1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 『人と関わるのが苦手』なのは..
2024-02-06 25:14

『人と関わるのが苦手』なのは『人が好き』だからかも

〜が苦手という価値観。
一度、それってなんで?それってほんと?
と聞いてみてね!

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00:05
はい、みなさんおはようございます。きなこです。これ声入ってるかな?よし。じゃあね、今日も出張ラジオをやっていこうと思います。よろしくお願いします。
えっとですね、今日は、男と関わるのは苦手って本当かしらっていうようなお話をしていこうかなと思っております。
私は、1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら、フリーランスの漢方セラピストとして活躍しているものです。
このラジオではですね、これを聞いているあなたがちょっとでも毎日を元気に過ごせるような暮らしのコツをお伝えしておりますので、よかったら最後まで聞いていってください。
よろしくお願いします。ちょっとね、滑舌が、私のラジオをね、普段からお聞きの方はお分かりかと思うのですが、
私、今ですね、絶賛、口内炎でございまして、ちょっとね、睡眠不足っていうのもあってね、赤ちゃんが夜中に起きてね、なんかね、最近夜泣きがまた出てきまして、やっぱり体のね、
人材力がないと、睡眠不足っていうのはモロに立たれますね。まだまだ産後だなぁというのをね、実感しております。ちょっと睡眠不足になっただけでね、こうやって下の裏にね、口内炎ができてね、しゃべるたびに激痛がね、走るんでね、
なんとかなんとかね、元気に過ごしていきたいなぁと思っているんですけれども、今日はですね、本題に入っていこうと思うんですけど、人と関わるのが苦手って本当かしらっていうようなお話をね、
していこうかなと思っております。えっとですね、昨日、私のお友達兼大切なクライアントさんとね、
最年セッションをさせていただきました。オンラインかな、オンラインでセッションをさせてもらって、3時間ぐらいやったかな。
そこでね、かなり深くて、こういう話をたくさんさせてもらったので、いくつかに分けてね、私の感じたこととか、これはみんなにとって絶対に役に立つなと思ったことをね、シェアしようと思うんですが、
今日はそのうちの一つね、人と関わるのが苦手なんだよねっていうお話、それって本当かしら、実は違うんじゃないのっていうようなお話をしていこうかなと思っています。
えっとそのね、私のクライアントさんですね、ご相談いただいた時に、最初はね、何か自分にもね、できることを通してね、
お仕事を作ってみたいっていうふうな相談をいただいたんですね。で、その時に自分にできることって何かわからなくて、すごくもやもやしてるんだよねって言ってて、
そういう時ってね、吐き出してしまうのが一番ね、もやを張りやすいのでね、ちょっと歓喜しようよっていうことでね、お話しようっていうことで、ずっとLINEしてたんですけどね、
あのちょっとね、文字ではなかなか伝えにくいとこもあるよねっていうことで、ちょっともう話そうぜって言ってね、お話をね、させていただきました。
でね、そこの中で、その子が言ってくれたのが、私人と関わるのがちょっと苦手なんよな、昔からちょっと苦手意識みたいなのがあって、
03:06
仕事をいざ作ってみたいけれども、なかなか勇気が出ないという話をしてて、あ、そうなんやって、例えばじゃあ、人と関わるのが苦手っていうふうに言うと、すごくなんていうのかな、
大きいじゃないですか、作りが。だから、具体的に何がきっかけでそういうふうに感じるようになったのっていうふうに聞いてみたんですね。
そしたら、昔ね、仕事をね、今ね、息休中なんですけど、お仕事をしてた時に、先輩だとか上司に、君はね、直接仕事、人と関わるようなポジション、部署ね、に就くのは、どっちかと言ったら向いてないんじゃないの?って言われたことがあったと。
だから、自分はそれを真に向けて、あ、そうなのかと、私って人と関わるの苦手なんだっていう、この多項分析を受けて、そういうふうにね、自分は人と関わるのが苦手なんなら、自分は確かにその人とね、関わるお仕事をした時に、正直この気持ちがね、自分の結果がね、上手に人に対して受け入れられなかったらどうしようっていうね、
