環境作りの重要性
おはようございます、きなこです。さて今日はですね、雑談ということで、いつも雑談が多い。今回のトークテーマはですね、環境をつくることの解決策というテーマで放送してみたいと思います。
これから何かチャレンジをしようと思っている方、もしくは新しい挑戦、芸術の秋とかね、ほにゃほにゃの秋っていう風にも言うから、そういうチャレンジをね、何かしてみたい方の参考になれば嬉しいです。
急にね、秋といえば気温も下がってきましたね。皆さん、元気にされてますか?私のね、行く薬局では風邪引きの患者さんも増えてきてね。
ついにね、子どもちゃんの間ではインフルエンザなんかも流行ってきて、心配なこともね、感染状況多いですけれども、とにかく睡眠、食事、そしてある程度の運動、ストレッチっていうのをね、しっかりと習慣化して、
自分がね、ちょっと意外がしたら自分にできる養生とかね、そういうのを私としても習慣化していきたいなと思っている限りでございます。そして今日のテーマですね、早速入っていこうかなと思うんですけど、何かを、ゴールをね、作るために一番大事なことってやっぱり環境なんじゃないかなというお話です。
今朝ですね、私、英会話カフェ行ってきたんですね。そこのオーナーのクリスとお話をしてきました。今ね、月一でワンオワンのセッションっていうのをやってるんですけど、モーニングをね、食べながら朝7時から8時の間、1時間ね、特にテーマを設けず、私の場合はクリスと雑談をするっていうのが目的なので、そこで自分の英会話の課題とかね、
もしくは楽しみっていうのを改めてね、自分の中の目標っていうのを見出す時間っていうのに使わせてもらってるんですけど、その中でね、私はクリスに宣言をしてきたんですね。
自分の英語の会話スキルっていうのをよりインプルーブ、上達させるために、私がね、ずっと使ってこなかった単語帳をもう一度ちょっとやり直したいと思って、それをすることで1ヶ月後、クリスとのセッションで何が変わったかっていうのを自分でちょっと体験してみたいんだって。
だけど、やっぱり私の場合はやる必要性のある環境っていうのを作らないとやらないから、なのでここでクリスに宣言させてほしいっていう風に言ったら、めっちゃいいやんって言ってくれて、それってすごく能動的なチャレンジだし、やらなきゃじゃなくてやっぱりやりたいっていう風にから芽生える環境を設定することって、やっぱり自分の中のモチベーションもすごい上がる。
し、僕としても君の英会話がどういう風な上達をするのかすごい楽しみだと。
で、じゃあ来月はってクリスの方から、君がその上で上達した英会話の上で何にハマってるのか専門的にね、特に今何をしているのかとかそういうところを話そうやんって、ぜひ話そうじゃないかっていう風に言ってくれて。
やっぱりね、今の私の英会話レベルっていうのは、あくまで旅行英会話ぐらいかなと自分では思ってます。
あの、店舗で簡単なね、店員さんに話しかけたりとか、街のすれ違う人と簡単なスモールトークとか、で、まあね、私に限りなく寄り添ってくれるような英語スピーカーの方だったら、自分が考えていることとか自分が大事にしていることっていうのはある程度言えるようにはなってきました。
実際にテストは受けてないんですけれども、いろんな英会話ソフトみたいな、GPTとかも使って、自分の英会話スキルっていうのを測ってみたら、トイックで言うと600点ぐらいはあるんじゃないっていうような感覚です。
だけど、やっぱり自分の中にはまだまだ課題っていうのが残ってて、相手が言っていることをまずは瞬時に噛み砕けないということ。
で、特に対1対1だとね、相手の表情っていうのが読み取れるので、逆にね、リアルの方がやっぱり会話ってしやすいんだよね。表情が明るいと、何か明るい話題をしているんだな。
表情が暗かったり、向こうの方ってジェスチャーがすごいオーバーなので、日本人からしたらね。なので、単語そのものがわからなくても、言わんとしていることが伝わるんですよね。
人の情報っていうのは、視覚情報がね、ほぼって言われてますので、そういう意味でもね、ノンバーバルが入ってくると、やっぱりわかるんだけれども、
