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  2. 【82】「出向」した事ある?(..
2024-06-05 30:28

【82】「出向」した事ある?(レンタルフナダ告知も)

客室乗務員などで、過去話題になった「出向」について、複業時代・フリーランス時代の今、考えるべき『違う環境で働く』事についてお話しております 後半では、2024年のはじめから企画していた【レンタルフナダ】がいよいよ始動についての告知をしております。どうぞよろしくお願いいたします。


■ レンタルフナダ 企画について

「働くひとのたち話」のフナダが、みなさまの番組におじゃまします。

詳しくはエピソードの後半でお話しております。ご興味がある方は、お便りフォーム、もしくはフナダのXアカウントにDMにてお待ちしております。


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衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス3年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

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00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。フナダです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今日ちょっと僕の方から、日々の出来事からの気づきを持ってくるパターンをやってみたいなと思って、
最近2回ぐらいあったんで、ちょっと話題にしたいんですけど、
僕、コンサル15年目っていうのがあって、結構興味持たれるんですよね。
どんな仕事してんの?みたいな、そもそもみたいな。
で、割とここ10年とは言わんけど、8年間ぐらいは、週5日のうち3日ぐらいは同じ会社に行ってっていう、
たくさん行くやつと、週に数時間だけっていうのを組み合わせる働き方してるんですけど、
それを話した時に、結構現場に入り込んでやるから、机まで用意してもらってますからね、いつも。
なんで、なんか出向みたいですね、みたいな。出向みたいと言われて、確かにね、みたいなふうに思ったんですよ。
フナさんは出向経験ないと思いますし、僕も事業会社自体ないんですけど、
確かに自分のホームが一応ある状態で、エスクも用意してもらって、組織のチームに入ってはないから、
本当は出向じゃないんだけど、そんな働き方っぽい感じはしてるなと思ったんですよ。
それを言われて、パッと思い出したのが、結構前の話になりますけど、コロナが来たばっかりの時、
来たって言い方おかしいけど、ニュースで結構話題になったのが、客室乗務員の方々。
飛行機がね、便数だいぶ減ってた時期があって、それで乗務員さんが出向するっていうのが結構ニュースとかでも話題になって、
バリバリ活躍してるみたいな話とか、出向先ですごい情報が流れてるみたいなニュースがあった。
あれがもう2021年とかの話なんで、だいぶ前なんですけど、今はだいぶ元に戻ってると思うんですけど、
例えば、コールセンター。やっぱ正しい言葉遣いもできますし、お客様のニーズも捉えられますから、
多分的確な会話ができる。あとはね、高級食品スーパーとか。これも接客とか、高級家電とかもよかったみたいですよね。
接客スキルっていうのはね、接遇スキルかな。その辺がやっぱり長けてるっていうのが生かされてるっていうのは聞いて、
ちょっと面白いのだとね、岡山だったかな、岡山県庁行く。
県庁。
はい、県の仕事ですね。で、広報の仕事をするみたいな。
キャビンアテンダントさんがですか?
