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はい、改めまして、では色彩心理学と秋のメンタルケアライブということで、お昼間ですが、よかったらお付き合いください。
えっとね、本当は今日はお茶会にしようと思ってたんですけどね、もともと発注しようと思ってたお茶の入手がうまいこといかなくてね、
それでちょっと今日は、それでも2点かけてくださってた方がもしいらしたらね、申し訳ないなぁと思って、
今日はこんな感じでライブしていこうかなと思います。今、XとスタンドFM同時中継でさせてもらってます。
面白いですね、これ。同時中継、今ノリで思いついてやってみたんやけど、できるもんですね。
なんかこれ、Xの画面がアプリでやってるんだけど、これは何?顔が2つ映ってるんだけど、どういう状況なの?これ。
全然分かってないよ。まあいいや。
今日はね、アーカイブのお聞きの皆さんにも分かるように、この間の色彩心理学ライブの復習をしていこうかなと思います。
今日のライブを聞いていただくことで、ちょっとでもね、自分が大切にしている本当の価値観っていうものを知ることができると思いますので、
なんかね、当てはまるよとか、ちょっと質問があるなっていう方はお気軽にコメントいただけましたら、お時間を許す限りお答えさせていただきますので、よろしくお願いします。
じゃあね、早速12色でやっていこうかな。
皆さんの好きな色から、こういう心理というか、こういうものを大切にしているよっていうのがあるかなと思いますので、
それと秋のメンタルケアっていうところに絡めてお話をしていけたらなと思っておりますよ。
じゃあね、ちょっと手元の資料を見ながらゆっくり話していきたいと思います。
まずね、秋ってどういうメンタルになるのかっていう話なんだけれども、
この間、私動画撮影させてもらって、YouTubeでもまた公開しようかなと思ってるんですが、
漢方の目線から見たときに、春、夏、秋、冬っていう4つの季節あるんですけれどもね、
そこの春、夏、秋、冬によって、私たちの体って5つの部署が連携し合って動いてるっていう、
よくね、昔Twitterのスペースでは株式会社体っていう名目でね、みんなと一緒に勉強会開くときはそういう例えさせてもらってたんだけど、
まるでね、体が1つの会社で、会社って部署っていっぱいあるじゃないですか、
その部署同士が協力し合って体っていうものを構成してるんだけど、
この秋っていうものは肺、呼吸器の肺さんが活発になるような季節になります。
活発になるだけじゃなくてね、疲れやすくなってくるのよね。
ここがちょっとね、秋のメンタルケアに効いてくるんだけれども、
秋ってやっぱり肺が疲れてしまうとね、悲しみのメンタルが起きてくるので、
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ちょっと物事を悲観的に考えちゃったりとか、面倒くさくなったりとか、
それこそね、やる気が湧いてこなかったり、あとはね、急に投げ出したくなったりとか、
もうやめてまおっかなみたいな感じになるご相談が、私もね、教科書だけじゃなくて、
患者さんとか、あとは公式ラインのご相談者さんとかの話を聞いてても、
結構その辺をお目受けすることが多いですね。
これはやっぱり悲しみのメンタルっていうところがあるので、
やはり大切なのは自分で自分自身を満たしてあげることなんですよね。
秋はセンチメンタルになる季節っていうのをきちんとわかった上で、
そういうもんなんだっていうのをまずはしっかり理解しておくこと。
で、その上で、じゃあ自分にとって本当に大切なものって何なのかしらっていうところを
しっかりわかった上でね、この秋こそね、食欲の秋とか、スポーツの秋とか、読書の秋とか、
いろいろあるけど、そうやってね、自分を満たす秋っていうような、
そんな感じで行動していけたら、せっかくのね、実りの秋ですから、
自分の心をしっかりと実らせていくといいんじゃないかなと思いますね。
じゃあ、そんな秋のメンタルケアの導入が終わったところで、
これを聞いてくださっている方自身がね、何を大切にしている価値観を
大切にしている人間なのかっていうのを、せっかくなのでね、
カラーセラピーを使いながらお話ししていこうかななんて思っております。
大きくね、4つに分けられるんですよね。
まずはすごく行動派タイプの方ですね。
1つ目は行動派タイプ、2つ目はクリエイティブタイプですね。
クリエイティブタイプ、どちらかと言ったら想像力とかを働かせて、
肩にはまった思考をしないタイプですね。
もう1つは、どちらかというと寄り添い型さんですね。
人の気持ちに寄り添ってあげたりだとか、あとは感情をすごくね、
自分ごとで理解できやすい人、医療関係者も多いですね、このタイプに。
あとはね、しっかりと着実物事を進める、頭脳明晰なスマートタイプですね。
この4つに分かれます。
それぞれ対象となる色があるんですけど、
これを聞いてくださっている方でね、この色が好きだなというのがあったら、
ぜひその色を思い浮かべながら聞いてもらいたいです。
せっかくなんでね、色だから、音声だけではちょっと入らないと思うので、
後でXでは画像を上げようかな。
スタンドFMの方ではコミュニティの方に投稿しようかなと思うので、
それを参考にしてもらえたらなと思います。
そしたら早速やっていきますね。
赤、まずは赤タイプですね。
そっか、これXだったら動画載るんだよね。
動画載るんやったら、ちょうどここにお手元にカードがあるのよね。
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このカードを見ながらお話ししていくと、割と創造が働きやすいんじゃないかなと思ったんですが、
私が大事に置いてたカードが双子に散らかされて、全部残ってるかなこれ。
もうね、すぐどっかやられるんですよね。
ちょっと気力を抜いたらね、私の秘密基地に入ってきて机を荒らすから。
あったあった。
スタンドFMお聞きの方は後で画像を見ながら聞いてもらいたいんですけど、
Xの方はこっち。
あ、アミちゃんがXに来てくれた。やっほー、これ映ってる?
