-
-
スピーカー 1
最近ご登録いただく方はもう少しフットワークが軽い、軽やかな感じの動機の方が増えてきたなっていうのは傾向としてはありますね。
軽やかな動機っていうのは?
そうですね、例えば二度と会社員には戻れないみたいな感じっていうよりは、やっぱり人生の一時期フリーランスにチャレンジしてみようかなとか、そういうフットワークが軽い感じの方が増えたかなと思いますね。
この前の高藤さん、人材エージェントされた方も、以前はスタートアップと大企業って片道というか、大企業からスタートアップに行ったらもう大企業に戻れないみたいな片道のイメージがあったけれども、今はスタートアップから大企業もあるし、双方向に動きが全然ある?
そうですね。
フリーランスと会社員も行ったり来たりっていうのも今は?
増えてますね。本当にグラデーションが曖昧になってきていて、ちょっと前までは会社員vsフリーランスみたいな形で二項対立で、さああなた選ぶならどっちっていう風潮もあったかと思うんですけれども、最近は本当に会社員しながら副業権なのでフリーランスとしても活動してますとか、会社員なんだけれどもご自分で法人も持ってらっしゃって、なので経営者でもあり、
スピーカー 2
でも時期によってはフリーランスですとか、派遣社員なんだけどフリーランスでもありますとか、この辺がもう完全にミックスされてきていて、もちろんフリーランスで一時期活動されて、また会社員に戻っていかれるっていう方も増えてるし、その意味では本当に流動性がかなり高まってきたなって感じますね。
農耕ね、いい時代だね。
スピーカー 1
そうですね、いい時代だね。
2013年当時と比べるとかなり。
スピーカー 2
私たちが大学を卒業して就職する時にはそんな働き方がこんなにね、なるとは思わなかったよね。
会社に就職したら、転職っていうのはあったけど、それでも転職さえまだ少数派というかね、大企業から転職するっていうのは、なんで辞めんだみたいな感じだったし。
スピーカー 1
それこそ同期ですけど、辞める人たちがすごく多くて、入社3年目ぐらいの時に陣地が各部署にヒアリングに行って、配属先に何が起きてるのか。
そうなんですか。
99年に社会人になった年なんですけど。
そうなんですね。
それぐらい転職する人たちが多いと、そこの部署に問題があったんじゃないかとか、採用の過程で問題があったんじゃないかって思うぐらいの時代だったから、そこから考えると随分変わって。
スピーカー 2
でもフリーランスに関して言えば、この10年ぐらいで、まさに我々が市場を作ってきたっていう。
スピーカー 1
そうですよね、ゆう子さんもね、クラウドワークスで業界牽引されて来られたから。
スピーカー 2
そうしてみたい気持ちを持ってた人は、潜在的にはいたのかなと思うんだけども。
スピーカー 1
そう思いますね。
スピーカー 2
機会を作るとか、それを紹介する企業みたいなものが出てきたから、自分で探すってなるとね、やっぱり多くの人には難しいじゃないですか。
営業までやるっていうのはね。
人事の仕事はできても、営業はできない。
営業にめっちゃ時間かかってたら、仕事できないみたいな。
スピーカー 1
だからそれ代わりに、フリーランスの方が課題を感じるところって、やっぱり営業だったり、あと交渉。
スピーカー 2
条件面の交渉とか。
それを考えると、自分にいくらと根付けしたらいいんだろうとか。
これはフリーランス始める時に一番不安に感じることの一つですよね。
そういうのを代行してくれるというか、そういう意味合いがあるかもしれないですよね。
スピーカー 1
企業側が今こういう人を求めてますみたいなところで、そこの条件に自分が納得すれば応募するのと、
フリーランス側が大体これぐらいの意味で、こういうことできます、稼働これぐらいですみたいな感じ。
両方ありますね。
私たちはエージェントとして、フリーランスとして働きたいという女性たちと企業をマッチングしているので、
企業側からさっきおっしゃったように、こういうことができるフリーランスの人材の方をこれぐらいの金額間で探しているという話も伺ってますし、
一方で、ご登録いただいた女性たちのこういう仕事をこれぐらいの金額間で、こういう働き方でやっていきたいというご要望もお聞きしているので、
