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みなさん、こんにちは。わだきなこでございます。初めましての方、こんにちは。初めまして。私は、漢方大好き主婦のわだきなこと申します。
今、育児中で、男女の双子を育児中で、この間5ヶ月になりました。ようやくね。
普段は、町の薬局で、薬剤師として、地域の患者さんとおしゃべりするような、おしゃべり?そんなお仕事をしております。
今は、育児中ということもあって、いろんな分野の勉強とか、勉強ってことでもないけど、好きなことをさせてもらっているので、
それを通じて、学びとか気づきを通して、これを聞いてもらっている皆さんの心と体が、
少しでもほぐれて、元気に楽しくなってもらえるような放送をしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ちょっとお久しぶりになっちゃったかな。
ちょっともう、自分の家と実家と往復しててね、ちょっとパタパタしておりまして、なかなか収録の時間を確保することが難しかったんですけれども、
もうね、ひなこの心が若干、もやもやしておりました。
この朝の朝、今から撮っているのは朝なんですけれども、
そう、このね、ラジオ収録っていうのが、自分の中での結構楽しみだったり、ライフワークだったりするんですよね。
で、まあそれを通して逆にね、ひなラジオ聞いてるよ、楽しいよとかね、応援してるよって言ってくださる方がいるって、
自分の好きなことをやって喜んでくれるって、こんなにありがてえことねえなっていうことでね、
もうね、これ大好きな時間なんですけれども、
もう今日はね、それが収録できてね、とてもとても嬉しく思っております。
そんなひな子でございますけれども、
今日はね、何をしゃべろうかなと思ってたんですが、
先日ね、お友達の家に遊びに行ったときにね、
まあ私も一応ね、二人の母としてね、一応母親業ということをね、やらせていただいているわけなんですけれども、
友達のね、育児を見て、すごく学びになったことが3つあったので、
そのことを今日はね、つらつらとお話ししていこうと思います。
タイトルをつけるなら、なんだろう、勉強になったなと思って、
子育て法っていうことかな、私がすごく実践したいなと思っているようなことでございます。
もしかしたらこのラジオね、聞いてくださってるかもしれないんですけれども、
私にはね、もう出会ってね、32年の幼馴染がいるんですよ。
すごく多くないですか?
今年、私34歳に、34歳児になるんですけれども、脳みそずっと3歳児ですけどね、
まあそれは置いといて、で、私が2歳の時にね、保育園で出会ったお友達、
のしもあちゃんって友達がいるんですけど、その子とね、今もお付き合いが続いててね、
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で、今ではびっくりすることにね、もう笑けるんですけど、お互いね、母親となりましてね、
保育園でね、セーラームーンごっこなんかしてたのにね、
お互いそれぞれに結婚して、母となり、育児奮闘しておるわけなんですけれども、
この間ね、しもあちゃんと一緒に子供ができて、私のね、双子を連れて初めて遊びに行くことができたんですよ。
ご対面というかね。で、しもあちゃんはもうちょっとね、月齢が、月齢というかもうね、
もうちょっと年上の幼稚園児のね、お子さんがいてるので、まあ年は同い年やけど、
でも、母親で聞かればしたら私のもう全然先輩なんですね。
で、何年後こうなるのかなーなんて思いながら見てたんですけれども、
その時にすごく学びになったことっていうのが3つあります。
ので、早速ね、話していこうかなーと思うんですけど、
で、早速ね、話していこうかなーと思うんですけど、
で、早速ね、話していこうかなーと思うんですけど、
で、早速ね、話していこうかなーと思うんですけど、
一つは、あのね、ちゃんとね、一人の人として接してはるってことなんですよね。
こう、あんまりこう、親であったかこうやってよりも、
そのお子さんの行動を見てちゃんとありがとうとかね、
で、自発的に何かをしてくれた、
あの、それがね、お子さんやったら上手だったり下手だったりって大人目線ではあるけど、
それではなくて、その行動に注目してきちっとお礼を伝えてるってところがすごいなんです。
