1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 八方美人でもありっちゃありな..
2023-10-02 32:06

八方美人でもありっちゃありな日常を

およそ5年ぶりに蚊に刺された丹羽です。
大人に良いイメージを持てなかった私がちょっと大人を信じたくなるラジオ'ありっちゃありスパーク'がここ数ヶ月の生活の中にいます。
大学も後期が始まり、被りのない人間関係でバラバラな私でやっております。
🗿ありスパ 第95回「無名こそ花」 https://youtu.be/RwHQcDaRXsg?feature=shared
📫おたよりはこちらまで、ゆる募しています https://forms.gle/RE3aG6Ej4NkeZLWr7

Summary

10月2日、にわにわにわかに庭が広くなり、夏に蚊に刺されることなく過ごしていますが、9月末に蚊に刺された経験をした話から始まります。その後、リスナーからの感謝のメッセージや他のポッドキャスト番組の話題が続きます。また、原宿さんは大人になってきていると受講生から呼ばれるほどで、自分の傲慢さに気づき始めた話もあります。さらに、主人公は大人になることに抵抗感を持っており、複数のコミュニティに所属していることで疲れを感じ、スケジュール帳が埋まっていく中でセーブしたいと思っています。私と同い年ぐらいの人は日程をこなしているけれど、自分だけだと限界を迎えて人に迷惑をかけるのが怖くなります。また、バラバラな自分についても話し、アリッチャーリスパークを聞いていたりオモコロを見ていることで社会経験が足りないと感じています。

にわにわにわかに庭が広い
10月2日、第68回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
10月です。
月始め、いつもこういうこと言ってしまいますね。
つい、もう9月の末になってから、蚊に刺されました。
夏は、一箇所も刺されなくて、というよりかは、私、大学生になって初めて、
高校の2年ぐらいの時以来、蚊に刺されました。
私、だから、得意体質だと思って生きてたんですけど、
多分、血がおいしくないんだろうと思って生きてたんですよ。
これ、緊急体質を回した方がいいんじゃないかってぐらい刺されないから、
そうやって思ってたんですけど、ついに9月末にね、
2の腕に2箇所刺されまして、
何だこれ、2のつくポッドキャスターやってるからかなっていう、変なことを考えましたね。
一番なんか、触りがちな痒い箇所じゃないかな、これと思いながら、
こう、痒み止めの薬を毎日忘れず塗っております。
一見お便りいただいていたので、オープニングなんですが、読ませていただきます。
イカのお寿司さんから。
昨晩からこのホットキャストを聞き始めたものです。
突然ですが感謝の念を伝えたくお便りを送らせていただきました。
この頃夜に寝つけず日々鬱な気分になっていました。
しかし偶然出会ったにわさんのおかげで、昨晩は眠りにつくことができました。
にわさんのローテーションな語りで安心を覚えたのかもしれません。
今後も寝つけない夜や通学のお供に聞かせていただきます。
とても拙いお便りですが、昨晩はありがとうございました。
また一つ好きなホットキャストを見つけることができたので、今後も続いていくことを勝手ながら願っています。
とのことで、こちらこそありがとうございますというか、何と言ったらいいんだろう。
まず、寝つけない日が続いているのは憂鬱だし焦りもあるし、
それ以外のことで考えなきゃいけないこともいっぱいあったりするのに、
眠れないっていう不安感があって、結構そわそわしてると思うんだけど、
一日でも寝れることができてよかったなと、少しは体力回復等々できたのであればよかったなと、
こちらこそ勝手ながらよかったなと思っています。
眠れない時って、今日は寝れないよーって、なんか先に言ってくれたらいいのになーって思いますよね。
