1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
  2. 三益祭をインタビュー!
2025-08-27 48:45

三益祭をインタビュー!

トークテーマ:三益祭2025をインタビュー!


2025年8月11日、北区王子の飛鳥山ホールにて開催された「三益祭2025」で、平田賢とさきがインタビューを行いました!

今回で2回目の開催となる三益祭のサブタイトルは「次世代に繋ぐ酒のバトン」。

去年はまだお腹の中にいた美保さんの娘さんも、今年は抱っこされながら参加していて時の流れを感じるひとときでした(^▽^)

今年は来場者数をやや抑えての開催だったようですが、昨年に増して会場の熱気はすさまじく、どのお酒のブースも常に人だかりでした!

中には開始1時間ですでに売り切れてしまったお酒も!!

 

また以前酒の道のゲストでご出演いただいた、サケラボトーキョーの甲斐さんや学醸界の越湖さんともお会いし、当日インタビューをさせていただきました!

 

インタビューにご協力くださった皆さま、ありがとうございました!


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サマリー

三益祭2025には、若手の酒蔵の作り手たちが集まり、次世代の日本酒文化をつなぐイベントが行われています。佐紀さんと平田あさるは、さまざまな酒蔵のブースを訪れ、出展者とのインタビューを通じてイベントの活気や日本酒の魅力を伝えています。ミマス祭では、日本酒の楽しみ方についてのインタビューが行われており、日本酒業界の発展やイベントの雰囲気が語られています。参加者はその魅力を再確認し、今後の日本酒文化の広がりに期待を寄せています。三益祭は多くの酒造のブースが集まる賑やかなイベントで、多様な日本酒や新しい飲み方が紹介されています。参加者はそれぞれの酒の魅力を語り、特に熟成酒や日本酒カクテルへの反応が良いことが報告されています。三益祭では、日本酒とその文化の継承について語られ、多くの関係者が一堂に会しています。参加者の熱意が感じられ、次世代へのバトンをつなぐことが重要なテーマとして浮き彫りになっています。三益祭では、地域や家族とのつながりを通じて日本酒の魅力が語られ、参加者たちが共にその文化を楽しむ様子が描かれています。

