荒川大晴
本当ですか。
多分、僕、結構全然違う道をもともと歩んでいて、
2年前までは、その頃京都に住んでたんですけど、
実は僕は理学療法師というリハビリの仕事をしてたんです。
今ではもう本当にITと飲食とも関係ないんですけど、
リハビリとかとかトレーナーみたいな仕事をさせていただいてたんですよね。
そういう勉強をそもそもしたということですか。
大学ではその理学療法師国家資格で
そういう大学のプログラムも出てないと
国家資格受けられない形なので
もう本当にそれしかやってなかった
骨の数を覚えたり
筋肉の名前を覚えたりとか
ストレッチの方法を覚えたり
というのも叩き込まれて
で病院に就職して
近藤淳也
大学は理学療法師の専門の学科というか
荒川大晴
ここ僕は仏教大学っていう二条にあるんですけど
そこに通っていてで普通に病院で就職してたんですよ
なんでまさか僕が1年後こうなってるとは
近藤淳也
まだ1年なんだそっから
荒川大晴
僕も思ってなかったんで社会人自体は3年目で
で仏教大学卒業して理学療士になったタイミングで
ちょっとやっぱり違和感を感じた部分はあったんですよ
とても素敵な職業ですごい人と関わるんですよ
本当に何十人という単位で関わって
ただやっぱりその業界特性上いろんなものを見えないなってなったんですよね
あの専門職なんで一つのことを学び続けるっていう
で僕もすごい素晴らしいことだと思ったんですけど
20代の今の時期にその一つのことだけを学んでいいのかっていうちょっとこうモヤモヤもあったんですよ
なんか僕は結構すごい心に残ってる知識があって
その人の脳のなんていうんですかね 感性系みたいなのが決まってるんですよ
ある程度この年齢ぐらいで人の脳は完成形、一番調子が良い状態になるっていうのは、実は50代って言われてるんですよ。
近藤淳也
へぇ~
荒川大晴
これなんでかっていうと、20代とか10代、結構一番多いのって10代とか20代が一番賢いというか、一番記憶が溜まりやすい時期って言われるんですけど、
あくまでも単純記憶っていう簡単な記憶はすごく入るんですよ。
近藤淳也
はいはいはい
荒川大晴
ただ20代の記憶ってこれ結構カオスな状況で
いっぱい記憶は入るんですけど まとまってないんですよね
30代になるとそれが連結し始めるんですよ
これとこれ繋げたら面白そうやなってなり始める
で40代になるとここは物忘れが始まるんですよ
始まってる始まってる
近藤淳也
始まってるのこれ 脳の進化の証拠なんで
荒川大晴
進化してるんで大丈夫です
50代でその完成されるって言われてるんですよね
ごちゃごちゃになったものを30代でまとめて
いらないものを40代で消していって
近藤淳也
いらないものから忘れてるんですか
荒川大晴
それそれそれ必要のないものを
近藤淳也
本当に
荒川大晴
忘れていくのはポジティブなこと
これはいいことなんですよ
50代でその脳は完成するって言われていて
それを聞いたときに
20代とか10代で凝り固まってしまうと
その今後多分もっと時代って早く動くと思うんですよ
昔って例えばテレビが流行るのに10年20年流行ったと思うんですけど
今例えば僕らで言うとポケモンGOとかって1週間ぐらいで流行るじゃないですか
流行りがどんどん流行りスタイルがどんどん大きくなると思ったんで
同じことをやるってのとても大事だと思ったんですけど
その広いシェアを持つっていうのもすごい大事だっていうのを感じたんですよ
っていうのはHan-chanが1年ぐらい前で
本当は元々こんな人と喋ったりとかもしたこと全然なかったですし
近藤淳也
全然そう
荒川大晴
全く見えないね
全然見えないけど、なんでこんなに喋るの上手いんだよ
近藤淳也
本当にあるその方もTED Talkの京都の接写者ってのを
それも知ってるの?
荒川大晴
もちろんもちろん、調べました
近藤淳也
めちゃくちゃ調べてました
荒川大晴
もちろんもちろん、感動しました
そうなんかと思いながら
近藤淳也
TEDx京都のね、ちょっと立ち上げに関わったんで
荒川大晴
すごいですよ、僕からしたら
近藤淳也
もう大先輩すぎて
TED?
荒川大晴
そして、そのステッドに新求試して出られた方がおられて
近藤淳也
アンジュンが出てたの?
荒川大晴
出てたらすごいです。出たいぐらい
その方に勉強してて、その方が沖縄に住んでたから沖縄にきっかけにもなったんですけど
そこで色々な知識を吸収していく中で
このまま働くっていうのは今の時期じゃないのかな
職場がすごく嫌とかいうわけではなかったんですけど
今はなんか失敗をしてもいいと思ってるんですよ
20代やからこそ緩くされるかなって これ乗せて大丈夫ですか?
近藤淳也
いやいやいや全然いいじゃないですか
荒川大晴
どんどんいろんなことにチャレンジして
自分のこうなんていうんですかね 能力をやっぱり高めていって
将来に適応できるようになっていきたいというか
それを伝えられる人になりたいなっていう思いで 今こういう活動をしているっていう感じです
荒川大晴
結構その感染対策しなければいけなかったりとか
その負のマイナスのストレスと
沖縄に行くっていうこうポジティブなストレス不安というか怖さもあるけど
やってみたいというストレスがあって
しっかり入院したんですよ僕
近藤淳也
ほらそれも何なんで
荒川大晴
なんか大腸が爆発してたりしますか
近藤淳也
ストレスで
荒川大晴
ストレスで
近藤淳也
あらぁ。
荒川大晴
39度後半ぐらい熱が出て、
で、もう本当に倒れるみたいな形になって、 汗もダラダラと出続けて、
で、もう本当に動けないぐらいになったんで、
近藤淳也
救急搬送してもらって、自分の働いてる病院に搬送されるっていう。
荒川大晴
あ、そう。
近藤淳也
そうです。そしたら、
それは何?病気としては?
あ、ごめんなさい。
荒川大晴
いやいや、なんなん?
大腸炎。ウイルス性大腸炎って名前だったらしいんですけど、
なんか正直言うと正確にとわからないって言われました
なんでこうなってるかわからなくて
ただあの血液チートってあのデータ出すんですけど
血液検査みたいなのがあるんですけど
その炎症値
体がすごく反応してますよっていうのは基準値の200倍ぐらいあったんですよ
大爆発してたんやな
桑原佑輔
200
荒川大晴
そうなんですよ
だからやっぱりこう人の体と気持ちって一致しないこともあるんやな
っていうのを思った瞬間なんですけど
特に腸と脳、脳はすごくやりたいと思ってても、
体の腸がついていかないってことは結構あるんやな。
だから心の中では結構不安に思ってたというか、
すごくビビってたっていうのもあると思うんですけど、
でもなんとか頑張ろうとしてたというか、
前に向かないとってのがあったので、
近藤淳也
もう全然、もう本当に今でも怖いと思いながら生きてるっていう感じですね。
ちょっとその、なんか、まあ怖いのわかったけど、
経緯としては、じゃあ一旦病院に就職して、
ちょっと違和感というか、なんか別の道がいいかもと思い始めて、
で、1年半ぐらい?
荒川大晴
そうですね、ちょうど1年半ぐらいの時に、その新求主の方と出会って、
近藤淳也
あ、その方は別に職場の方じゃなくて、
荒川大晴
全然、勉強会っていう感じです。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
荒川大晴
それも結構奇跡に近くて。
近藤淳也
ほー。
荒川大晴
そこも、そうですよね、話した方がいいですよね。
近藤淳也
ぜひぜひ
荒川大晴
友人に、あの今ドイツのサッカーチームでトレーナーをしてる方がいるんです
で、めちゃくちゃ仲良い親友なんですけど
彼はその学生時代からずっとトレーナーになりたい
ドイツのトレーナーになりたいって言ってたんですけど
多分10年ぐらい行かないなって感じだったんですよ、正直
なんでかっていうと、そのドイツに行く行動はしてなかったんですよね
近藤淳也
ふーん
荒川大晴
で、でもある日、そのそれこそ1年半ぐらい前ですかね
なときにドイツ今から行くからって言われて
何があったのみたいな
3ヶ月前まで行かないって言ってた
まだ行かないみたいな感じっていうのが
その新求手の方と出会って
やっぱり今チャレンジした方がいいってことに気づいたから
自分にはそのチャンスがあるから行くって決めたって言われたときに
初めて人と会ってみたいと思ったんですよ
その両、あ両って言っちゃう
その彼
近藤淳也
友達を変えたのは
荒川大晴
友達を変えた
こんなに人生を変える人って
この世界にいるんやっていうのをすごく感じて
でちょうどその方が京都に8月来られる
っていう話を聞いてたので
その勉強会っていう形だったんですけど
その勉強会に参加して
本当に5人ぐらいでおしゃべりするだけなんですけど
そこでお話ししてる中で
もう終わった後にすごい世界が広がったなっていうのを感じたんですよ
近藤淳也
どんなすごい人なん?
荒川大晴
その時はどういう話をするんですか?
