土田酒造の背景とゲストの紹介
酒の道 日本酒の聖地から
こんにちは。パーソナリティの平田勝です。この番組はお酒にまつわるゲストをお招きし、お酒の道を歩むストーリー、お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
アシスタントの佐紀さんと共にお送りします。佐紀です。よろしくお願いします。
今回のゲストは、土田酒造代表取締役土田祐士さんにお越しいただいております。どうぞよろしくお願いいたします。
今回もよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
そういえば、土田さん、あれですよね、あの酒蔵トーク、酒魂にもご出演された。
山口さんの。
あるんだとか、ということでね、酒の道でも山口さんにも。昨年うちもね、あのご出演いただいて。
日本酒ポッドキャストを深掘っていくと、そんなにいらっしゃらないよね。
早かったんですよね。
早かった。コロナ中と、あとは杉玉さんという方には、そのポッドキャスト界隈で出ていただいていまして。
すごいバイタリティーあって、ちょうどだから食をこれにしたいんですって言うんで。
クラーからすると、大丈夫か?って。結構日本酒に特化して仕事変えましたって方が結構いらっしゃるんで。
ありがたいけど、本当に大丈夫か?ってドキドキしながら、いつも応援とかご支援させてもらったんですけど、山口さんも当時としてかなり早かったんで。
今、ただやっぱり続けるって大事で、今山口さんというのはこういう風に有名になってますから、素晴らしいこのエネルギーを持っている方は大成されるんだなと思いました。
はい、私たちも。これから日本酒業界で、みんな知ってるよってくらいに頑張っていきたいと思います。
情熱あるのも大丈夫ですんで。
ありがとうございます。
ということで、前回は土田さんがゲストとしてお越しいただいた経緯だとか、あとは幼少期学生時代などについてお伺いしたんですけれども、今回は社会人時代について少し前回もお伺いしたんですけれども、今は土田首相の社長さんになられているということなんですが、
その専門学校に出られて、超有名ゲーム会社のカップコーンさんに働いたというご経歴もあって、その時なんか今に繋がるご経験だとか、
やっぱりゲームが好きでそっちに入られるというところはあるんですけれども、前回もちょっとお伺いしたんですが、やっぱり本当にやりたかったことまでできなかったともちょっとおっしゃってたような気もするので、
そこで培われたご経験が今酒造りに生きているだとか、そういったお話をちょっとお伺いしたいんですけれども。
ゲーム会社での経験
そうですね、あのおかげさんで好きな会社に入れて、ゲームはご存知の通り一人で作らないんで、ちっちゃい単位でもあの当時だともう7,8人ぐらいいますし、
今は音を作る人とか絵を描く人とかプログラマーさんとかで、でっかいと僕も30人ぐらいのチームに入ったことあるんで、
やっぱりこう複数人でやる、しかもプランナーっていうまとめ役が多かったんで、複数人でやるそのチームとして感情的な部分とかやっぱりいろんな人がいらっしゃるんで、特にゲーム会社なんか多種多様な人がいらっしゃるんで、
そこをこうまとめるという苦労とか、あとゲーム会社なんで新しいアイデアを出すときに、学生あがるとどうしてもこれがいいみたいな香り固まった感じで出しちゃうんですけど、
例えば僕、歴史シミュレーションで戦国時代とか三国志なんか好きなんですけど、アイデア出せるときにこんなゲームにしたいっていうと、じゃあなんでこの項目がいるんですかっていうとこから突き詰められるんですよ。
例えば戦闘が当たり前と思うけど、じゃあなんでこれが入るのっていうのを一個一個理由をちゃんと確かめられるというか、だって必要ですよっていうときに、違う違う違う、
これは今まで必要なだけで本当に今回も必要なのかを考えなさいっていうので、これが当たり前でしょうっていうんじゃなくて、なんで入ってるかをちゃんと突き詰めるっていうのは、
すごく企画を立てるときに勉強になったなぁと思いました。
確かになんか理由とかやっぱ軸がないと、確かにこううまく進まないとかもありますもんね。