カメラオンとか押してみたらこんなのになったんですけどね。
これどうなってんの?って感じなんですけど。
じゃあまずこれ。
こっち?
赤。赤色。
子供たちの歌でさ、どんな色が好きってあると思うけど、
これですね。赤っていう方。
赤の方はね、とにかくバイタリティがある。
だから思ったらすぐ行動を支配るような方ですね。
結構アニメとかでも主人公にこの赤が使われてるのが多いと思うんですよ。
なのでやっぱり自分がセンターに立ってやるよっていうバイタリティあふれる行動力タイプですね。
周りをね、ぐいぐい引っ張っていくタイプ。
なのでそれが勝負だなっていう方が多いと思います。
で、結構アクションも大きかったりしますね。
で、もう決断もパッパッパって早いし、で、どちらかっていうと目立つのも大好き。
なんかスポットライトパーン浴びる方が帰ってやる気出るっていうタイプの方ですね。
で、やっぱり物事には中医学でも因と要があるように、
良い面とちょっとそこがネガティブに働いちゃう面っていうの両方あるんですね。
だから上手にそれをどう使うかっていうポケモンのタイプ属性みたいなものなので、
どれが良いとかどれが悪いとかそういうわけじゃなくて、
自分の特性を知ってそれを自分が欲しい未来を手に入れるために、
その自分のタイプをどう使うかっていう風に考えることが大事なんですね。
なので赤が好きな方っていうのはやっぱりこの行動力っていうもので、
周りを引っ張っていく力を大切にしてもらえたらなと思います。
逆に言うとちょっと引っかかる部分っていうのが、
感情の起伏が結構激しかったり、
自分のスピードについてこれない方に対してちょっとイラっとしちゃったりとかね。
自分はそんなに強く言ってるつもりじゃないんだけれども、
相手にとってちょっとグサッと来るような言葉をつい言ってしまったりとかっていうのがあるので、
その辺の注意が必要かなと。
だから直接自分が言うことでチームとかが上手いこと回らへんなと思うんやったら、
間にこの後出てくるんだけれども、
寄り添い型タイプさんですね。
翻訳者みたいな方を間に置く方がチームビルディングとしては上手いこと回るんじゃないかなという風に思います。
パートナーシップとか人間関係においては、
自分がそういうタイプやっていうのをしっかりと理解した上で、
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すぐ出すより前に一回これで大丈夫かなっていうのを、
相手の腹に落ちるような言葉に置き換えてしゃべるっていうのを大事にしてもらえたらなと思います。
じゃあどんどん行きましょう。
次同じ行動力タイプで、次はこれですね。黒色。
これを見た時どう思うかな。
かっこいいっていう風に言われる方と結構威圧感があるっていう方の結構二極化するかな。
これを見てる方は何を思いますでしょうか。
これは黒が好きな方は結構ぼっちが好きなんですよね。
ぼっちで一人で集中する何かが好きだったり、
一人になれる時間をすごく大事にする。
だからこそ常に周りの目がある環境とかが逆にしんどかったりしますね。
なのでやっぱり自分の時間っていうのをしっかりと守ってほしいなと思います。
5分でもいいのでね。
自分が思ってないんだけど結構はっきりと物事をポッと言えるタイプだったりするので、
気がついたらキャッコを浴びてるじゃないけど、
赤は結構それを意識した上で俺リーダーみたいな感じでいくタイプなんだけど、
黒はそんなつもりないねんけど何か知らん間にカリスマ的存在になってましたみたいな方が結構多いですね。
なのでそれを自分はしっかりと持ってるっていう意味なんですよね。
逆に言ったら黒ってほらブレないじゃないですか。色的にもね。
だからそれがよくいい意味で言うとやっぱり自分の意見をしっかりと持ってるしブレないし、
カリスマ的な存在でもあると。
粘り強いですね。
あんまり感情表にも出さないタイプですね。
私のクライアントさんも黒の方いらっしゃるんですよ。
だから逆に言うと感情が弱れにくいっていう方もいらっしゃいますね。
これ本当に良い面もあるし悪い面もあって、
悪い面で言ってしまうと自分は怒ってるつもりじゃないのに顔に表情ができないからこそ、
え?怒ってる?って言われてしまうこととかがあります。
なので自分がそんな悪気はないのに相手に威圧感を与えてしまうということがたまにあったりするので、
自分はこう考えてるっていうのをちゃんと言語化して相手にお伝えする。
特に自分のパートナーだとか職場の方だとか人間関係で直接お話しする方が
そういう寄り添い型タイプさんだった場合とか、
