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2023-12-25 1:01:32

【コーチ対談】10の仕事を掛け持つ「超」パラレルワーカーのはなさんに色々聞いた

今日は『最強のパートナーはな』さんにお越しいただきました!10の仕事を掛け持ちする「超」が付くほどパラレルワーカーのはなさん。自分にあった仕事スタイルにたどり着くまでに苦戦したことや意識したことなどを聞いてみました。

はなさんのチャンネルはこちら

https://stand.fm/channels/5fca6987674c8600a60e21ab

はなさんの活動が覗けるnoteはこちら

https://note.com/hana_cokoro

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#コラボ収録 #コーチング #パラレルワーカー #ライフコーチ #起業 #独立 #マネジメント
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も【コーチ対談】始めていきます。今日のゲストはこの方です。
はい、こんにちは。最強のパートナー、はなです。よろしくお願いします。
はなさん、お願いいたします。
お願いいたします。
ということでですね、最近【コーチ対談】に色んなゲストの方が来てくださってるんですけど、
今日のゲストはですね、最強のパートナー、はなさんということで、
はい。
収録に投与するのは?
初めてなんです。
じゃあちょっと自己紹介だけちょっと軽くしてもらって。
はい。
そうですね、今ライフコーチをしています。
ライフコーチをしながら、マネジメントのお仕事とか、カウンセラーのお仕事とか、
ウェブデザインをしてみたり、最近は視聴水目鑑定士なんかも始めまして、
はい。
そうですね、パラレルワーカーって言ったらいいのかな。
はい。
色んなお仕事をしながら生活をしております。
はい、もう腕が20本ぐらいある人ですね。
よく言われます。ありがとうございます。
ノートとか、僕のことフォローしてくださってる方とかは、
たぶんはなさんのことも知ってるよって人も多いと思うんですけど。
いや嬉しいですね。
はなさんは、僕との関わりっていつぐらいから、どのぐらいの期間やってましたっけ?
えっとですね、セッション自体は、一番最初が2022年の8月。
あ、2022なのか。
そうなんですよ。一番最初がそうでしたね。
そうかそうか、あかりがまだハイハイしてた頃だ。
そうですね。
あら。
で、配信を見てたのは、あかりちゃんが生まれる前からでしたね。
はいはいはい。
今出産してるのでっていうラジオも聞いてました。その当時。
そうやったね、そうやったね。
そうそうそう。なので、知ってたのは本当2年、2021年とかそれぐらいなんですけど、
初めて関わったのがあれですね、2022年の一番最初が6月の時に、
単発で1回だけセッションしましょうっていうのがあって、
それの募集に申し込んだのがきっかけでしたね。
そこからだったか、そうかそうか。
そうですそうです。
あの、1回の。
はいはいはいはい。
そうでしたね。
その後にですね。
なんかビジネスの、なんかちょっと。
そうそうそう。
口じゃないけど、
うんうんうん。
ちょっと全体像1回描きましょうかみたいな。
そうそうそうそう。
セッションに申し込んでくださったね。
はいはい。あれが一番最初でしたね。
03:03
そこから?
そこから、その後が、その2ヶ月後の8月からセッションを、
長期セッション入って。
はい。
で、一番新しいのが、この2023年の7月頃まで。
はいはいはいはい。
ずっとセッションしてもらってた感じですね。
丸1年ぐらいですよね。
そうですね。
で、そこから一応卒業っていう形で出てもらってから、
一回こっちへに会いに来てくれてますもんね。
そうですね。一回お会いして。
駅中でお酒飲みましたね。
そうそうそうそう。
写真撮ってもらって。
僕がちょうどカメラを買って持ってはましてた時ですね。
そうそうそう。
俺これ持ってたんだって言ってたやつです。
あんな良いカメラをね。
そうそうそう。
そういえばで出すのに。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だからあれ以来なので4ヶ月ぶりとかなんですよね。
今日話すのが。
そうですね。さっきもちょっとオープンアップで話してましたけど。
そうそうそう。
久しぶりなんかね。みたいな。
そうそうそうそう。
全然そんな気にしないっていう話を。
そうなんですよね。
本当にこう発信してると距離感バグるんですよね。
そうそうそう。
マジで。いつも見てるから。
うんうん。
多分原さんも僕のこと見てくださってると思うんですけど。
はい。
僕も見てるんで。
ありがとうございます。
なんかまた新しいことをやりよるみたいな。
いや嬉しいですね。
そうなんですよね。
原さんは自分のお仕事をメインでやられてる。
もうメインもクソもないっすよね。何個もないっすよ。
そうですね。メインも何もないって感じですね。
最初はビジネスの方を伸ばして独立をっていう感じで僕のところに来てくれたんだけど。
はい。
だんだんできること全部やったりはよくないみたいな。
そうそうそう。
感じになってきて、本当の問題って一個に絞れないことじゃなくて、回し方みたいな。
うんうんうん。
切り分けるなら切り分けるで、自分のライフスタイルとかに合った組み方なんじゃないっすかみたいな話になった記憶があって。
いやマジでそれです。
いや本当それで、実際なおとさんとセッション始めた頃から仕事の種類は増えてるんですよね。
仕事増えてるし独立もしてないし、会社員もあるしっていう状態なんですけど、でも回せてるっていう。
そうなんですよ。だから僕すごい覚えてるのは、多分真ん中ぐらいのセッションで、
僕は結構一つのことに集中するタイプで、一つやっていろんなことに波及するみたいなやり方をしてるタイプだから、
企業とかしたいんだったら一回全部整理して集中できる時間作りなさいよみたいなことを結構発信で言ってるので、
06:07
あれはなさんに向けたもんじゃないから聞かなくていいって言ったのすごい覚えてますそれ。
言ってましたね。
あれはなさんに向けて言ってるんじゃないから無視していいよって。
そうそう。あなたは特例ですみたいな感じの。
それすごい覚えてます。
それが通用しないというか、逆にそれしちゃうと難しくなっちゃうから、やりたいだけやれみたいな感じで言ってくれたの覚えてますね。
あなたに関してもうブレーキかけることはやめるかな。
そうそう。
言いたいようにやってくださいって。
した結果、今お仕事って何種類ぐらいやってるんですか?
