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2024-02-05 18:53

理想の生き方から逆算した仕事の作り方

まずは自分を作っている価値観をしっかりと理解することが大事だよ!



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サマリー

理想のあり方や生き方から逆算してお仕事を作ることについて考えています。仕事をする際には、価値観と自己表現を大切にし、幸せを見つけることができます。理想の生き方に基づいて仕事を作り上げる方法について話し、自分の価値観を明確にすることの重要性やコンテンツ作りにおいて価値観を提供することについても説明しました。

理想の生き方から逆算したお仕事作り
みなさんこんにちは、漢方セラピストのわだきなこです。
今日はですね、理想のあり方や生き方から逆算して作るお仕事作りってできるのかなっていうのをテーマにお話ししていこうかと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子を育てながら、フリーランスのセラピストとして会話を通じてね、会話をする人をご機嫌にするお仕事をしております。
この放送ではですね、そんなごきげん、日常で使えるごきげんのコツ、あり方、考え方、日常で簡単に使える漢方のコツなどをお伝えしていますので、もしよかったら最後まで聞いていってください。よろしくお願いします。
はい、ということでちょっとお昼ご飯の準備をしながらね、早速セッションがね、先ほど終わったんですけど、このね、鉄は熱いうちに売ってということでね、私もこのセッションの初感がね、感想がね、冷めやまぬうちにね、言語化をしたいと思って、今ね、生活をMAXでお届けしていきます。よろしくお願いします。
えっとですね、先ほどのセッションで、会話セッションかな、が終わりまして、おっと、できたよ、パンができたよ。でね、今日のタイトルね、理想の生き方から逆算して作るお仕事づくりがこれできるのかいっていうね、テーマでお話ししていくんですけれども、ちょうどね、これが今日のセッションのミソというかコツというかというので、クライアントさんとね、お話ししてたんですけれども、
そのね、お悩みっていうのがね、その方はママさんで、実産、私と同じ0歳、まだ0歳ね、の赤ちゃんの子育て中です。
すごい素敵な方で、いろいろ知識欲がすごくてね、いろんなことを勉強されてるんですね。そんな中で仕事をいよいよね、自分も副業をね、いろいろやってみたいんだけれども、何をこんな自分にね、何ができるんだろうかと。
本当に最初の段階ですよね。で、いろいろ考えてみたんだけれども、なかなかね、こうもやついてね、上手にこうしようというふうにまだ、なんていうかな、もやもやの中で迷子になっちゃって、行動までつながらなくてね、悩むことに悩んでしまってるんだよねっていうようなお話でね。
じゃあそこを実際にね、お話をすることでね、結構自分の考えが整理できたり、もやつきはね、取れることは結構あるので、セッションしようぜということでね、セッションしてきました。
で、セッションのね、当初は自分にね、できることってあるのかなぁとか、それこそ自分の理想の生き方はこういう生き方っていうのはなんとなくわかるんだけれど、それが副業、自分のお仕事にそれを求めてもいいんだろうかっていうところでね、非常に悩んでおられたということで。
で、それをね、副業に生かさなくても、そういう生き方として、副業マネタイズはマネタイズとして、その自分の理想の生き方をお金に変えることはせずに、ある程度もうお仕事だからと割り切ってお金になることを仕事にしていけばいいのか、その立ち回り方、考え方っていうのもちょっとよくわからなくて困ってるっていうようなことだったんですね。
なるほど、なるほどと。で、そもそもね、お話を伺ってるとね、クライアントさんがセッション中に繰り返し言ってた言葉があったのが、ありのままでいきたいということなんですね。
そう、ありのまま。エルサじゃないけどね。みんなありのままでいきたいよね。肩の力抜いてね。で、その方も、やっぱり生きているうちにね、子供を見て気づかされたそうなんです。
子供って、嫌なものは嫌って言うし、楽しいことは楽しいって言うし、したいことはしたい。全部自分に正直に生きてるじゃないですか。でも、やっぱり私たち大人になっていくうちに、人の顔を見るようになりました。もちろん大事ですよね。
社会で生きていく上で、自分のことだけを100%やって、人のことを考えずに、自分を押し通してね、あまりにも強く生きすぎるっていうのはね、やっぱり社会性っていうものを考えたときに、相手のことも考えるっていうのは、これはすごく大事なことなんですが、