非言語情報を読み取りやすい方っていうのは特にその辺が敏感なのでね。
なので自分が今何を考えているのかっていうのをきちんと言語化して伝えてあげることが
無用なトラブルを避けるきっかけになるんじゃないかなと思いますので、
しっかりと感情に寄り添ってあげるっていうのをしてあげるといいんじゃないかなと思います。
こんな感じで、同じくね、今、行動派の赤と一匹狼かつここのカリスマ黒で、次オレンジですね。
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これも結構行動力強い方なんですけど、
赤とか黒さんと比べたら、どちらかって言ったらベクトルがみんなとなんかするっていう方に向いてるから、
一人でやりたいからやるっていうよりもみんなとやりたいからやるっていう、
そのエネルギーの起点がみんなとやるっていうところに向いてる方が多いですね。
なので一人でやっていくっていう存在というよりは、
みんなでワイワイやりながら盛り上げるリーダーとかの方が結構向いてるかなと思います。
あと結構ポジティブだったり、チャレンジ精神にも旺盛で、仲間を意識した上でのチャレンジ精神が大きい方なので、
誰かを勇気づけるまさにコーチとかね、もうすごくいいんじゃないかなと思います。
みんなのためにできるならサービス精神もどんどんやっちゃうよみたいなタイプですね。
ただ明るいが故にね、ちょっとみんなの気持ちを汲み取りにくい一面があったりとかして、
絡まっちゃう面とかもあったりするので、それこそ翻訳者の方を間に置いてみるとか、
あとは自分がみんなの周りで明るく、明るい雰囲気でいることに対していい価値観を持ってるからね。
逆に表情が出にくかったりだとか、あとはちょっと感情が読み取りにくい方に対してちょっと不安を覚えてしまう方とかもいらっしゃるかなと思いますので、
そこは相手が必ずしも自分に対して嫌な感情を向けてるわけとも限らないので、そこをしっかり切り分けて考えるっていうのが大事かなと思います。
なので、自分自身が明るくてポジティブな面っていうのをチームのために使う。
そうすると自然とあなたが満たされるような毎日になるんじゃないかなと思います。
はい、続きましてどんどんいきましょう。
次どれ行こうかな。
じゃあ寄り添い屋さんタイプ行きましょうか。
寄り添い屋さんタイプは3つあるのよ。
ピンクと水色とグレーです。
好きだわーっていう色あるかな。
まずグレーから行こうかな。
グレーのキーワードは控えめだったり大人しいとか、あとはちょっとデリケート、繊細さんが多いですね。
お洋服でもグレーって何色にも合うのがあると思うんですけど、
これカラーセラピーとか色彩心理学でも同じようなことが言われてて、
あんまり自分が前に出て、自分がグイグイ引っ張っていくとちょっと緊張してしまったり、自分のエネルギーが出しにくかったりするから、
むしろ2番手とか裏方とかの方が好きな方が多いですね。
ずっと裏でやってるかっていうだけじゃなくて、
誰かが求めていることをさっとね、なんて言ったら、秘書さんみたいな感じかな。
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だからこそ周りを見て意見を決めたりするから、結構色々考えてくれるような方が多いですね。
いい意味で用心深いタイプ。だからAという選択肢を取ったらこういうデメリットもあるよ。
Bという選択肢を取ったらこういうデメリットもあるよっていうところな面があるので、
イケイケドンドンのような、例えばチームで進んでたとしたら、いい意味でブレーキになってくれるんじゃないかなと。
しかもそれをちゃんとオブラートに包んで傷つかないような表現で言えたりするタイプですね。
逆にそういう面があるので、ちょっと抱え込みすぎてしまう一面もあったりします。
脇役が好きだからこそね。逆に何かそういう決断を責められてしまったり、
ストレスが過度にかかってしまった時っていうのは、抱え込んでしまってね、ちょっと自分でもやもやむしゃくしゃしてしまう。
まさにそのグレーな感情が自分に向いてしまうようなことがあるので、
こういう方こそね、これは寄り添い屋さんタイプ全員に言えるんだけど、心の喚起をするのが本当に大事ですね。
常に人のために動いてるっていうのがあるから、やっぱり自分のために動く習慣っていうのは持っていた方がいいかなと思います。
はい、じゃあ次。水色さん。水色さんはね、もう本当に思いやりとか気配り、サポートがすごいんですね。
医療関係、小児科とかでもよく使われている色なんですけれども、
グレーさんとはまた違った意味で、ソフト的な面で周りにすごく配慮ができるタイプかな。
