2024-07-26 1:25:23

【marimoコラボLIVE】自己対話とTYの積み上げが作る「わたし」の人生

大学時代からのほぼ20年来の友人であるmarimoちゃんとのコラボLIVEをさせていただきました✨
花凛さんとmarimoさんのコラボLIVEに向けて色々と記憶を掘り起こして話しました。

同級生だけど本当に尊敬するところだらけで久しぶりの対話もとっても実のある話ばかりでした♪
1時間超えなのでTS参考に聴いてください😊

本番の花凛さん✖️marimoちゃんのコラボLIVE
7月29日(月)〜 @花凛さんのチャンネル
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

【TS】
コラボLIVEの経緯
インタビュー記事を振り返る
才能あるよ、から始まったお菓子作り人生
人からの言葉の受け止め方
自分のWantが抜け落ちた生活
TY(とりあえずやってみる)が大事
marimoのお菓子作りの差別化ポイント
答えはいつも自分の中に
向き不向きの判断
自信はやりながら身につける
自分が自分でいることが価値
ママって実はお得?!
ハイヤーセルフ(内なる自分)との繋がり
得意を仕事にする
好き×得意×需要

#コラボLIVE
#コラボライブ
#marimo
#自分の人生を生きる
#自分の使命
#人生
#自己対話
#内なる自分の声を聴く
#ハイヤーセルフ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:01
👩こんにちは、よしこです。はい、ということでね、今日は12時からお菓子研究家のマリモさんとの大学時代の友人同士のライブということでね、立ち上げてみております。
はい、今ね、ちょっとマリモちゃんを待っておりますので、お待ちくださいませ。
やっほー 👩あ、聞こえてますかー?
あ、聞こえまーす。
👩あ、あ、よろしくお願いします。
大丈夫?声聞こえてる?
👩うん、聞こえてまーす。
あ、よかったよかった。ありがとう。
ほんと久しぶりだね。
ねー、ほんとだよ。ていうかびっくりだったよね、ほんとにね。
👩びっくりだよね。
そう、本当にこんなところでって感じでね。びっくりしまして。
続々とありがとうございます。あ、あこさんこんにちは。ありがとうございます。
声大丈夫そうですか?聞いていただいてる皆さんの、どう聞こえてるかちょっとあれなんですけど、いかがでしょう?
👩いかがでしょう?
あ、大丈夫です。ありがとうございます。
あ、いずみしめるさんこんにちは。ありがとうございます。
すごいよ今、立ち上げて1分しか経ってないのに8人も入ってきていただいている。
ね、ありがたすぎる。あの、かりんさんもね、宣伝してくださったので。
そう、ありがたい限りでね、ほんとに。
いやー、でもね、あれ、話すのはさ、いつ、いつ以来かなってちょっと考えてたんだけど。
確かにいつだろうねー。
だいぶ。
子供生まれてから会ってないもんね。
そう、そう思う。子供生まれてから1回も会ってないよねって思って。
でもなんかSNS見てるから。
そうそうそう、会ってない感じがします。
気になってる。
そうそうそうそう、お互いなんとなくは知っているみたいな、近況がね。
それもなんか私、この間のね、かりんさんとのライブでね、会ったのもそうなんだけど、
なんか、そう私今日はさ、マリッテって呼んで大丈夫かなと思って、それも聞いたから。
いいんだけど、なんかさ、他の人混乱するかも。
そうだね。
ダメだよね。
そうだね。じゃあマリモちゃんにしとこうかな。
そうだね、マリモちゃん。でも見つけて呼んじゃったら呼んじゃったでいいよ。
そうだね。そうしときます。はい。
あ、若者さんこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
あこさん背景すごいということでありがとうございます。
ちょっとね、こういうようなことを聞きたいんじゃないかということで、ちょっと作ってみました。
ありがとうございます。
多分全部は話せないと思うんですけど、なんとなくこんな感じかなっていうので、聞いてみようかなと思っております。
今日はかりんさんのライブに向けての事前練習会なんで。
そうですね。本番はね、かりんさんの方でぜひとも聞いていただいてということで。
03:01
一応ちょっともしかしたらね、敬意を知らない人もいるかもしれないので、一応ねちょっと話しとこうかなと思ってるんですけど、
今週の頭だよね、今週の頭にかりんさんのメンバーシップ限定のライブの方で、マリモちゃんがコラボライブをしておりまして、
そこにね、私が、私もメンバーシップ入っていて、聞きに行って、マリモが喋ってるみたいな。
そんな感じでね、奇跡の再会がありましての、せっかくなのでということでね、今日コラボライブをさせてもらっているというそんな感じでございます。
改めてよろしくお願いします。
でね、今日この話をするにあたって、私はね、ちょっと準備をしたんです。
実は、たぶんね、すごい懐かしい。
あ、そうですよね、それも言ってなかったです。
いじみさんありがとうございます。お二人の関係、そうですよね。
私とマリモちゃんはですね、大学時代のゼミの、同じゼミに入ってた同級生でして、
だからもう十何年?十数年だね。
いや、20年だよ。
あ、そっか、20年か。ごめん、そうだそうだ、ごめん。
やばくない?
ごめんごめん、そうだったそうだった。何を若く見積もってるんですかね。
そうね、だから19、20歳?
19とかかな。
そうだね、じゃあもうほぼほぼだから20年だね。
すごいね、そうなんです、めっちゃリアルなんです。
ということで、本当に全部見てきたっていう感じだよね、きっとね、近くで。
なのでね、ちょっとそんな懐かしい思い出もしながら、話をしていこうかなと思っております。
はい。
で、私がね、何の準備をしたかっていう話なんだけど、ちょっとね、マリモちゃん覚えてないかもしれないけど、
私が27歳ぐらいの時にインタビューしたの覚えてるかな?
あ、インタビューしたの覚えてるよ。
そうそうそうそう、それの記事を引っ張り出してきたんですよ。
すごい。
そうなんですよ。で、これもね、ちょっとお聞きになってる方わかんないと思うので、説明させていただくと、
私が27、67ぐらいの時に、頑張ってる女性というか、一線で活躍してるとか、あとはプライベートとお仕事両立してますみたいな、
そういう今後ね、皆さんがきっと目標にしたいだろうなとか、目指したいだろうなっていう姿の女性をインタビューしたいなと思っていて、
で、もう今ちょっとなくなっちゃったんですけど、とある会社さんのオウンドメディアがあって、そこの私ライターをやっていたんですよね。
その時に、マリモちゃんのインタビューを是非、ちょっと同級生なんだけど、これはもう絶対記事にした方がいいと思っていたので、記事にしたくて書いたというのがあったんですよね。
06:07
はい、そう、っていうのがございました。
はい、母さんさん、ありがとうございます。おはごた、あっこさん。インタビューやってる時点で、やっぱりよしこさん意識高い。ありがとうございます。
で、私のライターの走りというかね、ライターをやるきっかけにもなったのが、実はそれなんですけど、
話した記事が残っておりましたんで、それを今日は引っ張り出してきて、それを元にお話できたらなと思っております。
なるほどね、あったね。
そうなのよ、でね、読んでたらさ、すごかったんだけど、もうね、全部が詰まってた、ここに。
それ読んだら終わる?
そう、これ読んだら終わると思う、とか言って。
そうだね、ほんとにね、自分で思い、読み返したの、久しぶりに、ほんと久しぶりに読み返して、
あ、こんなの私書いたわって思ったんだけど、全部が詰まっておりました、ほんとに。
それって私がどういう状況の時かしら?
これね、株式会社マリモカフェを立ち上げたちょっと後ぐらい。
なるほど、じゃあ会社員を。
そう、もう辞めてて、起業した後で、あれだね、スタジオが出来上がった後ぐらい。
なるほど。
そうそうそう、だからもう、ほんとにね、勢いがこれからついていきます、みたいな時だったかな。
そうだね。
そうそうそう、っていう時のね、やつを引っ張り出してきたんですよ。
だからちょっとこれね、これを元にお話ししていきたいなと思ったんですけど、
もうね、ほんとにね、なんか今でも多分、マリモちゃんがね、他で喋ってるようなことが、
やっぱね、全部書かれてて、もうね、ほんとにそうなんだなって、私は改めて思いました。
特徴的な部分とかありますか?
そう、ある。えっとね、まず一つ目。
早速いっていいですか?
早速いきますね。
一番最初に私がね、ちょっと見出しで、小見出しでつけてるのが、
お菓子作りの才能あるよ、という一言が、私のお菓子作りの人生の始まりって書いてあるね。
お菓子作り人生の始まりってなってて、
で、これこの間、かにぃさんとかライブでもね、言ってたと思うんだけども、
やっぱり人から、これ得意だねとか、才能あるよっていうのを、すんなりこう受け入れて、
確かに。
それをやってきたっていうところがね、やっぱりね、すごいなって私は思っていて、
なるほどね。
そう。で、私しかもね、この時結構、私の中ではね、衝撃というより、
あ、こういうことなんだって思ったんだけど、
よくさ、人間素直なほうがいいよとか、得するよとかあるんだけどさ、
あんまりそれを、そうだと思うけどぐらいの感じだったのね。
09:00
うんうんうんうん。
なんだけど、私はこのね、マリモのこの話を聞いて、
あ、本当にそうなんだなって思ったの。
うーん。
そう。素直がいいって、こういうことなんだって思ったんだよね。
あー、言われたことをそのままやるっていうことね。
そうそうそうそう。
はいはい。
だからそれがね、すごいなって思ったし、やっぱりそれをできない人のほうが多いだろうなって思ったのね。
あー。
そうそうそう。
私はこれをそのね、人から言われた時のマリモがどう感じて、
それをどう受け止めたのかっていうのをね、ぜひちょっと聞いてみたいなと思っていたのよ。
うーん。
誰かに自分の何かを褒められた時に、
そうそうそう。
あ、いやいやってなっちゃうってこと?