なんかでも本当に
例えばさっきの脳の話もそうですし
で、あとはあのですかね
ちょっとぶっ飛んだ話じゃないですけど
なんですかねちょっと国の名前忘れちゃうんですけど
どっかの国では
なんか1日中お祭りする国があるみたいな
24時間お祭りすることがあって
そこではもう薬物やってる人もいれば
自分で家建てるその1日で家を建てる人もいるみたいな
でその映像とかを見せられて
あっなんかこんな世界があるんやみたいな
その自分が知らないだけで
その人アニメとかも詳しいんですよ
僕アニメ大好きなんですけど
でどんな話にも対応してくださるんで
なんかこの人って色んな世界を
見せてくれるんじゃないんかなって感じたんですよ
めっちゃ疲れたんですよその日
多分3時間が4時間ぐらいだけやったんですけど
ちゃくちゃ頭使ってたくさんの情報を吸収した時に
あっこの人についていけば
自分の世界は変わるかもしれないっていうのを感じて
その人とお話しする機会がたくさん増えてその中で
仕事をもらえるというか仕事を一緒にやろうっていう機会をもらえて
今のノーコードの開発に繋がるっていう感じなんですよね
そういう流れですね
人の人生変えまくりですねその人本当にそうですね
ドイツに行かしたり沖縄に行かしたり
かもしれませんが若者を動かしまくる先生がいるそうですね
人のことをよく見てるなってその目がすごく
なんか僕は結構その目っていうのは大事なんやろなと思っていてよく見てるんですよ
すごいその癖とかもですけど自分がやっぱり何年も気づかなかった癖を見抜かれていたりとか
なんかそういうのにすごい魅力を感じて
でちょっとついていってみようと
1年ぐらい一緒に仕事してみたいなと思ったのもあって
今に至るっていう感じですね
近藤淳也
これ、くわはら君はいつ出てくるの? なんで知り合いなんですか?
桑原佑輔
えっと、そこの話に言うと、 2ヶ月ぐらい前に、それこそ僕も元々スポーツ課にいて、
トレーナーを目指す学部にいたので、 トレーナーの学生団体みたいなのを大学の時からしてたんですね。
近藤淳也
運営してたん?
桑原佑輔
はい、やってました。
近藤淳也
あ、そう?
近藤さんも知らない情報ですけど。
桑原佑輔
で、その時の団体に、日本帰ってきてから、ラオスから日本帰ってきてから、
またちょっと学生のサポートみたいなのを囲まるようになってて、
近藤淳也
え、久原君が立ち上げた団体は?
桑原佑輔
立ち上げはしてないんですけど、
もともと大学生がどんどん受け継いでいくみたいな団体の運営をやっていて、
で、日本帰ってきてからサポートで社会人として入ってて、
で、その後輩のトレーナーやってる子がちょうど知り合いで
荒川大晴
そこで紹介いただいて
桑原佑輔
なるほど
なんかその大阪とかで
そういうトレーナーとかいろんな理学療法者が目指してる人いるのを
なんかサポートしてる人がいるからって言って
じゃあ1回あのまあオンラインでレーティングしましょうかってことでやって
その中でアンノーンの話が出て
ここ泊まりたかったんですよみたいなことを
荒川大晴
おっしゃってくれたんで
近藤淳也
なるほどそれはいつの話
荒川大晴
2ヶ月ぐらい前じゃないですか
近藤淳也
めっちゃ最近
荒川大晴
本当に本当に最近の話なんですよ
近藤淳也
知り合いっていうから
荒川大晴
ここまでの経緯が早すぎて
僕ももう何年も一緒にいるんかなって思ったんですけど
近藤淳也
2ヶ月前
そうなんですよ
桑原佑輔
なんかアンドゥーンを知ってるっていうだけで
ギュッて仲良くなりました
近藤淳也
まあまあそうですけど
じゃあ別にその理学療法師時代に
なんかとか繋がりがあってとかじゃなくて
桑原佑輔
そうなんですよ
近藤淳也
最近の話なの?
荒川大晴
本当に最近ですね
じゃあ荒川さんも新しい仕事になってからの話ってことですか?
桑原佑輔
そうです
荒川大晴
本当に素敵な出会いをいただいて 安能のおかげですよ
桑原佑輔
(笑)
近藤淳也
はい、ありがとうございます
なるほど
で、ちょっとまあじゃあ
新休止の方
はいはい
何歳ぐらいの方ですか?その方
荒川大晴
僕のちょうど10個上なんで34、35
近藤淳也
意外と若いですね
今のところ僕のイメージはもう千人みたいな
君の人生私が道見てあげようみたいな
そういうイメージを聞いてて思ったんですけど
荒川大晴
皆さん言いはありました
近藤淳也
そこまで上じゃないってことですか
近藤淳也
なるほどね
そのちょっとじゃあ何回かそのノーコード開発とか出てきてますけど
ノーコード開発とは何ですか
荒川大晴
本当にあの今ってもともとっていわゆるプログラミング言語
言語がないと開発っていうのが基本的にはできなかった
HTML CSSとかJavaとか色々あります
今ってでも実は海外ではコードなし
本当にテンプレみたいなのがあってそれを移動させるだけで
例えばアプリが作れたりウェブサイトが作れたりっていうことができるんですよ
結構海外では流行っていて
日本でも最近やっぱりアプリさんっていう会社がノーコードの開発に力を入れておられて
結構今日本は戦国時代に近かったんですよね
なんでかっていうとエンジニアがやっぱり足りてないっていう現状があって
簡単にアプリが作れたりとかウェブサイトが作れるっていうのは需要があるっていうことで
ノーコードっていうのが流行るなっていう感じですね
でこれはやっぱりノーコードアプリって
やっぱり企業間取引が多いB2Bが多いと思うんですけれども
Cに届いてないと思ったんです
例えば僕らで言うとあの生態師さんとか
新休止さんとかって例えば予約サイトがあったら面白いですし
アプリ内限定のブログがあったら面白いですし
持ってると日記みたいなのがあったらそこでやりとりできるみたいな
もう面白いな
でこれもLINEじゃなくて日記が面白いのはLINEって結構早く返さないと
こう評価が下がっちゃうというかでも日記やと1日のラグがプラスになるんですよね
っていうこのファンとの関わりを深めるノーコードのアプリを作りたい
っていうのがきっかけでノーコードのアプリ開発をスタートしたっていう感じやった
CM向けに価格を下げて
でその何ですか100人ぐらいのファンを作ってその人たちでコミュニティー形成をする
そんなアプリを作りたいなっていうのが スタートです
近藤淳也
面白い
そうなんです
じゃあウェブサイトじゃなくて 本当のアプリになる最後は
荒川大晴
アプリです
Apple…Apple…
iOSとAndroidに
Android用のアプリです
近藤淳也
ちゃんとアプリとして出すものを ノーコードで作ってるってことですか
へぇ
荒川大晴
ただセミオーダーというか
結構これも結論にたどり着いたのは
たくさん機能がありすぎない方がいいっていう
ありすぎるといわれる 何ですかね
ユーザー側の煩わしさがあるんで
本当にボタンが一つ一つでできるみたいな形で 極限まで価格を落とす
近藤淳也
っていうのをやってるって感じですね
そのさっきのじゃあ100人ぐらいのコミュニティが作れるアプリっていうのは もう出てるものがあるんですか
荒川大晴
ただこれがもう今のあれなんですけど もう本当にこれうまくいかなかったんですよ
え どういうこと
例えば自分もそれ自分用のアプリ持ってるんですけど
今10人ぐらいいるんですけど
その自分のさっきそれこそこの間来てくださった学生さんはまさにそんな感じでできるんですけど
本当にやっぱり営業になるなになるんですよ僕はその最初の案件取る案件取りに行くこれがまあうまくいかなかったんですよ
で一つはやっぱり沖縄っていう特性があったっていうのはあってやっぱり沖縄県の方ってそんなにこうなんですかね
IT関係にすごく強いわけではまだないんですし
アプリとかも流行ってなかったんですよ
で結構価格もするんですよね
2,30万円でするんで
でもアプリにしてはすごい安いんですよね
とんでもなく安いんですけど
やっぱそれを僕がうまく伝えられなくて
もうまあうまくいかなかったんですよ
半年、それこそ今ぐらいまで
6月ぐらいまでですかね
本当にもう資金だけが出続けるというか
お金だけがなくなり続けていてうまくいかなかったっていうのが現状だったんですよ
実はそこでアワバーに出会ったんですけど
そうですそうです
その話もしていいんですかね
近藤淳也
もちろん
いいですか
そこでアワバーに出た
桑原佑輔
アワバーが来るんですね
荒川大晴
そうなんですよ
結構僕はそのアプリの開発製品自体は本当に素晴らしいものだと思っていて
その今後絶対必要になると思うんですよ
特に新級生さんとか生態師さんとかっていわゆるアッパーが決まってる
一人属人的なんでその人が見れる人数が最高人数になっちゃうじゃないですか
1日ってことはその何百人も見るよりも100人の人をコアにした方が
ずっと来てくれる人を作るっていうのがめっちゃ大事になると思うんですよ
アプリってそれにとっては最高のものやと思うんですよ
いわゆるこのリピート客リピート客って言われる層を増やすのにはとても大切なものなんで
製品は素晴らしいのに自分の営業力がないから
売れないという結論にたどり着いたんですよ
でそれはなぜかというと
その人を見る力がないと思ったんですよ
結構理学療法師の時代の時っていうのは
勝手にお客さんが来るじゃないですか
患者さんという形で患者さんは自分を治してほしい
っていうので絶対無限にきますし
無限に来るんですよ
残念ながらそうなんですよ
これ本当はなくなってほしいんですけど
怪我はなくなった方がいいと思うんで僕はそうなんですよ
ただ怪我がなくなると
取り掛ける方針仕事はなくなるっていう矛盾をはらんでるんですね
うーん
で、あの本当にその気感じたときに
人脈的なものも足りてない
沖縄でやっぱり人脈も足りてないなと思ったんで
アワバーは知ってたんですよ
もともとそのアワバーっていうのが経営者の方とか
投資家の方とかが結構集まったり
もともと東京ではそれこそDMMの会長さんが来たりとか
メルカリが目の前にあったので
メルカリの創業の過程が見れたりとか
っていうような IT 関係の人が集まるっていうのを聞いてて
で、あわば沖縄に関しては最近できたばっかりなんですけど
まさに5ヶ月ぐらい前にできたばっかりで
近藤淳也
あ、そんな最近なんですか
荒川大晴
そうなんですよ
オープニングのイベントはホリエモンさん、ホリエさんが来たりとかしてたんで
ここに行ったらもしかしたら色んな人に会えるかもしれないって感じたんですよ
で、勉強になると思ったんですよ
でもその時お金もないじゃないですか
やばいと思って飲むお金もない
そんなところに使えないんだよ
やばいってなったんですけど
じゃあ中に入ってしまえばいいんじゃないっていう結論にたどり着いたんですよ
スタッフになればお金ももらえますし
無償でもよかったんですよ
なんだろうもうその時は
もし勉強もできますし
いろんな人と話せるな
しかも人のことを理解できるなと思ったんで
あのインスタでちょっとお願いなんで
宿ってもらえませんかっていう連絡を送ったら
たまたま一枠空いてたんですよ
たまたま募集してて
その1人そのオーナーのオーナーというか店長とそのマネージャーさんが1人欲しかったんだよねっていうとこに滑り込んで
それが多分6月の末ぐらい7月ぐらいの話でそこからやっぱ天気が来ましたね
なんかいろんな人と話していくうちになんていうんですかね
自分の事業の課題も見えましたしでやっぱりまだまだなんやな
自分の話し方もまだまだなんやなってことにも気づいたんですよ
近藤淳也
話し方
荒川大晴
その話し方というよりか相手を理解できてなかった
押し売りになってたんやろうななんていうんですかね
この製品はめっちゃいいんですみたいな
だからぜひ一回使ってみてくださいっていうやり方をしてたんですけど
なんか本来は相手の本当の悩みを聞き出さないといけなかったというか
それにアプリがあってたらそれを渡すべきだったんですけど
それができてなかったなっていうのを痛感していて
アワバワで働くとそんな教訓が得られる
あとはでもいろんな人の人生を知れるっていうのが大きいですね
なんか自分結構しんどいなって思ってたんですけど
もっとしんどい思いされてる方もいるじゃないですか
例えば海外行って銃後ろから突きつけられたとか
もうその死ぬ一歩手前みたいな経験された方の話とか聞いたりしたら
なんか自分ってやっぱりまだまだなんやなとか
っていうのをやっぱアーバンの時は結構楽しくやってたんですよ
そしたらたまたま先月ですかね
8月に全店長の方が別の職に就くっていうことで
辞められるってことが決まったんですよ
で誰か店長欲しいなってなった時に
もうぜひやらしてほしいなって思って
その時オーナーさんともお話する機会もあったんで
じゃあ僕店長やらしてほしいですっていうので
気づいたら店長になってました
今月からは飲食の店長もやりながら
事業の方ももうちょっとこのアップデートして
より広めていけたらなっていう感じですね
現状が今です
近藤淳也
なるほどなるほど
じゃあ今はアワバのナハ
荒川大晴
アワバ沖縄の店長兼アダムの代表です
桑原佑輔
そうなんですか
近藤淳也
実はFC琉球やってたから沖縄にいたんですよね
荒川大晴
そうです。
近藤淳也
今は大津にいるじゃないですか。
ビアコレイクス?ビアレイクス?