やっぱりね、その方もね、社会に出ていろいろ生きていくうちに、いつからか自分はね、自分らしさっていうものよりも、周りの目を気にして、ちょっとこう、生き苦しいような感覚で生きてる感じがすると。
別に生きづらいとかね、そこまでは言ってないんだけど、なんとなくモヤモヤする感じね。で、子どもたちがありのままに生きてる姿を見たときに、こういう生き方ってやっぱりいいよなっていうふうにね、逆に子育てから学ばせていただく、子どもから学ばせていただくっていうことがあったみたいで。
で、その話を深掘りしてね、聞いていくと、やっぱりその方はね、すごく生き方っていうものに興味があったんです。潜在的にね。美容師さんにすごくあり方に惚れたっていう話をね、してくれたんですけど、なんでかっていうと、美容師さんっていうのはやっぱり接客業だから、お客さんを喜ばせるお仕事じゃないですか。
だから、その子は最初はね、美容師さんはやっぱり自分の言いたいことを何でも言うとかじゃなくて、100%お客さんに会わせるじゃないけどね。そういうお仕事かなって思ったんですけど、その方がね、対応してくれた美容師さんは結構ね、いい意味で、はっきりと自分の意見を言う人だったんですって。
で、変に包み隠さない、自分らしくある、その人のスタイルで対応にあたるっていう、その姿にすごく感銘を受けたんですって。こういうふうに人と関わる仕事でも自分らしさって持っていいんやって思ったんですって。
ということは、今までちょっとね、自分らしさを隠さなきゃいけないのかなっていう価値観がちょっとあったっていうことの裏返しですよね。で、それにすごくね、感銘を受けて、あ、かっこいいな、自分もこんな生き方がしたいと思ったんですって。
で、それを、でも自分がこれからやろうとしている何かわかんないけど、まだ姿は見えてないけど、自分の副業に、このありのままの私でいたいっていうのを持ってきてもいいんだろうかっていうところに帰ってくるんですけど、
マーケティングと自己表現
これ結論大丈夫なんですよね。むしろその方がね、幸せに生きられる仕事づくりができるんじゃないのかなっていう話をね、させていただいたんですけど、
現にその、私のクライアントさんが感じた、美容師さんっていうのはお仕事ですよね。そう。で、現にお仕事でその人が自分らしく言いたいことを言う、らしさを失わずにその姿にお客さんの私のクライアントさんが、彼女が感銘を受けたっていうのはこれ事実ですよね。
ということは、同じような生き方をした方が、むしろその彼女にとっては絶対に幸せな副業に求めていいのかなっていうことではなくて、むしろその在り方をきちっと整えて、そこから逆算して、じゃあこんな価値観です。私とはこんな人間です。
言いたいことも言います。こういうことは好きです。こういうことは嫌です。それをはっきりとした上で、あなたのそのところ好きだわっていう人と手をつないで喜んでいただける。そんなお仕事ができるとしたらどうだろうかっていうふうに提案したら、それ最高やなって言ってくれたんですよね。
そんな風に生きられたらいいなーって。だってそれってめちゃくちゃウィンウィンじゃないですか。自分のことを深く理解してくれる人にサービスを提供するってすごい良いことですよね。
クライアントさんの提供できるものに、最初にすごく悩んだ悩みの種っていうのが、自分の価値観を全面に仕事に持ってきていいのかっていう悩みプラス、そのモヤモヤしてるっていう、そのモヤモヤが何かっていうふうに聞いていたら、自分に何ができるのかっていうのを紙に書いたり、いろいろ考えてはみろんやけれども、
どうしても、経歴って言ったらいいのかな?資格だとか経歴だとか、そういうところで同業他社さんの活躍とかを見て、自分がその分野でできるかなーみたいなのも調べたりしてたっていうふうに言ってたんですけれども。
でね、そのクライアントさんはすごいんですよ。管理栄養士さんなんだけれどもね。管理栄養士さんなんだけれども、病院実習で何か違うっていうね、この自分の中の感覚を信じてね。鉄板のね、管理栄養士の資格を取って、そういういわゆる病院職だとか、なんて言ったらいいかな。
そういう役割者だから、当然ね、鉄板の医療現場に行きましたけれども、そこへ行かずにね、あえて一般のベンチャー、一般企業、なんならベンチャー企業にね、全然管理栄養士の資格を使えへんところにね、就職したって、めっちゃおもろい経歴持ってるんですよ。
もうこれだけで多分ね、リスナーさんからしたら、ファーって感じじゃないですか。なになにそれ、もっと聞かしてって、めっちゃおもろいじゃないですか。
やけど、やっぱりね、自分のことって自分で見えてないんですよね。思ったよりね。そこに、なぜそうしたのかっていうのをどんどん問うていくと、その人の価値観だとか、らしさっていうのはね、自ずと現れてくるんだけど、そこを言語化して発信していくことで、すごくね、彼女に興味を持ってくれる人って必ず現れると思うんですよ。