だけど私はやっぱりその先をね、行きたいっていう風にオーストラリアに行って、やっぱり強く思ったんですよね。だけど、やっぱり人間はね、環境に慣れる動物だから、いざ帰国してみると、英語を使う、もしくは使わざるを得ないような環境っていうのは、自分で作り出さないと生まれてこないわけなんですね。
で、これはあの皆さんもね、やろうと思っていることを、その時にね、やろうと思ってもそれが続かへんで、挫折しているってことあると思うんですけど、これはね、決して皆さんが怠け者だっていうわけではなくって、皆さんがヒューマンビーングである証拠だと思うんですよね。
私たちの脳っていうのは、基本的にめんどくさがり屋だから、必要のないことっていうのは、どんどんどんどんで忘れたり、もしくはもうやらなくてもいいやんっていう風な方に、段々とね、現状維持っていうのを何よりも大事にする、生えれない生き物ですから、新しい挑戦ってやっぱりね、良くも悪くも負荷がかかるんですよね。
そう、だから何かをやらざるを得ない環境っていう風に自分の身を持っていかないと、そもそもやろうっていうね、モチベーションが湧いてこないのはこれは当然なんですよね。じゃあどうすればいいかっていうと、逆にそういう環境を作り出せばいいっていうことなんですよね。
で、これここでちょっと諸刃の剣になるのが、本当はやりたくないけど、やらないといけないと思っていることの環境を作り出してしまうと、やればやるほど生き地獄になるから、本当に自分はやりたいと、時間があればこういうことをやってみたい、死ぬまでにこんなことをやってみたい、けどなかなか続かないっていうことの環境を作り出すっていうことが大事で、私にとってはそれの一つが英会話なんですよね。
で、やっぱり日本においてそういう環境を作るってなかなか難しくて、私の場合はクリスのカフェに予約を入れる、そしてそこでただ行くだけじゃなくて、彼に宣言をする、そうすることで他人を巻き込むことができるんですよね。
で、そうすることによって、これは良い意味で握られない状況っていうのができますよね。なので、そこに向けて、しかもね、クリスが言ってくれたんですね。そこで、じゃあ君のインプルーブした英会話スキルで、今度は君がハマっていることとか、より専門的な話、もっと掘った、その先の面白い話、ある程度の英会話スキルが得られた先で見える面白い世界、それを今度は一緒にカンバーセーションしようみたいなことを言ってくれたので、私にとってはその先にさらに美味しいエサが待ってるんですよね。
これがやっぱりゴール設定の更新の醍醐味なのかなって私も思って、なので、なんかこれは今ね、コーチングを受けてらっしゃる方だったら、コーチはそれの専門家なので、ゴールの設定、そしてゴールの更新っていうところ、その先の面白い世界へ導くプロですからね、そこを一緒に壁打ちしたらいいと思うし、今ね、誰か特定のコーチがいらっしゃらない方っていうのも、ご自身でね、そういうのを設定するのはある程度可能なんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
成功体験と今後の展望
なので、コーチをね、プロでつけてなかったとしても、あなたにとってコーチ的存在っていう方もいると思うんですよ。いつもね、相談相手に乗ってくれる人とか、会社の先輩とか、もしくは後輩でもいいですよね。いつも新しい視点を自分にくれる人とかね。そういう意味では、クリスは私にとっての英科学コーチなんですよね。私はそういうつもりで接させてもらってるんですけど、
そう、あとはピアノのコーチ、ピアノ音楽のコーチは私のピアノの先生、瀬戸さんって言うんですけど、瀬戸さんをコーチにさせてもらってるっていう。で、彼らから新しい視点っていうものを得て、また自分の生活の中に組み込んでいって、自分の彩りをより豊かにしていくっていうような生活を今送ってるんですけれども、なのでね、プロのコーチがいらっしゃらなかったとしても、何か身近でね、この人に相談するといつも霧が晴れたような感覚になるっていう方がいらっしゃったら、
その方に何かを宣言してみるっていうのもいいですよね。で、別にこれできなかったらどうしようって考える必要はなくて、できなかったらできなかったで別にいいんですよね。だけど、確実にそこに向けての道のりっていうのはあるわけじゃないですか。これから1ヶ月、何かに挑戦したっていう過去は絶対に残ってるし、その挑戦っていうのはあなたの資産に必ずなるから、その挑戦を持ってね、相手にここまではできたよって言えるようになったら、
