Podcast総研。この番組は、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、
現当社新しい経済編集長の志田良悠介が、Podcastの作り方やビジネスの可能性などについて、
あれこれ語っていく番組です。こんにちは、野村高文です。 志田良悠介です。
Podcast総研、今週も始まりました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先週、先々週とですね、オーディオジャーナリスト新井里奈さんをお招きしての会を配信していきました。
本当にありがたいことなんですけど、お便りをまたたくさんいただいておりまして。
そうなんですよ。本当に連日いただいてますね。 連日頂戴しておりまして。
ちょっと紹介しきれないぐらいいただいていて、この番組。 そうですね。
でも本当、できる限り触れていきたいなと思いますので、
今日はですね、結構共通して見られるお便りがあったので、
それを一つメインテーマに据えてお話をしていきたいなと思いました。
それが何かというと、ポッドキャスト制作業は成立するのかというお便りですね。
なるほど。
これですね、結構興味深いことに、4名ぐらいの方からいただいていて、
なのでちょっとそれにこう網羅的にお答えをしていきたいなと思うんですけど、
例えばポッドキャストネームたかさんからいただいたお便りで、
私は現在長野県を拠点に地方を主戦場と捉えてポッドキャスト制作を仕事にしているものです。
本日はポッドキャスト編集者は生き残れるのかというテーマでお二人のご意見を伺いたくお便りしました。
私は企画から制作まで一貫して行う番組制作業務を受注しているものの、
現状は編集の依頼を多くいただいており、強い需要を感じています。
編集単化も始めた当初の5、6倍となり嬉しい反面、
遠くない未来にAIに編集の仕事を奪えるのではないかという強い危機感も持っています。
ノンリニア編集という技術自体は既にコミュニティ化しており、
昨今はAIツールによって音質調整や簡単なカットが容易になりました。
現状のAIではまだクライアントワークを完成できるレベルにはありませんが、
技術の進化スピードを考えると編集業務自体が陳腐化するのも時間の問題だと考えています。
そのため自身の限りあるキャパシティを現在需要が強い編集業務に先続けるべきか悩んでいます。
現在編集チームを組織して分業を進めていますが、
編集業務単体では企画制作を含めた業務と比べて単価が低くなりがちです。
このままでは孫受け構造に陥り、動画編集やアニメ業界に見られるような
末端まで適正な報酬が支払われない作種構造を
ポッドキャスト業界でも再生産してしまうのではと危惧しています。
という、まずそういうご意見をいただきました。
一部抜粋して紹介しました。ありがとうございます。
あと別の方からもいただいておりまして、
ポッドキャストネーム株式会社オーバートーンさんからなんですけど、
私は現在音楽制作会社を運営しております。
これまでは作曲家という肩書きで音楽制作を行ってまいりました。
地方のコミュニティFMで番組制作を行っていることもあり、
この度会社としてポッドキャスト制作事業を行うことを決めまして、
ひとまず自ら一人語りの配信を始めました。
ただ正直これからどのようにしていけばいいのか悩んでいます。
野村さんの御著書やYouTubeなどを拝見しながら勉強させていただいています。
これを事業として進めていくにあたり、アドバイスを頂戴できたらと思い
メッセージを送らせていただきました。よろしくお願いします。
そして最後、サービス迷子さんからいただきました。
私自身、ポッドキャストの番組制作や編集などを自分の業としたく試行錯誤しています。
もともとラジオディレクターの仕事をしていたこともあり、
最初にポッドキャストに出会った時は、なんて自由な世界なんだと感動しました。
スポンサーに気を使うことも、番人受けの番組を考えることも、
尺を細かく調整することも、音質や話し方も個性として表現できる。
ただ、自由だからこそ難しい面があるとも痛感しています。
番組企画、編集、対談など、権限値によって人よりあるかもしれないですが、
逆に言うと、これだけは負けないという強みがまだ見え足りないのも事実です。
野村さん、志田さんは自社の強み、得意なジャンル以外ってご自身で何だと思っていますか?