多分このラジオを聞いているだけでもね、なにその子、その子めっちゃ変態やと思うところで、おるかなと思うんですけれども、そうなんです。変態なんですよ。でも、そんな変態性を許容して、許容というか何なら、もうそれにね、射抜かれてね、ハートをね、私もそんな感じでらしさね、自分らしくね、肩書きだけにとらわれずね、いきたいですっていうね、方が、そういう人にね、提供できる。
もうそれだけに提供できるものがあるんですよね。そこに必要なのは、資格、管理栄養士の資格だとか、何々をね、こういう栄養レシピが得意です。それももちろんいいことなんですけれども、それよりももっと、それをも凌駕する価値観というもので、何て言うんかな、共感してきてくれたお客さんっていうのは、もう、どの世界、どの農業他社じゃもう、勝負できない世界になるじゃないですか。
で、何よりもその子自身が、生き方としてありのままにね、自分らしく生きたいというところがあるから、そこで共有できている時点で、もうお互い幸せな取引ができるように決まってるよね、みたいな話になって。
っていうことは、その子もね、言ってたんですけれども、クライアントさんも言ってたのが、仕事を探す時にフローがあって、なぜそれをするのか、どのようにするのか、そして何をするのかっていう、このwhy、how、whatのものがあって、一応ね、彼女も普段のお仕事でね、マーケティングされてるので、そのwhy、
なんて言ったらいいんかな、価値観の部分ですよね。を大事にしないかっていうのは分かるんですけど、やっぱりいざね、自分ごとになると、なかなか人間ね、このwhyにフォーカスするの、一人ではね、結構難しいんですよね。
私も難しかったからこそ、あの、一緒にね、今一緒に手を繋いでもらっているコーチのアミちゃんに、このwhyの部分をめちゃくちゃ深掘りしてもらったからこそ、今こうやって活動ができているわけなんですけれども。
で、このね、あの、実際にいざね、自分がやろうとしたら、このwhatにね、目線を向けてたから、私もやもやしてたんやって言ってはったんですよ。
そうなんですよ。whatだとね、あの、そこに、なんだらその子自身がね、価値観として自分らしく生きたい、ありのままの自分らしく生きたいっていうところに、ものすごく価値を置いている人間なのにもかかわらず、
管理栄養士の資格だとか、職場での実務経験っていうね、そのキャリアだけ、文字で書けるキャリアだけに注力、意識をフォーカスしてしまうと、
それは、そのクライアントさんが本来大切にしているwhyの部分を無視して、whatだけで仕事を作ってしまうので、それは確かにお金は取れるかもしらへんし、場合によっては儲かるものかもしれへんけれども、
本来の幸せに生きるっていうね、豊かに仕事をするっていうその生き方と仕事を両方合わせた焦点から考えると、果たしてその仕事は、
本当にそのクライアントさんが求めるものに沿ってるのか、それで幸せに働けるのかってなるとね、これまたちょっと難しいんですよね。
理想の生き方から逆算した仕事の作り方
だからこそ、もちろんね、自分が好きかってやってれば仕事は勝手についてくるっていうのはね、なかなかね、現実世界は難しいと思うんですけど、重要と供給の世界ですから、やっぱりその中で、
どれが自分がお客さんに喜ばれるのかなっていう部分は、こう試行錯誤をしながらね、お料理をね、味付けをね、どういう風にするかっていうのは、
そこから先はね、考えていけば工夫の余地はかなりあるんじゃないかなと思うんですけれども、それ以前の核の部分ね、なぜ私はこの仕事をするのか、こういう生き方をするのかっていうね、
人柄、価値観っていう部分はやっぱりね、大事やし、むしろそこから、そういう人間の私が提供するコンテンツ作りだからこそ、
その人にしか出せない色味だとか、味付けっていうのができるんですよね。だからこのね、冒頭のタイトルでも言った、
自分、えっと、何て言ってたっけ、タイトル忘れちゃった。
まあそのあり方ね、理想の生き方やあり方から逆算して作る仕事の作り方っていうのは、やっぱりこう、まず自分の価値観、自分はどういう人間なのか、何を大切にして生きてきたのか、
そしてどうやって今のこのね、今の自分を手に入れたのかっていうね、いろんな苦しいこともあったと思います。悲しいこともあったと思います。
でもそれでも気づきを得て、何かね、思いがあるからこそ副業したい、自己実現したいっていうね、願いがあると思うので、
そのやっぱり一番奥深いところには、自分の価値観というものがね、やっぱり全員に備わっているものなんですよね。
それをきちっと明確にして、言語化をしていって、そこから、じゃあね、自分はこういう人間だっていうのをしっかりと出していって、
