引越し後の近況
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。 今回は、引越ししてから2週間、いろんな変化、近況についてというお話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを切る過程や自己意識するためのヒントをお届けしております。 本日は10月6日月曜日です。よろしくお付き合いください。
今回はなんか、だらだらーっと話す、何が話したいっていうよりは、最近こんな感じを話したいかなっていうだけの、なんか流し劇会なんですけど、いつもですが。
引越しして2週間、3週間経ってないぐらいなんですけど、やっと生活が落ち着いた中か、なんかこう見えてきたみたいな、ここで力入れる、ここは抜いてokみたいなのがやっとわかってきて、行き次ぎのタイミングがわかるようになってきたみたいなのがあって、ちょっとこのタイミングで撮るか、やっと撮るかっていうところなんですけど。
あの、あれですね。私なんか引越しだけじゃなくて、この前に転職もしたのがあって、なんせ仕事にあんまか慣れてないのが多分ね、すっごい大変で。
で、やっと仕事わかってきて、どこまでやるんだみたいなのが、仕事慣れた1ヶ月ぐらいで、大体やることはわかったけど、なんかここへの精神的なバランスをどうするみたいなのを、多分考え直すタイミングで引越しへタスクがバーって盛り上がって、なんかすごい頭の中忙しくて、なんかブチギレも送ってましたね。
なんかめっちゃ怒ってた。すごい。もうーってなった。どうするんだよーみたいな感じで、にゃーってなっていって。
それはまあ、まず仕事のことを一個ずつ整理して、ここまででいいかみたいな、仕事の領域これぐらいでいいかみたいなのを見直しして、家の中もマジでほんとちょっとずつ片付けていって、とはいえまだね、段ボール残ってるんですけど。
とはいえ全体の、ほんともう1割もないかなぐらいで、今なくても、なんかその残ってる段ボールの中身多分、なんか捨てられるんじゃないかなみたいなものがおそらく残ってて、これなくてもワンチャンこの家大丈夫なんじゃないかなみたいなのを捨てたいんだけどまだ捨てるのもなみたいな、一旦プールみたいな状態で割と置かれてますね。
綺麗に仕切っても、綺麗に仕切ることはできるんだけど、段ボール全部捨てることはできるんだけど、一回片付けちゃうとさ、もう二度と見直しかけないじゃないですかっていうのが前回の引越し分かったから、一回片付けたものって一生こいつここにいたんだなみたいなのがあったから、ほんとにいるものなのこれっていうのは、このタイミングで片付けるときに一個ずつ考えて、捨てるなら捨てる、残すなら残す。
整理の仕方も、家に合わせて今一つ考え直すってところで、ちょっと今、考えられてる、考えてる、一時置き場みたいな添付領域に置かれていますね。それがさ、かっこ悪いんだけど、段ボール置いてあるからかっこ悪いんですけど、私としてはあんま気にしてないくて。
なんか本来の、今までの私の感じだと、引っ越しして1週間以内には全部片すみたいなことやりそうなもんなんですけどね。こんなにいつまでも残してるのは嫌いそうなんだけど、なんか今回は別にいいかと思って、気が向いたらほんと1日2箱とかぺぺって開けて、また別に放置みたいな、またちょっとしてからぺぺっと片付けて、急にめっちゃ減るみたいなことを、なんか自分の気分でやってるみたいな感じですね。
子どもたちとの生活
そう、別にまだ片付けられるんですけど、ギチギチに入れるのもなんかなーみたいな感じで、しっくり来たらやるみたいな感じで放置してるんですけど、別によかったんだけど、なんか引っ越しして、子供たちのお友達が大量に住んでるエリアにどうやら引っ越してきたらしくて、全然知らなかったんだけどさ、なんかおかげで、なんか子供のお誘いがものすごく増えてびっくりした。
前はなんか校区の一番端っこに住んでたから、もうギリのギリに住んでたからさ、周りに人がほとんどいなくて、そんなもんだったんだけど、だからなんか世界にはそんなに小学生いないのかなぐらいの気分だったんだけど、そんなことないんだけど、なんか今めちゃくちゃその同じ小学校の子たちがもうわでわくちゃに住んでるから、なんかしょっちゅう人来るから、小学生だけど、
