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荒川大晴
良くも悪くも。
あとは、最近はヘリバス。
近藤淳也
ヘリバス?
ヘリバス。
荒川大晴
何か書いてましたね。
オーナーが3人かぶってるんで、ヘリバスの事業。
近藤淳也
田中さんとかがやってるやつですね。
荒川大晴
それです。
近藤淳也
名古屋までヘリで行ける。
荒川大晴
ちょうど来週乗るんですけど。
近藤淳也
そうなんですか。
もう準備整ったんですか。
荒川大晴
そうです。
一応最初はPRワークというか、中の人で乗って、9月からスタートって感じで。
近藤淳也
いよいよ実現するんだ。
荒川大晴
すごいですよね。
近藤淳也
それも関わってるの?
荒川大晴
関わってるか、アーバーとしてですかね。
アーバーとしてPRで。
お客さんに乗りたい人が多いんで、そこをうまくつなげていけたらなっていうのと。
近藤淳也
確かに客層かぶってそうですね。
荒川大晴
そうなんですよ。
あとはSNSのいわゆる運用みたいなのを一緒にやっていけたらなって話だったんで。
ちょっとそこもお手伝いできたらなって。
近藤淳也
それもちょっと仕事に。
荒川大晴
それでなりそうな感じです。
近藤淳也
ちなみに名古屋までいくらで。
荒川大晴
名古屋までは今、クラウドファンディングの価格やと最初は9800円でやってて。
片道。
片道安すぎますよね。
近藤淳也
那覇空港から。
荒川大晴
那古まで。
近藤淳也
那古まで9800円で飛べる。
何分ぐらいできるんですか。
荒川大晴
実際20分から30分の間ぐらい。
早っ。
むちゃくちゃ早いんですよね。
近藤淳也
車だと1時間半ぐらい。
荒川大晴
半ぐらいじゃないですかね。半ぐらいはかかると思うんで。
近藤淳也
それはいいですね。
だからあれですよね、西岸のリゾートのホテルとか行きたかったら。
荒川大晴
やっぱりね、行けたほうが。
女村にも行けるので。
女村の方が多分西側行くのにはいいかなと思うんですけど。
そうなんですよ、すごく。
でも実際は多分3万ぐらいになるじゃないですかね、往復。
やっぱ1万5千1万。
やっぱクラファン価格なんでちょっと安くなってるんですけど。
近藤淳也
往復で3万。
荒川大晴
3万ぐらいかなっていう感じですね。
近藤淳也
なるほどね。
まあ時間お金で買えるみたいな感じですね。
買えるみたいな感じですね。
荒川大晴
あとやっぱUXがすごいいいなっていう。
海を上から見るってなかなかない経験なので。
確かに。
なんかこうカップルとかでも最高やなと思うんですけどね。
確かに。
近藤淳也
2人で行ったりしたら。
荒川大晴
そうですね。
近藤淳也
もともとリゾートに行くっていうのが特別な体験だから。
そこにちょっと追加でそういうアクティビティーというか。
空からも見ようみたいなのも。
荒川大晴
むちゃくちゃいいと思いますけどね。
近藤淳也
ですよね。
荒川大晴
沖縄とか新婚旅行で行くならもうむちゃくちゃいいと思います。
ありえないぐらいいいと思うんで。
近藤淳也
そうか、それが何バス?
ヘリバスですね。
荒川大晴
ヘリバスっていうの。
ヘリバス。
分かりやすい名前つけてますね。
ヘリバス。
近藤淳也
バスのように乗ってくれてほしい。
バスのように乗ってくれて。
荒川大晴
あと何かヘリタクシー。
それはもう完全にチャーターみたいな感じらしいですけども。
その2つの2本柱で行くって言ってますね。
へえ。
近藤淳也
そう、何か許可とか簡単に取れるもんなんですか?