そうなんです。だから例えばお酒でも、なんでこの米を使ってるんですかってことなんです。
海外の方によく言われるのは、結構そこがピンとこない、説明受けてもわからないっていう方がいらっしゃるんですけど、
うちの方が明確にこの酒はこの米だから、でこういうふうに精米して、この味のためにこうやってますって言うから珍しいって言われました。
だから山内式使ってます。なんで50%磨いてるんですかって時に、銀錠だからみたいな話になっちゃうんですよ。
銀錠つけたいから、そうですよね。
それって本当に必要なんですかっていうときに、やっぱり答えに急することが酒屋さんとか販売店さんとか金本さんでもあるらしいんですけど、
そこはこうやっぱりその規格で大事にしてきた、なんでこれがこうなんっていうのをしっかり答えられないときは、
今回単純にやりたかったからだけですとか言えるんで、そこは珍しいと思いました。
チャレンジしたら思った以上に美味しくなっちゃったから出しちゃいました。
前回お話しいただいたお酒のミライズさんのイベントのお酒もそうだったってことですもんね。
白ワインのようなテイストになったってことで。
そこはやっぱり全職でかなり鍛えられたですよね。
プログラムの方とかも、なんでこれが入るの?とか、こっちの方がいいんじゃない?とかあるときにちゃんと考えて、
意見を尊重しながら通すときと、そりゃそうだってパッと受け入れるので、
結構ね、私スタッフのうちの方から話を聞いて受け入れてくれるねとよく言われます。
いいからやれってほとんどないですね。そこは自信を持ってますね。
なるほど。
以前ご出演いただいた新潟の安倍晋三さんの安倍さんとかも、
安倍晋三さんとかも銀条大銀条って、それを前面に出すんじゃなくて、
このお酒のコンセプトはこうですみたいなの方がどんどん広がりが。
年齢はちょっと違うかもしれないですけど、安倍さんがおっしゃってたのは、
蔵戻られて10年ぐらいだから、ある程度日本酒がブームになり始めた頃に戻られて、
だからそうすると、例えば荒正さんとかがナンバーシックスやっても銀条とか、
言わずにうちは全部純米酒だけど別に銀条SだXだとはあるけれども、
っていうのがある程度日本酒業界広まってたから逆にそこは入りやすかったみたいなことも、
そういった開拓者はいらっしゃるとすごい楽な部分もあったかと思うんですけど、
そっちの方が逆に我々も日本酒オタクたちはそっちの方がどんどんのねり込めるというか。
確かに。ありがとうございます。
チームでやるっていうのも、一人で酒作りはできませんからね。
酒造りへの情熱
そうですね。本当に如実に感じますよね。
チームって大事なんだなって安倍さんもおっしゃってたりしてまして、
経営者じゃない立場もご経験なさっているからチームでの酒作りっていうのが、
今おっしゃったスタッフのモチベーションとか素晴らしいよね。
働いた頃は当然給料上げてくれって思うけど、経営者になると今はなって状況があるわけだから。
でもそれは当然働いてる側はそうだよねっていうのがあるので、
ちゃんとできてるかどうかそれは受け取り側のスタッフの方の感じ方なんですけど、
僕としてはお話してこういう状況だからとか、今回はこうだよっていうのをお話しながら進めていくように大事にしているのは、
あの人だから許されるとかはやっぱり良くないなと見てて、社会事態を持ってたので。
例えば明らかに遅れてくる人がいたんですけど、長年いるからとか許されるみたいな、そうではなくて、
やっぱりちゃんとトップが立するからこそ、行動するからこそスタッフの方も安心してついてこれるんだろうなと思うので、
そこは社会人経験として特に大企業だったので、本当にちょうど一部上層になった大企業だったので、
大人の人がたくさん動いてたんだよなって、学生上がりだったら本当それは子供だったなと、
自分でやりたいことの理論ばっか言ったりとか、会社の理論を考えずに自分がこうだからと思ってたのは子供だったなと思います。
ただそれは当然今の若い子たちわかるんで、いろいろ言われた時に今わかんなくていいから、
数年後もうちょっとしたらわかるんだろうなーなんて思いながらよく話してます。
僕も経営者ではあるんですけど、本当だったら社員全員に100万円以上毎月あげたやつだもんね。