そうそうそうそう。
いやーみたいな。
多分みんなさ、いやそんなもっとできる人いますし、私なんか。
うーん。
でもなんかそれをさ、そのいい方向で、あ、これって私の強みなんだなとか、
うんうんうん。
その伸ばしていこうって思える、なんかその辺のこうなんか思考というかね、
受け止め方をぜひね、聞きたいなと思っているんですよ。
あー。
そう。
うーん。
だからなんかその、もともとそういうのができる人だったのか、
なんかこうきっかけがあって、そういうふうに変わっていったのかとか、
あー。
そう。
なんかね、それを聞きたいなってちょっと思って、
多分みんなそういうのも聞きたいんじゃないかなって思ったんだよね。
うん。
なんか私ね、もともと高校生の頃から、
うん。
私が何のために生まれてきたのかを知りたいって思ってたんだよね。
それすごいよね。
まずそれがすごいよね。
そう。
なんか。
深いですよね、ほんとそうです。
すっごい考えてて、でもわからなくて。
うん。
で、大学に行ってもわからなくて、
うん。
だからその誰かに自分のことを何か褒めてもらうとか、
なんかマリモちゃんってこうだよね、みたいなことを言われることにすごく敏感というか、
なるほど。
なんかその答えをいつも探してるから。
あー、そうなんだね。
うん。
じゃあもともと、みんな持ってないのかな?
自分が何なのか知りたいみたいな。
多分ね、最近、後半につれててか、人生が進むにつれて思い始めるんだと思う、みんな。
あー、なるほどね。
それを、
早いんだと思う、すごい。
私が多分すっごい早い何か、
そうそうそうそう。
知らないと思ってて。
うん、だよね。
だからめちゃくちゃなんかの、哲学的というか、
あ、そうそうそうそう。
ね。
でもね、私ここね、ちょっと私なりの解釈というかがあって、
うん。
これ多分だけど、皆さんね、知らないと思うんですけど、
マリモちゃんのご両親はね、どちらも先生なんですよね。
そうなんですよね。
そう。
私ね、それもすごい影響あるんじゃないかと思ってて、
おー。
やっぱりなんか、その、ね、その先生っていうことをなりわえにしてる方々がね、
その親として子育てをしたときの視点って、やっぱちょっと違うと思うの。
普通の人と。
そうなの。
だから、私はそういうその本質的なところというか、
うん。
なんかね、その物事を深く掘り下げて考えられるような、
12:03
きっと教育を受けてきたんだろうなってすごく思ってるんだよね。
あー、そうかな。
うん。
まあ、自分のね、親だからよくわかんないけど。
あ、そうそうそうそう。
ね。
そうね。
でもなんか、
小学校の先生だったんだよね。
あ、そうだよね。
小学校の普通の教科の先生で、父が図工の先生で、
うんうんうん。
私はね、この父の影響をすごい受けていて、
それはほんとそうだよね。
父が、えっと、図工の先生をしながら画家をしていたわけで、
家の1階がアトリエでずーっと絵を描いてるんだよね、父が。
うんうん。
で、やっぱり自分の伝えたいこととか、表現したいことを絵にのせて、
世の中に出していくっていうのが、すごいかっこいいなって思ってて。
うーん。
で、だからなんていうかな、その父は自分の何かを出すことで、
人を感動させたりとか、心を動くっていうことをやりたいと思ってやってるわけじゃない?
うん、そうだね。
じゃあ、私って何ができるの?って思う。
うーん。
こういう人がいるからさ。
うんうんうん。そういうことだね。
だから考え始めたみたいな感じかな。
なるほど。
やっぱりほんと一番近くにそういう人がいて、その影響をすごく受けたっていうことなんだよね。
そう。
でも本当に私も何かね、まりもちゃんの話を聞いてて、
いつも思うのは、やっぱりお父さんの影響ってすごく強いんだなって、
それはね、すごく感じてた。写真もそうじゃない?
そうそうそうそう。
お父さんがきっかけだもんね。
父が一眼レフ持ってて、それを借りて写真を撮り始めたんだよね。
うんうん。
高校生の頃に写真部で、写真ってほら、ただ撮るだけじゃなくて、
何を表現したいの?ってのがあって撮るからさ、
うんうん。
自分が表現したいこと、伝えたいことがないと写真が撮れないんだよね。
おー。
例えばさ、綺麗な景気を撮ったりとか、お花とか撮ってもさ、記録じゃない?
そうだね。
記録の写真じゃなくて、アートの写真になってくると、何か見た人に訴えかけるものとかさ、
伝えたいことを伝えないとって思うと、
じゃあ私は何が伝えたいの?とか、何のために生きてるの?とか、
そういうアート的な視点でずっと考えてたのかもしれないね。
あー、そうだね。確かにそこはすごく大きいところだよね、ずっとね。
そうだね。だからそれで人生観とか人生論とかずっと考えてて、
うんうん。
って感じかな。
そっかそっか。
やっぱりその辺の感覚がだいぶ人より早かったのはね、あるんだろうね。
そうそう。
やっぱりその表現者であるお父様がいたからこその、今のマリンゴちゃんっていうね、そんな感じがするね。
それはね、かなり特殊な環境だったかもしれない。
それはそう思う。
そうそう。
なんか今ね、今例えば30代とか40代とかになって、
15:00
出産したりとか、子育てしたりとか、いろんなライフイベントがあった中で、
なんか考え出す人も結構多いのかなって思って。
そうだね。
それでさ、なんか私には何もありませんとかさ、
何をしたらいいかすらも分かりませんって人がさ、なんか多い。
なんかちょっとびっくりしてさ、
そうだね。
そうそうそうそう。やっぱ多いんだよね。
うん。分かるよ。
カリンさんもね、言ってたけど、自分でそんなに誰か分からないとか何もありませんって人見るとすごいこうね、
わーってなんかムズムズしちゃうみたいなことを言ってたと思うんだけど、
まさしく多分そういう感覚なんだろうね、きっとね。
なんか私なりに考えてみたんだけど、
なんかそういう方って結構日常生活で我慢していることが多いのかなと思ってて、
例えばさ、もう育児で朝から晩までスケジュールにっちりで、
自分のことを優先してたらもう何も進まないとか。
あーそうだね。
1日のルーティンが崩壊するとかさ、
なんかそのぐらい結構、自分のタスクがさ、
すごい詰まっちゃってる人ってさ、やっぱり自分の意思を殺して、
それをこなしていかなきゃいけないじゃない?
そうだね、正解観察が成り立たないっていうかね。
そうそうそうそう。何かにしなきゃいけないって仕事行かなきゃいけないとか、
家までに終わらせなきゃいけない、お迎えかにしなきゃいけない、ご飯作らなきゃいけないとか、
そういうのに押しつぶされると、やっぱ意思ってさ、なくなっていくじゃない?
そうだね。
で、そうするとやっぱ全般的に自分の人生に対してとか、
なんかそういう希望とかさ、本当は保護したいみたいなのが、
全部なくなっていくのかなーって思ったんだよね。
そうだね。なんかそういうのを入れる隙がないから、
そぎ落とされていってしまうというかね。
そうそうそうそう。考える時間もないじゃん。
うん、そうだね。だからもうトゥルーがさ、
トゥルーで埋め尽くされている日常を、ほぼ2.4.3.6.5で回してるから、
自分のウォントが挟み込まれる隙がないっていう感じだよね。
そうそうそうそう。どういう状況かなーと思って。
あーでもね、それはすごいわかるかもしれない。
うん。
私多分、あんまりマストで埋め尽くされていないタイプの人だから、
普通に自分の好きなことやってるから、
これやろう、あれやろうって結構自由にやってるから、
あんまり確かに他の方々が思われてるみたいな、
どうしたらいいんだろうとか、
私のやりたいことって何?みたいなのは多分あんまりないなっていうのはね、
実際そうだから、それすごいそうかもって今思ったわ。
だよね。よしこがさ、結構自由に生きられてるのはさ、
どういう状況だからとか、こんな工夫してるからとかあるの?
私は、もともとやっぱり自分は自分の人生を生きたいって強く思ってるタイプだったから、
どっちかっていうと結構すごく違和感があったのね。
18:04
母親になったら、母としての自分を生きなきゃいけないみたいな人たちとか、
すごい窮屈そうだなって思ってたのね。
なんでその役割が増えただけじゃん?とか思ってて、
私はすごい自分がコミュニティをたくさん持ちたい人だから、
母としての自分もあって、会社員としての自分もあって、
そうじゃないプライベートで別のコミュニティに入る自分がいてみたいな、
そういうのを家族が全員持ってればいいと思ってたのね。
家庭で見せてる顔と外で見せてる顔って違うじゃない?
でもやっぱりそういうのがあってバランスが取れてると思っていて、みんな。
だから私は息子も早くから保育園に入れることで、
息子も保育園っていうコミュニティがあることで、
きっと外にいる自分とお家でいる自分っていうのを2つ持ってとか、
っていうのがきっと、私は社会的に見たらすごいいいだろうなと思ってたのね。
だからそのゼロ歳から保育園に入れるなんてとか言ってくる人は、
何を言ってるんだって結構思ってたの。
それは一つのコミュニティだから、いいんだよって。
保育園行くと成長して帰ってくるよね。
そうなの。
親だけでは成長できない部分がすごいたくさんあるじゃん。
それって全部そうだと思ってて、
自分も外にいる自分と別のことやってる自分とっていうので、
家庭も安定みたいな、そうっていう感じかな、すごく思ってた。
じゃあよしこはあれなんだね。
何をしたらいいか分かんないとかのレベルではないってことだよね。
そうだね。何をしたらいいか分からないってレベルではないかな。
だけど自分の強みもある程度見えてはいたけど、
どこをどう伸ばして、
それを最大限に発揮する場所はどこなんだろうっていうのは結構考えてたかな。
これっていうのがまだ見つからないみたいな感じ?
