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2025-10-17 26:27

ガチコーチングセッションを2時間半受けてきた話

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元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、コーチングセッションを通じて得られた気づきや体験が語られています。特に自己理解や感情の可視化といったテーマが深く掘り下げられ、コーチングの重要性について考察されています。2時間半のコーチングセッションを通じて、彼は自己理解や感情の重要性についての考えを深めています。数字のゲームだけでなく、クライアントとの関係性や自身の目標設定が成功に繋がることに気付いています。感情を大切にしながら人生を歩んでいきたいという思いを強めています。

コーチングセッションの体験
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はね、お題というお題がちょっとないので、
今日、15時から11時半までコーチングのセッションを受けてきたんですよ。
なので、それについてシェアしていこうかなと思います。
いやーねー、受けて良かったですね。いやー、これこれ?みたいな。
なんだろう。受けて、まあ2時間なんですけども、
ちょっとね、いろんなことを説明してもらって、最後に説明してもらってたんで、2時間半という感じに伸びたんですけど。
いやーねー、私ほら、毎月ね、1回ね、その気功のセッションを受けてて、その中でもコーチングっていうのを習ってるわけですよ。
理論とか。そこから自分自身にね、実体験として落とし込んでね、いろんなものを感じたりとかしてるんですけども、
たぶんね、非じゃないと思います、それ。そんなの比べるにも値しないぐらいのものだなっていうふうに私は感じました。
2時間半、まあ2時間っていうね、これ体験セッションなんで、たぶんね、たぶんというか、その後最後にこういったコーチングっていうものを用意していて、
まあプランがあってみたいなやつよくあるじゃないですか。もちろん私がね、それを案内してほしいって言ったから、そういったクロージングをかけてきたんですけども、
もちろんその中で体系化されてるんですよね、やることって。
たぶんそれがね、今私が気功で、たぶん2年間半ぐらいかな、現代気功で教えてもらったら、それよりも全然非じゃないぐらい凝縮されてますね。
それは2時間半っていうこのセッション受けてても感じました。
具体的に何をしたらわかるのかっていうのが、コーチ、やってくれてるコーチがよく理解しているというか。
まあほんとね、ちょっと語彙力下がりますけども、すごかったです。衝撃でしたね、私。
やべ、超受けてよかった。そしてコーチングのやつ、なんかプランあるんですけども、いや受けようかなと思いましたね。
マジで、基本的にはそういった類いって、私は本当に斜めで見てる人っていう部分もあって、
去年受けたね、コンサルなんかも途中で連絡できなくなるとかっていうのもあるから、
くだらない奴がくだらないことして金稼いでる世界だなと思ってたけども、そうじゃないんですよね。
本当に今日受けたものに関しては、普通の企業が提供しているものなので。
それぐらいすごいって思った。今日の2時間半で。
感情の可視化と自己理解
特に印象に残ったものをちょっとシェアしていこうかなと思うんですけども、
私、ラジオの中でね、現在地、今自分の現在地を知ることってすごい大事ですよっていうのを何回か伝えてるかと思うんですよ。
で、それは人によってどういうふうな現在地の捉え方ってのが変わってくるんだなっていうのを、
今日セッション受けて思いましたね。
私の場合って結構頭でやっぱりこう、いろいろとね、理解しよう、知りたいとかっていうのがあるから、
感情の部分っていうものをちょっとね、もうちょっと深く掘った方のが、現在自分がどういうふうな感情で日常を過ごしているのかっていうのがわかるんですよ。
しかもそこは全部可視化していくんで。
