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おはようございます。今日は9月3日、木曜日。 40代からのリスタートチャンネル🐇、今日は真面目にやっていきたいと思います。
この後は、ご自身のために行くことは、私としがし、小手塚の受け足、未来を変えた目、日々の気づきや学びを、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は真面目な話ということで、ニュースでですね、長期金利が3%を突破したっていうニュースが、連日取り上げられていると思うんですけども、
金利とかですね、投資とか銀行の話とかですね、あんまりよくわからないとか、そういった方もかなり多いんじゃないかなというふうに思いますが、
実はこれ、我々の財布とかですね、給料とか、これからの働き方、そんなところまで直結するですね。
平成以降、かなりのですね、最大級の資格変動が起きているということなんですよね。
どれくらい歴史的なことかというとですね、日本の長期金利が3%を超えるっていうのが、約30年ぶりなんですよね。
1996年以来のことということで、もう30年前といえばですね、初代のたまごっちとかですね、初代のポケモンとかですね、そういったものたちが出てきた年なんですよね。
私も15歳とか中学生ぐらいの時からですね、ずっと金利は低かったと。
今20代とか30代の方はもちろんですね、我々みたいな40代の方でも、働いてからはほぼ金利がない日本ということをずっと経験してきています。
我々はお金を借りても利息は低いというイメージがありましたよね。
それが今ですね、音を立ててどんどん崩れていって、金利がしっかり存在する世界というのに、私たちは初めて突入するということです。
今日はそもそもなんでこうなってしまったっていう背景からですね、ちょっとお話したいなというふうに思います。
そもそも長期金利とは何なのかというところなんですけども、難しく考える必要はなくて、国が10年間お金を借りる時につく利息、10年もの国債の利回りのことなんですよね。
日本という国は信用力が今まで高かったので、本来なら一番安い金利でお金を借りられると。
そのためにですね、この長期金利というのは世の中にある全ての金利の基準になっているわけですね。
つまり親玉である長期金利というのが上がってくると、その古文である銀行の金利、住宅ローンとか車のローンとか、いろんなものに金利があると思うんですけども、
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そういったものたち、あらゆる金利が一斉に引っ張り上げられちゃうということで、
なんでこの3%という数字がここまで特別されているかということなんですが、
これまで日本はデフレを脱出するために異次元の金融緩和をやってきたわけですね。
黒田バズーカって聞いたことありますかね。
日銀の元総裁だった黒田総裁が金利をゼロにするとか、マイナス金利にするとか、そういったことでインフレにしようとしていたわけですね。
それでも金利が3%になったということは、日本の経済が30年間のゼロ金利から抜け出して普通の体に戻ったという証拠にもなるんですけども、
急激に3%に戻ってしまったということなので、
これまで景金利っていう時代に使っていた企業とか家計とか、非常に副作用が出始めるわけですよね。
なのでメディアも大騒ぎしていると。
じゃあなんでこんなに急上昇してしまったっていうところが気になると思うんですが、理由は大きく3つありまして、
1つ目は物と給料が上がるインフレの定着と日銀の利上げということで、日本がデフレを脱出してインフレになってしまって、日銀が本格的にその利上げを進めている。
これが一番の理由かなというふうに思います。
もし世の中の値段が毎年2%から3%上がっているとすれば、金利ゼロでお金を貸したい人っていうのはもういないわけですよね。
1年後に同じ100万円返ってきても買えるものが減って損してしまうということで、物価が上がるんであれば貸す時の金利も高くしてくれないと困るよっていうのが自然な考えなんですよね。
日銀も行き過ぎた物価高や円安を抑えるために利上げをちょくちょく進めている。
このインフレと利上げというのが長期金利を押し上げる根本的なエンジンの役割を果たしているというのが1つです。
2つ目は最大の買い手だった日銀が身を引いたということで、これが一番生々しい理由なんですけれども、
国債のマーケット、需要と供給のバランスが崩れてしまったということですね。
これまで日本は日銀が国債をいくらでも買い足りますというふうに宣言して、力づくで金利を低く抑え込んでいたわけなんですね。
しかし日銀はその買い入れ額をどんどん減らしている。
