レンタル移籍プログラムの紹介と石原氏の経歴
こんにちは、ugo Robotics Radio。本日もどうぞよろしくお願いいたします。ugo株式会社の遠藤です。
アシスタントの新木です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
卒業式シーズンですね。
確かに。
今日が収録日が3月の10日。
10日ですね。
で、たぶん放送日が23とか、みんな卒園式ですとか、長男の卒業式がもうすぐですとか、そんな話が結構ちらほらと聞こえてきていて、ああ、もうそういう時期だなと思ってですね。
確かに。
3月末ですから。
卒業式とはもう無縁な生活を送っているがために、春だなと。
そっか、花粉の時期だなって。
花粉で春を感じてますね。
なるほど、なるほど。そうなんですよ。そんな3月のこの回にですね、実はうちの会社を卒業してしまうという方を今日はゲストにお招きしていて。
いやすぎますね。
卒業させないっていう選択肢があるんですけど。
引き止めたい。
今日はね、そんな方のお話をいろいろと聞いていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
ではゲストをお招きしたいと思います。本日は3月末でこの会社をですね、ご卒業されるという方でございます。
営業部リーダー、石原博さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
石原さんは今、営業部でもバリバリエリア的に言うと愛知県とか。
愛知県が多いですね。
ですよね。自動車関係。
自動車関係が。
ですよね。なぜ自動車関係がお強いのかというのは、これからいろいろと聞いていきたいなと思ってますけども。
先ほども冒頭にちょっと触れさせていただいたんですけども、3月末でご卒業されるということで、
今日はギリギリのこの会に滑り込みでですね、ゲストとしてお招きできるようになったんですけども、
まず石原さんの弊社との接点というかですね、弊社に今ジョインしていただいている背景なんかをですね、最初にお伺いできればと思うんですが、お願いできますか。
はい、私はですね、レンタル遺跡という、いわゆるですね、大企業からベンチャー企業に無車修行みたいな形で、
1年間ちょっと頑張ってこいというプログラムがありまして、
それをローンディールさんというところがですね、主催をしてまして、
それを使って今回、トヨタ暴食という自動車関係の会社からこのユーゴに1年間来たというような形です。
なるほど。来られたのがじゃあ昨年の4月?
そうですね、4月1日からですね。
なるほど、じゃあちょうど本当に1年でお戻りになれるか、戻らせないか。
これは大企業の方からするとやっぱり、なかなか無縁のベンチャーで働くっていう経験を、戻って大企業でさらに活躍いただけるみたいな座組がありますので。
そういう意味では石原さんはいろいろとトヨタ暴食さんのご経験とこの1年間のユーゴの経験と、
いろいろとその会社の規模の違いとかそういったところもたくさんお感じになられているのかなと思いまして、
その辺りをこの後伺っていきたいなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トヨタグループでの設計職としての経験
簡単に大学の頃どんなことやられてたかとかですね、1社目が暴食さんということなので、そこでどんなことされてたかお話しいただければと思うんですが。
私は愛知県出身なので機械科の大学を卒業して、いわゆるトヨタグループの会社に就職するんだっていう愛知あるあるのルートを歩みまして、それで理系の大学を行ってトヨタ暴食に入社したんですけど、
エンジン部品の設計という立場で入りまして、そこで評価をしたりだとか、新しい部品の開発っていうのをやってました。
それからですね、トヨタ自動車の方に出港で行きまして、そこはエンジンのいわゆるエンジンルームの中のレイアウトの場所の取り合いみたいなものをやる仕事をしまして、
私がやってるエアクリーナーという部品の周りに他にもラジエーターとかバッテリーとかいろんな部品があるんですけど、みんなが自分がやりたいっていう通りにしてしまうと車がどんどんどんどんでっかくなってしまったりとか性能が成立しなくなったりしてしまうので、
お互いの歩み寄りっていうところを決めて、ここは譲れないけど、ここはあなたの言う通りにしてあげるよみたいな形で、すごい狭いところの場所の取り合いみたいなものをやる。
その交渉みたいなところがやはり製品の知識がないとできないものですから、専門メーカーから出港してやるみたいなことをやりました。
すごいですね。それは設計者として携わられてたっていうんですか?