いやーって思って、可視化された自分の感情を見た時に驚愕だったっていう。
なんか気功的に言ったらめっちゃ重いわ、この気持ちみたいな。この感情やべ、超重いと思って。
うわーみたいな。
そう、私はなんか結構思考で考えるから、そのやってくれたコーチの人が感情っていう部分をあえて意識、フォーカスして出していったみたいな。
すごくね、受けたそのセッションの質問とかが、今まで受けたセッションの中で全然、感覚的に言ったら、やりづらいなっていう感覚があったんですよ。
あー何これって。質問も間口広みたいな。間口広すぎた質問で本当にわかんない時は、ちょっとあの、もうちょっと具体的にしてもらえますか。
ちょっと今キャッチできてないんで、すみませんお願いしますっていうふうに正直に言ったりとかもしたんですけども。
すごくね、最初の導入部分が、なんか普通のセッションを受けている時と全然違くて、やりづらって思いました。
これが正直な感想なんですけども、その後すごいいろんなものがこう、自分のね、こういっぱい出てくる感情っていう部分が出てきてて、面白い、わかりやすいなとか。
っていうのを感じたんですけども、まあ現在地の自分の感情プラスその後、じゃあ実際にどういった感情だったら自分はいいですかっていうのを、まあちょっと今ざっくり言ってますけど、そういうのも全部可視化したんですね。
その時の現在地とそのいいなって部分の感情があまりにも差がありすぎて、すごい笑えましたね。
自分ながらにして笑えました。
やっぱりそうなんだよねって、コーチングってセルフでできたら最高なんですけども、やっぱりね、第三者入れた方が早いんですよね。
で、そこに精通している先生って言ったらいいのかな?わかんないですけども、その人に伴奏してもらいながらやるのがやっぱり手っ取り早いなっていうのを、今日は強く体感しましたね。
そう、なんだかんだでセルフコーチングとかっていう本とかそういったものっていっぱい出てるんですけども、いやいやいやセルフコーチングやるならとりあえずなんか受けてこいよって言いたいですね。
いや第三者ってやっぱり自分じゃない目線を100%持ってるから早いんですよ。
自分っていうのはあくまでもやっぱ自分目線っていうのはなんだかんだで拭えないんですよ。
原体験との向き合い
ゼロにすることはできないんですよね。
そう、大終点で視点を上げたとしてもね、どうしても自分っていうのはやっぱあるんですよ。
肉体を持ってて自分っていう認識がある限りゼロにはできないんですよ。
それをね強く実感しましたね。今回のセッションではすごいなと思いました。
やってくれたコーチの方は30代後半かな?後半っぽいですね。すごい若い感じの方だったんで、男性なんですけども。
最初すごい固くて、あれ固くね?って思ってて、もうちょっとラフな感じで来てもいいんだけどなぁと思いながら、途中からねそういうの変わってきたんで良かったんですけども。
でも、なんか良かったですね。
こういったコーチングって、もちろん全員がね、受けた時にプラスになるかったらそうでもなくて、コーチングを受けるタイミングっていうのもやっぱあるんだなっていうふうに思いました。
なんでかっていうと、コーチングの中で自分の思い込み、例えば私だったらね、今日の中で強い自分でなくちゃいけないとか、そういった思い込みっていうのがあるんですよ。
これはやっぱりね、普通に今でもあって、その中でさらにね、原体験っていう感じで深掘りをしていくんですよ。
解像度を上げていくっていう状態になっていくんですけども、その原体験って結構ね、知りたくないとか触れたくない場所だったりとかするんですよ。人によって。
人によってってか大体の人はそうかな。だから記憶に浮かんでこないとか分からないとか思い浮かばないっていうところがあるんですけども、
私の場合だとこれかなっていうのがパッと浮かんだんで言ったりとかしたけども、セッション終わってから違うなっていうのを、このねラジオでねアウトプットしている時に実は思ってしまったんですよ。
そう、私の中で強くなければいけないっていう原体験っていうのが紐づいているのって、やっぱりね、小さい頃の幼少期の中学生の時の親のいざこざが結構めちゃくちゃ心にダメージ受けてますね。