荒川大晴
いや、でも。
近藤淳也
新しい路線を言ったら。
結構でもガチ。
ヘリコプターで追加したんですよね。
荒川大晴
ガチガチで固めてると思うんですけど。
やっぱりその実際ヘリのチャーターとかのやってる事業の方と組んでやってるんで。
もうガチガチやと思いますからね。
近藤淳也
じゃあ既存の免許持ってる事業者さんとかと。
荒川大晴
そうですそうです、組んで。
近藤淳也
一緒に路線を作ったっていう。
そうですそうです。
荒川大晴
この話が出たのも1年前とかの話で。
近藤淳也
そうですね、ちょうどだから正月に阿波場行った時に。
そうですよ、田中さんに。
田中さんに教えてもらって。
え、ヘリ?みたいな。
何始めるんですか?
荒川大晴
すごいですよね、ほんと。
近藤淳也
なんかITの人っていう印象なんでね。
もちろん色々データセンター作ったりとか。
そうですよね。
物理的な設備投資というかはずっとされてきてるんで。
そういう意味では物に触ってる感じはありますけど。
荒川大晴
結構田中さんモビリティの話すごい好きな印象ありますからね。
近藤淳也
なんか電車の路線も出資してました?
荒川大晴
まだしてないですけど、北海道の路線も結構大赤字が続いてるのを、
それをもっと縮小できないかみたいな話もされたりとか。
その出資先の1つが、ちょっと忘れてた、ロープウェイみたいな感じのところで。
結構ゴンドラかロープウェイか忘れちゃったんですけど。
それも結構堀江さんに取り上げられたりしてたみたいな感じの。
むちゃくちゃ面白かったですね。
近藤淳也
モビリティに興味があるんでしょうね。
荒川大晴
たぶんそうですね。
そっちにすごい興味を持ってるなっていうのはヒシヒシと感じるんで。
でもその形にするってやっぱすごいなって。
この形にできる。たった1年で。
そうですね。
その何らかの形にするっていうのは、目の前で見てて本当にすごいなと思いましたね。
近藤淳也
しかも医療種でね。
そうですよね。
経験がないじゃないですか。公共交通みたいなことでしょう。
荒川大晴
やったことないですからね。
近藤淳也
ですよね。どうすればいいのかわからないですもんね。
荒川大晴
実際だから出資者の人も誰もいないんじゃないですかね。その交通経験っていうのは。
近藤淳也
そうですか。
でもだからこそのEUXというか既存のやり方にとらわれないみたいなところは。
荒川大晴
あると思いますね。
近藤淳也
あるでしょうね。
荒川大晴
だから本当に面白いなって。
そういうのを目の前で見てると、このままじゃやばいんじゃないかなって思っちゃいますよね。
近藤淳也
そっちは今後の候補はあるんですか。
荒川大晴
なんかやっぱりシンプルにキャリアとして迷ってるのは、いわゆる会社員に就くのかみたいなまず。
そもそも独立しても自営業みたいなのに行くのかっていうのをまずここで迷ってるっていう感じ。
荒川大晴
本当にすごい黒字も続いてくれて、今月もすごい良い感じで、この調子でいけば年間もずっと黒字でいけたらなと思って。
もちろん赤字になるときもあると思うんですけど、年間通してとりあえず負けないっていうのを勝ち続けるっていうのが大事だと思うので。
近藤淳也
素晴らしい。だからそういう才能はあるわけですよね。
お店一個ちゃんと黒字で回すっていうだけでもそんな簡単なことじゃない。
それなりにやっぱり努力と真剣さと能力がいることだと思うから。
荒川大晴
そうですね。
近藤淳也
もちろんいろいろ向いてる向いてないみたいな。
荒川大晴
あると思いますね。
近藤淳也
あると思いますけど。
荒川大晴
やっぱりそれはすごい良かったなって。
良くも悪くもやっぱりアーバンも族人性が高くなってるところもあるので、自分だけじゃなくて他の人が立ってもそういう雰囲気ができたりっていうのはやっぱり自分も作らないとなって思いますし。
難しいぞ。贅沢な悩みだなって思うんですけど。
近藤淳也
いやいや。でもそうか。25歳ですか?
荒川大晴
25。来月26。8月26になるので。
近藤淳也
なるほどね。考えるのもわからなくもないし。
荒川大晴
そうなんですよ。
近藤淳也
なるほど。なんか具体的にこう、たとえばアワバーに来られてるお客さんからちょっとうち来ないみたいなお誘いとかあったりするんじゃないですか?