そうですね。それは設計者としてですね。なので次の新しいトヨタの車はこういうものを目指すというふうにしたときに、大体今のよりもコンパクトで性能は上げて、どんどん風土は下げて、安全基準は上がってみたいな形で、今のままだと成立をしないので、みんながちょっとずつ頑張って完成させるみたいな。
確かに。いろんなのが入ってるから、それは一社で取りまとめるって相当難しいことですもんね。
すごいな。言える範囲でどういう車種に携わられてたかとか。
車種はもう結構全般なんですけど、例えばプリウスの3台目とか。その当時はやっぱり見た目をもう少し風土を下げたいとか、あとオーバーハングって言うんですけど、前のところをもう少し小さくしたりとか、当然燃費を良くしたりとかっていうので、結構大きなモデルチェンジをしまして。
近未来っぽいデザインに変わったやつでしたっけ?
そこですね。
それですよね。
業界用語で言うTNGAって言うんですけど、トヨタニューグローバルアーキテクチャー。
一気にデザイン変わりましたよね。
そうなんですよ。一新しようみたいな形で、結構一大プロジェクトみたいなのがあって。
結構あれの後に出てくるトヨタさんじゃない自動車も、結構そっち系のデザインに寄っていってる感じはすごいしてる。
そうですね。やっぱり強硬性というか、一社がすごいものを出すとそれに勝たなきゃいけないので、それをコピーじゃないですけど、真似するような形で次のを作るみたいなのがありますね。
そういうことですね。
ちなみに一台車を作るのにどれぐらいの期間がかかるものなんですか?
3から5年ぐらいですね。
コンパクトなものだと3年とかなんですか?
フルモデルチェンジか、少ないモデルチェンジかによって違いますね。
なので、有語で言うとG1を作る時とG2を作る時で少しリードタイムが違うみたいな感じですかね。
なるほど。
そのフルモデルチェンジの時期は相当長く。
相当。全ての部品を一から見直すみたいな感じですかね。
すごいな。
設計から営業へのキャリアチェンジとレンタル移籍への動機
設計でご活躍されていて、今有語では営業部じゃないですか。そのキャリアチェンジっていうのはどこでどんなきっかけであったんですか?
トヨタから戻ってきた時に、1年間だけ設計にいたんですけど、そこで営業をやってみたいなって思ったところがあって、
それがお客さんの中で入って自分が得た知見みたいなものが活かせるんじゃないかなっていうところで、
よりお客さんと近いところで、自分の技術的なところも使いながら売っていくみたいな、アピールしていくみたいな仕事がしたくて、営業に行きたいですみたいなのを手を挙げたみたいな形ですね。
ちょっと遠藤さんの経歴に似てますね。
経歴でどこかで聞いたことある。
設計とかやってると、図面との向き合いとか物との向き合いで、これがどういうふうに使われてるかとか、お客さんがどういうふうに反応してくれてるかっていうのはちょっと見たくなるのはすごくわかるなと思って、
僕もそれで機械設計から営業に行ったので、そういう意味で同じようなキャリアを。
そうですね。でも思ってた以上に結構やっぱりやるところが違うなっていうふうに思ったのがあって、設計だと正解があるというか、に対してやっぱり営業だとどこかちょっとつかめないところをグイッと持っていくみたいなところがあるので、そこの差みたいのは思ってた以上に感じましたね。
そうするともうどちらのキャリアもやれるわけじゃないですか。どっちの方が面白いとか、それぞれ一長一短あると思うんですけど。
そうですね。どっちっていうのはないんですけど、やっぱりでも新しいことを始めるっていうのが割と好きなところはあるので、どっちかというと、もともとやったところに戻るというよりは、ちょっと次はもう少し別のことをやってみたいなみたいな方が強いかなって言いたいですね。
じゃあ設計と営業を掛け合わせて、また別のことを次へ次へやっていくみたいなそんなキャリア志向というか。