恐怖とか不安とか、不安かな、不安がやっぱり転向するから、あ、やっぱり自分でも思うところはあったけど、第三者に言われて初めて、あの、確信したみたいな感じがあったらしいんですね。それからずっと自分は人と関わるよりも、あの、人と関わらないような、直接ね、関わらないようなお仕事の方が向いてるっていうふうに自分では思っていた、そうなんですね。
で、その子の経歴をずっと聞いていくと、ところが面白いことにね、あの、その子の、なんて言ったらいいんかな、今までの働き方とか、その仕事に対する価値観とか、そういうのを深く聞いていったら、全部ね、やる気の原動力は人だったんですよ。これすごく面白いですよね。本人は苦手って言ってた人と関わることが苦手なはずなのに、その子の原動力は全て人だったんですよ。
具体的に何かっていうと、今ね、あの、その子と一緒に協力して、あの、いろんな人の役に立てるようなね、それぞれの得意分野を生かした、何だろうな、資料作りみたいなのを一緒にしてるんですけど、もうね、あの、出産、今子供7ヶ月かな、すごくね、忙しい中でもね、あの、その仕事、資料作りっていうのがね、ものすごくね、あの、なんていうんかな、もうワクワクするみたいで、むしろ育児中のね、オアシスになってると。
そのやっぱり、人のために役に立つ、自分にできることを探すのがね、すごく楽しいっていうふうに言ってて、何なら、あの、このきなちゃんとね、活動することがすごく私の毎日の励みになってるって言ったぐらい、そのぐらいエネルギーをもらってるような活動が人のためになることなんですよね。それだけじゃないんですよ。もっと深くね、話を聞かせてもらったらね、あの、もともと最初に就職したときにね、
その会社の部署が、直接人とあんまり関わらない、お客さんと関わらないような部署だったみたいなんですね。まあ、経理とかね、書類とかをメインに扱うようなお仕事ですね。あんまり、こう、対お客様のお仕事ではなくて、社内の、なんかこう、社内の仕事って言ったらいいんかな。で、それをメインにやってた。で、当然ね、人と関わるのが苦手っていうふうになんとなくね、思っていたし、それでね、普通にいけると思っていたけれども、ところがどっぽい。
06:24
全然仕事にね、性が出なかったんですって。それはね、仕事が悪いというよりも、その子の価値観の問題ですよね。でね、もしかしたら私は、こういう対機械の仕事っていうのには、もしかしたらやる気が出んかもしれんとなんとなく思って、実際ね、育休に入る前までね、今働いている部署っていうのは、クライアントワーク、どちらかって言ったら、お客様を目の前にして、どうやったらお客様に喜んでいただけるのか。
そして、自分が直接お客様のために提案して、商品だとかね、そういうものを届けることによって、その対価としてありがとうって言って、お金を受け取るっていうね、この直接のありがとうが、直接商品って言ったらいいのかな、を届けられる位置に立って仕事をする。
そして、直接お金の流れのやり取りができる。自分が関わることによって、直接目の前の人を喜ばせることができる。これはすごくやっぱり楽しいっていうのは間違いないよね、っていうふうにポロッと言われたんですよね。
このポロッと言ったのが結構ポイントで、あんまり意図して言わせるっていうよりも、人間って雑談とか、友達とカフェとか行ってお悩み相談とか聞いてもらっているときに、ポロッと出るのが心の底に隠れている本音だったりするんですよね。
私とのセッションでも、結構クライアントさんと雑談メインでお話をして、心の中に隠れているものをね、一緒に引き出して宝探しをしていくような感覚があってね、めっちゃ楽しいんですけど、その子もね、いろいろお話をバーってしているときに、言動力がやっぱり全部キーワード1なんですよね。
そこで振り返って話をしたときに、さっきからさーって言って、この子にね、めっちゃ人と関わるお客様に届けたいとかね、あとは、それだけじゃなくて、人と苦手、確かに関わるのが不安っていうふうに言ってるのもそれ事実やとは思うねんけど、今さ、私のためにめっちゃレシピとか考えてくれたり、いろいろ自分にね、レシピ考えるって言ってね、ちょっと余談なんですけど、その子管理栄養士なんですよ。