中3の時に別居っていう形になったんですけども、その前がね、結構泥沼で本当によく喧嘩してるとかそういうのがあって、お父さんが何かしらのタイミングでお母さんに、実際見てないですよ。
目で見てないからわかんないですけども、手を挙げたとかじゃないですけども、そういうのもあって、すっごい嫌だったですね。心の底から嫌でした。ものすごい嫌で。
それが、なんだろう、このラジオでアウトプットしてる時に、ああこれだ!と思って。
そう、それだったんですよ。私がセッション中に言った言葉、言った原体験というのは原体験ではなくて、それはもうある意味解消しちゃってるんですよね。
そこに記憶の中に紐づいた感情というのをある意味消化しきっちゃってるから、別にそこに触れられても何も思わないですよ。
人から聞くと、例えば性被害がありましたとかっていうのも、それって結構重めじゃないですか、話としては。
でも私はもう消化しちゃってるから、それについて、まあこんなこともあったよねみたいな感じで、ははーみたいな感じで笑って言えるんですよ。
そう、これが原体験ではないっていうのに気づきましたね。さっき。
アウトプットってすごいですよね。セッション中ではそれが出なかったんですけども。
そう、やっぱり親のそのいざこざでお父さんが手を挙げてお母さんが傷ついたことがものすごい許せなかったっていうのもあるし、そこですっごいホントに嫌だったんですよ。
そう、あってね、もうその出来事を今でも覚えてますね。なんかもうわー、しかもビャーって泣いて、もう2軒先の隣のおばさんと仲良かったんです。
そこにブワーってかけて、助けを求めたとかっていうのを覚えてます。
だから、男よりも強くありたいっていうのはそこから多分芽生えたんだなっていうのも、今振り返ってみるとありますね。
ちょうどね、私ね、15から16、17ぐらい、中学3年から高校生にかけてなんですけども、自分のその性に対する、性っていうのは女性ですよね。
女性である自分っていうのがすごく嫌だった時期だったんですよ。
なんか、女性イコール多分弱いとかっていう風な、力で負けるとかね。
っていうのがあって多分嫌だったのかなと思うんですけども、だからその時の格好とかってすごく、スカートを履くなんて全くないし。
男性っぽい服装?って言ったらいいのかな?だったかな?
確か。
そこにもすごい繋がってんだなぁと思いましたね。
男に負けるのは?みたいな。
多分原対言そこなんだろうなぁ。許されないですね、あれは。
過去あった出来事なんですけどね。
人間ってこういったものがすごいあるんだなっていうのを、そのセッションの中で、こうやっぱ、まぁ、なんだろう、受け止めていくわけですよ。
だから受け止められない人とか、受け止める準備ができてない人っていうのは、コーチングを受けても変わらないんですよ。拒否するんで。
これもやっぱタイミングがあるんだなっていうのが、セッション受けても思ったし、やってくれたコーチの人も同じようなことを言ってましたね。
結構ね、見たくない部分なんですよ。こういうとこって。
だって見たくないっていうのは、人間ってさぁ、やっぱすごいよね。
過去にあった出来事なんだけど、鮮明に覚えてるし、その時の自分の感情っていうのが、こう、一気にフラッシュバックしてさ、すごい嫌な気分になるじゃん。
すごい悲しくもなったりするし。
そう、だからね、向き合いたくないんだよね。
でもね、ここね、そう、何かと紐づいてる時って、向き合わないといけないんで。
実際これ100%全部向き合ってたら、それこそ時間かかるよねっていう部分も若干としては気になってるんですけど。
気功技術のアレで消せないのかなとか。
ただ、何だろう、強い自分ではならなきゃいけないっていうのを紐解く時には、そういった意味で向き合うっていうところはある程度必要だけども。
今出ている、いらない感情っていうところだけ深掘っていって、向き合うだけでいいのかなって思いますね。
多分そういった作業とかっていうのが、今回受けたコーチングの中に組み込まれているんですけども。
もちろんそれだけではなく、そこを全部紐解いてリリースをしていくと思うんですね。
筋膜リリースみたいなもんですよ。
地道な作業ですよね。
そこから紐解いていくと、めちゃくちゃ楽になっていくんですよ。
