この番組は、人生において大切な場面での話し方、伝え方に関して、ちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元局穴で話し方講師、早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さて、【ポッドキャストを紹介するだけ】というポッドキャスト番組で、早坂のこの【しゃべりの相談室】をご紹介いただきました。
概要欄にリンクを貼っておきますので、早坂の番組が、社会人の皆さんにはどう捉えられているのか、お聞きください。
この場をお借りして、かつみさん、だいちさん、そうまさん、ありがとうございます。
同じポッドキャストの学校を受講した仲間でもあるお三方なんですよ。
私以外にも様々なジャンルのポッドキャストをご紹介していますので、経営学ですとか、文学、日常、雑談系などなど、新しい音声配信との出会いがあると思います。
ぜひ興味ある方は聞いてみてください。
そのポッドキャストを紹介するだけという番組の中で、かつみさんから早坂へ番組へのご質問と言いますか、提案がありましたので、その中から今回は自己紹介について解説していきます。
自己紹介について、いろいろ社会人の方が活用できるようなアドバイスが欲しいということでしたので、お答えしていきます。
まず、就職活動とか転職活動の自己PRと自己紹介は別物なので、ご理解ください。
自己PRは自分を売り込む相手にとって、採用してもらう企業にとってメリットがあるようにアピールしていくということが必要なので、日常や学校、ビジネスシーンでの自己紹介とは内容も目的も異なるわけですよね。
自己紹介は人生で一番多く行うプレゼンテーションというふうに話し方講師の師匠である人が語っていたんですけれども、そう思いませんか?
おそらくちっちゃい頃からね、特に戦略的にどうのこうのって考えずとも、はいじゃあまきこちゃん自己紹介してねって言ったら、はい何年何組の早坂まきこです。よろしくお願いします。
みたいなのも自己紹介とひっくるめるのであれば、本当に人生できっと一番多く行うプレゼンテーションは自己紹介は間違いじゃないんじゃないかな?ですよね。
で、その自己紹介を準備するときに大切な3ステップ。解説をしていきます。いきますね。
①ゴールを考える。②共感や親近感を目指す。③自己開示をしていく。
まず大前提としては、これらは仲良くなりたいという自己紹介の場合と考えてください。
ぶっちゃけ仲良くならなくてもいいような、どうでもいいような場面での自己紹介だったら早坂です。どうぞよろしくお願いします。
で、済ましたっていいわけですよ。だって仲良くなりたくないシチュエーションってありません?
具体的にって言われると難しいですけど、二度と会わないであろうなといった場面ですとか、
あとあまり個人情報を知られたくない相手とかね、これは男性女性関わらず問わずあるんじゃないかな。
ちょっと年齢年代によってもね、こういうふうに私が言って、ああわかる、確かにあるっていう感じる人と感じない方いらっしゃると思いますけど、あるんですよ。
そうではなくて、今回解説するのはどうでもいい時ではなく、仲良くなりたいなとか、
共にビジネスをしていきたいな、お世話になるだろうなという良好関係を作りたい時の自己紹介をどう準備するかというポイントです。
では先ほどの3ステップ1からいきましょう。
ゴールを考える。これはですね、私ポッドキャストでよく言いますけど、聞いている人にどうなってほしいのかを考えようねというお話です。
それの自己紹介バージョンね。
そもそも自己紹介って、どんな内容をどれぐらい詳しく深掘りして、どんな長さ、つまり時間のことですね。
業界用語で言うところの尺、どのぐらいの長さで述べるのかって、自由ですよね。
そして自由ということは、時と場合によって変えられます。というか、変えていったほうがいいです。
社会人とか年齢で言うとそうですね、私の肌感だと20歳前後であれば、瞬時に状況を判断して、今のシチュエーションでの自己紹介は名前だけ簡単でいいかなとか、逆に詳しく語ったほうが相手にとっていいだろうなとか、
あと大人数の会合だったりして、周りに合わせて皆さんが趣味とかプライベートの話題をしているな、じゃあ私も言ったほうがいいかなとかね。
