この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。フナダです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今日ちょっと僕の方から、日々の出来事からの気づきを持ってくるパターンをやってみたいなと思って、
最近2回ぐらいあったんで、ちょっと話題にしたいんですけど、
僕、コンサル15年目っていうのがあって、結構興味持たれるんですよね。
どんな仕事してんの?みたいな、そもそもみたいな。
で、割とここ10年とは言わんけど、8年間ぐらいは、週5日のうち3日ぐらいは同じ会社に行ってっていう、
たくさん行くやつと、週に数時間だけっていうのを組み合わせる働き方してるんですけど、
それを話した時に、結構現場に入り込んでやるから、机まで用意してもらってますからね、いつも。
なんで、なんか出向みたいですね、みたいな。出向みたいと言われて、確かにね、みたいなふうに思ったんですよ。
フナさんは出向経験ないと思いますし、僕も事業会社自体ないんですけど、
確かに自分のホームが一応ある状態で、エスクも用意してもらって、組織のチームに入ってはないから、
本当は出向じゃないんだけど、そんな働き方っぽい感じはしてるなと思ったんですよ。
それを言われて、パッと思い出したのが、結構前の話になりますけど、コロナが来たばっかりの時、
来たって言い方おかしいけど、ニュースで結構話題になったのが、客室乗務員の方々。
飛行機がね、便数だいぶ減ってた時期があって、それで乗務員さんが出向するっていうのが結構ニュースとかでも話題になって、
バリバリ活躍してるみたいな話とか、出向先ですごい情報が流れてるみたいなニュースがあった。
あれがもう2021年とかの話なんで、だいぶ前なんですけど、今はだいぶ元に戻ってると思うんですけど、
例えば、コールセンター。やっぱ正しい言葉遣いもできますし、お客様のニーズも捉えられますから、
多分的確な会話ができる。あとはね、高級食品スーパーとか。これも接客とか、高級家電とかもよかったみたいですよね。
接客スキルっていうのはね、接遇スキルかな。その辺がやっぱり長けてるっていうのが生かされてるっていうのは聞いて、
ちょっと面白いのだとね、岡山だったかな、岡山県庁行く。
県庁。
はい、県の仕事ですね。で、広報の仕事をするみたいな。
キャビンアテンダントさんがですか?
そうそうそう。出向なんで、席は航空会社であるんだけど、そういう形で行って、仕事はちゃんとそこですると。
そこで初めてね、ビジネスメールの使い方をちゃんと覚えて、すごくよかったとかって、確かにね、みたいな。
あとはね、面白いのがね、成田空港があるからなのかわかんないけど、成田の市役所とかもあるんですって。
意味はわかんないけど、観光庁っていうかね、国の仕事のところに割と、本当に普通に、さっき広報とか言うとちょっとね、
一日警察署長みたいなイメージかもしれませんけど、ちゃんとしてるって、本当に仕事としてやるっていうことで。
そこですごく学びもあって、お互い雇用も担保されて、出向だす側も受け入れる方もすごくよかった、ウィンウィンだったっていうのがニュースにあったと。
で、ちょっとね、裏話で僕が聞いたのはね、いいことばっかりでもなかったみたいな話もあるみたいですよ。
そうですよね。
なんかね、航空便がゼロになったわけじゃないので、フライトはたまに入るんですって。
出港してそっち行ってるけど、フライトに借り出されることもある。
出港しちゃえば行けるんでしょうけど、アルバイト的に、今の便数のフライトでは給与が出ませんっていうことで、
アルバイトせざるを得ないっていうコンディションの方がいたみたいですよ。出港じゃなくて。
でもアルバイトもできないみたいな。要は突然入るんですって、フライトって。
なるほど。
だからね、某コーヒーショップとか、アルバイトって言ってもシフトがあるじゃないですか。
富永さんもシフトをたくさん組んできたからわかるでしょうけど、シフト確定させたいけど、
すいません、1週間前にならないとどの便に乗るかわかんないんでって言われちゃうと、ちょっと難しいねってなるから。
入れづらくなっちゃう。
苦しんだってパターンもあるみたいなんですけど、
そういう方も。