そうですね。
なるほど。レンタル遺跡っていうのも、ある種特徴的なキャリアなのかなというふうには思っていて、なぜそこに行き着いたのかみたいなのはどんな背景があって。
そうですね。営業に行ってから、実は海外に出港してたんですけど、海外から帰ってきて、その時は元にいたとこに戻ったときに、このままここでいいんだろうかみたいなところがちょっと頭の中で出てきてるところがあって。
30代後半ぐらいの一通り仕事は覚えて、じゃあ次どんなキャリアを自分が描くんだろうなっていうところで、このままここでずっと毎日毎日同じことの繰り返しみたいな人生が本当に自分にとって。
考えますよね。
っていうの。
っていう時期はありますよね。
そうですね。周り聞いてると大体同じぐらいの年齢のところかなと思いますね。出世して上に行きたいのか、会社の流れに乗っていくのか、ちょっと自分でこうしたいみたいなものをちょっと考えるのかみたいな。
なるほど。ちょうどその時期に当たったと。
そうですね。で、こういうものがあるっていうのを知って、ちょっとやってみたいなっていう。
で、その時も今までもうある意味ちょっと小さい社会。大きいけど小さい社会。
なるほど。見えてる範囲というか。
見えてる範囲というか。そこからちょっと1回外に出てみたいっていうのがあって。それでなかなかないチャンスだなと思って。
すごいですね。なかなか飛び出そうっていうのが勇気いることだなと思うんですけど。
そうですね。ちょっと見てみたいみたいな好奇心というか。
そっちのほうが強かったかな。
チャレンジ精神みたいなほうが強かったかなと。
ugoを選んだ理由とロボットへの興味
そのロンディルさんの仕組みというかプロジェクトは何社か選択肢があるんですか。
ありますあります。
融合に来てくださったのかな。
そうですね。実は600社くらい。
600社くらいあるんですよ。
知ってました?
たくさんあるのは知ってたんですけど、そんなにあるなんて知らなかったですね。
よくまあ600分の1でうちを。
いや本当に。
選んでくれた。
でもまずロボットがやりたかったんですよ。
そうなんですね。
自動車ってもう完成されたものなので、正直今後多分大きく変わらないだろうというところでロボットは今後どんどん進化していく、成長していくっていうのがある意味ちょっと羨ましかったんですよ。
ずっとっていうところに対して明るい未来が見えてるロボット業界がちょっと羨ましくてですね。
それでなんで600社のうち何社かは候補に上がったんですけど、すべてロボットで選んで。
融合に決めたのは正直ロボットの見た目で。
あれが可愛いなっていうのと。
見た目大事ですよね。
見た目大事ですね。
嬉しいですね。
他のロボットってやっぱりちょっとメカメカしいところがあるので、これはちょっといいなと思って。
やっぱり営業でやりたいっていうのはあったもんですから、新規でいろいろ売っていきたいという時に、このロボットちょっと売れたいなと売れそうだなみたいに思ったっていうところが。
愛知拠点を東京に今単身赴任で来られて、もう拠点も移すっていう覚悟で1年間。
スタートアップでの働き方と戸惑い
そうですね、割と自分は動くのは好きな方ですね。
同じところにずっといるよりも。
海外もね。
そうですね。
結構転々するのは割と好きな方ですね。
そうなんですね。
なんでもう家は買わない主義。
どこにでも行けるように。
それはそれでいいですね。
来てみて、率直に第一印象みたいなのはいかがですか?
いやでも全然違うなと思いましたね。
仕事のやり方がまず一番違うなと思ったんですけど、
自分で考えて仕事を作るみたいなところが有語あるなと思って。
やっぱり大企業だと仕事は与えられて、上司からの指示に従って動くっていう正解があるものに対して、
こっちだと何をしなきゃいけないんだろうみたいなところから考えるっていうところの差が一番感じましたね。
どうやってそれは工夫されてた?