肩書きとか仕事内容についてがっつり説明してるな、じゃあ私も語っておこうとかね、考えるわけですよ。
いわゆる時と場合によるよねってやつです。空気を読むっていうあれです。
ぜひその場その場に合わせて自己紹介を書いていったほうがいいよと私は考えています。
そして聞いている人にどうなってほしいのか、ゴールを考えて自己紹介をしていけば、どんな内容でどのぐらい深掘りして、なおかつどのぐらいの尺で伝えたらいいのかっていうのがだんだん見えてくるんじゃないでしょうか。
でそのね聞いている人にどうなってほしいのかっていうのはどう思われたいかって言ったほうがいいかな具体的に。
で聞き手にね明るく社交的な人と自分は思われたいのか。落ち着いた人だなって思われたいのか。上品な人だなって思われたいのか。ちょけた人だなって思われたいのか。
何だっていいんですよ。だって自己紹介に正解なんてないんですから。絶対的な正解なんてないんです。だから難しいんです。
で今性格的なことをね4つ並べましたよね。で性格的なことじゃなくてもこんな感じなんですよ。
映画に詳しい人って思われたいですとか。押し勝ちに一途なオタクって思われたいとか。孤独が好きそうだな近寄りがたいなって思われたいとか。本当に何でもいいんです。
さああなたはどんな印象を抱かれたいですか。つまりどんなゴールを目指しますか。この早坂のポッドキャストにたどり着いたのであれば戦略的に自己紹介しましょう。
でねそのゴールを決めたならばどんな表情ではじめましてを語ったらいいのかも決まってくるはずなんです。
でポッドキャストの場合ねとかラジオとかこういう音声配信の場合は顔が見えないのでまあそこまで表情を意識しなくてもいいですけど。
でもね笑顔になるとやっぱり声も笑顔に明るく楽しげになりますし顔が真剣だとやっぱり声も真剣になるんですよ。
だからなんか人前で喋るとかね喋ることを日常的にやってる人ってやっぱり表情とかそういうね非言語情報も一緒に磨いた方がいいですよ。
表情の話はまたちょっとね別の回でやるとしますけれどもでも前もやっぱり表情もそのゴールに合わせていった方がいいです。
明るく元気が基本ですけど落ち着いた人と思われたいのであればまあ必要以上にニコニコしなくたっていいしちょてた人って思われたいなら別にヘラヘラしたっていいんですよ。
究極な話ね不愛想な表情だってクールだねって思われたい人だったらいいんじゃないですか。
まあそれそういうのも含めて演出をかけてもいいと思いますよ。だって自由ですもん。
ビジネスの場でしたら業界によって笑顔の度合いも変わってくるでしょう。
アナウンサーとかはもちろん誰にでもどんな時もねまあそういう不謹慎じゃなければ明るく相手の目を見てちょっと広角を上げてが基本ですし、
営業とか広報とか接客業の方たちもきっと基本同じですよね。
まあ明るく前向きに相手の目を見てこんにちはよろしくお願いしますとかようこそいらっしゃいましたって言うでしょ。
でも立場や職業によってはそこまでニコニコする必要ないよねっていう場合もあるんです。
で私はちょっとアナウンサー以外やったことがないので具体的にどうこう言えないんですけど、
出会った方の話をするとね、社名は言えないんですけど私以前IT系の経営者の方と仕事で出会った時にその方は無駄が嫌いっていう事前情報があったんです。
言われたんですよ。その司会を紹介してくださった方があ、うちの社長は無駄が嫌いだから特にあの雑談とかしなくていいです。
ニコニコこんにちはよろしくお願いしますみたいなこびた感じとかも好きじゃないからむしろしなくていいからねって言われたんです。
だから雑談も不要ニコニコ挨拶もいらない余計なことしなくていいっていう方いらっしゃったんですよ。
ただ本当にシンプルに真面目に仕事をしたいって結構まあなんていうのかなよく言えば実直な方で時間を大切にされているなって方だったんですよ。
だからそのニコニコを雑談する自己紹介をするっていう時間すらももったいないそんな時間あるんだったら自分のビジネスを進めたいっていう方だったんですよ。
で一方で別のIT系の社長経営者と出会った時は全然違う印象で全く真逆だったんですよ。
いわゆるノリの良い印象を抱いた第一印象でね抱いた方がいて実際こう仕事を共にしていくと社交的で誰とでもすぐ友達になってしまうような明るさでカリスマ性もあって