だから自分のホームから向こうに行って仕事するとか、副業するっていうことに近いと思うんですけど、そっち側。
なかなか難しいこともあるけど、やっぱり皆さんが言ってるのは経験が生きるのもあるけど、
全くやったことないことがすごく勉強になると。
そうですね。
でもすごいなぁとは思います。
広報とか、私その接客とかそっちの方行ってるのはニュースで見ましたけど、市役所とか県庁とかそっちの方の出港があるって今初めて知ったので、
なんでそっち行って、どういう繋がりっていう。
でもやっぱり接客スキルとか相手が何を伝えたいかみたいなこととかを組める方とかだったら、
一回接客ガチ話で話してますけど、窓口のところに入られた方もいるみたいですよ。
相手の話聞いてとか。
一律にね、客室業務員さんってこういう仕事っていうのはちょっと僕は分からないんだけど、
その人の持ってるスキルとかスタンスみたいなことから考えたらこういう仕事ができそうだっていう話から出港先って決まって、
出港の受入先も決め、この人がいいとかってなると思うので、
言うてもなんだかんだ面接的なものがあるんやと思います。
そっか、それはちゃんと踏まえて踏んでってことですね。
だと思います。実務的に関わってないけど、前提としてやっぱりね、キャビンアテンダントさんをやってらっしゃった方々だから、
全く接客接遇をやったことないわけじゃないから、そこの安心感はやっぱりありますよね、基礎的なところで。
今日の話題としては、僕も事業会社時代に出港なんてしたことないし、
奈良さんなんかはもう一途にずっとやってらっしゃってたじゃないですか。出港は当然ないと思いますし。
ただ小売業者の人間にとって、しかも店舗側で働いてた人間にとっては、当時あり得たことではあったと思うんですよ。
店がどうしても休業がずっと続いちゃって、店が開いてないような状態。
やっぱり店はある程度のタイミングからオープンし始めて、ずっと閉店してる状態じゃなかったんですけど、
飛行機はさっきみたいなね、人数がずっと減り続けてたってのがあったから、
会社も給与払わなあかんし、でも売り上げもないしみたいなことで大変だったと思うんですけど、
もしお店がずっとオープンできなくて、という過程のもと、どこかが出港を受け入れてくれますみたいな話になった時に、
奈良さんだったら、どういうとこだったら行ってもいいかなって思うのかなって思ったんですよ。
そうですね、なんだろう。でも、さっきのCAさんは、そういう接客とか接遇とかを、
そういうプロの方たちがそういうとこ行くから、行かせるじゃないですか。
行かせますね。
それ、今私が質問されてるのは、別に今までのを行かせなくてもいいんですか?
とりあえず自分が行きたいとこを言っていいですか?
一回言ってもらっていいですか?
一回言うと、企画とか、そういうちょっとクリエイティブな、あとはウェブ関係とか、そういうのに行ってみたいです。
企画っていうと結構幅広くなりますけど。
商品企画とか。
商品企画か。商品企画は、もしかしたら出向っていうか、自分たちが取り扱う、メーカー側ってこと?
とかですね。
それはあればあり得るんじゃないですか?
あとは、なんだろう。とにかく企画だったら、イベント企画とか、そういうのも含めて作る方。
イベント企画も、うなさんのキャリアからしたら反則企画とかをやっているから。
そうですね。
それもありじゃないですかね。できそうだ気がする。
ウェブはちょっと分からんけど。
ウェブのそういう畑は、カタカナがいっぱい動いているっていうイメージなんですけど。
カタカナが飛び交ってるっていうイメージなんですけど、そこが自分はあんまり知識がないので、
そこでありがたいことにスキルをつけられるのであれば、そういうとこ行ってみたいなっていう。
そこは、もしかしたらちょっとバランスがあまり取れないかもしれないですね。
勉強しに行くっていうことで。
そうですね。実際自分が自分の希望とするんだったら、そういうとこっていうだけで、
その目を取る方からしたら、何もやってないじゃないかよってなるんで、ウェブ関係の方だと。
でもね、SNSとかのマーケティングとかをやってたから、
ECとかのところで関わってはいたんですけど、実務をやってたわけじゃないので。
でも実務経験じゃなくても、別にそのパターンはアリじゃないですか。
やっぱ本部職もやってたからね。
あります?小島さんあります?