荒川大晴
シガレイクス。
近藤淳也
シガレイクス。
荒川大晴
バスケットボールのチームをマイネットさんが株主になっているんで。
近藤淳也
今大津にいながらその仕事をされてるんですけど、
昨日大津で飲んでたんです。
すごいうまい。
荒川大晴
ちなみに1週間前、陣さんお店に来ましたね。
近藤淳也
どこの?
荒川大晴
沖縄に来たんですよ。
そうなんですか。
ちょうど1週間前ですかね。
沖縄に来てくださって その時もたくさんお話し聞いて
わぁやっぱかっこいいなと思いながら
近藤淳也
へぇ~まさかここでジンさん
桑原佑輔
すごいここで繋がってくるんですね
荒川大晴
Twitterで見た時に共通のフォロワーが
ジンさんと田中さんとかやったんで
じゃあ知ってあるんかなと思って
近藤淳也
まぁね、なんか
荒川大晴
それは知ってありますよ
長い付き合いですよねおそらく
近藤淳也
あ、そうですか
荒川大晴
そうなんですよ、なんかオーナーさんっていう
ジンさんでも今は四河県におられることが多いと思うので
僕も出身が四河県なんで
そうなんですよね
近藤淳也
それどこなんですか
荒川大晴
僕は野戸川ってわかります?
わかりますか
近藤淳也
わかりますよ
東尾道
荒川大晴
東尾道です
ちょっと彦根寄りではあるんですけど
に住んでます
実家があるって感じです
ジンさんなんて四河県のなんていうんですかね
もう西川さんぐらいで
近藤淳也
そうですね西川さんとジンさん
荒川大晴
知ってます?
稲妻ロックフェス
桑原佑輔
僕はそのあたりは疎いかもしれないです
荒川大晴
西川さんはもう
近藤淳也
シガケン大使みたいなイメージですよ2人
桑原佑輔
そうなんですか
荒川大晴
僕らの中ではもう
すごい人2人ですよシガケンと
桑原佑輔
この様そういうイメージを持たれてる
荒川大晴
西川、稲妻ロックフェスっていうのはすごい人がいっぱい集まるフェスなんで
近藤淳也
シガ圏の中のお祭りとして割と盛り上がってて
荒川大晴
西川さんは、それのなんですか
なんていうんですかね
近藤淳也
主謀者
荒川大晴
主謀者
そうですそうです
主催されてる方なんで
桑原佑輔
本当に本気でシガ圏を盛り上げようとしてくれてる人というか
なるほどなるほど
荒川大晴
で、社会的にもすごい有名な影響力のある方なんで
近藤淳也
なるほど
荒川大晴
はい。ジンさんに関してはもうマイネットって言うんです。
近藤淳也
そう、ジンさんも、ゲームとかをやってる会社、マイネットさんっていう会社の社長さん、雑業社長なんですけど、
ね、なんかまあ、地元がシガなんで、今、大津に住みながら、そういう地元のチームとかも、スポーツの事業もやってるんですよ。
荒川大晴
そうなんですよ。だからシガ圏を盛り上げてくださってる二人です。
桑原佑輔
なるほど。今なんかもうお二人の顔がすごいイキイキと。
近藤淳也
本当に僕はあまりねあまりっていうか 死が生まれじゃないのになぜかっていうか
荒川大晴
今死が一周トレイルっていう そうですよね
近藤淳也
あの 死が県盛り上げ活動みたいなこと
荒川大晴
僕も見たときにそんなことされてたんやと思って
近藤淳也
流れてそうなったっていうか
ありがとうございます 死が一周の日本で一番長いレースを今開催していて
そういうふうに関わってるんですよ
荒川大晴
何をしてるんやって考えてありがたいことです
こうやって柴犬を盛り上げてるしがけないです
近藤淳也
いや柴の人そうやって言ってくれるのが嬉しいですよ
なんか柴のためにありがとうございます
柴の出身の人に柴一周取れるのって言うと
なんか柴をそうやってこうなんかあの本当に何ですか
整備したり盛り上げてくれて
ありがとうございますって言ってくる人がすごくて
めっちゃ逆に兄弟を感じるんですよ
桑原佑輔
今住んでないのになんかお礼を言われる
荒川大晴
本当に滋賀県大好きなんで、僕。
最終的には、その地元で何かしたいってのは あるんですよね、滋賀県含めて。
やっぱり医療関係でもいいですし、 それは会合関係でもなんでもいいんですけど、
還元したいっていうのはあると思っていて、
すごくのどかで素晴らしい土地なんで。
場所だけはいいね。
近藤淳也
いいですね。一応あの、なんでしょうね。
県をトレールで一周できる県をちゃんと一周できるというか
現状である程度ちゃんとした道を綺麗に一周できる県は多分四賀県だけじゃないですか
荒川大晴
皆さん四賀県だけです是非来てください
440キロありますけど
近藤淳也
長いですね思ってたより長かったですよ
440キロってすごいですね
日本のトップグラスの顕客の人たちが出るレースで制限時間が8日間
で60人出て8日間以内に完走できたのが36人
荒川大晴
半分ぐらいですか
近藤淳也
この年のゴールデンイクにやってたんですけど
荒川大晴
すごいですね
1日じゃ55,6キロぐらい走るってことですか
桑原佑輔
そうそう山をね
荒川大晴
過酷ですね
桑原佑輔
本当にザ・アスリートというか 選ばれた選手みたいな感じがしますし
荒川大晴
ちょっとそれ盛り上げていきたいですね
近藤淳也
そうなんですよでもなんかやっぱりね
一周っていうのがみんないいみたいで
分かりやすいじゃないですか
荒川大晴
分かりやすいです確かに
ぐるっと回ってこっちから戻ってくるみたいな
近藤淳也
しかもそんな生繁華な距離じゃないんで
荒川大晴
そうですよね
近藤淳也
達成感とか都のいろんな角度から見ながら
ぐるっと逆から戻ってくるっていうその感じが
荒川大晴
なんかやっぱみんなを引き付けるのか めちゃくちゃいいじゃないですか
近藤淳也
第1回大会なのに60人も集まって
荒川大晴
へぇ~ あそれが第1回が今年のゴールデンウィークに当たるんですか
はい
ぜひ今後も
ずっとハンカーでしてみましょう
近藤淳也
あーはい
荒川大晴
僕もちょっと頑張って練習したい
それそんな生ハンカーなレベルじゃ無理でしたから
何十年かかりますよ
近藤淳也
あ出る方で言ってるの?