どちらかっていうとあまり自己主張もしないし、周りをすごく見渡しているタイプですね。
周囲のサポートをするのが好きだから、リーダーになってグイグイ引っ張っていくっていうよりも、やはりそのリーダーのそばで、
それも相手の気持ちが結構読み取れるタイプが多いので、
あの人今こんなこと言ってるけど、多分こういうふうに思ってるんだろうなとか、そういうのがすごく分かるタイプ。
で、相手の思いやりとか思いを気遣って、先にサッと、あ、モギちゃんが伸びたいんですねとか、そういうのができるタイプですね。
だからこそグレーさんとちょっと似てるんだけれども、
グレーさんね、さっき言い忘れてたけど、なかなか自分で決めきれない部分にストレス感じることがあるんだけど、
水色さんっていうのは自分のことがちゃんとわかってるんですよね。
わかってるんだけどそれが言えないみたいな。
グレーさんは自分のことちょっとわかんないみたいな。そこがちょっと違うかなと思います。
で、これ言ってしまったら、周りを優先するがあまり、自分でボロボロボロと崩れてしまうっていう部分があったりするので、
ちゃんとね、あなたの思いやりとか気配りっていうのは他の誰にも変えがたい。
それこそ赤さんとかが逆立ちしても手に入れることができない能力ですのでね。
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そこをしっかりと自分で、まずは自分で自分を認めて受け入れてあげてほしいなと思います。
残り1分です。
残り1分です。はい、ホットクックがもうすぐ出来上がります。
はい、続いてピンクですね。
ピンクはね、結構いろんな面があるんですけど、やっぱり愛情かな。
愛情が結構、愛がテーマの人が多くて、人に対してやっぱり優しくしたい。
ただその分、自分もやはり優しくされたい。優しい世界で生きていきたいっていう方が多いですね。
あとはね、自分の美的センスがやっぱりすごいあったり、可愛いものが好きみたいな。
どれが可愛いってのは人によりますけれどもね。
結構、人によっては良い意味で計算高い、甘え上手だったりする、あざとい面があったりしますね。
これ、上手に使うと立ち回りがすごく、人間関係の立ち回りがすごく上手になるというか、
相手が得意としているところの懐に入って関係性を築いたりだとか、
お互いがウィンウィンになれるような関係性を築くっていうのがすごく上手な方が多いですね。
ただこのピンクをマイナスの方に使ってしまいますと、
相手に期待をしすぎてしまって、自分で勝手に傷ついちゃうっていう方が結構私も相談を受けてて、
そういうことがピンクさんが大きい方は、自分が良かれと思ってやったことが返ってこなくって、
私がやってきたことは何だったんだろうみたいな感じで、ちょっと悲しい思いをされる方っていうのが結構多いかなと思います。
それが時には自分自身を傷つけてしまうことにもなってしまうので、
いい意味で相手に期待をしないマインドをしっかり持っておいて、
自分が本当に優しくしたい人にその愛を届けるっていう風にしていくと、
あなたのその能力がしっかり活かされるんじゃないかなと思いますね。
こちらピンクさんでございました。
はい、では続きまして、次どれ行こうかな。
じゃあ次はクリエイティブタイプさん行きましょうか。
クリエイティブタイプさんはね、結構美的センスが高かったり、思いつきの能力が結構あったりするんですよ。
で、色彩心理学の色で言うとこの3色になりますね。
ターコイズブルーと紫とあとは黄色ですね。
この3つを見た時に、あ、なんだか好きだわーっていう方がいらっしゃったら、
あなたはクリエイティブタイプかもしれません。
これ結構意外だわって、この間もね、色彩心理学の講座やった時にみんなに、
あ、すごく自分がクリエイティブタイプなんか思ってなかったけど、
確かによくインスピレーションでこれやったら面白そうっていうのは降ってくるっていうのはね、
結構ありました。
なので、これはクリエイティブタイプさん全員に共通するんだけど、
結構降ってきたものっていうのは、小さい範囲で試してみるのは非常におすすめですね。
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それは他の誰かの視点では手に入れられなかったものだったりするので、
あ、そんな面白いことできんの?っていう風に、
それが誰かの役に立つっていうこともめちゃめちゃありますのでね。
あとでね、一つクライアントさんの面白かった事例も紹介させていただきますね。
じゃあまずどれいこうかな。紫いきましょうか。