だけどなんとなくね、多分これなんだろうなっていうのを実は見つけて、
今後はそれをやっていこうかなと思っているんだけど、
っていう感じかな。
ごめんね、ちょっと私の話になっちゃったけど。
そうそう、だから何かね、
まりももが言ってる意味はすごくよくわかるなって思うし、
やっぱりだからどっかすらね、
そのモンドを大事にする時間がないと。
そうそうそうそう、まずね、
だから自分の気持ちをこう丁寧に拾う時間をまず作るみたいなのが、
まず最初に大事かなと思って。
そうしないとね、分からなくない自分が何を思ってるか。
そうだね。
だからそれができない人とか、忘れちゃったとか、
そぎ落とされてできない人は、
やっぱり意識して自分のモンドを拾う時間、気持ちを整理する時間を取った方がいいよって感じなんだね。
21:03
それはまず大事かな。
でもまりももはそれがやらなくてもできてたってことだよね。
そうそうそう、だからもうそれをずっと考えてるからね。
そうだよね、もう高校生の時からずっと考えてるからね。
高校生の時からもう20年考えてるから、
でもなんだろう、この間もちょっと話したけどさ、
結局答えって出ないんだよね。
そうだね。
だから一個さ、お菓子作りを仕事にすることが私の使命だみたいに思ってやってたけど、
まあそれももう15年くらいやってるじゃない?
そうするとさ、なんかえ?もっとあるのかもって思ってくるんだよね。
うん、それはすごいよね。
で、じゃあまた次のことやってみようかなみたいな感じになると、
あ、もっともっとなんか社会に貢献できるじゃんってなって、
今はさ、お菓子作りを仕事にしたい人向けに企業スクールをやるんだけどさ、
なんかそういう形でも貢献できてて、なんか終わりがないよね結局。
終わりがないね。
だから一個思いついたらやってみるのが一番いいかなと思ってて、
そうだね、やってみないとわからないしね。
そうそうそう、一個じゃない可能性あるじゃないですか。
そうだね、応用でいろんなところにできるかもしれないしね。
そうそう、だからみんな最初の一個を結構重たく捉えすぎかなって思ってて、
なんかそれ一個やって失敗したら人生終わるみたいな。
確かにね。
どんなことないからね。
それは確かにない。
そうそうそう。
そうだね、ということでね、だからTYでしょ、とりあえずやってみるっていうね、
このスタイル界隈でみなさんよく言われてるんですけど、
やっぱりね、これだけのね、マリモちゃんのレベルをもってしても、
やっぱりスタートはTYなんだなっていうね、
そうですね。
ところですよね。
ちょっとね、今ねコメントもね、すごいたくさん出ていただいてるのでね、
ありがとうございます。
ちょっとずつ拾っていこうかなと思うんですけど、
ね、泉さん起業はアートって聞いたことありますっていうことで、
ね、そうですよね。
でも私も本当にそう、なんかマリモを見てると本当にそう思うよね。
うーん。
ひとみさん、会社員をしている両親からでは得られない感覚ですね。
いや、本当にそう思います。
本当そう思います。
うん。
やっぱりなんかそのモデルがね、近くにいたっていうのが結構大きいんだろうなって思うよね。
そうだね。
うーん。
あっこさん、マストで寝尽くされますねって書いて。
いやそう、マママさんはね、本当に忙しいからね、やることばっかりね、そうもう、
トゥートゥーしかないみたいな。
そうだよね。
で、しかもさ、嫌な、嫌なのかっていうかさ、問題なのがさ、
そのトゥートゥーをこなす人がママしかいないってことなんだよ。
あー。
そう、だからトゥートゥーはさ、減ら、ま、まずそのトゥートゥーを減らすのもそうだけど、
そのトゥートゥーはさ、自分じゃない人がやるっていうことを考えないと減っていかないじゃん。
24:00
そうだね。
だからそこもね、結構大事なんだなっていうのかなってね、そう思うよね。
うーん。
いずみさん、自分のことを考える時間なくなっちゃうのかっていうね、そうそう。
あっこさんもウォントがわからなくなるって言ってます。
うんうんうん。
ね、やっぱりトゥートゥーにね、そう潰されてね、防災されちゃうとわからなくなっちゃいますよね、後回しになっちゃうからね。
うーん。
やっぱりこの2人は高次元、高次元ママ同士だって書いてる。
友達なのがうなずける、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやでもほんとね、すごいんですよ。
まりもんはね、ほんとに、もうまりもんってなっちゃってるけど。
いよいよ。
そう、あのーほんと私が知る友達の中でね、ほんとがトップクラスぐらいすごい、ほんとに。
あのーめちゃくちゃその月並みな言葉でいくとすごいに集約されちゃうんだけど。
いやでもね、そう何がどうすごいかってね、やっぱりさっきもね、早くから自分のその使命というか、この世に生まれて、この生きていく上での自分としての使命をどう考えていくかみたいなところの視点をすごい早くから持ってたっていうのももちろんすごいし、
だけどやっぱりそれを一つずつほんとにちゃんと拾って形にしていくっていうところがね、すごいなと思うんだよね。
それをやっぱりその、なかなかねちょっとできないことかなっていうふうに思っていて。
で、あとね私ね、このさっきねちょっと冒頭に言ったんだけれども、私が過去にインタビューさせてもらったところの中でね、ちょっと印象的だったのが、
聖火学校にさ、行き出した時があったじゃない。でね、それがねすごかったのが、このねブログをレシピで公開してた中で、だんだんとすごく専門的な質問をもらうようになって、それを、それまでの自分では答えきれない。
そうなんだよね。
なんかもっとやっぱりちゃんと自分もその知識をつけないと、そこに答えていけないって思ったから、行こうと思いましたみたいなことが書いてあったのよ。
そう。でやっぱそういうさ、なんていうのかな、周りに、あ、もしかしてやっぱもっと私はこういうところ求められてるのかなとかさ、
そういう人たちがさ、もっと聞きたいところに対してこれを返していったらもっといいかもとか、なんかその辺を拾っていくのもすごく上手だなって思ってて、それはもう無意識なのかな。結構アンテナ張ってる?やっぱり。
読者さんにさ、たとえばさ、この砂糖をきび砂糖にしたらどうなりますかとかさ、なんでここで一回クッキー生地冷やしてから焼いてるんですかとかさ、
自分ではそれがいいと思ってやっているんだけど、もしかして他にね、プロから見たら邪道なことをやっちゃってるかもしれなくて、それをなんか適当にきび砂糖でも全然いいですよとか、冷やさなくても全然いいんですよとか言っちゃったときに相手の人がさ、信じちゃうじゃない?
27:23
そうだね。
なんかそれが申し訳なくて、あとなんかわかりませんっていうのも責任ないなと思って。
あー、なるほど。
で、なんか期待に応えたいみたいなところがあったかな。
なるほどね。そこはじゃあやっぱりなんか、そこにこだわりもあったし、なんかそこをちゃんとやっていくことで、より満足度が上がるというか。
そうだね、喜んでもらえるかなって思って。
あとね、知りたかったんだよね。
自分も?
そう、なんできび砂糖にしてはいけないのかなとか、なんで癒やしたほうがうまくいくのかとか知りたくて、楽しかったんだよね。なんか実験みたいなんだよね、お菓子作りって。
あー、そうだね、確かにね。
なんかね、面白いんだよね。
確かにね、私もね、まりもからね、あれババロアだったかな。
なんか作ったよね。
そうそうそう、一緒に作って。で、その時のね、やっぱりその話の内容というか、それがね、すごい出てた。
やっぱりその、ほんと1グラム借りてもたがわずこうしてくださいみたいな感じのところがさ、すごいあって。
でもやっぱりその、そういうふうになって初めていいものができるっていう、その感性系なんだっていうところをすごい感じたし。
なんかその、そこに私はね、まりものお菓子研究家としての心髄を見たというか。
あの1グラムに心髄を見た。
そうそうそうそう。
いや、だってちゃんと根拠があるから納得感もあるし。
私がね、その時に、あ、まりもの他のレシピをあげてる人たちとの違いはこれだなってすごい思ったの。
え、その何?きっちりやるところ?
あ、きっちりっていうか、要はその、ちゃんと何が何でそうなってるのかっていうさ。
あー、なるほどね。
それを知ってて、知った上での自分のオリジナルレシピじゃん。
あ、そうそうそうなんですよ。さすがです。
だから、基本の器を知ってる人の応用編だから、絶対に美味しいし間違いないんだよね。
そうなんです。さすがですよ。
そう、っていうのが私はね、すごいなと思ってて。
ここが違うんだなって、その要はさ、時短で作るお菓子とかさ、
まあもちろんね、そういうのがいい人もいるし、
それもそれで求められることだけど、
このマリモのお菓子とそのレシピと、でこの、なんていうのかな、
お菓子作りにまつわるそのすべてっていうのは全部やっぱ基本の器があっての、
30:03
やっぱりこの納得感があって、
だから美味しいんだとか、だから上手くいくんだねっていうのがわかるお菓子作りなんだよね。
すごい言語が力。
ほんと。
上手すぎる。
ほんとに?よかった。それはよかった。
今度私のお菓子講座の前説やってよ。
ほんと?やろうかとか言って。
みなさんとか言って。
みなさん。
今日はですね。
人間のお菓子はここが違うんですよ。
そうだね、力説。
いやでも語れると思う、ほんとに。
嬉しいわ。
いやほんとね、違うんだよね。
私はだからそこがマリモの価値だと思ったし、
でもそれを自分でやっぱりわかっててできるってすごいなって思ったんだよね。
人に言われなくても。
でも私はなんか、もちろんこういう話聞いて、
そういうところなんだなって、外部から参考にしようって思うこともあるけど、
でもやっぱりそれって天性っていうか、のところもすごく多いなっていうのはすごい感じてます。
何が天性なの?
