日本×シドニー 2児ママセラピスト対談

00:04

はい、こんにちは、わだきなこです。ちょっと遅くなりました。

日本×シドニー2児ママセラピスト対談ということで、ゲストの方が今日お呼びしているんですけれども、

ちょっとお送りしたいと思いまーす。

遅くなりました。

と、

ちょっとこう。

と、

アクティブに取らされたので、よし。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。わだきなこです。

本当はね、今日は1時からやろうと思ってたんだけど、

ちょっとね、薬局の仕事が落ちそうな予感がなんとなくしてね、

2時からにしてもらっていいかなというふうに妥信したらね、

もちろん全然いいよということでね、万の条ね、いろいろちょっとトラブル。

トラブルっていうか、ちっちゃなトラブルに重なりまして、ギリギリになりましたけれども、

なんかね、こういう感覚って当たるのよね。何なんだろうね、虫の知らせというかさ、不思議よね。

ちょっとね、向こうから参加するのに少しお時間がかかるみたいなので、

しばらくはね、私の一人語りでいこうかなと思います。

で、今日ね、一緒に対談するのが、

シドニー在住の2時の母であるミモサちゃんっていう方。

ミモちゃんって私は通称呼ばせてもらってるんですけど、

ミモちゃんはね、大阪でもともとナースさんやってたんですよ。

で、いろいろあってね、ナースを辞めて、

オーストラリアがシドニーで営業しちゃったんだよね。

すごいですよね、その行動力。

で、営業して今はね、2時の母として、

おー、1歳になったっけな、下の子。

ほんとにうちのお子とめっちゃ年齢近いんですよ。

で、1歳はなったか、なってたな。

で、その2時の母として、

日本とは遠く離れた地、シドニーでね、

セラピストとして、看護師ではないけれども、

人の健康に携わる方ということで、

今はね、バチバチ、もう3休、1休休か。

1休休あけて、バチバチ働いてらっしゃるママなんですよね。

この間、ミモちゃんからね、

まず、なんで行こうと思ったん?みたいなね。

普通に暮らしてたら日本でそのまま終わるじゃないですか。

それをさ、オーストラリアに行こうはまだいいですけど、

オーストラリアに住もうってなって、今住んじゃってるっていうね。

これがすごすぎますよね。

今日はね、そんなオーストラリアの日常の話とか、

あとは、なんだろうな、教育事情だとかね、

その辺も一時、私もね、同じ母としてね、

お伺いできれば嬉しいなあ、なんていうふうに思っております。

よろしくお願いします。

さて、ゲスト、ゲストじゃない、視聴者さん来ていただいてますね。

ウマ子姉さん、いらっしゃいませ。

ケーキとコーヒーの差し入れをいただきました。

03:01

ありがとうございます。

ちょうどね、私もコーヒーとお菓子をね、

飲みながらやろうかなあなんて思っていたところで、

コーヒーじゃなくてお茶にしようかしらね。

お茶といえばですよ、私とウマ子姉さん、

多分この後お客さんで来週来てくれると思うんですが、

このスタンドFMのライブでね、

大人の保健室っていうね、大人の保健室じゃない、

大人の保健室のライブで生まれたベルチャイユのバラ。

そう、ベルチャイユのバラ、スナックベルチャイユのバラ。

回転しますんでね。

みんなとね、楽しい時間過ごせたらなあと思っておりますよ。

あ、ミモちゃん来た。

招待終了。

グッドボタン来た。

いやあ、面白いんですよ、ミモちゃん。

めっちゃ面白いと。

あ、スピーカー鳴りました。

もしもし。

もしもし。電話。

聞こえてる?

聞こえてます。

電話。

聞こえてる?

電話聞こえてる?

電話。

回転は。

もしもしって言って面白かった、ちょっとごめん、自分で。

もしもしいいですね。

今後、私とミモちゃんのライブはもしもしからスタートすることがただいま決定しました。

もしもし、聞こえてる?つってね。

今、電話のつもりやった。

電話、いや、電話。

入れた。よかった。

電話のつもりで喋りましょう。

今日はね、面白い熊子姉さんっていう、

あの、熊子姉さんもね、エステティシャンやってるんで、

セラピストの仲間なんですよね。

東京でセラピストさんされてる方が、

今、視聴者さんとしてメッセージを送っていただいて。

なるほど。

ありがとうございます。

今、ベルチャイユのバラの特典カード、原案作ってるから、完成したら送るわ。

これ、私がスタンドFMで、ノリで生まれたお茶があるんですけど、

これ、ミモちゃんにも飲んでほしいわ。

作っとこ。

あの、女をあげる。

嬉しい。ベルチャイユ?