今そうですね、会社員とライフコーチと、カウンセラーと、
占い師と。
そうですね、占い師とマネジメントと、ウェブデザインと、あとオンラインスナック始めたんですよ。
ファンクラブもできたんですよ。それでメルマガとかオンラインサロンもあるので、10個ぐらい回してる感じですね。
マジのパラレルワーカーですね。
そうですね、日によってやってることが全然違うっていう感じですね。
でもそれが原さんにはすごい合ってるんですよね。
いや、むちゃくちゃ合ってるなと思ってます。
逆に一つのことを続けるっていうのが難しいタイプだったんだなって思うようになったというか、
その日の気分によって、今日はこれがしたいっていうのが結構コロコロ変わっちゃうので、
それの遊び場が10個あるみたいな感じで、
なので今日はこれに集中できるとか、今日はこっち無理だなとか、あざやこっちしようみたいな感じで、
なんだかんだで働いてる時間は変わってないんですけど、
やってる内容は刻んだ状態でいろんなことをしているみたいな感じになってるので、
すごく自分には合ってるなと思いますね。
なんかこう、理にかなったところに落ちたって感じですよね。
いや、ほんとそうですね。むちゃくちゃそう思います。
でもそれもやっぱり、一つに集中しなきゃいけないんだっていうところを突き詰めて考えてやってみたから落ちたところだと思うんですよね。
いや、ほんとそうですね。
なんでそこに向かって進んだら絶対にいいはずなのに、一番近道なはずなのに、そこに向かえば向かうほど空回りしちゃう理由がわからなくて、
逆に言えば、そこに向かうこと自体をやめてしまえばいいんじゃないかって思った瞬間に、全部歯車が揃いだしたというか、ガラガラガラって回りだしたみたいな。
いや、ほんと悩むこともすごく減りましたね。
あれだけ悩んでたのに。
09:02
ほんとビジネスに関して悩むっていうことは、最近そんなに悩んでないですね。
たぶん悩む暇ないですよね。
悩む暇もないっていうのもあると思います。それもある。
悩む暇ないだろうなって。
すごい良い状態に今なってますよね。
いや、ほんとそうですね。
それこそ直人さんと最初セッションした頃って、むちゃくちゃ体調崩してた時だったんですよね。
そうやったっすね。
でも今はビジネスどころじゃないっていう状態で。
とりあえず3ヶ月後には、ビジネスをできる状態のコンディションに整えましょうみたいな段階で。
そうやったな、そうやったな。
懐かしい。
私としては今すぐビジネスがしたいのに、まずは体調だったりとか、マインドのリセットというか、
会社員マインドのままで独立しようと頑張っちゃってたから、うまく絡まってなかったみたいな感じで。
そこのリセットに時間をかけてくれたのは、いまだにむちゃくちゃ響いてるというか。
あの期間があったから、そこから今に行けたっていう感じはしますね。
一旦伸ばすのやめましょうみたいな話しましたもんね。
そうですね。
今は一旦リセットの時期だよというか、一旦ゼロになりましょうみたいな感じがあったというか。
本当におかげで体調も良くなったし、無理をしなくなったというか、
ちょっとしんどいなと思ったらすぐ横になってコンディション整えれるような、そういう環境になったというか。
前々まではそれもできなくて、でも頑張らなきゃお金にならないしみたいなことを言ってた気がします。
だってその当時から、ある程度の単価でマネジメントの業務を受け取ったりしてましたもんね。
そうですね。でも全然自信はなくて。
懐かしい。その話すごい覚えてる。
確か僕が温泉行って、そこの休憩所で、ちょっと今悩んでるんですよみたいな感じで言ってて。
ちょっと今、チルってるんで耳空いてますよって言って。
そうそう、サウナの休憩時間にちょうど。
その時にすごい覚えてるのが、あなたね、自信ない自信ないって言ってるけど、
単価で言ったら俺のレベルとほぼ変わらんよって。
もらう可能性があるから、そんなにいっぱい稼いでる感じないかもしれないけどみたいな。
トータルで受け取った仕事の単価考えてみ?みたいな。
12:03
なんでそれで自信ないの?みたいな。
いい話したの、なんか今思い出しましたね。
本当そうでしたね。
本当そうです。いまだにあそこまでの工学の単価でお支払いいただいてる方っていうのはいらっしゃらないんですけど、
そうだったにもかかわらず、私にとっては一番初めてのすごく大きな金額のお仕事だったんですけど、
でも全然実感が湧かないというか、
あんまりそんなに全然自信がないっていうことはずっと言ってた気がしますね。
本当にその話についても僕思ったのが、
この人はもう自信がない振りが人生戦略になってしまってるみたいな。
いやそうですそうです。
しましたしました。
今まで生きてきた中で、自信を持って接して失敗した経験が多かったせいか、
多分自信がない状態の方が安心するみたいな感じで、
多分今までの生存戦略がそれだったから、なかなか抜けきれないみたいな。
っていう感じでしたね。
いやー懐かしいな。
本当そう思うと、その頃に比べると、
今の自分とその頃の自分では全然この喋り方も変わりましたし、
人に何かを伝えるときの熱量とかも変わりましたし、
いい意味で吹っ切れたというか、
自信を持って話をして喜んでくれる人がいるんだなっていうのが分かってきたせいか、
人との接し方とかも結構変わりましたね。
いや変わるでしょうね。
変わるでしょう。
変わりましたね。
変わるよ。
いやでもこれは本当なんか金額じゃなく、
このマインドのリセットしてもらったからっていうのは結構大きいなと思います。
だからすごいあの、なんていうのかな、
ムッキムキなのに、
いやもう本当なんかもう、
力とか自信なくてみたいな。
何言ってるんみたいな。
いや本当そうですね。
この体を見て、
花さんここにボディメイクを教えてくださいって言ってる人がいっぱいいるのに、
いやちょっとなんかもう筋肉とかそんななんかもう、
私語れる分野じゃなくて、
言ってんの?みたいな。
何言ってんのこの人?みたいな感じやったのかな。
いやそうですね。
前回ダイくんが来てくれて、
もともとダイくんのコーチングも受けてた時もあったんですよね。
そうですね。
15:00
一番最初コーチングを受けたのは、
遊び屋ダイくんでしたね。
ダイくんがこっちに来た時に、
花さんにずっと、
いや花さんあなたはすごいんだよって言い続けてきたけど、
花さんはそれで、
いやでもそれはダイくんが言ってくれてるだけだし、
みたいな。
こらえてたらしくて、みたいな。
そう言ってた。
そう言って始めて、
なんかダイくんと同じこと言ってくれるから、
ダイくんが言ってくれるんだったらそうかって思うようになったらしいですよって。
それマジ受けるねっていう話をダイくんと二人でしてたんですけど。
いやほんとそうです。
一人の意見だとそれは意見なんだけど、
二人の意見が来るとそれは客観的なデータになるみたいな。
確かに確かに。
相当笑ったね。
いやもうひねくれてますね。
でも人間そんなもんすよね。
いろんな人に褒められないとわかんないというか。
やっぱり言うてなんか優しくしてくれてるだけでしょみたいに。
思いますもんやっぱ人間が。
そうですね。
いやほんとありがたかったですね。
ほんとダイくんとのセッションで、
自分の働き方云々じゃなく生き方云々をゼロベースに持ってきてもらって、
その上で尚人さんと接したという感じだったので、
二人によって今の私が出来上がってるみたいな感じがあって。
もうむちゃくちゃ二人とも恩人ですね。
もうだからそれで僕とダイくんが今こうやって一緒にコンテンツを。
そうそうそう。
いやそれは花さん面白かろうなと思って。
そうもうむちゃくちゃ面白いですね。
むちゃくちゃ面白いし、むっちゃ二人でコラボしてるのに、
いやちょっと私もしたいと思って。
言ってくれたらいつでも招待する。
それでちょっと今回私の方から、
尚人さん私も喋りたいですって言って。
いやもうそんなん是非喋ってくださいって。
いやもうありがとうございます。
いやそうですね、ほんと。
しかもなんかそのやっぱりそのセッションの間って、
結構私の中ではビジネスのノウハウを教わったということももちろんあるんですけど、
それ以前にマインドのリセットみたいなのを結構してもらった感じがあって、
いまだにあの時なおとさんから教えてもらったから、
安心してこれは堂々と喋れてるみたいなことが結構あって。
それをウォーミングアップで話しそうになったんで、
いやそれはちょっと本番に撮っておきましょう。
そうそう。
あの場で話したらたぶん1、2時間喋ってたかもしれない。
じゃあ今聞きましょう。それってどんなこと思ったんですか?
