今回のしゃべりの相談室も、二番経営パーソナリティー、勝美康秀さんがゲストです。
ポッドキャスト番組二番経営とは、なかなか表に出ない組織の二番、ナンバー2の引きこもごもについて語る企業系ポッドキャストです。
前回、シャープ154の続き回となります。 それでは行きましょう。シャープ155、どうぞ。
勝美さん、相手役がしだらさんだから、すごくしゃべりやすい、やりやすいっていうのを、感想会というか振り返り会のときに、節目のときにおっしゃってたんですけど、改めてちょっと企業系ポッドキャスターとして、しだらさんとの書き合いって何がすごくやりやすかったんですか?
台本って私がしゃべるところしか書いてないんですね。どこでしだらさんに入ってもらうとかっていうのは一切決めていないですし、もうその場のノリでやってるっていうのがメインですと。
で、ずっと説明をしていて、ちょっと山場を迎えたとか、ここでちょっと感想を聞きたいみたいに、ちょっと思ったときに、こうなんですよ、しだらさんっていうふうに急に振るわけですね。
そうすると絶対満点の答えが返ってくるんですよ。どんなときでも。
だから、リスナーの方にもそうだねって思われるようなコメントかもしれないですけど、なんかあるときにこういうふうに言ってもらいたいって思うのがあるじゃないですか。なんかすごいと言ってもらいたいのか。
はい、驚いてほしいのか。
そんなことが、そうそう驚いてほしいのかとかっていう、で、その通りの反応が必ずくるんですよ。
はー。
だからもうやりやすくてしょうがない。
本当ですね。なんかさすが出版社の方だなっていう、そのやっぱ編集作業をやってる方って、読み手、受け取り手がどう受け取るか、その全員100%が同じじゃないにしろ、王道の受け取りってこうだよねが多分スパンって取れる方なんだろうなと、勝手に私は想像してるんですけど。
そのこう、あいづちのようなうんうんとか、えーなるほどとか、まあいろいろそういうのってあるじゃないですか。
そこはもう本当最小限なんですよ。だから、あのそのシェランさんの反応とかでこっちが乗って話すとかっていうのはあんまないんですね。あんまないっていうか、えっと一方的に私説明するターンはもう一方的に説明するだけっていう感じなんです。
もう相手を見ないで、原稿を見ながら頭の中で絵を作ってこう、あのひたすら話してるって感じなんですよ。シェランさん見ないって感じで、時々思い出したようにシェランさんを見てシェランさんに振るみたいな感じ。だからノールックパスをボンと投げるみたいな感じなんですけど、もうその対応力がもう完璧なんですね。
一回も外れたことがないっていう感じで。はい、だからもうあの安心していつでもどこでも振ったら完璧になるっていう状況でしたし、それがまあほとんどなんですけど、あのたまにこうしっかり準備してなくて、あの雑談ベースのなんかお互いのこう思ったことを言うみたいな回とかもたまにあったんですけど。
はいはい、ありましたねたまに。はい、で、それはなんかもう今だから言うじゃないんですけれども、私が台本作るの間に合わなくなって、急遽そういう回が差し込まれるわけですよ。なるほど。雑談回的なものっていうのは。裏事情がね、あったんですね。はい。
なので、まあそうは言っても、なんかこう話のネタみたいなものを用意して向かうわけですけども、やっぱ尺が足りなくなるわけですね。はい。はい、あのなんか私が用意したものをこう話して、いつものようにこう話して、で、どうですかって振ったときに、大体まあ番組20分ぐらいでリリースできればよくて、で、平均29分ぐらいなんですけど2番系で全体通すと。
でもこう20分の尺は欲しい、で、編集するから25分とかあったら安心みたいな感じあるじゃないですか。はい。
でも私がもうその台本を話し終わった時点で、まだ12分だったんですよ、時計が。おー、ちょっと足りない。だから残り、はい、12、3分あるんですよ。で、私のネタもうこれで、あのすっからかんなんです、どうしよう助けてっていう感じで、なんですけどどうですかしららさんっていうこう、もう超雑なふりでも成立させてくれるんですよ。はー、すごいっすねー。
これはもう本当にもうなんかそういう収録終わったら、ほんとありがとうございましたって言って、あーもう大丈夫ですよ、大丈夫ですよ、覚悟してました途中でって言って。あーもうさすがですね。はい。なんか名キャッチャーみたいな感じですね。もうどんな球でも受けますよって。いやーほんと。ね。パーンっていう。そう、バッチリ準備したドストレートもバンと受け取るし。すごい。ゆるーいカーブもバンと受け取るし。うん。ね、すごいですね。しららさんのキャッチャーミットすごいなー。いやー。へー。