ベルチャイユのバラ。

ふざけてるでしょ。

中身はでもちゃんと考えてる。

茶なのか、バラなのか。

よくわからんでしょ。

この、あの、バラの花をちょっと入れた黒豆茶ベースのお茶で、

エイジングペア成分がバッチリ入ってるやつなんですよ。

すごい。いいですね。

ミモちゃんね、ご縁が、もしかしたら年末年始ね、会えるかもしれへんから。

そうそうそう。

ね、楽しみ。

その時用に、バッチリベルチャイユのバラ、置いときますんで。

やった。嬉しい。

特典カード原案ってなんやろな。

お茶買ってくれた人に特典カード送る。

私の人生相談券っていうのも何か作ってくれてるみたいで。

人生相談したい。

いいね、それ。

そう、ベルチャイユのバラを買ったらオンラインスナックを作ろうって話をしてて。

06:00

で、このスタイフでお悩み相談、もちろん犠牲の相談も含めて、

みんなで裸気なママと一緒に、

残ってあったよ、聞いてよみたいな。

スナックじゃなくて、観光茶飲んで健康になるっていう。

いいね、いいね。

みもちゃんもね、また聞いてよってことがあったら、

みも様はもうね、こちらがぜひゲストで来ていただきたいぐらいなので。

お昼に。

ありがとう。

また遊びに来てください、この時は。

はい、ぜひ。

どこにでもいるパセリ系エステティシャンですけど、

そのパセリ系が私ちょっとよくわかってない。

パセリ系とはっていうね。

今ね、紹介のとこでもちょっと言ってたんだけど、

やっぱりみもちゃんの行動力ってすごいよねっていう話をしてて。

そうだね、褒めてもらえてた。

そうなんや、褒めてもらえてた。

だってどう考えても、すごすぎじゃないですか。

普通に来てたら、指導に行こうってならないもんね。

そうかな、確かに。

行こうまでは行けるけどね、旅行で。

相撲になるのがすごいですよね。

確かに。

そういう人がいたからっていうのがやっぱりでかいかな、近くに。

そっかそっか、もう住んでる先輩がいたってことか。

そうそうそう、動きまくってる友達がいたから、

この子だけだからずっと。

めっちゃアクティブだったの?動きまくってるお友達っていうのは。

そうそうそう、前言ってなかったかもしれないけど、

3年確か日本で社会人経験をした後は、

もうニュージーランド行ったり、カナダ行ったり、

ヨーロッパのほう、一人旅したり、

東アジアのほうで、

なんだったかな、なんか忘れたけど、

ユニセフじゃないけど、そういう団体に入って、

ボランティアじゃないから、多分働いてたと思うけど何かをしたりとか、

すごいその子アクティブで、ほとんど日本にいなかった、20代の時。

すごいなぁ。

その友達がいたから、なんか身近だったかもしれない。

他の人に比べて。

アクティブに動く日常っていうのが、そのお友達のおかげで、

動くのが普通みたいな。

そうそうそう、私は何もしてなかったけど、

その時はずっと同じところにいたけど、

その子が今年はどこに行くとか、来年はこういう風にしようと思うとか、

09:00

自分の足ですごい動いているのを見てたから、

他の人よりはもしかして身近だったかも。

そうか、面白い。

結構昔からのお友達なのかな、そのお友達って。

中学校の時の陸上部の友達で、

だからもう20年経った。

20年以上友達。

すごいなぁ、今も交流はあるのかな。

そう、今も交流があって、今はその子は日本にいるんだけど、

なんと、国際結婚を日本でして、

幸せに暮らしてる。

だから、それも嬉しくて。

一緒やね、みもちゃんとね。

そうそうそう。

すごい、どこまでも環境が似てるというか、

みもちゃんにすごいいい影響を与えた友達がいたんだね。

だから、結婚は私よりは後だったんだけど、その子の方が。

もうその人と結婚するって聞いた時はめちゃめちゃ嬉しかった。

やっぱり国際結婚みたいな感じ。

もともとの行動力バグってるのは知ってるから、

そうなるよねみたいな。

やっぱりそうなるやんなっていう感じだったから。

いいな、いいな。

そういう子がいたから私も来たって感じ。

だから、20代の頃はまさか私が今海外にいて、

その子が日本にいるっていうのは全く想像してなかった。

そっかそっか、逆はあったかもしれへんけど、

まさかのみもちゃんが海外に行って、

こっちで仕事作って、

当時のナース社畜してた時は。

思いは寄らなかったというか。

そっかー、すごいなー。

そのお友達はやっぱり中学の時から結構行動力がある子やったのかな?

行動力がある子だったと思う。

やっぱりちょっと人と違う感性とかを持ってたのかなって。

素晴らしい。

だからあんまり集団行動にフィットしなかったりとか、

それなりに彼女なりに悩みを抱えてた?

