しかもなんと今回は、私たち酒の道の2人も、
北区観光協会のブースに立たせていただいております。
比喩の予想を皆さんにどんどん知ってもらいたいと思っております。
そうですね。それではインタビューに行ってみましょう。
おー!
渋沢くんFM、アスカの窓からパーソナリティー、
腰野光宏さんにお越しいただいております。
はい、こんにちは。
いかがでしょう?我々がね、いつも結構固い会議とか、
会合をやっているこのアスカホールが、
なんかもう、こんだけノンベイが集まって素敵な会議。
今日300人以上ですね。すごいね。
三松さんの三姉妹のパワーがですね、すごいんですけれども。
観光協会としてもですね、比喩だとか作っていますけど、
今後、北区の経済界からというか、
日本酒をどう発信していきたいとか、
ちょっとお話を伺えたらと思うんですけれども。
あんまり大げさなことを考えて飲んでないんで分かりませんけどね、
やっぱり日本酒って日本の文化、誇るべき文化のね、
一つだと思うんですよ。
だからそれを支えていくって言ったらやっぱり、
作る人、売る人、飲む人。
これがみんな一緒になって盛り上げていくということだろうと思うし、
それからそれぞれやっぱり地域に根差して作っておられる酒蔵さんが多いから、
そういうところと、特に消費地である東京が結びつくと盛り上げにつながると。
北区は地元でもそういうことで比叡を作っていたりしますけども、
北区には旧浄土試験場、明るい酒蔵工場がありますから、
ある意味今言ったような日本酒文化のハブになる場所でもあると思うんでね。
かつそれで北区にも人が来ていただいて、
北区も盛り上がるし、日本全体も盛り上がる。
こういうのを目指すといいんじゃないか。
そこに三島へみたいな、
本当に一番現場というかお客様と近いところで、
こんなに頑張ってくれてる人がいるっていうのはすごいよね。
これね、シビックプライドの一つだと思うよ、三島酒って。
偶然こうなるとはなかなかできないわけで、
お父様からのご尽力と女性が活躍っていうところもあったかと思うんですけど、
それでもう日本一有名な三島になっちゃってるじゃないですか。
また今日もいらっしゃってますけど、十条の酒ラボの会さん。
もう日本一の日本酒YouTuberになられてる方が十条にいて、
私も大地で細々と頑張っておりまして、
本当に今後北区から日本酒お味酒文化を、
より日本酒の聖地として発信できたらなと思っております。
今日の看板にも次世代へ日本酒の文化をつなぐかな?
というふうに出てるけど、
あの日本酒の文化を切り取って、
いろんなものに変えていくっていうのを、
それぞれの僕たち自身がやるっていうのが、
やっぱり日本を引き続き豊かで元気な国にしていくってことになる。
僕も日本酒のイベントに行くんですけど、
こんなにお子さん赤ちゃんがいるイベント、本当に。
これってすごい良いことなんじゃないかな?
上品だよ。
上品?
あの、ノンベっていうとね、ちょっとね、乱れちゃう人もいるんだけど、
みんなね、本当に真摯祝状が集まってるね。
素晴らしいですね。
ちなみに、昨年も小篠会長いらしてましたけど、
今年と昨年比べて雰囲気の会場的には?
どうだろう?去年よりもお客さんいっぱいいるよね。
いるような気がするし、ギューギューだし。
それからやっぱり、それぞれの酒蔵で、
さっきもロジャースタジアムで売ってるとか、
いろいろね、博会さんさんも含むされてるみたいな。
そういう、それぞれの酒蔵が大変厳しい状況ではあるんだと思いますけども、
その中で一生懸命工夫されてるっていうのがね、見れて。
だからさっきも言ったように、日本酒業界だけじゃなくてね、
私たちもやっぱり日々やんなきゃいけないなって。
ね。
美味しいお酒を飲みながら元気をいただける。
ありがとうございます。
はい。この飛鳥山の窓からも聞いてください。よろしくお願いします。
続きまして、こちらのお客さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご紹介をよろしくお願いいたします。
はい。神奈川県伊勢原市にございます。
菊川醸造から参りました。
蔵人の石野優子と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
昨年もいらっしゃってました。
あ、そうですね。今回2回目で呼んでいただきまして。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
今日はどういったお酒をご準備されてるんですか?
