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2024-01-09 15:15

【超ゆる薬膳講座③】自分はいいけど、家族と一緒の献立でいいの?

薬膳が簡単に取り入れられる事はわかったけど
それを家族全員でレシピを共有しても、健康には差し支えないの?

結論、問題ありません!
むしろ食べ物がお薬ではなく、ゆるく体に取り入れられることのメリットを最大に生かすことができます!

詳しくは放送でお伝えしますね!


ブログにも分かりやすくまとめました!
【超ゆる薬膳講座③】家族と同じ献立で大丈夫?→全然大丈夫!そのメリットもお話しします
https://note.com/wada_kinako/n/nb98687850ade


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#美容と健康 #健康レシピ #薬膳 #冷え #風邪予防 #ワーママ #フリーランスママ #子育て
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e

サマリー

カジュアル薬膳のすすめの第3回のテーマは、「自分はいいけど、家族と一緒の献立でいいのか」という疑問にお答えいたします。結論としては、行き過ぎた傾向がなければ、毎日の食卓を気にする必要はございません。基本的には気にせずに、楽しくゆるく薬膳を取り入れることが重要です。自分以外の家族のことに関しては、むしろね、薬ではないので、一つの食材で一つのメニューをみんなで食べてシェアしても問題ありませんということをお伝えいたしました。