そっかー、そうよな。

いわゆる日本でいう普通がその子にとっての普通じゃなかったから、

しんどかったよね。

別に変な子とかじゃなくて、別に普通の子やねんけど、

たぶんちょっと行きにくさがあったんかなーとかって、

12:05

今となったら思う。

そっかー、それを自分で行動して、

自分の行きやすい場所を自分で見つけていったのがすごいね。

ほんとにそんな感じの子だったから、

私もやってみようって思えたのはほんとに。

そっかー、そんな子が身近にいたらさ、

そりゃー、じゃあやってみようってなるよね。

そうよね、きっかけの一つ、大きな一つだったってことには間違いないかなって思うかな。

めっちゃ海外行ってたらさ、自分も行ってみようってなるよね、思考的に。

身近に感じるよね、たぶん。

そうね、海外が。

そう、いない子からしたら、いない子と比べたら、

だって、次はどこどこ行くね、来月はどこどこ行くね、

去年はここやってんけど、今はここでなーみたいな話聞いてたら、

え?みたいなね。

そうそうそう。

環境って大事やね。

まだ楽しそうだったからね、それが。

ニコニコしながらしてたんだ。

辛いときも、たぶん辛いこともいっぱいあったのは聞いてたけど、

それでもやっぱり自分で歩いてるのが、自分の足で歩いてるのがかっこいいなとはずっと思ったし。

かっこいい、めっちゃかっこいい。

そうやって自分の足で開拓しながら、辛いこともあるけど楽しそうにやり続けてる姿を見て、

あ、私もやってみようかなって思うようになったよね。

うんうん。

私、大半の日本人からしたらね、圧倒的に非日常な日々を送られているわけで、

ねー、なんかもう私も普通になってしまって、こっちにいることが別に特別って思うこともなくなってたけど、

そうやって言われると、そうやなって。

やっぱり遠いとこまで来たよね、自分の足でね。

物理的な遠さもあるけど、生きやすさというか、自分が本当に手に入れたい未来っていう意味でも、

だいぶ遠いとこまで行ったよね。

すごいよね。

違うところにいる。

なんかもう、そう思ったら、みもちゃんの人生そのものがコンテンツでしかないなって最近すごい思う。

そう、そうなんよな、多分な、なんかもうそれ私も考えてるけど、

15:04

やっぱり自分では考えてるっていうか、自分ではやっぱりオーストラリアにいることがすごいとかもあんま思わへんくなってきたし、

自分ってどう見えてるんだろうとか、そういうのとかってあんまり考えることがないけど、

もっと強みにして自信にしていけるとこもっとあるのかなって最近は思う。

オーストラリアに住んでるとかもそうだし、

元看護師だったっていうのとか、

なんか普通のことすぎて、こんな人いっぱいいるやんみたいな風に捉えてたけど、

そうじゃないんかなって今なんとなく考えたりし始めてる。

気づいちゃった。

気づいちゃったって言うかな。

気づいちゃった?みもちゃんってすごいんやで。

実はすごいんやで。

たぶんこれね、熊子姉さんも聞いてくださってると思うんですけど、

自分のことをそっと覚えるだけの存在ってあれば彩りが綺麗に見えるけど、なくても不都合にならない添え物人って書いてるけど、

そんなことないですから。

みもちゃんも今たぶんパセリやと思ってるでしょ。

パセリじゃないのよって。

考えたことないけど、パセリと言われればそうかも。

なんか別に普通じゃないみたいな。

別にこんなすごい子だみたいな。

いやすごいですって、もうティーボーンステーキですってみたいな。

パセリじゃないよって。

そう、メイン、メイン、メイン。

もうそのゆっくり汁じゃなくて、

もうそのゆっくり汁じゃないけど、うまさを浴びせてくださいぐらいの感じで。

たぶんね、熊子姉さんも。

最近。

ごめんね。

どうぞ。

最近、自分のブランディングっていうのを考えてて、お手伝いしてくれてる人がいるんだけど、

それで、私ってどんな人かっていうのを聞いてきてくださいみたいな課題というか、

私ってどんな人みたいなのをいろんな人に聞いてて、

そしたらなんかすごい、自分では今まで全然思ってなかったみたいな、真逆のことを思ってたみたいなことを言われたりしてるの。

それは嬉しい反応、嬉しい言葉を結構言われ続けてるんだけど、

だから、きなちゃんに今、すごいんだよって言われたときは嬉しかった。

18:03

いや、すごいですよ。

なんかもっと自信持って、そこを言葉にして、そこをもっと売りにしたり、強みにしたりしなあかんなって、やっぱり。

いいですね。

みんないいって思ってくれてるんだっていうのを。

なんかね、私なんてって思っちゃったりするんで、

どうしてもね、日本人だから、こうね、謙虚だから、

いやいや、私なんて別にどこにでもいるナースだしとかはね、思っちゃったりするのは仕方ないと思うんですけど、

でも実際、周りから見たら、みもちゃんはすごい人なわけで、

しかもそれはみもちゃんにしか出せない色があるから、

それが、たぶんブランディングになってくるんちゃうかなーって思いますね。

みもちゃんに手術されたい。

そうそう、本当にそれを今、聞いてる。

何がいいのかとか、私の何が良くて、来てくれてるのかとか。

お客さんにね。

そうそう、一番びっくりしたのがその回答で、

なんかね、明るくてポジティブって言われたのよ、一人の人に。

で、私なんか、心の奥底っていうか、ずっと前の記憶で、

高校生の時の親友、今も親友の子がいて、その子も20年くらいの付き合いの子やねんけど、

その子に、あんた暗いねんって言われたことがあって、

そうなんやー。

親友やから、なんでも言い合えるから、

あんた暗いねんとか、あんたこうやねんとか言い合うような中で、

別にそれがどうとかってないねんけど、

あ、そっか、私って暗いんやーってずっと心の底で思ってて、

今もなお、別に自分のこと明るい人って思ったことがなかって、

で、だからその時に言われたのがめっちゃびっくりして、

明るくてポジティブ?私が?みたいな。

なんでそう思うんかなって思ったら、やっぱりその高校生の時に、

その親友に言われた言葉がずっと心の底にあって、

そう、だからそれを私の自分の性格だって、なんとなくこう思っちゃってた。

っていう、なんかこう、新しい発見とか。

あー、すごーい。いい気持ち。

なんか明るくなりたいと思ってやってたわけじゃないけど、

あ、そういうふうに人からは見えてるんだって、今ね。

そう、実際は明るくてポジティブ。

私もみもちゃんと喋った時すごく楽しいし、なんだろう、

21:02

すごい、なんかその場を、なんか、パン!スポットライト!パン!

こんにちは、みもです!ドーン!みたいな感じではないけど、

なんかもう、吉本じゃないけど、はいどうもー!みもとでーす!みたいな感じではないけど、

絶対違う。

でも、楽しいことが好きっていうのはめっちゃ伝わってくる。

その楽しい雰囲気が好きとか、ポジティブ、なんかね、

バーン!っていう表舞台に立つわけじゃないけど、楽しいことを人とやってるのが好きとか、

あとは、なんかやっぱり優しさにすごくあふれてて、

なんかみもちゃんがいることで、なんかね、空気がね、ほんまにみもだ色になる。

なんかちょっとオレンジより黄色みたいな。

えー、それはめっちゃ嬉しい。

ゴールドとか、なんか赤ギラギラとかじゃなくて、ちょっとやっぱり緑があって、

なんか癒しの明るさって言ったらいいんかな?

足崩していられるような、のびのびした明るさって言ったらいいかな?

そういう空気を作れる。

今全部書いてる。

書いてください!

タイピングしてる。

アーカイブ残るんで。

聞くわ。

ほんま、みも在路になってたもんな、オフ会の時でも。

あー、ほんま。

なんか、私が引っ張りますとか、私が姿勢調整やるんで、私についてこいとかじゃなくて、

あなたと一緒に伴奏しますっていう感じの雰囲気がすごい。

寄り添いますみたいな感じ?

なるほどー。

で、なんかその、頑張らんといかんって感じじゃなくて、むしろ方の力をみもちゃんといたら抜けるし、

あ、別に頑張らんでいいんやって思わせてくれるような空気をすごい作るのが上手やなーと思って。

嬉しい。

よかった、よかった。

実際みもちゃんは、あれかな、頑張りまくって疲れちゃった経験とかあるのかな、過去に。

えー、頑張りまくって。

頑張りまくって、そうだね、頑張りまくってるっていうのも気づいてなかったりとか、

自分のことに目を向けたことがなかったって感じかな。

そうか、エネルギーが自分に向いてなかったんだ。

そう、たぶん。で、頑張ってたと思う、今となっては。

今思えばね。

って思うけど、でもその時は、いやいや、もっともっとなんかちゃんとやらないととか、

なんか、これじゃダメだみたいな感じの、なんかわかんないけど、厳しい感じ。

24:07

とか、なんかそういう感じだったかもしれない。

でも気づいてなかったっていうのが一番かも。

その時に、今は気づけたってことは、なんだろう、あの時私、やってたわって思うのになったのは、

やっぱこっちというか、シドニー来てから?