三益祭2025の盛況
日本酒の聖地から〜
こんにちは、パーソナリティの平田あさるです。
この番組は、お酒にまつわるゲストをお招きし、
お酒の道を歩むストーリー、
お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
菊酒師になった佐紀さんとお送りいたします。
アシスタントの菊酒師佐紀です。よろしくお願いします。
さて、今回めまっす酒店さん主催のめまっす祭2025に来ております。
はい、去年に引き続き多くの酒蔵さんが出展されております。
お客さんも大勢いらっしゃって大盛況となっております。
また今回のめまっす祭では、去年も大盛況でしたが、
もう一段階ギアを上げて本格開催ということでした。
テーマは、次世代につなげるお酒のバトンで、
次世代の蔵本や朝鮮を続ける若手など、
今を動かしている作り手たちをゲストにお迎えした、
立直スタイルの菊酒パーティーとなっております。
そして今回参加されている蔵本さんは、
相原酒蔵さん、宇都宮酒蔵さん、辻本店さん、
白木恒介商店さん、古沢情蔵さん、金乃井酒蔵さん、
長州酒蔵さん、千金さんなどなどが参加されております。
酒蔵の出展紹介
しかもなんと今回は、私たち酒の道の2人も、
北区観光協会のブースに立たせていただいております。
比喩の予想を皆さんにどんどん知ってもらいたいと思っております。
そうですね。それではインタビューに行ってみましょう。
おー!
渋沢くんFM、アスカの窓からパーソナリティー、
腰野光宏さんにお越しいただいております。
はい、こんにちは。
いかがでしょう?我々がね、いつも結構固い会議とか、
会合をやっているこのアスカホールが、
なんかもう、こんだけノンベイが集まって素敵な会議。
今日300人以上ですね。すごいね。
三松さんの三姉妹のパワーがですね、すごいんですけれども。
観光協会としてもですね、比喩だとか作っていますけど、
今後、北区の経済界からというか、
日本酒をどう発信していきたいとか、
ちょっとお話を伺えたらと思うんですけれども。
あんまり大げさなことを考えて飲んでないんで分かりませんけどね、
やっぱり日本酒って日本の文化、誇るべき文化のね、
一つだと思うんですよ。
だからそれを支えていくって言ったらやっぱり、
作る人、売る人、飲む人。
これがみんな一緒になって盛り上げていくということだろうと思うし、
それからそれぞれやっぱり地域に根差して作っておられる酒蔵さんが多いから、
そういうところと、特に消費地である東京が結びつくと盛り上げにつながると。
北区は地元でもそういうことで比叡を作っていたりしますけども、
北区には旧浄土試験場、明るい酒蔵工場がありますから、
ある意味今言ったような日本酒文化のハブになる場所でもあると思うんでね。
かつそれで北区にも人が来ていただいて、
北区も盛り上がるし、日本全体も盛り上がる。
こういうのを目指すといいんじゃないか。
そこに三島へみたいな、
本当に一番現場というかお客様と近いところで、
こんなに頑張ってくれてる人がいるっていうのはすごいよね。
これね、シビックプライドの一つだと思うよ、三島酒って。
偶然こうなるとはなかなかできないわけで、
お父様からのご尽力と女性が活躍っていうところもあったかと思うんですけど、
それでもう日本一有名な三島になっちゃってるじゃないですか。
また今日もいらっしゃってますけど、十条の酒ラボの会さん。
もう日本一の日本酒YouTuberになられてる方が十条にいて、
私も大地で細々と頑張っておりまして、
本当に今後北区から日本酒お味酒文化を、
より日本酒の聖地として発信できたらなと思っております。
今日の看板にも次世代へ日本酒の文化をつなぐかな?
というふうに出てるけど、
あの日本酒の文化を切り取って、
いろんなものに変えていくっていうのを、
それぞれの僕たち自身がやるっていうのが、
やっぱり日本を引き続き豊かで元気な国にしていくってことになる。
僕も日本酒のイベントに行くんですけど、
こんなにお子さん赤ちゃんがいるイベント、本当に。
これってすごい良いことなんじゃないかな?
上品だよ。
上品?
あの、ノンベっていうとね、ちょっとね、乱れちゃう人もいるんだけど、
みんなね、本当に真摯祝状が集まってるね。
素晴らしいですね。
ちなみに、昨年も小篠会長いらしてましたけど、
今年と昨年比べて雰囲気の会場的には?
どうだろう?去年よりもお客さんいっぱいいるよね。
いるような気がするし、ギューギューだし。
それからやっぱり、それぞれの酒蔵で、
さっきもロジャースタジアムで売ってるとか、
いろいろね、博会さんさんも含むされてるみたいな。
そういう、それぞれの酒蔵が大変厳しい状況ではあるんだと思いますけども、
その中で一生懸命工夫されてるっていうのがね、見れて。
だからさっきも言ったように、日本酒業界だけじゃなくてね、
私たちもやっぱり日々やんなきゃいけないなって。
ね。
美味しいお酒を飲みながら元気をいただける。
ありがとうございます。
はい。この飛鳥山の窓からも聞いてください。よろしくお願いします。
続きまして、こちらのお客さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご紹介をよろしくお願いいたします。
はい。神奈川県伊勢原市にございます。
菊川醸造から参りました。
蔵人の石野優子と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
昨年もいらっしゃってました。
日本酒文化の未来
あ、そうですね。今回2回目で呼んでいただきまして。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
今日はどういったお酒をご準備されてるんですか?
そうですね。今日3種類持ってきてまして、雨に降る去年も出させていただいたんですけども、2種類と。
あと、今回初めてですね、お花の菊に勇気の優で菊優という銘柄を持ってきております。
元々菊川醸造、1912年創業なんですけども、神奈川県でこの菊優というお酒をずっと作り続けてまして、
4、5年前ですね、アフリーという雨に降るというのをリブランドしました。
ですので、神奈川県の地酒なんですけども、皆さんにまたリニューアルといいますか、蒸し上がっていただきたいと思いまして、今回お持ちしております。
この3種類の違いがですね、それぞれ酵母が違っておりまして、一番初めに売れてしまったお花ですね、
こちらが能台の花酵母、鶴原の酵母を使ったものです。