特にここ数日は、私が蚊に刺されるほどというか、
そのぐらい蚊も活発になってくるぐらい、一気に暑かった頃から過ごしやすい天気になってきているので、
体調も崩しやすいので気をつけないとなっていう季節になってしまいましたね。
よかった、私のポッドキャストは基本何の得にもならない話なので、
ゆっくり寝れるといいなと思っています。
たまにうるさかったりしないですか?私の声大丈夫かなと、どうなのかなと思いながら。
体調を気をつけて過ごしたいなと思う、もうちゃんとした秋の始まりになりました。
庭のガーデニング、このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今まで何回も大人になりたくなさとか、大人への抵抗感みたいなものを喋ってきた
庭さんがここ数ヶ月でよく聞くようになったラジオがありまして、
それがちょっと大人を信じたくなるラジオなんですよね。
そのラジオ番組はアリッチャーリスパークという番組なんですけど、
リスナーからのメッセージ
おもころっていうウェブメディアから原宿さんっていう人、
おもろきおすひさんっていう人がやってるインターネットラジオなんですよ。
YouTubeでも更新してて、月曜まで更新なんで、日曜の夕方ぐらいにそれが上がることの多いラジオなんですけど。
ちょっと大人を信じたくなるラジオって、勝手に普段素直に大人の話が聞けないような部分もある。
私が言ってるだけなので、本人たちはそう思ってやってないと思うです。
けど、喋ってる内容はちゃんと大人の話というか、
お二人原宿さんとおすひさんはパパなんですけど、
そのパパ目線がナイスパパだなというか、
別にイクメンですみたいに売り出してるわけじゃなく、
自分が子供だった時に気づけなかった親の視点みたいなのを喋ってることが多かったり、
日常の些細な家庭の話をしたりして、
本当にナイスパパで。
そういう家庭のラジオっていう部分だけじゃなく、話題性のあるもの。
キングオブコントとかの話とか、映画の話とかしてても、
お互いの合図打ち打ちつつ、変に否定でもなく肯定すぎずみたいな会話が広がっていくのが大人だなと思わされるラジオで。
そのパパ目線の話とか、話題性のあるものの話とかは、
オープニングトークというか、タイトルコール前までの話で、
タイトルコールが始まるとメールのコーナーがあるんですけど、
そのメールのコーナーではね、思い出系のものなんですよ。
コーナーメール2つありまして、
いる人とあの事件っていうのが2つあって、
いる人は、あーいるなーっていう人を一言で言うコーナーで、
これ説明するの難しいので聞いてみてほしいんですが、
あの事件っていうのが、なんだったんだろうあれみたいな、
記憶のつぶてのストーリーを読むコーナーで、
これのストーリーがめちゃくちゃいい。
すごいなーこのお便りって毎回思いながらいるし、
寝落ち用に聞こうとしてて、うとうともしてるのに、
あの事件が面白すぎちゃって眠れなくなったことがあるぐらい、
このコーナーすごく好きですね。
自分がよくこのポッドキャストで、
あの事件みたいなことを喋ってる節がある、
その思い出、なんだったんだろうあれみたいなのを、
喋ってる節があるからか分からないけど、
異常に共感してしまうコーナーですね。
冒頭でも言ってたんですが、
その大人になりたくなさみたいなところで、
生きている私がいまして、
それはどうせって言っちゃうせいとかかもしれないし、
変わらない自分を選択したいからかもしれないみたいな話も、
このポッドキャストでしたことはあるんですが、
だからというか、大人の話を素直に聞けない自分みたいなのが、
他のポッドキャスト番組について
居座ってて、
基本これは身近な大人、先生とか親とかの話に起こるんですよ。
俺はこんな経験してきたんだ、
いろいろお前らも経験しなさいみたいな、
そういう話を真っ直ぐに聞けないというか、
そういう部分があるんですけど、
これを私は芸能人というか、