その両者を中にエージェントとして仲立ちして、うまくご制約できるように調整するという役割ですね。
スピーカー 2
結構、お受けする仕事が多岐にわたるじゃないですか。人事もあれば、経理もあれば、PRもあれば、マーケもあれば、それ以外も含めて。
すごく職種も幅広いし、企業さん側もあまりフリーランスを使ったことがないというか、チームに招いたことがないみたいな企業さんも多いと思うんですけど、
結構、だったらこういう形でフリーランスの方が入るとうまくいくかもしれませんねとか、ここの部分は外に出しましょう。
ここまではでも逆に社内でやって、全部フリーランスにお任せするんじゃないんですよみたいな、期待値調整とか設計ってすごい難しいというか大事だと思うんですけど、
そこまで結構やりますよね。
スピーカー 1
やります、やります。
スピーカー 2
それなかなか、クラウドワークスでビジネスやってても、そこが企業さん側が自分で設計もできないし、フリーランス側もあまり経験がないと。
経験のある方は、ここは御社でお願いします、ここは私やりますって仕切れるんだけど、やったことないと全部引き受けちゃったり、
社員と同じような働き方を企業側も期待したりとか、結構難しいなと。そこでコツとか。
スピーカー 1
そうですね。業務の切り出しって私たちは呼ぶんですけれども、何の業務をお願いするのかっていう、まず業務を特定する。
その業務の特定の前には課題感ですよね。どういう課題があるのかっていう。やっぱりフリーランスって労働力っていうよりは、
フリーランスなので課題解決のための課題を解決する人々、プロフェッショナルとしてフリーランスがいると思っているので、
そういう意味で企業として解決したいことは何なのかなっていうことを、まさに我々のコンサルタントがお話の中から紐解いていったりとか、
その課題の次にはそれをどういう業務で、どういう人にお願いするのかみたいなあたりを明確にしていくっていう、言語化してニエル化していくっていうのがとても大事かなと思っていて、
あとはゴールを握り合うっていうことがとても大事で、この人材の方に3ヶ月なり半年なりお願いするとして、ゴールイメージとして何をゴールにするのかっていうことを、
何を成果にするのかっていうことを、それが必ずしも例えば具体的なレポートとかじゃないケースも私たちが扱っている領域だとあるので、
そうじゃない場合、じゃあ何ができたら成果になったとするのかっていうところを、まさにコミュニケーションを通じてご紐解いていくのが大事ですね。
そのゴールのところって、数値化できるものばかりではないと思うんですけど、例えば組織の状態だったら分かるんですけど、どのようなものがゴールに持ってくることっていうのは?
例えば候補を強化したいとか、候補チームを立ち上げたいみたいな場合だと、半年後にこういう形で候補チームが機能するような状態に持っていきたいですねとか、
組織の状態として、何か組織開発のような案件であれば、こういうことが組織としてできるような状態に持っていきたいですねとか、
何ができるようになっているのかとかですかね。
スピーカー 2
ワリスさんがある程度そこは、最初の前さばきみたいなことはしてくれるかもしれないけれども、
実際フリーランスで働き始めて、全部の業務に当然ワリスさんが入るわけじゃなくて、走り始めたらフリーランスと会社との直接のコミュニケーションじゃないですか。
そこってフリーランスとしての経験がかなりある方であれば、あるいはクライアントワークをやってきた経験がある人だと、
ある程度一つ一つ確認しながら、お互いのゴールを握りながらやっていく。
あるいはちょっとずれてるかなと思ったら軌道修正に行くかとかっていうのをやると思うんですけど、
普通の会社員勤めで、上司の指示の下、自分自身の業務を粛々とやってきましたみたいな方が、
フリーランスになります、お客さんがいます、この人は上司ではありませんって言った時に、
結構自分のマインドを変えたり、新たなスキルというか、クライアントワークのスキルみたいなものが必要になったりもするんじゃないかなと思うんですけど、
そこでどんな風に、それをご本人に任せられるのか、それとも何かこういう風にやっていくと、
フリーランスとしてあなたもっと上手くやれますよみたいなアドバイスをしたりするのかっていうと、そういうのってどうなんですか?