どうしても神奈川県ですね、お米自分たちで作るのちょっと弱いので他県に頼っているんですけども、
古代米は自分たちで作った伊勢原のお米を使っております。
ですので、このピンクの色がかっているのは古代米の色ですね。
かわいらしいですね。
あとですね、こちらが藍山ですね。
うちのオリジナルのレギュラー作なんですけども、藍山と、あと菊井はこちらの唐口の純米3種類をお持ちしています。
ありがとうございます。どれも美味しそうですが。
ありがとうございます。ちょっとありがたいことに2時間ちょっとでもう売るものがなくなってしまいました。
すみません、ありがとうございます。
飲んでない。
取っておけばよかったです。
ちゃんと見ますので買いに行きます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
続きまして、こちらのお蔵さんにお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
栃木県から参りました。浅久井を作っております。株式会社さがら市蔵のさがらさないと申します。
よろしくお願いいたします。
昨年もご出展なさっていましたよね。
そうですね。今年で2回目呼んでいただきました。
いかがでしたか?2末祭り。
そうですね。勢いというか、皆さん飲む量もすごいですし。
皆さん、他の方とも喋っていますけど、お客さんの圧力が。
最初は涼しかったんですけど、会場が熱くて。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されたんですか?
全国展開させていただいています。浅久井の純米銀錠と地元銘柄の三鴨山という名前の銘柄があるんですけど、
こちらの銀錠酒と純米銀錠酒をお持ちいたしました。
やはり浅久井は東京とかでも飲みいただけるんですが、三鴨山が地元銘柄ということで、
こういうお酒もあったんだということで、新たな発見もあったみたいで、良かったなと思います。
ありがとうございました。
続きましてこちらの方にお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
株式会社センキンの前川紗友香と申します。
センキンは栃木県の桜市というところで、創業1806年江戸時代からお酒づくりをしております。
みんな大好きセンキンさん、そしてこんな素敵な蔵人さんがいるということですね。
実はこないだ酒ラボ東京さんのイベントで、スクールシステムに我々もご挨拶させていただいて、いつも一生お酒ありがとうございます。
今日このミマス祭り雰囲気いかがでしょうか?
今回、弊社初参加だったんですけども、いろいろなイベントに出させていただいている中でも、お客様の熱気がすごいなという印象で、
ブースでもお酒に対する愛を伝えてくださる方が多くて、参加した側からも嬉しくなってしまいました。
沢山の酒愛が滲み出てて溢れ出てて、みんなお酒持ってきたお酒なくなっちゃってて、まだ飲んだお酒いっぱいあるんですけど。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されているんですか?
今日は3種類お持ちしたんですけど、定番商品のセンキンモダンという山谷式を使った商品と、
センキンレトロというオマチというお米を使った商品と、
もう1種類が来週発売予定のセンコーハナビという夏の限定酒をお持ちしておりまして、
センコーハナビは開始1時間くらいで売り切れてしまいました。
人気!そうなったんですね。
ちなみにお客様の反応的にはどうでしたか?
センコーハナビとかこれから発売だと思うんですけど、どういったお声がありましたか?
毎年夏に買ってくださっている方も多くて、
今日センコーで飲めたことがすごく嬉しかったので、来週発売に必ず買いますという方がありがたいことに多くいただきました。
帰宅にもいっぱいお客さんいると思う。引き続き帰宅もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
先輩さんにお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
続きましてインタビューにお越しいただきましたのは、日本酒好きな米村さんにお越しいただきました。
米村です。よろしくお願いします。
今日いかがでしょうこの雰囲気。
すっごいあったかい雰囲気です。
あったかい雰囲気ですね。
やっぱりあの三姉妹を囲むファンの人たちがすごく楽しく盛り上げようという感じがあって、
こんな楽しい日本酒の会ってなかなかないです。
みんなで温かく応援しようと、
かつ楽しくお酒を飲もうという雰囲気が全員から滲み出てる。
いろんな広がりができる感じのね、来るたびにいろんな人と知り合いになれるっていうね、
とっても楽しい毎年楽しみにしてる会合です。
今日は女性の方々がずいぶん来てくれて、
本民なんで日本を元気にするためにやっぱり女性に頑張ってもらいたいというのがあるので、
女性のブースすごくうままって、元気をもらった感じですよね。
本当に素敵なイベントですけれども、
また来年会ったらぜひ参加されたいとかありますか?
あと50年くらい毎年来ます。
次の世代にバトンみたいなコンセプトがすごい素敵ですよね。
日本酒文化の広がり
元気バリバリのようにもう次世代を考えてるっていう。
やっぱり広がりができるといいと思うんですよね。
日本酒業界のためにもどんどん広げていくっていうのが大事だから。
学上会さんとか、より30歳以下の入り口がもっと間口を広げてね、
ちょっと資金高くなっちゃったら日本酒をもっと資金下げて、
手に取りやすくなるような文化になればいいなって僕も思っております。
最後に米村さん、酒の道聞いてますか?
聞いてます。
ありがとうございます。
続きましてこちらの方にお越しいただきました。
自己紹介よろしくお願いいたします。
私、日本酒サービス研究会 SSI 永田と申します。
ありがとうございます。
そして今日は SSI さんの酒友アンバサダーとして
参加をさせていただきました。リンクと申します。
よろしくお願いします。
永田さんといえばもう聞き酒師のみんなの師匠ですから。
本当です。
永田さんのセミナーを聞かないと聞き酒師になれませんので。
僕も大変お世話になっておりまして、
日本酒学校生のセミナーを受けて丸10年ということですね。
平田さんがね。
そう、私が。
今日2人で話してたんですけど、私もう30年生です。
そうなんです。