荒川大晴
すごい正直なこと言うとやっぱり仕事をもらうことは多くて。一緒にやらないかっていう話はやっぱり何件かもらってて。
ただでも会社員としてここ来てほしいみたいなのはたぶんそんなに言われたことないんですよね。
そうなんですか。
それはもちろん気を使ってもくれてると思うし、まだその能力がないと思う。
近藤淳也
いやいやいや、あるじゃないですか。田中さんに悪いみたいな。
荒川大晴
そんなことはないと思う。
近藤淳也
アワバーから聞いてみたら。
荒川大晴
そんなことはないと思うんですけど。
なんで、やっぱりすごいいいサービスも多いなって思うんですよね。聞いてるとぜひやってみたいなってのも多いですし。
なんかすごいチャンスを意識してる感も強いんですよね。すごいいけてないの。今までやったらポイポイ言ってたんで、とりあえずやってみようみたいな感じなんですけど。
近藤淳也
なるほどね。
荒川大晴
今やっぱりアワバーっていう守るものもできたんで、ひとつそうなんですよ。
近藤淳也
大成さんについているお客さんとかもいらっしゃるでしょうしね。
荒川大晴
そう、本当にありがたいことですよね。
近藤淳也
会いたいから来ましたよみたいなね。
荒川大晴
本当にそうですね。ありがたい。
近藤淳也
それはそれで嬉しいですよね。
荒川大晴
本当に嬉しいですね。
近藤淳也
なんかこの会社気になるなみたいなのあるんですか?
荒川大晴
その会社員として入りたいっていう。
やっぱりでもさくらインターネットですよね。
そうなんですか。
さくらインターネットかやっぱりリクルート。
ここ二つが一番気になってるな。
近藤淳也
めっちゃ具体的に出てきたな。
荒川大晴
そうですね。
これはずっと最初から言ってたんですけど。
最初はリクルートをずっと推してたんです。
リクルートってもういわゆる大手で、独立した人?すごい面白い人が多かったね。
アワーもリクルート上がりの人多かったんで。来てると。
多分相当教育体制がしっかりしてるんやろうなっていう。
あとはやっぱり学ぶことも多いと思うんで。
沖縄にないんですよね。リクルートはジャランしかないんで。
だからこそこうそういう文化広められたら立ち上げとかしないかなとか思いながら。
あとはやっぱりさくらインターネットさんはもう天下の田中さんがいるんで。
あとは沖縄に実は拠点ができるんですよ。
近藤淳也
そうなんですか。
荒川大晴
沖縄拠点ができる。
近藤淳也
データセンターの?
荒川大晴
人の?
人のDX人材を育てようみたいな。
沖縄の企業化盛り上げようみたいな感じのとこができるのは去年から聞いてて。
去年はいいですね。半年くらい前からできてるっての聞いてて。
実際そこのやりたいことはすごい面白そうなんですね。
いわゆるインキュベーションセンターみたいな。
福岡のFGNみたいなイメージなんですけど。
いわゆる企業化の支援とかイベントを打ってやっていこうみたいな感じで。
っていう話もあったんで。
近藤淳也
それ向いてそうだね。
荒川大晴
すごい相性いいなっていうその。
インキュベーションとか向いてそう。
そうなんですよ。
やっぱりさくらの方にもお世話になってますし。
もちろん田中さんも含めてオーナー全員お世話になってるんで。
返したいな気持ちも結構強いんですよね。
何かしらの形で。
もちろん会社員って立場じゃなくても青葉オケ団の店長としても返したいって思いもありますし。
やっぱ中に入って学びたいっていう気持ちもありますし。
なんでこう自分の能力に見合ったじゃないですけど。
ことはしていきたいなと思ってます。
近藤淳也
そうか。それ田中さんはご存知なんですか?