最初は全然わからなくて、まず自分に何を求められてるかとか、何をすればいいんだろうみたいなのが本当にわからなくて。
なので最初は結構悔しいというか情けないというか、
やっぱり今までやってきたものがあるので、それをもとにここでも何かできるはずだと思ってきたものが、
やっぱりやる仕事も当然違うんですけど、
求められるスキルみたいなものがあまりにも違ったので、なので最初のその戸惑いみたいなところはやっぱりありましたね。
そうなの。去年の4月から夏ぐらいまで。
なんか新木さんの目でいかがでした?その頃。
なんかやっぱり石原さんすごく真面目でいらっしゃるので、有語の正解が何なんだろうみたいな感じだったのかなとはちょっと思いますね。
でも誰も正解わかんないですよ。
そうなんですよね。私もですね。
なのでやってみたらみたいな、トライアンドエラーをどれだけ繰り返せるかみたいなところが割とあったり。
そうですね。誰も正解がわからないっていうものだっていうところに気づくのにちょっと時間かかったかもしれないですね。
でもそれだけね、文化の違うところにポンと一人で来てっていうのもなかなかと思うんですけど。
そうですね。
なんか具体的なエピソードとして、そういった試行錯誤の中から、これがきっかけでなんとなく有語をわかるようになったというか、こういうやり方なんだみたいなのをキャッチできたみたいな、なんかそういうエピソードとかもし印象深いのがあれば。
そうですね。ちょっと繰り返しになるんですけど、やっぱり自分のKPIというか何が必要なのかっていうのが最初わからなくて、それを何が必要かをまずつかんで、それに達さなきゃいけないんだっていうふうに最初はやっぱ思っちゃってたところがあったんですけど。
ただ周りの人たちを見てると、そうではないなっていうところ。自分のメンタルというか、俺がこれがやりたいんだっていうのに突き進むっていうところがやっぱり会社全体としてあるんだなっていうふうに思って、そこからちょっとなので仕事のやり方を変えなきゃいけないんだなっていうところを思うようになって。
なので、このまさにレンタル遺跡のある意味、醍醐みたいなところになるとは思うんですけど、やっぱり難しいは難しいんですよね。ただ場所が変わるだけではなくて、仕事の働き方をまず変えなきゃいけないっていう。
そこにまず気づいたっていうところ、それが5月か6月か最初のちょっといろいろ悔しいなって思ったちょっと後ぐらいだったんですけど、それは周りの人たちを見てみたいところがありますかね。
大企業からのアドバイスとスタートアップの現実
なるほど、融合の。なるほど。そういう変遷の中で、例えば暴食さんの動機とかと飲みに行くとか食事するみたいなそういう場面とかってありましたか。
昔の上司にそういう相談をしたときに、誰かから指示されて動いてるとかそんなのは一切なくて、当然自分で考えて動いてるぞみたいな。なので、それの予行練習みたいな形でそれをお前のその年で経験できるっていうのはすごい良いことだから、だからちょっとがむしゃらに考えて動いてみろみたいなことを言われました。
いいアドバイスですね。
しざおが。
しざお そうですね。
やらなければこの町は滅びるぞみたいな。
しざお なるほど。
なので、やっぱりトヨタ暴食っていう会社って、正直一人がこけても潰れることもなければ、ダメージはほんとほんとないんですけど。
でも、優吾はそうではないので、やっぱり自分が頑張らないと、それがもうダイレクトに効いてくるので、もうやらなかったら会社がもう傾くぐらいな、ちょっと不細を抱えてると思われるぐらいな、それぐらいの覚悟でやれみたいな。
すごいな。
しざお スタッフアップはエヴァンゲリオン。
エヴァンゲリオンの第1話。
やらねば。
しざお やらねば。
やらねば使徒が攻めてくる。
しざお すごいな。
ugoでの活躍と貢献
もう今1年12ヶ月で、もうなくてはならない営業のお一人じゃないですか。
しざお ほんとそうだね。
そこまでの急上昇というか、すごいなと思って、1年の中で習得して。
しざお いろんなことに積極的に手を挙げてくださる方だなという印象で、それこそ私、広報でやる仕事とかって、結構皆さんにご協力いただかないといけないこと多いんですけど、
例えば一緒に万博行っていただいたりとか、愛知県でキッザニアをやるみたいな。
ありましたね。
しざお 私行けないけど、やってもらったりとか。
子供に大人気だって。
しざお そういうのを積極的に周りと関わろうとか、やりますみたいに言っていただけるので、こちらとしてもいろいろお願いしやすくて。