なんかいつまでも段ボールあるのかっこ悪いなと思って、ちょっと早く片付けようかな、どうしようかなーみたいな状態ですね。それなかったら全く気にしてなかったと思うけど。
どう思ってるんだろうね。なんか段ボールあるじゃんとか言われたことはないんだけど、みんなそんなことはつくまないんだけど、個人的にあれなんか恥かなと思ってちょっと気にしてるぐらいですかね。
なんか意外と引っ越して、やっぱこう、なんか生活見直しかけられるタイミングっていうのは結構自分的には非常に貴重に思ってて、いいなーって思ってるんですよね。
ものをね、これを機にね、いっぱい捨ててやろうと思ってて、まあ引っ越しでももちろん捨てたけど、でもなんかそこまでそんなにいらないものをなるべく持たないようにしてることがあって、あんまり捨てられなかったんですよね。
明確に使ってないじゃんみたいなものは捨てるけど、あんまなくて、でもいざしまおうって思ったら、これしまうほどの価値あんのかなーみたいな感じで、やっぱちょっと別の回路で判定されていくから、それが結構おもろいですね。
あとはなんか、本当だらだらした話なんですけど、なんか意外にもキッチンが広くないことが分かって引っ越してみて、あれ?なんかキッチンスペース微妙くない?みたいな、場所少なくない?ってなった関係で、
キッチン用品のしまい場所に結構どうしよっかなーみたいな、どのエリアをキッチンとするかみたいなのを結構迷ってますね。あとは子どもたちは、なんかここはこう使いたいみたいな、でも私的には、私はもう合理的にしか考えないんだけど、この方が動線としてはありがたいから、そこをあなたたちのエリアにされると困るなーみたいなのとか、あたりとかしてなんやかんや悩んでますけれども。
でなんか、いろいろこう買い足したいものもあって、一番は子どもたちのデスクを買ってやろうみたいなところなんですけど、本当は私こうダイニングを、今なんか、なんていうんですか、本当にテーブルで日々を、テーブルなんていうの?チャブ台みたいなやつで過ごしてて、これの方が人数に耐えられるからいいなって思ってたんですよ。それもまた合理的で考えてたんですよ。
結局、なんか3人ぐらい人来ても、そこの後でバチャって来ても、なんか丸いテーブルで地べーた座りだったら、椅子足りない問題ないじゃないですか。それがいいなって思ってて、子どもたちもちっちゃかったし、モデルなかったんだけど、いやーでもダイニング欲しいなーみたいな、そのインテリア的な意味で欲しいなーとかいうのがずっとあって、買うか買わんかをなんか悩んでたんですけど、それよりも先に子どもたちのデスクがフィックスしたから、
じゃあもうそれ先に買うかーと思って、家事切るかーと思いつつ、最近その引っ越し関連とかとかとかで、出費が重んでるから、今買っていいのかなーとかちょっと震えていますね。買い物もいろいろ迷いますし、なんかじゃあ家具買うかーってなったらインテリアこれでいいのかなーとか改めてなんか考えだして、情報収集し始めて、
うーんみたいななかなか決まらないですね。でなんか照明とか1個ない状態だし、でも意外と生活はできてるんですけど、そもそも関節照明しかない家だったから、めっちゃうめ。子どもたちの部屋はさすがに勉強とかするんだったらちゃんとしたなんか明るいライトじゃないと関節照明じゃダメだよねと思って、
買い替えなきゃなーとか、もうなんか決められそうで決められず、また子どもたちもさ、私も3人とも意見合わないからどうしようかなーとか言って、なかなか決まらず家作りはなんか全然ペンニングしてますね。
新しい環境の発見
なんか前の家からここの家に引っ越してくるにあたって、一番なんか後ろ髪引かれていたのが前の家の立地というかね、景色というか、街並みがすっごい好きで、もうこの辺のエリアっていうか住んでるエリアで一番好きなエリアだったんですよ。
ここの道好きみたいなのがあったんですけど、それから離れるのがものすごい悲しくて、もうなんか残念だなぁ、ここ好きだったのになーって思ってたけど、意外に引っ越したらあれこっちの方が景観Aやんってことに気づいて、そんなことあるんだと思ったんですけど、知ってたけど、
内見する前に知ってたはずなのに、意外と住むとあれなんかこっちの方が窓から遮るものがないから、空もめっちゃ広いし、別にカーテンかけてなくても問題ないというか、もともとあんまり私カーテンとか好きじゃないから、全開で生きてる人間なんですけど、