荒川大晴
いやまだ言ってないんですよ。田中さんにだけ言ってないんですよ。
近藤淳也
この音声を届けてやろうか。
荒川大晴
怖すぎる。
怖すぎる。
田中さんにその中途半端なこと言っちゃダメやなって思って。
ちゃんと決まってから言おうと思って。
社員の人とかに相談したりはしてるんですけど。
こういうふうに思ってますっていうの。
入りたいとか入りたくないというのがどういう人のほうが求めてるのかっていう。
いわゆる向こうの需要が知りたいなっていう。
どういう人物がいいのかなって。
近藤淳也
なるほどね。
でもあれですね。聞いてるとかなり具体的に候補がある感じですね。
荒川大晴
そうですね。
本当にこの難しいところですよね。
やっぱその会社員じゃないからの良さもあるじゃないですか。
今すごい自由なんで。
例えばこういう時も京都にふらっと来れたりしますし。
行こうと思えばどこでも行けますし。
時間の制限っていうのを減らすのもすごいもったいないなって思っちゃいますし。
なるほどね。
近藤淳也
でも後よりは今のほうが入りやすいかもですね。
荒川大晴
間違いなく。
近藤淳也
ずっとフリーというかやってて、35歳でいきなり初めて会社員ですとかって。
荒川大晴
それは無理やと思うんですよね。
近藤淳也
それよりは25で。
一回入っとくって。
どっかで入るんならそっちのほうが入りやすいかもしれないですね。
荒川大晴
そうなんですよ。
近藤淳也
入らないっていう方法もあるかもしれないけど。
荒川大晴
もう多分入らないならずっとそっちで行き続けるんで。
自営業を自分で回し続けるっていう方に行くと思うんですけど。
本当どっちか。
今多分すごいターニングポイント。
26っていわゆる第二新卒の年になるんで。
25、26が。
そこがすごい悩んでるんですよね。
僕もおっしゃる通りで後からもう入れないなって思っちゃうんですよ。
35の人なんていらないと思うんで、僕みたいな。
近藤淳也
自分は入ったことがないんで、
入ってみるのもありだったのかなってちょっと思ってるみたいなところはあるかもしれないですけどね。
荒川大晴
やっぱり僕も結構そういうところがあるんで、
やっぱりここでやっとかないとできないんじゃないかっていうのに弱いんですよね。
ここを逃したらもう戻れないんじゃないかっていう。
近藤淳也
なるほどね。
荒川大晴
逆もしっかりなんですけどね。
いろんな話をもらってる人についていくとか一緒にやらなかったら、
サービスを実現しなかったらもちろんチャンスは一致すると思うので、
もしかしたらそれが成功するかもしれないですし。
近藤淳也
逆に会社に行かなかったらやりたいことっていうのもあるんですか?
荒川大晴
一応今一番考えてるのは、いわゆるコンシェルジュのサービスがいいと思っていて、
沖縄、もちろん京都もやっぱりやりたいんですけど、
外国人向け、ここからやっぱりアフターコロナで増えてくるので。
で、なんか星野リゾートが結構面白い例やなと思ったんですけど、
最近オモっていわれるちょっと入りやすいようなところのサービスが、
なんて言いますかね、なんて言いましたっけ、アナウンサーじゃなくて、
ガイドさんみたいな人をつけて回るんですよ。
これも面白いのが、高級店とかじゃなくて、ローカルな、
例えば沖縄だったらモアイとかいう文化があるんですけど、
そういう沖縄の人がやってるような飲み会に参加するみたいな。
近藤淳也
そういうのに連れてってくれるんですか?