でも、優吾を広めたいみたいな気持ちは確かに強かったかもしれない。
特に愛知県の、トヨタグループの皆さんに優吾をもっと知ってもらいたいみたいな気持ちは強かったと思いますね。
しざお その思いが今、本当に愛知県の案件っていうのが結構いろんなところで育ってきてるっていうところがあるじゃないですか。
この1年間の石原さんの活躍の結果ですよね。そこはすごい思うんですよ。
本当に多くの人に目に留まって、優吾を見に来に行っていただいて、今使っていただいてるのは本当に嬉しいなと思いますし。
トヨタグループの皆さんからの声、いろんなコメントをいただけたことによって、自分がこういう優吾の使い方をできるんじゃないかみたいなところを社内に出すこともできたので、
まだ使えるかどうかも怪しいような、まだ完成途中のようなものを使っていただけて、開発にいろんなトライ検証をしてくれてるっていう、そこのお客さんの皆様にもすごい感謝はありますね。
すごい。一番印象深いエピソードみたいな何かあります?今パッと思い浮かぶやつがそれだと思うんです。
自動車業界との協業における課題と学び
遠藤さんも一緒にやっていた大手さん、自動車会社さんと一緒に作るっていうのがやっぱりすごい難しいなっていうのは思いましたね。
お互いの思ってるところっていうところが必ずしも一致しなかったりだとか、開発の皆さんだったり、社内にどういうふうに伝えたらやりたいことがそれに向かって進められるかみたいなところはやっぱり難しいところだったなと思います。
石原さんってそういう意味では営業という立ち位置ですけど、それをどういうふうに製品をバージョンアップしていったらいいかっていうのを常にお客さんと話しながら社内へリードバックかけるっていう、それこそPDM的なプロダクトマネジメントをやられてきてるなっていうのはすごい普段から感じていて、そういった立ち回りが非常に上手だなと思っていて、僕も勉強させてもらいました。
自動車工場、製造業に適した融合を考えたいみたいなところは、やっぱり声として伝えたいみたいなのはあったので、例えば安全パトロールとかもそうですし、今までの融合の使い方とはちょっと違う。
今までってどうしてか、精進化みたいなところが強かったと思うんですけど、それだけではない業務を変えていったりだとか、新しい価値を想像するみたいな、こういう使い方もあるっていうのをインプットしたかったみたいなのがあります。
なるほど。
私が融合について語れる立場ではないと思うんですけど、この1年間の経験の中で感じたことに。
やっぱりちょっと外から見てると、融合というロボット、AIも含めてだと思うんですけど、自動車の部品って物理原則に従うものですから、これはできるけどこれはできないよねっていうのが結構はっきりとするんですけど、
融合を見てると、例えば反する2つを成立させたいみたいなものが考えることができたりとか、あとは松井さんの進みたいっていう気持ちと、現実、これを今やらないといけないっていうところの3分みたいなところを見ていると、
いろんな意見というか、今一旦立ち止まって、すごい品質のいい洗礼された完成度の高いものを作るっていう考え方もあるだろうし、
未来に向かって次のモデル、こんな高性能でこんなことができるものを生み出したいっていうのに突き進むためには、そっちにリソースをかかなきゃいけないっていう。
こっちを立たせるとこっちが立たないみたいな、でも両方やらなきゃいけないみたいな、そこのある意味矛盾するところを両方やっていかないといけないっていうところが、葛藤もありながら突き進んでるんだなって。
ああ、なるほど。そういうふうにご覧になられてたんですね。
大きい会社だと、それこそ既存事業と新規事業、R&Dみたいな感じでしっかり分けてそれぞれに注力できるわけですもんね。
同じ人が同時に両方やっているみたいなのは優吾あるあるというか。だからこそっていうのもあるんですけどね、面白いなというところもあるんですけど。
ugoの組織文化と今後の展望
優吾って今、社員が85、もうすぐ90ぐらいになる、ちょうどそういう中ぐらいというかっていうところがあって、今までは社会実装ファーストって言って、とにかく世に出してPDCA回してみたいなところがあったと思うんですけど、
なんか仕組みとか時間軸とかもちょっとこう、社内にも取り入れていかなきゃいけないみたいな、そういう局面にいるのかなっていうのは普段僕も思うんですよね。そこをなんかこう、いい部分を残しつつ、新しい部分を取り入れていくみたいなところの難しさみたいなすごい感じるんですけど、なんかアドバイスもらえませんか?