じゃーん、紫。
これに限らず、あの、穴行きを連想させるような薄い紫とかでも全然OKです。
これが好きな方はね、やっぱりね、自分が好きなものを大事にするタイプですね。
自分の美的感覚をすごく持っています。
あとはいい意味でね、いい意味で人と一緒が嫌っていう方ですね。
なのでね、その分やっぱり感受性がすごく繊細さんが多かったりしますね。
世の中的にこれが正解だって思うことはあれども、
それよりも自分はやっぱりそのルートにはまらない方が、いい意味でね、ルートにはまらない方が多いです。
例えば、しっかりお勉強して、いい大学に入って、会社に就職してっていうところが分かってるんだけど、
なんか自分ちょっと人と違うことしたいねみたいな言う方は、
結構ね、これとあとはね、ターコイズさんもその傾向が結構あるんだけどね。
人にルール決められんの基本的に嫌。自分でレール敷いていきたいタイプですね。
これはね、別にさっきの経営者さん系のタイプというか、
その赤さんとか黒さんとかみたいに、なんか特に赤さん傾向かな。
いや、俺はこうするんだみたいな感じの熱い感じのこだわりというよりも、
なんかその周りがどうであれ、いやいやもう自分はもうこれが好きなんで、
もうほっといてみたいな、話し替えしてくださいみたいなタイプの方ですね。
っていうので、逆にだからこれと、そうだね、繊細だから故にさっきの協調性タイプさん、
思いやりのね、グレーとか水色とかを合わせ持ってる方っていうのは、
そこがね、傾向して、私も結構そうだったんですけど、周りの目を気にしすぎるが故に、
自分のインスピレーションにふたしてしまう方。
なんかこれ面白そう、あれやってみたら面白そう、
なんか会社では絶対通らんやろうけど、こんなことやってみたら面白そうみたいなのが
どんどん降ってくるんだけど、周りを優先してしまってふたしちゃう方っていうのもね、
結構多かったりするんですよね。
だからそういう時は、自分を出していく場所っていうのをね、
一つ作っておくといいんじゃないかなと思います。
今はね、誰もが表現者になれる時代ですのでね、
多くのインフルエンサーになるような必要もないのでね、
自分が好きって思うものを好きと言って、そしてそれをいいねと言ってもらえる人との
コミュニティとかがあったりすると、このね、紫さんの可能性っていうのは
さらに花開いていくんじゃないかなと思いますので、
自分のことを分かってくれる人と付き合うっていうのはめっちゃ大事かなと思いますね。
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誰もそうかもしれないけど、このクリエイティブタイプさんは特にその傾向が、
そういう自分が好きなものを好きと言ってくれる人を周りに置くと、
もっと自分の感性がね、磨かれて、それによって誰かを幸せにできるんじゃないかなと思います。
ほい、じゃあ次いきますね。ターコイズブルーですね。
これね、前の役局に勤めてる男の子もこれめっちゃ好きっすねって言ってて、
色彩心理学で紐とかしてもらった時に、人からレール敷かれるのめっちゃ嫌って言ってましたね。
人と同じこともしたくないし、自分で決めたいって言ってました。
なんかそれが社会的にどうとかそういうのは一旦置いといて、自分がそれがいいからみたいな感じですね。
なので本当に自分の想像力とかアイディアとかを大事にするタイプですね。
どちらかっていうとフットワーク軽いですね。
面白そうやんって思ったらすぐポンポンポンってやっていけるようなタイプですね。
だからこそ自分がそう思ってるから、ふっかるじゃない?人とかが思ったら。
え、なんで?みたいな感じになっちゃうのがちょっと傷ですね。
これがぶっ飛んでたらそうなんだけど、先ほども言ったみたいにね、
そこと周りの目を気にしすぎるところがきっこうしていると、
このサーコイズさんっていうのもなかなか感性が開きにくかったりするのでね。
自分の感性っていうものをしっかりと大切にすることで、あなたの才能っていうのは花開きますので。
なのであまり干渉されるような場所からちょっと距離を置くっていうのがすごく大事かなと思います。
新しいことを始めるのにすごくワクワクするタイプだと思うので、
自分が面白そうって思ったものはとことんやってみるっていうのが、
あなた自身の感性をさらに花開かせるような、そんな行動になると思いますので、
そこを大切にしてみてください。
ということで、サーコイズタイプさんでした。
さて続きまして、クリエイティブタイプ最後ですね。
こちらじゃーん。黄色。黄色ですね。黄色好きな方いらっしゃいますか?