そうそうそう。出向なんで、席は航空会社であるんだけど、そういう形で行って、仕事はちゃんとそこですると。
そこで初めてね、ビジネスメールの使い方をちゃんと覚えて、すごくよかったとかって、確かにね、みたいな。
03:03
あとはね、面白いのがね、成田空港があるからなのかわかんないけど、成田の市役所とかもあるんですって。
意味はわかんないけど、観光庁っていうかね、国の仕事のところに割と、本当に普通に、さっき広報とか言うとちょっとね、
一日警察署長みたいなイメージかもしれませんけど、ちゃんとしてるって、本当に仕事としてやるっていうことで。
そこですごく学びもあって、お互い雇用も担保されて、出向だす側も受け入れる方もすごくよかった、ウィンウィンだったっていうのがニュースにあったと。
で、ちょっとね、裏話で僕が聞いたのはね、いいことばっかりでもなかったみたいな話もあるみたいですよ。
そうですよね。
なんかね、航空便がゼロになったわけじゃないので、フライトはたまに入るんですって。
出港してそっち行ってるけど、フライトに借り出されることもある。
出港しちゃえば行けるんでしょうけど、アルバイト的に、今の便数のフライトでは給与が出ませんっていうことで、
アルバイトせざるを得ないっていうコンディションの方がいたみたいですよ。出港じゃなくて。
でもアルバイトもできないみたいな。要は突然入るんですって、フライトって。
なるほど。
だからね、某コーヒーショップとか、アルバイトって言ってもシフトがあるじゃないですか。
富永さんもシフトをたくさん組んできたからわかるでしょうけど、シフト確定させたいけど、
すいません、1週間前にならないとどの便に乗るかわかんないんでって言われちゃうと、ちょっと難しいねってなるから。
入れづらくなっちゃう。
苦しんだってパターンもあるみたいなんですけど、
そういう方も。
だから自分のホームから向こうに行って仕事するとか、副業するっていうことに近いと思うんですけど、そっち側。
なかなか難しいこともあるけど、やっぱり皆さんが言ってるのは経験が生きるのもあるけど、
全くやったことないことがすごく勉強になると。
そうですね。
でもすごいなぁとは思います。
広報とか、私その接客とかそっちの方行ってるのはニュースで見ましたけど、市役所とか県庁とかそっちの方の出港があるって今初めて知ったので、
なんでそっち行って、どういう繋がりっていう。
でもやっぱり接客スキルとか相手が何を伝えたいかみたいなこととかを組める方とかだったら、
一回接客ガチ話で話してますけど、窓口のところに入られた方もいるみたいですよ。
相手の話聞いてとか。
一律にね、客室業務員さんってこういう仕事っていうのはちょっと僕は分からないんだけど、
その人の持ってるスキルとかスタンスみたいなことから考えたらこういう仕事ができそうだっていう話から出港先って決まって、
出港の受入先も決め、この人がいいとかってなると思うので、
言うてもなんだかんだ面接的なものがあるんやと思います。
そっか、それはちゃんと踏まえて踏んでってことですね。
だと思います。実務的に関わってないけど、前提としてやっぱりね、キャビンアテンダントさんをやってらっしゃった方々だから、
06:04
全く接客接遇をやったことないわけじゃないから、そこの安心感はやっぱりありますよね、基礎的なところで。
今日の話題としては、僕も事業会社時代に出港なんてしたことないし、
奈良さんなんかはもう一途にずっとやってらっしゃってたじゃないですか。出港は当然ないと思いますし。
ただ小売業者の人間にとって、しかも店舗側で働いてた人間にとっては、当時あり得たことではあったと思うんですよ。
店がどうしても休業がずっと続いちゃって、店が開いてないような状態。
やっぱり店はある程度のタイミングからオープンし始めて、ずっと閉店してる状態じゃなかったんですけど、
飛行機はさっきみたいなね、人数がずっと減り続けてたってのがあったから、
会社も給与払わなあかんし、でも売り上げもないしみたいなことで大変だったと思うんですけど、
もしお店がずっとオープンできなくて、という過程のもと、どこかが出港を受け入れてくれますみたいな話になった時に、
奈良さんだったら、どういうとこだったら行ってもいいかなって思うのかなって思ったんですよ。
そうですね、なんだろう。でも、さっきのCAさんは、そういう接客とか接遇とかを、
そういうプロの方たちがそういうとこ行くから、行かせるじゃないですか。
行かせますね。
それ、今私が質問されてるのは、別に今までのを行かせなくてもいいんですか?
とりあえず自分が行きたいとこを言っていいですか?
一回言ってもらっていいですか?
一回言うと、企画とか、そういうちょっとクリエイティブな、あとはウェブ関係とか、そういうのに行ってみたいです。
企画っていうと結構幅広くなりますけど。
商品企画とか。
商品企画か。商品企画は、もしかしたら出向っていうか、自分たちが取り扱う、メーカー側ってこと?
とかですね。
それはあればあり得るんじゃないですか?