こういうふうに、だからこういうふうに自分と関わる人をこういった形で幸せにしたいんだっていう、そのWhatとかHowとかの部分は、そこからね、詰めていけばいいんですよね。
そうそうそう、っていうところをまずはお話しさせてもらったんですよね。
セッションする前は、こんな自分にね、お仕事なんかそもそも作れるんだろうか、みたいなね、不安になってたんですけど、めっちゃわかるんですよね。
私も発信する前はね、こんな私に発信ができるのか、聞いてはこんな私をね、人々は必要としてくれるのか、みたいなね、めっちゃ不安があったんですけれども、
いざね、蓋を開けてみれば、私もね、同じ悩みを抱えてたので、その不安というもやもやというものを、コーチのアミちゃんに払拭してもらいました。
その価値観を出すからこそ、キナちゃんの色味が出て、キナちゃんらしさが出て、そこに共感しているお客さん、
キナちゃんが今までしてきた経験を体験したい人は絶対にいるからっていう風に言ってもらって、
で、あ、そうなのかっていうのにね、言われて初めて気づくんですよね、不思議なもので。
なのでね、自分というね、まず人間をきちんと知ること、そしてその上でどういう風に生きたいかっていうところから逆算して、
それから仕事づくりっていうのは、自分がこれまでしてきた経験っていうのを掛け算で組み合わせて、
そしてそれをどういう形で提供するのかっていう味付けはそこから先になるんですね。
その方が確実にね、豊かな暮らしはできるんじゃないかなと思うので、
まずは自分の価値観というのをしっかりと掘り下げていくことっていうのの大切さが、今回のラジオで伝わったら嬉しいなと思った次第でございます。
自己分析と第三者の目線
価値観の掘り下げ方っていうのは本当に何でもいいと思うんですよ。
まず自分一人で、神に限らずね、自己分析みたいなのをしてみて、それでね、しっくりくる人がいる、私はもうそれで十分やと思うし、
でもね、やっぱり経験上ね、やっぱり一人での限界っていうのをある程度感じる方が多くてですね、
私もそうやし、今回のクライアントさんもそうやし、今までセッションしてきたクライアントさんもそうなんですけどね、
やっぱり第三者の目線というものが映えることによって、東大元暮らしとはまさに言い得て妙なんですけど、
本当に自分の見えてなかった、隠れてた自分というのがひょっこり目を出すこととかもあったりするので、
ある程度一人でやってみてね、もしなかなかそれでも燃やついて霧が晴れないよっていう方は、
そういう、何て言ったらいいんかな、自己分析のサービス、ツールは何でもいいと思うんですよ。
コーチングを使ってもらうのもいいと思うし、あとはセッションをね、何かしらのコンサルみたいなのを受けてもらうのとかでもいいと思うし、
私はね、漢方とか中医学が好きだから、それつながりにね、占いとかも全然アイだと思うんですよ。
そうやってね、いろんな目線でね、自分を深く、そして俯瞰して知る機会っていうのをね、ぜひ持ってもらえたらなと思います。
その後のワットとかハウっていうのはね、それはもう先輩方と手を繋いで一緒に先人の知恵を借りながらね、やっていけば必ずあなたのことを好きって言ってくれる人が現れると思うのでね、
ぜひ燃やついたままではもったいないのでね、一秒でも早く霧が晴れることを祈っております。
ということでね、今日はこんな感じでお話しさせてもらいました。
おーっと、おっと、こんなことをしているとあなたがね、あらあら、娘ちゃんがベビーサクロを乗り越えようとしていますね。
あらー、いつからそんなアグレッシブな技身につけたん?
あらららら、すごいわね。ちょっと待ってね、片手ではできないわね。抱っこするからちょっと待ってよ。
よいしょ。すごいね、超アグレッシブやん。
おい、おいおい、お昼できたね。お昼食べよう。な、お昼食べような。
ねえ、もうジャンボリミッキーでは聞かないですね。
あ、そうだそうだ、ここから先はちょっとね、余談になるんですけれども、来たる2月17日土曜日ですね、薬膳セミナーやります。
自分史上最高の春を迎えるためのカンカン薬膳セミナーというので、
これは食べ物だけじゃなくてストレッチとか体の動かし方とかも加えて、心も体も一緒に元気になろうぜっていうね、ワンコインセミナー企画してますので、
もし興味あるよっていう方とか、あ、これね、ちょっと最高の春、今年こそは迎えたいぜっていう方は、
ぜひ公式LINE登録してご案内お待ちいただけたらと思います。
ということでね、お昼食べようね。
はーい、めっちゃ鳴いてるわ。ありがとうね、長いこと待たせたね。
はい、じゃあね、ちょっとお昼食べてきます。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ほな、またね。
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