管理栄養士で、栄養学にすっごい精通してるんですね。まあ職のプロですよね。だってそれでお金が取れるぐらいの価値覚持ってるんでね。で、実際にただ、今回は話さないけど、病棟で働いているのではなくて、直接もっとね、お金が流れる、何て言ったらいいんかな、ビジネスの流れをね、自分は体験したいということで、病棟へは行かずにね、どちらかって言ったら企業とかベンチャーとかそっちにね、進まはった子なんですけど、
09:00
人はいいですよ。実際に今毎日料理もしてるしね、栄養学の勉強も毎日のようにね、受入しながら栄養学の勉強してるらしいんですよ。もう変態でしょ。でも、それって何のためにやってんの?って聞いたら、やっぱり家族とか、あとは自分の知識を使って、そうやって、
やっぱり食と健康ってね、密接な関係があるから、自分自身の知識だけじゃなくて、そうやって提供することでね、アップデートして、誰かの役に立てたらっていうふうな思いがあるみたいなんですね。これもやっぱり原動力人じゃないですか。
輸入中にわざわざ勉強する原動力が人って、もうそれ、人苦手ちゃうやんって話になって。で、ほんまやねって言って、その子も自分で喋っててね、私今まで第三者にね、言われてたから、それをそのまま素直に受け止めすぎて、何ならちょっとね、これが人に上手に受け入れられなかったらどうしようっていう風な恐怖みたいなのもあったから、やっぱりそれも相まって、
私今まで人と関わるのが実は苦手と思って、仕事してきたけど、そうじゃないかもしれんっていうことにね、自分で喋ってて気づかはったんですよね。これが面白いんですよね、この瞬間ね、自分の中でね、ピースとピースが繋がった瞬間っていうかね。
で、もうちょっとね深く掘っていったらね、面白そうやなと思って話聞いてたんですけれども、そうやって人原動力にお仕事をしてはるけれども、人が苦手っていうのもまたね、別に苦手っていう感情はその子が感じるから、嘘じゃないと思うんですよ。
ただ、どうしてそういう風に思うのかなっていうところが結構個人的にはミソというか大事かなーって思ってて。おっと、どうした?あらあらあらあら、ちょっとお待ちくださいね。男の子がね、息子くんが娘ちゃんに乗っかってね、プロレス技かけてますね。
おーれー、重たいって。あ、しかもお尻拭きまた全部出してる。ちょっとー、空っぽになってるやん。お尻拭き全部出てるやん。えー、これあれやで、赤ちゃん本望のちょっと高いやつやで。嘘やん、後でちょっと綺麗に直さしてな。すいません、お待たせしました。
で、えーと、何の話してたっけ。あ、そうそう、なんでね、それを苦手と思うかなっていうところの話なんですけど、やっぱり深く聞いていったら、自分がね、一生懸命考えるし、お客さんのためにいろいろ提案もするんやけど、それが上手に受け入れられへんかったら、お客様にとってね、満足いかへんかったらどうしようっていう不安がすごいあるんだよねっていう話をしてて。
で、これって私もすごくわかるんですよね。相手にとって最高のものを届けたいからこそ、やればやるほど不安になってくるっていう現象。何でもそうやと思うんですけど、受験勉強とか資格の勉強とかするのも、やればやるほど不安になったりするんですよね。これだけやれば大丈夫とかじゃなくてね、より高みをね、やっぱり求めるというかね、足りないところとかが見えてくるからね。
12:12
それの原動力って何かって言ったら、相手を満足させたいから、それって人を思う気持ちが故の不安じゃないですか。だから人が苦手で、もし本当に人に関わりたくないんやったら、まず相手の喜ぶものを提供しよう。相手のために受入中にね、体力を削って勉強しようなんてしないと思うんですよね。
だから、その苦手っていう感情は、ほんまやけど、でもそれって、ほんまに人というものが嫌いで関わりたくないという価値観ではなくて、クライアントさんにとっては、人が好き、むしろ人を喜ばせたい。自分の原動力の中心にはやっぱり人がいるっていう、やっぱり優しくて真面目だからこその不安なんじゃないかなっていう、逆にっていうやつですよね。
すごく盛り上がっていったんですよね。だから、今日このラジオを聞いてくださっている方も、中には人と関わるのが怖いとか、なんか良かれと思ってやってみるけど、それがうまくできなかったらどうしようという不安があるが故に、やっぱり私にはできないと思うと。
【佐藤】その子もね、上司にね、君は人と関わる職種じゃない方がいいんじゃないかって言われるときにね、その子自身が比較してたのがね、すご腕の営業マンだったんです。バリバリに外に出て、お客さんに話しかけて、ゴリゴリに営業をかけてね、契約取ってくるみたいな。