スピーカー 1
そうですね、私たちの会社の場合は今のところ、何て言うんでしょう、
スピーカー 2
それはフリーランスの方が受行料を払うというのですか?
スピーカー 1
そうですね。個人の方が、ものによるんですけれども、2、3万円くらいから8万円、9万円くらいのものまで、内容にはよるんですけれども、
それくらいの金額感を個人の方がお支払いになられて、受講いただいて、会社とのマッチングのところは私たちの方で、
ご就職、ご希望される方に限ってなんですけれども、ご支援するというのをやっていますね。
なるほどね。
セールスフォースさんとのやつとかは、めちゃめちゃ分かりやすいというか、何か必要で、その先の働く場所みたいな、そのところもすごく目がかたがある。
東大のスタートアップとかは、どんなスキルが必要なのかというのが、ちょっと面白いなと思っています。
実際どんなスキルを必要ですか?
そこは、そもそもスタートアップとか、あとはスタートアップのバックオフィスで必要な、そもそもバックオフィスとはこういう場所でとか、そういうものもありますし、
スタートアップでよく使っているツール類、スラックをはじめとしたい、いろんなクラウドツールがあると思うんですけれども、そういうものをお伝えしたりですとか、
そこの東大さんとやっているプログラムは、もともとは比較的離職期間が長い女性の方向けのプログラムとして始まってまして、
やっぱり離職期間が1,2年とかならいいんですけど、やっぱり10年とか、本当に配偶者の方の海外転勤についていくと、結構あっという間に5年とか10年とか経ってしまうので、
そういう方々が新たにご就職の機会を提供するという意味で始めたというのが、もともとのこととしてはありますね。
スピーカー 1
それはスタートアップのバックオフィスって経営者さんが何でも抱えがちという問題がありまして、
特に東大初のスタートアップさんとかだと結構技術系のスタートアップさんが多いので、
技術系の人材は採用が比較的研究室のつながりとかでできるんですけど、やっぱりバックオフィスが最後の最後になってしまうというか、
社長さんがいつまでたっても経理をやっていたりとか、ちょっと細かい総務的なお仕事とかもやっていたりということがあるので、
そこを何とか解決したいよねということで始まったプログラムですね。
スピーカー 2
確かにね、何でもやらなきゃいけないから、私人事です、私経理ですみたいな、そこまで細分化できないというか、
スピーカー 1
そうなんですよ、一人でね。
スピーカー 2
そう、一人で全部やらなきゃいけないから、
そこが普通の採用だと人事のご経験のある方に人事のお仕事をお願いしますみたいな、人事の中での新卒採用ですみたいな、
大企業だとそれくらい狭い感じになって、私のスキルが活かせるわとか思いやすいかもしれないけど、
スタートアップだと期待するものが全部みたいな、逆にその会社のフェーズによってだんだんやることも増えたり変わったりもするから、
候補をやるみたいなのも、それもバックオフィスがプレスリリース書くくらいは同じ人がやってるとかありますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよね。やっぱりそういうのも、結構ご登録者様とお話ししていると、