なんかそこらへんがすごい気持ちよくて、どの角度見ても景色が良いのと、ベランダめっちゃでかくなったから、そこも楽しくて、洗濯楽しくなったりとかして、意外とこう、家を変えることで生活が変わるというか、生活変わるでいいのかな?不思議ですよね。
結構面白いなと思って、引っ越してこう、家を変えることがその人を変える、なんだっけちょっと待って上手く言えてないけど、自分を変えたいなら環境、家と人と仕事を変えなさいみたいな、どっかで見たことがあるんですけど、こういうことかと思って、家変えると生活の基盤が勝手に強制的に変わるから、それによりあなたに刺激が起きますよみたいなことが言いたかったのかなと思って、なるほどねってなったりしました。
なんか不便なエリアに引っ越してきたと思ってたけど、意外とそうでもなく、意外とそうでもなく歩ける範囲に割といいスーパーあるやんとか、あれコンビニなんならめっちゃ近なったなとか、なんか地図上で見てるより歩いてみたら意外と近いなって思ったりとかして、体感がね違うんですよね。
なんかあれ意外といいところじゃんとか、子供たちの友達が近いこととかも、なんか意外とあんま好きじゃない、これは全く想定できてなかったけど、まさか友達がそんなにこんなに住んでると思ってなくて、まさかこんなに家に人来るようになるとは思ってなかったんだけど、意外となんか抵抗感なかったりして、なんか面白いなみたいな、いろんな、小学生男子なんかね、私顔が覚えられないんですけど、マジでみんな同じ顔してるなって思ってて、本当子供も息子にはめっちゃ怒られてるけど。
なんで覚えらんないんだよ、全然違うじゃんとか言うけど、マジでみんな同じに見えるみたいな、みんなだいたいこの色の服を着て、だいたい肌の色はこうで、この髪型みたいな、マジみんな同じに見えるから、本当にもう女の子なのね。
なんでしてるの、色とかでワンチャン、あと髪の長さとか、ちょっと見分けつくんだけど、男の子わかんないんだけどなぁと思うけども、さすがに毎日家にやってきたらちょっとわかるようになってきて、面白いなぁとか、意外と刺激があって、なかなか面白い2週間になっていますね。
何が整理されたということはないんですけど、結構変化は大きいのかなという気がするかな。
でもなんか、家の設備というかが気になるものがたくさんあって、ここ壊れてますみたいな、みんなそうなのかな、前の家もそうだけど、引っ越してからなんかもうここがおかしいですよ、ここ壊れてますよみたいな、窓壊れてますとかでいちいち連絡して、
なんか業者に連絡しますとか言われて、はいはいって待ったら電話がかかってきて日程調整して、見てもらってみたいなのをすでに3回ぐらいやってて、めんどくせとかありますね。
やっとけよっていうね、そんなもんなのかな、みんな気にせず住むのかな、私はなんか結構気になりますけどね、気になるっていうか普通におかしいから言わなきゃって感じだけど。
とかとかその家の整備をしていくことだったり、なんかこうやっぱこう勝手が違うので、なかなかむずい。
家事の変化
前はなんか掃除機ルンバで放っといたら勝手にルンバがめちゃくちゃ家きれいにしてくれて、なんか掃除機かける必要性皆無だったけど、多分床の面積が広くなったからなのかな。
ルンバちゃんがまともに掃除できてなくて、結構、ん?みたいなのが気になるし、なんかフロアリングの色明るくなったからなのか、なんか髪の毛が落ちてるのものすごい気になるようになって、
結局なんか掃除機めっちゃかけてるんだが私みたいな、ルンバの意味みたいな、こいつ一番家で仕事してるやつだなと思ってたけど、最近私が一番仕事してる人になっちゃってんじゃんと思って、
ちょっとうーんって思うとか、なんかささやかなこう、何でしょう、家事ルーティーンみたいなのが変わってきましたね。
それは本当にこう最適化難しくて、なんかどういう風にすると一番こう楽でストレスないのかなとかを、毎回うーんってなる感じです。
とはいえ、本当になんか今までここ、この2、3日かなやっと仕事落ち着いたっていうか、なんかこのテンションで流していけば、
これぐらいのパワーでやれば回りそうみたいなのがやっとわかってきたから、それまではなんか家がどうとか生活どうとかにあんまり意識触れてなかったんですけど、
まあまあまあ仕事もちょっと見えてきて、あとはどんだけ省エネでやっていけるかっていう勝負に入っていこうと思ってます。