そんなことはできないわけで、その中でどうにかみんなに一生懸命働いてもらうっていうのが。
なるほど、人を動かす力とかもそのところでいろいろ培われたっていうことですか。
そうですね、いかに気持ちよく動いていただくか、自主的にやりたいってなるかが勝負かなと思っているので。
ありがとうございます。ちなみになんですけれども、土田さんが日本酒に興味を持ったきっかけは一体何だったんでしょうか。
ちょっと1話目でも少しお話し聞いたんですけど。
ほとんど飲めなくてお酒興味なくて、実家からたまに送られてくるんですけど、手をつけてなかったお酒がいくつかあって、
ただ飲み会はちょこちょこ出てたんです、集まりは。飲めないけど、みんなと話したり雰囲気が好きだったので。
やっぱり若い時って貧乏飲み会みたいなのもすることがあるので、学生時代の友達とかにも、俺飲まないからって言って渡したんです。
そしたらそれがうまいうまいって言って、酒好きの連中がうまいって言った瞬間に、うちのっておいしいんだっていうのがきっかけです。
そうなんだって全然わかんないけど、こんなに酒好きがうまいって言うんだから、うまいんだっていう時に、
やっぱり蔵に生まれて小さい頃入ってたのも思い出して、知らないのももったいないなと、せっかく。
だったらゲーム業界って多少お休みももらえるんで、酒蔵を見ようと思って。
さっき言った大企業になったんで、大企業の理論が働いちゃって、それは子供だったんですけど、
なんか自分としてもいろいろモヤモヤするものがあったり、あと実家ってどうなってるんだってちょっと思っちゃったりして、酒好きの現場をちょっと見たんですね。
その時に発行してるブクブクをたぶん小さい頃に重ね合わせたんだと思うんですけど、これやってみたいって、ほんとそれだけなんです。
あ、生き物が作るんだっていうのがあまりにも知らなくて、それをうまいっていうのが、楽しいって言われるよりうまいって言ってもらうほうが結構本能に近いから、
そっちをしてみたいっていうのがいろいろなタイミングで、実家の事情とか、あと仕事の事情とかって思った。
なので、それがほんとにみんなうまいって言ってくれたのがきっかけで、発行を見てやりたいって思ったんですね。
なるほど。最初、結構なんか皆さん、日本酒をどっかなんかのきっかけで飲んでとかが多かったんですけど、
はいはい、飲まなかった。
そういうのじゃないんだなって、今思いました。
飲んでもわかんなかったんで、うまいとかわかんなかったんで。
だから、コウボが糖分を食べてアルコールをするなんて全然知らない。で、飛び入ったんで、ただそのものづくり、お酒づくりが面白いって入ったんで、
面白いお酒づくりをしたいっていうのが、たぶん終始一環ってずっと今一気通貫だと思います。
現場が面白いと思うものを作りたいっていうのが第一にあるんで、そこはたぶん入った時の動機がそれだったからだと思います。
なので、父が相談した時に、親のためとかじゃなくて、酒づくりが入ってくれるならすごく嬉しいって言ってもらいました。
これが親のためとかだったら、どっかで、ああ、両親のためにやってるのにとか、いずれか衝突が起きるから、
そうじゃなくて、自分がこれやりたいんだって思うのはすごく嬉しい。当然何パーセントがあったんですよ。
当然、家のこととかもね。
けど、そう言われたからにはと思って、本当に自分がやりたいことをやる。
だから父もすごくて、代が変わった途端に本当に後任せたよって言って、ほぼ年に2回ぐらいしか来られなかったし、
潰すも伸ばすもはご自由にどうぞ。
なので僕もその姿勢がすごく自由だし責任もできたんで、当時を変えた時に今の星野君に全部任せようって言って、
もうとにかく口を出さないと決めました。
ほとんど君の出すものが僕は一番の応援者で楽しみにしてるからっていう姿勢でいました。
それは本当に父のおかげですね。
そういう経営者さんになりたいなって思いながら、僕慣れてないなって思いながら今聞いてる。
いやいやいや、本当にちっちゃい蔵だからできるんで。
経営者としての学び
そういったことが社会人時代のご経験も生きてるでしょうし、子供の頃からの関わりだとかご実家の関わりだとかも、
戻ってきてギャップとかで悩まされたこととかあったりします?