そもそもスタートアップで働くということに対してあまりイメージがわからない方とかもおられるんですけど、
そういうプログラムとかにご参加いただくと、リスキングプログラムはだいたいどのプログラムも最後企業側とのミートアップをご用意しているんですけど、
そういうミートアップの場で30代、40代の同世代のスタートアップの経営者と話していただくと、
非常にとても志の高い経営者さんが多いですし、そういったところに魅力を感じたりとか、
あとやっぱりスタートアップって、私たち自身は30代、40代の女性とスタートアップって非常に相性がいいと思っていて、
経営者の方も3、40代で女性が働くとか、働きながらライフとキャリアを両立していくみたいなことに理解がある方が多いですし、
そうなんですよね。あとはそれこそさっきゆう子さんもおっしゃったように組織が爆速で成長していくので、
最初は例えば契約社員でバックオフィスのまるっと一人バックオフィスみたいな形でよろしくねっていう形で入った方が、
あっという間にマネージャーになられて、管理部長になられて、最終的には執行役員になられてみたいなスピード感も、
なかなか大企業ではそこまでの成長速度って難しいと思うんですけど、そういう意味でもすごく女性のキャリアの形としてありだなと思って。
スピーカー 2
結構短期間でポジションというかタイトルを得られるっていうのは大きいですよね。役割も変更してくるし、
変な大企業の中においての評価が、大企業だと半年に1回評価されて、昇進のタイミングは1年に1回でとか、
そういうルールも何にもないし、何人以上がここの会議で多数決で決まるとかそういうのでもなくて、
社長に信頼されたらどんどんやれちゃうみたいな、そういう意味では人の愛称は大事ですけど、
けどチャンスはめちゃくちゃありますよね。
スピーカー 1
そう、めちゃくちゃあるなと思います。チャレンジしたい3,40代の女性にとってはとてもチャレンジがいっぱいありますし、
スピーカー 2
それもでも啓蒙が必要で、たぶん入り口だけ見たら給料もそんなに高くないし、
こんなちっちゃい会社のバックオフィス全部とかって、こんな雑用もやらなきゃいけないの?みたいな観点に立つとつまんなそうって思うかもしれないけど、
でもそうじゃないようにしていく余地があなたにあるみたいな、それこそ誰もあなたを管理しないから、
スピーカー 1
社長も全部ケアするほど余裕ないから、全部好きに自分で設計していいよみたいな、そういう自由度はありますよね。
スピーカー 2
そうやってもっと伝えたい感じはしますね。
スピーカー 1
やっぱりミートアップの場とかでスタートアップの社長さんたちに触れると、
受講生の皆さんも思いとかウィルとかとっても持ってらっしゃる経営者さんたちと触れることで、
スタートアップってそういう方と身近に働けるっていうのがとても魅力だと思うので、
スピーカー 2
会うっていうのは結構大事かなと思いますね。
それぐらいのサイズ感で社長もすごい近くにいて、その人が意思決定も全部できるんだっていう環境で働くと、
すごい大企業だと誰が意思決定してるかわからないじゃない?