食卓に合わせた薬膳
皆さん、おはようございます。わだきなこでございます。
このラジオはですね、0歳の双子の育児をしながら、フリーランスの漢方セラピストとして働く私、わだきなこが、これを聞いてくださっている皆さんが、毎日をちょっとでも心と体をご機嫌に保つ暮らしで使える秘訣をご紹介している番組でございます。
もしね、ご興味があったらね、ポチッといいねだったりフォローいただけると、めちゃくちゃ励みになります。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、ゆるゆる薬膳講座、カジュアル薬膳のすすめの第3回のテーマについて、お話ししていこうと思っております。
今回のテーマ、よくいただく、うーん、今ですね、赤ちゃんが2人とも朝ごはん食べさせ終わって、今からね、洗い物をしながらね、やってやろうと思っているんですけれども、
ちょいちょいね、今回もゲスト出演で、双子の赤ちゃんが、
声が入ると思うんですが、すいません、よろしくお願いします。
あ、お茶飲む?お茶飲もうか。はい。
すいません、失礼しました。ちょっとね、お聞き苦しい点があるかもしれないですが、ゆるゆる薬膳講座、お付き合いください。
今回のテーマはですね、薬膳の大切さというか、ゆるさ、そんなに堅苦しくね、しなくても、あ、こんなに簡単にできるんだっていうのは分かっていただけたと思うんですけれども、
じゃあそれをいざやってみよう。
まあいいけれども、これを聞いてはる方、自分以外の食事を作っている方も多いと思うんですよ。
家族の食事とか、あとはお母様とかね、親御さんの食事とかね、もしくはお子さんとかご主人とかね、
そんな、自分はいいけど、旦那とか子供とかは大丈夫なん?っていうような疑問にお答えしていこうと思います。
それでは本編の方に入っていきますね。
そうですよね、やっぱり作るって言っても、こんな手考えるにしても、レストランじゃないんだから、
一人に合わせてお作りしますなんてことは、なかなかできないわけですよ。
ね、みんな忙しいですしね、そもそもこんだてを考えて作るっていうだけでね、
どれだけの労力というか、脳みそのリソースをね、書いてるんだ、我々主婦はっていうようなね、感じがしますけれども、
もうすんごいわかります。
私も百全というものを沼ってね、学び始めたはいいけれども、皆さんと同じような疑問、やっぱり思いました。
大丈夫なんかなってね。
結論からお話ししますと、これ大丈夫なんですよね。
あの、前回の放送で、食材にね、ちょっと気をつけてみようっていうようなお話をしたかと思うんですけれども、
これね、またね、体調不良と言いますか、メンタルだとかね、その辺に合わせて、
今日はこんな食材をチョイスしてみようかなっていう風にやってみてもらえたら十分ね、
それだけでもカジュアル薬膳だよっていう話をね、前回の放送でしたんですけれども、
例えば、これの不調がそうだな、乾燥してきて、風邪的のために、
風邪的、風邪的やから、体を温める、冷えからくる風邪をね、予防するために体を温める食材を摂ってみましょうっていう風に皆さんが思ったとします。
で、それに対して一方で、うちの旦那はめちゃくちゃ厚刈りだから、
その厚刈りの体、
うちの旦那に対しては、むしろね、冷やすものを入れた方がいいから、温めるものを入れたら、これ逆効果なんじゃないって思いますよね。
そう、で、これね、結論から言うとですね、行き過ぎた傾きがなければですね、そこまで毎日の食卓、気にしなくて大丈夫ですよというのが結論なんですね。
なので、厚刈りの旦那さんにちょっと生姜を入れるぐらいは全然問題ないです。
体質や好みに応じて
あとっていうのは、普段のお食事ですね、激辛料理店みたいな味付けはさすがにね、良くないけれども、
これも何事もね、バランスで、ほどほどで、バランスで考えて、ほどほどにしてもらえる分にはね、全く問題ありませんよっていうのが、
カジュアル薬膳の考え方なんですね。
その上で、お好み、例えば、私は冷え性だから本来であれば、もうちょっとおい生姜をしたいっていう時はですね、
お好みに応じて、これは多少面倒かもしれへんけれども、プラスアルファでちょっと生姜っていうものを足してもらうっていうふうにやってもらえればいいんじゃないかなと思います。
やっぱりね、前回の放送でもね、お話ししたんですけれども、何が一番大切かっていうのは、続けていただくこと、ゆるーくそれ自体を楽しみながら、体と心を豊かにする時間を過ごしていただくことが、
大前提なので、これもまたですね、一人一人に合わせて、こんな手を考えねばならないってなったら、これただの苦行であり、なんかもはやもう仕事ですよね。
もう楽しくないですよね。もちろんね、それが楽しくて、お一人お一人をね、食事をすることがもう私の喜びであり、生き甲斐なんだっていう方はやってもらっていいんですよ、全然。
ただ、このラジオを聞いてくださっている大半の方はね、きっと毎日を仕事、家事、育児、
会合などでね、手はしなく忙しくね、自分の時間がない中で、どうにかご機嫌に過ごしたいなっていうふうにね、思ってらっしゃる真面目で、そして優しい方が多いんじゃないかなと思ってるんです。
なので、やっぱり一番大切なのは、楽しくゆるく、そういうマインドをね、手に入れていただくことなので、基本的には気にしなくても全然大丈夫です。
で、なんならですね、さっきの前回の放送で、
食材をね、ちょっと気にしてもらえれば大丈夫っていうお話をしたんですけれども、
それによってゆるくね、長い時間をかけて、ちょっとずつ整えていくっていうのが、このカジュアル薬膳の目的なので、
今すぐにね、お薬ではないので、これを使った結果ね、次の日突然ね、びっくりするぐらい効能があるっていうわけではないんですよ。
やっぱり食べ物なのでね、あくまでね、これね、効果が出ますっていうふうに、
バシッとなるとね、これはもう医薬品になりますのでね。
そうなると、確かに体質改善をね、間違いなくバシッとするね、
医薬品を、同じ医薬品を家族全員で取るっていうのは、これね、確かに人それぞれ体質も違えば年齢も違うからね、
これは大問題になるわけなんですけれども、
食べ物からね、ゆるく整えていくっていう部分に関しては、そこまで厳密に考えなくても全然大丈夫です。
で、むしろね、さっきお話ししたように、
例で言うと、ポカポカするものをね、取り入れたいっていう話だと、
これはね、おそらく、風から来る、寒さから来る風予防っていう点で考えると、
これはね、家族全員のできればいいよねっていうところに行き着くと思うんですよね。
やっぱり寒いっていうものから寒さが入ってくると、やっぱりいくらね、厚替えの体質の方でも、
子供や家族にも適した薬膳
普段の睡眠不足だとか、お仕事だとか、ふとした時に寒さっていうものの、