というお便りとですね、あと同じお便りで書いていただいたのが、
企画者の強みによってもターゲットは変わってくると思うのですが、
ポッドキャストで収益を得ることって短期ではなかなか難しいと思っています。
収益が生まれないものに価値を見出し、依頼してくださる方って何を求めてご依頼されるのでしょうか?
自分のサービスの打ち出し方に迷っています。
今のところ、個人事業主や地域活動家の方から編集や壁打ちのご依頼をいただいていますが、
企業相手ではないので価格設定も低く、このまま事業として大きくしていくにあたり悩んでいます。
ということでした。
あとはちょっと本名書かれてるんで控えますけど、大手の会社さんから独立をされて、
ポッドキャストウェビナーのプロデュースやMCをされているという方もお便りをいただいていますね。
ありがとうございます。
なので結構立て続けにポッドキャストを業にしている方からたくさん。
企画編集を業にして今後どうやっていくかという。
ちょっとそれぞれの方でフェーズは違ったり、これから始めるよっていう人だったりいろいろありますけれども、
共通してどうやってやっていくのみたいなところで生き残れるのかみたいな話を皆さん気にしてるなっていう感じがしますよね。
そうですね。
なんでちょっと今日のテーマはそれでいきたいなと思うんですけど、
ちょっとこれどこから考えるかなんですが、結構これね難しいというか、
だから動画とやっぱり同じ構造になりますよね。
そうですね。YouTubeと近い動きをするんじゃないかと想像できますよね。
そうですよね。
まさに長野県にお住まいのタカさんが書いてくださってますけど、
動画と同じ多重した受け構造っていうのが生まれてしまうんじゃないかという話で、
動画業界とかアニメ業界であり、
そうですね、なんかそのどこまで多重になるかっていうのは分からないんですけど、
でも何でもできるというか、比較的付加価値が出す会社がまるっと受注をした上で、
それを業務として細分化していって、いろんな方にそれを発注していくっていう構造は、
多分その音声業界でも普通に生じるかなと思ってるんですよね。
でその中で、これちょっと一般的に言ってなんですけど、
その作種っていうところまでいくか分からないんですけど、
一般論で言うと多層構造になればなるほど、
つまり下に行けば行くほど利益率っていうのは下がっていくっていうのは一般的な構造ですね。
そうですね。
でまあこれはそのなんていうか、結構業界としてもちゃんと意識しなきゃいけなくて、
まあ要は適正な報酬を払いましょうという話なんですけど、
もうすごいみんなもうカツカツでやってる業界には正直そんなにこう発展性はないので、
だからやっぱり誰かがそのまるっと大元から受注したとして、
それをちゃんとこう制作者のそのコミットというか、果たしている役割に応じて払っていく仕組みっていうのを
作っていきましょうというのはまあ本当その通りなんですね。
てかまあそれをやんないと回り回ってやる人がいなくなって、結局業界全体が死んでいきますからねこれは。
はい。なんでそれはやんなきゃいけないんですけど、一方でやっぱりこう利益構造という源全体の事実があるんで、
制作業をやるんだったらできる限り上流の方に行けないかなっていうのは考えた方がいいかなとは思いますね。
そうですよね。だからこのポッドキャスト制作業というのを大きく分けると、
まあ野村さんがやってる仕事のまさに全てをどう分解するかなんですけれども、
企画したりキャスティングしたりする仕事、であとその収録環境を整えて収録するような仕事も一個分けれるかもしれない。
なんかスタジオを持っていてそこを使わせる、もしくはその先方の場所をスタジオにするみたいなところですよね。
でもう一個が編集っていう、まあ僕の分け方だとこの3つに分かれるかなと思うんですけれども、
特にそのお便りもいただいてましたけど、今は編集の需要はすごいあるということなんですけど、
ここの部分はまさにそのYouTube制作会社とかと重ね合わせると、非常にまず作手構造になりやすいみたいな構造もありますけれども、