僕はもう今のまま進んだ方がいいんじゃないかなっていうふうには思うぐらい、優吾で働いている人たちがみんな楽しそうなので、やっぱり大きくなればなるほど、その秩序を守るというか、広く浅くみんな平等に扱わないといけないみたいな、そういう視点がどうしても必要になるので、
一律に管理しなきゃいけないみたいな、特別扱いできないみたいなところがあると、どうしても出る悔いみたいなものが生まれないんですよね。なので、今の皆さんの、ここに来て最初にまず驚いたのが、まず1個目が誰も上司の悪口を言わない。
なんで、そんだけ上司に対するストレスがないんだなっていうところと、あとトップダウンで仕事をしてるってことがないんだろうなっていうふうに思ったので、それはすごくいいことだと思いますし、それによって皆さんが自発的に動いて考えて、支持待ちにならないみたいなところがあるので、
そこはどんなに措置が大きくなっても続けてほしいなっていうふうに思うのと、同じような話なんですけど、みんなが力の100%以上出してるなと思うんですよね、有望の人たちが。
120%の力で、みんなが頑張れるっていうところがすごいなと思って、やっぱり誰か1人でもそうじゃない人がいると、そっちにちょっと寄っちゃったりみたいなのって起きるんですよね。
ある意味みんなが好き勝手やって、自分の長所を生かして、やりたいようにやるっていう環境っていうのはすごくいいと思いますね。
いや、いい言葉いただきましたけど、石原さんどうしてもこの3月末で期間があるので、この後は必ず会社に戻って豊田防職さんで、今までのやったことを活かしていただくと思うんですけど、防職さんに戻って何をやりたいのかとか。
トヨタグループへの復帰と今後のキャリア
でも、やっぱ新しいことやりたいのと、いっぱい動きたいなと思いますね、その縛られずみたいな。今の気持ちと動きのまま、あの場でどこまでやれるかっていうのはあるんですけど。
確かに、全然違うんですもんね。
おそらく。
でも、その違いをね、楽しんでいってもらいたいと思いますし。
そうですよね。それも大企業側もそういうものが欲しくて、こういう。
おそらくそうですよね。
出向の制度を使ってらっしゃるので、きっと会社側も欲しているんじゃないかなと思う。
そうですよね。それをこう内発的に広げていくっていう役割が次に石原さんに求められている役割なのかなっていうのは、すごい今お話聞いてて思っていて。
ugoへのメッセージと今後の関係性
ちょっと石原さんを失う融合にとってはね、ちょっと。
いたでですね。
いたでですけどね、本当に。
でも、外からこう見守っててほしいというか。
関係性がね、切れるわけではないので。
そうですね。いつでも遊びに来てください。
そうですね。また顔出したいとは思ってますし。
もっと融合が大きくなった時は、ちょっと一緒にお祝いしたいなと思ってます。
ぜひぜひ。
リスナーへのメッセージとエピソードの締めくくり
最後にちょっと石原さんから、融合の社員あるいはこれから融合を挑戦しようって思ってくださっているような方々に向けてのメッセージみたいなのをいただけるとありがたいんですけども。
そうですね。自分のやりたいことを一度考えてみるっていうのが一つのタイミングになると思うので。
融合かどこかっていうのはあるんですけど、今の自分がやってる仕事が本当に自分がやりたいことで将来どうなりたいかっていうのを一度考えてみるといいんじゃないかなと思います。
なるほど。いい言葉をいただきました。
いただきました。
ありがとうございます。今日は本当にいろんないい話を聞けて、外から内側からの両方の話を聞けて、本当に私も感慨深いなと思っております。
寂しいですが。
寂しいです。
締めますか。
ありがとうございました。本日は営業部リーダーの石原宏隆さんにお越しいただきました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。