これはね、注目っていうようなイメージもあるんだけれども、
わりとね、好奇心旺盛な方が多いです。
だから結構ね、黄色のマーカーとかも勉強で使う人多いと思うんだけれども、
色彩心理学の効果を逆手にとってね、
勉強力を上げたいとか、勉強でね、
ちょっと自分が楽しくやりたい、物事を進めたいっていう時に、
この黄色のアイテムを置いたりするっていうのが結構使われたりしてます、実はね。
あとはね、黄色好きな方は新しい知識を吸収するのがすごく好きなので、
勉強が好きな方多いですね。これは何も机に向かうっていう勉強だけじゃなくて、
本当に雑学とか、何かあったらすぐググって、
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へーそうなんやーみたいな感じとか、知らんことがあったら、
え、何々何それーみたいな感じで、結構本当に子供の心をね、
いつまでも持ってるようなタイプですね。
なのでその子供心はね、ぜひ大切にしてほしいなと思います。
逆に言うと、自分の面をそのままスパッと出してしまうことがあるので、
それが思いも寄らないことで、相手との傷を生んでしまう可能性もありますのでね、
なので、自分のことを分かってくれる人多くの方が一番いいんだけれども、
対人関係とかってなった時に、興味があるのはすごくいいことなんだけれども、
そこばっかりになってしまって、相手との距離がちょっと引かれてないかな、
みたいなのを考えるのもちょっと大事かなと思います。
ただ基本的にはやっぱり、楽しいことが大好きなので、
秋ってね、気持ちがみんな下がっちゃうんですよ。
やる気もなくなっちゃったりするので、
なので自分が楽しいって思うことをやってみる。
これを勉強したらすごく気分が上がるっていうことをやってみたり、
本屋さんに立ち寄ってみたりとか、結構好きな方多いと思うんですよ。
なのでそういうところに行って、自分自身の気持ちを上げるのが
誰よりも大切な慰労の方かなと思いますので、
あなたの中の楽しいっていうものを大切にしてもらえたらいいと思います。
これがクリエイティブタイプさんでした。
続きまして最後のグループになりますね。
これは頭脳派、スマートタイプさんですね。
青と緑と茶色ですね。この3つ。
ちょっとね、ぱっと見画面では黒く見えちゃうかもしれないんですけど、
茶色が好きな方はスマートタイプさんで、
それぞれ細かくタイプが違うので解説していくと。
まずは茶色から行こうか。
茶色が好きな方、例えば革製品とか、
焦げ茶のヘアが好きとか、
焦げ茶が落ち着くとか、
持ってるものも結構ウッディなアイテムが多い方とか、
っていうのはすごく真面目な方が多い。
現実やし、普通の人がめんどくさがることとかも
コツコツできるようなタイプの方が多いですね。
あんまり見栄とか、ブランドとか、
そういうものよりも品質をめちゃくちゃ大事にしますね。
だから価格で、これを着たらブランドがあって
自分の価値上がるんじゃないかなというよりも
使い心地とかね。
全員がそうではないんだけれども、
ハイブランド系よりも無印とか、
そういう方が好きな方が多いんじゃないかなと思います。
うちの旦那さんも茶色なんですけどね。
本当に品質重視ですね。
機能をめちゃくちゃ重要視する。
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だから現実志向なんですよね、そういう意味で。
だから地に足をつけて物事を考えられるタイプなので、
チームにこういう方1人いるとね、
すごく現実味を即した、
例えばビジネスとかを推し進めることができたりするので、
すごく頭脳派として置いておくと
強いんじゃないかなと思います。
逆に言うとちょっと頑固なんだよね。
色もね、土っていう、
土色、木色、木の色っていうのもあると思うんだけど、
さっきの黄色とかターコイズとか紫とかは
割とフットワークは軽かったりします。
思ったらすぐ行動というか、
気が付いたらやってるんだよね、好きだから。
あまり深く考えないんですよ。
でもそれを茶色さんたちからしたら、
何考えてるかわかんないんですよね。
次はどこ行くんやみたいな。
どう考えてもこの道路直進やのに
突然直前でウインカー右に出すとかね。
どっちもいいんですよ。
どっちもいいからこそ、
