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#5 いきすぎた先回り癖が守ろうとしているもの
2026-08-30 11:55

#5 いきすぎた先回り癖が守ろうとしているもの

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明日の予定はもう決めてあるのに、寝る前になるとまた確認してしまう。そんな癖が自分にはあります。

第5回は、終わらない先回り癖について喋ってみた回です。先に想定しておけば不意打ちで慌てずに済むし、仕事では役に立つこともある。でも、今日のことすらいつまでも考え続けてしまったり、「もう考えなくていいよ」という合図がなかなか出せなかったり。脳が空白を埋めようとしているだけなのかも、と捉え直してみたりもしています。

答えが出たわけではありません。こういう癖、自分だけじゃないよなと思ってもらえたら嬉しいです。

―――

わたしと1対1でお話しする場をつくりました。
少しでも興味があれば、覗いてみてください。

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サマリー

このエピソードでは、「終わらない先回り癖」というテーマについて掘り下げています。話し手は、寝る前に明日の予定を延々とシミュレーションしてしまう自身の経験を語り、それが安心感を得るため、あるいは不意打ちへの恐怖から来る防御的な行動である可能性を考察します。この癖はプロジェクトマネジメントなどでは役立つ一方で、疲労の原因にもなり得ると指摘。また、過去の行動に対する責任感や「悪い影響を出さない」という思い込みが、この先回り癖を助長している可能性についても触れています。最終的には、この癖を人間の「空白を埋めようとする機能」として捉え、他者との協力や仕事選び、あるいは自己受容といった多様な対処法を示唆しつつ、長期的な視点で付き合っていくことの重要性を説いています。