あとは、なんだろう。とにかく企画だったら、イベント企画とか、そういうのも含めて作る方。
イベント企画も、うなさんのキャリアからしたら反則企画とかをやっているから。
そうですね。
それもありじゃないですかね。できそうだ気がする。
ウェブはちょっと分からんけど。
ウェブのそういう畑は、カタカナがいっぱい動いているっていうイメージなんですけど。
カタカナが飛び交ってるっていうイメージなんですけど、そこが自分はあんまり知識がないので、
そこでありがたいことにスキルをつけられるのであれば、そういうとこ行ってみたいなっていう。
そこは、もしかしたらちょっとバランスがあまり取れないかもしれないですね。
勉強しに行くっていうことで。
そうですね。実際自分が自分の希望とするんだったら、そういうとこっていうだけで、
その目を取る方からしたら、何もやってないじゃないかよってなるんで、ウェブ関係の方だと。
09:02
でもね、SNSとかのマーケティングとかをやってたから、
ECとかのところで関わってはいたんですけど、実務をやってたわけじゃないので。
でも実務経験じゃなくても、別にそのパターンはアリじゃないですか。
やっぱ本部職もやってたからね。
あります?小島さんあります?
僕はもちろん当時そんなことを考えたこともなかったんですけど、
僕はもし自分が働いてる会社が営業できなくなって、
もう先半年仕事がありませんと、給料も支払いませんけど出向いいよって言われたとしたら、
多分外食行ってたと思います。やっぱり。
外食。
ホールとキッチンやってたと思いますね。
外食も当然コロナ禍だったらちょっとしんどかったと思いますけど、
そういう状況じゃなかったとしたら。
やっぱ何らかあるのは、小売業に近いところに行く発想のがあったんじゃないかな。
使えるというか、なんとなく仕事、アルバイトもちょっとしたこともあるし、
そもそも新卒の面接の時にいくつか受けてるのもあるんで。
そうなんですね。そういうところも受けたんですね。
僕、アパレルっていうのは一応第一目標ではあったんですけど、
小売業とか外食産業全般で受けてたので、むしろ外食系の方が先に採用活動が始まるので、
僕はコーヒー系のショップとファミリーレストラン系とかはないってもらってるので、
なんとなく会社のこととか知ってるからっていうのもあって、
そこに行きたいからというよりも、アパレルじゃなかったらそこで仕事してたんだろうな、
みたいなことが先行するかもしれません。
違う角度で人生捉えたらこっちに行ってるみたいなところを選ぶのが。
逆に僕なんかできそうなイメージあります。今だとちょっと違うと思うんですけど、
普通の服屋の店員さんが他でやれるって何なんだろうね。
イメージがつかなくて、自分。
でも何ですかね。カラーコーディネーターとか持ってらっしゃいますよね。
専閲ながら2級を持っています。
そういうのを活かしたら何かいけないですか。インテリアコーディネーターとかそういう。
インテリアコーディネーターは僕学校行ってたんですよ。
そうなんですか。
試験受けなかったんですけどね。
学校行ったけど。
学校行ったけど受けなかったんですよ。
そうか。
だからあれですよ。家事でしかないんだけど、本当は1級取らないといけないんですけどカラーコーディネーターは。
今最近ね、女性の肌のね、ブルーベースやイローベースみたいな話ってあるじゃないですか。
ありますね。
あれってね、図書館の中にあるんですよ。カラーコーディネーターの。
だからこの人にはこのメイクの色が合うとかっていうのを。
もしかしたらトニー小島とかになってたかもしれない。
トニーのファッションチェックつって。
そうそう。コジーかな。
コジーのね。
メイクアップアーティストになってたかもしれませんけど、やりたいかつはやらないですね。技術もないし。
12:03
そんな小島さん見てみたいですけどね。
まあまあそれはでもやっぱり専門的にね、やっぱりメイクアップの学校とか行かないとできないことだと思うから。
まあそうですよね。
カラーコーディネーターは資格は持ってたけど、ちょっとさすがに本当にすぐ行かせるかっていうと。
なかなか即戦力である程度あるっていう前提がないとやっぱり難しいのは出向なのかもしれませんね。
変色ではないからね。
はい。
今も話しいただいたんですけど、もう1個視点変えてだけ話しようと思ったこと。
ジョブローテーションの話をされたんですよ。
ジョブローテーションって言うと言葉が硬いと思うんですけど、
会社が社員を育てるために意識して部署を3年単位とかに移動させていくみたいな感じ。
小売だったら店舗経験3年させて、商品部3年させて、
例えば物流があれば3年物流になって、
もしかしたら人事部に3年行ってとか、ぐるぐる回すみたいな。
それは戦略的にやるみたいな。
今の時代だとそういうことをやっぱり積極的にやる方が社員の成長につながるんだっていうことで、
メリットデメリットあるんでしょうけど、いいことかなみたいな話。
いわゆる人事堂とかって割と人員調整とかバランス取るためにやるんですけど、
戦略的に育てるためにやるっていう感じなんですけど、
船田さんの働き方をどこまで語れるかわかりませんけど、
ジョブローテーションみたいなのを3年単位とかでやるような仕組みの会社だったらウェルカムですか?