荒川大晴
出る方で言おうと
近藤淳也
いいっすね じゃあ桑原くんで一緒に
桑原佑輔
じゃあ5年後
荒川大晴
もうちょっと簡単なやつから教えてください
上原さんにも言っておきます。 行為にやってるんでって。
近藤淳也
本当にこう、滋賀県を盛り上げてくださるのは、すごく嬉しいというか。
桑原佑輔
そういう言い方するんですよ。
近藤淳也
いいですよね、この京都愛が。
荒川大晴
あまり主張がないんで、滋賀県ってこう。
桑原佑輔
そうなんですか? 県民性として。
荒川大晴
そうなんですよ。すぐ京都の水止めようとするんですよ。
美垣湖から全部水が。
近藤淳也
水止めるぞっていうのが、口癖っていうか。
桑原佑輔
唯一の対抗手段なんですけど。
荒川大晴
京都大阪に対して最近知ったのは その水止める権利を持ってるの
京都っていうだからそうなんですよ 僕らじゃないんですよ京都が裁量権
を持ってるってだからもう僕らが 勝ち打ちできないんですよ
そうなんですかそうなんですよ 実はこれはあの某月曜日の番組
で知りました夜にやってるそうです 京都の水は僕らじゃ止められない
っていう京都じゃないと止められない らしいですよ
そうなんですかそうなんですよ とはいえね強行手段で止めちゃえば
水流さなくしたらいいんですよ
水流さなくしたらいいんですよ
そんなことができる
そうなんですよ
近藤淳也
何の話?
市が出身なんですけど
なんだっけ?
荒川大晴
IBSの話?
IBSはその
関わったというか本当にモランティアになるので
僕は
中にいたときに
それこそすごい色んな方
その時にオーナーさんもたくさん来て
店長っていうバーチャル店長っていう形で
現当社のあの水野和光介さんが簡単に僕らの上司なんですよ
そこで水野和さんとかも来てくださって
水野和さんがいたからその堀江さんとかも
あの一日店長で来てくださったりするんですけど
そうなんですよって結構面白い場所なので
イベント来月ももちろんイベントをしようと
ハフバースで半年なのでもうイベント兼ねて
スタートアップの人も集めて
でオーナーさんも何か来てもらってみたいな感じで
ちょっと飲み語りしましょうみたいな感じの
今後はやっていきたいなと思っていて
その中で僕も吸収すべきだと思いますし
で飲食のことも知れるじゃないですか
こうやって店舗って回っていくんやとか
こういうこと気にしないといけないんやって
そのITも含めてですけど飲食のことも知れて
で医療のことも勉強しててってなっていくと
いろいろな分野が知れるなと思ったんで
それはやっぱり人生今25歳でそれができたのは
すごく良い判断やったというか 決断をしてよかったなって
近藤淳也
なんか楽しそうですもんね
荒川大晴
そうや
近藤淳也
見るからに楽しそう
荒川大晴
本当ですか
もう2ヶ月前とかもう死んでましたけどね
本当にで半年1年ぐらい前にかかしたら 大腸爆発してたんで
近藤淳也
大腸はもう治ったんですか
荒川大晴
頭の人になりました
近藤淳也
じゃあ体になってたんじゃないですか やってることが
荒川大晴
いやそうですね
本当にカメラも入れて見てもらったんですけど もう全然大丈夫やったんで
近藤淳也
なるほど
荒川大晴
ちょっとIBSってなんぞっていう人もいると思うんで 軽く説明すると
はい どうぞ
そうです 僕より説明してあげて
近藤淳也
なんですかね IT系のカンファレンスですよね
近藤淳也
主にネット企業とかの経営者が集まるカンファレンスで ずっと前からやっていて
僕も何回行ったかな 10回以上たまに行ったことありますけど
割と始まった頃から行ってたんで
ずっと行ってなかったんですよ
荒川大晴
あっそうなんですか
この何年かはずっと行ってなくて
じゃあ今回沖縄に久々に来られて
近藤淳也
そうなんですよでもそれも実はアンノーンがきっかけで
アンノーンミートアップっていうのを7月から始めて
でなんかみんなで集まって喋ったんですけど
そういうの二次会で
なんか近藤さんIBS今度行くんですよって京都府の方が言ってて
行きませんかとか言われて
で実はチケットが一番待ってるんですみたいな話になって
荒川大晴
めっちゃいいじゃないですか
近藤淳也
マジっすか行きますってその場で手を挙げて
飛行機のチケットをすぐ取って行ったっていう
僕も前週ぐらいに行くって言い出したよねあれ
桑原佑輔
もう本当に直前でした
荒川大晴
そうなんですか
桑原佑輔
のもりかカレンダーに沖縄?
荒川大晴
沖縄
近藤淳也
でも元々ちょっとそのWeb3とかが最近面白いっていうか
荒川大晴
なんかに賑やかでいうか
近藤淳也
なんか面白いなと思ってて
初めてIBSクリプトを今回やるっていうのもあって
なんかちょっと昔と違う感じの
荒川大晴
なんか何かがあるんじゃないかと思って
近藤淳也
ですごい久しぶりに行ったっていう
荒川大晴
すごい流れですね
そのカバンがなければ
多分そういう話にはなってなかったね
近藤淳也
そうそうそう
桑原佑輔
実際そこはもうちょっと
そこのIBSの話になるんですけど
そのクリプトとかあってどうだったんですか
近藤淳也
いやそのねまずIBS本体と
IBSクリプトっていうのが併設っていうか同時開催されてたんだけど
一応会場が違って
その今までのIBSはでっかいホールでメイン会場でやってて
それのちょっと近くのホテルでクリプトの会場があったんですよ
っていうそのまずなんていうその並行開催みたいなの初めてで
本体の方は今までの感じっていうか感じだったんだけど
クリプト側に行ったらまず知り合いが誰もいなくて
そうですっていうかまずまずそれでその年齢層が若すぎて20代ほぼ
そうですねほぼ20代だと思う感じで女性もめっちゃ多いし
あと外国人もめっちゃ多くてなんか言葉ももうなんか日本語もだけど英語も飛び交っていって
荒川大晴
なんか今までのアイブリッドと全く違う世界に放り込まれてこれどうしたらいいんでしょうか
近藤淳也
感じだったけどそれがすごい新鮮っていうかなんかすごい新しいものが始まってるなっていうのはめちゃくちゃ感じる会場
荒川大晴
今のたぶん20代僕らぐらいの世代はほとんどクリフトに流れてるって言い方は悪いかもしれないですけど
もうスタートにしてるんで本当に別行のものやと思いますけどね
めっちゃ若いと思います女性が多いっていうのもやっぱそういう特徴的あれはなんでなんでなんですかね
みんな企業かってわけでもないですよ でもないと思います
関係者みたいな形だと思います
なんかIBSもそうなんですよ どこまで誘われてるかわからない
ある程度の人は来れると思うんですけど
僕もそこまでやっぱり そこで知ったばっかりやったんで
でもやっぱりアワバにまさに来る人は 女性も多かったし
クリプトガン連の人も女性多かったんで そうですよね
近藤淳也
NFT系とかはちょっとアート寄りやから
そういうのもあるのかもしれないですけど
荒川大晴
昔と比べるとやっぱ障壁は下がったのかなって やっぱ男性がするっていうイメージ
プログラミングとかも含めてですけども 女性がそれこそアートとかっていう部分で
近藤淳也
関わりやすくはもしかしたら なってるのかなっていう気はしますね
荒川大晴
いい意味でITっぽくなくなってるというか
そうなんです 芸術と混ざり始めてるというか
近藤淳也
そうかな
荒川大晴
っていうのは感じるますね
僕もやっぱりまだまだ分からないんですけど
原川さんはじゃあセッションは聞いてないんですよね
じゃあもうやってくるお客さんにと喋るって感じずっと喋ってました。
近藤淳也
どうでした?そこの印象は。
荒川大晴
いやなんかその先取りなんやなっていうどんどん先に進んでるというか
そこでもやっぱ感じたんですけど変化が早い。
ここ1年そうなったって感じだったんで
もっと言うなら半年ぐらいでこうなったって感じだったんで
近藤淳也
そうですよね。
荒川大晴
一番感じるのはそこですね。
近藤淳也
そうですよね。
荒川大晴
本当にそれこそ来年には全然違う話になってるやろなって。
荒川大晴
確かに。ベリロンとかもまだ半年ぐらいですよね。
近藤淳也
ちょうど企業サイトと同じくらい、Berry Long Animalsって
まあ、有名な国内では人気のNFTコレクションですけど
桑原佑輔
伺ってますけど、まだ半年とかなんですか?
