コーチングセッションの重要性
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、ちょっと久しぶりですね。前回の収録、確か木曜日、先月30日。30日だったね。連休挟んじゃったからね。ちょっと5日ぶりか。
5日ぶりの収録なんですけども。 今日はね、あのー
16時から2時間半、まあちょっと長いんですけども、あのコーチングセッションがあった日だったんですよ。
で、 その中でね、自分自身が何をしている時が本当に好きなのか
っていうのが
そう ちょっと可視化してきたんですよね。自分の欲求
こういうのをしたい、ああいうのをしたいとか、そこから自分の能力、どういったスキルがあるのかとか
さらにそのスキルと欲求から、第三者にどういったものを与えることができるのか、まあ価値とかって言ったらいいのかな。
価値提供とか言ったらいいのかな。 っていうのを、まあえっと
可視化してきたんですね。そう、でねー
結構ね、やっぱ自分もね、やって思うんだけどね、自分がどんなことをしている時が好きっていうのを
ぼんやりとは理解している人って多いけども、結構ね深掘ってる人いないんじゃないかなと思う。
ここまで細かく。で、私自身は過去に、そのなんだろう
内観とかさ、内省とかしている時間っていうのが
あったんだよね。結構ね、自分をこう、そういうのを知りたいとか、自分がどういう風なものを、どういう性格とかさ、そういったもの
やってきたけどね、やっぱりね、あのね、自分でやるのと第三者を入れてやるのとでは全然違う。
恐ろしいぐらいに違うなと思った。 自分でやるって、まあ所詮自分の目線なんだよね。
第三者、その、そのなんだろう、プロ? プロを使うっていうのは
まず、客観的に私のことを見てくれる人がいるわけだよね。
で、そっからいろんなものを深掘っていった時に、あの、途中言葉が出ないとか、そういったものがある時に出やすくなるような声かけっていうものも
してくれるから、出やすい状態になっていくんだよ。 だから自分が求めている、知りたいと思っている回答っていうのが
第三者、プロを通すことによって、すごくね、出やすい状態になっていくんだよね。自分自身の中でね。
整えることの喜び
そう、ティーチングじゃないんで、ティーチングって基本的に教えてくれる、要は答えをくれるわけじゃん。
答えをくれるんじゃないんで、コーチングって。自分自身で答えを出していくものなんで、その答えが出やすい状況を作ってくれるんだよ。
だからね、すごい
あの結構出すのとか結構大変だったね。だってここまで考えることって日常ないから、人間って本当にね
ざっくり物事って捉えてるんだよね。自分も含めてなんだけど。
さらにね、この今ね、アウトプットしてて思ったんだけども、私って、なんかね
滞っているもの、滞っている状態っていうのを正常化する、整えるっていうことがね、たぶんすごい好き。
っていうのを理解したんだよね。特にこのアウトプットしてて、あのさっきセッションは終わってね、そんな時間経ってないけども
そう、さらにアウトプットすることによって、あ、自分ってここだっていうのがね、今ね、ちょっとね、わかったんだよね。
そう、滞ってるっていうのは、うーん、そうね。
例えばさ、わかりやすく言ったらさ、自分の部屋が汚れてますって言ったらやっぱり気持ち悪いし、精神衛生上私嫌なんだよね。もう何この部屋みたいになるんだよね。
もちろんそれ、整ってる状態っていうのはどういう状態かっていうのは人それぞれだと思うんですけども、それがね、こう
もう究極いくとミニマリストとかってものが本当に全然ない状態とかになってくると思うんだけども、私はそこまではね、ないけども
やっぱり汚れがある、すごい汚れているとか、ものが多すぎるとか、そういうものがたくさんある空間とかにいると、やっぱり気持ち悪いなと思っちゃうんだよね。
じゃあこれを仕事のところに置き換えた時に、私がやってきた好きなタスクの一つが例を出すと、
私、CS、カスタマーセンターっていう仕事をしてた時に、メールの対応、メールのお問い合わせが来た時に返信をするっていう作業をしている中で、
メールのテンプレートってどこのその会社でもだいたい作ってるんだよ。
で、そのメールテンプレートの作成、新しい作成とか、あと修正をするのが好きっていう作業を入れてたんだけども。
で、さらにこれを細分化していった時に、新規でメールのテンプレートを作成、
または、もともとあったメールテンプレートを修正・改善していくの、どっちが好きかって言ったら新しい校舎なんだよね。改善なんだよね。
要は修正。
そう、それをね、めちゃくちゃやっぱ大好きで。
でもすごくこう、まあそうね、あの前の直近で働いたところで、そのメールのそのなんだろうこう、
テンプレも作ったことない人とかが一生懸命、懸命から考えて、で、文章を作ってたっていうのもあるから、すごくね、あの、なんだろう、