それを全く宣言しなくて、気がつけば1ヶ月経ってましたっていう状態のあなたと、できたかできてないかは置いといて、宣言したからにはしっかりやってやろうじゃないかって言って挑戦した1ヶ月って、全然ね、あなたにとってのその1ヶ月の密度っていうのは変わってくるはずなんですよね。こうやって日常を更新していくっていうのが、あなたにとって本当の楽しい人生、人生のスパイスっていうのを足してくれるんじゃないかなと思うんですよね。
なのでやっぱりね、いまいち思い越しが上がらないっていう方は、そうせざるを得ない環境をまず作る。まずそこからなんじゃないかなってやっぱり思いますね。改めて思いました。私がいまだに覚えてるんですけど、初めて走り抜けることができた企画っていうのが、
ちょい学のオンラインサロンでの毎日投稿して、そこで1ヶ月1万5000円の節約薬前チャレンジっていうのをブログ感覚でオンラインサロンで毎日投稿するっていうのを宣言してやったんです。これって自分でまず宣言することで外に声を出しますよね。
で、そのことで自分に深く自分への約束をまず誓い立てることができるし、周りも巻き込むんですよね。で、私が所属していたオンラインサロンっていうのは、サロンオーナーの先生が本当に仏のような優しい先生で、みんなのチャレンジや表現を応援したいっていう先生だったから、一人のチャレンジっていうものにすごくバックアップしてくれるようなサロンの空気みたいなのがあったんですよね。
そう、だから私のチャレンジにどんどんサロンオーナーももちろんだし、皆さんがこれは一人の新たなチャレンジをみんなで応援しようっていう外の影響っていうのも働いていくと。そうなるともうやらざるを得ないですよね。
そう、やらざるを得ないから、私が投稿するたびに、で、反省点も出てくるわけです。この書き方わかりにくかったなーとか、あとはなんかこの表現の仕方いまいちだったなーとか、そういう反省を生かして、次の週の投稿、また次の週の投稿っていって、1週目、2週目、3週目、4週目ってどんどんどんどんアップデートをしていって、最後ね、ちょっとね、1万5千円からは予算はオーバーしてしまったので、チャレンジそのものは失敗だったんですけれど、
何があって、やっぱり走り抜けられた喜びっていうのが、あ、三日坊主の私でもやればできるんやっていうその成功体験がいまだに私の中では強く残ってて、だからこそ、あの私が今もね、あの何かをチャレンジするときっていうのは、自分でまず宣言をし、環境を作り、周りを巻き込むっていう状況を必ず作るようにしてるんですよね。
そもそもの英語をやらなきゃいけない環境っていうのは、シドニー渡航でしたね。もうやるしかないでしょ。行くんだもん。で、別にそこでね、喋れなくてもいいのよ。そこで現地にお世話になる方は、シドニー在住の日本人だから、その方たちに甘えればいいんだけれども、それはね、ちょっと私としては重なかったんですよ。
せっかく行くんやったら、向こうの人のローカルの文化とか、集合意識がどんなものかっていうのを話して聞いてみたいっていうのが出てくるからね。やっぱライフコーチだし、そう。でなったら、そのツールとして英語、英会話っていうのはやっぱ必要になってくる。ここで大事なのは、そこを手段を目的にしないっていうことですね。あくまで手段。だから、英会話を通じて私が本当にもぐもぐしたいものは、旨い、味わいたいものは何なのかっていうのは忘れずに、これができたらあんな美味しいものができる。
美味しいメニューが食えるんやで、やるしかないやろっていうような感覚でやっていくと、やっぱりね、どんどんやりたくなっていきますよね。だってさ、明日の朝、3時に起きたら、そうだな、1億円手に入るって、これお金やけど、1億円手に入るってなったらみんな起きると思うんですよね。
で、ピアノってね、必要性を感じたらやるので、そういう環境を設定するっていうのは本当に大事。で、ピアノもそうでしたね。私の場合は、やはり環境を設定しないとできないなって思ったんですよ。最初は独学で、自分でゼルダの曲を練習しようって思ったけど、やっぱり誰かに見てもらうっていう環境を作らないと、私はやらんなと。
