1. サロン経営者のたまり場
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2019-12-18

第26話 スタッフから『辞めたい』と、言われた時の対応は?

00:00
辞めるっていうところで来たんだけど、まあいろいろ聞いてみたら、それもやれたらいいみたいな感じだったんで。
なんで僕は、ダブルワークを勧めました。
副業 鈍押しチャンネル
いやー、パンパンですよ。
パンパンですか?
追い込まれてます。
いやー、いい顔してました。
いやー本当に、今日で3回目ですね。
3回目かな。
パーソナルトレーニング。
ハラさんがね、パーソナルトレーニングを始めて3回目。
僕、隣で限界を超えていくハラさんを見てるのが、結構僕好きなんですよ。
もうね、本当に人に見せたことない顔してますから。
やばいっすね。
もう本当は、自分との戦いであんだけ大変な感じになってるんだと思って。
鈍押しさんのこと気にもならないですから。
あげてるとき、別に。いないと思ってあげてます。
見て、見てそこ。
だってもう、あがんないから、見てたら。
いやでも、一応、僕の方がトレーニング歴は長いですけど、
扱えてる重さが違うだけで、全く同じ状況なんですよ。
まあ、そうっすよね。
確かにね、自分で精一杯ですね、あれは。
精一杯ですよね。
もう本当、殺しに生きてますからね。
いや、本当にね、特に今日はやらかったっすよね。
もう今なんか、ちょっと酸欠じゃないですか、軽く。
まあそうですね、血が回ってない。
頭痛いっすもん、今。
いや、マジで。
いや大丈夫ですよ、成長してる。
成長してます。
やっぱり身体って本当、限界の限界を超えたときに初めて、
今はもうママじゃいけないっていう指令が出て。
一応、うかいさんは自分のサロンのジムだから、
週2ぐらい行こうかなとなってますけど、
僕は週1でとりあえずやってるじゃないですか。
僕たちがついてくれてるトレーナーさんに、
原さんは週1なんで、
なるべく、だいたい水曜日にやることが多いんですけど、
土日に10種トレーでちょっと自分で筋トレしてくださいって言われるじゃないですか。
でももう土日まで筋肉痛。
土日も筋トレができないぐらい痛いっていうね。
怪我ですからね。
いや本当に筋肉痛が治るのが火曜日ぐらいなんすよ、だいたい。
前日に治る。
前日にやっと治るぐらいなんで。
またブチブチに切れて。
またブチブチに切れて、また痛いですもん。
これ3週間続いてるんですよ。
でも、もうちょっとで体も定期的に負荷がかかる準備ができてくるんで。
そうですよね。
食事も指摘されて、ちょっと食事量も増やしたし。
だって1日1食だったんでしょ?
1日1食でした。
それ今3食食べてるんでしょ?
3食食べて、なおかつお酒も飲んでないです、今。
そういう会食の時以外は、家では飲んでないですよ、全然。
それ奥さん何て言ってるんですか?
何にも言われてないです逆に。
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どこ目指してるのって言われてないですか?
いや、なんか言われるのかなって思ったんですけど、割とサラッと。
なるほど。でも健康になることをしてるんで、多分文句も出てくるんですよ、これ。
いや多分、羨ましがってるんですよ。
自分もやりたいから。
あ、じゃあ来てもらっていいっすか?
いやちょっと、3人は多いな。
3人はさすがに回せないから。
だから僕がやってからですね。僕らがやって。
奥さんとペアトレしてもらえるんですか?
そうっすね。そうします。来年は。
はい、そうしましょう。
じゃあ行きますか。
頭回ってます?
回ってます回ってます。今、あのー。
ツイッチ入りました?
ツイッチ入りました。やっぱり喋らないとね。
さっきプロテイン飲んだんで大丈夫です。
明日の情報みたいな感じになってましたよね、燃え尽きて。
そうですね。
今回は無言になるのが早かったですね。
早かったですね。僕もあの、1種目目、2種目目でも僕ちょっと本当喋れなくなってましたね。
僕は1種目目の2セット目でもうちょっと喋れなくなってますね。
早い。限界くるね。
とりあえずまあ、
今度僕ら会うときは、
あのーあれですね、狂気がパンプしていいですねって言ってもらったら、
僕らめっちゃ笑顔になれるんで。
それの言葉をお待ちしてます。
そうですね。
はい。
じゃあまあ、いまっか。
いきましょうこれは。
こちらのお便りがいただいてますよ。
そうですね。
これ読み上げちゃっていいですか?