整ってないものがたくさんこう、テンプレートとしてあったんだよ。私はだから、それを見た時に、すっごい気持ち悪くて。
だからもう、すごいね、直しました。 めちゃくちゃ直した。
で、その、直している時のね、このね、作業がね、
すごく楽しいのよ、これがまた。あ、なんか整ってくね?これ綺麗になってくね?みたいな。
なんでこんな懸命なのかな?とかね。
そう、メールって、懸命ってちゃんと、そのメールの懸命の役割があって、ちゃんと理由があるじゃないですか。
それも、そういうのも、こう、知らない人がね、作ったから、まあこいつそういった懸命になってるんだろうなぁとか。
だから、ちゃんとその、作ってあげたいなぁとかっていう気持ちにもなったりとか、あとその人にね、あの、
そう、聞かれたこともあったんで、懸命ってこういうこうでこうでこうなんだからこういった懸命なんですよとかっていうのを、こう、
伝えたりとかしたりとか。 っていうのもね、やったりとかしてましたね。
そう、修正、改善、めちゃくちゃ大好きですね、これ。 その前もコールセンターのその、CS対応のところで、昔なんか働いた方が、
その、スプレッドシートに資料としてフローとかっていうのを作ってくれてたんですよ。
まあこれがね、なんでこんな、分かりづらいフローになってるんだ?とか、
っていうものが、あと読みづらい作りとかがあったから、それをね、すっげぇ整えたんですけども、その整えてる作業がね、この上なくね、私はすごい楽しかったですね。
で、整った後に、ああなんかスッキリしてるみたいな。 気持ちがいいなぁみたいな。
っていうやっぱね、状態になってましたね。 掃除もそうなんですよね。なんかこう、物とかも私家の中で、
やっぱりこう、ね。 買って捨てなければ、物が、物ってどんどん増えていくじゃないですか。
増えていく、増えてって、ある一定の期間になるとやっぱりね、気持ちが悪くなってくるんですね。 あ、なんかこの家すごい物が多い。
っていう風になると、どんどんどんどん捨てたくなる。 要らないものをちゃんと、
確認をして、そして減らして、スッキリした状態にしていく。 これがね、やっぱね、好きなんですよね。もちろんそのすごい汚く汚れが溜まっちゃってるところとかも、掃除するのも好きだし、
価値提供の考察
あれはだって、まあ皆さん結構好きだと思うんですよ。 その、
やるの大変だけども、やり終わって、やり終わった後ってみんな達成感ありますよね。 めっちゃピカピカーみたいな。
そんな感じで、私ってすごく滞っているもの、 整っていないものっていうのを整えたり、
あとは、 まあ、整えるというよりも解決していく。
人だったら。 人もなんかいろんな悩みがありますよね。そう、悩みがあって、
そこからいろんなアプローチの仕方をして解決していく。 私多分ね、これがすごい好きなんですよね。
そう、これはね、今、そうこうやってなんか発信をしていて、はぁって気づきましたね。 これだ!みたいな。
さっきセッションをやっている中で、最終的に出した私のそのなんだろう、答えっていうのが、誰かの人生の楽しみの問題解決のヒントとか解決方法を提供している。
これがまあ私の価値提供みたいな感じの中で出した答えなんですけども、 それよりも今言った
誰かの誰かっていうか、何かの滞っているものを整えたり、 まあ解決をしていきたいですね。
解決法を提供している。まあこっちのがしっくりやっぱり来ますね。 ちょっと後でこれ終わったら、
今日のコーチにちょっと私これでしたみたいな感じ。 言っていこう。
そんな感じで自分が本当に好きなもの、 自然とやっちゃってるから結構ね、わかんないんですよね。
そういったものっていうのが発見できて、でまあこの後私は、 多分苦手なものからの、多分ゴール設定、そこからのゴール設定っていうのをするんですよ。
宿題もなんかちょっとあるんで、ちょっとこの後送られてきた動画で、 宿題をこうやっていくんですけども。
自分自身を知った中で、 こういう風な未来を描きたいっていうのを描くのと、知らない中で描く中ではそのなんだろう、
全然違うと思うんですよ。 そう、描いて自分のことを本当になんかすっげーぼんやりして、すごくなんかこう、
こうなのかな? ぐらいで、
自分自身を理解する
ぐらいの状態で、 目標とかこういう風になりたいってなった時って、結構そうなりたいって、
なんかズレてる?いやブレてる時って結構あるんですよ。 多分私もね、すごいあったと思うんですよ。
そう、ブレやすい。 次はね、来週のね、10日朝のセッションにしましたね。9時。
私が人間じゃない時間帯のセッション、あえてぶち込みました。 どうせあの仕事するんで、朝から仕事するから、もうちょっと結構朝方に変えないとなぁと思ってたから、
あえてね、入れましたね。 そう、ねー、もう本当に私、