僕も12年生くらいです。
ですよね。
ちなみにブースではどういった出展をされてたんですか?
そうですね、ブースでは、
4種類、聞き酒師の中で決まっている日本酒の分類4タイプを
全てお客様に飲んでいただいて、
4タイプの中から最後に出した1タイプがどれかっていうのを当てる
聞き酒のクイズをさせていただいておりました。
じゃあ我々聞き酒師も後でチャレンジさせてもらいましょうね。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
結構チャレンジされる方、聞き酒師の方が緊張されてる方多いですよね。
なるほど。
そんなお二人の最近は日本酒の楽しみ方って何かあったりしますか?
最近のというか、多分もう他にないという視点で見てまして、
いろんなお酒飲むじゃないですか。
ワインにはない、ビールにはない、何にはないってなると何なんだっていうと
2つあると思ってて、1つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
注目して欲しいのと、2つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
注目して欲しいのと、3つは温めて飲む酒っていうのが他にはないので
温めて飲む酒っていうのが他にはないので注目して欲しいのと、
あと料理と合わせて飲む時に旨味を合わせるっていうのが他にないっていうね。
これを基本にしていただけたり、外国人の人に試してもらいたいなと。
アミノ酸対アミノ酸の戦いもいいじゃないですか。
そんな感じですね。
はい、いかがですか?
そうですね、私は夏なのでやっぱり日本酒サワーとして楽しむのに最近はハマってまして、
意外と日本酒って炭酸で割っても味薄まるとかそういうのよりも
なんかまた新たな風味が見つかるみたいなことも結構あったりとかして
なので日本酒サワーの楽しみ方、最近すごいハマってます。
こういう昔ながらのも大事にして欲しいし、新しいものもどんどん取り入れて欲しいし
そういうね、日本酒って幅の広いものだなというのはね、今も昔も変わらず。
そして今日のミマス祭いかがでしょう?
すごい熱気ですよ。
すごい熱い。
常連さんがこんだけついてるって素晴らしいことですよ。
すごいです。
見習いたい。
見習えて、私も本当に。
ということでSSIブースからお二人来ていただきました。どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
こちらのお寺さんにお越しいただきました。自己紹介をお願いいたします。
出展者の声
長州酒造のカナイリナと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はどういったお酒をご準備されているんですか?
本日は3種類ご用意しておりまして
純米銀杏、お酒に合わせやすいお酒
あとは特別純米のカラテン
こちらはどんな料理にも合わせやすいお酒です。
3つ目が純米大銀杏、赤岩お餅になります。
こちらは4種類の米違いの大銀杏の中でも一番人気のある商品になります。
お客様の声としてはいかがでしたか?
すごい飲みやすいという声をいただきました。
今回のミマス祭の感想は何かございますか?
こういったイベントには初めての出演になるので
とっても緊張したんですけれども
みなさん温かくてフレンドリーですごいやりやすかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
続きましてこちらのお寺さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
栃井県で四季桜と日本酒を作っております。
宇都宮出土の今井明と申します。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日のこの雰囲気いかがでしたか?
盛り上がりがすごくて楽しいうちに3時間あっという間でした。
お客さんの圧力がどの方ともこの話ですけど
ちょっと普通の日本酒イベントとちょっと違いますよね。
そうですね。みなさん熱心でらっしゃいます。詳しくもらっしゃいますし。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されているんですか?
今日は3種類をお持ちしていまして
昔から代人している純米大吟醸カホーという商品
おいしぼに2回載せていただいてまして
みなさんよく覚えていてくださっている看板商品
あとは純米吟醸YS
栃井県の新しい酒米のユメササラを使っていて
旨口で辛口で飲みやすい純米吟醸をお持ちしています。
なんかロバルもすごく素敵です。
ありがとうございます。
オンセンティックな雰囲気ながらも
新しい時代に待ち伏せです。
大事にしている商品です。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
続きましてこちらのお蔵さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
岐阜県岐阜市から参りました
合資会社白木常介商店
ダルママサムネというお酒を作っています。
代表社員の白木茂です。
ありがとうございます。
昨年も出展なさせてまして
熟成酒と言ったらもうダルママサムネさんですよね。
そう言ってもらえると嬉しいです。
熟成酒と言えばどこ使うかって言ったら
みんなになってますよね。
そうですか。すごい光栄です。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されてるんですか?
今日はスタンダードな熟成3年と
もうちょっと熟成した5年物
そして新商品1年前に発売した
日田山椒を使ったリキュールを出してきました。
飲んでみたい。まだありますか?
ありますよ。
じゃあちょっと後で試飲させていただいて
いかがでしょう?今年のミマス祭の雰囲気は。
なんか去年よりももっと盛り上がっとる感じがします。
去年よりもブースの前に並ぶ人が多い。
多いですよね。
そうですよね。
だからね。
ありがとうございます。
次のゲストはこの方々です。
日本酒を通じた交流
コウミン、ただいま。
コウミン、ただいま。
旅立ち中。
パフォーマンスのリーティングの横田和子です。
ざわしいです。
熱気が始まる前からすごくて。
すごいね。
始まってないんじゃないかと思って。
我々いつもここで平日固い会議いっぱいやってるじゃないですか。