相手がこういうタイプだなっていうのを
分かっておくっていうのは大事ですね。
逆に言ったら、ちょっとね、
自分にとっては良かれと思って現状維持してても、
それがね、実は後退しちゃってるみたいなね、
パターンがあるかもしれないので、
自分自身が頑固になりすぎてないかなっていうところを
振り返るといいんじゃないかなと思います。
じゃあ続きまして、青行きましょうか。
青も結構現実思考なんだけれども、
特段やっぱり冷静ですね。
冷静で常識をすごく大事にします。
あとはルールをすごく重んじる方ですね。
だからやっぱりこういう人っていうのは置いておくと
コンプラ的な意味でもね、
すごく合理的な考え方をしてくれるので、
冷静に物事を見るんですよね。
結構作能派というか。
だから個人で仕事をしていく場合においては、
再現性を図る上でね、
データをちゃんと分析することができるタイプですね。
あとは今起きた出来事っていうのをちゃんと言語化して、
因数分解して、問題点を洗い出してっていう、
いわゆる論理的思考っていうのがすごくできるタイプですね。
もう私は逆立ちしてもできないタイプなので、
本当に羨ましい限りなんですけれども、
だからこそそういうね、
作能的な考え方ができるコーチのアミちゃんを置いたから、
私の場合はここまで連れてきていただけたっていうのがあると思うので、
そこをちゃんと甘えるっていうのが大事かなと。
私と同じクソウノータイプは、
こういうね、図の名席。
セーラームーンで言ったら、
それこそセーラームーンアミちゃんだよね。
ボブの可愛い女の子、言ってましたけれども、
セーラーマーキュリータイプのね、
ああいうちょっと待ってね、調べるからね、
みたいな感じでやってもらえる方に相談すると、
自分はクソウノー過ぎてウノーキンゴリラ過ぎて、
うおーやってみたけどわからへん、なんでやーっていうのが、
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それってこれじゃない?って結構解決したりすることとかあったりするので、
こういう方置いておくとね、本当に助かりますよ。
あとは感情に流されないのでね、基本的にね。
そう、だから結構相談すると、
自分の盲点とかを冷静にピンポイントで要素を上げてくれるっていうのは、
非常に我々ウノー人間からしたら助かるし、
逆に言ったら、サノー人間が行き詰まったときっていうのは、
赤さんとかコード派タイプとか、
あとは黄色とかターコイズさん側っていうのの、
ウノータイプっていう方の復活能力をちょっと借りてみるっていう、
お互いを補完し合うっていうようなね、
陰と陽を補う関係ってすごくいいんじゃないかなと思います。
はい、あとは緑ですね。緑さん。
緑さんはね、結構バランスタイプですね。
旧世紀学っていうね、占いというか鑑定とかでも使われてる方とかでもね、
よく私の周りもね、紀学勉強されてる方多いから、
お話よく伺うんですけど、やっぱり視力目性とかね、
黄のエネルギーとか緑のエネルギーで調和とかを大事にするみたいですね。
なので、のびのびとした環境がやっぱり好き。
で、どっちかに偏りすぎない。バランスを大事にするタイプだから、
チームで活動されてる方だったら、
多分自然とね、なんか自分が仕事をしながら、
自分の背中で今こうなってるな、この動きこうなってるなとか、
このプロジェクト多分このままの勢いでいくとちょっとあの辺で詰まりそうやから、
ちょっとこの辺でブレーキかけといた方がいいなとか、
その辺の緩急が自然と感覚で分かっちゃうタイプですね。
感覚で分かるタイプね。
それを言語化できるかどうかっていうのは、
その方に青さんの要素があるかどうかっていうところかなと思うんですけれども、
結構ね、私の元クライアントさんでも本当にこの傾向が強い方がいてたんですけど、
その方はね、どちらかっていうとそのバランスはすごい良い。
で、嗅覚もすごくあるんですよ。
で、直感で入ってくるタイプ。
だけど言語化が難しいから、なんか感覚で分かってるんだけど、
このゾワゾワなんだろうとか、この心の違和感なんだろうみたいなもので感じるタイプですね。
そういう方もいらっしゃいますので、
やっぱり自分の感覚をすごく大事にした方がいいんじゃないかなと思います。
本当に温厚ですね。
なのであんまりバチクソの体育会系とか言ってしまうと、