お願いします。
今回またご質問ということで、
原さん、うかいさん、こんにちは。
こんにちは。
ちょっとご質問があるんですけども、
はい。
原さんとうかいさんのサロンでもし仮にですよ、
はい。
スタッフさんが辞めたいと言ってきたら、
お二人はどうしますか?
どうしますかって。
どういう対応するかということですね。
そうですね。
っていうご質問をいただいてて、
これについて今回お話ししていきましょうか。
あれでも、原さんのところは、
最近お一人確か、
はい。ことぶき大社ですね。
引っ越しで神戸に行っちゃうので、
どうしようもないと言いますか。
原さんに一応辞めたいですけどって言ってくる。
あれは、
ことぶきってどうだっけ、覚えてないな。
いやー、どうだったかな。
いやでも、
そうですね、
年齢も年齢だったので、
彼女も若いっていうわけではなかったので、
相手の方も若く、
相手の方はもっと上だったんですよ。
だから、
お付き合いをされるときに、
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お互いに年齢も年齢なんで考えるじゃないですか。
お付き合いを始まった段階で、
話をちょっとされてまして、
じゃあもうすぐ結婚するんじゃないの?
結婚したらいいじゃんってなって、
その段階で相手が関西の方っていうのは、
僕は事前に入ってまして、
あ、なるほど。もう知ってたんですね。
そうですね。
普通の感じでお話がありますと。
いいですか?
そうですね。
だいたいお話がありますって言ったときに、
いいことないじゃないですか。
そうですね。このあとちょっといいですか?
このあとちょっといいですか。
時間をわざわざいただくっていう、
皆さんも目に浮かぶと思うんですけど、
かっこたる決意を持った目でね。
LINEの文とかで来るじゃないですか。
今度お話ししたいことがあるんで、
お時間を作ってくださいってやるんですね。
そうですね。
そこで、だいたい冊子がついてるんで、
じゃあ結婚になったんですかっていう形で、
そしたら、そうですってなって、
いつぐらいですかってなったら、
3か月後っていう感じだったんで。
早いな。
割とそこは早かったですね。今回はパンパンパンと。
え?もうじゃあ結婚してくるのか。
え?じゃないですか。
これはこれ?
もういいか。
あ、でもお付き合い自体は多分もうちょっとしてると思うんですよ。
なるほど。
でもまあいい流れですよね。
できればそれはやっぱりやめないほうがいいですよ。
お客さんがちゃんといらっしゃるんで。
まあなんですけど、結婚とかだとやっぱりちょっとどうしようもないので。
そうですね。で、またどこでしたっけ。行ったら。
神戸。
神戸か。だからもう言うてね。全然違うところですから。
そうですね。
どうしようもないですからね。
どうしようもないって。
まあでもただどうしますか。
結婚だとちょっとあれですけど、
何かあります?ナチュラルに他のことがやりたいとか、
他の美容院に行きたいとか、他の利用院に行きたいとかっていうのであります?
僕もでも女性のスタッフ一人いるから言われたことありますよ。
お話がありますみたいなところから。
まさに。
どうした?
やめたいっていう感じじゃなかったんですけど、迷ってる感じで。
もともとだからエステがしたいみたいな。
普通の。
エステがしたいっていう感じの。
うち新卒からしか取ってなかったんで、専門学校で。
その時にエステっていうものに触れて、エステがしたいなっていうところから、
入るまでにいろいろ葛藤があって、
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僕のところには入らないと思ってたんですけど、やっぱりカットしたいですって話になって。
もともとそういうエステ志望だったんですね。
カットもしたいっていう話になって、変わったの?っていうところから、
一応カットの方も習ってからやりたいみたいな感じで、
ちょっと前にそういう話もらったんですよ。
そういえば入社当時から言ったんですけど、
カットも言うんですけど、一応エステもやっていきたいなって思ってて。
ちょっと元彼を思い出しちゃった感じですね。
そんな感じですね。
あっ、そうなんだっていう。
もう、やめたいっていうすごい感じではないけど、
ちょっと時間があってお話がしたくて、
一応そっちの違う道の方向に進んでいこうと思ってます、みたいな感じのことを言われましたよ。
その時のうかいさんの境地はどういう感じですか?
まじかっていう感じはもちろんあったんですけど、
ただ、もともとだからそういう傾向があるっていうのも、
もともとだから入る前から僕は話してたし、
そうだよねっていうところで、
どんな感じのエステがしたいのって逆に聞いちゃったんですよ。
まあでもそうですよね。
だから流派みたいなのがいっぱいあるじゃないですか。
いっぱいありますね。
そもそも女性をやりたいのか男性をやりたいのかっていうところもあるじゃないですか。
聞けば聞くほどそこまで定まってなかったんで。
逆に?