荒川大晴
半年半年です、もう
近藤淳也
とかなんで
荒川大晴
それこそ本当にNFTってワードが出たのも多分1年ぐらい前ののかな
その元々あったんですけど、多分表に出てきたのは1年ぐらいだと思うんで
なんか多分これもどんどん変わっていくと思うんですよね
それをやっぱり結構強く感じたというか 今についていくじゃなくて
この先どうなるかの方が大事なんやらなっていう
何ですかね 予測しかできないと思うんですけど
こうなる可能性があるっていうのを 何本も持つことが大事なんやなっていう
そのためには情報を集めないといけないんやなっていうのを すごい感じましたね
近藤淳也
ほう でもいい場所にいますね 情報を集めるには
荒川大晴
そうなんですよ 勝手に向こうからやってくる
近藤淳也
さっきの理学療法師のお客さんじゃないけど
荒川大晴
バーンに勝手に来てくれるっていう そうなんですよね
本当にやっぱり世代をいろいろセルト 医学療法者の時はそれこそ
およあるおじいちゃん世代60代70代80代がおくと これもやっぱ勉強することが多かったんですよね
それこそ戦争の話が聞けたりとか 昔はこんな人生だったんやとかことを聞けて
今はやっぱり多いのは3,40代がボリュームゾーンになるんで
でよく会うのは20代の人なんで やっぱこの網羅できてるっていうの大きいなって
20代30代40代で最終的にやっぱ10代と関わりたい
僕より下の台はどういう これもまたとも全然違うと思うんですよ
近藤淳也
間違いなくそうです
荒川大晴
いうふうにいろんな世代と関わり続けていたら やっぱり自分の得意な世代というか
自分が受ける世代もあれば 難しい世代も出てくるんですけど
やっぱりそれもちゃんとその人一人にあった 対応ができたらいいなって
話をできたらいいなっていう 修行に近いです今はそんな感じですね
真面目だなぁ
近藤淳也
すごい謙虚にいろんなものを吸収しようとしているっていう
荒川大晴
それしか今強みがないんで
近藤淳也
いやいや
桑原佑輔
すごい自分の身を置く場所というか
本当に良いポジションを自ら探し出してる感じがすごい
すごい覚えて思いました
荒川大晴
持ってるだけなんですよ今年が
今年は多分もうそう信じてます
自分はそういう年なんやって
近藤淳也
いやでもやっぱそのお腹を壊してでも
一歩踏み出したのがやっぱりそれは自分じゃないですか
その力を出したのやっぱそこを踏み出したのがやっぱり大きいんじゃないですか
荒川大晴
嬉しいですね
近藤淳也
いやいや
荒川大晴
言ってもらえると自信が出ますね
近藤淳也
いやみんなそこ怖いけどね
まあどっちが正しいっていうのは別にないと思うんですけど
まあ少なくともその変化を起こした自分の力だと思いますけどね
嬉しいですね
荒川大晴
自然とにやけちゃいますね
近藤淳也
いやいやいや
なんかちょっと具体的にこの話が面白かったとかないですか
そのIBS系でとか色々人が来て
面白い話聞いたみたいなと
桑原佑輔
どうなんや 言えるやつがあれば聞きたいですね
荒川大晴
すごい正直に言うとみんな飲んでるんで
結構大まかな話しかない
実は大して具体的に これが正直な感想です
やっぱ表は知れるんやなっていう感じでした
だからそういうこと深く知るにはIBSの
そういうことはピッチ聞きに行かないとダメだと思いました
だからそれは感じましたね
あくまでも関係性を作るには最高の場所ですし
やっぱり人間性っていうものがすごくわかるというか
話し方も飲んでるときってやっぱり
これもやっぱり脳の話なんですけど
飲んでるときってアルコールによって
脳って三相になってるんですけど
大脳皮質っていう一番人間らしさを司っている中に
急脾質っていう本能的な部分があって
皮質の制御が緩まるんですよ
アルコール飲んだりすると
本当の人間性が出やすいって言われてて
だからそこでも詳しく話してくれる人はいますし
逆に冷静な人ここまでは話しちゃダメ
ここまで話していいみたいな人もすごい騒ぐ人もいますし
どっちかとそっちを学んだって感じでした
荒川大晴
本性がどう出てくるかみたいな様子を観察した
面白い人いるなと思いながら
もっと本当に詳しく知りたかったな
でも今からやったらもう追いつけないなって感じてるんで
だからそれよりはこの先どうなるかの方が大事やろな
LM3は絶対もう今後主流にはなる
でもどこが跳ねるかもまだわからないですし
近藤淳也
なるほど
荒川大晴
僕が印象的だったことだけちょっと教えてもらいます
近藤淳也
急に一応さっきの答えに答えとこうと
あ質問に答えておこうと思ってくはらくんのお聞きしたいです
なんかまあ1個言うとしたら
なんかそのNFTコレクションってこんな感じなんだって
雰囲気がちょっと掴めた感じがして
ちょうどその6月に NFT New Yorkが行われて New Yorkで世界で一番の NFT のお祭り週間みたいなのがあって
そこに結構行ってた人が NFT 関連の人たちがいたんで
わりとその話がメインで行われるセッションとかがあって
その様子を聞いてて思ったのが やっぱりアートコレクションだと思ってた僕は NFT のコレクション
でもなんかやっぱりだいぶコミュニティ感が強いんだなっていうのは
様子を聞いて思ったことで具体的に言うと
それこそベリロンやってる川さんとかが話してたんですけど
なんかそのドゥードゥルズかなドゥードゥルズって
なんかあの目が飛び出てるNFTやったりします
ちょっと緩い緩いはいはいはいはいはいわかる
分からん結構に自家創学で言ったら割と上位にいる
有名なNFTコレクションなんですけど
なんかまあそういうのパーティーとかすごい良かった
みんなこと言ってて
まあ基本だからホルダーしか入れないんですよね
まずNFTそのDoodlesのコレクションを持ってる人しかまず入れないんで
それ見せて入る
荒川大晴
で入ったらとりあえず交流ができて
近藤淳也
なんて言ったかな
でその作ってる人たちとか運営の人たちが途中で出てきて
荒川大晴
なんかちょっと結構いいプレゼンというかなんか新作の発表したんかな
近藤淳也
レアドロップとかもしたのかな忘れたけど
なんかやってその後演奏があってライブがあってとか
すごいなんかその盛り上げ感がすごい良くて
なんか体験としてすごい良かったし
その後でコレクション全体のそのフロアプライスが
何%か上がったっていうのが上がったって
上がるんですね
だからなんかそのやっぱりその
なんすかそこのコミュニティに属してることの
楽しさっていうかエンターテイメント的な
体験の質が高いから自分もそこに入りたいっていう
モチベーションでコレクション持つっていう
面白いですなるほどことを言っててそういう感じなんや
荒川大晴
本当に1個の感印象みたいな感じになってるって感じですよね
近藤淳也
もちろんそのクリエイティブの良さっていうのもあると思うけど
それだけじゃなくてそれを持ってることによって得られる
エンターテイメント的な体験とかちょっと優越感みたいな
ニューヨークの会場に入りたいけど入れないけど私は入れるよっていうその
優越感みたいなとかを売ってるんだなっていうのを感じて
荒川大晴
うまいですね すごい
近藤淳也
それはちょっと面白かったですね
持ってる人だけが集まれるコミュニティっていうのがそこに良さがあるってことですよね
荒川大晴
本当にリッチな彼ですよね
その見えてるけどそこに入れるのは一部の人っていう
リッチ感を出すことによって特別感を出す
近藤淳也
でも一方でそういうパーティーは一切しませんって宣言してるコレクションもあるんだよ
だからそれだけが全てじゃなくて
コレクションによってカラーがあって
まあそのやってる人たちのコミュニティの作り方は結構いろんな流域があるんだけど
荒川大晴
にしてもそれに合う人が集まるコミュニティになってる
近藤淳也
ポイ、ポイです。
荒川大晴
めっちゃ面白いですね。
それはめっちゃ人気をなります。
近藤淳也
なるほど。
みたいな話はちょっと面白かったかな。
荒川大晴
確かにいいですよね。
本当にそれでコミュニティー形成された。
それが好きな人しか買わないじゃないですか。
その空間に入りたい人だけなので、
かなり良質なコミュニティーですよね。
資金もありますし。
近藤淳也
日本で今そこまでなっているのはどれぐらいあるのか、
ちょっと分からないですけど。
荒川大晴
いや、あるんですかね。
近藤淳也
ベリロンのパーティーはやってますけどね。
荒川大晴
ねそれぐらいしかパッと思いつかないんですけど僕はたぶん知らないだけだと思うんですけどもしかしたら
桑原佑輔
まあでも多分来るでしょうね逆輸入されそうな感じをどんどん増えていく感じなんですかね
荒川大晴
和楽川様特にその辺は持ったりとかいやー関わったりとかしない本当にもう買いあのオープンシーを知ってるぐらいのレベルなんで
近藤淳也
なんか全然持ったりとか買ったりとかしてないですよちょっとしてみたいなって気持ちが最近出てきたって感じです入る方入る方
荒川大晴
最近Mid JourneyっていうあのAIの 勝手に作ってくるじゃないですか
あれで結構MFT流行ってて
あれはちょっと面白そうやなって思って
Mid Journeyの絵をMFTにすること? そうですそうです
近藤淳也
そんなんしていいの?
大丈夫なんですよ 自分で描いてないの?
荒川大晴
そうです今は大丈夫なんですよ
グレーゾーンなんですけどね
でも今後結構今論争にはなってるんですけど
果たしてそれがいいのか
近藤淳也
それってなんかその同じ文書入れたら いつか同じのが出てきたりしないの?
荒川大晴
しないんですよね
これがまた毎回絶対違うのが出てくる
近藤淳也
じゃあ一応NFTにしても誰かと被ることがない
荒川大晴
基本的には再現性がないんで
近藤淳也
そうなんだ
荒川大晴
ミッドジャニーがやばいです
近藤淳也
だいぶクオリティ高いですよね
荒川大晴
めっちゃすごいですよ
あれは化け物ですね
近藤淳也
見てない?ミッドジャニー
桑原佑輔
まだちょっとわからないです
荒川大晴
是非是非
近藤淳也
写真とか絵とかを
なんていうの
雨の中の猫みたいな
テキストで書いたら
荒川大晴
わかります
近藤淳也
作ってくれるプログラム
桑原佑輔
何かなんかでちょっとポッと出てきたの見ました?
荒川大晴
最近もう本当にここ1、2ヶ月ぐらいのトレンドですね
MidJourneyで
近藤淳也
その後何?