そうやね、なんか本当に、でもそれは最近かも。

あ、最近なんや。

うーん、ちょっと待ってな、なんかいつやろうって思ったけど、なんかずっと前ではないような感じがする。

そうなんや、最近そういう。

最近、ほんとこの2、3年ぐらいな気がする。

え、めっちゃ最近だ。

めっちゃ最近。

2、3年前って言ったら、まだ下の子もギリ妊娠してないぐらいか。

上の子を産んで、上の子を産んだ後ぐらいに、なんかいろいろ、なんだろ、やっぱ子供を産んだからかな、いろいろ変わったっていうのが。

妊娠感が。

考え方とか、そうなのかもしれない。

あとなんか、子供を産んだ後に、上の子を産んだ後に、なんかこう、ホメオパシーっていうのを学んで、

で、その時に、なんかこう、思考優先?思考で、もう考えることばっかりになっちゃって、感情とか感覚とかが失われてるっていう話を聞いて、

はいはいはいはいはい。

そう、多分、きなちゃんは全然もう知ってることやと思うねんけど、なんかそれを気づかされた。

あ、そっか、今まで思考優先で生きてたんだ、みたいな。

考えて考えて考えて、こう自分でどう感じるとか、自分の体がどうとか、自分の心がどうとかっていうのをあんまり考えてこなかった。

うんうんうん。

だから、なんかそれからが変わったかもしれない。

だからそれがなかったら、多分私頑張ったよなって言えてないと。

あ、まだそっか、そこに気づいてないから。

思えてないと思う。

うんうんうんうん。

ホメオパシーと出会ったのは、じゃあ結構みもちゃんからしたら、大きい気づきだったんだね。

そう、なんかホメオパシーも最初の入り口は確か、なんか私も調子が悪かったから。

あ、そうなんよね。

調子が悪かった、まあ姿勢も悪かったから、姿勢も直しつつ、なんか頭痛があったりとか、

あと子供ができたから、子供のお手当てで薬を使うんじゃなくて、自然なものでできないかなとかっていうのを考えたときに、

27:08

そのホメオパシーのレメディとか、入り口は身体的な症状とか、子供の風邪の時どうしたらいいかとかっていうのをやってんけど、

そのホメオパシーを教えてくれた人は、身体的な面も見るし、内側、心の内側、だからインナーチャイルドとかもやったし、

おー深い。

なんかミラーワークっていうのもやったりとか、

ミラーワーク、面白そう。

ミラーワークで鏡を見るやん、いつも。

それで、あーなんか、老けたなーとかさ、シワがあるとか、シミがあるとかって、

なんか無意識に自分を否定する言葉を結構人はかけてる。

でも、鏡を見て、なんか私の肌は綺麗かもとか、

なんかそういうポジティブな、今日も一日頑張ったねとか、

なんかそういうポジティブな言葉をずっとかけてあげるっていうようなワーク。

自分を否定するとどんどん自己否定が進むけど、ポジティブに、この服似合ってるよねとか、

やっぱ自分で自分を褒めてあげるってなかなか多分あんまりしないと思うけど、

なんかそういうのをやってみましょうとか、

いろいろなんかその、ホミオパシーの講座、3ヶ月くらいの講座だったんやけど、

そこで身体的な悩みもそうだし、内面、昔からの子供の時からの傷を癒したりとか、

なんかもういろいろやったパートナーシップとか、

まあ多分触りだけやと思うんやけど、なんかそれがすごい私は良くて、面白くて、

そこでやっぱ自分のことを認めてあげることができた。

そこを通して。

そうそうそう、自分はすごい、めっちゃすごいみたいな感じじゃないけど、

なんか私も頑張ってるみたいな、私はちゃんとやってるとか、

なんか今までやっぱ自己否定がやっぱすごかったなっていう。

うんうんうん。

なんかその頑張りの源が自己否定から来る頑張りみたいな感じやんね。

こんなんじゃダメだ、もっとやらない。

お前は今のままではダメだ、だからもっと頑張れみたいな。

やりたいから頑張るんじゃなくて、このままじゃダメだからっていう、

もうスタートがネガティブから始まっちゃってるみたいな。

そこは大変だったなあ。

そうか。

結構そうやってあんま褒められることもないし、育っていく過程で、

別にめっちゃ褒められて育ったってわけでもないし、

なんかどっちかっていうとけなされてとかいうからね、

30:03

なんかそんな感じだったから、

厳しかったね。

感じの自信がなくなっていくのも当然かなっていう。

うんうんうん。

インナーチャイルドも大きくなって海には渡ったけど、

まだちょっと熟々の傷のままやったんや、それを受けるまでは。

うーん。

そっかそっか。

それに気づいたのは大きいなあ。

まだまだ全部を分かってるわけじゃないから、

まだまだ勉強したりとか、もう一回復習して見直したりとかっていう段階ではあるけど、

すごい。

これ、あれ、みもちゃんのブランディング手伝ってくれてる、

コンサルタントさんって言ったらいいんかな?

どういう言い方をしたらいいかちょっと。

えーと、なんて言ったらいいんやろうなあ。

なんて言う、ブランド、ちょっと待って、

型書きを、あ、ブランドスタイリストさんっていう人で、

きみこさんっていう人。

かっこいい。

そう、フェイスブックにも一応アップしたから、もしよかったら見てみて。

昨日かな、昨日書いた。

きみこさんの今、じゃあサポートを受けつつ、

私の商品っていうのを一緒に見てもらってるみたいな感じ?

そうそうそうそう。

今はね、本当に最初の段階でまだ、えっと、プロフィールを見直したりとか、

私の本当にもうめっちゃ基礎のところ、なんか思いとか、

はいはいはいはい。

もうコンテブットっていうのかな?

うんうん。

あり方とか、なんかそういうのを言葉にするみたいな。

ざっくりとこんな感じってあるけど、それを具体的に言葉にするっていうのを今教えてもらって、

プロフィール、響くようなプロフィールを書く。

人の心に響くようなプロフィールを書くっていうのを今やってて、

だからその中でお客様の言葉も集めてくださいって言って、

リンから見た私、でそれが強みになったり売りになったり、

なんか言ってみたいかもっていう風に思えるっていうのをやってて、

それが今集めた面白いところかな、今やってるところ。

面白いね、振り返るとこやね。

そうそうそうそう。

それでこういう話とかもしたんかな、そのホメオパシーの話とか、

そこまではしてないかな。

でも勝利式の話はメインに書いてるから、

勝利式に出会って、前はこんな状態だったけど勝利式に出会ってこうなって、ああなって、

みたいな感じを書いてて、今ちょっと文章がまとまってはないから、

なるほど、なるほど。

いやー、あれやね、実際に治療院をやっていこうっていう上でさ、

33:04

どんなお客さんに出会うかっていうのが大事やから、

ここをちょっと固めていくの、すごい楽しいなんかね、

こうどうしようかなみたいな。

そうそうそうそう。

でもやっぱりなんか思ったのは、みんなに来てくれてる人がいい人すぎて、

なんかありがたいって感じ。

あーいいね。

なんか今私はオンラインで書いたりもするけど、やっぱりなんか信頼がない、

てか誰も私のこと知らんし、信頼もないから、

結構人と会うようにしてて、

人と会って喋ってみて、すごい信頼してくれてるっていうのを実感してる途中。

うん、だから信頼されるよ、好きになるもん。

お兄ちゃんだもん、だって。

いやー、それやっててよかったと思って、

なんかやっぱり実際に会って喋って、

生理式のね、口支えとか生理中とかやってもらうと、

やっぱりみんないいって言ってくれるし、

まあもう元がいいからね、私も自信満々に来られるんですよって。

言えるよね。

だから、なんかそれにまず生理式に出会えたこともよかったなって、

自信を持って進められる商品に出会えたっていうのがすごいよかったなって思うし、

来てくれる人がみんな素晴らしい、いい人しか本当に来ない、生理式には。

それはね、みもちゃんがいい人だからだよ。

そうなんかな。

やっぱりみもちゃんの持ってる人柄っていうのが、

いいお客さんを連れてきてくれてるんだと思う。

やっぱりみもちゃんが、例えばアメリカンギャングみたいな人やったら来ないと思う。

来ないと思う。

やっぱりみも在路だから。

みもちゃんが在路だから。

そんな自分をね、やっぱり褒めてあげてほしいし、

そんな人をね、やっぱりそれだけいい人たちやし、

この人たちに感謝って思ったら、やっぱりこの人たちを幸せにしたいって気持ちが起きるから、

いい循環が起きるよね。

いい世界だわ。

優しい世界だわ。

優しい世界。

ありがたすぎて。

実際来る方は、オージーの方もいれば日本人の方もいる。

そうね、今エクササイズクラスの方は本当に日本語でしかやってないから、

日本人の人ばっかりなんよね。

だから余計に聞きやすいっていうのもあって、話を。

そうやね。

今後これを持ってちょっと外にも宣伝して、英語でも作る予定だから、

36:07

これを作ってから、もうちょっとオージーの人とか地域の人にも宣伝したいなとは思ってるけど、

ちょっと宣伝の仕方によってはね、なんか変な人が来たりとか、

誰でもオッケーみたいにしちゃうとどうなのかなっていうのも聞いたことがあるから、

今ちょっとそれは悩んでて。

そっかそっか。

今のところ日本人の人が多いかな。

手術をする人も。

うんうんうん。

別に誰でもオッケーなんだけど。

うんうんうんうん。

そうやね、ちゃんとそこは、

それこそリョウジさんとかはその辺をかき目を多分超えてきた人やから、

そうそうそうそう。

海外でね、しっかりビジネスされてるから、

すごい先輩がそばにいるから。

なんかやっぱり誰でもウェルカムにしちゃうと、

変な人がめっちゃ来るっていうのは、

私の知り合いの人にも言ってて、

やっぱり口コミは一番最強っていうのはみんな、

そう言ってるかな。

私もそれは実感してるし、

うんうんうん。

いい人はいい人を連れてきてくれるみたいな。

ほんまそうやんな。

本当にそうやなって私も、

時間はちょっとかかるけど、

口コミだから。

あ、そうね、伝わるまでにね。

そうそうそうそう。

でもやっぱりそれが一番強いから、

最初はちょっと時間かかるけど、

そっちの方がいいよって言ってくれる先輩もいるから、

今はなんか本当に地道にやるだけやなって、

しょうじさんもよく言ってるね。

本当コツコツ以外にないっていうのは、

ウルトラシーなんてないってよく言ってあるもんね。

ウルトラシーないって、

ウルトラシー分からんくて調べたよ。

ね、何のシーン?