やってますやってます。
が、このホールがこんなに。
盛り上がることがあるかっていう。
PK総会とかで固い会議やってんのに。
確かに。
そう。
すごい真面目な会議をやってる場所なくはずなのに。
そうなんですか。
いろんな酒蔵さんからお酒いただいて
今まだ楽しんでます。
何飲まれてきましたか。
左から順に頑張って飲ませていただいてます。
千金さんとか。
あと私のふるさとの宮崎の焼酎も出てるので。
そうだったんですね。
ほんとお酒大好きですもんね。
ありがとうございます。
お二人にとって日本酒ってどんな存在ですか。
ざわしいさんからお願いします。
私にとって日本酒はもう本当に人生を変えてくれた存在なので。
人生を変えてくれた。
180度変わってるので。
日本酒がなければこの楽しい人生がなかったと思って。
本当にもう日本酒は全てです。
私の人生の全てと言ってもいいので。
ムルコスさんはどうですか。
日本酒はどんな存在ですか。
帰宅にとってすごい皆さん盛り上がるいいきっかけになってるなと思ってて。
もちろんお酒の道もちろんなんですけど。
日本酒お酒を通してこうやってこんだけの人が集まって
盛り上がりがあるってすごく素敵だなと思って。
私もお酒好きなんですけど。
そういう帰宅っていいよねっていう風に広めていけたらなという風に考えております。
僕もやっぱり日本酒で人生変わったなっていう。
今思い出すと。
なので日本酒があるからこうやっていろんな人と関われて
友人仲間も増えて。
人生が豊かになってるなと思いますので。
引き続き魅力ながらこの日本酒の聖地、帰宅、王子からいろんな発信できたらと思います。
ようこそムラコスさんとザワシンさんにお越しいただきました。
どうもありがとうございました。
キキ酒師の漫才師の日本酒のお二人に来ていただきました。
こんにちは。
こんにちは。
どうも僕たちが日本酒のキキ酒師の漫才師の日本酒です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず自己紹介をお二人それぞれお願いいたします。
私が日本酒のキタイカズアキと申しまして。
私が日本酒のアサヤンという芸名でやっておりまして。
本日ミマス祭りでミマス三姉妹、我々も姉妹コンビで。
いや違いますよ。
おじさんアラファおじさんで。
ミホさんと私同い年キタイがね。
ということで10年ぐらいお世話になっている酒屋さんも素敵な格内仲もお邪魔していて。
今回は漫才で後半イベントの中でお酒の漫才で呼んでいただいたということでやってまいりました。
ありがとうございます。
実はキタイ君は10年前に僕と日本酒学講師の同期生でした。
もう10年ですか。
もう2015年だそうです。
じゃあきっちりと10年。
30歳が40歳になります。
33歳が43歳になります。
しっかりと時間刻んでますね。
まる10年です本当に。
この10年イベントであった。
この間もビッグサイトで遠目に見て後ろの方でニコニコしながら大活躍。
羨ましくてですね。
すごいですよもう。
日本酒のイベントで漫才の日本酒を知らない人はいないんじゃないかっていうくらい。
いやいやそんでもないまだまだですけどね。
主学講師として私も頑張っていきますので。
主学講師は私はキタイだけなので。
シンプル聞き先師。
シンプルに聞き先師ですから。
相方1人が持ってたら僕もなるんちゃいました。
講師仲間ではないので。
マサルさんとは講師仲間ですけどね。
そしたら酒商とか取っちゃえばいいんじゃないですか。
酒の巧みテイスティングの方ね。
もう全然取ってるみたいなもん。
三益祭の紹介
詐欺師のやり口ですから。
あんだけSSAを定義してればね。
雰囲気的には持ってるようなもんかもしれないけど。
実はうちのアシスタント佐々木さんもついこの間ですね。
佐々木さん。
聞き先師を取りました。
おめでとうございます。
お二人の最近の酒あるあるを聞きたくて。
最近の酒あるある。
何かありますか。
あらほうになっての体の変化もありつつですが。
いたわりつつ週2回ぐらい休館日作りますけども。
やっぱり休館日明けの1杯目の夕方のビール死ぬほど美味しいです。
今はもうその1回待つっていうこの時間。
これ大事にできるようになってきたのが私の最近の。
そこが一番楽しみにしているみたいな感じがあるあるというか。
最近の楽しみですね。
日本酒のお二人来ていただきましてどうもありがとうございました。
多様な酒の特色
よろしくお願いします。
続きましてこちらの奥良さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
深山県で御前酒というお酒を作っております。
当時の辻舞子と申します。
よろしくお願いします。
実は辻さんと先週のお待ちサミットでもご挨拶をさせていただき。
そこでちょっと思い出したんだけど。
宮崎かなんかのイベントに行かれたら
北区出身に渋沢ゲームを知ってるよという方がいて。
そのお客さんがまたまた来てみたいな話がありまして。
つながりますしね。
うちも僕自身としては上心酒造の無人社長に大変好意にしていただいて。
無人社長がこういうの。
そうだそうだって話で先週も楽しく。
しかもお待ちのお酒あんだけあるとすごいですよね。
年々出品数が増えて聞き手だけでも結構大変ですよね。
僕も全部飲み切れなかったんですけど。
逆に今日三松さんのイベントいかがでしょう。
この暑い中ですね。
みなさん缶酒から熱気が伝わってきて。
酒飲みに天候は関係ないなっていつも思います。
嬉しいです。
ちなみに今日はどういったお酒を出展されてるんですか。
今日はお待ち前でボダイモトを作って作ったお酒を3種類お持ちしてまして。
定番の1859という純米酒。
それから企画物で当該前のお待ちを使った当該お待ち50という生酒。
それから最後にお缶酒向きのお酒で豆農園お待ちというののBY3と4と熟成したタイプをお持ちしました。
どうですかお客さんの声としてはどういったご感想とかがありましたか。
意外と熟成酒ってちょっと癖があるからどうかなと思ってたんですけど一番最初になくなりまして。
そうなんですか。
みなさんお缶酒ブースが隣にあったので常温と缶したものと飲み比べて。
今日のイベントで缶酒にハマったお客様もいらっしゃったので。
日本酒のディープな世界がちょっとご案内できてよかったなと思いました。
お客様も初心者、ディープな方の方が多そうですもんね今日はね。
今日はね。
特に。
そうですね。
だからもう逆に熟成酒の方が逆に。