それがね、お子さんやったら上手だったり下手だったりって大人目線ではあるけど、
と思ったんですよね
ついついやっぱり
例えばねうちやったらゼロ歳のお子がいるんですけれども
あの
よだれがね結構出てき始めて
よだれがベチャベチャになってくるんですよね
そうなった時に
よだれを拭いてあげようと思って
ガーゼをね持ってきてくれてね
お口をチョンチョンしようとしてくれるんですよ
ただやっぱり
お子さんだからその加減がわからなかったり
そのタオルじゃないよ
みたいなことももしかしたらあるかもしれないじゃないですか
でその時に
それじゃないってとか
もうええってって言うんじゃなくって
ちゃんと赤ちゃんのよだれを拭こうとして
一緒に手伝ってくれようとしてるんやね
ありがとう優しいねって
ちゃんとその行動と
気持ちアクションと
そのハートフルな部分に注目して
そこにちゃんとありがとう
っていう風に言ってはるんですよ
そうこれはすごいなと
ついついああもうええって言ってとかね
大人がやった方が早いとか思うことがあるから
ついつい
こう言っちゃった方が
実は楽だったりしますよね
せやけどそうじゃなくて
きちんとその行動を注目して
そしてその行動をね
思って行動したことに
そうあのえらいねっていう風に
言ってあげたってことは
お子さんからしたら
あこれは僕がこれをこうしようと思って
こうしたことによって
あのこれで喜んでもらえたんだって
自分がね子供だったら思うかなと思って
すごい素敵だなと思ったのが
1点目でございます
2点目なんですけれども
あのとはいえね
やっぱりあの子供だから
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楽しいが優先しちゃうと
あのこうすると危ない
これ以上行くとさすがに
あの例えば命に関わるとかね
危ないよとか言う時は
あのダメよって
怒らなきゃいけないこともあると思うんですよ
でもその時も頭ごなしにね
怒らずに
あのきちんと理由を説明している
そう二つ目は叱る時に
ちゃんとなぜダメなのか
理由をちゃんと説明してるってことなんですよね
であのそれをすると
例えばこういう風になってしまって
万が一赤ちゃんに
おもちゃが当たってしまったらどうなるのとか
そうなるとこういうことになるよね
そしたらどうなるっていう風にね
ちゃんとあの説明してるんですよ
でその時のねまたね
あの声加減もすごいなと思って
こうありがとうっていう時は
ちゃんとありがとうっていう声のトーンを使ってるし
でもあのこういう時ってこうだよね
それってすごくいけないことだと思うんですけど
なんだけどみたいなことを言う時は
ちゃんとねあの声のトーンをね
自然となのかな
意識してるのかな
ちゃんと使い分けてるから
あのそのお子さんもね
分かってるんですよね
あ自分は今いけないことをしたんだって
そう考えさせる機会を持ってるんですよ
こう頭ごなしにこらーとか
それをするなーとかじゃなくって
ちゃんとそれをしたらどうなるのか
それをすると結果どうなってしまって
どういう気持ちになってしまうのか
自分のした行動はどういうことにつながるのかっていうのを
すごくね分かりやすく
こう淡々とリズムしてるわけじゃなくてね
ちゃんとあのお子さんにも分かるような口調で
説明してるから
すごいなーって思って
めちゃめちゃほえーと思いながら
全曲やるーと思いながらね
拝見しておりました
そして3つ目
3つ目ねこれがね一番ねすごいなーと思ったんですけど
どれもすごいんですけどね
そう3つ目はねきちんとね
あの愛を伝えてるってことなんですよね
そうあのー
怒ったらプンプンってしてると
やっぱりお子さんからしたら
あーどうしようお母さん怒らせちゃったっていうね
気持ちになっちゃうかもしれないけれども
あのー怒るときは怒るときで
あのーそれできちっと理由を説明して
なぜいけないのかっていうのを分かってもらったら
もうねさっと切り替えてはるんですよね
うんでさっと切り替えて
であのー何かあのまたね
あのーお子さんだってね切り替え早いから
次のねこう赤ちゃんのためにこうしてくれたりとかね
いろいろしてくれてたんですけど
その時にちゃんとね
あのーさっきも一番目に言った
あのありがとうとかその行動プラス
あのー何々ちゃん
あのーお母さんは何々ちゃんのことがすごく大好きだよとかね