そうなんです。
オモってそんな値段高くないですね。
荒川大晴
高くないです。
近藤淳也
それでそんなサービスがあるんだ。
荒川大晴
それです。
特にやっぱりインバウンド向け、中国人とか台湾の人とかそっち向けに。
沖縄って結構大きくお金を使うとこが少なくて、
それはやっぱりサービス提供側にも問題があるんですけど、
僕ら側もやっぱり値段をすごく下げてるっていうのもあるんですけど、
本当はもっと使いたいはずなんですよ。
目の前でマグロさばいてほしいとか、沖縄けどカニが食べたいみたいな、
っていうそのいわゆる沖縄の本当にこのいいところ、中のいいところを提供するコンシルジのサービスみたいなのをしたいなと。
3泊4日ぐらいで。
なるほど。
結構高めにして、設定も高めにして、
日本はもちろんですし、インバウンド向けにサービス提供して、
やっぱり沖縄にもっとお金を落としてもらう。
すごい良い、モハイとかすごい楽しいんで、ありえないぐらい楽しいんですよ。
近藤淳也
高齢はそれで体力いりそうだし、
そうなんですよ。
あんまり高齢になってからとしんどそうですね。
荒川大晴
しんどいですね。
これも結局一緒に話したんですけど、
これ結局また後継者問題になるんじゃないかっていう、
アーバンも今同じような感じなんですけど。
近藤淳也
体動かすんでね。
そうなんですよ。
結構好きだったらあれだけど、しんどいっちゃしんどいですね。
しんどいですよね。
荒川大晴
ただでも、個人的にはやっぱりそれすごいやりたいことの一つでもあったんで、
沖縄のサービスをもっと僕自身が深く理解する必要もありますし、
それをやっぱり誰かに伝えて、
これやっぱり人をつなげるって仕事やと思うんで、
結果的にお客さんとサービス提供者をつなげるっていうので。
そうですね。
近藤淳也
そういうのは好きなんですね。
いや、どうなんですかね。
荒川大晴
いや、向いてるんじゃないですか。
近藤淳也
向いてるんですかね。
やっぱ大成君は、おもてなしとか人をつなげたりとか。
荒川大晴
そう言っておいて嬉しいですね。
近藤淳也
いや、向いてるんじゃないですか。
荒川大晴
上手いんだと思いますよ。
いやいや、そんなことないです。本当にそんなことないです。
そういう意味で言うと、会社員の一個の方法にやっぱりリッツとかはありますよね。
ヒルトンとか。
逆にね、サービス業のトップに行っておいて。
いわゆるホテルマンか、
僕は航空業界とホテル業界がトップ2だと思ってるんで、基本的に。
近藤淳也
なるほど。
荒川大晴
いわゆるマリオットとか、ヒルトングループとか、ハイアットとかのグループとかに、
これはもうワイドでもいいと思うんですけど。
近藤淳也
ホテルマンも似合いそう。
荒川大晴
どうなんですかね。
なんかその、やっぱ特にマリオットグループはやっぱりリッツも代等しますけど、やっぱりすごいサービスだと思うんで。
今回もやっぱホテルは1回こっち来たらいいとこには泊まろうと思ってて。
今、明後日はヒルトンに泊まるんですけど。
京都もね、めっちゃ増えてるっていうのも。
こういうのを見て、やっぱり外国人向けにそういうサービスが増えていくんじゃないのかなっていう気がするんで。
ちょっと話がずれちゃったんですけど、会社員はそっちでもいいなと思ってます。
これだったら2年ぐらいでいいんで。
本当にもう2年本気でそこで学べばいいんで。
近藤淳也
日本の今後で外資を稼ぐっていう意味では、
沖縄の観光業とかは結構。
荒川大晴
めちゃくちゃいいと思うんで。
近藤淳也
それはそれで外資を稼げるっていう意味では国際水準の仕事に。
荒川大晴
そうですそうです。
近藤淳也
っていうか、売り上げを上げられるっていうのはありますもんね。
荒川大晴
めちゃくちゃいいと思うんで。ただすごい大変だと思うんですけど。
でもそれこそオーナーとかがヘリバスとかもやってるときに、すごいつなげられると思うんですよね。
絶対好きなんで、ヘリとか。
そうなんですよ。
近藤淳也
なるほどね。
荒川大晴
僕が多分サービスを全部作るのは、やっぱりあんまり向いてないと思っていて。
向いてないというか、僕の仕事ではないんじゃないかなって。
僕は本当にいいものを、自分がこの人は本当に素敵だと思った人に届けるっていうのが、僕の仕事やと思うんで。
なるほどね。
近藤淳也
でもだいぶ具体的に2個ぐらい候補があるって感じですね。
荒川大晴
そうですね、イメージとしては。
近藤淳也
インキュベーション施設かホテルか。
荒川大晴
ホテルかみたいなそうですね。会社員ならそのどっちかですね。
近藤淳也
どっちも向いてますね。