ウルトラシーって何やろうってずっと思ってて、

なんかすごいものなのかな、

あとはなんか怪獣の技なんかなとかって思ってたけど、

うんうんうんうん。

知ってる?

私知らん。あれは造語やと思ってた。

いや、ウルトラシーって、

昔の体操競技の一つの技やったらしい。

あ、そうなんや。

すんげー技ってことか。

すんごい技やったと思う。

なるほど。

それがすごいことっていう、

例えっていうか、

裏技的なね。

裏技的な言葉になって、

面白い。

ウルトラシーないけどって、

何やろうってずっと思ってて、

ウルトラシーって。

そこをちゃんと調べるのがすごい。

なんかめっちゃ前の言葉やった、

なんか四合とかいうのも出てきたと思う。

ウルトラシー四合みたいな。

そうなんやー。

多分ずっと前のオリンピックかなんかで使われた技なのかな。

39:01

あ、ウルトラシーがね。

うんうんうん。

本当ウルトラシーはないななっていうのは。

そうやねー。

コツコツがやっぱ一番だし、

信頼を徐々に積み上げていく。

ほんとその通りだよー。

うんうんうんうん。

ミモちゃんの人柄で惚れないわけがないから、

こう、なんかね、

このままやっていったら、

時間の問題だけなんちゃうかなーって、

勝手になんかお前何を偉そうに、

どこから言ってんねんって感じやけど。

いやいや嬉しい嬉しい。

それになるように、

私はもうコツコツを続けていくっていう感じやね。

だってね、それこそブランディングしてくれてる先生も今いてるわけで、

そうそうそう。

100人力。

これはあれなんかな。

結構ミモちゃんが、

売れるまでって言ったらあれやけど、

もっと歴を立てるまで付き合ってくれるみたいな、

結構サポート入ってくださってる感じなのかな。

これ、このプラン自体は1ヶ月で、

ブランドブックを作り上げるみたいな。

面白そう。

で、ホームページみたいな感じなんやけど、

自分の会社案内を作るみたいな、

キャンバーで作るんやけど、

ホームページよりも見やすい、

もっとサクサク見れたりとか、

あとインスタに貼れたりとか、

投稿にできる作ったものとか、

もし人前に立って講義する人やったら、

講義の資料として使えたりとか、

そうやね。

いろんな使い方ができる、

ブランドブックっていうのを一つ、

20ページぐらいなのかな、

10ページから20ページぐらいのものを作り上げて、

私はそれをホームページ側にして、

宣伝に使いたいなって思ってるから、

11月にはもしかしたら出せるかなって。

めっちゃ楽しみ。

わからんけど。

楽しみ楽しみ。

やっぱり、ホームページは私さ、

自分で作ってん。

そうなん?すご!

1から、

自分で作って、

どこにもお金をかけずに、

自分でお金もないし、

自分で作ろうと思って作ってんけど、

なんかめっちゃ素人臭いし、

言葉も、

言いたいこと、

私はわかるけど、

こうやって伝わってんのかなとか、

なんか見にくいなとかってのをずっと感じながら、

でももうそれ作っちゃったし、

っていうので、

それを一応今出してるんやけど、

外に。

でもなんか変えたいなってずっと思ってて、

っていう時に、

キミコさんのことはずっと前からフォローしてて、

フェイスブックでフォローさせてもらってて、

で、なんか、

いいなーって、

たまに見て、

なんかすごいいいなーってずっと思ってて、

っていうタイミングで、

今回こういうのやりますよーっていうお知らせを見て、

なんかちょうどいいなーって思って、

ご縁やね。

それでやり始めた。

42:01

そう、だから1ヶ月なんやけど、

めっちゃ楽しみ。

1ヶ月はサポートしてくれるし、

そうそう、なんかこういう自分の軸ってなるところを取り下げて、

こう、添削してもらうってことはしたことなかったから、

めっちゃ面白いよね。

そう、だから文章ってね、

だいぶ書けるようにはなってきたけど、

フェイスブックとかブログとか、

でもやっぱり難しいし、

言い直しじゃなくて、

こういう言い方のほうがいいなとかっていうのは、

やっぱり私も分からへんところもあるから、

うんうんうん。

だからそれがすごい楽しい。

それを楽しいと思えてるからすごいよ。

うーん。

もうね、自分のほら、

ブランディングゲームができてるわけやからさ、

レベルアップのためにこうやり込むじゃないですか。

だからめっちゃ見てる。

いろんな人のやつ見てる。

いろんな人のプロフィールとか見てる。

すごい、やっぱほらほら、着想点がやっぱりほら、

もうだってすごいよね。

やってる人の着想点になってる。

え、だから私さ、

昨日さ、昨日やったかな、

きなちゃんのLINE登録したよ。

え、マジで?

どっかで見つけて。

え、ありがとう。

そう、LINE登録して、

あ、こうやって最初のメッセージ送ってんねやとか、

うん。

もちろんなんかフォローしたいからしてるけど、

したくないって思う、

誰でも彼でもって言うわけじゃないけど、

まあそうやってフォローしたりとか、

なんかプロフィール見る機会があったら。

そう、私一回死んだのよ、LINE。

作り直した、くまこさん。

そうよね、LINEね、なくなったんよね。

そうなんですよ。

スタイスで見たんやったかな、LINE。

うん。

なんか見たから。

そうなのよ、一回なんか知らんけど死んで。

ねえ、なんかLINE使えんくなるっていうのはよく聞く。

そう。

こんにちは、こんにちはとかの

テンプレのやつ映るんやめて。

こんにちは。

あるやつ?

よくあるやつね、これね。

あの、通りすがりの人が送っていかれるやつね。

ああ、そうなんや。

通りすがりちゃうやん、くまこさん。

もうがっつり44分聞いてるやん。

すごい。

いや、あ、そうや。

こないださ、ちょっと言いたかったことがあって。

なになに?

いや、めっちゃ感謝と思ったことがあって。

え、そう嬉しい。

あの、なんかね、さっきの私から暗いっていう話じゃないけど、

私なんか、こないだのライブ放送の録画を聞いて、

なんか私の反応ってすごい愛想ないなって思って。

え、そう?

なんか、ちゃんと、私、きのちゃんの話聞くときからさ、

心の中では、え、そうなん?

それ、それ、みたいな感じで聞いてるつもりやってんけど、

なんか、アーカイブ残してくれてるやつを聞いたら、

うん。

そうかな?

