フルリモートでの挑戦
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンピッシュから、自由なフルリモート・フルエクスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワンマンのガッド、時にはコツ当ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している様子や奮闘期などをお届けしております。
今日は転職1年を記念して、スタートアップ企業で働く現実と未来みたいなお話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。私は今度初めての有料の講座をやります。日時は7月28日月曜日お昼の12時から1時半までです。
内容なんですけど、ズバリタイトルがですね、私すごいでしょ?そう自然に言えるようになる、自己肯定感爆張り講座というものを行いたいと思います。
こちらの内容なんですけど、タイトルの通り、自己肯定感をこの講座を受ければ高まるよっていうような内容にします。
そもそもね、私は台風を通じて自己肯定感がすごい爆上がりして、放送の中で過去の自分と比べて私ほんとすごくないみたいなことを放送の中でさらっと言うんですね。
でもそれってなかなか自分で言えるスキルではないみたいなんです。だからそこをいろんな方にすごいって言ってもらえるから、そこをうまく言語化して、
いやらしくない伝え方というか、もっと自分を認めてもいいんだよとか、講座を受け終わったら自分のことを好きになれるような内容になるように今考えております、内容は。
ただ申し込みは開始してますので、興味ある方は数字通順にこの内容のノートを書きますので、
とりあえず今申し込みフォームに概要が書いてありますので、概要欄のリンクからチェックしてみてください。
料金は3000円で、アーカイブもありますので、リアルタイム参加できなくてもお楽しみいただけると思います。
スタートアップの現実
よろしくお願いします。それでは本題です。
今日はスタートアップ企業で働く現実と未来というような働き方の話をしたいと思います。
私は思えば去年の7月1日に私はフルリモートの会社員として今の会社に転職をしたので、
本当にさっき気づいたんですけど、あれ?そういえば私フルリモートの会社に転職して1年じゃんってさっき思ったんですね。
なのでちょうど1年経ったからちょうどキリが良く、ちょっと働き方とか会社の話をしてみようかなと思います。
特に会社さんにネガティブな発言とかそういうのではなくて、私が働いている会社はJPICという会社でスタートアップ企業なんですけど、
これは今はあえてブログフィールには書いてないけど、会社のZoomのセミナーの司会とかもしたことあるし、
多分知ってる人は知ってるから、あえて載せてもないけど伏せてもないみたいな感じでやってますが、
お調べいただければわかると思うんですけど、スタートアップ企業なんですよね。
Web3の界隈では知ってる方は知ってるっていうような会社だと思うんですけど、
創業としては今の会社名になったのはまだ4年とかなんですよね。
なのでバリバリなスタートアップ企業です。
社員数も多分30人いないぐらいかな。
創業4年、そして社員数30人って言ったら、皆さんどう思いますか?そういう会社に転職したいと思いますか?
これを聞かれている方で、バリバリのスタートアップ企業に働かれている方ってどれぐらいいるんだろう?
実はスタートアップ企業だよみたいな方もいるかもしれないけど、
私はこういうスタートアップ企業、いわゆるベンチャー企業っていうんですかね。
何が違うかちょっとわかんないんですけど、そういうスタートアップ企業で働くのは初めてなので、
若いメンバーとのコミュニケーション
初めてながらの驚きとかいろいろ現実があるなと思うので、今日はお伝えしたいと思います。
今日はこの2点を話そうかなと思います。
まず1つ目が全体的にめっちゃ若いから、すごい若い力を感じるというか、
年下とのコミュニケーション力がすごい大事だなって思うことと、
2つ目が今後への期待や不安や未来がどうなっていくかわからないみたいなワクワクさがあるなって思ってます。
1つ目のすごいみんな若いってことなんですけど、入ってびっくりしたんですけど、
私が今いる部署のメンバーは全員年下で、チームリーダーも20代後半だし、
一番下の子だと私と一回りぐらい違うのかなっていう感じですね。
私は今37歳になるんですけど、このぐらいの年代だと結構年下の部下とかも出てくるのかなって思うし、
中途で入った会社だったら部下、リーダーが年下とかもあると思うんですけど、
私はもう完全にチームの中で一番ダントツで年上なんですね。
だから入った時に正直コミュニケーション大丈夫かなっていうのを思ったんですよね。
やっぱりミーティングとかでも雑談とかあると思うんですけど、そこでジェネレーションギャップを感じるというか、
あれ?みたいな、本当に今流行っているものとか人回り違うと違うじゃないですか。
だからそこに無理やりついていくのも違うし、うんって思った時期もあったんですけど、
それも最初だけで、働いてみればいい意味で私もいろんな刺激を受けたり、
あとは会社の方と、基本フルリモートだからすごい飲みに行くとかないんだけど、
イベントとかで何回かあった方もいて、
そういう時の話すると言い方あれだけど、すごい若いのぎしっかりしてるなって思ったりとか、
若いのぎっていう言葉がちょっと私あんまり好きじゃないというか、
言い方によってはモヤっとさせるからちょっとあれなんですけど、
でも本当に私がその20代後半の頃ってこんなに考えて生きていただろうかっていうね、
そんなようなことを会社のメンバーから結構勉強になるんですよ。
逆に年下の方々からすごい学ばせてもらってるなって感じがするし、
でも割と対等に話せているんじゃないかなと私的には思っています。
分かんない、どこまで本当か分かんないけど、
良い意味で年の差を感じるように話せるみたいなことを言われたこともあるし、