僕はもちろん当時そんなことを考えたこともなかったんですけど、
僕はもし自分が働いてる会社が営業できなくなって、
もう先半年仕事がありませんと、給料も支払いませんけど出向いいよって言われたとしたら、
多分外食行ってたと思います。やっぱり。
外食。
ホールとキッチンやってたと思いますね。
外食も当然コロナ禍だったらちょっとしんどかったと思いますけど、
そういう状況じゃなかったとしたら。
やっぱ何らかあるのは、小売業に近いところに行く発想のがあったんじゃないかな。
使えるというか、なんとなく仕事、アルバイトもちょっとしたこともあるし、
そもそも新卒の面接の時にいくつか受けてるのもあるんで。
そうなんですね。そういうところも受けたんですね。
僕、アパレルっていうのは一応第一目標ではあったんですけど、
小売業とか外食産業全般で受けてたので、むしろ外食系の方が先に採用活動が始まるので、
僕はコーヒー系のショップとファミリーレストラン系とかはないってもらってるので、
なんとなく会社のこととか知ってるからっていうのもあって、
そこに行きたいからというよりも、アパレルじゃなかったらそこで仕事してたんだろうな、
みたいなことが先行するかもしれません。
違う角度で人生捉えたらこっちに行ってるみたいなところを選ぶのが。
逆に僕なんかできそうなイメージあります。今だとちょっと違うと思うんですけど、
普通の服屋の店員さんが他でやれるって何なんだろうね。
イメージがつかなくて、自分。
でも何ですかね。カラーコーディネーターとか持ってらっしゃいますよね。
専閲ながら2級を持っています。
そういうのを活かしたら何かいけないですか。インテリアコーディネーターとかそういう。
インテリアコーディネーターは僕学校行ってたんですよ。
そうなんですか。
試験受けなかったんですけどね。
学校行ったけど。
学校行ったけど受けなかったんですよ。
そうか。
だからあれですよ。家事でしかないんだけど、本当は1級取らないといけないんですけどカラーコーディネーターは。
今最近ね、女性の肌のね、ブルーベースやイローベースみたいな話ってあるじゃないですか。
ありますね。
あれってね、図書館の中にあるんですよ。カラーコーディネーターの。
だからこの人にはこのメイクの色が合うとかっていうのを。
もしかしたらトニー小島とかになってたかもしれない。
トニーのファッションチェックつって。
そうそう。コジーかな。
コジーのね。
メイクアップアーティストになってたかもしれませんけど、やりたいかつはやらないですね。技術もないし。
そんな小島さん見てみたいですけどね。
まあまあそれはでもやっぱり専門的にね、やっぱりメイクアップの学校とか行かないとできないことだと思うから。
まあそうですよね。
カラーコーディネーターは資格は持ってたけど、ちょっとさすがに本当にすぐ行かせるかっていうと。
なかなか即戦力である程度あるっていう前提がないとやっぱり難しいのは出向なのかもしれませんね。
変色ではないからね。
はい。
今も話しいただいたんですけど、もう1個視点変えてだけ話しようと思ったこと。
ジョブローテーションの話をされたんですよ。
ジョブローテーションって言うと言葉が硬いと思うんですけど、
会社が社員を育てるために意識して部署を3年単位とかに移動させていくみたいな感じ。
小売だったら店舗経験3年させて、商品部3年させて、
例えば物流があれば3年物流になって、
もしかしたら人事部に3年行ってとか、ぐるぐる回すみたいな。
それは戦略的にやるみたいな。
今の時代だとそういうことをやっぱり積極的にやる方が社員の成長につながるんだっていうことで、
メリットデメリットあるんでしょうけど、いいことかなみたいな話。
いわゆる人事堂とかって割と人員調整とかバランス取るためにやるんですけど、
戦略的に育てるためにやるっていう感じなんですけど、
船田さんの働き方をどこまで語れるかわかりませんけど、
ジョブローテーションみたいなのを3年単位とかでやるような仕組みの会社だったらウェルカムですか?