はい。ちょっといつもと違う感じの出方でしたね。
このイベントちょっと違いますよねなんか。
違いますね。他のイベントと濃ゆい感じ。
濃ゆい感じ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次はこちらの方にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
みんな大好き県美さん。
はい。大人気ですか。
いつもラベルもお洒落でね。四角模様。
はい。
ちなみに今日はどういったお酒をご準備されているんですか。
3つは3種類ご用意しておりまして。
全米銀杏。
お酒に変わってやすい。どんな料理にも合わせやすいお酒です。
大銀杏。台湾の大銀杏。
4種類の大銀杏の中でも一番人気があるお酒です。
全米ですね。県美さんどれもすごい美味しいですけど。
ちなみにお客様の声としてはどうでしたか。いかがでしたか。
飲みやすいという声をいただきました。
なるほど。そしてお客様とすごい距離が近いイベントですけれども。
そういったミマス祭りのご感想は何かございますか。
こういったイベントには初めての出演になるので。
そうなんですか。
とっても緊張したんです。
皆さんの肌高くて。
フレンドリーですごいやりやすかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きましてこちらのお客様にお越しいただきます。
自己紹介をお願いいたします。
宮城県で綿屋という銘柄を仕込んでおります。
カヌノイ酒造の三浦花子と申します。
よろしくお願いします。
いかがでしたか。
ミマス祭り2025ということで。
昨年にも負けない熱量をお客様の皆様からひしひしと感じまして。
こちらも燃え上がりざるを得ないなという。
そういった気分で挑ませていただきました。
全員と話すとお客様の圧が。
風の噂だと少し去年よりも人数絞ったって伺ってたんですけど。
でもそんなのも全然感じないぐらい。
去年より人数少なかったって言っても全然嘘でしょっていう感じで。
それぐらいの熱量で。
かなり飲んでくださる皆様がバージョンアップしてくださったっていうのを感じてすごく嬉しかったですね。
大盛況でしたよね。
ちなみにどういったお酒をご準備されていたんですか。
今日なんですけど、季節のものと定番のものとあとちょっと変わりだねっていうことで。
季節のものは普段は綿屋っていう銘柄は食中酒っていうのを目指しているので。
あんまり香りが華やかなものっていうのは作らないんですけれども。
ちょっと8月ちょうどこの季節にそういう香りが華やかなタイプのお酒発売しておりまして。
そちらの大金錠を一点。
あともう一つは宮城県でも最近山田錦が結構よく育つようになってきたんですね。
結構皆さん毎年お米。
もう最近って結構お米の話題で悲しいことしか聞かないと思うんですけど。
たまにはいい話をするのであれば。
少なくとも昨年までの状態ですけれども。
宮城の山田錦に関しては毎年品質が上がってきている。
よく育って収量も取れるようになってきている。
そういった地元の状況がございましたので。
今年はそちらの地元の山田錦を使ったお酒っていうのを持ってきました。
あとは最後は定番のということで。
皆様が総合に綿屋ってこれだよねって思ってくださるような定番のものを一本という感じですね。
ありがとうございました。
続きましてこちらの奥田さんにお越しいただきました。
自己紹介をお願いいたします。
新潟県南大沼市にございます。
八海醸造から参りました。
営業のドモンと申します。よろしくお願いいたします。
皆大好き八海さん。
今日のユニホームなんとドジャース。
もうあれですよね。
ドジャーススタジアムで八海さん飲めるんですよね。
そうなんです今。
ドジャーススタジアムでうちの巡迷代議員長が飲めまして。
さらにスタジアムの外野の方の電子広告に八海さんが並んでます。
そうなんですね。
あとこれブルックリンクラとアメリカのお蔵で作った。
そうです。ニューヨークで初めての酒蔵のブルックリンクラと
2021年に八海さんがパートナーシップの業務資本経験結びまして
一緒にお酒作ってたんですけど
この度その初めての発売になってまして
新しい飲み方の提案
今年の4月に出したものになります。
ありがとうございます。
八海さんのどもさんでした。
ありがとうございました。
続きましてはこちらのお二人にお越しいただきました。
自己紹介よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
学長会代表の越子高信と申します。
酒クラブ東京の古瀬と申します。
ありがとうございます。
お若い二人に。
社会人になられたんですよね。
そうです。1年目やっております。
酒の水出ていただいた時はまだ学生の最後の方という。
そうなんですよ。
生活バラッと変わったんじゃないですか。
そうですね。変わりましたけど
あんまりマインドは変わらずという感じなんですけど。
遊びながらやっております。
今日学長会さんとコラボで酒クラブ東京という
イベントなどをやらせていただいてます。
酒クラブ東京どんなイベントなさってるんですか。
本当にいろいろ若者であったりとか
若い世代の方々に来ていただいて
ペアリングの料理のイベントだったりとか
あとカクテル作ったりとか
そんな形でやらせていただいてます。
彼女経歴がすごいんですよ。
元々ミシュランの星付きのお店で
ずっとサービススタッフしておりまして。
教えてほしいですね。
ディプロマとインターナショナルどっちも持っていて。
英語もいけちゃう。
両方はいけるんで。
今日はブースではどういった出展をされてたんですか。
2種類。日本酒と芋上春のカクテルを出してまして
日本酒の方はドブロックを使った
山椒のと肉割りで一つご用意してて
もう一つが芋上春を使って
モヒートですね。
めっちゃ美味しかったです。
もう無くなっちゃったでしょ。
売り切れちゃったでしょ。
何か機会に飲みに行きます。
ぜひぜひお願いします。
日本酒のカクテルってあんまり
ご存知の方少ないと思いますけど
お客さんの反応としてはどうでしたか。
結構なんか飲みやすくて
好んでいただけたんじゃないかなとは思ってますけど。
そういうイベントだとやっぱり原酒ばっかりになって
それはそれで美味しいんですけど
たまにちょっと一息つきたいみたいな感じの方が
楽しんでくださってました。
なるほど。
こういった新しい飲み方がどんどん広まるといいですよね。
いかがでしょうこの芋上春まつり2025この雰囲気。