それともちょっとやっぱり3年じゃすぐねって感じ?
でも3年だったらむしろそういうふうに入れ替わった方がいいです、私。
いい派。
はい、いい派です。
いろいろやりたい派。
やりたい派。
その心は。
いろんなことをできるようになりたいから。
知りたい派。
そうね。
会社もいろんな部署があって、そこの部署のことって細かくわかんないじゃないですか、背景とか。
でもそれを知ることで会社の仕組みも知れるし、
自分がまた別のところに行った時に経験してるからこそ配慮できるところもあるし、
そういうことにつながるんだったらそこはありなほうです。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
僕はね、自分右肌だって言ってるんですけど、
例えば部署が変わるっていうことに対して結構緊張するタイプなんですよ。
わがままですけどね。この猿もそうなんだけど。
例えば3年間やりましたってなって、ありがとうございましたっていろいろやってみたいなってチャレンジするんだけど、
新しい環境に届くときに結構ドキドキしちゃうタイプで、
ある種ずっと長くやってる方がストレスはあんまないなと思ったりもするわけですね。
そこがねじれてるなと思うんですよ。
秋っぽいって言ってるくせに新しいところに届く勇気ないんかみたいな。
ドキドキしちゃう。
まあまあ今はさすがに交渉だったから。
そうですね、今は数踏んでますね。
新しい数、仕事をね、届かないとあれなんですけど。
15:00
なので、さっき本田さん言ってくれましたけど、
会社としてはキャリアアップっていう話の一個のところに、
やっぱ会社の全体を知ってもらいたいっていうのに、
やっぱジョブローテーションってめちゃくちゃ意味があるので、
連部署知ってますっていう人たちっていうのが、
そういう意味では会社としてはめっちゃ期待してる人材ですよね。
管理職っていうか経営に来てほしい人たちには、
あえてそういうことをさせる。
いろいろ知ってて、マネジメントが聞く人になってほしいっていうような育て方。
まあ、なので会社としてのメリットもあるんだけど、
僕みたいな人間だと、当時ですけどね、
ちょっとマシになったと思いますけど、ストレスもめちゃくちゃあるので、
まあメリットデメリットもあると。
めっちゃ緊張するわけですよ。
最初の覚える量なんて言ったら半端ないでしょうからね。
新しい部署に行って。
特に関連度が下がるとね、
同じ会社の中でも全然関連しないこともあるじゃないですか。
そうですよね。言ってることが分かんないとか。
店舗系から商品系とか、
店舗系から物流系とかは、
なんとなく分かるというか、むしろ店舗で悩みだったことを、
商品部の対して思ってたこととか、物流の送り方に対して不満だったことを、
こっちでやっちゃえばいいみたいな、すごくストレスもないし、
むしろストレスだったことを解決できると思うけど、
経理部みたいなところに入ると、めっちゃ勉強せなあかんから、
そこが面白いと思う人もいれば、
なんでこれ今までやってきたこととえらい違うけどって、
中級者に留まっちゃうことが嫌な人もいるみたいですよ。
3年しかやらないことで、初心者でもないし、初級者でもないんだけど、
上級者まで行くほど年数が経ってないみたいな。
そこが人それぞれ。
浅く広くじゃないけど、そういう感じに。
僕自身は今、浅く広くを売りにしているコンサルタントになっちゃいましたけど、
そういうのもあるかなと思います。
そういう話があったので、評判させてもらいました。
これが盛大な振りではないんですけど、
いろいろちゃんと話をしないといけないなと思っていたレンタル船田企画。
出ました、レンタル船田。
この話自体から今の話をしたわけではないですけど、
そういうふうに思ったんですよね。
船田さんに対して説得しているだけではなくて、皆さんに言ってるんだけど。
要は、僕、去年ですね。