それともちょっとやっぱり3年じゃすぐねって感じ?
でも3年だったらむしろそういうふうに入れ替わった方がいいです、私。
いい派。
はい、いい派です。
いろいろやりたい派。
やりたい派。
その心は。
いろんなことをできるようになりたいから。
知りたい派。
そうね。
会社もいろんな部署があって、そこの部署のことって細かくわかんないじゃないですか、背景とか。
でもそれを知ることで会社の仕組みも知れるし、
自分がまた別のところに行った時に経験してるからこそ配慮できるところもあるし、
そういうことにつながるんだったらそこはありなほうです。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
僕はね、自分右肌だって言ってるんですけど、
例えば部署が変わるっていうことに対して結構緊張するタイプなんですよ。
わがままですけどね。この猿もそうなんだけど。
例えば3年間やりましたってなって、ありがとうございましたっていろいろやってみたいなってチャレンジするんだけど、
新しい環境に届くときに結構ドキドキしちゃうタイプで、
ある種ずっと長くやってる方がストレスはあんまないなと思ったりもするわけですね。
そこがねじれてるなと思うんですよ。
秋っぽいって言ってるくせに新しいところに届く勇気ないんかみたいな。
ドキドキしちゃう。
まあまあ今はさすがに交渉だったから。
そうですね、今は数踏んでますね。
新しい数、仕事をね、届かないとあれなんですけど。
なので、さっき本田さん言ってくれましたけど、
会社としてはキャリアアップっていう話の一個のところに、
やっぱ会社の全体を知ってもらいたいっていうのに、
やっぱジョブローテーションってめちゃくちゃ意味があるので、
連部署知ってますっていう人たちっていうのが、
そういう意味では会社としてはめっちゃ期待してる人材ですよね。
管理職っていうか経営に来てほしい人たちには、
あえてそういうことをさせる。
いろいろ知ってて、マネジメントが聞く人になってほしいっていうような育て方。
まあ、なので会社としてのメリットもあるんだけど、
僕みたいな人間だと、当時ですけどね、
ちょっとマシになったと思いますけど、ストレスもめちゃくちゃあるので、
まあメリットデメリットもあると。
めっちゃ緊張するわけですよ。
最初の覚える量なんて言ったら半端ないでしょうからね。
新しい部署に行って。
特に関連度が下がるとね、
同じ会社の中でも全然関連しないこともあるじゃないですか。
そうですよね。言ってることが分かんないとか。
店舗系から商品系とか、
店舗系から物流系とかは、
なんとなく分かるというか、むしろ店舗で悩みだったことを、
商品部の対して思ってたこととか、物流の送り方に対して不満だったことを、
こっちでやっちゃえばいいみたいな、すごくストレスもないし、
むしろストレスだったことを解決できると思うけど、
経理部みたいなところに入ると、めっちゃ勉強せなあかんから、
そこが面白いと思う人もいれば、
なんでこれ今までやってきたこととえらい違うけどって、
中級者に留まっちゃうことが嫌な人もいるみたいですよ。
3年しかやらないことで、初心者でもないし、初級者でもないんだけど、
上級者まで行くほど年数が経ってないみたいな。
そこが人それぞれ。
浅く広くじゃないけど、そういう感じに。
僕自身は今、浅く広くを売りにしているコンサルタントになっちゃいましたけど、
そういうのもあるかなと思います。
そういう話があったので、評判させてもらいました。
これが盛大な振りではないんですけど、
いろいろちゃんと話をしないといけないなと思っていたレンタル船田企画。
出ました、レンタル船田。
この話自体から今の話をしたわけではないですけど、
そういうふうに思ったんですよね。
船田さんに対して説得しているだけではなくて、皆さんに言ってるんだけど。