今言うほど割とカロリー高めにやっちゃってるから、どんどんどんどん削って、こんなもん寝て過ごせるぐらい、寝てても大丈夫ぐらいの脳死でやれるぐらいに、
軽量化させていこうと思っていますが、この辺がちょっと、この引っ越し後かな、特にはなんかチャレンジとして大きい気がしますね。
特にこの引っ越しとか、いろいろこうやんなきゃいけないこと多い中で、仕事もこなしていかなきゃいけない中で、
どうやってここの領域を削るのかってところは、何か腕の見せ所じゃないですけど、結構こうやってきたところの、何て言うんだろう、何かを試されてる感じがする。
試されてるって別に、誰に試されてるっていうか、自分で自分を試してるだけなんですけど、これをどう着地させるかは結構腕の見せ所じゃないと思ったので、
割とこう、考えましたね。これ次のエピソードでも撮りたいな、次になる、次か、その次かな、に撮ろうかなと思ってますが、
なんか忙しいこと、やらなきゃと思っていることをいかにして、やらなくていいにするって言うとさ、多分みんな抵抗感あると思うけど、
やらなきゃと思っていることは勘違いでした。に着地させる感じかな。これがコツだと思う。
あ、なんだ、これ私の仕事じゃなかったのかってなるから。
あとは自分がどういうタイプなのか、そこで結構いろいろわかってきて、なんか今まで若干疑問だったところが割とすっきりしてとか、
割とこう自己理解っていうところもなんか進められたなという気がしますかね。
あとなんか、引っ越しとは直接関係あるか、あるのかもしれないんですけど、
なんか上の長男が明確に進化していく様子が、なんかめっちゃ見てとれるなーって体感がすごいありますね。
多分そのお友達がえらい近くに近所になったことで、彼の中で、
今まではその学童を行って長い時間歩いて家に帰ってくるっていうルーティーンをずっと小学1年生から繰り返してきたけど、
友達が学童を辞めてる子とかが近所にいて、遊ぼうよって言われて、
学童終わってからだったら遊べるよみたいな、多分話を勝手にしたんでしょうね。そんなの知らないんだけど。私は聞いてないけど。
で、その後なんか家に帰り道、友達が一緒に家まで来て、なんか荷物を置いたりするのを待ってもらって、
で、ちょっとだけ遊んでくるとか言って出かけてって、みたいな感じで、彼がグッと世界を広げていくような様子があって、
平日に友達と遊ぶとか無理だったし、私も割とやめてほしかったし、なんかギリギリまで学童行ってと思ってたけど、
なんか今は割と自由に働けるようになったので、早めに帰ってきてもらって、早めに寝かしていくのがいいかなって思って、
ちょっと早めに企画させてるっていうのもあるんですけど、遊ぶ時間ができて、子供が遊びに行って、
それによって欲しいものが変わってきたり、息子がね、こういうの欲しいって友達みたいにしたいなみたいなところで、変化をすごい感じる。
そっか、もうすぐこう、もう赤ちゃんの面影が気づいたらなくなって、なんか少年から青年になっていくんだなぁみたいなのが、
なんかこの、ほんとこの2週間、すごい感じて、息子の誕生日あったっていうのもでかいと思うんですけどね。
なんか、そっか、みたいなのがあって、なんかさ、これってさ、私が子供の時、親がそれを感じ取ってたとはみじも思えないんだよな。
マジで、マジで気づいてなかった気がする。うちの親は、少女が女性になっていくっていう、その進化の過程みたいなの、うちの親は全然気づいてなかったんじゃないかな。
マジでなんか、でかいイベントあった時にマジでびっくりしてたもんな。
でもこうやってこう、ちょっとずつ進化の片鱗を捉えて、そこにこう、親がなんか適応していくのってめっちゃ大事だなと思って。
なんか、いつまでも子供扱いしないことが、なんかすごく大事なんじゃないかなって、ちょっとうまく言えてないな、なんだろう、思ってるんですよね。
その、どうせ、なんかまだ子供なんだからっていう親の目線って、すごいリスペクトないんだろう、なく映るんだろうなぁと思ってて。
なんか、軽んじてるってわけではないんでしょうけどね、親からするとさ、期待もあるし、なんかバカにしてるとか軽んじてるっていうよりは、なんかそうだと思い込んじゃってるっていう、ただのミスマッチなだけだと思うんですけど、
子供からすると、それがすごい侮辱に感じるんじゃないかなぁとか思って、その大人に憧れることとか。