この人がいいって言ってもさらに上で違うとかって言ったら、
全然自分のやってることがどこに組織が、組織というものが人間が決めてるはずなのに、
全体の知れないものっていうか、コントロールできないものっていう、だから言ってもしょうがないみたいな感じがするんだけど、
小さい組織なら言わなきゃ何も始まらないみたいな、そういう自由度があるっていうことって、
自分で自分の働き方とかを設計したい、関わり方の設計したいっていう人にとっては、すごくいい環境だと私も思うんですけど、
でも安定とか福利構成とか、わからないんですけど、子供がいて働くって言ったら制度が整ってますかみたいなことを、
入り口で結構気にする人がいるんだけど、制度はない。ないけど、ないからいいんですよみたいな。
スピーカー 1
おっしゃる通りで、在宅勤務制度みたいなのがもちろんないことの方が多いんですけれども、特にSEED期だと。
でもだからこそ社長さんと握れれば、別にもちろん在宅でやられてもいいわけですし、
この採用が自由なことを喜べる方とか、あとはよく弊社の中ではカオス体制って呼んでるんですけど、
やっぱりカオスなことに耐えられる、むしろそういうの大好物みたいな方もいらっしゃるんですけど、
そういう方、むしろそういうごちゃごちゃしてるのが好き、そこを整えていくのがやりがいみたいな方には本当におすすめですよ。
確かに、それを含めて相性は良くなりますよね。
スピーカー 2
確かに、確かに。
スピーカー 1
例えば大企業も、大企業ならではのグローバルであるとか、スケールみたいなところとかはあると思うので、
そこでしか見えない世界線っていうか、のがあると思うんですよね。
意思決定が複雑であるゆえに、複雑な意思決定をどう持っていくかみたいなのも、これがまたすごいスキルだと思うので、
そこにアドレナリンが出るっていうのもあるだろうし、
でもやっぱりカオスによってアドレナリンが出たり、
いろんな領域を見れる、学べる、しかも結構短期間でっていうメリットみたいなのもスタートアップにあるだろうし、
自分のキャリアの中でどのフェースで何を得たいかみたいなのをちょっと俯瞰して考えたときに、
どこ取り切りたいかっていうのを見るのも大事なのかなとか。
大事ですね。なのでさっきもお話ちょっと出ましたけど、流動性が高まっているので、そもそも大企業からスタートアップに行かれる方もいらっしゃいますし、
スピーカー 1
大企業も今中途採用かなり注力されているので、スタートアップでご経験積まれて大企業に行かれるっていう方もありえますし、
またまたフリーで何年かやられて、また会社員に戻られてとか、
でも会社員に戻ったけど、会社が副業OKなんでフリーランス時代のクライアントワークまだ続けてますみたいな方もいらっしゃったりとか、
そうなってくると本当に選択肢がたくさんあって、流動性も高まっているので、おっしゃるように、
その中であなたはどうしたいのっていうのがまさに大事になってきてます。
今話して思い出したのは、友人でずっと会社員で何社かやって、自分で事業とかやっていて、
最近また会社に戻ったんですけど、自分の事業は持ったまま会社に戻って、
前会社員を続けた時に自分会社員向いてないって結構思っていて、
なんで戻ったの?みたいな話を聞いていたら、やっぱり自分で事業をやっている時に、
組織の刺激っていうか、組織にいるからこその刺激ってやっぱり入れちゃったんです。
そこが恋しくなってきたのと、でも逆に前みたいに組織1本だった時にちょっと自分を追い詰めちゃったみたいな感覚が、
全然自分の事業もあるから横で、もっと楽に会社と向き合っている感じがして、
前よりも会社が楽しい、会社生活が楽しいみたいな言い方をしていて、
だからそういうバランス、仕事とか会社と自分の距離感みたいなのが複数持つことによって、
適正な距離感をつかめてくるっていうのは、流動性だったり、複数持つことによる良さっていうか、強みだなと思って。
確かに。
そうですね。
最近、弊社経由で、初期はフリーランスとして互活役されていたんですけど、
最近また正社員に戻られた方がいて、5年齢的には50歳前後ぐらいの方なんですけど、
彼女がおっしゃっていたのは、5年齢を重ねるにつれて会社員生活もしたし、
フリーランスの期間もあって、また組織で働くことでマネジメント経験をやってみたいということと、
人生の集大成になるような規模の大きいお仕事をやってみたいということで、
なかなかフリーランスだと、プロジェクトごとにお手伝いに入っていく感じにはなるので、
サイズ感として大きめって言っても限度があるので、そこは組織で働くメリットなのかなということで、また組織に戻っていかれた方もいて、
その時の30代、40代、50代って、5年齢が変わって、ご家族の状況とかも変わる中で、
スピーカー 2
そうやってしなやかにいろんな働き方を行き来しながら、自分らしいキャリアを作っていけるといいなと改めて思いました。