でそしたらやっぱそのお子さんも
あの僕も私も大好きだよみたいなことを言ってるんですよ
であのちゃんとねあの偉いねとか頑張ったねとかやって
ハグしてあげたりとかね
いや超超素晴らしいなと思って
ふふふふ
これもししぼーちゃん聞いてたらごめんなさい
ねなんかねあのー穴があったら入りたい状態になってたらごめんなさいね
ははは褒め殺しとはこのことかってこうかもしれへんけど
いやそのくらいすごい感動したんですよ
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やっぱり日本人って恥ずかしがりやだから
あの心の中でね絶対自分の子供って基本的に可愛いじゃないですか
ねあの目に入れても痛くないって言うけど
なんやかんやっても自分の子供は我が子は可愛い
ねあの大事な家族の一員であり
そこには愛があるって当たり前やけど
そんなね海外の映画みたいにね
なんかジェリファー愛してるよみたいなことなかなか言えないじゃないですか
ねえせやけどそこを臆さずにね
あのーまあその外人さんみたいにね
あのーすごいめちゃめちゃなんかこう
ハグしてキスしてチュッチュみたいな感じまではね
はははなんですけど
でもそうじゃなくてもきちっと大好きだよとか
あのお母さんはあなたのこととっても大切に思ってるよっていうのを
言葉とこう気持ちで表現してね
肩トントンって触れ合ったりとか
もうそれがすごいなって思ったんですよね
そう嬉しいですよね
自分の子供だったら嬉しいもんね
お母さんはきなちゃんのことすごく愛してるよとか
きなちゃんのことすごく大事だよとか
大事な家族の一員なんだよとかね
それ言われたら私も大好きだよってなるから
そこにはやっぱり何にも変えがたい
愛ってものがあるんだよなーって思いながらね
そうだからこのやっぱり好きだよとか
あのー愛してるよとかいうのをきちっと言葉に乗せて伝える
これを周回してね
循環化してしまえばね
もう歯磨きみたいなもんですからね
歯磨き化したらこっちのもんやなと思って
私は今はまだその姉妹ちゃんの
愛を伝える素晴らしい声かけを見て
その日からですね
あの愛してるよとはちょっと恥ずかしくてね
こうなかなか言えないんですけどね
あのなんて言ったらいいかわいいねとかね
大好きだよとかね
姉妹ちゃんもあれですよ
しょっちゅうあの愛してるよとか言ってないですよ
あの名誉のために言っておこう
でもあの何々ちゃんのことすごく大好きだよっていうのはね
伝えてましたね
その時のねニコって顔がね
もうお子さんのニコって顔がね忘れられないですね
めちゃくちゃ今愛を受け取ってるなと思いながらね
そうなのでお子さん持ってはる方やったらね
とかもしくは親戚にね
ちっちゃい子がいてはる方やったら
あーそうやなと思ってはる方やったらね
とかも知れないんですけど
なかなかねあのお子さんだけじゃなくて
夫婦関係とかね
自分の親とかね
兄弟とかも感謝とか愛を伝えるって
ちょっとね日本人我々恥ずかしいじゃないですか
そやけどまあそれをねきちっとありがとうとか
いつもありがとうとか
であの私は今一応あの双子の親となったので
毎日ねあの楽しいねとか
あの大好きだよとかいうのを伝えて
あの足の裏をねこちょこちょしてるんですけども
そんな感じでまずは自分から愛と感謝を伝えて
そしてちゃんとねダメって起こるときは
あの頭ごなしに言うのではなくて
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その行動の何がいけなかったのかっていうのを
あのきちっと伝えて
であの一緒に考える機会を持つっていうのですね
で最後はあの言ったように
あのはいよねちゃんと愛と感謝を伝えるっていうこと
これをね忘れずに行こうって思いました
うーんなんかあのおさまなじみ
褒めちぎった12分間でありましたけれども
すみませんちょっとね褒め殺し会になっちゃったけど
まあでも本当にあの自分の心まで
あのほぐれるような気がするので
あの最近もやもやしてるなーって方とかは
ぜひねあの私と一緒に歯磨き化する習慣をね
えー頑張って頑張ることじゃないけどね
そうそれやってる自分偉いなと思いながらね
やっていけたらいいですね
うん一緒にやっていきましょう
そしたら今日はこの辺で
褒めちぎるだけちぎって
どん面しようと思います
それではそれでは次回の放送でまたお会いしましょう
ほなまたね