プラス結構そこの部分ってフリーランスでも在宅ワークでもできたりギグワークとして振りやすい部分なので、
作手というよりは単純に単価下がっちゃう。安いところがどんどん出てきて。
で受給のバランス崩れると値段って下がるので、だからそこだけで食べられる時期っていうのは、
もちろんそのどのぐらい稼ぎたいかとかにもよりますし、どのぐらいの規模の会社にするかにもよるんですけれども、
お小遣い程度で複業でとかだったらまだ残るかもしれないけど、業としてやるのはそこだけがウェイト高いとかなり厳しくなっていく。
これはもう本当にYouTubeの動画制作できますよ、編集できますよっていうものを見ればわかるんですけど、
AIの脅威もあるし、そのいわゆるギグワークとか複業の脅威もあるしっていうところですよね。
そうなんですよ。おっしゃる通りですね。だから多分ここの特定だけやるっていうものの単価は下がっていくっていうのは、
これは多分経済構造上しょうがないかなと思うんですよ。でそれを選ぶかどうかっていうのは個人の自由だと思います。
人によってここは本当に仕事に何を求めるかっていうのは千差万別なので、
例えばその私のライターさん仲間で、何ならもう編集の仕事もやったらっていうふうに私がアドバイスしたことがある方がいるんです。
すごい腕があるライターさんで、そういう方がいらっしゃるんですけど、いやちょっと私はライターしかやらないっていうふうに決めてるっていうふうにおっしゃった方はいらっしゃるんですよ。
何ならもっと上流でその企業さんとつながって編集もライターも全部やりますよっていうふうにしたらどうっていうのをアドバイスしたんですけど、
私はここだけやるっていうふうに決めている方がいらっしゃって。
文字の話ですよね。
そう文字の話、これはちょっと文字の話なんですけど、それはそれでその人のポリシーだから別にそれはそれでいいかなと思ったんですよね。
そうですね。そっちのほうがカロリーは低いから。
そうカロリー低いからそうそう。だから仕事何を求めるかは千差万別なんで、別にそれが悪いと言ってるわけではないんですけど、
ただ構造上はそうなってるという話ですね。
はい。
じゃあそうなった時にもうちょっと上流というか、制作をして欲しいお金を出してから、できる限りその人を買いさずに受注した方が利益率が高いわけなんですよね。
はい。
じゃあそれをどういうふうにやっていくかという話、じゃあ次はなっていくわけですね。
そうですね。だから企画とかキャスティングとかのとこですよね。
でここに関しても、今しだわさんが例えば編集だけできるっていうものの単価は下がっていくっていうのと同じように、
企画が入ったとしても、そのものが作れるだけのビジネスの単価はやっぱ基本的に下がっていくんですよね。
そうですね。
これは結構重要な事実だと私は思っていて、つまりまだ市場が新しい頃っていうのは、プライシングというか根付けがばらついてるんですよ。
ばらついてるし市場にそれができる人はそんなに多くないから、そこっていうのはまだちょっと高いなと思われても受注できるみたいなところっていうのがあると思うんですけど、
市場が成熟してくるとやるプレイヤーっていうのが増えていって、あとその方法論自体がコモニティ化してくるっていうんですかね。
そうですね。
誰でもできるようになっていくので、テクノロジーの進化とあと方法論がどんどん外に出ていくんで、
長期的には物が作れるというものの単価は下がっていくんですよ。だからその時に何で差別化するのかっていうのをこの業をやる上では考えなきゃいけないっていうのが結構思う。
そして私一心が当事者なんで結構そこはシビアに考えてるところですね。
多分創業してこれで5年目ですけど、毎年考えてると思いますねここは。
そうですね。ここですよね。
そう。つまり競合他社が出現する中で、なぜ顧客の皆さんは我々にお声掛けしてくれるのか、発注してくれるのかっていうところは本当に毎年考えてるところかなと思うんですけど。
そうですね。
でいくつか軸はあって、一つは多分キャラ立ちすることだと思うんですよね。