やっぱりそういうことを気づける、気づいていける、無意識だけど気づけるとか、
多分考えてる部分もあるんだろうけど、
さらっとやりこなせるっていうのがすごくね、やっぱり天性の、天性というか感性だよね。
そうしたらいいかなみたいな。
そうそうそうそう。
だからその辺はすごい才能なんだろうなって思ってる。
だからやっぱりね、そういうこうなんだろう、
こういう質問が来て、これに答えるためには、私はもっとこうした方がいいかもっていうさ、
そこの思考回路が働いてるわけじゃん。
確かにそうだね。
でやっぱりそれが最終的にいい方向につながっていって、
やっぱちゃんとこれだけお菓子の技術とか知識があった上で、
分かってるから変えても美味しいわけじゃん。
そうだね、そうなんですよ。
それがねやっぱすごいなって思うよね。
そうだね、確かに。
あ、いずみさんありがとうございます。
マリモさん常に本質。そうなんですよ。
本当にそうなんですよ。本当にね。
だから私はね、その19とか20歳で大学生でね、
マリモに出会った時に、本当にね、あ、こんな同級生がいるんだって思ったの。
本当?
私だって結婚式のスピーチでも言ったけどさ、
私の周りには一人一人とも高校時代までこんな子いませんでしたって言ったもん。
確かに。
そう、そう、そう。
喚起止まって後半から号泣しちゃったけど。
すみません。
すみませんって言ってごめんね。
あれ本当に謝りたかったんだけど。
全然全然。
恥ずかしい、もうね。
いやー、そうそうそう。
だからやっぱ違ったのは本当に、
なんだろうな、その見た目はね、やっぱりみなさんね、
33:03
イメージもあると思うんですけど、
すごいホワッとしてね、
優しい、可愛らしい感じの印象だったんだけど、
もうね話したら、この芯の強さにすぐ気づくっていうか、
だって言ってることが本当に、
え、そんなこと考えてるんだみたいな、
っていうのがなんか、
すごかったのよね。
だからなんかもうね、雰囲気が違った、やっぱり。
そうなんだ。
わかんないな。
そうだね、そうだね。
でもわかんない、気づかない人もいるのかな?
でも気づかないってどうなんだろう?
私は結構多分敏感なほうだから。
僕はすごい気づくほうだよね。
そうだね、気づくほうだかもしれない、そうだね。
記憶力もいいしさ、
あ、そうだね。
色々と覚えててさ、
覚えてますね。
覚えてるよね。
あの時ザレザレがこうだったとかめっちゃ、
そうそうそうそう。
すぐ忘れっぽいからさ、
いやー、
覚えてるな。
それだけ印象的ってことだと思うんだけどね。
結構ね、
さらっとね、
すごいことを言うんですよ。
もう皆さんね、多分かりんさんのライブでもね、
そっちに行ってくれた方はわかると思うんですけど、
だからね、
本人はね、全然そういうふうに思ってなくてね、
わりとこうファって言うんだけど、
だから一瞬に聞き流しちゃいがちなんだけど、
よくよく考えたら、それすごくない?みたいな。
そう、だからやっぱね、
見てるところが違ったよね、すごい。
手話が高かった、元から。
なんかね、なんか探してるんだよね、結局。
そうだね。
人生の目的とかさ、
自分が生きる意味とかさ、
世の中に何ができるのかとか、
ずっと考えてるからさ。
いや、それをさ、
10代から考えてる人って、
なかなかないですよ、ほんとに。
確かに。
藤井くんと大谷くんぐらいじゃない?
そんな私は考えてない。
いや、すごいと思うよ、ほんとに。
そう、で、私ね、
思い出したんだけど、
いずみさん笑い、
ありがとう、ありがとうございます。
あ、そう、出会った時の印象も気になります。
ありがとうございます。
そうね、出会った時の印象、
でもやっぱ見た目はね、
すごいフォワッとして、
柔らかい優しい感じのね、
子だなーっていうのはね、
すごい思ったんですけど、
でもやっぱなんかね、
言葉の端々にすごい意思を感じるんですよ。
話してて、
やっぱり自分がこうしたいっていうのは、
すごくある人なんだなって思ってて、
でもなんかそれを、
なんていうのかな、
変にね、なんか、
我が強いとかじゃなくて、
嫌味なく、私はこう思ってますっていうのを
伝えられるっていう、
なんていうのかな、
人に全然嫌な感じを与えないように
伝えられる技術っていうのも、
もうすでに持ってたから、
へー、ほんと。
どんな人生っていうか、
どんな学生時代を送ってきたんだろう、
この子はってすごい思ったよね。
ほんと。
そうなんだ。
36:01
そうそう思った。
ちょっと懐かしい話でいくと、
私たちのね、
ゼミが、
自分でね、
インタビューの対象を決めて、
調べたいテーマを決めた上で、
その話、
それにまつわるエピソードというかね、
研究対象をピックアップして、
インタビューをして、
インタビュー記事を書くっていうのが、
論文代わりみたいな、そんなゼミだったんだよね。
そこで、
3年の時だよね、大学3年の時に、
プレワークみたいなので、
2本やるじゃん。
卒論と卒論の前の準備みたいな。
そっちのプレの方でさ、
とある
カフェの、
カフェ企業のさ、
オーナー社長みたいな、
にアポ取ってきたじゃん。
そうだよね、アポ取ってきた。
いや、あれもさ、
普通に、なんか言ってたけど、
よくよく考えたら、
すごいじゃん。
って思うわけよ。
そうそうそうそう。
みんな、特にほら、
男性人、男子たちは結構苦戦しててさ、
確かに。
先生にもめちゃくちゃ突っ込まれててさ、
めっちゃ怒られてて。
それできんの本当に?とか言ってさ、
そんな感じのさ、
なんか、論文のテーマでさ、
絶対ダメだよね、
とかすごい突っ込まれてて、
マリモが出してきたやつは、
全然手戻りもないし、
先生もさ、
うん、じゃあそれで、とか言ってさ、
すごかったし、
で、なんか、
それもさ、結構早かったじゃん。
アポ取ったのが、確か。
ほんとによく覚えてるね。
覚えてるよ。
同じ時からさ、活動してさ、
対象を決めるのにもさ、
まず時間かかったりとかもするじゃない?
でもなんか、そんな中、
私はもうこれにします、みたいな。
すごい早く決まってたし。
そうそうそうそう。
もう見えてんだなって思って、
全部のストーリーが。
だからね、すごいなって思ったし、
でまたそれがさ、
普通ね、学生の感じでさ、
言ったらさ、
どこどこの社長のアポ取れたんです、
すごくないですか、みたいになるところを、
おまりもは、ただそれってもう
TDというかタスクの一つだから、
あ、社長のアポ取れました、みたいな。
普通に、普通に言ってきて、
え?みたいな。
でもそれもさ、普通に言ってたらさ、
ああ、そうなんだ、うん、社長のアポよく、
え?え?社長のアポ?みたいな。
え?え?みたいな。社長って言った?今?みたいな。
もうそんな感じだよね。
っていうぐらいね、
だからすごいことをさらっとやってくるんですよ。
だからね、本当にね、すごいなって思ってましたね。
懐かしい。
ね、懐かしいよね。
そうそうそう。
だからもう先生も本当にね、なんか、
先生も一目置いてるみたいな、
そんな感じだったよね。
おまりもさんはどう思いますか、
みたいな感じで。
あれ?みたいな。
39:01
教授もう一人いるのかな、
うちの全員みたいな。
確かになんか私もすごいこと言ってたよね、いろいろね。
でもやっぱりすごい大事なことだったと思うし、
なんかお互いにさ、そのフィードバックしてたじゃない。
そうだね。
そこをやろうと思います、みたいな。
やっぱその視点がさ、
ああ、やっぱしざが高いなって思ってたし、
そういう風にフィードバック返してこれるのは、
たぶんおまりもぐらいなんだろうなっていうのはね、
すごい思ってた。
嬉しいね。
そんな話もありましたよ。
ありましたね。
そう。
っていうのをね、やっぱ考えてて、
昔からね、そういう視点というかね、
わあやっぱ違ったなって、
周りの人から違ったなっていうのもすごい思ったし、
でもやっぱそういうのがね、
幼少期からの積み重ねもあれば、
後からね、こう出てきた部分もたぶんあるのかなとは思うんだけど、
なんかその辺でさ、
自分でこう努力してきたことというかさ、
なんかこれは絶対にこうしようと思ってやってきたとか、
なんかそういうことってあったりする?
え、何に対して?