これからちょっとそういうのをやっていきたいみたいな。
漠然とエステ。
あっ、そうです。
だから一応いろいろ調べてはいたけど、まだそこまでっていう。
だからとにかくカウンセリングしました僕は。
もう一回面談したみたいな感じですか?
なんで今そういう風に思ってるのかっていうところと、
いろいろヒアリングをしていくと、
エステもしたい。
もうだったんですよ。
もうに僕は気づいたんで。
だからエステもしていきたいっていう感じだったんで。
すぐ例えばエステの業界に彼に行っても、
僕はエステ業界のことがすごい詳しいわけじゃないから、
ホワイト経営ですよね。
関係ありません。
ホワイト経営をちゃんとされてる人たちっていうのが、
いるかいないかも、それこそ情報がないから。
知り合いにエステサロンの人たちいるけど、
内情まではすごい話すような中の人いないから。
でも大変だと聞きますよね。楽って聞くことはないですもんね。
そうなんですよ。大丈夫なのかなっていうところがわかんないから、
その辺を調べたの?って言ったらまだですって話だったんで。
じゃあちょっと怖いよねって話になって。
その子もそれなりに家で会計案を組んで、
技術者としてリピートもちゃんと高くやってるから、
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それなりのお給料をもらってるわけだから。
それが働き方としてガラッと変わったときに、
単純な話、たぶんうちよりは下がると思うんですよ。
そりゃそうですよ。だって新入社員ですもんね。
そうですよね。だったときに生活っていう部分が一回上がっちゃってるから、
それを下げてってなったときに、
その辺の話も考えてるのか聞いたんですよ。
すごいちゃんと聞いたんですね、着地は。
そうしたらそういったところは正直心配ですっていう話になって、
そうだよねっていうところから、
ではどこに着地をしていけばいいのかなって思ったときに、
やめるっていうところで来たんだけど、
いろいろ聞いてみたら、それもやれたらいいみたいな感じだったんで。
なんで僕はダブルワークを勧めました。
副業、利用士になりました。
別にうち営業時間12時からなって。
そうなんですね。
営業時間平日12時なんですよ。
遅っ。
どっちかっていうと夕方ぐらいから予約されないパターンなんで、
最悪別に変な話、夕方までいなくてもいい状況作れるし。
そしたらそのような空いた時間で、うち週休2日だし、
休みと空き時間が結構まだあるから、
今でこそある程度まとまったお給料をいただける段階になってるから、
その空いた時間を、
そっちなのか。
ダブルワークとしてエステっていうところに踏み出してみたらっていう。
在籍しながら踏み出してみたらリスクないよね。
リスクないですね。
リスクを取っていかない方法でいい選択ができないかなっていうのをその場で話して、
結果ダブルワークっていうところができるならそれをやっていきたい。
だから結果やめたかったわけじゃないですよね。
やりたいことを思い出してもう一回やってみようと思ったけど、
本当は怖いけどそれをどういう風にすればいいかわからないっていうのを僕のところに聞きに来たんで。
なるほど。
じゃあ別にうちダブルワーク推奨してて、むしろ現にスタッフ持ってるから、
じゃあそれみたいな形で一回じゃあちょっとノーリスクな状態でやってみたら。
そうですね。
自分の時間を使ってくれる、
使って新しい技術を習得したり売り上げを作るっていうのは別に全然OKですよね。
そうなんですよ。だからその話の流れで変な話。
昼間仮にエステサロンで例えば勤めてて、ちょっと質の高い女の人相手にしてたら、
その人の旦那さんサロンって呼べるべって話になって。
いやらしい話ね。
で、それ寄り取りできるじゃんっていうところまで逆になんか話しちゃって。
盛り上がっちゃった?
いや全然ピンときてなかったです。
ピンときてなかったですか?