ジャンルでもいいですし、地域軸とかも私結構ありなんじゃないかと思っていて、この県においてはうちがポッドキャスト政策で一番強いですみたいな話とかは結構ありかなと思っていて。
実際長野を拠点に行って今日お便りありましたけれども、例えばそういうことですね。長野県でポッドキャストといえばここみたいな。
で、その県かけるビジネスみたいなフラグを立てれば相当限定されると思うんですよね。
で、ちょっとこれは今の時点でなんですけど、ラジオで勤めていらっしゃった方が独立されてポッドキャストの方に行くっていうパターンをよく観測するんですよ。
そうですね。
そうすると、例えばラジオコンテンツで言うと音楽がすごい強いとか、芸能系が強いとか、
お笑いがとかね。
お笑いが強いとか、
例えばね。
そう、例えば。あと何だろうな、情報番組系ですね。その街のこういう用心者がありましたみたいなもの。
そういったものはラジオ局時代にすごくやっていたから、そっち系は強いですっていう方は結構いらっしゃるんですけど、
ビジネスの実務がわかりますっていうところまで行くと結構限定されるんですよね。
なるほどね。
だから○○件×私はビジネスの実務がわかるみたいなところまで行くと、結構顧客からすると魅力的なその制作チームに見えそうだなっていうのは思いましたね。
確かに。
まずそれが1個。でもう1個は結局このビジネスってBtoBじゃないですか。
そうですね。
で結構私、ちょっとごめんなさい。だから経営者5年目の自分が弱廃者の立場で言うのもありますけど、
BtoBビジネスってもうなんか人間関係に尽きると思ってるんですよね。
そうですね。はい。
なんかもういかに信頼していただくか、そしてまたやろうねというふうに言っていただいたり、
ああいいからちょっとその周りにも紹介するよっていうふうに言ってくださるかっていうのが全てだなと思っていて、
だからそうするとそのご縁があった顧客の皆さんとどれだけ深い関係を築けるかっていうのが、
なんかこれ本当になんか義理忍者恩返しみたいな世界になるんですけど。
いやでも大事ですよね。
なんかそこに尽きるかなって感じがするんですよね。
うんうんうん。
だから例えばなんですけど、まあちょっとこれ本当にこう所定の場合はそもそも最初にクライアントになってくださる方は見つけなきゃいけないんですけど、
少しでもどなたかとお付き合いできてるとしたら、結構その方に自分の何を評価してくれるのか、
逆に何が足りないのかっていうのをしっかり聞いていくとかは大事だと思うんですよね。
うんうんうん。
で、この私がやってることってその他の方に進めたいですかっていうことも結構率直に聞いていって、
で多分それって耳が痛い意見結構出てくると思うんですよ。
はい。
いやちょっとなんか単価が合わないなみたいな話とか、
あとこの辺はいいけどちょっとこの辺は荒いよねみたいな話とか、結構耳が痛い話が出てくるんですけど、
それで修正をしていって、でちゃんとその方にすごいご満足いただけてる状態を作って、
で周りにも進めてもらうとか、そういうことが大事かなと思いますね。
うんうんうん。
だからなんか面白みがない回答なんですけど、でも多分ポッドキャスト制作もこの話が該当するなっていうのはすごい思いますね。
結局営業力だったり関係性ですよね。
そうです。
一定レベルのものを作れるところがある程度増えた段階って、結局じゃあ自分が誰と仕事したいかとか、
で仕事してなんか良かったかみたいなところに結局なっていくので、これポッドキャスト制作に限らず、
全てで言えることかもしれないですけれども、商品とかアウトプットに著しい差とかブランドの差異がない場合は、
結局そこになっていくので、というのは思いますね本当に。
ですね。
うん。
でちなみに今しずさんがブランドっていうふうにおっしゃっていただいたんですけど、
何かその特定のコンテンツをヒットさせて、でそれをブランドにして制作を受け送っていくっていうパターンもあります。
そうですね。だからあとはブランドを強化するっていうのも一個ポイントですよね。