そういうユーチューバーとかね、
そういう人たちにもぶつけてしまいたくなるんですよ。
オールナイトニッポン聞くには聞くんですけど、
定着しないのが、それが理由かなと思ってて、
一番よく聞いてる下振り明星のオールナイトニッポンですら、
2ヶ月に1回ぐらい最近、
Spotifyでフルで全部聞けるから、
そうやって聞く、まとめ聞きするみたいな感じになっちゃってて、
それは、俺はこんな経験したんだみたいな、
先生の話を素直に聞けないっていうのとはまたちょっと別角度なんですけど、
下振りで言ったら、
ソシナとセイヤの芸人の話題みたいなのがあって、
面白いし、笑ってるんですけど、
我に変えるでもないけど、なんでこれで笑えるんだろうっていう風に思っちゃうんですよ。
遠すぎる世界の人たちのことじゃないってふと思って、
それで笑うことが悪いと思ってるわけじゃないんだけど、
面白いのかなって疑いたくなるみたいなのが発生するんですね。
だからね、オールナイトニッポン定着して聞きたいなみたいな変な憧れはあるんだけど、
なかなか損もいかないっていうのがありまして、
芸能人だけじゃなくて、
アリッチャーリスパークと同じようにね、
おもころの中のラジオはいくつかあって、
多分一番有名どこなのが、
木曜更新の特命ラジオっていうアルファさんとオソレザンさんがやってるラジオがあって、
それも楽しみにしてて、聞いててちゃんとガハハって笑えたり、
フッて鼻で笑えたりもするんですけど、
なんかこうアルファさんとオソレザンさんの言ってる具体的なアニメのこととか、
なんかわからないのに、なんで笑えるんだろうなぁみたいな風に思うことがあって、
まぁそれで、なんか笑えるのが悪いって思ってるわけじゃほんとないんですけど、
余計な風に、余計なことを考えてね、純粋に耳に入ってこないことがあるんですよね。
面白いってだけでいいのに、なんか笑っていいのかなぁみたいな風に思うというか、
アリッタ・アリスパークも言ってしまえば遠い世界の話な気もするんですが、
なんだろう、なんで笑えるんだろうみたいなのとかを思う回数が少ない部分があるなぁって思いまして、
まぁアリッタ・アリスパークもすごく長いラジオなので、過去回全部聞いたわけじゃないけど、
あんまり怒ってないなぁって思ってます。
不問われに返る瞬間が少ないラジオだから、ちょっと大人を信じたくなるラジオだって言っているわけじゃなくて、
明確にとある回がそうさせたんですけど、
原宿さんの変化
それが2021年5月31日第95回、無名こそ花というタイトルのね、回のオープニングトークなんですよ。
それは原宿さんの最近ね、偉くなってきてるから始まるんですよ、そう。
どんな回だよ、どんな大人だよと思うじゃないですか、こんな話。
でもその原宿さんっていう人が、まぁおもころ編集長やられてて、
いろんな講演会とかに呼ばれることが多くなって、受講生なんかから先生と呼ばれることが多くなった。
で、先生と呼ばれることっていうのは偉くなってしまうというか、
そういう傲慢になってきちゃうなっていうのを自分で気がついて、そんな入りから始まった話で。
そうなっちゃいそうになるから、なるべく先生って呼ばないでくれと受講生さんとかに言ってて、
教えるって立場の時にエラぶらないみたいな姿勢をね、すごく伺えた回なんですけど、
こういう大人もいるんだなと気づかされてしまったというか、気づかせてくれたんですよね。
何だろう、このポッドキャストのことをね、高校の友人2人に言っててね、
その2人がなんか聞いてるかもしれないと思うと、話題に出すのも辛い話かもなと思いながらセーブしてた話題が1個あって、
高校3年の時の担任が、クラスが受験に入っていく頃なのに騒がしかった時に、
俺を気持ちよくさせろっていう大声でとなったんですよね。
第一声、その静かにしなさいから入るとかじゃなくて、
俺を気持ちよくさせろから私たちを隣散らかした先生がいて、
大人になることへの抵抗感
私今大人をこう信じられなくなったりとか、大人になりたくないなーって思ったりしてる理由の一つ、