それは私はあの人と比べたら、あんなすごい人たちと比べたら、確かにあんなふうな立ち回りができひんし、もちろんね、それどころか自分がね、提供するものがうまくいかなかったらどうしようかっていう不安があるから、やっぱりあんなふうに自信持って立ち回るなんてできひんから、そりゃそうだよ私には仕事、人と関わるのがちょっと苦手なのかな、そうだよねっていうふうに自分で納得してたらしいんですけど。
15:13
でもね、わかる、すごいわかる。その時はね、それしか見えないからね。でも改めてね、今ちょっと外の世界から、私から見た世界で言わせてもらったら、比較対象が化け物すぎますよね。
人が好きイコール、バリバリに営業かけて行ってきますって言って何十万億の契約取ってくる人だけが、人が好きかって言われたら、全然そんなことないと思うんですよね。たった一人目の前の人を喜ばせるために試行錯誤をしてね、寿命中で睡眠不足で目こすりながらでも、でも誰かの役に立つ。
それは別にビジネスとかそういうわけだけではなくて、目の前の方をただただ喜ばせたい。声も人が好き、なんかそれこそ人が好きの極みなんちゃうかなって思うんですよね。で、私自身もそんなバリバリにね、なんか戻ないですかみたいな感じで営業かけんのも正直そんな得意じゃないし、むしろ苦手な方なんですよね。そういうなんかゴリゴリの営業みたいなやつはね。
だけれども、人がじゃあ嫌いかって言われたら全然苦手でもないし、もちろん不安です。相手にこれが満足してもらえるかなっていうのは今も不安に思うこといっぱいあります。だけれども、私もその子と同じで、人が好きやし人のためになりたい。だからこそ故の不安なんじゃないかなっていうふうに思います。
だから、その子の人が好き、人が好きの定義っていうのは、これができるから人が好きっていうのは本当に人によってジャンルが違うと思うんですよね。だから、もちろんその子が当初比較してたみたいなゴリゴリに営業かけていくのも当然人との関わりが好き。
だけれども、たった一人、家族とか知人、友人、大切な人のために何かをしてあげたいっていうその気持ち、それだって立派な人が好きだし、人のために何かしたいという貢献欲だし、それをその気持ちをそのまま自分の知識とか経験を掛け算して伝えることで、それは立派な仕事になる可能性もめちゃくちゃ秘めてるんですよね。
一人だったら、なかなかそういうところには気づけない部分もあると思うんですよね。私も正直、こういうところまで来れるには一人の力では来られへんかったから、やっぱり漢方コーチング受けたりとかね、いろんな人の視野を借りながらここまで一緒に歩いてきた先生方とかね、コーチとかのおかげで来れたので、
そういう意味ではね、大切なクライアントさんにもね、自分がこのしてきた、自分で自分に勝手に世界を視野を狭めてしまっている状況をちょっと世界を広げることができるのにお役に立てたかなって思うと、昨日はね、すごい嬉しくてホクホクしてたんですよね。
18:06
その後ね、お礼のメッセージも改めていただいて、自分のモヤモヤの原因っていうのがわかるとね、これ面白いのがね、原因がわかると、じゃあどうすればいいかっていうのにフォーカスがいくんですよね。人間って面白いですよね。だからそれまではずっとそのモヤの中にずっとおったんですよ。
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今日はどうやら息子くんだけではなく、
娘ちゃんも後追いがひどそうですね。
ちょっと相性が欲しいんかな。
ちょっと鬱陶しいぐらいちょっとしようかな。
どうせ10年後ぐらいには、
ムカつくんねん!
とか言うやろ、ユズちゃん。
なにぃ?とか言って。
なんなん?
みんな忙しいから話しかけんといて。
とか言うやろ。
な、ユズちゃん。
12ぐらいになったらさ、
スマホとか見てさ、
ユズちゃん、今日の晩御飯何でもいいよ。
とかって、
TikTokでも見ながらさ、
TikTok見て、
お母さんの顔見て喋ってや。
なんやねん。
とか言うやろ。
ちょっとやさぶりきなこれお伝えしました。
では皆様、
素敵な火曜日をお過ごしください。
ほな、またねー。
25:14

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