これは、私も自分自身でやってきたっていう部分があるからわかるんですけども。
どんどんどんどん軽くなっていって、
今って本当にね、心と脳のところが全部繋がってないっていう状態なんですよね。
そういうふうに言われたんですけど。
今日セッションした中で話したいので、
昔海外輸出業っていうのをやってて、私は売上げのゲームっていうものにハマってしまったんですね。
すごく、自分でやってる人とか結構ハマるのかなと思うんですけども。
売上げって、上がっていけば上がっていくほど楽しいんですよ。
それが数字のゲームなんですけども。
で、ある時にね、ふと素になるんですよ。
これの何の意味があるの?みたいな。
コーチングの価値
私もそういったことがあって。
高い高額商品とか、バーンとかって一気に売れると一気に売上げ上がるじゃないですか。
その時に大きなクス玉っていうのがパカーンとかって割れるんですよ。
割れたー!みたいな。
割れて、うわー爽快!とかって思うんですけども。
それって一瞬でなくなっていくんですよ。
泡のように消えていくんですね。一瞬で。
で、あれ?って。
何これ?ってなるんですよ。
いや、楽しいんだけどなんか違うよね。って。
満たされない何かが出てくるんですよね。
これね、企業家の人もすごいコーチング受ける理由としてあって。
数字、定量か。定量的なものは、上げてって面白いんだけども。
定性的な感情の部分ですよね。
っていうものが、ちゃんとリンクしていない。
会社で言った理念とか、そういったもの。
自分のゴール設定とかっていうものと、
しっかりとしたゴール設定がリンクしていないと、
もう本当に数字のゲームだけで終わるんですよ。
ゲームだから、お客さんも全部ゲームの中の一部として、
本当に売り上げを上げるための手段でしかないんですよね。
お客さんも。
そういう目線で見ちゃうんですよ。
そういった人は実は多いんですけど。
でもね、そう。
数字のゲームに私もハマってましたね。
もちろんその中で、いろんなお客さんと結構密にコミュニケーションを取ってたりとかするから、
その中で、彼女のプレゼントとかっていろいろ話してくれるんですよ。
あっちの人って、フランクに。
その中で素敵なものが用意できて、ありがとうみたいな感じで、超喜んでもらったりとか、
長年欲しかったものが手に入ったり、あなたのおかげでとか言ってもらえたらめっちゃ嬉しいんですけど。
嬉しいんですよ。そう。
そういった部分があったからこそ、数字のゲームっていうのも面白いなって。
ハマって、それだけじゃなかったから、4年っていう期間をやれたのかなっていうふうに思いますね。
数字と感情のバランス
それがないとね、私たぶんすぐやめてると思いますね。
私だけで、本当に稼ぐ手段としてそれを捉えてる?それだけしか捉えてないんだとしたら、
一瞬でたぶんやめてますね。
何にも楽しくないですもん。そんなの。
もともと、大金を稼ぐとかっていうところに、重要度っていうか、私はあんまないんですよ。
おくまん少女になりたいとかっていうのもないし、別に。
それよりも自分がいかに、なんだろう、それをしている時に楽しいかなんですよね。
そう、だから私は本当に自分が何を、何の行動をとっている時に喜びを感じるのかっていうのも、
自己理解なんですけども、そういったものをやりたいなっていうふうに思ってるんですよ。
もちろんそういった細かな作業っていうのも、今回なんか受けたところのプラのとこには入ってましたよ。
金額もね、結構な金額だけども、人生っていうところで、人生の中での投資っていうふうに捉えた時には、
まあ安いのかなと思いますね。
ただね、私も結構お金のバイアス強いんでね。
いや高ぇなーみたいな、いやこれどうしようみたいな。
ちょっとね、バイトしようかなと思いましたね、そのために。
バイトして、分割とかにして、それで払っていってやろうかなって。
実際コーチングが進んでいけば、自分がリセット、リセットっていうか、いい状態になるし、
いい状態の感情のままでいくと、勝手にゴール設定するし、勝手にお金って稼いでると私は思うんですよ。
別にスピリチュアル的なフワッとした感じではなくて、
実際に人間って、整ってる状態って言ったらいいのかな?