そうですね。でちょっと僭越さんが多分私がやってるのはそれですね。
そうですね。
自社で作ってるコンテンツを強くしていって、でそこにブランド性を帯びさせて、でそれをある意味訴求力にしてるっていうようなところはあるので、
そういうやり方もあるかもしれないですね。
うん。本当にそうだと思いますね。で、まあこれちょっと出版業界じゃないとそれもわかんないよって言われるかもしれないですけど、
ただ皆さん本屋とか出版社ってなんとなくイメージがあると思うんで、漫画とかも含めてね。
それで例えるのが結構わかりやすいかなと。で、過去に僕ポッドキャストはなんか出版の変わるものだとかも言ってましたけど、
やっぱりここも似てるなと思うんですよ。
で、いわゆるこの出版業界みたいになっていくのかなみたいなのがあって、
やっぱりそのジャンプみたいな強い媒体を持っているところが大手として君臨していくんですけれども、
なんかその登山とかに特化した出版社とか、専門性、例えば投資に特化した出版社とか、
そういう実はいわゆる大手出版社、だからメジャーで大手で戦うところの一軍がまずできますと。
で、その後にパソコン誌とか旅行雑誌とか、皆さん思い浮かぶようなですね、
そういう専門的なところはおそらく残るだろうと。
それはあの企画とかキャスティングとかそういう意味でですね、残るだろうというところなんですよね。
で、あとは出版社って実は地方にもあって、
例えば地方のタウン市作ってるようなところとか、
あと野村さんがこれまで言ってきましたけど、その地場でなんか出版事業みたいな、あと自費出版なんかもやっていて、
なんか聞いたことないけどその地域の社長の本ばっかり出してるところとかですね。
そういうとこあるんですよ。
ありますよね、そういうの。
みたいな感じで、で出版社って今数千社あるんですよ、日本に。
なんですけどおそらく皆さん一般的に知ってるのは10社20社ぐらいというか、
大手のところかなと。
多分どんだけ詳しい人でも100社知ってたら結構すごいなって感じ。
いや結構すごい。僕もね100社言えるかなっていう感じ。
そうですね。
なんか20社30社ぐらいで大体主要なところって言われていると。
で、その中でも例えば僕の言う原党社なんかはなんかベストセラーも出すんですけど、
ちょっといわゆる大手出版社よりもちょっとエッチが尖った感じみたいなのが、
ブランドになっていて、あとタレント本が強いとかですね。
そういうブランドがあっておそらく生き残っているんだろうなみたいなところがあるんですよね。
だからなんかそこらへんをイメージすると、
じゃあそれでみんなで高団社、小学校を目指しましょうって言ってるんじゃなくて、
まあそういう住み分けになってくるだろうなぁと思うから、
そこでいろんな製造の方法あるなっていうのを、
自分が方針決めるのはいいかもしれないと思いますね。
いやでもそうっすね。出版業界にすごい似てますよね。
これ前も志田さんおっしゃっていただきましたけど。
そうそう。
だから私が結構カネカネ思っているのは、この業界って独占が無理なんですよね。
そうなんです。
だから私は結構飲食店の例えで考えるんですけど、
どんだけそのすごいコンテンツ製作者、ブランドが現れたとしても、
そこが一社独占ってこの業界はありえないなと思っていて、
ありえないありえない、そうね。
まあ絶対ばらけるなと思ってるんですよね。
だからそうすると自分が何で尖らせるかっていうところ、
だからまあこれも飲食店の理論ですけど、
世界一の飲食店を作るよりも、
その街で一番のパン屋さんを作った方が成功率が高いみたいな話あるじゃないですか。
はいはいはい。
つまりこの証券においては、みんなに来てもらうパン屋さんを作れれば成立するみたいな話に結構近いような気がするんですよね。
だからそうするとどの部分、まあジャンル軸でもいいし、場所軸でもいいし、
まああと自分がすごいいろんなネットワークがあって、
でその自分のところと仕事をしてくれれば、
その他の相手ともつなげられるみたいな話とかも結構立派な価値だと思うんですよね。
そうですね。