いやもう本当最高ですよね。熱気もすごいですし
なんかすごいいいなと思うのはやっぱり
いろんな年代の方がいらっしゃる。
もちろん日本酒を楽しんでいらっしゃる
40代と50代の方もいらっしゃいますし
でも意外と若い方もいらっしゃったりして
じゃあなんで来たんですかって聞くと
いやみますさんだから知っててみたいな
さすがみますさんパワーだなっていうのはここであたって
年齢層広いですよね。
すごいなと思いますね。
まんべんなくいる感じが。
ありがとうございました。
続きましてこちらの方にお越しいただきました
自己紹介をよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。
栃木県で褒美伝を作ってます。
小林と申します。
みます祭り2025
たくさん多くの方にお越しいただきまして
本当に感謝します。
私はですね、娘が3人いて
私の妻も業界の酒造りの
もう今は50、私が56で
彼女が57なので
なかなかの同人になってきまして
昨年の12月の28日
みますさんの隔内に
私どもの妻がお伺いをして
みなさんを一つにまとめ
みますさんに来年行くぞって言って
本人はちょっと忙しくて来れなくて
私が怠惰で
それで私が申し訳ないので
娘たちと会社のブランド担当の
女子サインを連れて
三益祭の意義
参った次第でございます。
いつも私は店で
おいしいお酒をたくさん使っていただいておりまして
うちの人気な
ここみてみて
ワインシール
ワイン工房を使ったお酒とかですね
とても人気なんですけれども
今後どういったお酒だとか
出していきたいとかございますでしょうか
なるほど
今もうみなさん
今日は7蔵
日本酒蔵をお伺いしてますけども
日本酒はね
すごく本当においしくなって
これ以上おいしくなるという
努力も大事なんですけど
こうやってなかなか
このみます祭
こういう昔ながらの
私は昭和44年の生まれなんですけど
昭和のタイプだと
結構あるあるのやっぱり皆さんの
日常的なものが
今も非日常化してしまってね
本当にこういうのが
すごく遠くなってきたものを
多分みますさんは意識して
伝えていこうとしてるのがね
すごく伝わってるんですけど
お酒も
本当に各蔵の皆さんが
その人その人の個性で
その蔵の味わいを出せるという
日本酒が多分今
一番おいしい時代になったんじゃないかな
というふうに思ってます
最後に小林さんにとって
日本酒とはどういった存在ですか?
日本酒とは
生まれた時から
私どもの日本酒の蔵で生まれてるので
みますさんが生まれた時から
酒屋さんであるように
やっぱり日本という国は
もう昔からSDGsをやってる
小さい島国ですので
人と人
お隣同士
人それぞれがやっぱりみなさん
蔵の中で
小さいところの中で
大事なことをやってるということを
伝えていくということが
すごく大事じゃないかな
というふうに思います
参加者の想い
コミュニケーションの一つ
おすすめの募集です
ありがとうございます
続きまして
日本酒業界の超人気者に
お越しいただきました
自己紹介をどうぞ
こんにちは 酒ラボ東京の
カイと申します
イエーイ
カイさん
帰宅でこんだけの日本酒イベント
どうですかね
すごいですね
日本酒イベントって
数多あるじゃないですか
ここかなり特殊だと思ってて
蔵本さんと酒屋さんと
お客さんの距離が
すごくコンパクトというか
会場はでかいんですけど
距離が近い
めちゃめちゃいいイベントだなと思って
ちょっと思ったんですけど
社長もお子さん産んだばっかりで
ちっちゃいお子さんが
ちょろちょろしてる酒イベントって
最近なかなかないですよね
ご親戚だとか
お客さんでも連れてるような方いらして
すごいアットホームな雰囲気ですよね
僕も今日
息子連れてこようか
直前まで悩んでて
僕も迷ったんです
娘を連れてこようか
これってミマスさんのイベントだから
連れていこうか
検討できるレベルだと思うんですよ
普通のイベントに連れていこうと
あんま思わないんで
すごいなと思って
この間酒ラボさんと10周年記念パーティーにも
我々お二人お招きいただき
どうもありがとうございました
ありがとうございました
お越しいただいて
15年20周年とね
僕も一緒に
同じ地域の飲み屋として
成長していただきたいなと
うちは今年で16年
4年後なんかやろうかな
そうですね
ちょっと真似させてもらいながら
ぜひぜひ
最後にカイさんにとって
日本酒とはどんな存在ですか
最初小さな一歩で始めた
日本酒の業界への携わり方
飲食店だったんですけど
この小さな一歩が
この10年で
夢に繋がっていってるような感じになっていて
今はこの日本酒の業界に
どれだけ大きく貢献できるかということと
日本酒をどれだけ
スケールさせるお手伝いができるか
っていうところが
目標みたいな感じになってるので
夢と目標と
日本酒が一体化してきてるなというところはあるので
そういった大事な存在ですかね
大事な存在
またまた素敵な話
本当にどうもありがとうございました
未来へつなげるバトン
ありがとうございます
酒ラボ東京のカイさんに
お越しいただきました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ということで次の方
この風にお越しいただきまして
自己紹介お願いします
ミマツ酒店の営業の大久保です
皆さんよろしくお願いします
いつもお世話になっております
お世話になっております
本当にありがとうございます
4月もポッドキャストフェスで
ご賃金を受けた大久保さんですけれども
2025いかがでしたでしょうか
本当に実りのある年で
これを聞いていただければ
本当に皆さんに支えられて
楽しくてしょうがないです
この1年間どういう年にしたいでしょうか
年に向けて
そうですね
今年の目標
ミマツ祭りの目標が
未来へのバトンということなので
新しい方たちも
どんどんお酒を飲んでもらいたいですし
何より文化をちゃんと継承できるように
しっかりと支えていければと思います
次世代へのバトン
次世代へのバトンですね
私も同じ帰宅の日本酒を
なりわいとして戻して
一緒に盛り上げていきたいなと思っております
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございます
よろしくお願いします
ありがとうございます
この方にお越しいただきました
自己紹介をお願いいたします
ミマツ酒店格打ちを担当している
32日で大島美香と申します