Stable Diffusion
荒川大晴
なんていうんですかね
結構そのやっぱりそれこそ 上々企業の方と話したりとかすると
やっぱり信念みたいなのが ある方が多いというか
これを達成するために 社会にとってこれ
誰かにとってこれを達成するために 自分はこの会社を大きくしている
でそのために事業を広めてる っていうのがある
方が多いと思うんです やっぱ会社をされてる方って
やっぱそういう方が多いのかなと思うんですけど
自分自身にそういう信念というか理念というのがまだ固まってないというか
がすごく悩んでいるところであって
いい言い方をするといろんなものに視野を広げてるんですけど
裏を返すとまっすぐの一本がまだ通ってないなっていうのがすごく感じていて
これは結構高校生ぐらいからの悩みなんですよ
桑原佑輔
結構長い期間ですね
荒川大晴
そうなんですよ 結構この人に合わせてしまうというか
このなんていうんですかね
自分の軸が弱いなっていうのは感じていて
それをやっぱりここあと1年か半年ぐらいで
グッと1個固めたいなっていうのはあって
やっぱりこう人生これのために自分は社会に貢献するんやとか
っていうのがすごく欲しくて
今日はその話をしたいなって思ってました
なんかどういう風に軸があったのかなとか
それとも逆になかったのか
このない人とある人もいると思うんですけど
でも僕でも8割ぐらいはあると思うんですよ
特に上場されてる方はやっぱりそれぐらいの意思というか強さがあるというか
でそっから自分のこうやりたいこともされているっていうやったんで
なんかそのどうやってそれが見つけたのかなとか
桑原佑輔
どうやって気づいたのかな
初めてのなんか相談パターン
荒川大晴
ほんまや人生相談みたいな
桑原佑輔
これって20代の人めっちゃ多いんですよ
荒川大晴
僕もめっちゃわかります
これZ世代からその一個上の世代の20代30代の人って
あんまり自分の軸がないんですよ
これのために何かをしてるとかっていうのがあんまりなくて
結構そういう相談も来るんですよ今の20代の方で
僕もあんまりそこが強くないんで
だから今はそれを学びたいというか
どこをすれば皆さん見つかったのかなとかっていうのは
まさにコンドーさんなんでもいいキャリアがすごいじゃないですか
近藤淳也
おっかいですよ新しいパターンきた
そうですねこれコンドーさんの質問になってるんですか
荒川大晴
そうそうそう僕に質問してるのか
近藤淳也
こういうやっぱり僕みたいな人もいるかなと思って
なるほどいやでももうそれその悩みは
もう若い人の全員共通の悩み
全員って言うとちょっとあれかもしれないけど
多くの人の共通の悩みじゃないですか
僕もそれがわからなくて
やっぱそうやったら 苦しかったですけどね
僕も大学出るときに一応就職活動 ちょっとだけしたんですけど失敗して
インに行ったけど全然身が入らなくて
なんかでなんかもう研究全然 頑張れないなって思って
で自転車に現実逃避みたいな感じで
自転車に乗って走り回ってるのと インターネットをしまくってるって
その2個ずっとやってたんですよ
自転車の方は一応それでレースに出て
なんか昔から憧れだったんで
なんかそうですね
その1回ちゃんと競技やっておこうと思って
インカレ出たりとか
一応先週活動みたいなこともしてて
ネットの方は個人ホームページに ひたすら日記を書いてるみたいな
何も生まない
荒川大晴
そんなことないです そんなことないです
近藤淳也
一部の友達だけが読む日記を 日々更新してっていう生活をしてて
でもそれをやってる間に 全然研究室に行かなかったんで
休学して しかも選手もそんなに活躍できなかったんで
辞めて その流れで自転車レースの
写真も好きだったんですけど 自転車レースのカメラマンをやり始めたんですよ
ちょっとレースの写真撮ってくれませんかって言われて 興味があったから
でそしたら一応その写真を雑誌とかを買ってくれるようになって
でもその地方のマイナーなレースってカメラマンがいないから
荒川大晴
行けばそれを買ってくれる
近藤淳也
カメラマンの真似事みたいなことを一応やり始めて
でもいよいよ学校に行かなくなって
で教授からどうすんのやって
もうどっちかにしろって言われて
近藤淳也
なんかそれってあるそういう技術者たちが
こういう製品作ったら
音楽持ち運べていいんちゃうって思って作ってくれたおかげで
そうなってるけど
もうそれ一回そうなったら戻らないじゃないですか人間って
荒川大晴
戻らない
近藤淳也
持ち運べるようになったら
もう持ち運べ必要なくなったんで
携帯音楽プレイヤーはいりませんとは絶対ならなくて
もう1回持ち運ぶようになったら
もうずっと持ち運んでるじゃない
でそういうこう1回そうなったらもう戻ることがないっていう
なんか不可逆な変化で
まあ人間がいろいろ道具を作って
起こし続けてるなと思って
まあそれはインターネットとかもそうやし
なんかそういう技術によって
なんかもう戻れなくなるような変化を起こしてる製品っていうのが
世の中には結構あるなっていうのを すごい感じて
で僕はそれを残した人たちは めっちゃかっこいいなって思った
荒川大晴
わその時
近藤淳也
そんな1個でも世の中に残したら 最高やんってその時すごい思った
んですよね すごいかっこいいって思って
でやっぱり仕事をする中で
なんか多分そういう現体験があったからかもしれないですけど
なんか自分が関わって作ったもので
一回AからBの状態になったら戻ることがないみたいな
ちょっとでも作れたらやっぱり一番面白いなっていうのを
なんか自分はそれを大事に感じてっていうのを
なんか仕事しながらだんだんこう
実感というか認識し始めて
でまあ果てなので一番それが大きかったのは
やっぱブログのサービスなんですけど
なんか当時はブログサービスってあんまりなくて
誰でも無料でアカウント作ったら
いきなり書けるっていうサービスがない時に
カテナダイヤリーっていうの出したんで
割とその本格的なブログサービスは
荒川大晴
日本で最初だったんですよね
そうなんですね
近藤淳也
だから僕たちが作ったサービスを
みんなが使い始めるっていうのが
日本人がブログっていうものを書き始める
瞬間っていうか
もっと個人でやってる人はいたけど
たくさんの人が書き始める
その立ち上げの時期に関われて
で今も全員じゃないけど何百万人っていう日本人が
日々ブログを書いてるっていう状態になって戻ることはないっていう
その変換の時に立ち会えたのはすごい楽しくて
なんでなんかそういうこうなんていうか
一回そっちになったら戻れないみたいなものを
なんかいっぱい作りたいなっていうのが
そう感じたことですね
なるほど
荒川大晴
めっちゃ勉強になりますね
近藤淳也
いやいやいやいやいや
荒川大晴
いやなんかその具体性があるというか
経験されてきたことですからね
でも後から気づくっていう感じなんですかね
そのタイミング結構これもそうなんかなと思うんですけど
やっていけばやっぱりあのタイミングやったんかなっていうのがあるというか
近藤淳也
じゃないかな
一緒からはあんまり分かんないけど、でもなんか仕事やっていく中でブログサービスがヒットしてっていう時に
自分がすごい楽しいって感じるのはなぜかって思った時に
たぶんこういう価値観というか、自分が大事にしたいのはこういうことなのかなっていうのを
やっと認識できるようになったっていう感じだったと思います。
桑原佑輔
行動していく中で分かってくるものというか、自分の感情とかで
後から振り返ってこれだったんだなってなるもんなんですかね
荒川大晴
いやこれは勉強になりますね
近藤淳也
僕の話を
荒川大晴
いやいや本当になんか自分やってる
自分のやってることに正解不正解とかはないと思ってるんですけど
なんかやっぱり迷う瞬間っていうのはいくつもあって
やっぱり25、26になってくると
やっぱ同じような方って少ない
それがいないんですよね
正直その理学療法士っていう世界で
特にやっぱり99.9%は病院といわゆる医療機関とかで働いてて
いわゆる安定職になるんでそのまま結婚とかになっていくっていうのを見てて
なんですかねそれもすごい素晴らしいじゃないですか
自分も結婚したいとかと思いますし
でもまだこう自分のやりたいことは見つかってないっていう感覚やったんですよ
でその答えを見つけるためにいろんな選択肢を探したい
で授業を始めてみて そこそバーの店長になっていったんですけど
やっぱりそれでもまだ見つからない自分がいて
結構悩んでたというか
本当にこのまま進んでいいのかな
でも皆さんの話 今日もその話聞いて
やっぱり後から気づくものなんかなって 気もしてきたんですよ
あの瞬間そういえばああ思ってたなってことは
自分は実はこういうことをしたいんだなっていうのは
やっぱり出た人にしかわからない
そういうことだアメリカ縦断もやばいじゃないですか 今大断なんですか
なんかやっぱりそうやって外に出ることが今は合ってるのかなっていうのに 改めてちょっと自信を持ってたというか
近藤淳也
いいと思いますよ
桑原佑輔
すごいメンタリングしてもらった気分です
こんな企画だったっけこれ
全くそんなことはなかったんですけど 急にあの
荒川大晴
でも人生紐解いてもらってる気分ですよ
僕はやっぱりまだ25で若いですし
何ですかまだ紐解くもの多くないと思うんですよ
ここ1年で大きく変わっただけなんで
もっとこう未来を見たいという
近藤淳也
いやすごい良い体験をしてると思いますけどね
はいやっぱ嬉しいですね
いやもうやってたらね
なんかその中にちょっとこうすごく楽しかったなって思う
体験とかがあったりすると思うんで
それが多分やりたいことに近いことなんじゃないですかね
それはいろいろやらないとわかんないし
荒川大晴
それをそのままこれから使いますね
皆さんに同じこと言われたら
やりたいことはもうやっていかないとわからないんで
でも本当に結構それが答えなのかなっていう
やっぱり皆さんそうなんやろなって
いろんな苦労を乗り越えていろんな挫折を乗り越えて
自分はこれをしたいっていうのが見つかって
それに向かって進んでいっておられるので
尊敬しかないですけど 僕からすると
近藤淳也
でもなんかみんな本当は答え探したつもりでいたいけど
結局はわかってないっていうのもあると思いますよね
僕もそうですけどなんか別に日々悩みますし
なんか自分のやりたいことは全部知ってますみたいな状態も
それはちょっと違う気がするんですよ
そんな言ってもまだ人生半分とかの段階で
自分の人生わかった気になってんのも
なんか早すぎるっていうかと思うし
なんかここからどうしていこうかみたいな悩みってのはやっぱりいつもあるし
みんな同じじゃないですかそこは
荒川大晴
なんかでも自信出ますよねそう言ってもらえると
荒川大晴
本当に僕からすると大成功されてる方なんですよね
本当に先駆者じゃないですかブログというものを作った
DynamicBlogって言うの