45:00

そう言ってて、

本人しか気にならんとこかもしれんけど、

私なんかほんまそれ見て、それ聞いて、

なんかどんだけ愛想ないんやろとか、どんだけ興味ないんやろみたいな。

興味あんのによ。

うんうんうん。

自分の心の熱感と、口から出てる熱感が違うってことか。

うん。そうそうそうそう。

なんかそれは、でも私もさっきのさ、

暗いねんって言ってくれたっていうか、

これね、親友ね。

親友が、なんか言ってきたんが、

愛想ないねんとか、興味ないんかいとか、

そういうのもさ、言われててさ、

なるほど。

そういうことないよとかって言っててんけど、

それもつながって、

あ、そっか、私ってこんな喋り方なんやみたいな、

ふんふんって聞いてて、

そう。

で、それには気づいてなかったんずっと、

この間の放送を聞くまで。

で、でもそのちょっと前か後かな、

なんか全く愛想のないお客さんがいたのね。

うんうんうん。

愛想のないっていうか、反応がない人。

で、まあそれは、

まあちょっとしょうじさんにね、

相談させてもらって、

なんかこう反応がない人がいて、

すごいなんかこう、

どんどん自分に自信がなくなるとか、

そうやな。

やりにくいさを感じてるみたいなことを言ってて、

でもそれを相談した、

ちょっと前後かどうか忘れたけど、

まあそのきなちゃんとのライブをして、

いや私もそうやんって。

あははは。

なって、

いや私も愛想ないやんって、

私も興味なさそうに聞くやんみたいな、

反応ないやんって。

いや私もやないかーいって。

そう、私もないかいって思って、

なんかそれがすごい自分の学びになったっていうか。

あ、ほんと。

私は全然思ってなかったけど。

そう、だから。

うん。

そっかそっか。

で、しょうじさんにも、

まあ確かにみもちゃんはあんまり反応が激しい人ではないよねって言われて、

うん。

あ、そうですよねって。

私も相談しながら、

自分を振り返る時間になってて、

その時はしょうじさんが探した時は。

なるほど。

うん。

で、ラジオを聞いて、

いや私もやんってなって、

だからほんとになんか、

気づけた。

あ、よかった。

だからもうなんかきなちゃんがライブしようって言ってくれてほんとによかった。

あ、よかった。

それならよかった。

そう、それをちょっと言いたいなと思って、

いやこちらこそありがとうございます。

私なんかただただ喋ってキラキラ笑ってるっけ。

みもちゃんが学びに変えただけやから。

すごいよ。

やっぱきなちゃんの聞き方は、

うんうんって今もずっと私の話をさ、

よく聞いてくれてさ、

うん。

48:01

いやーなんかやっぱ聞き方もうまいなーって。

あ、ほんと?