オープニングと近況報告
こんにちは、受け取りすぎるわたしたちへようこそ。 このポッドキャストは、ちょっと繊細だったり受け取りすぎてしまう私と皆さんの日常のあれこれについて喋ってみる番組です。
何か好きなことをやりながらとか、一息つくときのお供にでも気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。 えー、皆さん、最近はいかがお過ごしでしょうか。
私は今これを撮っているのが8月末なんですけども、まあお盆が明けてお休みだった人もそうでなかった人もいるとは思いますが、こう普段通りの日常が世の中回っているんだろうなというふうには思っています。
で、まあ気温も多分これ以上東京だと上がることはないと思うんですが、まだまだ日によっては暑い日が続いたりすることもあるので、まあ気温抜かずに、
夏にもしやり残したことがある人は、まだ今からでも計画を立てて、小さいことでもですね取り組めるといいよなぁと思ったりしています。
自分はあと何があるかな。結局田舎にも行けたし、花火をもうちょっと手持ちでやりたいなぁと思ったりしてますね。
はい、まあそんなことを考えたり思い残しがないようにやってみようと思います。
終わらない先回り癖のテーマ提起
はい、まあそんなところで、今回はですね、終わらない先回り癖というテーマについてあれやこれやと考えて喋ってみようと思います。
で、なんでこのテーマを喋ろうとかと思ったかというと、自分はいつも寝る前に、こう、永遠と明日の予定を確認してしまうんですね。
例えば、何だろうな、明日何時からこの予定があるから、このタイミングで誰々にこういう連絡をして、自分はこういうふうに動こうとか、シミュレーションをずっとしてしまったりとか、
あとは何だろうな、この時間はこういうふうに過ごそうとか、タスク管理アプリを使ってるんですけど、そこですごく細かく埋め込んでいろいろやっちゃうんですね。
で、それだけだったらまだいいかもしれないんですけど、自分の場合は、まあそろそろ寝るか、さて寝るぞとなったときに、それをまた見返しちゃったりすることもすごく多くてですね、
何だろうな、もうそのタスク管理アプリに入れてあるのであれば、翌日起きて、さてそれを見て動こうでいいはずなのに、なんかこう頭の中であそこってどうなってたっけとか、
多分パズルの一部が抜けてるみたいな感覚で、それが気になってしまうっていう、心配だからもあるんですけど、単純に何だろうな、好奇心みたいなものも一部あるのかなとも思ったりしています。
で、まあこれって、まあ面白いねって話で片付くこともあると思うんですけども、自分は結構厄介だなと思うことが多くて、
うーん、まあなんといっても安心できないし、寝れないし、すごく疲れてしまうんですね。寝る前まで頭バーッと動いてしまうこともあるので、だからどうにかしたいなと思っているんですけども、
これをどうにかする、対処するのであればその原因を見に行くのがいいだろうということで、ちょっと考えてみたいんですけども、
先回り癖の原因分析:不意打ちへの恐怖と防御
まず一つの仮説として、多分こう不意打ちで何かが起こることは怖いんじゃないかなというふうに自分は思っていまして、
で、どういうことかっていうと、例えば何だろうな、明日何かが起こるかもしれないとか、こういう場面に出くわすかもしれないとかっていうのは、
先に例えば全部の展開を想像しておけば、少なくともそれが起きたダメージはちょっと受けるにしても、想定内で済むというか、驚きはしないと思うんですね。
なので、自分がいろいろと先回りして考えるのは、対策をしたいとか対策のために役に立っている側面ももちろんありますけど、
どちらかというとこの防御とかっていうスタンスがすごく強いんじゃないかと思っていて、
で、対策と防御の言葉の違いとかも考えてみてもいいんですけど、ちょっとそれは本筋からそれそうなので一旦置いておくとして、
先回り癖の有用性と限界
で、この性質というかこう考えちゃう癖みたいなのは割と役に立つこともあるなと思っていて、
例えばプロジェクトマネジメントをやるとき、これはなんかプロジェクトマネージャーとかではなくて、
どんな仕事でもそこの一定のプロジェクトのマネジメントっていうものは誰しも無意識にやってたりとか、
実は自分の仕事のこれそうだったなとかっていうものも皆さんある部分はあると思うんですけども、
そこにはすごく役に立つことがあるだろうなと思っています。
例えばこう先回りして何かを想定しておけばそれに対して手を打つこともできるし、リスク管理をリスクマネジメントをできることもあるとは思います。
なのでこれはすごく役に立つし有り難がられることでもあると思うんですけど、
まあとはいえこう自分自身がそれでずっと疲れを貯めてしまったら、やりたいことにも集中できないしということがあると思うので、
一概に良いとも悪いとも言えないなぁと思ったりはしますね。
過去の行動への後悔と責任感
まあというのと、今こう明日のことを考えちゃうっていう話をしたと思うんですけども、
それと付随して今日のことをいつまでも考えちゃったりもするんですね。
ここはどういうことが起きているんだろうっていうのを考えてみた時に、
自分の中で例えばやってしまったことに対してまだ挽回できるのであればすべきみたいな思い込みだったり、
自分の信念みたいなものもある気がしているんですね。
それをもう少し分解してみると、自分のしたことによる責任はすべて取るであったりとか、
悪い影響を絶対出してはならないみたいな気持ちが強くて、
裏を返すと悪い影響を出さないことが自分次第でできるという自分自身への期待の現れとも言えると思うんですね。
で、よく考えたらそんなわけはないと思っていて、
自分がどれだけ気をつけても起こることは起こってしまうし、
それによって迷惑をかけてしまう人もいるかもしれない。