ギャップというかやっぱり経営者だから、うわぁ経営者だとこんなこと知らなきゃいけないんだって法律とか会計の面とか。
本当にそう。
ありますよね。
知らなかったよって。
全然。もうどちらかというと通帳とネアメックしてる時間が長いじゃないですか。
もう帳簿見て数字見て、数字を右から左、左から右に動かすのが経営者の仕事で。
だからそこはね、例えば原価消却なんて知らなかった。設備壊れるとそのためにちゃんと貯めておくみたいなことは、
酒蔵ってほら昔の機械だから壊れるタイミングがあると金が大きいんですよ。これを原価消却と言うんだ。貯めてなかったらどうしようみたいなとか。
銀行助けてってね。
あと株式会社になった時に役員の更新をしなきゃいけないっていうのがあるらしくて、ある日裁判所からあなたちゃんと更新を、ただそのまま変わらずいればいいと思ってたら更新してませんね。
じゃあ罰金ですみたいなのが来たり。
へー。
知らない知らない知らないみたいな。
行政書士さんが書くなんかありますよね。
ちゃんと年一回だから。僕も100%一人株式なんですけど、小さい会社ですけど、毎年これ犯行を知らない。
ゼリーさんが持ってきて犯行をしてくださいみたいな。
えー!みたいなとか、こういうのを知らなきゃいけないんだっていうことがいっぱいなんで、独立するってやっぱ責任を持つことなんで、やっと最近ですよ責任を持たなきゃっていうか、子供っぽかった部分が責任を持たなきゃみたいになってきてますね。
ものづくりの共通点
はい。逆に共通点とかあったりします?ここはなんか同じだなみたいな。
カップコーン時代とですか?
そうです。
共通点は、いいもの面白いものを作れば続けていけばきっと誰かに届くっていうのは感じますね。
なるほど。
そこはなんかゲームでもやっぱりうーんと思いながら作ったものと、これは自分も四六時中ハマって作り上げたぜっていうものの反応はなんか違う気がするんで、
お酒もやっぱり僕らの骨格は自分たちが楽しくて自分たちがうまい、俺たちこれ飲まないんだよねっていうんじゃなくて、これは僕たちも好きだから作ってるし飲んでるっていうものを出す方のがなんとなく反応がいい気がします。
妥協しないところってことですかね。
ものづくりというところは一緒でしょうから。ありがとうございます。
今回は千田史上の千田優次さんに社会人時代についてや日本酒に興味を持ったきっかけなどをお伺いしてまいりました。
今回もちょっと少し聞いちゃいましたけども、次回はもうその家業に戻られて、より大変な思いもたくさんなさってそうなので、そのあたりも深掘りしていきたいと思います。
また次回もよろしくお願いします。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。またお願いします。
さあここからは大人気のコーナーに参ります。クイズどんどん答えて。
イエーイ。
イエーイ。
ちょっと頑張ってみたんですけど。
イエーイってなんかちょっと逆に、あなたのハートはどこに行ってるの?