まあそれも先生だけじゃないんですけどね、理由の一つがそれにあって、
大人の人って、その俺を気持ちよくさせろみたいな人たちばっかなのかなーって思ってたんですよ。
その、なんか思い出すだけで腹立たしいし、なんか普通に涙が今でも出てくるんだけど、
そういう人たちだけなんじゃないかってめっちゃ思ってる部分は今もあるし、
原宿さんみたいな人がレアなのか、その高3の時の担任みたいな、
俺を気持ちよくさせろって隣散らかした教師みたいな人がレアなのかわかんないけど、
なんか、うーん、まあおもころの人たちって何て言ったらいいかわかんないけど、なんだろう、
まあ会社員でもあるんだけどさ、一般に顔を晒してる人じゃないですか、
どちらかといえば、まあ違うけど芸能人、芸人とかに近いような人たちで、
こう完全に顔を晒していないポッドキャスターの人とかとはまた全く違うような、
まあ遠い世界の人ですよ、さっき言った下振りのオールナイトニッポンでちょっと聞けなくなる理由が遠い世界の人たちだからみたいな部類に入るような人たちなんだよ。
だからその言ったら、そうは言ってもこんな人、この人はまあ遠い世界の人だからって思うじゃないですか。
こう世の中こんな人ばかりじゃないしなーみたいな、なんか絶望感みたいなものも、
何回かね、この回好きだし、なんかこう何かあった時に、信じたくなった時に聞いたりしたいから、聞くたびそうは言ってもなって思うんですけど、
こういう大人が一人いるっていう事実だけでね、社会の明るい場所もあるんだなと、
信じられるというか、その信じられる土ができたなーって思ったんですよ。
でもまだ地盤ができた、土ができただけでね、本当に大人になりたくなさは抱えてるし、まだ抵抗感もあるし、素直に大人の話が聞けない自分もいるし、
高校3年の頃の他人をね、なんかまだ腹が立つというか思い出すというか、なんかそういう部分はあるんだけど、その土ができただけで良かったなというかね、
そういうラジオですよ。そんな真剣な話だけじゃないんですよ、このアリチャーリスパークは。
めっちゃいいラジオでね、くだらない、本当に読んで字のごとくくだらない話も多いし、急にお寿司さんの方が最近読んだ科学の話をね語り出して、それが間違えてたみたいな回もあるし、
なんかね、そういうアリチャーリな場所なんですよね。そうそうそう、だから全然別に重たいラジオじゃないんで、気軽に聞いていいラジオなんで、ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
最近そのアリチャーリスパークとか、特命ラジオとか、音声放送とかこう聞き始めてしまって、YouTubeに上がってるから、YouTubeでラジオを聞くようになってから、
なんていうかね、自分的にはポッドキャストとかは、ポッドキャストでそういうアプリ専門で聞きたいな、みたいな謎の思いがあったんですけど、
なんか長いものに巻かれるというか、結局そういう音声コンテンツですらYouTubeで聞くようになってしまって、これはやばいなっていうかね、なんか他の複数のアプリでラジオ、ポッドキャストとか聞くっていうのが手間になってきたというかね、別に手間じゃないんだけど、
おすすめに永遠に出てくるからそのまま聞いちゃうとかがね、ありますね。どうなんだろう、GoogleポッドキャストがYouTubeミュージックの方で聞けるようになるみたいな、いや完全にGoogleポッドキャストがなくなるみたいなお知らせが来たんですけど、
あれはYouTubeでも聞けるってことですか?なんかあんま分かってない。なんか結局一個の大きいもので見ちゃうなっていう自分がいるなって思ったりしました。
複数のコミュニティへの所属とスケジュールの埋まり具合
2話の養鶏場。このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。大人になることへの自慢がね、アリッチャーリスパークでできたところで、私はまだね、大人になることを否定している部分は大きくて、なんかこう、そこだけ変に一貫しているせいかわからないんですけど、