そうですね。今日3種類持ってきてまして、雨に降る去年も出させていただいたんですけども、2種類と。
あと、今回初めてですね、お花の菊に勇気の優で菊優という銘柄を持ってきております。
元々菊川醸造、1912年創業なんですけども、神奈川県でこの菊優というお酒をずっと作り続けてまして、
4、5年前ですね、アフリーという雨に降るというのをリブランドしました。
ですので、神奈川県の地酒なんですけども、皆さんにまたリニューアルといいますか、蒸し上がっていただきたいと思いまして、今回お持ちしております。
この3種類の違いがですね、それぞれ酵母が違っておりまして、一番初めに売れてしまったお花ですね、
こちらが能台の花酵母、鶴原の酵母を使ったものです。
どうしても神奈川県ですね、お米自分たちで作るのちょっと弱いので他県に頼っているんですけども、
古代米は自分たちで作った伊勢原のお米を使っております。
ですので、このピンクの色がかっているのは古代米の色ですね。
かわいらしいですね。
あとですね、こちらが藍山ですね。
うちのオリジナルのレギュラー作なんですけども、藍山と、あと菊井はこちらの唐口の純米3種類をお持ちしています。
ありがとうございます。どれも美味しそうですが。
ありがとうございます。ちょっとありがたいことに2時間ちょっとでもう売るものがなくなってしまいました。
すみません、ありがとうございます。
飲んでない。
取っておけばよかったです。
ちゃんと見ますので買いに行きます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
続きまして、こちらのお蔵さんにお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
栃木県から参りました。浅久井を作っております。株式会社さがら市蔵のさがらさないと申します。
よろしくお願いいたします。
昨年もご出展なさっていましたよね。
そうですね。今年で2回目呼んでいただきました。
いかがでしたか?2末祭り。
そうですね。勢いというか、皆さん飲む量もすごいですし。
皆さん、他の方とも喋っていますけど、お客さんの圧力が。
最初は涼しかったんですけど、会場が熱くて。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されたんですか?
全国展開させていただいています。浅久井の純米銀錠と地元銘柄の三鴨山という名前の銘柄があるんですけど、
こちらの銀錠酒と純米銀錠酒をお持ちいたしました。
やはり浅久井は東京とかでも飲みいただけるんですが、三鴨山が地元銘柄ということで、
こういうお酒もあったんだということで、新たな発見もあったみたいで、良かったなと思います。
ありがとうございました。
続きましてこちらの方にお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
株式会社センキンの前川紗友香と申します。
センキンは栃木県の桜市というところで、創業1806年江戸時代からお酒づくりをしております。
みんな大好きセンキンさん、そしてこんな素敵な蔵人さんがいるということですね。
実はこないだ酒ラボ東京さんのイベントで、スクールシステムに我々もご挨拶させていただいて、いつも一生お酒ありがとうございます。
今日このミマス祭り雰囲気いかがでしょうか?
今回、弊社初参加だったんですけども、いろいろなイベントに出させていただいている中でも、お客様の熱気がすごいなという印象で、
ブースでもお酒に対する愛を伝えてくださる方が多くて、参加した側からも嬉しくなってしまいました。
沢山の酒愛が滲み出てて溢れ出てて、みんなお酒持ってきたお酒なくなっちゃってて、まだ飲んだお酒いっぱいあるんですけど。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されているんですか?
今日は3種類お持ちしたんですけど、定番商品のセンキンモダンという山谷式を使った商品と、
センキンレトロというオマチというお米を使った商品と、
もう1種類が来週発売予定のセンコーハナビという夏の限定酒をお持ちしておりまして、
センコーハナビは開始1時間くらいで売り切れてしまいました。
人気!そうなったんですね。
ちなみにお客様の反応的にはどうでしたか?
センコーハナビとかこれから発売だと思うんですけど、どういったお声がありましたか?
毎年夏に買ってくださっている方も多くて、
今日センコーで飲めたことがすごく嬉しかったので、来週発売に必ず買いますという方がありがたいことに多くいただきました。
帰宅にもいっぱいお客さんいると思う。引き続き帰宅もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
先輩さんにお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
続きましてインタビューにお越しいただきましたのは、日本酒好きな米村さんにお越しいただきました。
米村です。よろしくお願いします。
今日いかがでしょうこの雰囲気。
すっごいあったかい雰囲気です。
あったかい雰囲気ですね。
やっぱりあの三姉妹を囲むファンの人たちがすごく楽しく盛り上げようという感じがあって、
こんな楽しい日本酒の会ってなかなかないです。
みんなで温かく応援しようと、
かつ楽しくお酒を飲もうという雰囲気が全員から滲み出てる。
いろんな広がりができる感じのね、来るたびにいろんな人と知り合いになれるっていうね、
とっても楽しい毎年楽しみにしてる会合です。
今日は女性の方々がずいぶん来てくれて、
本民なんで日本を元気にするためにやっぱり女性に頑張ってもらいたいというのがあるので、
女性のブースすごくうままって、元気をもらった感じですよね。
本当に素敵なイベントですけれども、
また来年会ったらぜひ参加されたいとかありますか?