ありがとうございます。
そうですね、なんかなおとさんがよく言ってたのが、
データを取りましょうっていうことをよく言ってくれてて。
あー言ったなー。はなさんにすぐに言ったなー。
18:01
そうそうそう。
いやほんとあれがありがたくて、
なんか今私自身カウンセリングとかで、
毎日いろんな方とお話をしていて、
週で言うと5人以上の方と話しているような状態なんですけど、
その中のほとんどでちょっとデータ取っていきましょうかみたいなことを言ってるんですね。
はいはいはい。
データって何ですかみたいな話になるんですけど、
世の中の常識とか、
世間一般でこうやったらAをしたらBになるよみたいな正解みたいなのがいっぱいあるけど、
それが自分に当てはまるかどうかっていうのはやってみないとわからないっていう話をして、
なので何をしたときに自分がどうなったのかっていうのを細かくデータとして持っておくと、
次なんかあったときに、
あ、でもこの前これしたからこうなったから大丈夫だみたいな安心感につながるから、
自分だけのデータを取って取りまくって、
自分だけの取説を作っておくと安心するよみたいなことをむちゃくちゃ言いふらしてます。
ははははは。
本当これはね、なおとさんと話すようになってから、
そうですね、結構なんか、
なんかね、それまでは聞いたことがあったとしても、
データっていう表現はされてなくて、
なんか自分のとき、自分の取説を作っていきましょうみたいな感じの話とか、
悲しくなった時にこうしたら克服できるよねみたいな、
説明書みたいな文章みたいな感じで取っておきましょうみたいな感じの感覚はあったんですけど、
データとして数値化して持っておくみたいなのが、
私の中にむちゃくちゃしっくりきて、
なので私の中では新しい環境に自分が移動したときに、
4回何かしらで関わったら慣れるっていうデータがあるんですね。
はいはいはい。
それは4ヶ月っていう時もあるんですけど、
何か新しい仕事を始めた時とか、何か新しい人と接した時に、
4回目までは慣れなくてうまくいかないけど、
4回関わったらうまくいくっていうデータが取れるようになってきて、
そこに対しての不安感がなくなったというか、
うまくいかなくても、まだ3回目だしなみたいなことを思えるようになったというか、
それは結構大きくなりましたね。
でかいなあ、それはでかいなあ。
それは本当、
あんまりカウンセリングの場で、
ちょっとデータ取っていきましょうかっていう人ってそんなにいないかなと思うんですけど。
それをとってに活かしてくれてるんですね。
うんうん、本当むちゃくちゃありがたいですね。
僕すごい嬉しいのが、
僕と喋って得たことを使って稼いでますとか、
21:02
仕事うまくいってますみたいなこと言われるのが一番嬉しくて、
本当にさも自分が考えたみたいな感じで話したこと言っていいですからねって。
はいはいはい、よく言ってくれてました。
結構いますよ、僕のクライアントさんでも。
なおとさんと喋るようになって、ライフコーチングのクライアントできましたって。
うんうんうん。
すごいセールスももきできましたって。
え、何言ってるんですか?