なんかその自分のビジネス、
そうそうそう、していくときとかに、
なんか普段の、今までの私だったらこうなっちゃうから、
ここはちょっと直していこうとかさ、
なんかちょっと意識して取り組んできたこととか、
うーん、そうね。
自分なりにこうやってきたことみたいなのとかってあったりするのかなって思って。
なんか本当にあれなんだよね、
自分の中に答えがあると思ってて、
なんかよくさ、次何やったらいいかとかさ、
それこそ自分が何者なのかとかをさ、
外から拾ってきてポンって当てはめる感覚じゃなくて、
自分の中にもともと思いとかやりたいものがあるから、
それを出すみたいな感覚なんだよね。
もうじゃあ全ては内なる自分がしているという。
そうそうそう、そんな感覚なんだよね。
なんかもう生まれる前に何をするぞって決めてきてるはずだっていう意識なんだよね。
これはすごいね。
それを探しているみたいな。
それはすごいことだね。
出ましたよ、名言が出ましたね。
生まれる前から持っている使命を、私は淡々とこなしていくだけだって、そんな感じなんだよね。
でも見えてないんだよ、それが何なのか。
そうだね、気づいてないんだよね。
わからない、忘れちゃったものを探してるみたいな。
すごいね。
だから本当はもう与えられた使命があるんだけれども、
気づかなくて、
それをもう一回せいを受けたところから、何だったっけっていうのを思い出すっていうか探しに行くみたいな。
なんか出来事があって、それこそさ、
42:02
マリモちゃんお菓子作りの才能あるよって言われてさ、
あ、そうなのかもみたいな。
だからヒントを外からもらうんだけど、自分の内と照らし合わせていくみたいな。
人から言われたことで、本当にそうなのかなっていう答え合わせみたいなのを、
自分でそこで一回やってみてっていう、そんな感じなんだね。
だからこんなのかもって思ってやって違かったことも結構あるんだよね。
あ、そうなんだ。
その辺の話、多分私あんま聞いてきてなかったと思うんだよね。
授業で言うとさ、例えばさ、私最初このアトリエを作った時に、
学児サービス付きのレッスンやったんだよね。
やってたね。
それは働いているママさんが子育てをしていて、
習いに行きたいけど行けないみたいな人を助けようって思って、
そういう人が来れるようにって言って、
自分のレッスンの場所に保育士さんを来て、
助けるようになって考えたんだけど、
でも結局そのレッスンよりも私の普通のレッスンのほうが需要があったから、
あ、そうなんだ。
だから辞めるとか、そういうの結構あるよね。
そうなんだ。でもやっぱりやってみて分かったことなんだね、それもね。
そう、そう。
あといろんなさ、スイーツのお店あるじゃない?
いろんなお店のお菓子を食べ比べて、
ここがおいしいとか、ここは例えばタルトがおいしいとか、
ここはシュークリームおいしいとか、
そういう批評的な評判化的なこともやってみようかなと思って、
そういう系の発信も一時してたんだけど、
してた、それすごい覚えてる。
いろんなところのボンブラン食べに行ったりしてたよね。
そうそう、食べ比べたりとか、
その食べ比べ自体をコンテンツにしようと思ったんだけど、
結局あんまりヒットしなくて、
私が作り出した方が売れるんだよね。
そういうちょこちょこ脇道は揃えたりするんだよね。
そっかそっか、でもやっぱそういうのをトライアントエラーやってきて、
最終的に残ってきたのが今あることで、
そう、そう。
っていう感じなんだね。
でもそれって企業の本質なんじゃないかなって、
今ちょっと話聞いてて思ったけど、
なんかね、やっぱその他でもいるじゃない、
そういうことをやってる人とかって、
なんかね、ちょっと前にね、見たんだけど、
中学生ぐらいからたくさん企業を立ち上げて、
いろんなことやってきましたみたいな子が、
50個ぐらい確かあったの最初。
でそれが、そう、全部いろいろこう、
うよ曲折減って、今残ってるのは5個ぐらいです、
みたいなね、こと言ってる子がいたんだけど、
やっぱそういうことなんだなって思って、
45:00
そうだね。
だからとりあえずやってみて、
それがね、ちょっとあんまりこう、
うまく刺さんなかったらやめようみたいな、
そこの見切りをつけるのもすごく上手だよね。
なんかちょっとやってさ、
やっぱ反応悪い時って悪いじゃない?
悪いね。
そしたらやめればいいし。
ちなみにさ、そこのさ、
見切りはめ期間はどれぐらいで見てるとかあるの?
なんかね、心が楽しくなかったらやめるみたいな感じ。
あ、自分がね?
そうそう。
あー、なるほどね。
発信しててさ、
もちろん反応が取れない時期ってあるじゃない?
自分が発信する内容が楽しかったらさ、
どんどんどんどん発信しちゃうじゃん。
そうだね。
で、フロアさんがすごい少なくてもさ、
ちょっとの人が聞いてくれればそれでいいみたいな、
無理なら多分向いてて、
でもなんか、え、もう3人しか聞いてくれないし、
超疲れるとか思うなら多分向いてない、
向いてない、その反応。
やっぱりはやめて。
なるほどね。
あー。
でもやっぱりそこのさ、心の、
やっぱ自分の心に正直だっていうのはすごくあるんだろうね。
うん。
なんかさ、そういうその、なんだろう、好きとか嫌いとか、
あとはその向いてる向いてないっていうことを判断する、
そのバロメーターみたいなのが自分のやっぱりその感情っていうかさ、
あ、なんかワクワクだね。
そうだよね。
なんか、自分の心が満足するかとかさ、
そういうところで判断をしていくんだね。
そう、ワクワクすればいいじゃん。
そうだね。
うんうん。
そうね。
なるほどね。
すごいね。
そういう人とかやってるだけなんだよね。
うんうんうん。
でもこの間さ、あのメルマガをさ、3日に1回描いてるのもさ、
人から見たらさ、なんか、
お母さんにはよくそんな描けるねって言われたけどって言ってたけどさ、
本当の本人は別に何も感じていませんみたいなね。
そう、その辺がワクワクしたって。
次は何を伝えたら喜んでもらえるかなとか、
このエピソードを話したらちょっと私しか体験してないし、
面白がってもらえるかなとかさ、
ワクワクして描いちゃうみたいな。
なるほどね。
うん。
だからやっぱりその自分が楽しくてっていうのが本当に大前提にあって、
その上で上手くいきそうかどうかっていうかさ、
反応が上手くそこについてくれば続けてみようかなって思うしっていう、
そんな感じなんだね。
それであれなんだね、だからさ、
なんかその私は結構素早くニーズをキャッチする力がめちゃくちゃあるなって思ってたんだけどもともと。
うんうんうん。
だけど今の話を聞いて思ったのは、
なんかやっぱりその自分がいいと思うものとか好きとか楽しいことと、
それを通して返ってきた反応が同じぐらいっていうかさ、
上手くバランスを取れることにフォーカスしてるんだなって。
あーそうだね。
48:00
それがなんかその旗から見たら、
すごい需要とかニーズを先取りしてる感じに多分見えてるんだけど、
あー確かに。
本当はそうじゃなくて、
自分のまず心があった上で、
それをやって、
お客さんっていうかね、
相手方も同じようにそれを楽しんでくれるとか、
満足してくれるっていうところでさ、
あ、これって合ってるんだなっていうかさ、
いいんだなっていう。
だからそういうのをしてきての今の、
そうだねー。
っていう感じなんだね、きっとね。
そうだねー。
そっかそっか。
でもやっぱその他のさ、
友達からさ、得意だねーとかさ、才能だねーって言われたときに、
まずやっぱその一歩をね、踏み出したっていうところが大きいのかなって。
そうだねー。
それをね、ちゃんと受け取って、
って感じだよねー。
すごいね。
私もね、ちょっともう一個それ聞きたかったんだけど、
この背景にもさ、入れたんだけど、
実際例えば人からそう言われてやってみて、
あ、私って本当にそうなんだなっていうさ、
自信とか、なんか手応えってどういう風にこう感じてきたのかなっていうか、
これでいいんだとかさ、
その辺はどういう風に見てきたのかなと思ってて。
あー、そうねー。
最初はなんだろうなー。
まあ反応が、お客さんの反応がいいとか、
フォロワーさんの反応がいいとかさ、
いい人楽しいじゃない。
そうだね。
喜んでもらえたみたいな。
そういう単純な。
喜んでもらえると嬉しいから、またレシピ考えちゃうみたいな。
なんだろうな、自信。
自信ってやっていく中でつけていく感じだから、
自信あるからやるんじゃなくて、
やっていく中で自信がちょっとずつもらえていくみたいな感じだと思う。
そうだよね。
自信がつかないから始められませんって人は、
たぶん一生始まらない。
そりゃそうだね。
自信なんて誰もみんなないんだよね。
そうだね。
私も3日に1回メルマガを書くのを1年以上やってたんだけど、
3日に1回書けるかなって自信なかったよ最初。
本当にこれ書けるのかなみたいな。
3日に1回配信しますって言ってるけどさ、
言わないよね、正直。
なるほどね。
でも言ったから書くもんね。
うんうんうん。
そうそう。
だから本当になんだろうな、
自分で決めてそれを本当にちゃんとやっていくっていうのももちろんそうだし、
やっぱりなんか、
なくてもとりあえずやって、
それを自信にしていけばいいというか、
51:01
物にしていけばいいっていうそんな感じなんだよね。
そうだよね。
本当にそれはあるよね。
この間も言ってたけど根拠のない自信って言ってたさ。
そうだね、根拠のない自信はあるね。
自信に根拠がないからね。
それすごい、でもさ、そこはもうさ、すごい本質だなって思うのよ。
ああ、そうなんだ。
なんかやっぱりさ、何をどれだけやってきたから今の自信、
ロシア自信持ってますってさ、
実績なのみというかさ、
やっぱりそれだとどっかで崩れちゃうじゃん。
そうそう、だって自分よりさ、すごい実績ある人見たら崩れちゃうじゃん。
そうなんだよね。
私よりできる人いるっていうさ。
そうそうそう、だから意味ないんだよね。
私のなんかこうさ、
なんだろう、この実績って別にそんなトロに足らないものだったんだっていう。
そうそうそう、そう思っちゃうよね、やっぱり比べちゃうとね。
そこがでもすごいよね。
意識的にでもそれはそうしてる。
そうなんだね、やっぱそこは意識的なんだ。
そう、だからもう私は私とか、私であることがもう価値みたいな。
それすごいね。
それをもう言い聞かせてる。
あーそうなんだ。
そう、呪文のように。
それでもすごい大事だね。
そう、それを忘れちゃうと結構なんかほら、