今日はありがとうございます
お疲れ様でした
ちょうど今終わったところで
どうでした2025ミマツ祭り
雨の中皆さんお越しいただきまして
そしてすごい熱い会場になって
もう2025すごくいい夏になりました
去年より人数が少ないっていう話なのが
圧力が去年のもう2倍にも3倍にも
なってたんじゃないかっていう
いかがでしたでしょう
本当にどこの倉本さんでも行列ができていて
すごかったですね
倉本さんの自己紹介の時も
私が倉本さんが団長でお話しされてる時に
入ったんですけど
まあすごくてロックで飲みたいっていう方もいれば
山椒のソーダで飲みたいっていう方もいれば
様々で飲み方をって
お酒を楽しまれてるのを見て
すごく幸せな気持ちになりました
そんなに盛り上がったんですけど
2026に向けてですね
この1年どんな1年していきたいでしょう
はいまずはみまさけ店が
もっともっと皆さんに来ていただけるように
まずSNS発信をして
来年はちょっとここが使えないの
ここで会はできないので
世界の方で会ができたらなって
もっともっとみまさけ店ののを知っていただけるように
発信をもっと頑張って強めていけたらな
っていう風に思っています
はいありがとうございました
三次の美香さんでした
はいお茶目な格打ち担当三次の美香でした
皆様お待ちしております
続きましてこちらの方にお越しいただきました
自己紹介をお願いいたします
はいみまさけ店の次女の佐藤優美です
お願いします
やっと3時間完走して終わったところですけれども
いかがでしたか
今終わりまして
ずっと時間と戦いながら終わって
皆さんの笑顔と楽しかったって書いていただく姿を見て
今胸いっぱいです
奥良さんともいろいろお話したんですけれども
去年もすごかったんだけど
今年お客さんの熱量がすごくて
さすが同じ帰宅でお酒の仕事をしている仲間として
非常に嬉しい限りのイベントだったんですけれども
そうおっしゃっていただいてめちゃくちゃ嬉しいです
どう感じました今日のイベント
女性というところと
今回のテーマが次世代につなぐバトンというところ
本当に目の前で企画してきたものが
しっかり皆さんに伝わっているのが見れて
今とても達成感があります
準備大変ですもんね
準備がかなり大変なので
当日はもうやるだけって感じなんですけど
その中でもイベントって結構
毎年思うのが生き物だなっていうものを感じて
それが今終わったので
早くお酒が飲みたいです
終わったところで恐縮なんですけど
2026に向けては
どうこの1年進んでいきたいと思っていますでしょうか
そうですね
皆様からもお帰りの際に来年のことを言ってくださるので
女性だったりとか次世代だったりとか
あとはもしかしたら本格上昼ですね
っていうところも混ぜながら
ちょっと企画できたらいいなと思っております
そうですね
昼中からもうちょっと奥でもね
そうなんです
と思うので
またタワーアップして
2026に帰ってこれるようにします
待ってます
よろしくお願いします
ありがとうございます
ユミさんでした
ありがとうございます
ということでお疲れのところ
最後お話を伺いたいと思います
自己紹介をお願いいたします
東京都北区霧岡にございます
創業77年の主販店三増酒店の3代目
小池美穂と申します
お疲れ様でした
ありがとうございました
すごかったですね
僕もずっと始まる前から来させていただいて
この熱気
北区でこんなに日本酒愛のある人たちが
こんなに集まるのかと
去年よりも人数絞ったという
いろんな方と話を
もうお客さんの圧力が
いかがでしたこの3時間
半年前からホクトピアを
押さえて
倉本さんへのお願いの
ご連絡だったりとか
あと300名弱の方々に
それぞれ整理番号をお送りしたりとか
っていうのが全部あったんで
回は3時間なんですけど
それまでの積み重ねを考えると
もう2025の夏の思い出は
見ますまってですね
私は
家族旅行なんか行けないんですよ
この後もザムもありますからね
行けますけど
でもちょっとよかったなって思いました
今年のテーマが
次世代につなげるお酒のバトン
ということでしたけれども
昨年と比べてどうですか
今年の会場の雰囲気だったりとか
どういうふうに感じられましたか
そうですね
昨年は私自身がちょっと
妊娠をしていたっていうことがあって
お客様と交流というよりは
自分の体も心配しながら
会の運営をしていたんですね
でも今回は生まれて
そんなに多い量ではないんですけど
皆様と少しずつ乾杯とかをさせていただくと
やっぱりノーマルの状態と乾杯だと
同じお酒で乾杯して
分かち合えるじゃないですか
こういうのがちょっと
三益祭の魅力
私自身の肝を張ってたのが
一杯のお酒で気が和らぐっていうので
お酒の素晴らしさとか
凄さ、威力っていうのを感じました
本当に昨年は舞台上で
私のお腹の中で赤ちゃいますって
発表なさっていた
その子を抱っこして
今年はご挨拶ということで
どういった気分でしたでしょう
そうですね
1年って長いようで短くて
短いようで長いんですけど
うちの娘が覚えてないと思うんですけど
ただこういう熱狂みたいなのを
やっぱり英才教育で
感じさせることによって
何かきっと感じて
今後活かして欲しいなっていうのが
見ます酒店が大好きで
こうやってお客様はじめ蔵の方
あとスタッフの人たち
関係者の事業者さん
いろんな人たちを巻き込んでの
300名なんで
そういうことを裸でも感じて
今日は眠りについて欲しいなっていうのが
思いますね
僕も娘が今
小学校6年生と4年生で
ここまで12年くらいあるんですけれども
僕もやっぱり店に娘たち呼んで
いろいろお手伝いを
逆にわざとさせたりとかしながら
この雰囲気お客さんと触れ合いながら
またこの地域
そしたらキレイが僕も王子として
また地域愛も根付かせて
それが本当に本人たちにも
それがどんどん蓄積されていくと思いますので
引き続き子育ても経営も
一緒に頑張りましょう
はい
いつも支えていただいて
応援いただいてありがとうございます
ありがとうございます
こちらこそ
三保さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
以上ミーマス祭り2025からお届けしました
今回はお酒飲み会について
たくさん聞くことができました
今後の日本酒の動向がとても気になりますね
それではまた酒飲み地でお会いしましょう
バイバイ
48:45

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