漢方で言うと邪気って言うんですけれどもね、病気の原因っていうものが体に入ってくると、
いくら厚替えさんだって、体力が普段からある人だってね、
ひょっとしたことでね、風邪をひく可能性って、寒さから来るね、風邪をひくことだって十分あり得るわけなんですよね。
それを予防するっていう意味で、生姜っていうものを適度に取り入れてもらうっていう部分は、
全然これ問題ないんですね。
それ以外にも、例えば、トレスね、大なり小なり、やっぱり大人、
だけじゃなくてね、お子さんもね、いいトレスもあるしね、そういうのも、
トレスで言うとね、大人はほら、結構こう、理不尽なことだったり、悲しいことだったり、
そういうので、もやもやとか、うつうちとか、イライラがたまるけど、
子どもってね、多感だから、小学生ぐらいまでとかはね、
だから全てのものが、刺激、受ける刺激がね、私たちよりも全然、やっぱりセンシティブなんですよね。
だからこそ、刺激という捉え方で言うと、子どもたちもすごく毎日ストレスを受けてるんですよ。
いいストレスも悪いストレスもね。
だからこそ、感情の寄付とすごい激しいじゃないですか、お子さんってね。
もう嫌だっていうものは、もううわーって言うし、さっきまで泣いた時に急に笑い始めたかと思ったら、
また急にギャーンって泣いたりとかね、もうすごいでしょ、アップダウンが。
あれね、すごい、木の巡りとか木の爆発っていうのが、
漢方ではね、木って言いますけれども、そういうね、起伏がすごく起きやすいので、
そういう意味でも、大人はモヤモヤストレスを流すために、木の巡りをよくする食べ物、
家族全員ね、やっぱり使えるしね
ネギとかね、玉ねぎだとかシソとかあるんですけど、それを取り入れてもらってもいいし、
それはお子さんにとっては、毎日保育園やったり幼稚園だったり、小学校、お友達との関わりで増えてくるね、
赤ちゃんでもありますよ。
もう太陽の光だって、初めて見る世界だってストレスですからね、こういう刺激が、大人はモヤモヤ、子供は新鮮な刺激っていう意味でこもりやすいので、
それを流すという意味ではね、一つ、食べ物を取ってもらうだけでも、それぞれにね、実は適した形でね、
活かせるっていう部分があるので、食べ物だからこそね、マイルドに体に働きかけてくれるからこそ、逆に言うとね、めっちゃ便利なんですよね。
すごい使い勝手がいいんです。
うん。なので、ちょっとね、長々喋っちゃいましたけれども、今日のね、メインテーマである、私はいいけども、自分以外の家族はどうなん?っていう疑問点に関しては、
むしろね、薬ではないから、一つの食材で一つのメニューをみんなで食べてシェアしても問題ないよっていうことをね、お伝えさせていただきました。
むしろ、この食べ物だからこそ、お薬ではないからこそのこの緩さをね、逆に使い勝手がいいっていうことなので、
それぞれのね、あの、なんだろうな、季節の不調予防っていう意味では、家族全員ね、やっぱり使えるしね、免疫ケアだとか、寒さ予防とかね、もしくはストレス対策っていうと、子どもからしたら、毎日の刺激ね、っていうのを体にこもらせすぎないためにね、そういう日頃の巡りというかね、日巡りのケアになりますし、で、大人からしたら、やっぱりね、毎日生きてるやね、会社でいいこと悪いこと、理不尽なことありますので、そういうのを、
ため込みすぎないようにするっていう意味でも、そういう日の巡りを良くする食べ物をとっていただくっていう、それぞれのね、子どもは子ども、大人は大人に、それぞれに緩く作用するからこそ、使い勝手がね、とてもよく、なんて言ったらいいのかな、汎用性が高いって言ったらいいのかな、使い勝手がいいっていうことですね。
使えますので、一つの食材をね、家族みんなで、はいはいはい、どうぞどうぞ、食べていただいてもね、大丈夫なんですよ、ということでした。
赤ちゃんの様子を見ながらね、ぼちぼち卒業できそうやったらしていこうかなーなんて思っております
どうでしたか?母ちゃんの授業、分かりやすかったですか?
マイク、そうですか、そうですね、これはピンマイクっていうですね、マンマンマンマは、はい、マンマンはさっき食べましたよ。
お茶いる?うん、こんな感じで、今、うちのね、双子はもうすぐ1歳になりますけれども、お茶が欲しいっていうだけで、めちゃくちゃ感情爆発させるんですよね。
もうそれぐらいね、子どもっていうのはね、エネルギッシュな生き物ですから、
そのエネルギッシュをね、我々大人がね、バーン、体で受け止めてね、これを処理するっていうのも、またなかなかね、ストレスかかるしね、あり余らず出るんですね、子どもってエネルギーをね。
そのためにも、やっぱり私たちが普段から、ゆとりを持ってね、心地いい暮らしをしていくためにも、肩の力を入れすぎずにね、ゆるく薬膳をね、楽しんでもらうということを、どうかしてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、マンマンします。
マンマンします。注文入ってます。大丈夫です。
ということで、はい、今から赤ちゃんにミルクを作ってですね、今日の放送を終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
あ、そうそう、今日のね、ラジオ配信のもうちょっと深掘りした、わかりやすくね、後から補足を付け加えたものだったり、あとは図解って言ったらいいのかな、イラストでまとめたものを、キュッと、
はい、はい、はい、はい、はい。
はい、生一丁。
はい、生一丁。お待たせしました。はい、どうぞ。
はい、はい、はい、おいしいでしょ。おいしいでしょね。おいしいでしょ。なんかね、もうこういう、わかるかな、すんごい静かになるよね。
ミルクに何入ってんのっていうぐらいね、このね、ミルクもね、ぼちぼち卒業なんかなと思いつつね、この卒業シーズンが未だにわからないままね、この離乳食とミルクの並行っていうのをね、なんとなくしてはいますけれども、
あんまりね、教科書通りに言っても、何々しなければって思ってもね、あれなので、赤ちゃんの様子を見ながらね、ぼちぼち卒業できそうやったらしていこうかなーなんて思っております。
はい、ということで最後は余談になっちゃいましたけれども、皆さん、毎日寒いですのでね、どうか風邪はね、気をつけて、温かいお風呂に入って、心もホクホク一日ね、過ごしてください。
はい。
はい、そしたらまた次回の放送でお会いしましょう。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またねー。
15:15

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