本当にすごいと思うんですよ
本当にわかりますよ
僕からすると後からその小原さんに聞いてそうなんですかみたいなびっくりして正直で
テッドの立ち上げも協力されててなんかかっこいいじゃないですか
ヘッドなんてもう憧れの場所でしかないです自分にとっては
なんでそこを聞いた時にそういうふうにメンタリングみたいなのもしてもらえて
声ラジオの経験をさせてもらえたっていうのはもうプラスでしかない
何か恩返ししなきゃって気持ちで今いっぱいです
ぜひ沖縄来たときは
近藤淳也
なんかこういうラジオじゃなかった気がする
新企画ですかね
近藤淳也
まあでも別にいつでも聞いてくれたら
お話はしましょう
もちろんもちろん京都来てくれたら嬉しいんで
荒川大晴
毎月来ようかなと思うんです
また泊まろうって感じです
来月はちょっと泊まらせてもらおうかなと思ってますけど
ぜひぜひお願いします
めっちゃいいですよね場所
あの宣伝とかじゃないかもしれないですけど
皆さん聞いてる方にはおすすめしたいんですけど
穂黛は良いですよね
川も近くにあって自然もあってご飯も美味しくて
雰囲気もいいですし
京都の街並みも味わえるじゃないですか
ぜひおすすめですね
近藤淳也
桑原くんは何かコメントありますか
桑原佑輔
今のところですか
でも前本堂さんとお話してて思ったのが
自分がこれ楽しいかなとか
興味を持ったことに対して、
結構深くまで一回入ってみるとか
めっちゃ大事なんだろうなとか
すごいあるなーって思ってます。
このラジオとかもそうですけど、
本能さんの場合、トレランとかも
趣味のレベルで終わらさずに、
なんか、
もう一個深いところまで行って、
そこで何か見つけてるっていう
イメージとかがあるので、
なんか、行動とかで悩んでる時は、
もうちょっと頑張ってみるとか、
そういうのってすごい大事なのかなー
そうですよねー
っていうのは
ここ最近僕も感じてるところです
近藤淳也
バーテンダーの技を極めるとかですか
桑原佑輔
極めると
荒川大晴
ちゃくちゃうまくなってませんよね
シェーカーも
引くほどうまい
そこなのかなって
ちゃくちゃお酒強らしくなってる感じ
桑原佑輔
けどやっぱり1個入ってる人って
すごい魅力的にやっぱり感じるなと思うので
近藤淳也
ちょっと変ですからね
説明のつかない
ハマり方をしてる人ってちょっと面白いですよね
桑原佑輔
面白いですよね
荒川大晴
なんでそこまでやってるんですかって 並行移動もできますので深めたら深めたもの同士話せるじゃないですか
別のもの深めたもの同士で話せるのでそれめっちゃなんかすごい今 腑に落ちましたもん確かにと思って両方がすごく自分今
確かに確かにと思ってたんでありがとうございます 勉強ばっかりさせてもらって
でもなんかどんなどんなジャンルのことでもなんか趣味まで趣味の範囲と プロの範囲っていうのがある
近藤淳也
イメージがあってそれこそじゃあバーに立ってカクテル振りますっていうのも 趣味の範囲とここぐらいまで行くとまあプロと言える範囲ってなんかやっぱある
はいはい何でもそうだとそのフォードキャストやりますとかでも それが実際お金稼いでるかどうかというのとちょっと違ってなんかまぁ人に価値が提供できるレベルまで行くかどうかっていう
なんか領域ってないですかでもでも他の人にやっぱりこうか家と感じてもらえるまでやろうと思ったらそんなちょっとやって
普通はできないから なんかねちょっと頑張らないとそこまで行かない
のが大変ですよね
荒川大晴
おっしゃる通りですね声ちっちゃくなりましたね 響きすぎて
近藤淳也
でもなんかそれをやっていく過程でなんか興味を失っちゃうものも多いんですよ僕は なんか面白いかもって思ってやり始めたけどなんかあんまりこ続かないっていうのも多くて
なんか別にその気が多いし途中でやめることも多いんで別に なんかなんでもそんな突き詰めるってことじゃないけどなんかついついやっちゃうやつって好きなんやろなとは思います
どうもこれはずっとそのことを考えちゃうなみたいなのあるじゃないですか
ポッドキャストもそうですけど
桑原佑輔
本当にこの近藤さんがラジオ始める直前ぐらいは
このマイクのことをYouTubeで何時間も調べてたりとか
へーそうなんですね
移動中の車でひたすらそのYouTubeを流して
このマイクはこう、みたいなレビューとかずっと聴いてるんですよ
聴いてて
近藤淳也
なんかねこのマイクの音声比較動画とかをひたすら何時間も聞きながら車でレースに行く時があって
ずっとその音声比較動画をひたすら聞いてたっていうドライブがあったよね
桑原佑輔
ありました
荒川大晴
とんでもない状況ですよね
車の中でマイクのことずっと流される
桑原佑輔
そうです僕もちょっとそれで詳しくないかも
荒川大晴
めっちゃいい環境じゃないですか
えーなるほど
桑原佑輔
やっぱりなんか色々手を出した中で
やっぱり自分の興味というか
これ面白いなとかハマっちゃうものっていうのを
突き詰めるとか
近藤淳也
なんかそれがやっぱり
無駄に見えるじゃないですか一瞬
それやって何になるんだろうとか
荒川大晴
ふと自分でも何してんのかな自分ってこう
近藤淳也
思ったりはすると思うけど
特に若い時は本当
なんか一個一個
なんかねやっても全然
荒川大晴
いいんじゃないですかね いや自信が持てました
近藤淳也
もっと頑張ろうと思いました
荒川大晴
深さ大事ですよね 広さと深さですよね
近藤淳也
さっきのそのアワバーの話に戻りますけど
そのじゃあIBSの時は当然ね あんな何千人
荒川大晴
そうですね 類計何千人
近藤淳也
200~300人ぐらいが多かったかなって感じですが
いたんで当然いろんな人来たと思うんですけど
普段の那覇はそういうスタートアップ系の人とか
IT系の人は結構いるんですか
荒川大晴
もう来ますし
そうなんですね
内地って言われるんですけど
近藤淳也
観光客の人が多いです
荒川大晴
普通に知らずに気合ある人もいますし
例えば京都とか
それこそ福岡とか東京の店舗を知っててくる
オーナーさん経営者さんとかも来ますし
それは旅行で
荒川大晴
そうです
やっぱり沖縄になんかこれはわからないんですけど
経営者の人って、結構沖縄に旅行に来ることが多いみたいで
近藤淳也
沖縄ってちょっとフラッと行きたくなる場所ですね
荒川大晴
よく分かります皆さん
なのでそれで来てくれある人もいれば
普通の観光客も来てある人もいますし
かといって、例えば沖縄の公務員の人来たりとか
大学の先生来たりとか
結構いろんな方が多種多様な
あんまりその飲みに飲みまくるみたいな人ではなくて
本当にお話する人が来るというか
荒川大晴
すごくこうなんですかね 僕としては楽しい場所に
スタートアップももちろん来ますね
地元のスタートアップとかも 結構あるんですかあんまりない
荒川大晴
えっとですね実は今沖縄 結構力入れようとしてて
ラグーンとかラグーン小座っていう そのスタートアップコミュニティが
あったりするんですけど
っていうのもやっぱり 力は入れようとしてますね
近藤淳也
そうなんですね それは行政が
荒川大晴
行政もですね行政がですし
近藤淳也
その沖縄自体も頑張ろうとしてる という感じ
荒川大晴
やっぱり沖縄って言われると メガベンチャーみたいなのが
まだ出てきてないですし 常常企業も確か4つか5つぐらいしかないんですよ
沖縄発のものがないんで 本当は多分出したいんやろうなって
いわゆる東京に司社があって 司社か本社があって沖縄司社みたいなのが増えてるんですけど
沖縄発っていうのがないんで 本当はもっと
なんなら海外からいっぱい人が来るわけじゃないですか これから今までで来るはずなんで
てなるとそういう企業は1個欲しいんやろうなって思ってます
近藤淳也
なるほどね
なんかさくらのね田中さんとかずっとそうです基本沖縄に沖縄に今も沖縄に住んでありますですよね
はいそうですそうですなんかその田中さんとかも割と核になったりしてるんですか
荒川大晴
そうですねもう田中さんはやっぱりもう沖縄の
それこそラグーンの方も協力してくれてましてそういう場合も
田中さんやっぱりお気に入りの一人なんでやっぱそういう思いはあるんやろなっていう感じですね
近藤淳也
なるほどね
荒川大晴
まだそこまで僕もまだ入って2,3ヶ月なんでまだまだですけど
でもその思いは結構強く感じるというか、スタートアップ盛り上げたい。
じゃあ沖縄を盛り上げたいっていう気持ちは やっぱりあるんだろうなっていう感覚ではありますね。
近藤淳也
なるほどね。
荒川大晴
沖縄っていい意味でもやっぱり全然違うというか、 このこっちとは全然違うなっていうのは感じるんで、
近藤淳也
僕もやっぱその一旦を担いでいればなっていうのはありますね。
じゃあちょっとしばらく店長をやりながら、 そういうアワバアに来るいろんな人としゃべりながら。
荒川大晴
で自分もやっぱり事業どんどんアップデートしていろんなものを試していって
それこそ自分の軸みたいなのを探して
でそれに向かって走っていけたらなっていう感じですね
いいですね
近藤淳也
ちなみに最初の質問に戻りますけど
ノーコードのアプリのお客さんはそのアワバで見つかったってことですか
荒川大晴
それはまだ見つかった
ああそうですか
近藤淳也
じゃあまだこれからですか
荒川大晴
やっぱり結構止まった時期があって
ノーコードって結構バグもあるんですよ
やっぱそこも結構課題でなんていうんですかね
しかもサービスツールなんで そこの会社次第みたいなとこがあるんですよ
今やったあのヨーロッパの SAP サップさんってとこが開始ベテラ
とこで使ってるんですけど そこがちょっと方針変えたら急にバグるんですよ
近藤淳也
そのノーコードのプラットフォームっていうか
荒川大晴
作る仕組みが変わると一気に変わるので
それがめっちゃ大変やなっていうのに気づいて
そもそもそれでやるのがあってたのかっていうのもスタートやったんで
今はちょっともう一回休んでるというか止めてるんですよ
もう一回ちゃんとやり直して勉強しないとなって
そうなんですか
でもサービスというかこの今後のニーズには絶対合ってると思うんですよ
ファンコミュニティーというのは絶対必要になると思うんで
それを作る仕組みは作りたいなってなると
自分中心のも絶対できないとダメだと思ってるんで
そのロールモデルにならないといけないんで
そこはやっぱ勉強なんやろうなっていう感じです
近藤淳也
どんなんなんですか見たいです
荒川大晴
あ、もうですか
近藤淳也
はい、いやもう日記とか言われるとちょっと画面が見たいです
荒川大晴
ちょっと待ってください
近藤淳也
日記の2はちょっと弱いんで
桑原佑輔
面白いですね ラジオでこのスマホを取り出して
ここは伝わるのかどうかは分からないですけど
近藤淳也
声だけではなかなか伝わりにくいかもしれないですけど
こんな感じで
本当にアプリになっています
荒川大晴
これ荒川さんのコミュニティに
荒川さんだけが書ける?