最近はこうなんだろう、自分が今大学3年生にもなってしまったから、1年生から始めているものなんかはなんかちょっとずつ上の立場になってきてしまったり、逆に3年から始めてやっていることとかもあって、
で、それが4つぐらいバラバラなことしてて、バラバラなコミュニティにいてっていう感じなんですけど、そういう中で、なんかこう、全部バラバラな感情を抱いたり、なんかこう、意思を持ってたりする自分がいるんですよ。
だからなんか、簡単な言葉にしてしまえば、4つぐらいの顔があるみたいな、そんなね、かっこいい仮面の切り替え方をしているわけじゃないんだけど、そういう部分があることに気づいて、なんだろうな、
その責任、大人になること、なんか20歳になりたくない理由かなって喋ったんですけど、大人になるってこう責任を持つことだなぁみたいな話をしていて、なんかそれに抵抗感があるなぁと思って、
まあそれはずっと思ってきているせいか、本当になんかこう、4つ全部なんか中途半端な感じなんだよなっていうのを、なんか最近思って、なんだろうこれって、なんか本当に一貫してないなっていうのがよくわかりました。
そういうなんか決定とか責任の話だけじゃなくて、感情面で言うと、なんかあっちの輪の中だったら楽しかったような場面が、こっちの輪の中じゃ全然なんか楽しいと思えないというか、楽しいと思っていいんだろうかみたいなこと思うっていう、もうなんか厄介なことがあるし、
それがなんかこう、家に帰ってから起こるとかじゃなくて、その輪の中にいる最中に気づいて、なんか絶対表情に出てる可能性があるなって思う。
ですよ。その4つぐらいのコミュニティというか、輪の中にどっかで共通してる知り合いとかがいないんですよね。まあそれはそれで良い面もあると思うんですよ、多分。
わかんないんですけど。でもこうなんだろうな、デメリットというか、そういう繋がり知り合いが一人もいないっていうのをそれぞれやってると、どこかでなんかこの居場所しんどくなったらもう切ってもいいよなみたいな付き合い方を本当にしてるなっていう自分に気がついてしまいまして。
前も似たようなこと、人付き合いも中途半端みたいな話を言った気がしますが、なんかこう、どっかでまあいいかみたいな、切ってもいいかみたいな自分がいたりしながらずっとだらだらね、なんか広く浅いコミュニティにちょこまかいるっていう感じになってて、なんか多分良くないと思います。
しかもこう、全部その4つ共通の知人がいないっていう成果なんだろうな、輪の中に入る時に今までいた別の雰囲気とかテンションとかの自分をね、引き継いで何、自己紹介とかできたらいいはずなんだけど、なんかそれができなくてなんだろう、八方美人というか、
その、全部ゼロにして新しい輪に入るみたいな、今までこう、培ってきた人に合わせる能力と、または当たり障りのない会話をする能力でね、新しい輪の中に入るみたいな、これ多分結構疲れる。
なんかバラバラすぎて、ここ9月末から、なんかね予定を立てれなくなってきたというか、詰め込みすぎちゃってるんですよ気づいたら。
気づくの遅いんですけど、なんかあの輪の中にいた時に、この日行けます、この時間行けますって言って、で、この別な輪の中で、この日のこの時間なら空いてますみたいな。
空いてるはいいけど、なんかその奥にいる自分のことを考えてないやり方をして、スケジュール帳が埋まっていくみたいな日がね続いてまして、これはパンクするなって思って、何かセーブしたくなってしまうんですよね。
日程と周回遅れ
きっとこういう日程を私と同い年ぐらいの人は、余裕でいつもこなしているような人もいるんだろうなと思うんですよ。だから、やんないといけないんじゃないかって自分を追い詰めるというか、周回遅れになっちゃうんじゃないかっていう自分もいるけど、