そう、そういう風に言ってくれてありがとう。

うん。

なんか私は、

そのみもちゃんのうんうんっていうのを、

まあもう一回ね、

生でシドニーで喋ってるから、

映像で映ってるのよね、

そのうんうんうんっていうのも、

みもちゃんってすっごい人の顔見てくれるのよね。

あのー、しっかりあなたに今意識集中してますっていうのが、

すっごい伝わってくる。

へー。

そう、あ、だからすごい私の話聞いてくれてるーっていうのが、

うんうんっていう言葉の、

そう、今の裏に、

めっちゃこうエネルギーをこっちに向けてくれてるっていうのが、

すっごいわかるから、

お客さんの生徒集中もきっとこういうイメージでさ、

お客さんにエネルギーをこう集中して、

そう、この人は今どこが疲れてるんやろうとかさ、

で、たぶんみもちゃんって点だけじゃなくて、

面で見える人やと思ってるから、

私の勝手なあれなんだけど、

私とね、喋ってる時とかも、

よくほら、自信がなかったからさーとか、

自分軸じゃなくてね、

ずっとこう、他人の評価で生きてきたって言ってたからこそ、

今何を相手が、他人に意識を集中して生きてきたって、

そこだけ見たらさ、すごい悪い気がするけど、

でも、それを武器に変えることもできるわけで、

私も自信ない村出身でさ、

結構小屋厳しかったから、

自分なんてダメだってここまで来たんやけど、

そうそう、自信ない村出身がね、

くまこさんもいいから、ここ3人全員、

俺たちそうだな。

俺たち全員、自信ない村出身だな。

たぶん我々、相手が何考えてるのかってのを、

考えたくなくても、

それを見て生きてきたからさ、

親の顔とかさ、

それだけ見て、

それだけ見たらネガティブやけど、

みもちゃんはそれを使って、

今目の前のお客様が、

言葉の裏で何考えてるのかなとかさ、

どんな気持ちやったんかなとかさ、

そういうのを逆に言ったら、

モンキー・リードフィーでは考えられないような想像力を、

みもちゃんは働かせることができるわけで、

そうやって他人事訓で生きてきた人生があるから、

そうやって他人事訓で生きてきた人生があるからこそ、

それを使えるから、めっちゃ強いと思う。

実際どうなんやろ、世辞中とかさ、

世間話とかなったりとかした時に、

この人は今どんな気持ちなんやろなーとかさ、

話はしっかり聞くようにしてるかな、

どうでもいいって思って流さずに、

どんな話もしっかり聞くようにしてるし、

今、きなちゃんが言ってくれたことが、

51:02

納得っていうか、腑に落ちたって思ったのは、

結構お客様の声を集めてる中で、

元看護師さんだったから、

ナースだったから安心感があるとか、

話を伝えるのが上手って言ってくれた人も、

だから、ナースってことは、

私の中では特別でもなかったし、

むしろつらかったから、

つらかった思い出があるからね。

マイナスとは言わんけど、

別に、私なんて本当にただ一人のナースですから、

みたいな感じで思ってたけど、

そういうのが意外と、

感情を殺して生きてたけど、

その感情を殺してるのが逆に良かったり、

落ち着いてるって言われたりとか、

だから、

それは良かったことなんかなって、

この何日間かで思い始めてる。

すごい。

良かったことにしていいんだよ。

私はそれやってて良かったんやと思って。

人の痛みが分かるからね。

本当にいろんな経験させてもらったから、

確かに看護師時代は。

だから、トータル9年ぐらい働いてて、

ちょっと長いんよね。

こっちでマホリ来たりとかする人って、

やっぱり2、3年で辞めてきたっていう人が多い中で、

私は10年弱働いて、

てことは、やっぱりもっとそれ以上の、

2、3年で辞めた人と比べたら、

もっといろんな患者さんとかが来て、

そういうのを見たこともあるし、

学生時代から含めたらもう10年以上、

いろんな人に出会ってるから、

そうか、もうちょっとそういうのを、

良いように変えていけるんやなっていうのが、

いろんな経験をしたっていうところを、

もうちょっと強めに、

自信に、そうそうできるんやっていうのが、

掘ったらいっぱい出てくると思う。

私も仕事柄、やっぱり自分にできることを

したい人の相談がクライアントさん多いから、

やっぱりその人の、

どんな人生を送ってきたんですかっていうのは、

やっぱりめちゃくくんやけど、

一人として、同じ人生を歩んできた人って

当たり前だけどいなくて、

やっぱり自分では、いやいやこんな経験なんて、

なんならそのナースの話で言うと、

私なんか9年ナースしたって言っても、

なんならそれをドロップアウトしたっていう風に

あるお客さんとかが、

薬剤師をドロップアウトしたと思っちゃってるみたいな。

それをやってきたっていうわけじゃなくて、

そこで例えば、精神的に辛くて辞めちゃったっていう、

そこだけ残っちゃってるみたいな。

でもそうじゃなくて、

54:01

でもそうやって経験培ってきたからこそ、

経験があるし、

その辛かったことも含めて、

人の痛みがわかる経験できてるから、

他の人を癒す力に変えられるもんね。

そうね、だから本当に。

武器でしかないよね。

全然悪いことじゃない。

なんかしょうじさんにもずっと言われてて、

看護師をやってたからそれは強みになるよって。

やっぱりしょうじさんもブランディング、

ずっと自分でやってきはったから、

プロ中のプロで、

私の強みが何かっていうのを教えてくれたときに、

やっぱりナースだったってことと、

2人のお母さんと言うとかなり強みになるっていう風に教えてくれて、

それはそうなんだなーと、

なんとなく思い始めてた。

さらに最近深く考えるようになって、

何がそんなにいいんだろうっていうのが、

やっと今わかったっていう感じ。

すごい。

いや、もっとあると思う。

まだある。めっちゃ言ってくれたけど。

まだあるよ。まだまだあるよ。

死ぬほどあると思う。

時間足りひんくらい言えると思う。

私も自分のコーチ、

上のコーチのコーチとかによく言われたのは、

あなたの人生をお金を買ってでも、

教えてもらいたい人が世の中には必ずいるっていう言葉があって、

お金を払ってでも、あなたの体験、

人生体験を学びたい人が絶対いるって、

それぐらいあなたの人生には価値があるって、

っていうのがあって、

それで言ったら、

私のはただの戯言と思って全然聞き流してもらっていいんだけど、

これは私のあくまで価値観なんだけど、

今まさにブランディングをしていると思うから、

あくまで先生の意見を一番には聞いてほしいんだけど、

例えば、

フェラピストとしての強み、元ナースとか、

二児のママの強みって、ある意味、

肩書きとしての強みやんか、

私だったら薬剤師とか、

中医学養生士とか、資格みたいな、

でもそこだけじゃなくて、

もっとすごい見物の人生っていう、

強みがあるのよね。

そこで言ったら、

実は最初は自信がなかった、

厳しく育てられてきて、

そこまで褒められてこなかった、

過去の自分が今ではこうしてるとか、

それこそ、だからか分からんけど、

思考で生きてきた。

けど、娘の誕生をきっかけに、

57:01

母との大切さを知ったとか、

インナーチャイルドを癒していく過程で、

いっぱいみもちゃんの変化ってあったと思うから、

それこそ、パートナーとの、

国際結婚してる人だってレアやから、

そこを通じて価値観のね、

全然生まれも育ちも国が違う人同士が、

家を作り上げるときに、

やってきた人生経験とか、

全部これ、生き方やから、

そんなね、全然褒められてこなかったし、

なんなら厳しかったし、

自分なんてって思ってきたけど、

今は二児の母として、

人を癒す仕事をして、

元ナースのをやってます、

癒しに私、人を癒すの得意なんです、

って言ったら、生きたいもんな。

だからめっちゃあると思う。

なんか、今すごい、きなちゃんの話を聞いてて、

なんか、今私がブランディングをお願いしてる人と、

同じこと言ってるなと思って、

共通点があって、

あのね、その先生のブランドブックって、

今私が作ろうとしてるタイトルが、

生き方がブランドになるっていう。

そう、だから今ちょうどきなちゃんが、

人生がブランドになるって言った?