ちょっと言語化うまくできないんですけども。
自分の自身が理解して、これだ!と思ったものに対して、
私は過去ね、目標とかターゲットが決まった時に注ぐエネルギー、エネルギーの量って半端じゃないんですよ。
みんな多分そうなんですよ。
それさえ見つけてしまえば、勝手に行動したくなるんですよ。
これは自分の経験からして言えるんですけども。
勝手に行動して、勝手にお金って稼げるようになるっていう風にね、そこはね、私は体験してるからわかるんですよ。
いかに自分を理解してやっていくかが一番重要なのかなと思うんですよ。
そういった意味の自己理解は必要なのかなと思うんですね。
私がやってきた、過去内省してきたっていうのは、ある意味やり方としてはすごく遠回りだし、すごく適切なやり方ではなかったですね。
だから無駄に時間を過ごしてしまったなっていう風に今は思いますね。
いやー、もうしょうもないみたいな。
コーチングね、生きていく上での土台だと思いますね。
スキルとかじゃないんで。
そこが整えば全てが整うっていう風に感じるぐらいの、今日はね、2時間半でしたね。
あとちょっとLINEで送らなきゃいけないものなんですけども、さっきね、原体験のことっていうのはちょっと一旦書こうかなと思いますね。
原体験とかにやっぱね、触れていくので、結構そのコーチとの関係性っていうのも重要なのかなと思います。
やっぱ原体験を言うっていうのはある程度自分のそのなんだろう、さらけ出す部分であると思うんですよ。
何でも言ってくださいねっつって、何でも言えたらね、それは簡単なことないんですけども。
感情の重要性
だからコーチの関係性ってすごい重要だなという風にも思いましたね。
まあセッション中にもね、なんかそうやって言ってますけれど。
そうやって言ってね、なんか誰しもができたら世話ねえよなと思いながらも。
すごくね、その人との信頼関係って言ったらいいんですかね。
めちゃくちゃ大事だなと思いました。
ちょっと長くなりそうだから今日はこの辺でね、終わりにしようかと思うんですけども。
まあともかくね、良かったです本当に。
そしてまあ自分の感情っていう部分が大事なんだなっていうのを実感させられたセッションではあったんですけども。
私ね9月13日に収録した感情という娯楽は大事なんだけど場面によっては邪魔だよねっていう収録をしてるんですけども。
まあそれがね、感情で仕事をしないっていうものを多分題材に話していると思うんですよ。
感情で仕事をっていうものをすると、それによってバラす気が出たりとか、
あとは感情というものに飲まれてしまうから邪魔だよねって言ったんですけども。
そこもね、ちょっと違うのかなっていう。
今日は体験して思いました。
まあいろんなね、人間って変化するんですよ。
いろいろあるんです。
ただ感情で仕事をしないっていう部分はあってもいいものだと私は思ってて。
でも私の中では、今日セッションの中で言った喜怒哀楽っていうものを大事にしながら生きていきたいっていうのがあるっていうふうに出たんで。
感情を大事にしてんだなって思いました。
そうか、なんだかんだでそうなんだねって。
こういった笑う、楽しむ、悲しむとかいろんなものっていうのを味わいながら人生っていうのを過ごしたいんだっていうのをね、思いました。
それがもしかしたら自分らしいと思ってるのかもしれないです。
まあなんだろう、喜怒哀楽が出てる時の自分ってすごいね、リラックスしている状態なんでね、多分それがいいのかもしれないです。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
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