なんかね、気を抜くとどんどん夜型になっていくんですよね。 でもね、超夜型はね、体がなんかあんまり受け付けなくて、超夜型になる、夜型とか3時とか、
それぐらいの時間帯に寝るようになってくると、体調がね、あんま良くないんですよね。 ベストはね、1時とか、
かな?1時、12時あたりに寝るのが私の中でベストですね。 さすがに11時とか、
は、ちょっと、 うーん、まぁなんかもう本当に遠い過去すぎてね。
その、そんな時間帯に寝たのが覚えてないから、わかんないんですけども。 そう、でもね、みんなの朝9時とかにこう出社をしてさ、仕事をしてるじゃないですか。
そう、私もまぁそういった状況にもなってくるので、 わかんないですけどね、10時とかがあれば10時でお願いしたりとか、まぁ11時とか。
でもまぁ10時かな。10時にしよっかな。 以前はね、11時出社で8時で帰るっていうことをしてましたけども、いや10時かな。
10時にしとこう。 8時に帰るってなんかすげー遅い感じがして嫌だな、気持ち的にね。
そう、なので、ちょっと話はね、膨らんじゃったんですけども、 こんな感じで自分がどんなことをしている時が好きっていうのを、すごくね、自分自身で理解できてればできているほど、
あの、 自分を喜ばすことっていうのも、もっともっと上手になるのかなと思うんですよ。
仕事の楽しさ
本当にね、シンプルに私はなんだろう、その自分の人生を、こう、いかにね、こう、楽しく、この生をね、こう、楽しく過ごせるのかっていうのが、まぁ全てだと思ってるんですよ。
どんな状態であろうと。
人それぞれ、なんか楽しく過ごすっていうのも違うと思うんですよ。
それにね、こう、その感情にどうやったら、なれるのか。
感情、その感情でどうやったらいきれるのかっていうのですよね。
っていうのがね、めっちゃ大事なのかなっていうふうに思うんですよ。なんでね、まぁ、
そう、 まあ、コーチングセッションに関してはね、ちょっとね、私は進めたいっていう部分はあるけども、結構お金が高いので、
結構高いんですよ。そう、高いから、なかなかね、高いし、あとは、
自分自身と向き合わなきゃいけないので、えっと、まだこう、向き合う
気力がないとか、あとはなんかちょっと向き合うのが怖いなっていう人にはやっぱりね、ちょっとタイミングではないなと思うから、
その、そういった方の人にもね、ちょっと進められないんですけども、ただ本気で、
自分自身というものを理解しながら人生を楽しみたいとか、本当に自分自身を変えていきたいとか、そういうふうに強く思う人はね、
あの、コーチングセッション、うん、あの、しっかりと、
そう、プロの人にお願いするのをね、進めます。 で、どちらかというと、個人でやっている方よりも、会社自体がしっかりしている会社で、その中でコーチ、たくさんいるコーチの、
を抱えている会社でやってもらった方のが私はいいんじゃないのかなと思います。 たくさんコーチがいるっていうことは、たくさんのパターンがあるってことなんですよ。
人それぞれ、人間も、その、いろんな性格の人いるし、いるじゃないですか。 そう、
個人でやってるとやっぱりね、個人、 その人のパターン一つになっちゃうから、
こう、合わない、合う合わないとかっていうのも出てきちゃうのかなっていうふうに今はね、ちょっと思うんですよ。
実際私はね、こう、
そうね、自分も若干コーチングやってたからね、それ今言ってて自分で首絞めてるなぁとか思うんですけども。 うん。
でもちゃんと、そうね、
いろいろと勉強されて実践されている方からやった方のがいいのかなと私は思います。
どうなんだろうね、私もこのこれ受けて、もしかしたらもっと教える側としてコーチングっていうのを、
まあ勉強していって、なんかやっていくのかもしれないし、もしかしたらそうじゃないかもしれないし、わかんないですね。
どうなるかは。 ということで、まぁちょっと今日はね、以上になるんですけども、そう、そんな感じで自分自身を、
すごくね、好きなこと、何をしている時が自分が好きなのかっていうのを、すごく具体的に理解していると、やっぱ自分を喜ばせることが上手だし、
まあお仕事だったらそれに当てはまるような職種っていうものを探して、仕事自体っていうのも、なんかお金を稼ぐ手段ではなくて、好きなこと、
言い方あれだな。 好きな作業をしてて、なんかお金が入ってきたっていう風な変換にもなるのかなって思うんですよ。
やっぱ仕事って、私は楽しいものだと思ってるんですよ。 ただ単純の、お金を稼ぐ手段だけではないと思ってるんで、
そう、どうしてもね、手段になっちゃうと、すごくね、やっぱり
しんどいのかなって思っちゃうんですよね。 そんな感じでちょっとね、はい、あの私の感じたこととか、そういったものっていうのを、はい、今後もね、発信していけたらなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。 またでーす。