いや、なおとさんが言ったことを自分が考えたみたいに。
言ったら、お客さんがそれでお願いしたいですって言ってくれるからみたいな。
だから俺が聞いたって言わなくていいからねって。
自分が発揮したみたいな顔で言うんだよって。
うんうん、そうそうそう。
あたかも自分が生み出したかのような。
そうそうそうそう。
僕の周りにありがたいことに、自分フリー素材なんで好きに使ってくださいって言ってくださる人いっぱいいるんですけど、
僕の場合はフリー素材であればコピーライトしなくていいのでって言って。
あなた自身が引用したとわかってくれていればそれでいいのでって。
いや、むちゃくちゃありがたいですね。
本当にそれでいい、全然それでいい。
いやでも本当ね、自分が生み出したことよりも遥かに自信を持って言えるんですよね。
ナオトさんが言ってたからみたいな。
それで失敗したら俺のせいにしたらいいんですよ。
あいつがそうやって言ったのにさ、言ってくれれば、
すいませんって言って、こうした方がいいと思いますって言って、そっから出すので。
いや本当これはありがたいですね。
いや本当にやっぱりそうやって学んでいただけるのは、僕の中のデータでは、
そういう風にしてもらった時の方がやっぱ成果とか利益が出やすい傾向にあるので、
変になんか僕の真似をしようと思ってるけど、あんまり真似するの良くないから自分なりに真似してみたいな感じで最初から入っちゃうと、
多分僕が言ってることの書くみたいな部分がちょっとずれちゃうんですよね。
だからもういいってばっかりでって。
俺だっていろんなこと勉強していろんな人に習って、それ丸ばっかりしてることいっぱいあるから、
でもさも自分が考えて言ってるので、全然そこはいいからみたいな。
いや本当ですね。なんかもうカウンセリングでもそうですけど、
コーチングの時のクライアントさんには、これは結構細かく言ってて、
で、ノーションまで書いてもらうレベルでやらせてもらってて、
ほんとすごく大事だなと思うし、私自身もね、
私のとこに来てくれるクライアントさんにとってもすごく似た方が来るので、
24:01
その方々にも響くっていうので、むちゃくちゃ助かってます。
もしそれで不具合とかあればいくらでも上げてください。
その場合はこうしたらいいですねっていうネタを聞いてますんで。
ありがとうございます。不具合。
不具合が出ればね。
いやでも、しかも特に僕ら無形のサービスだから
形がないものを形にするっていう上で、
いやーほんとそうですね。
完全オリジナルって多分ないと思うんですよね。
だから僕も色んなところの要素を引っ張ってきて、
こういう風に新しいものを作っていきたいと、
こっからその中でも僕の、
多分ないと思うんですよね
うんうんうんうん
だから僕もいろんなところの要素を引っ張ってきて
うんうん
こういうケースはこれがいいのかな
ああいうケースはあれがいいのかなっていうことで答えながら
でまたそこでそれを出した言葉に対して
クライアントさんがどうなったかデータ取って
はいはいはいはい
やってるだけなので
うんうんうん
いやーあのーほんと
市中水明もそういうところがあって
はいはいはい
むちゃくちゃ似てるなと思いました今聞いてて
あー結局データ取りですよね
そうですね
しかもなんか同じ結果?
そのー
市中水明って星を見て
その星の性質を伝えるみたいな感じではあるんですけど
なんかそれでもやっぱり人によって
そのー伝え方が変わるというか
うんうんうんうん
その性質にもいろんな種類があるから
それをどこをどう切り取って伝えたら
その人に響くかみたいなのって
やっぱりその同じ星を持った人をたくさん見てきてデータを集めて
このタイプの人はこの展開の方がいいなとか
この言い方の方がいいなみたいなのを
データを集めていく感じなので
うんうんうんうん
いやほんとなんかひたすら
そのどこからか得たものを
自分の中でこうちゃんとデータ化して処理して
新しいデータを作っていくみたいな循環というか
うん
うーん
むちゃくちゃ面白いなと思いますね
その循環ってめっちゃ大事なワードだと思います
あー
いいっすね
合わさないと
うんうんうんうん
使い回し上等ですよ
僕なんかもう使い回しでしかないですからね
使い回しでしかない
使い回しでしかないから
うーん
いやほんとありがたいですね
なんかそのデータを取る以外にも
はい
なんかね
あと2つぐらいあるんですけど
うーん
もう本番なんで
いやこれは後から取っておきましょうって言わないんで
どうぞ好きな順番で打ってほしい
じゃああのこれは一番大きかったんですけど
はい
えっと
あの兄弟理論の話してくれたじゃないですか
はいはいはいはいはい
あの長女長男と
はい
次女次男では
はい
その人から怒られることに対する
うーん
恐怖感が違うっていう
もう私あれ本当にあれすごく助かってて
はいはいはい
27:01
もう今までずーっとずーっと
えっと私は上にお姉ちゃんがいて
妹側になるんですけど
はい
もうあの何かあると怒られるのがすごく怖いと思う方で
うんうんうんうん
でそれってもう親に限らず
親とか家族に限らず
職場の上司とかでもそうなんですけど
うん
この何かした時に怒られるのが嫌で
これをしようみたいな行動が多かったんですよね
はいはいはいはい
なので怒られないように真面目にしようとか
うん
怒られないように先になんかしとこうみたいな感じで
もう何かもう怒られたら世の中終わりみたいな感じでずっと
30年以上生きてきた感じなんですけど
何かそれをそう
長男長女はそれをあんまり思ってないよっていう話を聞いたのがすごく衝撃的で
うん
何かそのやっぱり長男長女ってその親にとっては第一子その初めての子供だから
はい
親が子育てするにあたっても間違ってることもあるから
うん
この長男長女に対してはさっきAって言ったけど
ごめん間違ってたわBだったわ
みたいなことも結構あるよみたいな話を聞いた時に
ありますね
このねえこの妹弟からしたらそんなこと一ミリもなかったから
もう親がAって言ったらもう絶対にAなんだみたいな
はい
もうごめんねさっきの違ったわみたいな訂正を受けたことがないので
はいはいはい
なんかもう何かしら怒られることには恐怖心がずっとあったんですけど
はい
でこの話も他のクライアントさんとかにすると
うん
いやそれむっちゃわかりますっていう方がすごく多くて
そうなんかこれってこの恋愛関係とかにもそうなんですけど
うん
やっぱりその彼氏に怒られたくないとか
はいはいはい
だからこういい子ちゃんしてしまうみたいな話とかも結構あって
で聞いてみたらその上にお兄ちゃんがいてとか
自分は妹でみたいなパターンだったりして
うん
で話をよくよく聞いてみるとあの怒られるのが
やっぱりいつでもいつでも怒られるのが怖いみたいな
はいはいはい
感じがあって
であのいや実は長男とこの長男長女と次女とかでは違うんだよって話したら