あと50年くらい毎年来ます。
次の世代にバトンみたいなコンセプトがすごい素敵ですよね。
元気バリバリのようにもう次世代を考えてるっていう。
やっぱり広がりができるといいと思うんですよね。
日本酒業界のためにもどんどん広げていくっていうのが大事だから。
学上会さんとか、より30歳以下の入り口がもっと間口を広げてね、
ちょっと資金高くなっちゃったら日本酒をもっと資金下げて、
手に取りやすくなるような文化になればいいなって僕も思っております。
最後に米村さん、酒の道聞いてますか?
聞いてます。
ありがとうございます。
続きましてこちらの方にお越しいただきました。
自己紹介よろしくお願いいたします。
私、日本酒サービス研究会 SSI 永田と申します。
ありがとうございます。
そして今日は SSI さんの酒友アンバサダーとして
参加をさせていただきました。リンクと申します。
よろしくお願いします。
永田さんといえばもう聞き酒師のみんなの師匠ですから。
本当です。
永田さんのセミナーを聞かないと聞き酒師になれませんので。
僕も大変お世話になっておりまして、
日本酒学校生のセミナーを受けて丸10年ということですね。
平田さんがね。
そう、私が。
今日2人で話してたんですけど、私もう30年生です。
そうなんです。
僕も12年生くらいです。
ですよね。
ちなみにブースではどういった出展をされてたんですか?
そうですね、ブースでは、
4種類、聞き酒師の中で決まっている日本酒の分類4タイプを
全てお客様に飲んでいただいて、
4タイプの中から最後に出した1タイプがどれかっていうのを当てる
聞き酒のクイズをさせていただいておりました。
じゃあ我々聞き酒師も後でチャレンジさせてもらいましょうね。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
結構チャレンジされる方、聞き酒師の方が緊張されてる方多いですよね。
なるほど。
そんなお二人の最近は日本酒の楽しみ方って何かあったりしますか?
最近のというか、多分もう他にないという視点で見てまして、
いろんなお酒飲むじゃないですか。
ワインにはない、ビールにはない、何にはないってなると何なんだっていうと
2つあると思ってて、1つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
注目して欲しいのと、2つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
注目して欲しいのと、3つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
温めて飲む酒っていうのが他にはないので注目して欲しいのと、
あと料理と合わせて飲む時に旨味を合わせるっていうのが他にないっていうね。
これを基本にしていただけたり、外国人の人に試してもらいたいなと。
アミノ酸対アミノ酸の戦いもいいじゃないですか。
そんな感じですね。
はい、いかがですか?
そうですね、私は夏なのでやっぱり日本酒サワーとして楽しむのに最近はハマってまして、
意外と日本酒って炭酸で割っても味薄まるとかそういうのよりも
なんかまた新たな風味が見つかるみたいなことも結構あったりとかして
なので日本酒サワーの楽しみ方、最近すごいハマってます。
こういう昔ながらのも大事にして欲しいし、新しいものもどんどん取り入れて欲しいし
そういうね、日本酒って幅の広いものだなというのはね、今も昔も変わらず。
そして今日のミマス祭いかがでしょう?
すごい熱気ですよ。
すごい熱い。
常連さんがこんだけついてるって素晴らしいことですよ。
すごいです。
見習いたい。
見習えて、私も本当に。
ということでSSIブースからお二人来ていただきました。どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
こちらのお寺さんにお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
よろしくお願いします。
続きましてこちらの奥良さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
深山県で御前酒というお酒を作っております。
当時の辻舞子と申します。
よろしくお願いします。
実は辻さんと先週のお待ちサミットでもご挨拶をさせていただき。
そこでちょっと思い出したんだけど。
宮崎かなんかのイベントに行かれたら
北区出身に渋沢ゲームを知ってるよという方がいて。
そのお客さんがまたまた来てみたいな話がありまして。
つながりますしね。
うちも僕自身としては上心酒造の無人社長に大変好意にしていただいて。
無人社長がこういうの。
そうだそうだって話で先週も楽しく。
しかもお待ちのお酒あんだけあるとすごいですよね。
年々出品数が増えて聞き手だけでも結構大変ですよね。
僕も全部飲み切れなかったんですけど。
逆に今日三松さんのイベントいかがでしょう。
この暑い中ですね。
みなさん缶酒から熱気が伝わってきて。
酒飲みに天候は関係ないなっていつも思います。
嬉しいです。
ちなみに今日はどういったお酒を出展されてるんですか。