すごいですよ。これね、もっとね、ポッドキャスト業界は、あの注目した方がいいと思うしららさん。あー。そう、聞き手力って、聞き手力の話ってよく出るじゃないですか。はい。あの聞き手論みたいなやつって。しららさんの名前って出ることないんですけど。うーん。すごい聞き手だと思いますよ、僕、しららさんって。あ、出ないですかね。あ、まあそのポッドキャスト総定はね、ご自身も出てらっしゃるから、自分で自分のことはおっしゃらないでしょうけど。うん。
なんかね、すごいと思う。あの、やっぱりたくさん番組もやられて。そうですよね。いらっしゃっていますし。えー。なんせ声がいいんですよ、しららさんって。あー、低めのね。めちゃくちゃ。ちょっとエッチの効いた声ですよね。はい。あの昔の声優さんのような声というか、なんか主人公声なんですよ、私からすると。私の憧れの声はしららさんなんですけど。はい。
はい、もうだからもう、あの私にとっては本当に完璧な相方というかサポートしていただいたっていう、一流の方に来ていただいて番組できて、本当幸せだったという感じです。はー、え、お相手がしららさんというのは、かつみさんからこうオファーというかお願いをするんですか?それともクロニクルさんから、はい。しららさんでどうですか?っていうキャスティング。
これはですね、企業系ポッドキャストということで、我々がクロニクルさんっていう製作プロダクションにお願いして作った番組なんですけど。そうですね。そもそも二番経営どうやってスタートしたかっていうと、私が二番経営の企画書を書いて、売れそうだなと、きっとクロニクルさんどんどん売れていくだろうから、我々のような会社、きっと相手にしてもらえないと思うから、今のうちだと思って、
2023年かな、秋ぐらいに野村さんに長文のラブレターのように、私は実はこういう会社のこういうもので、経営中毒大好きで、経営中毒って人気番組があるじゃないですか、野村さんたちがやってる経営者。有名番組有名番組ありますね。それが大好きで、自分はトップじゃないんだけど、二番手でこういう視点でこういうことを考えているんだけれども、是非クロニクルさんに製作を担当していただきたいんですけど、ご関心ありますか?
と言ったら、ありますってそこで帰ってきて、それで話をしていって、じゃあどんな相手の人がいいかっていう話を野村さんとしていくんですね。で、私企画書を書いた段階で、相手はしだらさんって僕の中で決めてたんですよ。でも書かなかったんですよ。
なるほど、一切書いてない。希望聞かれたらしだらさんって言おうと思ってた感じだったんですけど、でもあえて書かなくて、でも理想はしだらさん。野村さんも受け手としては素晴らしいし、あれなんですけど、でも野村さんが受け手をやっている番組がいくつかあったんですね、経営中毒もそうですし、それと同じになっちゃうし、野村さんは言っても30代で若いので、
ちょうど今40とかになられた感じだったから、いろんな経験も積まれていて、たぶん私と近い人の方がいいっていうのを持っていたので、そうすると完璧なんですね、私の中でしだらさんって。
ぴったりだったんですね。
はい、風呂敷畳人っていう本も書かれていたので、しだらさんは。そういう意味で理想の方で、で、誰かっていうところで、野村さんので、じゃあちょっと持ち帰って検討しますって、2回目に会ったときに、しだらゆうすけさんがいいと思うんですけどって言ったら、ですよね、最高ですよねって。
で、しだらさんに言ったら、本人も乗り気になりましたっていうので、そこで、私は憧れの人というか、理想の相手の名前を出さずして、もう見事に出してきてくださったっていう。
すごいですね、企画書に一切お名前書いてないのに、それを感じ取った野村さんもすごいですね。
そうですね、これだったらこういう人がいいですよねって、若い人よりもこうですね、女性よりもきっと男性で。
経験豊富で。
はいはいはい。
はあ、すごいなあ、なんか編集者って感じですね。
ああまあ、でもそうですね。で、僕らこう体型も似てるので、で、そのとき、野村さんと話してたときは丁寧な話し方とかじゃなくて、どっちかというともうフランクにお話をさせていただいたので、
かつみとしららさんがガハハと笑っているような絵が浮かびますっていうのが、野村さんの当時のイメージで、ああいいですね、そういう感じでやりましょうかみたいな感じだったんですよ。
なんでこう、二番手は、最初の頃は、二人で二番手論を話し合うみたいな、雑談番組みたいな、テーマだけ決めての話すっていうので、始めたんですね、最初は。
へえ、そこからあれよあれよと、二年半。
あれよあれよと、はい、そこで対応をいろいろしながら、はい、やってたって感じですね。
ただそれって結構な覚悟が必要というか
だと思ってて
あの好きじゃないと厳しいと思うし
あのその好きっていうのは話すことはみんな好きだと思うんですけど
話すところって本当に一番最後のところで
その手前のところの準備をどんだけできるかっていうので
あのやっぱこう作っていくもので