要は、僕、去年ですね。
2つぐらいゲストに出ていて、呼んでいただいて。
私がニヤニヤして聞いたやつですね。
これ配信の中でどっかで話したんですけど、
始まる直前までちょっとやっぱ、すげー緊張してなんか嫌やなって思ったっていう話でした。
緊張してる人そりゃしますよ。
なんか嫌やな、失礼やな、みたいな話をしたと思うんですけど。
実際話し始めるとね、自分が知らないことを知っている人の話もあるし、
その方が上手だったりするし、めちゃめちゃ刺激になったわけですよ。
その話が結構出航っていうか、1週間出航みたいなものっていうか、1回出航だけなんだけど、
自分のホームはあるけれども、自分の得意なとこもあるし、
自分が話したいこともあるっていう全体の中、相手のとこに行ってお話しするっていうのは、
おめでとうございます。
この半年で、半年目にして。
おめでとうございます。まだ言ってないけどね。
ありがとうございます。
そうですね。まだオファーがあるのかっていうとこですから。
言ってたってね。
まあオファー、まずオファーお待ちしてますっていう感じではあるんですけど、
はい。
もしかしたら僕から売り込みに行くかもしれませんので、マネージャーとして。
マネージャー。
レンタルですけど、別に受け身である必要はないとは思っているので、
売り込み形式で。
マネージャーとして、うちのタレントクラウダー。
タレント。
はい。レンタル無料ですとか。
そうですね。無料で。ギャラの方は発生いたしませんっていう。
発生いたしません。
はい。
一応ね、皆さんと収録する環境が違ったりとか、
ものもの条件っていうか、そこは一応僕と船田さんでも話したのでさっき。
そこだけはね、打ち合わせ通りにお話ししようと思ってるんですけど、
ちょっとどっかで、このエピソードの概要欄とXの方にも告知をしようと思ってますが、
基本的に船田さんをぜひ呼んでみたい、ちょっと話してみたいっていうものであれば、
ジャンルは問わないということですね。
はい。問いません。オファーがあれば全然大丈夫です。
大丈夫ですっていうか、全然お構いなく。
どんなジャンルでもいきます。
働くこと関係なくてもいいし。
関係なくて、はい。
本当はね、猫の愛を語るようなチャンネルがあると非常にいいと思うんですけど。
猫も同世紀でその時は、はい。
そうですね。
ただ、これはもう僕、マネージャーから皆さんに一つ言いますけど、
下ネタNGです。
すいません。ちょっとまだバブバブの未成年なもので申し訳ございません。
嘘はダメですけど。
ダメですか、そこ。通用しない。
ただNGです。それは僕が考えている働く人の立ち回しというブランディングのことを一応意識しているので。
さすがジャーマネー、ありがとうございます。
マネージャーとしてそこはNGさせていただきますが、
あとは基本的にニルなりヤクなりホロガスなり、
好きにしていただければどうぞと思いますので、
全力でやらせていただきます。
結構話すと面白い人なので、皆さん。僕が言うのもなんですけど。
ありがとうございます。
ぜひ。一応ね、もしふなわさんに僕から売り込みに行くまでもなく、
ちょっと遊びに来てよっていうありがたい思いを持っていらっしゃる方がいらっしゃるんだったら、
これも概要欄に貼ってますけども、
ふなわさんのXのDMの方に直接連絡いただいて、
ふなわさんとも内容とか時間とかを調整して、
ふなわさんがOK、内容自体は僕も拝見はしようと思いますけど、
ふなわさん自体がOKであればOKという感じですね。
よろしくお願いします。
フォロー関係じゃないとDM送れないと思うので、
そういう群れがある場合は、ふなわさんにリプなりして、
DM送りたいのでフォローしてくださいっていうようなことを言ってもらえればと思います。
なので、皆さん会社員でお仕事を日中されながら夜とってらっしゃる方が多いかなと勝手に思ってるんですけど、