2つぐらいゲストに出ていて、呼んでいただいて。
私がニヤニヤして聞いたやつですね。
これ配信の中でどっかで話したんですけど、
始まる直前までちょっとやっぱ、すげー緊張してなんか嫌やなって思ったっていう話でした。
緊張してる人そりゃしますよ。
なんか嫌やな、失礼やな、みたいな話をしたと思うんですけど。
実際話し始めるとね、自分が知らないことを知っている人の話もあるし、
その方が上手だったりするし、めちゃめちゃ刺激になったわけですよ。
その話が結構出航っていうか、1週間出航みたいなものっていうか、1回出航だけなんだけど、
自分のホームはあるけれども、自分の得意なとこもあるし、
自分が話したいこともあるっていう全体の中、相手のとこに行ってお話しするっていうのは、
18:02
すごくエネルギーが必要だったんだけど、めっちゃ勉強になったなと思ってて、
単純に話す練習にはめっちゃなりました。
そうですよね。自分たちの番組と相手の番組ってまた責任が違うじゃないですか。
そのプレッシャー辛かったですね。
盛り上げなきゃいけないとか、そこのプレッシャーを抱えながら頭振り返ってですね、
自分たちの番組よりさらに。
なんかね、僕らはね、ある種型が決まってきてるから挨拶とか決まってるじゃないですか。
前も話したと思いますけど、自己紹介全然してこなかったなと思って。
そこはそうですね。
自己紹介って定型文化しとかないとまずいですよ、マジで。
まずいですね。ないわ。
飛んじゃうから。
はい。
ちょっと練習してみます?
え?今?
練習っていうかね、普通に今日はゲストの方にお越しいただいてます。
では藤原さんちょっと自己紹介お願いしますって言われたら、
どう話しますって、僕何も考えずに突入したからめっちゃパリッとなった。
それぶつけ本番であれですか?
ごめんなさい、何も考えてなかったです。
話す内容のほうばっかり考えてたんです。
そっか。
こういう話したいなっていうことばっかり考えてて。
で、自己紹介は僕コンサルタントとしてはめちゃめちゃしてるから、
初めましてが多いから、得意やと思ってたんです。
コンサルタントではなくて、立ち話から来たこじまってのご紹介に。
頭真っ白になっちゃって。
そっか。
はいどうぞ。
え?
どう?
ポッドキャスト働く立ち話になっちゃった。
ダメでしょ?
このノッケからダメですね。
噛んじゃうんですよ。
噛んじゃいますね。
そこちょっとだいぶ用意しておかないと。
だからちょっと考えておいてください。
確かに。分かりました。
あんま長すぎるとちょっとあれなんで。
ですよね。
ちょっとおいおいってなります?空気読みよってね。
分かんないんですよ。
一応ね、過去回とか当然聞いてお伺いしたんですけど、
ゲストが出てらっしゃると。
バラバラだから。
おー。
その人によってね。
そうでしたね。
だから編集して調整してたりするんだろうとは思うんですけど、
こういう感じで紹介してくださいとか、最後に自己紹介とかアピールとか、
告知があればみたいな風に振ってくれるパターンもあるし、
やっぱりコントロールが普段と違うから。
そうですね。
立ち話は一応フランサーが回してる回もあるし、僕が回してる回もあるけど、
なんとなくコントロールがどっちかがするから、
大体落としどころは見えてるんだけど、
はい。
お邪魔する方は本当に。
緊張する。
なんか結構、ランベのペッシャーかけたいわけじゃないんだけど、
すっごく勉強になったから、
番組に対するスタンスとかで。
はい。
収録の前後の雑談みたいなのがすごく刺激になったなーなんて思ってましてですね。
なるほど。
ついに年始に言っていたことがこの、
メンタルフラワーがやります、やりますよっていうのが、
うん。
ついにこれが、
スタートって。
はい。年始にね、宣言してたことが一個達成なので、
21:00
おめでとうございます。
この半年で、半年目にして。