そうだったんですかみたいな
めっちゃ使ってくれてる
もうこれはもうこれはもう本当にもう
ただもうその私が教えた方もむちゃくちゃあのありがたいと思ってると思います
はいはいはい
もうそれほど怖いことだったんですけど
うーん
それはだいぶ克服できましたね
いやほんとその兄弟じゅんじょって
うんうん
マジででかくて
はいはいはいはい
マジででかくて
僕はほんと長男でしかも僕って一人っ子寄りの長男なんすよ
うんうんうん
下が6個離れてるんで
はいはいはいはい
ここの頃ついてしばらくは一人っ子で過ごしてるから
だいぶガー強めの長男
はいはいはい
だからこういう傾向があるよねみたいな
やっぱり同じ長男長女でもその下の子が
30:02
もうほんとほぼ年後の長男と
3、4個離れた長男と
僕みたいに6個とかもっと離れてる
やっぱり同じ長男でも違うから
はいはいはい
なんかそういうのとかを考えると
あの人の理解できなかった言動が今ならわかるかもみたいな
はいはいはいはい
うんうんうん
みたいなことが結構多くて
大体もうそこ見たらわかりますね
家族構成
はいはいはい
兄弟構成
うんうんうん
仕事遍歴
はいはいはい
未来遍歴
うんうんうん
この辺のデータ揃えば大体外さないですよね
いやむちゃくちゃわかります
わかるようになりました
もう死中睡眠しなくていいんじゃないかぐらいデータ揃える
そうそうそう
いやほんとそうですね
なんか悩むポイントが似てるんですよね
うん
同じ兄弟
同じ兄弟構成だと
この辺りで悩みそうだなとか
うん
うんうん
なんかそういうのがなんとなくわかるようになりましたね
だからあのうちマリちゃん末っ子じゃないですか奥さんが
うんうんうん
だから長男だとこういうこと言われたくないなっていうことを
末っ子は逆にそれなんで言ってくんないのってなるんですよね
はいはいはいはい
ありましたねその話もしましたね
本当に
うんうんうん
言われないとわかんないからって言われて
うんうんうん
俺それ言われたらすごい嫌だから言わないんだけどって
うんうんうんうん
そういう喧嘩とかやっぱ夫婦でもよくあるんで
はいはいはいはい
こんなに人間違うんだなーって
いやほんとそうですね
なんか育ってきた環境というか
環境ですね
いやおっきいですよね
兄弟に関してとか
あと兄弟絡みで言うと
あれですね
自分が好きなことをしたいのであれば
周りの全員を幸せにしようみたいな話もしてくれましたね
はいはいはいはい
あれもすごくいまだに使わせていただいたというか
なんかどうしても妹側ってやりたいことをやって
わーいで帰っていってしまうみたいな感じがあるんですけど
なんか長男とかってちゃんとお土産買ってくるねとか
しますね
うんうん
自分がどっか出かけるのであれば
自分の家族にもちゃんとメリットがあるように仕向けるというか
はい
っていうそれを学んだ時に
いやほんとそうだなと思って
結構ありがたいことに日本のあちこちにクライアントさんに会いに行ったりとか
っていうことも増えてきたんですけど
そのたびに旦那さんとか子供が喜ぶように帰ってくる
っていうのを意識するようになりました
それは僕はもう
ナチュラルである感覚なので
あ、ないな
見ててこういうことしたら旦那さんが嫌がるんじゃないかとか
33:03
うんうんうん
それをした上で旦那さんが喜ぶようにしたら
おーいっとりでいっとりでいってなるやろみたいな
そうそうそうそう
それはでも持ってないんですよねデフォルトで
面白いな
僕とかは結構
今ね30歳で子供2人いるやつにしてはかなり自由に生きてるじゃないですか
だけど奥さんはそれに対して全然文句言わないのは
俺は自由にしてるけど稼ぐ分ちゃんと稼いでもって帰ってくるし
俺を不自由にさせた方がマリちゃん損かもよ
はいはいはい
奥さんは言語能力半端ないから
俺を押さえつけておくと
その言葉の刃がお前に飛んでくるかもよ
怖い怖い
それよりはやっぱり自由にさせて
その自由にさせた結果で
簡単に言うと強みを生かすようになっちゃうんですけど
だから困らせたことはないので奥さんとかを
だから俺がやってることがいい悪いじゃなくて
やった結果マリちゃんに得するんだったら
それで良くないっていう考え方がやっぱり
これは僕も兄弟順のこととか学んで
そういう本とかいっぱいあるんで
これは長男特有の考え方なのかみたいな
なるほど
本当そうですね
そうなんですよね
僕は結構当たり前だったんですけど
みんな起業したいけど奥さんに反対されてるとか
旦那さんとの関係が悩んでるじゃないですか
意味わかんないですよ
マジで意味がわかんなくて
そうやって起業したいけど
パートナーにすごい反対されて抑えつけられてるみたいな
その状態でストレスかかって夫婦関係が良くなるわけないじゃん
だから自由にやった上で
パートナーに自由にやったからこそこういうものを持って帰ったよ
お土産をちゃんと渡してれば
パートナーもたぶん気づくはずなんで
こいつ自由にさせたほうが得やなみたいな
ここでそうやって持ってくるのはどうなんだって
考える人もいると思うんですけど
結局メリットデメリットじゃないですか
本当そうですね
自ら人間なんで
ちゃんとお土産を買う
お土産を渡す
そういうことさえしてれば
自分のことを大事に思ってるから反対してるわけ
大事に思ってるから反対するということで
私は大事にされていないと感じてしまうのです
みたいなことが
ちゃんと伝われば
何の問題もないと
だからそれがやっぱりあれですよね
事柄に対して怒られる怒られないという判断をしてたら
36:02
そこは思いつかないかもしれないですね
そうですね
本当そうですね
第1世でちょっと
例えばどこか九州に行きたいって話をしたときに
怒られるっていうことを思ってたら
怒られるのが嫌で九州に行くって言えない
みたいな感じになる状態だと思うんですけど
怒られたとしても
世の中のあるこの世の終わりじゃないんだ
その瞬間の上で言えたみたいな感じはありますね
今は怒られるけれども
九州に行ってよかったって
あんたも絶対になるよ
そうそう
この感覚ね
本当そうです
新しい事例を植え付けるみたいな感じというか
今までは多分九州に行ってくるわとか
例えば言ったとしても
言って帰ってきただけだから
ちょっと軽いお土産がある程度だったと思うんですけど
そんなに行ったところで俺にメリットはないなっていう
うちの旦那さんも長男なんですけど
っていう感じだと思うんですけど
今まではそうだったかもしれないけど
今回九州に行ってびっくりするぐらいお土産買ってきて
しかも他のお仕事にもつながってみたいな感じで帰ってきたら
この子出かけた方がプラスになるんだっていう
初めての一つ事例を植え付けることができたみたいな感じで
やっと一つ植えることができたみたいな感じなので
今からたくさん植え付けていく
出かけることでメリットがあるよみたいな
すごい大事な感覚