だからそうすると価値の出し方っていうのを考えていくっていう、
まあその制作できるっていうのは前提として、
それ以外の価値の出し方がなぜ選ばれるのかっていうのを考えていくっていう話かなと思いましたね。
そうですね。
でさらにそのポッドキャスト制作においての企画とかキャスティングとか上流のところですよね。
はい。
そこのところってやっぱりいわゆる広告代理店だったり、
うん。
クリエイティブスタジオみたいなところ。
はい。
いろんな動画制作とかしてましたよとか、そういったところも今参入してきているんですよね。
そうですね。
でさらにラジオ局、テレビ局も入ってこれるよねと。
はい。
で今例えば出版社もまあ入れるよねっていうところなんで、
うん。
さっきの編集者が増えて単価下がるよねって言ったんですけど、
その上流のところも結構参入衝撃が低いので、
うん。
でさらにそういうところって野村さんがさっき言った営業力とか人脈をもうすでに持ったまま入ってくるので、
まあ大手企業としてはもうその代理店通さないというか決まってる状況があったりするんですよね。
うん。
だからまあこのポッドキャストが今かなりブームになってるなっていう感じはしますけれども、
これからその競争は非常に激化するかなと思っていて、
だからすごいシビアなことを言うと、
ポッドキャスト、あ珍しいポッドキャストやってるんだねってことで、
多分これまでのフェーズって小さげながらもうビジネスができたフェーズだと思うんですよね。
なぜならポッドキャストをやってる人が少なかったから。
うん。
でももうそうじゃないフェーズに入ってきちゃったなっていう気がするので、
うん。
それよりももうポッドキャストであれ、動画であれ、もしくはそのテキストコンテンツであれ、
面白いもの作れる。
うん。
もしくはその何らかの言動者がよく言う言葉でいうと、
癒着があるみたいな状況じゃないと、
ちょっとまあ大きな仕事はどんどんやりづらくなってくるかなっていう気はする。
いやそうっすよ本当に。
いやもうこれね、ここ1年ぐらいっすよね。
そう。
だからやっぱり明らかに競争環境を激化してきたなっていう風に。
激化してると思いますよ。
感じるのは。
うん。
でそうなんすよね、そうこれね、参入賞金が低いんですよこれ本当に。
そう。そもそもだから広がったっていうところもあるじゃないですか。
ですね。
あとね、もう1個問題がやっぱり自分で全部できちゃうよねっていうところもある。
はいはいはい、そうっすね。
それなりの予算とかノウハウがあれば、
BtoBなんですけど法人であれば自分たちでやっちゃえるよねみたいな。
そうっすね。
でも現状でもおそらく自分たちでやってみたけど、
なんかうまくいかなかったとこが野村さんとこに相談来てると思うんですよ。
よくわかりますね。
そうだと思うんですよ。やってみたらやっぱり人気にならないとか、
その目的にもよりますけど、
なんか途中で止まっちゃったとか。
だからそういう意味で絶対、じゃあ逆にPodcast製作会社いらない方はそうではないので。
そこでどうプレゼンス出すかですよね。
いやそうなんですよ。
これはね、今こうやってアドバイスしてますけど、
もう私も完全にこれ当事者の話ですからね。
当事者ですよね。
本当に当事者の話。
最先端の当事者ですよね。
そう、最先端。
で、一応その自分たちが選ばれる理由は私は言語化してるんですけど、
でもまあそれもね、分かんないけど別に永続するわけじゃないから、
暫定的に3年ぐらいは多分競争優位性持ってるんじゃないかなって感じはしてるんですけど、
すごい感覚で言うと。
なんですけどじゃあ別に5年10年競争優位を持ってるかってのは分かんないから、
その時に向けてちゃんと仕込みをしなきゃねっていうのは既に思ってますね。
そうだよね、それに向けて変化だったり変わっていくことっていうのも、
多分重要になってくるんだと思う。
今どう変わるべきかとか分かんないけど現状だと。
必要だと思うな、なんか。
なんでちょっと私も当時さという話で何かこうヒントにしていただけると嬉しいなと思いましたね。