近藤淳也
これはユーザーだけが書けます
じゃあコミュニティのメンバーはみんな自分の日記を
荒川大晴
自分の日記を書けて
しか見えないんですよ
1対1です
交換日記みたいなイメージです
例えばこれが
じゃあ桑原さんがこのアプリを入れて
桑原さんが日記書くじゃないですか
日記を書いたとして
そしたらそれが僕に来るんですよ
そこに僕は一言だけ
コメント返せるんですよ
1日1個だけ返して
それで日記続けていくみたいな感じなんですよね
近藤淳也
そういうやりとりが始まってるんですか
荒川大晴
荒川コミュニティでは
近藤淳也
ちょっと見せてくださいよ
荒川大晴
ダメ?
後で見せます
近藤淳也
後で見せます
荒川さんが日記書いて
そういうのにコメントを送るのはわかるんですけど
メンバーの人が自分の日記を書く
荒川大晴
モチベーションはなんなんですか
これはやっぱり
僕日記の書く意味って
自分を知ることだと思ってるんですよ
特に僕ら世代って
結構この悩みが多いんですよ
自分がよくわからないとか
言語化の機会が少ない
例えば今自分が何をやっているのか これよく自分のコミュニティも聞くんですけど
自分にもよく聞くんですけど 今仕事で何を目標に何をしているのかって答えられないんですよ
表現する能力がやっぱり僕らって すごいなくなりつつあるというか
Twitterとかでできるんですよ でも日記とか言語にするっていうのができないんで
それを練習でやってみようという導入でやってます
なるほど そうですそうです そうするとみんな書き始めたりとか
これもやっぱり人によって誤差があって 毎日書く人もいれば
1週間に1回で書く人もいますし でもそれでいいと思ってるんですよ
日記でめちゃくちゃ面白いのは 自分中心で書くんで
チャットじゃないんで 結構奥の悩みが出てくるんですよ
例えば面白かったのは 1人の理学領保士1年目の方が
結構家族のことで悩んでますみたいな
実は家でこういう喧嘩があったりして 悩んでますとかって
近藤淳也
多分普通に話したら出てこないワードやったんですよね
荒川大晴
っていうのはやっぱ日記の強みやなっていうのを持ってます
これを本来は新休市さんとかって新休市は東洋医学なんで
いわゆるこの生活を変えるっていうのが根本にあるんですよ
その一箇所骨が折れたから骨直しましょうではなくて
生活を変えて体を強くしましょうみたいな考え方なんで
生活知らないとダメなんですよ
日記とかってそういうのには適していて
本当の悩みを聞き出してそれに対するサービスを作っていけば
一緒その顧客関係が続くですし
もう顧客というよりかもファンという感じですよね
イメージっていうのでダイヤリーというのは作って
そうか想定しているのがその新居市さんとか生態市さんだから
そうですねその患者さんというかお客さんの生活を見ながら
近藤淳也
っていうのは大事だと思ってその予防とかも含めて
荒川大晴
やれるようになるといいってことですか
ですね イメージとしてはそこが一番ターゲットになりやすい
近藤淳也
いいアイデアじゃないですか
荒川大晴
そうなんですよね
僕のせいなんじゃないですか
もっと僕を攻めてください
なんでなんで攻めなかったの
これを売れないのがだって
近藤淳也
いやいや結構面白いアイデアじゃないですか
荒川大晴
そうなんですよ
なんか部活の野球ノートみたいな感じ
近藤淳也
なになにそれ
桑原佑輔
僕高校であったんですけど
あの顧問に対してこうやって日記みたいなのを提出するんですよ
その日の練習
近藤淳也
あの紙の紙の紙の話ね
紙のノートで
荒川大晴
めっちゃいいと思います
近藤淳也
それと近いなっていうふうに思いました
桑原佑輔
それは何が返ってくるの?
近藤淳也
コメントからのコメントが返ってくるんですよ
返事が書かれる?
桑原佑輔
赤ペンで
近藤淳也
赤ペンで書かれてました
桑原佑輔
直しが入るわけじゃないよね?
直しが入る場合とかもあるんですけど
それこそ文章がここで間違ってる
漢字間違ってるよ
それに書いたことに対する
じゃあここの練習の時とか
ことやろうねとかそういうのが結構やってたのでそれと近いなっていうふうに
荒川大晴
それのアプリ版というか確かに確かにこれ
その学校とかにやっぱ結構適していて法人で入れてもらったら
その部活動で今ってやっぱり中学校高校生でも
多分おそらくですからもう来年再来年ぐらいにはみんな携帯を持って
それで連絡を取ることが結構メインになると思うんですよ
になるともう紙じゃなくてこっちになると思うんですよね
これは個人的には絶対そうなると思うんですけど そういうのにも導入していきたいなっていう
例えばこことかやと僕はおすすめの動画を上げてるんですけど 動画貼れるんですよ
例えばさっきのコモンとかの話なのであれば こういう練習方法がいいよねって今週のおすすめ練習とかっていうのを動画で上げて
みんなに見てもらってここでフィードバックするのもいいと思いますし
近藤淳也
これはNotionっていうメモツールを使ってページを作ってるんですけど それを貼り付けてるっていう感じですね
なるほどね
荒川大晴
でこれ何がいいかというと
Notionとかを使ってるんで
そのページ編集したらすぐ変わるんですよ
だからすぐ変えられるっていうのも
近藤淳也
いいと思います
荒川大晴
であとはここは
ここちょっと待ってください
桑原佑輔
すごいですね
近藤淳也
めちゃくちゃ結構面白い
桑原佑輔
魅力的なアプリ
荒川大晴
あれです
近藤淳也
会社の上司と部下とかでも
桑原佑輔
でもあれもできますよね
日報みたいなの面白いかもしれないね
あとは結構深いコミュニケーションが
取れそうな感じがしますね
荒川大晴
あとはここはSNSはあのSNSフィードまとめみたいになっていて
インスタグラム僕やったらこれは僕のなんですけど
インスタグラムとツイッターとフェイスブックがここで一覧で表示されるっていう
近藤淳也
ああ他で書いたやつがまとめて流れてくる
荒川大晴
いわゆるAPI連携ですよね
APIで連携してるのでごもにポンと流れてくる
でこれの想定はいわゆるちょっとアイドルとかに近い感じです
うーん例えば僕本田翼超大好きなんですけど
今って情報集める側が結構大変なんですよね
あちらはっているそうなんですよ本田翼で tic toc してますし youtube しますインスタンスしてるじゃないですか
例えば tic toc で重大発表しても僕 tic toc してなかった気付けないんですよ僕結構本田翼好きなのでそれ知れないですし
本田翼からするとめっちゃ好きな子にそれ伝えられないという情報がままらなんでこうやってこの一個にまとめてあげることによって情報管理がしやすく
んいうのがメリットにあって
近藤淳也
ちょっとあとでパスワード入れてみせますね
荒川大晴
これはアプリ限定コンテンツみたいになってます
僕はここに講義資料を全部載せてるんで
PT関連その理学療法師関連の脳の話とかの資料を載せてるんで
ここはもうパスワードを設定することによって
知ってる人しか入れなくしてる
もちろんログイン機能もつけられますし
あとは通知も自由自在にできるんで
まあそれがあれば多分基本的には問題
予約サイトも全然作れますし
なんでしたっけ EC? ECサイトも作れるんで
基本的にその基本的なものは 揃ってるっていう感じですね
近藤淳也
結構面白いんじゃないですか?
荒川大晴
本当ですか?めっちゃ嬉しいですね
こんな差に言われたら もうなんか自信出てきました
近藤淳也
だってね なんか無くないですか?
無いですね
近藤淳也
無いっていう時点でまず面白いですよ
荒川大晴
あとはやっぱり今後もし作れるなら 簡易性みたいな機能も作りたいな
やっぱりアプリは結構それで
でも僕はあんまりそれに必要ないかなって思ってた派やったんですよ
そのポイントをために来るに来るんではなくて
この人に会いに来るになってほしいんですよね
新級さんとかもその新級さんの会いに行くために行くっていう
だった方がサービスって上がると思うんですよ
お客さんの質も上がりますし
そのサービスする側の質も上がると思うんで
ただでもやっぱそれだけじゃうまくいかないこともあるんやなっていう
やっぱり今の主流はアプリって感印症ってあったりとか
なんていうか来たらポイントが溜まって クーポンもらえるみたいな感じが主流やったんで