ということは、まあ、うすうす分かってはいる、
まあそれはちゃんと分かっていることですね。
それを素直にずっと意識して受け入れられるかというとまた別の問題だと思うんですけど、
そういうものだと思っています。
人間対人間だから迷惑をかけるしかけられるし、
でもそれでもいいよねっていう人間関係のあり方もあると思ってますし、
自分はなんかそれすごく大切な考え方だなと思います。
でもこのさっきの悪い影響を出さないことが自分次第でできるっていう期待みたいなものって、
なんか一瞬、なんて言うんだろうな、それに対してちょっと傲慢だなとか言葉が出てきたんですけども、
なんかそれもこう心を食ってない気がしていて、
うーん、そうですね。
まあまあ、どんなに気をつけても起こることは起こるし、
でも少しでもそれを減らしたいという気持ちが強く出ているだけなのかなと思ったりはしました。
先回り癖が止まりにくい理由:他者の認識
で、あとこれは補足にもなるんですけども、
なんかこの手の反数というか繰り返してしまうことが止まりにくいのって、
もう考えなくていいよっていう合図がなかなか出しにくい、出にくいものだからだと思うんですね。
例えば相手が満足したかとか不快に思っていないかとか、
必要なアクションがやりきれているかみたいなことって、こちらからは絶対に見えないし、
取りに行くことはもしかしたら少しできるかもしれないけど、
まあそれだって確かなものにはどこまで行ってもならないので、
うーん、っていうことがあると思うんですね。
で、なんでかというとそれは相手ありきで起きていることだし、
相手自身もそこを、なんだろうな、自分が今不快に思っているかどうかって、
どれだけ自覚できるかもそうだし、それをストレートに自分に伝えてくれるかどうかもわからないものなので、
まあ考えてみてもしょうがないよなと思っていますね。
脳の機能としての先回り癖
うーん、で、まああとこれ、最近こう自分のお決まりのというか、
脳の動きだとどうなるんだろうってとこはすごく興味があって、
まあ考えてみたりすることもあるんですけども、
こうそれで説明してみると脳が次に何が起きるかを先に予測していて、
外れる度合いを減らそうとしているのかなというふうに思いました。
例えば返事待ちの時間、空白というか、そういった部分に関しては予測が立てられないので、
そこを何かしらで埋めようとするというか、
自分で手をつけておく、シミュレーションしておく、
ということが起こっているんじゃないかなと思っています。
なので、まあそう考えると自分自身のこの意思が弱いとか気にしすぎっていう言葉だけじゃなくて、
人間のというか生き物として空白を埋めに行く機能が正常に動いているだけっていうような捉え方もできるなと思いました。
先回り癖への対処法と向き合い方
で、これに関してはじゃあどうすれば終われるのかはまだ自分は全然わかっていないんですけど、
自分でやれることもたくさんありますし、
場合によっては相手、他者を巻き込んでより良い仕組みを作るのもありだなと思ったりしました。
例えば相手といろいろそういうことについて考えてしまうんですよねって話しておいて、
そこで信頼関係の一本目を築いてみるということも一つ取れるアクションかもしれないですし、
まあそれでも難しいなら、例えば終わりの合図、
何かもうこれで大丈夫だよっていう合図がはっきりしやすい仕事を選ぶことも一つそうかもしれないですし、
そもそも全部そういうものとして受け入れちゃうこともそうかもしれないですし、
まあどうするべきなのかっていうのは人それぞれですし、
自分も整理がつかない部分もあるかなと思いますけど、
一旦はまあそれでいいのかなと思っています。
こればっかりは今日だけでとか1週間でとか決めきるものでもないですし、
多分今後何年かもじっくり向き合いながら自分でうまくそこと付き合っていくコツを見つけたりすることなのかなとも思っています。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
はい、そんなところですかね。
今回も聞いていただきありがとうございます。
なんかそう今回の話って結構自分の悩みというか、
自己否定してしまうこと、自分の考えを否定してしまうこととか、
自分を責めちゃうことの割と大きな部分を占めていると思っていてですね、
考えすぎだよとか、気にしすぎだよとか、
そんな頭の声に耳を傾けたら持たないよとか、
っていうこともよく言われるしわかるんですけど、
うーん、何なんだろうって思ったときに、
まあこれが出てきたのでちょっと取り扱ってみようかなと思って喋ってみました。
はい、まあ後でこれを聞ける形にするときにですね、
全然言ってることめちゃくちゃだなっていう可能性もあるんですけど、
まあそれはそれで自分の考えた消息というか経路、過程として大事に残しておけたらいいなと思っています。
はい、では今日はこのくらいにしようと思います。
そうだ、この受け取りすぎる私たちというポッドキャストでは、
皆さんの経験とか出来事も取り上げながら喋っていきたいなと思っていますので、
もしよかったらチャンネルのフォローとか、
あとは何だろう、どっかの媒体にコメントとかもしできるのであれば、
ノートとかかな?
ちょっとごめんなさい、全然整えてないまま喋ってるので申し訳ないんですけど。
はい、何かしらこう質問であったりとか体験談をお伝えいただけるとすごく嬉しいです。
ちょっとそのうちここら辺りは整えてみたりしようかなと思います。
はい、ポッドキャストのチャンネルのフォローはしてくれると嬉しいのでよろしくお願いします。
それではまた次回でお会いしましょう。ありがとうございました。
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