俺もセールスとかでもまんま同じだなと思ってて
僕らの形でビジネスすると
やっぱりいただくお金って大きくなるじゃないですか
大きなお金を払うことって
まっはなさんも実際に僕の施術を受けてくれたんで
分かると思うんですけど
痛いじゃないですか
だけどその痛いからダメなのか
痛いからこそ得られるものがあるよなのか
分かる
だから痛みを与えることがダメってなっちゃうと
やっぱりセールスって怖くなっちゃうんですけど
でも筋肉って痛みがないと大きくならないでしょ
今切り取ったら痛いだけかもしれないけど
あの時痛い経験してよかったなって絶対なるから
だからちょっと見といてやーみたいな
感覚あるとやっぱり提案とかもしやすくなりますよね
そうですね
お金に対するマインド自体も
ブロックとかもだいぶ減ったところはあるんですけど
やっぱり普段使わないような結構な金額をお支払いして
39:00
セッションを受けるってなった時に
払う時って本当に痛みしか見えてないというか
っていう部分はあるんですけど
実際に大きなお金を払って
得たものっていうのがむちゃくちゃ大きかったし
払ったら払った分痛かった分本気になるというか
気持ちの本気度が全然違うっていう話とかも
クライアントさんにできるようになったし
クライアントさんとセールスというか
セッションの契約の話になる時に
お伝えするようになったのが
ものすごく今まで大事に大事に貯めてこられた貴重なお金なので
一旦お預かりしますねっていう形で受け取るようになったんですね
私の場合は3ヶ月という期間にしてるんですけど
この3ヶ月間お預かりするので
その間はちょっと元を取るじゃないけど
それぐらいちょっとこんだけの金額出してくれてるから
それだけ本気で来てくださいって
私も本気で行きますのでっていう話ができるようになったのは
実際直人さんとやったこともあるし
お金に対してもブロックみたいなのが外れたから
そういった話がしやすくなったというか
それむちゃくちゃありますね
マジでそれ
僕らの起業して生きていく上で必要な感覚って
正しいことをするんじゃなくて
自分がやったことを正解にするっていう感覚なんですよね
わかります
だから僕はクライアントさんとのセッションとか
ノーションとかに人によりますけど
必要なタイミングで書いたりしますけど
だから今このセッションでの気づきがこれで
それだけで十分良かったって言ってくださりますけどみたいな
これを2,3ヶ月後振り返ったらどう思うでしょうみたいな
ノーションを
僕が最近クライアントさんに言ったのは
1回目のセッションのクライアントさんが先週ぐらいいらっしゃったんですよね
一番最初でセッティング
必要な情報を聞いたりするので
結構メモ取ったんですよ
でもこれ半年後に
自分のクライアントさんに今僕がやってるようなサービスを売るとしたら
このノーションのリンク一発送れば
俺もこっから始まったんだよって言えるっすよね
ってなったらこれってひょっとしたら将来
あなたのセールスのツールになるかもしれないっすよ
だから僕はそういう感覚で渡してるんで
どう使っても自由ですけどっていう話をするんですよね
やったこととしてはセッションのメモでしかないんですけど
このセッションのメモっていうのは
ひょっとしたらあなたのセールスの一番の武器になるかもしれないよ
っていう渡し方をしたんですよね
この感覚ってすごい大事で
メモをメモで終わらせるのか
振り返りの資料っていう意味を持たせるのか
何ならセールスって言うんだったら何十万円ってお金を生むものなので
42:01
生む武器として渡すのかっていう
同じメモでも意味づけが全然変わってくるんで
そういう未来を描くようにやっぱりなるんですよね
どうしてもね企業っていう
だから自分がやったことを正解にするっていう感覚は
ものすごく大事だと
いやむちゃくちゃそうですね
なおとさんとのセッションで
毎回ノーションのやり取りをしてて
70つぐらいむちゃくちゃあったんですよね
最も多いですね
最も多い
70つですね
毎回3000文字から5000文字レベルの
やり取りをさせてもらってて
今になって
あの時のなおとさんとのやり取りで
得たものってこれだったなって振り返ることができたのって
やっぱりこのノーションがあったからなんですよね
ノーションを見た時にこの時こうだったなとか
この時の私ってこんな感じだったなとか
それこそさっきの自信がないっていう話とかも
振り返るまで覚えてないぐらいにやってるので
そういうあの時に自信がないって言ってたなっていう感じもあったっていうのは
やっぱりノーションとか振り返ってみて
それで今になって考えたら
あの時のこの時間ってむちゃくちゃ価値があったなとか
あとあとになってこのセッションの期間に対しての
価値観っていうのがさらに高まるというか
そういう意味では本当にメモだけで残すんじゃなくて
未来の自分のために残すっていうのを
最初に言ってもらえるのはむちゃくちゃありがたいですよね
クライアントさんからすると
そうなんですよね
こっちはメモ取ってるだけなんですけどね
そうそう
描いてる場所がやっぱりクライアントさんよりも遠く描いてるんで
うんうんうんうん
だからもうね極論じゃあ花さんが
本当その僕が提供したぐらいのパッケージの金額の値段のセッションを作るとして
極論問い合わせてきてくれて
すごいなんか魅力的に感じますって
私もこうやってやってきたんで
はいリンクポチって終わりですからね
はいはいはいはい
いや本当そうですね
こんな時期があったんだ
じゃあちょっと見てみてって
1週間後ぐらいに
花さん全部読みました
終わりですから
もう終わりなん
そうですね
あー
いやほんとしかもなんかそれをちゃんと
はいちょっと機材トラブルで一回花さん抜けちゃったので戻ってきました
さあ何をしていたか
声出せますか
そうですね
えっとノーションの話
をしながら
そうですね
価値を自分で高めるっていうのと
あそうそう
自分の今までのノーションを見せて
結構な文章量があるので
それを読み込んでくれる人だったら
相性絶対いいよね
45:00
って言ったあたりで切れた気がします
うん
そうなんですよね
だからもうあれ
ぶっちゃけあのノーションだけで
僕に払った金額って余裕でペイできちゃうっていう
いやほんとそうですね
ほんとに
あー
本当はありがたいです
広くり残すってことは
僕はすごい大事
データ取ること
後から振り返れるようにしておくっていうのはすごい大事にしてて
うんうん
今僕発信量めっちゃ増えてると思うんですけど
はいはいはい
同じことを外でやってるだけなので
うんうんうん
これを残しておくと
後から自分が見て嬉しい
人に
僕がやってることを
その人のクライアントさんに届けていくっていう
ビジネスにされる方がやっぱ多いので
そうですね
循環ですね
あたりはこうだったわって
次に循環する準備みたいなものを
はいはいはい