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そこまでは。
だけどそういう感じのこともできるから、なんか面白い働き方だよねっていきなり終わって、
結果は辞めないんですけど。
でもそれでいい着地ポイントが見つかった感じの。
そうなんですよ。だからヒアリングしていった時にそういう風が見えたんで。
だから変な話労働条件とかは言うて悪くないんで。
でもお店自体に問題はほぼなかったから。彼、彼女的にね。
だったらどうしようってなるときに、
挑戦するにもリスクがあるって本人もわかってたから。
じゃあリスクを取らずに挑戦できる環境があったらやってみれる?っていう着地点にしたって感じですけど。
こっちはやっぱり辞められるとデメリットの方が大きいじゃないですか。
単純に人も減るし、数字も下がる可能性が高いですし。
お互いに利害が一致したというか。
そうですそうです。
そこの妥協点が話の中で見つけられたんで、
結果すごい話してよかったっていう感じで、今働いてますね。
なので普通にどうしますかってなると、まず聞くしかないですよね。
聞くしかないですね。
まずはなんでそうなったのかっていうところ。
でも結局辞めたいところに何か理由があるじゃないですか。
それが嫌でとか、環境がとかだとちょっと難しいのかなって僕は思ってるんですよ。
でも独立したいとか言われたらどうするのかなって僕もよく妄想で考えるんですけど。
独立したいっていうパターンもありますよね。
あるでしょうね。これから。
うち一人だから独立しますよ。
あ、そうなんすか。
でも独立したいって言われたら、独立したらいいんじゃないかなって思っちゃいますけどね。
僕もどっちかっていうとそっちの方なんですけど。
たださっきの一個前のリスクの話で、
リスクのマネジメントをちゃんとできてるのかっていうところだけは、
常にそればっかり言ってますね。
独立するときっていうかお店出すときって、
もういい方のイメージしかしないじゃないですか。
だからもう妄想を描くじゃないですか。
初月で売り上げ200万でとか。
あれなんなんすかね。
よくわかんない、前向きなマインドに入っちゃってるから、
店出したら俺頑張れるみたいな。
休まなくていいですみたいな。
そんなマインドに入るじゃないですか。
だけどそんなことはないから、
リスクの部分をどれだけ考えれるかで、
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その時に起こり得ることって僕らは結局何でも言えるじゃないですか、ある程度。
だからこういうことがあってリスクがあるから、
それに対しての考え方って持ってるっていうのを言うと、
ほぼほぼないから。
残りの期間こんだけだったらその間に学ばないといけないし。
ただやりたい思いを止める必要は僕はないと思う。
だから実際僕らも独立してきてるから、
それを止める気はないんですけど、
ただ厳しいとか厳しいかな。
20年後30年後まで見て物を言えよって思いますけど。
ただやりたい部分は応援してあげたいなと思って、
独立に関してはリスクの部分だけをどれくらい考えて、
そこは言ってあげられるから、応援するしかないのかなって正直思います。
ただ僕が一個よく言うのは、
僕と吾輝さんが独立した時より急速に難しいじゃないですか。
難しいですよ。その感じは多分、
もう本当に何回も言った。
たったこの4,5年で、劇的に今の方が難しいですよね。
そうですよ。
マーケティングとかって何やるのって言ったら、
ペッパーって言ったらもうおまじいんだね。
マーケティングではねえなって。
やべえこと言ったなって思ってそこもバンバン言いましたけど。
誰かと言って今は熱烈にSNSとかをやって、
更新してフォロワーとかいるのかって話もしたし。
だって神風特報隊ですよね。
本当そうですよ。
なんだろうな。
自爆テロですよ。
変な話、全てのことができててゼロじゃないですか。
ゼロですよね。
それがゼロって思ってほしいんですよ。
自前でやれてることが本当にできててゼロだって。
独立した側だからいろんなことは言えるけど、
ただ今の時代やべえよっていうのだけは口ずっぱく言ってました。
隣のビルのテナントに出せるならいいですよね。
そうですよ。
無理なんで。
一駅越えたらもう世界は変わるってことですね。
やめたいっていうふうに言われたときは、
まずはヒアリングですかね、僕は。
そうですね、カウンセリング。
でもお話がありますって言われるだけいいですよね。
急に来ないとかじゃないから。
急に来ないとかあるんですかね。
あるか。
いや、あるんじゃないですか。
聞くもんね、たまに。
たまにいわゆる飛んだって。
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飛んだって。
たまに聞きます。
新人さんとかが多いんですか。
あんまりそういうのじゃないですよね。
お便りの方はやめたいって言われてる状態じゃないですか。
だから飛んではないですよね。
たぶんおそらくある程度3年とか4年とかやってる子が。
そういう場合は深井さんのパターンと一緒だと思うんですよ。