あの人のほうがなんか生徒さん集まってるし、私なんてとかさ。
そうだね。
ほら育休、私も出産して半年ぐらいは育休してたからさ。
そうだね。
育休中で私今何も仕事してない私なんて、みたいななってたからさ。
いやー。
それをなくすにはやっぱり理由のある自信だともう何も立ち打ちできないというか。
そうだね、実際何もやってないわけだからね、その時とかはね。
自信を見出すところがないよね。
そうそうそう、今日が何もないからさ。
ただおばちゃんのお世話してる私だったから。
そうだよね、しかもそれもさ、ママなんだからさ、そんな子供のお世話なんか誰でもやってるしとか思っちゃうわけだからね。
そうそうそうそう。
確かにね、それはでも本質的であり、みんながでも忘れちゃうことっていうか、
そうだってなかなかそれも思えない人のほうが多いから。
もちろん。
すごいよ、でもやっぱこれ聞いてる人はきっと今すごい刺さったと思うよ。
自分が自分でいることが価値っていうさ。
そうそれだけ、だってさ赤ちゃん見てごらんなさいよ。
赤ちゃんなんて生まれてきただけでもうありがとうって感じじゃん。
そうなんだよね、それがすごいよね。
生きて寝てるだけでもありがとうって私娘にいつも思ってたもん。
そうだよね、言ってた言ってた。
年長も元気でありがとうって、だからそれだけでさ、やっぱり人ってさ、生きてるだけで価値あるからさ。
すごいよね。
それを子供を産まなくても分かってたっていうのもすごいじゃん。
54:04
でも子供を産んでから強く思ったよね。
寄り椅子をね。
そういうことなんだって。
確かにね、それはそうだよ。
だって子供なんかさ、自分の価値が何なのかとか考えないで生きてるわけだからね。
それでもあんだけ楽しそうに元気に生きれる。
親は嬉しくない?子供が元気なだけ笑ってるだけでさ、嬉しいじゃん。
素晴らしい。
ってことは自分だってそうなんだって思うよね。
そうそうそう、ほんとそれだよね。
私もね、今それ聞いてて、今思い出したんだけど、私もちょっと前に自分でブログのノートを書いてて、まさしくそういうようなことを書いたの。
子供は生きてるだけで100点とか言うじゃない。
だからママに対してさ、子供が今日も元気に生きてる、それだけでいいんだよみたいなさ。
それってさ、でもママも一緒じゃんって思ったの。
そうそう、一緒なんですよ。
ママはママでいるだけで100点じゃんって私は思って。
だから別に何もしなくても100点なのよって思ってたの。
そうそうそう、まさにそれが元気のない自信っていうやつですよ。
一緒だわ。
うん。
それですね。
よしこさん持ってるじゃない。
持ってた持ってた。
持ってた持ってた、書いてたわとか言ってた。
書いてた、アウトプットしてた。
アウトプットしてたわ。
うん。
そうそうそう、そうだね。
だから結局、自己肯定感っていうかさ、自分は自分でいいんだっていう、自分を認めてあげる力こそが自信のない、根拠のない自信。
そうそうそうそう。
そこがイコールなんだね。
イコールですね。
だからやっぱり自己肯定感というかさ、自分は自分のまま生きていくぞっていうさ、
それも何か覚悟でもあるじゃん。
そうだね。
だからそこを受け入れることが根拠のない自信につながり、根拠のない自信からとりあえずやってみるという行動が生まれ、
そこから、これでいいんじゃん、これなのかなっていう答え合わせをやっていく過程が自分の使命を突き詰めていくための活動っていう感じですかね。
素晴らしい、まとまった。
つながっちゃったよ、いろいろ。いろいろつながってしまったよ。
でもそうなのよね。
でもさ、今だから話を聞いてて思ったのは、ママってさ、すごい得じゃない?
私はね、最近そう思うようにしてるの。
っていうのは、やっぱりさ、育休期間がないとさ、振り返れないこともあるじゃん。
そうだね、確かに。
男性はやっぱさ、それでないじゃない?普通にしてたらね、自分でその意識的に取る人もいるけど、
でも多分男性がさ、自分からね、お休みを取って、その間に、俺って一体?みたいなことを考えるなんてあんまないと思うの。
57:04
だけどやっぱママはさ、子供を通してとか、そのお休みを通してっていうことをさ、できる立場にいるから、
そういうことに気づけるチャンスがすごいあるなって思ったのね。
うんうんうん、確かにね。
だって男性がさ、仕事しながらさ、なんか俺ってこのままでいいのかなって思っても、
何か時間をかけて探したりとか、トライアンドエラーしたりっていう暇が多分ないと思うんだけど、
その点はやっぱ女性はね、そのお休み、もちろん子育て忙しいけど、
でもなんかそういう時間をうまく使うことによって、自分と向き合えるというかさ、見つめ直せるじゃん。
そうだね、いいきっかけになるよね。
そうそう、それでさ、やっぱりその子供ってこうだね、こうやって毎日元気に生きててありがたいなってところから、
自分もやっぱり自分でいいんだって思える。
うんうん。
それってすごいことだよねって。
そうだね。
そう思ってて、そう。
で考えたら、ママはね、結構得なんだなって。
得してるよって思った。
すごいプラス思考。
そうそうそうそう。
だってだからね、本当だってできないじゃん、男性はさ。
言っちゃ悪いけどさ。
なかなかできることじゃないから、そう思ったらね、すごいありがたいなって思って。
はい。
そうそうそうそう。
うんうん。
っていうのをね、最近すごく思いました。
うんうん。
ね。
いやー、いろいろね。
だからなんか、すごいね、そこをプラスに変えてったらいいよね。
そうだね、なんかね、今モヤモヤしちゃってる方も、今考える時間なんだなみたいに思って。
うんうんうん。
自分と向き合うのもいいかもしれないね。
そうだよね。
なんかさ、私がね、最近とある講座を受けてて、めちゃくちゃその言葉って救われるなって思ったんだけど、
ママは子供が生まれたそのタイミングで、自分の前世を生き直せるんだよって言われたの。
うんうんうん。
すごくない?それって思って。
うんうんうん。
だからその子供が生まれたことによってさ、あ、私ってこのままでいいのかなとかさ、子育てのことも悩むじゃない。
うんうんうん。
で、その子供をどうやって育てたらいいんだろうっていうのを考えてる中でさ、いろいろこう探したり、考えたりっていう。
でもそのタイミングで自分もさ、やっぱ考えちゃうじゃん。
私って、みたいな。
でもそれが生き直せるチャンスなんだっていうさ。
確かに。
それがすごく、なんかありがたくて貴重だなって思ったし。
ねー。
そう、なんかそう考えたらさ、あ、全然遅くないじゃんって思えるじゃん。
うんうん。
そう、だからママは子供が生まれたタイミングで生き直すチャンスをもらってるってことなんですよ。
うんうんうん。
それすごいよねって思って。
1:00:00
すごいねー。
そう、だからね、私はなんかそれを最近思って、なんかポジティブに捉えてるんだけど。
捉え方次第だよねー。
そうそうそう、本当にそう思う。
うーん。
っていうようなことを話していたらですよ、もうね、1時間。
すごい、あっという間に。
あっという間だよ、もうさ、私さ、めちゃくちゃさ、自分のさ、書いた原稿にマーカー引いてたんだよ。
ここもいいな、ここもいいなとか言ってさ、やってたんだけど、多分今取り上げられたの2つとか3つぐらい。
もう皆さんに読んでいただきたい、これとか言って。
そうそう。
いや、そこ見れないんだよね、それ。
そうなのよ、もうね、媒体がなくなっちゃったから。
そうなんだね。
そう、あれなんだけど、でもね、本当になんかね、いろんなね、ヒントが詰まってて、やっぱりそのね、ここにもちょっとバックグラウンドにもさ、書いてるんだけどさ、
正しい努力をどうしたらできるかとかさ、多分その辺もね、気になると思うんだよね。
だからなんかもし、ちょっと来週のね、公開ライブの方でそんなことも話してもらえたらいいんじゃないかなって。
そうだね、かりんちゃんも。
そう、かりんちゃんもね、やっぱりその正しい努力をね、しましょうみたいなことを多分言ってたと思うから。
でもやっぱそれってさ、分かんないじゃん、なんか分かんないっていうかさ、多分、マリムちゃんとか、多分その感覚的にやってきたところもあるだろうし、
でもその答え合わせしながら、あ、こっちに行ったらいいんだなっていうのが分かるけど、なんかそれが分からない人とかもね、多分いると思うから、
自分のこうね、思い描く未来に向かっての正しい努力って何なの?って、どうやってやったらいいの?っていうのは多分あんまり分からない人もいるのかなと思ったから。
正しさはね、求めちゃいけない気がしてて。
なるほどね。
正しい努力、何て言うのかな、何が正しいかって分かんないじゃん。
そうだね。
だから結局正しさに答えはないから、何て言うのかな、これが正しいですみたいなのを見つけるのが結構難しいかな。
最初からそれを求めるなっていうか、探すなみたいな。
だから正しいって言うとさ、もう間違えちゃいけないみたいな意味の。
そうだね。
なんか、例えばさっき私がさ、軌道修正したって言ったじゃない。
これが正しくなかったってことになっちゃうじゃん。
そうだね。
だからその正しい正しくないじゃなくて、例えばその撤退した卓字教室も、別に正しくなかったとか失敗とかじゃなくて、
ただの経験というかさ、こっちの道に行ってみたらこうなったねっていうただの事実みたいな。
失敗というよりは検証作業。
1:03:02
そうそう検証作業。
これやってみて、違ったねっていう。
そうそう、じゃあこっち行こうかみたいな。
それをいくつどれぐらいやってるかで、それが最初から当たりに行く人もいれば、
何個かこれじゃなかったな、これじゃなかったなって言っていく人もいるしっていう。
そうだね。
そんな感じかな。
でも確かにそうだよね。
そもそもそれが自分に合ってるかどうかもやってみないとわからないし。
そうだよね。
やっぱそれがさっきの人に言われて、まずやってみて、そうなのかなって思うところから始まらないと多分そういう風にもならないしね、きっと。
うんうんうん。
じゃあやってみようかなみたいな。
そうそう、母さんさんが言ってくれてるけど、りもさんの話からすると楽しい努力の仕方ってまさにそうなんだよね。
楽しい、ワクワクすることをしていくみたいな。
うんうんうん。
私の進み方で言うと。
やっぱやってて楽しいっていうのが大事ってことだね。
なんかいくら正しくてもさ、辛かったら嫌だもんね。
そうそうそう、そうなんだよね。
辛さの先にさ、何があるのかっていうのもあるしね。
企業してさ、辛いとか最悪じゃない?