おめでとうございます。まだ言ってないけどね。
ありがとうございます。
そうですね。まだオファーがあるのかっていうとこですから。
言ってたってね。
まあオファー、まずオファーお待ちしてますっていう感じではあるんですけど、
はい。
もしかしたら僕から売り込みに行くかもしれませんので、マネージャーとして。
マネージャー。
レンタルですけど、別に受け身である必要はないとは思っているので、
売り込み形式で。
マネージャーとして、うちのタレントクラウダー。
タレント。
はい。レンタル無料ですとか。
そうですね。無料で。ギャラの方は発生いたしませんっていう。
発生いたしません。
はい。
一応ね、皆さんと収録する環境が違ったりとか、
ものもの条件っていうか、そこは一応僕と船田さんでも話したのでさっき。
そこだけはね、打ち合わせ通りにお話ししようと思ってるんですけど、
ちょっとどっかで、このエピソードの概要欄とXの方にも告知をしようと思ってますが、
基本的に船田さんをぜひ呼んでみたい、ちょっと話してみたいっていうものであれば、
ジャンルは問わないということですね。
はい。問いません。オファーがあれば全然大丈夫です。
大丈夫ですっていうか、全然お構いなく。
どんなジャンルでもいきます。
働くこと関係なくてもいいし。
関係なくて、はい。
本当はね、猫の愛を語るようなチャンネルがあると非常にいいと思うんですけど。
猫も同世紀でその時は、はい。
そうですね。
ただ、これはもう僕、マネージャーから皆さんに一つ言いますけど、
下ネタNGです。
すいません。ちょっとまだバブバブの未成年なもので申し訳ございません。
嘘はダメですけど。
ダメですか、そこ。通用しない。
ただNGです。それは僕が考えている働く人の立ち回しというブランディングのことを一応意識しているので。
さすがジャーマネー、ありがとうございます。
マネージャーとしてそこはNGさせていただきますが、
あとは基本的にニルなりヤクなりホロガスなり、
好きにしていただければどうぞと思いますので、
全力でやらせていただきます。
結構話すと面白い人なので、皆さん。僕が言うのもなんですけど。
ありがとうございます。
ぜひ。一応ね、もしふなわさんに僕から売り込みに行くまでもなく、
ちょっと遊びに来てよっていうありがたい思いを持っていらっしゃる方がいらっしゃるんだったら、
これも概要欄に貼ってますけども、
ふなわさんのXのDMの方に直接連絡いただいて、
ふなわさんとも内容とか時間とかを調整して、
ふなわさんがOK、内容自体は僕も拝見はしようと思いますけど、
ふなわさん自体がOKであればOKという感じですね。
よろしくお願いします。
フォロー関係じゃないとDM送れないと思うので、
そういう群れがある場合は、ふなわさんにリプなりして、
DM送りたいのでフォローしてくださいっていうようなことを言ってもらえればと思います。
なので、皆さん会社員でお仕事を日中されながら夜とってらっしゃる方が多いかなと勝手に思ってるんですけど、
24:07
フリーランスで仕事の仕方をしているので、
ふなわさんが皆さんとタイムテーブルが合わない可能性もあるので、
そこは要御相談という感じですね。
よろしくお願いします。
そんな感じですね。
それを出た瞬間に回線を切れと、ふなわさんに言ってますもんね。
マネージャーのガードが堅いもんで。
そんな人おるから。
なかなかいらっしゃると思いますけど。
崩壊セクハラやもんね、それね。
よくないよね。
でも本当にオファーがありましたら、こんな私でよろしければ、
そちらの番組にお邪魔させていただいて、
頑張ってお話を一緒にさせていただきたいと思います。
もうすごくね、多分世界で一番楽しみにしてるのは僕なんだと思うんですけど。
ちょっと、なんか仕返し?
私がニヤニヤで聞いてたから、小島さんのゲスト出演を。
僕の前段の話、ちゃんと聞いてた。
勉強になりますよっていう気持ちですか?