やってるというか
うんうん
僕のクライアントさんに
ラジオを始めた方がいるんですけど
はいはいはい
その人はコーチとして
ライフコーチっていう仕事で独立したい
ってところで僕のところに入ってきてくれたんですけど
うんうん
今その人にやってもらってるのが
今までやってきたことを
ラジオで話してあげてくださいっていう話をしてるんですよね
はいはいはい
それも循環なので
今持ってるものはもう変えられないので
うんうん
それを人に渡すっていう行為をしていけば
うん
そこから循環が回っていくようになる
うんうん
だから今持ってるもの渡す与える
はいはいはい
それから新しいものが入ってきてって
うんうん
だから僕もすごいずっと昔から
自分でやりながら疑問だったんですけど
うんうん
なんでコーチ企業ができてある程度したら
みんなコーチ企業家を育成しだすんだろう
みたいな
うんうん
僕もそうなってたんで
なんでなんだろうと思った時に
結局じゃあ今から独立しますよってなったら
今までのやってきたことを
経験を人に伝えるしかないじゃないですか
はいはいはい
そうやってお金を生むみたいな経験ができてくると
今度は人に何かを与えて
お金を生んだっていう経験が
今までの過去の経験になってくるんで
そうですね
自分の時間軸が進んだら
それを人に渡していくっていう風に
はいはいはい
自然なのかなと思って
あーむちゃくちゃわかりますね
だから企業に挑戦して半年間経つと
半年前の自分っていうのは
企業に挑戦した自分なので
はいはいはい
そしたら企業支援になりますよね
なりますね
スタイルでやると
なりますね
いやほんとそうですね
そうなんですよ
全員コーチ企業支援家になるんですよ
しょうがないもん
48:00
人生で一大チャレンジだから
うんうん
今あるものを渡そう
って思うと
半年も経てばコーチ企業支援家になるわ
と思って
それがやっぱり理にかなってるな
っていう
いやむちゃくちゃわかりますね
なんかあの今
私の元に来てくださる方でも
支柱水明自体を
ビジネスに展開するには
どうしたらいいですか
っていうような質問をくださる方もいて
これって半年前だったら
全然語れなかったことなんですけど
ほんと今だったら
こういう順序でこんな風にしたら
お客さんが来るようになるよみたいなことも
なんとなく説明ができる
というか
これってやっぱり経験してきたから
こそできることというか
そうですよね
そうですねそうなっていくんでしょうね
きっと
僕も最近そういう意味で自分のキャリを見てるんですけど
僕最初は
ベンチプレスブロガーだったじゃないですか
ベンチプレスブロガーやって
それで企業に
挑戦して
その企業に挑戦したきっかけが
ライフコーチングだったんで
ベンチプレスブロガーの後は
ライフコーチングを
人に提供するようになったんですよね
それは僕が企業で来たのは
ライフコーチングがあったからです
っていうロジックなんですよ
それでライフコーチングを提供
し始めて企業の歴が
長くなっていった時に
その後はもう一個ステージが上がって
ライフコーチングを仕事にできたのは
企業っていう挑戦が
あったからなんですよってなって
はいはいはいはい
今だから僕が企業の支援家みたいな感じになって
うんうん
でもやっちゃいがちなのが
やっぱ企業のやり方って求められるから
うんうん
企業初手で企業のサポートしちゃう人って結構いるんですよ
うんうんうん
でもそれって自分がやっぱまだ経験してる
最中のことだから
別にその需要があるから人集まるんだけど
うまく伝えられないんですよね
あーなるほどね
うんうん
だからその自分が一年前とかに
本気で挑戦して
結果が出たことみたいなものを
やっていくみたいなのが自然なのかな
うんうん
だから最近僕その企業を
企業を教え始めて
人にそういうことを伝え出して
歴が長くなってるので
僕のクライエントさんが
人に企業のやり方を教え始めるっていう
ステージなんですよ
はいはいはいはい
で僕はコピーライトなしで
僕が言ったことでお金稼いでいいよって
うんうんうん
時間軸あるなーと思って
うんうんうん
基本的に自分が
挑戦してきた経験を人に伝える
うんうん
っていう形を取っていれば
じゃあ今はなさんは
パラレルワーカーとしていろいろやって
マイナスにしてきて
それでやっぱお金を稼いで
10個仕事回してるわけじゃないですか
51:00
そうするとやっぱりお客さんっていうのは
これから10個仕事を回したい人になってくるし
はいはいはいはい
その人たちを教えて
その人たちの収益が伸びたら
だんだん収益伸ばす方法を
伝えられる人になってくるし
うんうんうん
そうするとだんだん収益を伸ばす方法を
伝える人を育成する人になってくる
そうですね
うんうんうん
あそっかーと
だから本当にこう
外から見ると
あの人コーチングの起業について語ってるから
うんうんうん
私も起業について語ってみよう
それを起業の一歩目としよう
うんうんうん
そう見える人もいると思うんですけど
はいはいはい
でもやっぱその自分に経験があんまりないときに
うんうん
その1個先をやっちゃうと
循環が回らなくなるなと思って
うんうんうん
僕その起業のスクールですごいなんか
1回セミナー受けてあーなるほどって思ったことがあるんですけど
うんうんうん
人はそういうなんかこう人間関係とか
そのお金とか
根本のその
必要とするテーマがある
うんうん
けどお前らはまだお金について発信するなって言われたんですよね
ほう
起業のやり方とかうちで習ってることを
そのまま起業応援かみたいに
発信するなって言われて
はいはいはい
なんでかっていうと経験がないから
うんうん
今からお前らお金稼ぎてんだろみたいな
はいはいはい
だから金の稼ぎ方をまだ教えるなって
あーなるほど
だからまずは今まで自分がやってきたことを
ブログのテーマにしなさいって言われたんですよ
はいはいはい
これからやろうとすることをテーマにしてはいけない
うんうんうん
難しい人にお金を稼がせるって本当に難しいから
手出すなって言って
まだ時期早生やって言われたのすごい
はいはいはい
あーむちゃくちゃわかりますね
いやほんとそうですね
でもやっちゃう人いるんですよ
あーむっちゃわかります
やっちゃう人でした
売り方とか上手な人って売れちゃうんですよ
はいはいはい
その後が困るっていう
あー確かに
自分もやって
しかもある程度できたとしても
できたできてからの時間が経ってないんで
はいはいはい
熟成してないんですよね
はいはいはい
僕もやっぱそれで大変だった時あった
自分はできたけど人に伝えるのはむずいな
みたいな
なんで?みたいな
感じのところあったし
結局やっぱ最初の方って
企業っていう形では取ったけどほぼライフコーチングメインみたいな
はいはいはい
そういうお客さんが来てたんで結果オーライだったんですけど
うんうん