確かにね。しかもそれを救ってくれる人もいないしさ、そういう術もないじゃん。
そうなんだよね。何してもいい、この企業の世界で辛いことするって超謎だよね。
そうだよね。まだそっちやらなくてもみたいな感じもあるよね、きっとね。
そっか、確かにね、それはそうだね。
その辺もね、たぶんすごいこう、ああそうなんだって思うことはきっとあるだろうね。
ね。
あとはやっぱりさっきもね、思ったけど、自分の気持ちの変化とかさ、
やっぱりなんかその機微、私はその機微を捉えるってことだと思ってて。
これもね、原稿を読んでて、メモしたんだけど、やっぱりなんかその自分の気持ちの変化とか、
あ、こうだなっていうのをすごいなんかね、敏感にキャッチしてるんだよね。
ああ、そうだね。
だからそこがその次に繋がる一歩になってるんだろうなって思ってて。
そうだね。
そうそうそう。で、なんでね、私がそれを思ったかって、
1個ね、その記事の中で出てきたのは、お菓子作りを始めた大学生の当初は、
ブログでレシピを公開してみんなに認められたいという気持ちしかありませんでしたって書いてあった。
うんうん。
で、その次は雑誌に出たい、テレビに出たいという承認欲求がありましたって書いてあって、
でもそれだけではなんとなく満たされなくて、っていうところから、
じゃあ何をしたら私は満たされるんだっていう思いに至り、
1:06:02
お菓子作りを通してみんなを幸せにすることが自分のモチベーションにつながるっていうことを気づいた。
だからやっぱりその自分の気持ちの変化じゃん、やっぱりこれも。
最初はさ、あ、みんなにおいしいってこのレシピ公開して、
これを作ったらおいしかったですっていうところがスタートだったけど、
でもそうじゃないっていうさ、
なんか見てるんだよね、心をね。
そこだけではだんだん満足しなくなってきて、
でもそれがさ、例えば私はお菓子をこうやってレシピをさ、
みんなに公開していくことがさ、得意だからこれをやっていこうとかさ、
っていうのをすごく強く思いすぎちゃってたら、
多分そこにいたじゃん、きっと。
そうだね。
でもやっぱりあ、そうじゃないんだなっていうさ、
なんかこう分かったときに、じゃあ何なんだろうっていうのを考えて、
で行動に移すっていうところが、やっぱりなんかすごい大事なのかなっていうのもね。
確かに。
ずっとね、多分自分の心と対話してるんだと思うな。
それすごいよね。
さっきね、いずみさんが確か書いてくださってたんだけど、
自分との対話がめちゃくちゃお上手ってコメントをつけてくださってたんですよ。
本当にそうだなって思って。
本当そうですよね。
だからやっぱ自分がさ、うちなら自分がどう思ってるかっていうさ、
ちょっとスピリチュアル的に言うとハイヤーセリフなんだけど。
そうそうそう。
だからマリオはすごいハイヤーセリフとつながってるんだろうね、きっとね。
そうなんだ。
いつもね。
詳しくないけどそうなんだ。
あんまりこうね、スピーの方に寄っていくとあれだから。
でも多分ね、みんな最近結構よく聞くと思う、ハイヤーセリフって。
確かにちょっと聞いたことはある。
あるよね。
でもなんか別にそんなスピーっぽくならなくても、
でもすごい本質的だし大事なことだよねって思って。
だから自分はどうなんだっていう、
本当にだからずっと突き詰めて自分の心を見つめていくっていう感じなんだね。
そうね、その作業ですね。
それがすごいね、本当に。
それだね、それに好きですね。
だからやっぱりさ、それをやってこれってなかった人は、
まずはやっぱりそこからなんだろうね、きっとね。
そうだね。
私は何が楽しいんだろうとか、どういうことで心が動くんだろう、
満たされるんだろうみたいな、やっぱりそこをこう考えてて、
言語化するなり書き留めるなり、なんかそういう感じなのかね、きっとね。
そこからどんどん、どういうふうに人に喜ばれたいんだろうとか、
誰が喜んでくれたら嬉しいかなとか、誰を助けたいかなとか、
なんかその辺がたぶん仕事のほうにつながってくるかなと思う。
そうだね、確かにね。
1:09:01
それはすごいあるね。
自分がさ、何をして楽しいかだけだとさ、
例えばさ、カフェに行って楽しいとかさ、
猫と遊んでて楽しいとか、なんかそれだけになっちゃう。
そうだね、そうだね。
それは仕事にはならないですね、みたいなね。
だからそうじゃなくて、もうちょっと深く、
どんな人を喜ばせたいかとか、何に困っている人を助けたいかとか、
そういうところがたぶん仕事につながるかな。
そうだね、確かにね。
コメントいただいている母さんさん、ありがとうございます。
ハイアーシェリフ、自分のゴールしたい山の頂上から、
今の自分を見下ろして支持する感じですね、っていただいてますね。
いずみさん、ありがとうございました。
すごく深い時間でしたということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ちょっと時間過ぎちゃったんですけど、またぜひアーカイブも聞いていただければと思います。
時間大丈夫?ごめんね、ちょっと最後の方でさ、
あと5分ぐらいでいい感じにまとめていきたいなと思っているんだけど。
まとめていきたいですね。
でもなんかね、1個ね、今の話にもすごいつながると思うんだけど、
私がインタビューしている時に、これもすごい本質的だなって思ったことがあって、
それがやっぱりね、得意を仕事にするってことだったのね。
そうだね、話したね。
そう、私はこのフレーズをマリモから聞いた時に、すごい目が覚めたの。
なんか目が覚めたっていう言い方変なんだけど、
なんか、あ、もうこの人は最初から本質を知ってるんだなって、
その時もね、すごい思ったのよ。
そうだね。
そう、なんかそんな風に考えてる人って絶対いなかったからさ、
しかもそんな大学生の当初とかでね。
だからそれもね、すごいなって思ったんだけど、
でもそれって、すごく他の人にとってはヒントになることだなって思ったし、
だから私は好きじゃなくて、得意を仕事にするっていうのがめちゃくちゃ頭に残ってて、
だからそれをね、タイトルにつけたのよ。
そう、記事のタイトルにさせてもらったんだけど、
やっぱそれぐらいね、印象深かったのね、この言葉が。
やっぱりさ、たぶん佳林さんのお話でもちょっと出てきたと思うんだけど、
好きをさ、仕事にっていうのって、たぶんね、どっかで苦しさが出てくると思うんだよね。
結局さ、好きなことでは食っていけないとかさ。
で、私が最近ね、ここで、
マリモが言ってることもそうだったし、
私が実際に本当にそうだなって感じたのは、
好きと得意の掛け合わせなんだなってことなのね。
あー、そうだね、確かに。
でもさ、得意だけど好きじゃなかったらできないじゃん。
そうだね。
だけど、好きだけど得意じゃなくてもできないじゃん。
そうだね。
だからこの2つなんだなって思ってて、
1:12:01
そこがマリモの場合は、お菓子作りっていうレシピを考えたりとか、
っていうのがどっちもあったわけじゃん。
好きだし、得意だしっていう。
だからそこがね、すごいあるんだろうなって思ってて。
そうなんですよね。
この掛け合わせを考えていったほうがいいよねって思った。
そう、それで仕事にして成功するには、
そこにさらに需要があるっていうのを掛け合わせると、
こうやって売れる。
なるほど。
これめちゃくちゃ有益ライブじゃないとかって自分で今思ったけど、
言っちゃったけどさ。
だってさ、好きかける得意かける需要。
この3原則って言い方変だけど。
ここの3つの場が重なるところが一番売れる。
すごいね、これ来時。
来時メモメモ。
メモメモ。
ちょっとコメント固定するよ、ちょっと待って。
ありがとうございます。
かあさん早い。ありがとう。
ちょっとかあさんさんのやつをコーティングさせていただこう。
そうそうそう、そういうことなんですね。
そういうことですね。
これ大事。
ちなみに需要はどうやって探していくの?