はい、そうですね。
それは自分もすごく感じます。
やっぱりやってみないとわからないことってただありますからね。
前段の話をしなければ、これ3分で終わってたんですけど。
僕の仕返しです。
そうですね。
そうするとちょっと、あまりにも僕、鬼マネージャーでしかないので。
そうですよね。
仕返しというものを出稿っていうエピソードのオブラードに進んで、
インターフラワーとして出すという。
すごい前置きが長かったですね。
オブラードです。
ただね、行かせてばっかりでは申し訳ないなと思っているので。
一応ね、レンタル船だってカタカナで書いてるんですけど。
はい。
出港小島っていうのをちょっとやろうと思っています。
漢字バージョンでね。
漢字バージョンで。
はい。
なので、これはね、僕が出港します。
じゃあもう、お互いちょっとその時はもう、
このホームじゃなくて、他の方たちの方にちょっと注力するような。
そうですね。
はい。
本当はお話してるように、うちに来ていただいて、
僕ら2人が揃ってる状態でお迎えして、
逆に僕ら2人揃ってる状態で皆さんのところにお邪魔するっていうのが、
一番いいんだと思ってるんですけど、
僕ら2人が合わないからスケジュール。
そうですよね。なかなか。
そこに対して向こうさんに会わせるとかっていうのは、
ちょっとやっぱり現実的じゃないなっていうところもあるので、
単独単独やったらいけるねっていう話もあって。
はい。
なので、ちょっと本当は物欲インサイト側で話すべきなんですけど、
物欲インサイトはゲスト全然ウェルカムでございます。
来てください。
小島さんのソロ番組の方にもね。
そちらは全然OKです。
はい。
っていうような、自分なりに思ったけど、
やっぱりめっちゃ周り黒かったですね、ここに来て。
ここまで聞いてくれてるのかな?
どうだろうか。
心配な。
ここまで聞いてもらわないとレンタルフナラが伝わんないんで。
出航小島もね。
27:00
出航小島はちょっとね、そっちの方が人気がね、
ちょっと嫌だな。
どっちかに小島さんの方にオファーがいっぱい来て、
こっち来なかったりとかしたら、
すっごい悲しいから無理やりそこに土足で踏み込もうかな。
それやったらそもそも出てった方が。
でもね、僕らはそんなに別に普段から皆さんに対してないか、
できてるわけじゃないから、
お願いしないと出させてくれない立場だと思ってますよ、前提として。
出していただきますかーってね。
変でしょ。出てくださいじゃなくて、出ていいですか?だから。
そうですよね。
それでもね、面白そうやからええよってやったらいいですし。
あとは、もしそのリクエストが来るとなったら、
お互いに求めてることっていうのが、
どう違うのかなっていうのも実は興味があったりはします。
同じかもしれないし、
宇野さんを分けて考えて話してる2人なので、
そっちで宇野さんのところをよりフォーカスして、
話を聞いてくれるような方がいるかもしれないし、
ほじまってどうなんみたいな話があるかもしれないし。
実際どうなん。
そんな話もあっていいと思うし、
どんなニーズが。僕はね、
AIっていうのをきっかけにやったのが1個と、
もう1つはね、自分が趣味で語っていきたいことを語るっていうので、
それは僕が語りたいことを話させてもらったので、
ちょっとどういう展開になるのか分かりませんし、
全くリクエストが来なかったから、
もう買ったら僕はマネージャーとして宇野さんを送り込むし、
僕はもう自分で織り込みにいくっていう。
逆に栄誉をかけて。
ぜひ勉強させてくださいという気持ちで。
そうですね。勉強しに行きたいです。
で、立ち話の方に来てもらえたら嬉しいけど、
ちょっとスケジュールがね、より調整がきつくなるので。
そうですね。
宇野さんは番組持ってないからね、ソロの。
そうですね。小島さんのほうの。
それにどなたかが一緒にインサイトを。
そこで面白がってくれてる人一部いらっしゃるので、
ありがたいなと思ってるんですけど。
なんか盛り上がりそう。
インサイト探り合戦ね。
そうですね。
こんな感じですね。
ちょっと話はとっちゃかりましたが、
一応そのような形で今日は終わりにしたいと思いますが。
分かりました。
じゃあマネージャー、営業のほうもかけていただいて。
そうですね。
ちょっと今から洗剤写真を撮るんで。
洗剤写真撮って。
どうしよう。加工それ入ります?ちゃんと。
洗剤写真って言っても僕が撮るので、
僕の技術の中で写真を撮らせていただいて。
で、プロフィール。
あまり小島さんに。
僕写真技術ないですから。
そうですよね。
カメラ苦手ですね。
プロフィール書いて。
一枚の栄養の紙にピッと囲んで。
フナガを使ってください。
そういうのを作りません。
30:02
ないんかい。
そんな暇はない。
以上です。
でもレンタルフナガ本当にやりますので。
よろしくお願いします。
皆さんよろしくお願いします。
ちょっと私を成長させてください。
ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
30:28

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