やっぱ結構あって
でもなんか今は本当にもうお金寄りになってるかなーっていう
うんうんうんうん
だからやっぱこう
欲しいものを手に入れて
それの過程を使って人に貢献する
みたいなこう
時間軸あるなーって最近
いやありますね
54:00
あるんですよね
あー
ほんとに今聞いてて
なんかほんとそうだなと思いましたね
ふふふふ
この時間軸っておっしゃる意味がすごく分かったというか
あのー
今なんかこう
年表みたいな線上に
なおとさんはこの辺で
私はこの辺でみたいなのが分かりましたね
だからこのクライアントさんにも
ライフコーチになりたい
これからライフコーチにしていきたいって人に
あのパーソナルトレーナーやられてる人なんで
はいはいはい
まずはトレーナーのノウハウとか出してくださいって
うんうんうん
別にトレーナーを育成する仕事がしたいわけじゃないのは
分かるんですけど
今あなたが持っているものがそこのノウハウなので
それを使って
その読者を獲得したり
お金を稼ぐってことをやらないと
次のステージにはやっぱりいけないので
うーん
やっぱりそのプレイヤーからキャリアアップって
考えると
やりたいことベースで考えるじゃないですか
はいはいはい
やりたいことベースでこれを一番売れるためにはってなると
うんうん
たぶんそのね、はなさんのステージだと
一番売れそうなものを使って一番受けそうなものって
市中睡眠で飯を食うにはどうしたらいいか
みたいな話になってくると思うんですけど
はいはいはい
それって今はなさんが現在振興でやってることなので
うんうんうん
経験してないことを商品にしちゃうんですよね
うんうん
今のステージとしてははなさんが語る資格がある領域っていうのは
たくさんのことを
一つ一つ仕事にしていくことは
もう十分語れるし
うんうんうん
そのパートナーシップの中でどうやって企業っていう
選択肢を取っていくかとか
うんうん
一つのことに集中した方がいい
と思っていたけれど
実は自分のやり方があってとか
うんうん
そういうことは語る資格がある領域じゃないですか
はいはいはい
求められることと資格がある領域の
なんかこう考え方って
うんうん
すごい大事だな
僕は結構そこ抑えてたなみたいな
うんうん
ステージってあるなみたいな
いやありますね
めちゃくちゃ面白いな
なんかその
そういう
視点の広さというか
うん
なおとさんと話ししてて面白いのは
同じ事柄を
見てるはずなのに
やっぱり見えてる世界が違うから
その
出してくる言葉の
チョイスが違うというか
そういう考え方もあるのか
とかそういう視点もあるな
とかなんか視野が
むちゃくちゃ広がるんですよね
それいつも面白いな
と思いますね
いやありがてえな
こちらこそです
ありがてえですわ
だから僕も年齢で言うと
僕の方が下なんですけど
うんうん
ビジネスをし始めたっていう意味での
年齢はやっぱり僕の方が長いので
見えてくるものが違って
57:00
はいはいはい
プレイヤーとしての花さんの位置と
僕としてのプレイヤーの位置ってやっぱり
ちょっとその見え方に差があるじゃないですか
うんうん
この差がセッションの価値になるんだよみたいなところ
あーほんとそうですね
経験っていう
最近僕はそういうとこすごい言語化してて
うんうん
花さんが持ってるもの
見えてるもので貢献できる人ってのは
少し前の花さん
うんうん
僕が今同じレベルのプレイヤーに
こういう話ができるかって言えばできないので
同じものを見てるから
うんうん
同じジャンルにいるんだけど
見えてるものが違うよねっていう
うんうん
花さんのお客さんとかは多分
市中睡眠とかそういうものにすごい強い興味があるけど
これをどう仕事にしていいか
わかんないみたいな
人にそれを仕事にしている花さんが
フィードバックをすることで
そういう構造って
ありますよね
ありますね
時間軸ありますね
あー
面白い
そこの言語化がすごく面白い
今多分僕がそういう
全体像を言語化する時期なんですよね
はいはいはい
いろんなクライアントさんがいらっしゃるんで
僕のところに
だからその人たちの
ポジションからだと見えない
ことっていうのがやっぱりあるので
うんうんうん
花さんだったら熟練プレイヤーの
今行きですよね
はーい
プレイヤーとして活動が回っている
うんうん
多分次それが今度マネジメント業務
みたいになってくるのは
普通の会社の出世のコースと一緒なのかな
あー
そうですね
会社の方では確かにプレイヤーから
マネジメントに移っているので
なんかそういう意味では
自分の授業に対しても
確かにその移行はできそうな感じはありますね
多分
あの花さんがやってきたことを
今度は花さんと違うことをやってきた人に
うんうん
花さんの道筋を提供するためには
はいはいはいはい
私のやったとおりにやりなさい
だけじゃ多分足りないと思うんで
そうですね
そこはわけわからんくらいの量の言語化が必要になってくる
はいはいはい確かに
それこそデータ少々が
そうですそうです
こういう系の人には
これが刺さるなとかもそうですし
僕の場合は
こういうやり方を僕はやってきたけれど
これの本質って何なんかなとか
うんうん
少し前のステージの人に教えるとか
うんうん
それって変わんないじゃないですか
求められたことを出すっていうのも
どのステージにいる人も同じじゃないですか
はいはいはいはい
そのビジネスになるっていうのも
うんうん
これはやっぱ抽象化してますよね1個ね
うんうんうん
ああもう1時半になるじゃん
本当ですね
早いな
1:00:00
最後にちょっとまとめていただいてもいいですか
いやそうですね
やっぱ面白いですね
それが一番うれしい
それが一番うれしい
何が楽しいってことを
なんだろう
ちょっと喋って話聞いてるんですけど
途中から
なんだろうな
シンクロ率が上がるというか
この
対話のすごいところでもあるんですけど
感覚の感じで
なおとさんが何を言おうとしてるのかっていうのが
言葉になる場合に入ってくるんですよね
はいはいはい
っていう感覚の上でのキャッチボールができる感じが
やっぱ
むちゃくちゃ楽しいですね
面白いですよね
はい
じゃあ時間気にしなくていいですねって言ってたけど
時間気にしなきゃ
気にしなきゃいけないレベルでしたね
いやー楽しかったです
今日もありがとうございました
ちょっとあっという間に時間来ちゃいましたけど
またやりましょう
はい本当もぜひお願いします
お世話になりました本当に
本当ですね
来年もまたまたよろしくお願いします
じゃあとりあえず一旦ここで収録
切りましょうか
それでは皆さん
最強のパートナー花さんにきょうは来ていただきました
はい
最後までありがとうございました
それでは
失礼します
失礼ではないです
01:01:32

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