でも私だけっていう軸で考えたら、これはこなしてる途中で多分、なんか倒れるまではいかないけど、限界を迎えて人に迷惑をかけるとか、表情に出るとかね、そういうのがあって、その方が怖いんじゃないかって思ったりするんですよね。
でもこう、どっちもいるから、その周回遅れが怖いっていうのもいるし、人に迷惑かけるのが怖いっていうのもいるから、こう、やっぱ日程調整変更したいんですけどっていうメールも、なかなかしんどくなってくるっていうのがありますね。
本当に良くない。なんか、ある意味で言ったら、にわさんもまた別な自分というか、なんかそういう部分はあるんですよ。
全く喋らない時の、本当の一人の時の自分は、なんか全部無理だなっていう人なんですよ。
ライトな表現をすると、なんか何もかも怖がるし、やめたくなるし、どうせできないって思うしっていうのを、なんかもっとにわさんみたいな喋り方じゃないような感じでずっと思ってるのが一人の私なんですけど、
にわさんはまた違うというか、なんかそうだよなって、なんかにわさんっていうのもまた一人の自分だなって思いましたね。
ある意味にわさんは、こんなバラバラな私をね、監視してくれる存在なのかなと思ったりしますね。
バランスとってくれるっていうか、なんかそんな感じで。
にしても、ここ最近は、なんか予定詰め込みすぎだし、やっぱ全部バラバラなのでね、詰め込んじゃうとこう、うまくこう、噛み合わないくなってくるっていうのが問題で、ちょっと大変になってきましたね。
そろそろ第68回目を終えようとしているところです。
アリッチャーリスパークというラジオの話と、なんか最近のバラバラな自分なんだよなっていう話というね、なんかそれこそ交わらないような、日常じゃ交わらないような回というか。
きっとそのアリッチャーリスパークしかり、オモコロを呼んでるんだよみたいな話を、その今言ったバラバラなコミュニティの中ではどこでもしないだろうなと思うので、また一つの空間だなここはと思いましたね。
きっと自分はそのアリッチャーリスパークを聞いていたり、オモコロのyoutubeチャンネルを見たりしていて、なんかね、チェーン店も知らないし、言葉も知らないし、物も知らないし、私は本当に社会経験ないんだなっていうふうに思うんです。
そんなバラバラな4つの場所にいたりするのに、社会経験、人との接する経験がないというか、それぞれ馴染むのに時間がかかるくせに、なんか全部半端な接し方をしているせいで、人とちゃんと交われたことがない、話せたことがないので、本当に人を知らないし、なんか矛盾だらけだなって思いますね。
私なんか、その、自覚があるのは1回きりの場所だとよく喋るんですよ。確実に今後ないなって思いながら、思いながらというか、その1回きりだろうなっていうっていうのは、なんかこう、だから同年代じゃない人との会話というか。
今後、最初からあるじゃないですか。何て言うんだろう。なんだ、面接とも違うし、なんだろうな。何て言ったらいいんだろう。あるじゃないですか。
1回だけだろうな。イベントとかって言っていいのかな。なんかそういう場では、本当に当たり障りのない会話ができるからというか、当たり障りのない会話でいいからめちゃくちゃ喋るんですけど。
今後付き合いがあるであろう人たちだって思うと、本当にゼロになっちゃうんですよね。そういうのが。だから、なんて言うんだ。引っ込み事案なことして全く喋らず、1回どういう空気で馴染もうかみたいなことを考えちゃうから。
馴染むのが遅いのに、バラバラなコミュニティにいるんだなぁと思うと、ちょっとやっぱおかしいなって思いました。
なんかありっちゃありなポッドキャスト目指して、バラバラな自分がいますみたいな宣言をしても、変だなとは言いつつ、変だよなってそのまま言えるポッドキャストで、この庭さんの場所はそうしたいなと思っていますね。
また、荷のつく日には、庭が庭かに広い庭を開きますので、お楽しみに。では。
32:06

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