天才はその場に出て面白いこと言ってとか
あの人の話を俺も聞きたいっていう人だったらいいんですけど
普通の人はそうじゃないので
一定の準備をしてそれを皆さんに聞いていただけるように
こう失礼て持ってくるっていう
それって仕事としてそれをやるっていう考え方ももちろんあるんですけども
普通のねあの方普通の仕事をお持ちなので
どっかの時間でそれをやらなきゃいけない
それをあの私だとこう仕事の時間にやると
あの何やってんだって話に絶対なると思ったので
仕事の時間にとにかくやらない
家に帰ってやるとかそうするとあの家庭の事情でなんか
もうあのそれじゃなくて家のことをやらなきゃいけない
のもありますよね
ねありますよねそうすると何かがやっぱ押し出されていくので
2年半は台本ってこうまとめて書いてたんですけど
収録の前々日ぐらいからずっと徹夜で書き続けて
収録の朝完成っていうパターンがほとんど
やっぱりそうですよだってあの台本量すごいですもん
いやー
だからその時間をこう年出するとか
で月に1回で収録やってたのでもう月に1回
うわぁそろそろ収録だやばいまだ台本かけてないっていう
あのなんか井上さん
ギリギリ感ねそうなりますよね
いやでも多分ねリバンティアのリスナーさんにも伝わってると思いますよ
だってあの解説量そして解説するだけじゃなくて
そのわかりやすさ紙砕きとか要約の仕方が本当にこう
誰もがああなるほどって
その業界ジャンルに詳しくなくても
わかるようにかつみさんが説明してくださっているパートが割と長いじゃないですか
これは準備大変だろうなって思いながら聞いてたんです
あまあなんでそれをあの大変大変って申し上げたんですけど
基本的には好きなので
そうですよね好きだからできたけど覚悟がっていうのはそうだろうなと思います
これ好きな人じゃないと
こんな苦業ないだろうって感じだと思うんですよ
はいだからこうそれをやらないと
あのこう得られないものっていうのは何なんだろう
もっとあのなんだったらクロニクルさんにかけるお金の代わりに
あのなんかねウェブのリスティング広告でお金使った方が
よっぽど集客できるとか広告効果とかあるわけじゃないですか
そうだからなんかすごくまあ特にビジネスで広報とか宣伝とかで考えると
そんなに効率の良いメディアではないのでそこにしかもまあまあのエネルギーを割かないと
きっと思った結果が出ないっていうのはめちゃくちゃ roi が悪いんですよ
ああそうでしたか
はいそうだからそれはもうなんか好きじゃないとできないなという気がするので
なんか大変だなって思う時もただこう趣味のように本当好きで楽しいっていうのが
あったのでなんかこうこれだっていう
なんとか2年ちょっとやりましたみたいな感じなんですけど
そうじゃないと本当になんか大変かあるいはここまでやらないと
そんなに成果を出しにくいみたいな感じかもしれないなという
あの私たちのポッドキャストの学校の先生のコーンさんもよく言ってますもんね
1年続くポッドキャストって本当に数パーセント10%以下ってねそういうデータありますよっておっしゃってますもんね
いや私ちょっと今後のかつみさん楽しみですよ
なんかもうちょっと半年後とか年明けとかに別のポッドキャストなのか2番ティエーシーズン2なのか再開されるのかなと思ったら
割と結構目の前で2026年中に再開されるっていうのは私は今テンション上がってますよ嬉しいです
恐縮です
かつみさんが私思った以上になんか清々しい感じで
まさに偉そうなんですよちょっとなんかほっとしたというかねなんか嬉しいです
いやいつなんだろういつなんだろうってもやもや半年後かな来年かなとか悩んで待ってるよりは明言してくださってありがたいです
ということで最後にこれからはおそらくソロポッドキャスター仲間ともなりますが喋りの相談室で聞いてくださってる私じゃなくてリスナーさんに一言メッセージというか感想をいただけたらと思います
お聞きいただきありがとうございました最後までお付き合いいただきましてありがとうございます
これを聞かれている方はリスナーさんはあれですかねポッドキャスターさんとアナウンサーを目指されている方といろんな方がいらっしゃるんだと思うんですけど
こうやってポッドキャストで話をするってことはものすごく楽しいことだと思うので
アナウンサーになられる方は訓練にもなるかもしれないしポッドキャスターの方たちはもうこれの表現活動自体がその一番楽しいことだと思うんで
私もそうするんで皆さん肩肘張らず楽しんで続けられればと思ってますんで
はいどっかで見かけたら声かけてください
あーめちゃめちゃ私は声かけますし皆さんもねきっとリスナーさんファンの皆さんも声かけるのではないでしょうか
そのまた第2弾第3弾ソロポッドキャスターかつみさんを応援していきたいと思います
本当にお忙しい中お越しいただきありがとうございました