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そうするとどうなるかというと国債という国の借金チケットの最大の買い手というのがいなくなっちゃったというわけで、
売りたい人たくさんいるのに買いたい人がいなくなっちゃった。
ものと同じで人気がなくなって売れ残ると国債の価格というのはもう下がってしまう。
そして国債の価格が下がるイコール金利が上がるというシーソーゲームになっているので、市場の原理によって金利が上がってしまった。
3つ目は国の借金に対するマーケットの警戒感ということで、
日本の政府の借金の多散に対する市場から不信任感が増えてしまった。
要するに日本の借金というのは1000兆円を超えていると言われてまして、
これまで市場は日銀が買ってくれるから大丈夫だなというふうに目をつぶっていたわけなんですけども、
日銀がその買い入れ額を減らしてきて、高い政権が積極財政を続けようとしたとして、
投資家たちは大丈夫なのかというふうに警戒するわけですよね。
こんなに借金を増やし続けて、日本は本当に潰れないのかという不安が出てくる。
もっと高い金利を上らせてくれないと日本の国債なんて買えないですよという不信感が出てくるんですね。
お金を借りるリスクの分だけ金利にプレミアムが乗っているという状態になってしまったということですね。
今後我々どうしたらいいか、どんな影響が出るかというところなんですけども、
真っ先に打撃を受けるのは借金がある人ですよね。
いわゆる住宅ローンを組んでいる私もそうですけども、
すでに固定金利とかは上昇傾向になってまして、3%台が現実味を帯びてきていると。
例えば35年ローンで3000万借り入れした場合、金利が1%だった時は毎月返済額が8万5000円とかだったんですけども、
総返済額だと約3500万とかですね。
これが金利3%になっちゃうとですね、毎月の返済額が11万5000円と。
総返済額は4800万円になるということで、トータルで1300万円も変わってしまうということなんですよね。
うちは変動金利で借りているわけなんですけども、
そういった方々も油断はできなくて、金利の上昇というのは引っ張られるわけですから、
変動金利の基準となる短期金利というのにも強い圧力がかかってくるので、
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上がる確率が高くなるということですね。
逆に恩恵を受ける人っていうのは、銀行に預金をしていた人とかですね、
あと債権を持っている人は金利が上がるわけですから利息がついてくるということで、
今までよりは利息がつくということですね。
今後の日本どうなるかというところなんですが、
金利3%の世界っていうのは完全に今までのボーナスステージの完全終了をお知らせしているという状態なので、
これまであまり利益が出ていない会社でも安い借金で延命することはできたということなんですけども、
金利が上がってくると利払いが増えるわけなので、
そういった企業は淘汰されて倒産とかですね、
事業売却っていうのも増えてくるんじゃないかなというふうに思います。
一方ですね、しっかりと利益を出して金利を払える、稼ぐ力のある企業ですね、
どんどんどんどん資金とか優秀な人材が集まっていて、
そういったところで働く人は給料も上がっていくということで、
2極化が凄まじいスピードで進んでいくんじゃないかなというふうに思います。
皆さんもですね、私も時間を込めてやってほしいアクション3つなんですけども、
まずはその自分のローンの状況ですね、棚下ろしするということで、
ローン組んでる方は金利を確認していただいて、
毎月の返済額をもう1回確認していただくと、
それからお金の置き場所を見直すということで、
普通預金でずっと放置しているお金があればですね、
金流の高いネット銀行の定期預金とかそういったところにまた置き換えるとかですね、
そういったのも必要かなというふうに思います。
あとは金利に負けない稼ぐ力をですね、磨いていくっていうのはやっぱり重要かなというふうに思いますので、
副業本業ですね、なるべく今までを稼いでいかないとですね、
どんどんどんどん苦しくなっていくということが言えるんじゃないかなというふうに思いますので、
今までがボーナスステージだったということをですね、
再認識していく必要があるのかなというふうに思いますね。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
長くなってしまいましたが、最後までご視聴いただきありがとうございます。
今日もあなたの一生と応援しています。皆さんにとって幸せな一日になりますように。
いってらっしゃい。