宇宙。
宇宙でしょ?
はい。
最近辛いことでもありました?
ないです。
本当にもう1週間10日くらい酒ばっかり飲んでるらしい。
飲んでないです。
1週間は10日もありませんっていうのが正しい検討だと思うんですけど。
7日は飲んでることですね?
いやまあどうでしょうね。翌週で分かるかと思います。
翌週で分かると思います。
ということでですね、このコーナーではお酒見祭り問題の佐紀さんが出題してですね、
聞き酒師である私が解説していくコーナーということになっておりまして、
リスナーの皆さんもぜひ考えてください。
はい。今回は日本酒の瓶には透明や茶色、夏酒だと淡いブルーの色の瓶など、
たくさんいろんな種類の瓶があると思うんですけれども、
中でも茶色や緑の瓶を皆さん多く目にしませんか?
そこでこんな問題です。
日本酒の瓶に茶色や緑色が多く使われている主な理由は何でしょうか?
A、昔からの伝統的な色だから。
B、紫外線から日本酒を守るため。
さあどちらでしょうか?
なんかAもBもありえそうですよね。
これちょっとしゃべるとすぐ答えになっちゃうから、しゃべらないように。
これまさしくそれになっちゃうんで。
このトーク難しいですね。
難しいですね。
では決まったでしょうか?
正解発表に移りたいと思います。
正解はBの紫外線から日本酒を守るためです。
聞き酒師の資格を持つ平田さん、解説をお願いします。
日本酒というアルコール飲料は比較的劣化しやすいということもあり、
日本酒の瓶に茶色や緑色、また黒とか黒色を使われることが多いです。
いわゆる紫外線から日本酒を守るため。
本当に紫外線の部屋に日本酒の透明な瓶が置くと、本当にどんどん茶色くなっちゃっていって、
本当に紫外線は日本酒の風味や香りも悪影響を与え、色の変化の日光臭と言われるひね化ですね。
不快な臭いの原因になると。
茶色い瓶は紫外線をほとんど通さず、緑の瓶もそれについて高い遮光性があると言われています。
一方で透明青系の瓶は紫外線を通しやすく、もう透明の瓶なんてね、スコーンですから。
スコーンってなんだ?
入っちゃうので、それで日光臭の原因になる。
透明だとか青い瓶だと清涼感があるので、
比較的夏酒とか雑踏品だとかには使われやすい。
当然雑踏品だとそんなにもらったらすぐ飲んでくれるだろうということで、そういった方が使われていることも多いと。
なるほど。
なんか私も久保田で有名な朝日酒造さんの久保田屋っていう記事があるんですけど、
そこにちょっと色々、瓶の色の特殊の記事があって、
この久保田さん、朝日酒造さんではヒネカが出ないように青色の瓶でも何個かの青い瓶をちゃんと実験して、
どの瓶だったらヒネカが出にくいとかちゃんと実験したらしいです。
なのですごいですよね、企業努力。
でもその青でもやっぱり色濃いんだよね。
そうなんですか。
例えばその久保田さんの濃いめのルリードというか濃いめの青だと思うので、
やっぱりそういうところを計算なさっているんじゃなかろうかとちょっと僕は想像したんですけど。
なんか気になりますよね、何の瓶と何の瓶でやったのかとかそこら辺を教えてくれたらめっちゃいいのにって思いながら読んでました。
ぜひそのうち朝日酒造さんの製造系の方とかこういった瓶の方もゲストにお呼びできるといいですね。
確かに聞きたいですね、その辺ここだけの話ですがとかで。
ということでイベントで久保田さん見つけたら突っ込んでいきましょう。
そうですね、よろしくお願いします。
さて縁も竹縄ではございますが、今日もこの辺りでお開きといたしましょう。
番組の感想はXでハッシュタグ酒の道で検索してください。
それではまた次回、さようなら。