今日はお待ち前でボダイモトを作って作ったお酒を3種類お持ちしてまして。
定番の1859という純米酒。
それから企画物で当該前のお待ちを使った当該お待ち50という生酒。
それから最後にお缶酒向きのお酒で豆農園お待ちというののBY3と4と熟成したタイプをお持ちしました。
どうですかお客さんの声としてはどういったご感想とかがありましたか。
意外と熟成酒ってちょっと癖があるからどうかなと思ってたんですけど一番最初になくなりまして。
そうなんですか。
みなさんお缶酒ブースが隣にあったので常温と缶したものと飲み比べて。
今日のイベントで缶酒にハマったお客様もいらっしゃったので。
日本酒のディープな世界がちょっとご案内できてよかったなと思いました。
お客様も初心者、ディープな方の方が多そうですもんね今日はね。
今日はね。
特に。
そうですね。
だからもう逆に熟成酒の方が逆に。
はい。ちょっといつもと違う感じの出方でしたね。
このイベントちょっと違いますよねなんか。
違いますね。他のイベントと濃ゆい感じ。
濃ゆい感じ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次はこちらの方にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
みんな大好き県美さん。
はい。大人気ですか。
いつもラベルもお洒落でね。四角模様。
はい。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されているんですか。
3つは3種類ご用意しておりまして。
全米銀杏。
お酒に変わってやすい。どんな料理にも合わせやすいお酒です。
大銀杏。台湾の大銀杏。
4種類の大銀杏の中でも一番人気があるお酒です。
全米ですね。県美さんどれもすごい美味しいですけど。
ちなみにお客様の声としてはどうでしたか。いかがでしたか。
飲みやすいという声をいただきました。
なるほど。そしてお客様とすごい距離が近いイベントですけれども。
そういったミマス祭りのご感想は何かございますか。
こういったイベントには初めての出演になるので。
そうなんですか。
とっても緊張したんです。
皆さんの肌高くて。
フレンドリーですごいやりやすかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きましてこちらのお客様にお越しいただきます。
自己紹介をお願いいたします。
宮城県で綿屋という銘柄を仕込んでおります。
カヌノイ酒造の三浦花子と申します。
よろしくお願いします。
いかがでしたか。
ミマス祭り2025ということで。
昨年にも負けない熱量をお客様の皆様からひしひしと感じまして。
こちらも燃え上がりざるを得ないなという。
そういった気分で挑ませていただきました。
全員と話すとお客様の圧が。
風の噂だと少し去年よりも人数絞ったって伺ってたんですけど。
でもそんなのも全然感じないぐらい。
去年より人数少なかったって言っても全然嘘でしょっていう感じで。
それぐらいの熱量で。
かなり飲んでくださる皆様がバージョンアップしてくださったっていうのを感じてすごく嬉しかったですね。
大盛況でしたよね。
ちなみにどういったお酒をご準備されていたんですか。
今日なんですけど、季節のものと定番のものとあとちょっと変わりだねっていうことで。
季節のものは普段は綿屋っていう銘柄は食中酒っていうのを目指しているので。
あんまり香りが華やかなものっていうのは作らないんですけれども。
ちょっと8月ちょうどこの季節にそういう香りが華やかなタイプのお酒発売しておりまして。
そちらの大金錠を一点。
あともう一つは宮城県でも最近山田錦が結構よく育つようになってきたんですね。
結構皆さん毎年お米。
もう最近って結構お米の話題で悲しいことしか聞かないと思うんですけど。
たまにはいい話をするのであれば。
少なくとも昨年までの状態ですけれども。
宮城の山田錦に関しては毎年品質が上がってきている。
よく育って収量も取れるようになってきている。
そういった地元の状況がございましたので。
今年はそちらの地元の山田錦を使ったお酒っていうのを持ってきました。
あとは最後は定番のということで。
皆様が総合に綿屋ってこれだよねって思ってくださるような定番のものを一本という感じですね。
ありがとうございました。
続きましてこちらの奥田さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
新潟県南大沼市にございます。
八海醸造から参りました。
営業のドモンと申します。よろしくお願いいたします。
皆大好き八海さん。
今日のユニホームなんとドジャース。
もうあれですよね。
ドジャーススタジアムで八海さん飲めるんですよね。
そうなんです今。
ドジャーススタジアムでうちの巡迷代議員長が飲めまして。
さらにスタジアムの外野の方の電子広告に八海さんが並んでます。
そうなんですね。
あとこれブルックリンクラとアメリカのお蔵で作った。
そうです。ニューヨークで初めての酒蔵のブルックリンクラと
2021年に八海さんがパートナーシップの業務資本経験結びまして
一緒にお酒作ってたんですけど
この度その初めての発売になってまして