必要性を感じひんとやらんなって思ったので、せっかくだったら、大好きな尊敬する人に支持できるならって思って、ご存知の方いらっしゃるかな、有名なのでいらっしゃるかと思うんですけれども、ユーチューバーさんでピアニストの瀬戸和夫さんって方がいらっしゃって、私は今その方を先生にオンラインでピアノのレッスンを受けてるんですけれども、
まあ素晴らしい方で、本当に受けてよかったなって、いまだに思いますね。あの時、良き振り絞って、レッスンにアプライしてよかったなって思うし、めちゃくちゃ20年ぶりのさ、全然ぎこちないし指が震えるし、みたいな状態からの生まれたての小時間もええとこやでってところからのスタートやったんですけれども、
でも、それでも大丈夫ですよと、一緒にやっていきましょうっていう、やっぱり信じてくれる誰かがいる。それもさ、推しの先生やったらさ、やるしかないやん。ってなったら、もうレッスンが楽しみになってくるんですよね。
レッスンそのものが楽しみになってくるから、先生にここまでできたよっていうのをやるために、もっとやりたいっていう風になってくる。ちょっとね、横島な推しっていう思いも入ってますけれども、使えるものは使いましょうっていうのが私の理念なので、そういう風になっていくと、やっぱり自分のエネルギーも湧いてくる。
中医学で言うと、おしかつっていうのは、人ですよね。人間が生きる上での根本のエネルギー、元からの気力、元気の活力が湧いてくる源。なので、やっぱり自分がもうこの人のこういうところが本当に好きでっていう人をメンターにするとかね、例えばその人に話を聞いてもらうとか、そういうのも含めてね、やっていくできる方はね。
さらに、エイジングケアになっちゃうかもね。私はレッスンのたびに、いつも伊藤さんの音色に聞き惚れて、レッスンどころじゃないんですけれども、手が美しいんですよね。本当に手がもう何回も見たいっていうぐらいね。
ああ、この肘から先の筋肉が、この骨格が美しいって思いながら、あとサラッと弾くその音色が美しいみたいなね、なりながら、ああ、こんな風になりたいっていうところが出てくるので、ちょっと私のオタク的思考が入りましたが。
何かしら環境を設定するってとっても大事なことかなと思うので、本当にやりたいんだけれども、なかなか足が動かない、腰が上がらないっていう方は、それこそね、重い腰が上がらないってね、腸移学で言うと陣なんですよね。それを押しっていう力をブーストにしたりね。
好きなことで挑戦する
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの先生に、あとは曲は押しの曲ですね、にやりました。それをシドニーで弾くっていうゴールを設定したんですけど、そうなると、そのゴールを想像したときにニヤニヤが止まらなくなるようなゴールって誰かってあると思うんですよね。
大好きなゼルダの曲を弾いて、海外で弾いて、誰かにね、ゼルダの曲だねって言われたら、もし私が言われたら、そしてそれをね、チェットさんのおかげで弾けました、ありがとうございますみたいな未来が来たら、ああ、なんて素敵なんでしょうってね、もう考えるだけで熱くなっちゃうんですよね。
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、そうなると、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、そうなると、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
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大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
大好きなもの×やりたいこととかね、私の場合はピアノに押しの曲だねって言われたら、ああ、なんて素敵なんでしょうね。
今日の出来事っていうのを会話でとってみようかなと思います。片言の英語にはなりますがご了承くださいませ。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。
ご了承ください。