それをどこまで真に受けていいかちょっと分かりませんけど、
でも私の年代でリーダー含めて本当にみんな年下の環境で働くって、
多分そんなにないんじゃないかなと思います。
逆に自分がリーダーで部下が全部年下とか、
そういうことは全然あると思うんですけど、
私一番ペーペーなんだけど入ったらみんなかなり年下、
それも一回り二回りはないわ、一回り年下とかね。
だからそれだけスタートアップ企業だから年功序列とかそういうことは全くないんですよね。
本当に能力がある人が上に行けるっていう世界です、本当にそうです。
だからそこがスタートアップ企業の良さでもあるかなっていう、
本当に学歴とか本当にそんなの全く関係ないと思います。
でもこれはどこのスタートアップ企業も多分おおむねそうじゃないかなっていうような気がしてます。
私も一社目ですけどね。
2つ目に思ってることが、やっぱり未来への期待や不安もあるなっていうのはありますね。
私の今いる会社の事業がステーブルコインっていうのを広めていこうみたいな、
そういう事業、すごい簡単に言うとですよ。
これからステーブルコインを世に広めるべくいろんなことを今しているわけなんですけど、
それが本当に世に広まれば会社として大きくなってできることも増えたりとか、
やっぱりそこを初期から支えたメンバーみたいになる可能性も十分あると思ってます。
そうならないと会社としても困るし、そのためにみんなやっているわけなんですけど、
一方でスタートアップ企業は前例がないことをするのがスタートアップ企業だと思うんですよ。
だからどこの会社もそうちゃそうなんですけど、未来は全く保証されていないわけなんですよね。
本当に密の領域に飛び込むみたいな。
言ってしまえば会社員であるけども、安定さは全くないと言ってもちょっと語弊があるけど、
スタートアップ企業ってそうだと思うんですよ。
スタートアップ企業の成長可能性
本当に誰もやったことのない需要があることをとりあえずやってみて、
それがすごいヒットしたら会社としてすごい大きくなって。
例えば退職代行のもう無理とかもね、一時期Xとかでバズってましたけど、
あれもスタートアップですよね。
社員数人から始まって、あることをきっかけてどんどん大きくなったみたいな。
多分そういう感じだから、本当にそこで社会の需要と会社が出すのがマッチして広まれば、
会社として大きくなって、それに対する報酬もいただけてみたいな。
未来も十分ある一方で、そうならない可能性っていうのもやっぱりスタートアップにはあるから。
でも確かに家族が、もしこれからスタートアップ企業に転職するとかになったら皆さんどう思いますか?
それちょっと聞いてみたいなと思って。
私の場合は元々不要ないのパートだったし、夫がいるからっていうのもあって、
挑戦しやすい環境ではあったかなって思うんですよね。
これがそうではなくて、本当に自分一人で食べていかなければいけなかったと思った時に、
創業4年のスタートアップ企業に飛び込む勇気が、
飛び込むのはよっぽどその会社でやりたいことがあるとか、
その会社の事業に期待をしているとか、
そうでないとなかなか飛び込めないのかなっていう気もしているんですよね。
その時私は前がパートの主婦だったから、
確実にパートから正社員ってだけで普段的に見るとお給料とかも上がるし、
社会保険とかもちゃんと払えるから、
そういう意味で本当に時にはすごい良い転職になったんですけど、
でもやっぱりそうじゃなくて、守るべき家族とかいて、
そこまでの情熱とかがなくても、
家族のスタートアップ転職とかを応援できるのかなって、
ちょっと考えたりもしました。
なんですけど、本当に会社としての働き方は、
今フルリモート、フルLUXの環境でね、
私は働けているし、
本当に柔軟な働き方ができていて、
副業もOKだし、
本当に最先端な働き方ではあるなっていうのは本当に思うので、
今の会社に転職できてよかったなって思うし、
私は本当に最近自分業で挑戦している様子を発信していますけど、
決して私は会社員を辞める気は本当に全くないし、
むしろ会社員最高だと思っているし、
何なら会社に貢献したいとか、
会社でこういうことをやりたいとか、
結構そういうビジョンもあるんですよね。
なので7月はちょっと私自分も講座やるとか言ってますけど、
どこかでこれから本業がもっと忙しくなった時は、
自分業もやるっちゃやるけど、
本業をもっと集中しますみたいな期間が来てくる可能性もあるのかなって思っています。
自分業は自分業として、
自分の得意なことで価値を提供して、
それで副業をしたいという気持ちもそれはあるので、
その辺のバランスが今は結構取れているのかなっていう気もしています。
今なのでスタッフアップ企業は会社によると思うけど、
結構若い方が多いのと、
今後に対してすごい期待もあるけども、
可能性は未知数だよということですね。
家族を持つ転職の影響
だからその未知数なことに期待をできるんだったらいいと思うし、
私は結構スタッフでも言ってますけど、
やっぱ未来にワクワクしたくて、
そういう意味では私はスタートアップ企業は合っているというか、
家庭の環境もありますけど、
挑戦しやすい環境だから、
そこにワクワクできているのかなっていうのも思ったりしてますね。
ということで今日はスタートアップ企業で働く現実的なお話をさせていただきましたが、
いかがだったでしょうか。
実はスタートアップ企業で働いている方とかいたら、
うちはこんなだよとか、
スタートアップ企業じゃないけどみんな年下だよとか、
いろんな意見がいただけたら嬉しいなと思います。
本当に発信をしてて、いろんな世代の方と交流っていうのはあるんだけど、
やっぱり会社もいろんな世代の方と交流っていうか、
いろんな人がいる中で、いろんな価値観の方がいて、
同じ会社の目標に向かって頑張るっていう点ではね、
やっぱり私も会社員は、
それはそれで面白いなって本当に思うので、
今は自分業もちょっと頑張りつつ、
会社員も両立して働いていきたいなっていうのを思ってます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