ちょっとそう、具体例でいくと、なんかあれがあったの。息子じゃなくて娘なんですけど、娘ちゃんと二人で歩いてる時に、私メイクとかしてみたいんだよねーって言い出して、
ママみたいにメイクしたいんだよーって言った時に、なんかみんなやるじゃないですか、お母さんの、なんかリップ自分で塗ってめっちゃ怒られるみたいなさ、よくアニメとかでもあるような気がするんですけど、
で、私もそうだったんだろうけど、そんなの必要ないよって、私の中の親は言うなーと思って、頭の中で聞こえる気がして、
そうだよね、みたいな、娘ちゃんに対してね、なんかそういうこと言うと、大人はみんな、あなたは可愛いんだから、まだ若くて可愛いんだから、子供なんだから、
お化粧なんてしなくても十分可愛いわよって多分言われると思うけど、そういうことじゃないよねみたいな話をして、
娘ちゃんのメイクしてみたいっていうのは、可愛くしたいとかじゃなくて、大人の真似っこしてみたいっていうだけだと思うんですよね。
子育ての感想
大人がハイヒール履いてる、いいな、私も履いてみたい、可愛いなーみたいな、なんかそれ何だろうみたいな、なんか大人が、何ですか、わさびとかビールとか飲んで、美味しいってやってる、
えー何、美味しいの飲んでみたいなーみたいな、そういうただの憧れというか未知に対する、ただの憧れでしかないから、
なんかそれは必要ないよっていうのって、会話になってないんだよなーっていうことに気づいたというか、その時思って、そのまんま娘ちゃんには話して、
娘がどう、なんか別に大したリアクションはなかったんで、どう思ったかわかんないけど、なんかそれを喋った時に、その時の自分がなんか癒された感じがしたんですよね。
大人みたいにやってみたい、そんなのあんたには必要ないっていうのって、なんかそう会話になってなかったんだなーっていうことを、この年になって自分でね、回収してきて、
だから娘ちゃんのやってみたいなーは全然そうだよね、やってみたらっていうだけだし、まあビールはさ、飲んじゃダメなんだけど、
なんか、何ですか、苦い、何ですか、生姜とか美味しそう、生姜?紅生姜うまいとか言って、親が食べてるのを見て、そうなの美味しいの何にそれ食べてみたいって言ったら食べてみたらっていうのと同じというか、
メイクしてみたいだったらじゃあやってみたらっていう、で可愛くなったってどう思ったってこんなもんかーってなるかもしんないし、メイク超好きだってなるかもしんないけど、
別にそれもどっちでもいいからやってみたいなーを否定せず、あーやってみたいんだねーっていう、ただそれだけでいいよねーと思って、
なんかこれがそのさっきの息子の成長にもつながるような気がするなー、なんかあんたにはまだ早いわよとか、あんたには必要ないよっていうスタンスって、
そんなつもりはなくても向こうからする、子供からするとすごい軽んじてる感じに来ると思うから、
なんかそうなんだねって言って、あーなんかそっち行くんだねーみたいな、私特にその息子の場合はわかんないから、その息子を男の子としての成長したことがないから、
なんかあるあるなんだねとかは全然わからないので、特にわかんないからこそ、なんかわかんないけどそうなんだねって言って、
そかそかってそのまま息子のしたい気持ちを認めていく、そう思ってるんだ、そっかー理解できたよっていう、そうなんだねじゃあ応援するよみたいな、
まあ無理だもん無理だけど、できる限り君に寄り添っていくよっていうスタンスを示していくことが信頼だし、
なんか大事なのかなーってめっちゃそれしかできることもしかしないのかなーぐらいまでちょっと思う、などいたしましたね。
近況報告
最近の話ですが、
引っ越しと関係ないけど、まあ近況というところで子育てについてもちょっと思うとかありましたよーという話でした。
なんか台本も作らず本当ツラツラーと思いついたまま喋っちゃって、タイトルどうしようって感じですけど、このまま出すか、
はいありがとうございます。ちょっと月からはもうちょっとテーマ切って喋っていくと思います。
はい、ご視聴くださり本当にありがとうございました。
よかったら他のプラットフォームでも配信しておりますので聞いてもらえると嬉しいです。
またあのレターや、何でしょう、ご質問など概要欄に投稿本も置いておりますので、よかったらそちらから送ってみてください。
最後までご視聴くださり本当にありがとうございました。
じゃあまた他のエピソードでもお会いしましょう。またねー。