需要は結局は、自分が好きで得意なことをやる。
それは今の時代なら発信だよね。
SNSで発信をしていくと、ここに人が集まってくるじゃない。
その集まってきた人たちがその需要を持ってるんだよね。
例えばさ、私がお菓子作りを仕事にするってこんなに楽しいよとか、こんな風にするとお金が稼げるよとか、
お菓子の販売をしたかったら、こういう風に衛生の勉強をするとできるよとかさ、
そういう自分が好きで得意なことを発信していくと、
え、じゃあ私やってみたいですみたいな人がいっぱい集まってくる。
その人たちがお客様になる、需要を持ってるっていうことなの。
需要を広い海の中から、ここだってポンってピンポイントで取るってわけじゃなくて、
自分が発信をしていれば、自然とそういう人たちが集まってくるみたいなイメージがある。
なるほどね。それもなかなかあれだね。
分かっているようで分かっていないっていうかさ、分かりそうで分からないよね。
自分の発信がちゃんと、その人たちに刺さるようにしないといけない。
そうだね。
その人たちが本当に欲しい情報とか、それをやってみて本当に効果があるとか。
1:15:00
そういう情報を発信しないと、そういう人たちが集まってこない。
そうだね。
でもなんか最初は多分さ、それって気づかずにさ、とりあえず発信するみたいな感じになると思うんだけど、
それはやっぱりやってる中でさ、こういうとこなのかなっていうのに気づいてやっていくって感じなの。
それともなんかさ、結構下調べして、もしこれをやるんだったらここがあった方がいいかもみたいな、
ある種の市場調査みたいなさ、なんかそういうのとか。
市場調査もするし、自分が助けたい人たちだよね。
お菓子作りが趣味だけど、いつか販売したいって思っているけど動き出せていない人たちを私は助けたいんだよね。
なるほどね。やっぱりその自分がさ、サービスを提供していきたい人たちのペルソナがめちゃくちゃ明確にあるってことだね。
そうそう。
こういう感情のある人とか、こういう状況にいる人とか。
そう、こういうことに思うんでいる人とかを具体的に思い描いて、
しかも私はその人たちを助けたいし、助けられるから補助も出せるみたいな感じ。
なるほどね。
じゃあやっぱりペルソナを設定するって結構、本当に大事ってことだよね。
大事です。その一人一人の顔を思い浮かべながらメルモン顔を描いたりとか、発信をするって感じかな。
じゃああれだね、自分の好きかける得意ってことがさ、見つかったタイミング、見つかったタイミングっていうかさ、
これだなってなった時に、それを使ってどういう人が嬉しくなるんだろうを考えたらペルソナが設定できるよね、きっとね。
そうそう、その私の持っている技術を提供した時に誰が喜んでくれるのか。
それがお客様だから、それがペルソナだよね、持っている人。
だからそれをどこでどう使ったら一番いいのかっていうのを考えると自ずとペルソナが設定できるみたいな、そんな感じだね、きっとね。
なるほどね。
いやーこれもね、重要ですよ。重要ポイント。また出ました。すごいすごい。
そっかそっか。でもやっぱそこもさ、ペルソナをどう設定していいかわかりませんみたいな人もきっといるじゃん。
でもだからどこまでさ、どう設定するかがさ、いやこういう人もいいけど、もしかしてこういう人もみたいな。
でもやっぱそれをさ、変に広げずに、まずはこういう人っていうのを結構絞り込んで決めていった方が、なんか焦点もね、合ってくるというか。
そうそう、そうだね。
なんか変に、確か今日の昼前のライブでもカリンさん言ってたと思うんだけど、発散させすぎないというか、こうがいいよねみたいなことをね、言われてた気がするから。
やっぱ本当にそういうことなんだろうね、本当にね。
1:18:01
そうだね。
なるほどね。いやーいろいろ深い。
いろいろ出ましたね。
出ましたね。てかもうなんかここでいっぱい話しちゃったけどみたいな感じなんだけどさ、そうそう。
ちょっとこれ、ちなみに一応送っとくね後で、せっかくだからこのインタビューの記事残ってる。
ありがとう。
そうそう、なんかもしかして来週も使えるかもって思って、そう思い出す作業のね、手間が省けるかなと思ったから。
あとね、やっぱ結構印象的な言葉もね、いくつかあって、私がやっぱり込み出しにつけてるやつは、
与えられた仕事を全うする、それが社会人として仕事をするということみたいなのが書いてあって。
真面目。
そうですね。
真面目なんだよね、基本はね。
真面目そうそう、それもでもすごいわかる。
本当にそうだと思う。
でもなんか、あとほら一回さ、言うてきれいできれいなマーケに行ってるじゃない。
そうなんだよね。
私はなんか、私が思う目立った挫折っていうか、すごい印象的に覚えてるマリモの悔しそうだった瞬間って、そこが一番印象的だったのね。
お分けの時かな。
そうそうそうそう、やっぱりうまくいかなくてとか忙しいのもあったし。
うまくいかなかったね。
そう、だからそういうところもさ、なんか今って多分マリモはすごく綺麗にシンデレラストーリーじゃないけど、なんか経理から華麗なるお菓子研究系の天使みたいに見えてるけど。
マーケティング部挟んでるんですよね。
そこの経験もでも結構大きいなと思ってて。
それはね、もう戦略的にね、マーケティング部に移動してるんだよね。
そうそうそう、それもね、書いてあったじゃん。やっぱそこにあっての絶対自分のプラスになるぞっていうところがあったからね。
だからそういう逆算思考とかさ、これするためにはこれやっといた方がいいみたいな、多分そういうところもね、すごく参考になる人がきっと多いだろうなって思うから。
なんかぜひちょっとそんな話もね、してもらえたら、きっとね、ほうほうほうってなるんだろうなっていうのと、やっぱり多分その共感がさ、生まれるじゃん。
そうね。
マリモさんもそういうのやったんですね、みたいな。
っていうのがね、なんかあったら、でもなんかは全部がこう糧になっていくというかさ、ところがやっぱりあるから。
なんかそのいい方向にね、自分で全てを糧に変えていく力みたいなのもすごく必要だろうなと思ってて。
そうだね。
なんかそんな感じでお話をしていただけたら、もっともっとね、今日より多分たくさんはもっと来ていただくだろうから、月曜日は。
そうだね、ゆっくりでね。
でもねすごいよ、なんかね、累計で62人の人が聞いてくれてた。
すごいすごい、ありがとうございます。
1:21:01
すごいですね。
本当に。
いいです。
ということでね、すごいちょっと真面目な話ばっかりしかしてないけど。
でもね、月曜日の事前のライブということで、今日はこんな感じで。
どうですか?なんか慣れました?慣れました?とか言って、別に私がそんなのを言うあれじゃないんだけどさ。下慣らしになりましたか?っていう。
いやいや、初めてのさ、スタイフライブ、かりんさんとかどんな気持ちですか?って感じじゃない?
確かにね、すごいよね。
ちょっとファイル来るんですか?みたいな。
これを手を挙げるマークを押せばよろしいですか?みたいな。
すごいよね。
本当ですよ、ありがたい。
いやでもなんかそんなことも感じさせないライブだったけどね。
本当?いやいや。
そうそうそうそう。
すごいすごい。
かりんさんすごいからな。
ね、そう、すごいよね。
本当に。
でもなんかそれをこう、なんだろう、最初からできる人みたいな感じではなくてさ、やっぱり努力の人っていうか、いろんなことをやってこういう風になってきたっていうところもやっぱり魅力じゃん、すごく。
そうだよね。
そういうのを出してくれる人も少ないしさ、きれいなところだけ出したい人も多いから。
うんうんうん。
ありがたいですね。
全出しですって言ってるもんね。
そうそうそうそう。
私もなんか、ちょっとそういうのを見ながら勉強していこうっていうか、なんか自分もちょっと自分の糧にしていこうっていうのはね、ちょっと思いながら配信を聞かせていただいてます。
へー。
でもまりももね、そういう感じでね、他のやっぱり起業したい人のサポートもね、これからどんどんしていくと思うから。
そうだね、これからね。
楽しみだね、それもね。
またそこでまた何か新しいものが見つかるかもしれないし。
そうだね、ちょっとねまた新しいチャレンジもので楽しみ。
そうだね、だって最終的にまりもが何者なのかが、何者になるための人生なのかがわかってくるもんね。
わかってくるといいんだけどね。
いやー、でももうわかってはいると思うけどね、たぶんそのパターンっていうかさ、方法がいっぱいあるから。
確かにそうだね。
っていう気がするよね。
でも私はもうね、ずっと思ってるのは、まりもは表現者だなってすごい思ってるよ。
表現者ね。
そう、だからその表現のツールがお菓子とか写真だったっていうだけで。
確かに。
その2つはさ、自分も好きだし得意じゃん。
そうだね。
だからそういうことなんだろうなっていうツールだよねっていうのはさ、まりも言ってたけど。
確かに。
その辺はやっぱりね、お父様の影響なんだろうなって思った。
そうだよね。
そこに出会ったから。
そうそうそう。
表現者としてのやっぱりルーツはお父様にありっていう感じなんだろうね。
そうですね。
そういうね。
もうちょっとお父様の話すると泣けてきちゃうから、この辺にしとくとか言って。
1:24:06
いや違う、本当に結婚式の挨拶の時もね、言おうか迷ってて、でもなんかでもなって思いながらしたら思い出したけど泣けてきちゃって。
そうそうそうっていうのがあったんだけどね。
それはまた別の機会にプライベートでお話しようかなと。
はい。
ということでね、ちょっと24分、25分がねもうねオーバーしちゃってますけど。
オーバーしちゃいました。
すいません、いろいろ話しちゃって。
いえいえ、ありがとう。
すごい貴重なお話をね聞かせていただきまして、これアーカイブもあった人もすごいたくさんいるので、タイムスタンプをつけてアーカイブ残していきたいと思います。
はい。
ちょっとコメントねたくさんいただいてたんですけど、なかなか拾えずちょっと話の方にね、ちょっと夢中になってしまってて、たくさんね書いていただいたのでちょっと申し訳なかったんですけど、皆さん本当にありがとうございました。
ではでは、じゃあ29日ね、私も聞きに行くと思いますんで。
はい。
12時からですね。
はい。
楽しみに。
はい。
楽しみにしております。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとう。
皆さんもありがとうございました。
失礼します。
01:25:23

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