ちょっと自分自身を押し殺しすぎてね、ちょっと疲弊しちゃう方もいらっしゃるかなと思いますので、
あまり無理のないというか、
自分にとって緩急がつけられるような、バランスがとれるような場所で生きるとのびのびと過ごせるんじゃないかなと思います。
はい、こんな感じで秋のメンタルケアとその人が大事にしている価値観っていうのをね、
お話しさせていただきました。
12色ね、解説させていただきましたけれども、
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私これ好きやわーっていうのをね、皆さん何色ありましたでしょうか。
中には1色だけじゃなくてね、
例えば青と黒が好きっていう方とかもいらっしゃると思います。
あのめちゃめちゃね、論理的思考な青と、
もしくはそのバイタリティ溢れる赤の両方好きなんだけどっていう方もいらっしゃるので、
その方は両方合わせ持ってるっていう風に考えてもらったらいいと思います。
で、普段の生活とかご自身の仕事だとか立ち振る舞いとかにおいて、
どっちの能力をね、今は使えばここを上手に切り抜けられるかなーとか、
そういう思考でやっていくとね、結構あなたの秘めたる能力っていうのもちゃんと使えるし、
それが誰かのためになるので、それがちゃんと返ってきて、
あ、お役に立ててよかったなーってあなた自身を満たしながら行動することができるので、
なのでまずは自分自身が大切にしている価値観っていうのを、
これをね、もう一回聞いてもらって、これかなーって。
で、この秋は、あ、そうだ、自分はこれを大切にしているから、
それを一本軸に、そこから外れるものは一回今回は置いておくとか、
そういう自分の軸っていうのを持つためのお役立ちコンテンツとしてね、
何回か聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで、今日はね、こんな感じで秋のメンタルケア色彩心理学ということで、
お話しさせていただきました。ありがとうございます。
いやはや、どうなるかなと思ったけど、意外といけましたね。
いやー、皆さんありがとうございました。嬉しかったです。
スタイフもね、お客さん何人か来てくれてて、
で、Xの方もアミちゃん遊びに来てくれて嬉しかったです。ありがとうございます。
今ね、スタイフの人わからへんけど、私手振ってる、スマホに。
こんな感じでね、またお茶会をしようかなと思ってますので、
来月かなー、ちょっとお茶の入荷がどうなるかわかんないんですけど、
みんなでね、秋やしね、ちょっとおうじ茶でも飲みながら、
ほっこり座談会とか面白そうやなと思いますので、
またその辺は決まり次第ね、告知をさせていただこうかなと思います。
あと最後にね、1点宣伝が、来週ですね、来週私スタイフの方で、
ベルチャイウのバラっていうオンラインスナックをちょっとやってみようかなと思いますので、
誰でも入場無料で来れるスナックですので、
そこでね、ちょっと夜のテンションで、言うても寝かしつけ終わりしないやから、
8時半開店とかでちょっと早めのスナックかもしれへんけど。
そこでね、今回のカラーを受けての相談とかも大歓迎ですのでね、
またぜひ遊びに来てください。
で、がっついね、相談ご希望の方は、ベルチャイウのバラ購入していただけましたら、
特典としてね、わたきなままにガチ人生相談チケットっていうのが付いておりますので、
もしよかったら一言ね、お声掛けいただけますと、
今ね、ちょっと内々で内々で販売してるんですけれども、
もしよかったらそちらもお声掛けください。
39:02
今ね、公式LINEの方に地味にお問い合わせがちょこちょこ入ってましてね、
ありがたいことにね、本当に。
なので、追加で購入しますっていう方もいらしてね、
本当にありがたいことこの上ないんですけれども、
そうやってね、みんなで楽しい場をね、今後も増やしていけたらと思っておりますので、
よろしくお願いします。
じゃあ皆さん今日は平日のね、お忙しい中ありがとうございました。
みちゃんもありがとうございます。
スタイフも。
さきさんときみこさん、ありがとうございました。
ではでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
皆さんありがとうございました。
またね。