そう。

いや、同じことを言ってるっていう風に思って、

え?ってなって。

そう。

だから、本当に二児のママとか、

例えば、シドニー、海外、二児、ママ、元ナースだけでやると、

そこの土俵に並べられちゃうのよね。

比べられちゃうというか。

でも、ミモ座の人生並べたら、

ミモ座の送り方、人生送ってきた人はミモちゃんしかいないから、

ミモちゃんから受けたいですっていう人が集まるのよね。

だから、どこまで自分をさらけ出せるかは、

もちろん心に効いた上ででいいんだけど、

さっきいっぱい話してくれた、

高校生のお友達に教えてもらったこともやし、

でも、かたや中学の友達の刺激を受けて、

ここまで来れたのは、なんでだろう。

やっぱり環境って大事だよなとか。

一見、セラピストの直接の施術とは関係ないけど、

でも、こんな私が施術させていただきますっていう風に売り出していくと、

ミモちゃんの施術で比べるんじゃなくて、

ミモちゃんのマッサージ屋から受けに来ますって人が多分来ると思うんだよな。

多分、実際ミモちゃんに会ったお客さんたちも信頼されまくってるから、

これ確実にミモちゃんの施術じゃなくて、ミモちゃんに惚れてると思うのよね。

1:00:05

だから、そういうところももっとこの1ヶ月で打ち出していって、

どんな人生生きてきたっけっていうのとかをやると、

もっとすんげーのが作れそうな気がする。

いやー、すごいな、きなちゃん。

一応これでご飯食べてますんで。

私、コーチング受けてる。

いや、でもそんな感じ。私のコーチングこんな感じ。

もっと、これはね、みんな聞いてるから、あんま掘りすぎてもなと思ったからあれやけど、

クライアントさんはオフライヤーからバチバチ踏み込む、もっと。

もう泣く人おるもん、だって。

えー、すごいなー。

私とセッションしたりする、私がすごいとかじゃなくて、

クライアントさんが自分のインナーチャイルドとかまでそういうこと入っていくから、

めちゃめちゃぽろっぽろ泣く。

へー。

だからね、生き方打ったらいいと思う。

しょうじさんも、表だけ見たら確かに姿勢矯正、生じしきって言ってるけど、

ね、ホームレスしたとかさ、

全速で引きこもりで自殺願望あってって言ってるやんか、

あれも完全に売ってるよね、生き方を。

そんな、僕が手術させていただきます、やから。

今、俺も自殺願望あって、もう明日死にたいねんってなってるけど、

こんな風にキラキラしてる人がいるんやったら、

ちょっと生き方の姿勢ごと矯正してもらおうかなってなるもんな。

ほんまにそうやな。

ね、しょうじさん、しょっちゅう言ってるもんね。

俺は物理的なアライメントだけじゃなくて、生き方を矯正したいねんって言ってあるから。

それができる人よね。

できる人。でも、みもちゃんもできる人。

逆に言ったら、誰が悪いとかじゃなくて、私とか、

誰が悪いとかじゃなくて、私とか、

相次さんがどれだけ歯食いしばっても救えへん人を

みもちゃんはつるっと救える人はいっぱいいてて。

だから、もっと、みも座をパンフレットというかホームページに出していったら、

めっちゃ惚れると思うなーって、ちょっと暑くなっちゃったわ。

すごい、なんか、

思うなーってちょっと熱くなっちゃったわ

すごいなんか今までこの1時間ぐらいでいろいろ聞いてくれてたんは

コーチングだったんだって最後に泣かなかった

今日なんかめっちゃ聞いてもらってるみたいな

全然いや全然もっと聞きたかったもうもっと聞きたい

ありがとうなんか聞きたいぐらいだわ

よかったかなごめんね勝手にミモ座を脱がしてしまった

いやいやなんかキナちゃんの話も聞きたいなとかって思いながら気楽に来たからさ

1:03:03

こんなになんか自分の話をいろいろその高校とか中学校の時の友達の話とかさ

すると思ってなかったけど

まさかの

まさかのミモ座かみたいになっちゃった

今日来た人はレアですよ

ミモちゃんの人生をミモちゃんの言葉で聞けたから

誰得なのかなっていうのもちょっとあるけど私にとってはかなり得だった

なんかねホームページにそれこそ人柄知ってもらいたいっていうのがあるんやったら

だいぶ経ってからねこれそのまんま載せてもいいと思うし

私こんな人物ですねって

そうやね

ほんまに

ごめんな何か去年じゃない

先月さきなちゃんと喋ったやんか

だからフェイスブックでシェアしよっかなーとか思ってんけど

あまりにもなんかどうでもいい話しすぎて

なんかこれシェアしても誰にも楽しくないなとか面白くないなって思ったから

せんかってんけどこの間は

今日はもともときなちゃんがさ事前にあげてくれてたから全然嬉しいねんけど

ほんまになんかどうでもいい話しせんほうがいいなっていうのはなんか

いや全然どうでもいい話もしよー

意外とどうでもいい話してるところに惚れてきたっていう人もいてるよ

へーそうなんや

そういうときこそ人柄が出るから

まあね確かに

100%バチクソに固めたセラピスト身元ですこんにちはみたいなやつが

いいのかって言われたら意外とそうでもなくて

しょうじさんもたまにほらしょうじくんやっちゃったみたいな出すの

あれがいいんちゃうかなって

確かに

ねえだからなんか最近のミモ座のシドニーでクソワロタ案件みたいな感じの

投稿とかを

一個ぐらいポンって入れたらちょっとこう抜きがね肩に力入らないから

情報発信はね情報発信も姿勢強制も力みすぎてあかんのちゃうかなって思ったり

そうやな確かに

バランスやからねやっぱり

バランス&ポスターやからさ

なんかきなちゃんYouTube上げてたよね情報発信の

できない人へみたいなベンチさんにみたいな

ちょっとまだ見れてないねんけど

全然

見たいなーと

そういうのが発信できるのがすごい

やっぱりそれって情報発信やりまくって

虫としか言えないし私はまだまだ

毎日投稿するっていうところすら無理で

月に10回ぐらい投稿できたらいいかなってなんとなく思ってるぐらいやけど

いけるいける

そういうのが言えるっていうのはすごい

1:06:00

こうやって人のコーチングっていう人の奥のほうまで

アドバイスができるっていうのはすごいなって今

ありがとう

確かにそのね情報発信のいろはっていうのは

私も何年ぐらいかな

やってきた経験があるから言ってるけど

でも今のみもちゃんに語れるのは

多分50億個ぐらいあると思うで

めっちゃある

例えば子供の頃厳しく育てられてきたせいか

自分に自信が持てなくて

私なんて私なんてってお客さんが来たら

多分みもちゃんいろんな声かけてあげられると思うんだよな

分かるよって私の声あったからさって

過去の自分に対するメッセージっていう観点で考えたら

10個なんかもう爆速で出そうな気がする

過去の自分ね

そうそうそう

私も障子さん張りの発信を今すぐ作れって言われたら無理やけど

自分が過去に経験してきたことをやったら

話せるし

そういう人がお客さんとして来てくれたら

それこそみもちゃんのとこに

お客さんが実際に来てくださってるから

そのお客さんの悩みには

精神繊維をお答えさせていただいてるわけじゃない

そこに関してはもちろん個人情報は伏せた上で

こういう人はこういうのをお勧めだよとか

それこそ思考ばっかりで生きてたけど

感情に置き換えることでこんなことが楽になったよとか

まずあれやろ

腰痛の人に対するアドバイス1個

思考から感情になったやろ

あとは何だ

友達のおかげで海外っていう視点が持てました

っていうことと

あと何やろ

なんか褒められて怖いへんかったけど

厳しく育てられて育ってきて

自信がないあなたに送るメッセージみたいな感じので

4個

でしょ

あとは何だろうな

情報発信を始める

始めたからこそ分かったこと

例えば今言い回しを研究する

外立場に立ったからこそ

言い回し見れるようになったから

その立場になることで

初めて見える着眼点あるから

私も今頑張ってるんで

みんなも一歩でいいから踏み出してみてね

っていうので5個目とか

もう多分こんな感じでやったら

それこそ最近は自分のこと

これじゃダメだっていう

自分に厳しくしてきて頑張ってきたけど

よく考えたら

それベースで頑張るよりも

やりたいこと

誰かのために満たすためにやると

こんなに楽しいんだとか

みもちゃん言ってたもんねこの間

仕事がめっちゃ息抜きになってる

ナース時代も仕事してる

今も仕事してる

1:09:00

それは一緒なんだけど何が違うんやろ

っていうことを

考えた時に

それってこれちゃうっていうので6個目できる

あとパートナーシップで学んだこと7個目

インナーチャイルド8個目

ミラーワーク9個目

姿勢の素晴らしさ

元ナースだからこそできること

できたできた

すごい

こんな感じで結構

カジュアルに

出せるねっていう話を

youtubeでしました

すごい

とかとか

すごい誰かの真似っていうのは

むずいけど

自分の過去に対するアドバイスやったら

たぶんいっぱい出てくるから

全然ボロカス

私も神々のボロカスでも上げてるから

全然オッケーって思って出してるから

もちろん今すぐやるって言ってるわけじゃないんだけど

そのぐらい

片道ガンダムみたいに払っても

大丈夫よっていう

すごい

そういう風にしてテーマを出してるんだね

そうそうそう

なんかすごいなって

こんなに毎日

なんかすごい

いっぱいテーマがあるなーって

思いながら聞かせてもらってるけど

人生コンテンツやもんな

そう考えてるからかもね

そうかも

そうかもね

それはあるかも

この間も漢方の先生に

発信目線で生活するって

僕は男子中学生です

こんにちは

男子中学生の日常と

ニジのママの

シドニーの日常が違うわけやから

ソロさんからしたら

ミモちゃんの日常はガチで非日常やから

生きてるだけで多分

めっちゃ取りこぼしてるけど

コンテンツの種めちゃめちゃ落ちてると思うな

そう思ったらいくらでも出てきそう

子供いますか

子供いますよ

ニジのママです

いろんな人がいてるから

発信の材料めちゃめちゃ

拾えるんちゃうかな

また広がったわ

私の学びの場みたいになってるわ

前もそうやったかもしれないけど

そういう風に言ってもらえたら嬉しい

面白い

どうでしたかここまでしゃべって

なんか分からんけど

今日も

自分の昔の話とかもして

1:12:02

キナちゃんにいっぱいアドバイスをもらってるから

ここでもブランティングを考えてるっていうか

自分って何なんだろうとか

そういうのを考える

ちょうど私が今やってることだったから

振り返りといえば振り返りだし

新たな発見もあったし

キナちゃんに

ミモちゃんってこんな人だよ

とか言ってもらおうとは思ってなかったから

それも言ってもらえたのが

そうなんだっていうことばっかりだったから

それも嬉しかったし

嬉しかったし

なんかありがとうって感じ

よかったっす

今日の話をもしよかったら

エサにしてもらってまた

ひみこさんとのやりとりに

そのまま持ち帰ってもらって

そうだねそうだね

いっぱいマカナイ作ってほしい

本当に人生が

ブランドになるっていうのは

しきなちゃんも言ってたから

今ほんとにアーって言う

アーってなってる

アーって

アーってなってる

ミッキー付けたりとかね

うんうん

よかった

ちょっとこれ面白いなってことがあったら

ちょっとスマホのメモに

やってみるとか

今すぐ活かさなくても

後から発信のために

メモとかするから

オーストラリアの当たり前の日常

でもこんなことが

今日楽しかったっていうのを記録していくと

私らからしたら本当に

もうだって

めっちゃ憧れるもんね

本当に

見てみたいなって思うもんね

それをきなちゃんが

すごい言ってくれるのを聞いて

そうなんやって

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わだきなこ

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