おそらく3年4年すると来るじゃないですか、絶対。
来ますね。
慣れによる、隣の芝が青く見える現象が絶対ある。
そこをちゃんと原因というか、なぜ。
そうですね。
課題をちゃんと分離できていれば、
意外と本人が気づいてなかったやつじゃないですか。
エステも漠然とエステで。
エステがやりたいっていうよりはエステもやりたいっていうことか。
こちらとしてはドキドキしますけど、
一生懸命その中でそのワードをちゃんと拾って、解決してあげれば。
解決した上でやめていくのであればね、お互いいい感じでやめれますからね。
だからエステのほうに実際働いてみてよければ、
そっちに骨を埋めてもいいと思ってるので。
離れないほうが良かったって後から一つ限定に聞くぐらいだったら、
その環境を逆に僕は与えておいたほうが良かったのかなって後悔するんで。
なんで一回とりあえずダブルマーク。
うち別に監禁だし、やってくれって全然自由だし。
自分の時間、自分の命を削ってやるわけですか。
まあそうですね、それぐらいでやってみてつかなかったら。
本当はやりたくないんですね。
そのレベルだって、それも話しましたね。
ちょっと自由な時間は減るかもしれないけど、
新しいことにリスクなく挑戦するんだったら、
それぐらいのリスクを背負ってみたら。
だからあれですね、一応そのボトルネックというか、
なぜその人がそう思ったかっていうポイントをまず聞いて、
それを一回受け止めて、話した上で、
あとはお好きにしてくださいってことですね。
だからそのときに柔軟な対応をする必要があるなと思いました。
だから3、4年前の僕だったら、
多分エステのことを切りまくってたと思うので。
分かりましたね。
僕もあのときはめっちゃブラックだよって言ってた。
そうそう。
だけどそういう風な感じじゃなかったので、
すごい客観的にものを聞けたなと思いました。
自分褒めた?
いや褒めてないけど、スタッフってなるとまたちょっと違うじゃないですか。
だからコンサルティングのクライアントから話を聞くよりも、
24:03
のと同じくらいすごい冷静だった。
ごめんなさい、成長しましたね。
成長しましたね。
大人になったわ。
いやほんと、これ4年前の僕が聞いてたらダメだったなと思ってます。
確かにそうですよね。
なんでなんでって。
っていう意味では多少、
みなさんに助けられた成長って言ってるかな。
何の話ですよ。
でもスタッフさんがそういう風に言ってきたらざわつきますよね。
ざわつきますよ。
お話がありますって言葉はざわつくでしょ。
お話がありますはね、やめたいですと一緒だと思ってます。
みんなこれ聞いてる人は確かに確かにって思ってますよ。
相当共感されてますね。
今回はね、星いっぱいつきますから。
共感の回ですからね。
じゃあスタッフがやめたいって言ったらどうしますか?
聞きましょう、話は。
そうですね。
まずは聞いて、
その中で最低の選択とリスクがないようにしてくれって話。
お互いね、ウィンウィンね。
お互いウィンウィンね。
そのときにやっぱり環境がとか言われるんだったら、
もう今から環境を整えて。
環境のせいでやめるっていう感じはなくしたいんですよね。
一番時間かかりますね。
だからもう言ってます。うちよりいい環境ないよって。
そこがあるから多分客観的に逆に見れるんじゃないかな。
スタッフが最近それを言い出した。
いっぱい全能してるね。
美容っていう枠なんで。
じゃあね、そんな感じで今日も終わっていきたいなと思いますけど。
とりあえずちょっと限界を越えちゃった。
いやでも、我々もリアルタイムでちょうどスタッフがそういう、
僕たちもだからありますもんね。
みなさんあります。
限界を越えてるし。
そうです。限界を越えて体中がいっぺんに。
いっぱい中で収録をしてるんですけど。
これがまた癖になっていくんでしょうね。
でもやっぱり僕トレーニングを自分でするとは思いましたけど、
やっぱりね、プロに任せた方が早いっすよ。
何の話?
ほんと、敵逆に殺しに来るじゃないですか。
あと3回って。
行けんとこから行ってくる。
明らかにもう、
あなた助け取ったやつけど、まだ3回目やんのって。
ずっと毎回思ってましたよ。
でもあの3回は大事。
3回はもうほぼあげてもらってるじゃん。
聞いてる話だけど。
違う。違う違う。
うかいさんが今話、急にトレーニングに寄せたから。
締めようとしてたのに。
27:02
今回も緩い感じ。
お便りはちょっとこんな感じだったんで。
今回なかなかリアルなお話。
リアルでしたね。
引き続きこのリアルなお話をどんどん答えていきたいなと思います。
最近ちょっとポッドキャストのランギングがちょっと上がってきたみたいで。
そうですよ。皆さんのおかげでね。
皆さんもう育ててくれるという思いでレビューと星を。
星をお付けいただきたいと。
僕とうかいさん、原田うかいの知り合いの方も必須。
AKBスタイルで応援してください。
投げ銭スタイルですから。
よろしくお願いします。
それではまた来週。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さようなら。

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