でもなんか毎日がパーティーみたいな仕事の仕方をされているような方だったんですよね。
というように業界や肩書きが同じでも全然違うタイプの方たちが存在しますからそれは当然ですよ人間ですからね。
そういった方とビジネスの場面で初めましてをするならばやっぱりゴールを変えて自己紹介をするってことがビジネスの場面はね特に必要不可欠ですよね。
ということで自己紹介の準備段階の時にはまず1ゴールを考えていきましょう。
どんなふうに思われたいのか具体的に考えてみてください。
さあステップに行きましょう。
共感や親近感を目指す。
1で語ったようにビジネスインでしたら基本はシンプルにでokなんですよ。
本当に株式会社どこどこの早坂ですよろしくお願いしますぐらいでいいんじゃないですかね。
まず最初はねそうで仲良くなりたい場面でビジネスシーンばっかりじゃないですよね。
早坂のポッドキャストを聞いてくださっている方はみんながみんなビジネスのために聞いているというわけではなさそうなのでいろんなバージョンをお伝えしますけれども。
そういう賢まった場以外だったらば共感とか親近感を持ってもらえそうな話題を積極的にしていくっていうのも戦略の一つとしていいんじゃないですかね。
人となりを早くに分かってもらえるっていうことが期待できるからいいわけですよ。
メリットです。
ただこういうこと言うとねじゃあ共感とか親近感を持ってもらえそうなネタって何ですかって言われるんです。
これはね絶対的な正解ないんですよ。
これを語れば仲良くなれるよ場が和むよ100%間違いないからねっていうものないんですよ。
そうでしょだって映画が好きですってまあ映画というとなんか万人受けしそう見たことない人なんてまああんまりいないんじゃないって思うかもしれないですけど。
でもね映画が好きですっていう趣味の話を自己紹介に盛り込んだとしたとしてもその場にいる人たち聞いてる人たちね。
もしかしたら全員全く映画に興味がない人かもしれないそうですかで終わっちゃうかもしれない。
もちろんあなたと仲良くなりたいと思ってくれてる相手だったらば興味がなくても映画を好きなんですねどんな映画を見るんですかとかね話を広げてくれますけどそうじゃないかもしれないよねっていう話。
もちろん映画が好きですって言って私も映画好きなんですよ最近のほにゃらら見ました見ました見ましたあのシーン最高ですよねなんて盛り上がったらいいなと思って披露したけれども
結果として反応がゼロだったっていうことも可能性としてはあり得るのでゼロだとしてもだから皆さんはがっかりしなくていいんです。
100%受ける自己紹介なんてないですないと思ってください。
全ての人間が共感親近感を持ってもらえるネタというのはないんですけれども。
戦略的に自己紹介をするならば万人受けそうな話とか好きな人興味ある人の母数が多そうな話題をするっていうのは確かにありかなとは思います。
で私何度も言ってるように大学で非常勤講師をやっていてね毎年前期後期分かれてるんですけど授業の初めの頃に自己紹介やってもらいます。
でこの12年間やってて気づいたのが毎回毎回同じ趣味とか好きなことを披露するっていうネタがあるんですよ。
それは何かっていうとアニメ漫画が好きですっていう自己紹介する方が必ずいらっしゃるわけ。
youtube以上にいらっしゃるな多いなっていう印象なんですよ。
でもそれは私の大学がたまたまかもしれないここ12年の偶然かもしれない。
だからこれも世間一般でねあの同じくアニメや漫画が好きな人が多いんだよとは言えないです。
72億人全員にアンケートを取らない限り絶対とは言えない言えないけれどもでもこういうデータがあるんですよ。
であとね私が非常勤講師で勤めている女子大は韓国台湾中国からの留学生という方がいらっしゃるんですよ何人かね毎年。
その方たちが特に日本のアニメ漫画大好きですとかむしろ日本に留学したきっかけになってるって方もね少なくないんですよね。
あとは日本のアイドルが好きでとかねいう方もいらっしゃいますけどでもアイドルとか芸能人さん以上にやっぱり日本のアニメとか漫画ってすごい絶大な人気誇ってんだなーって感じるんですよね。
話がちょっととっちらかるので戻りますけどというようにこの世代にはアニメ漫画が趣味の人多いよねっていうもしかしたら傾向がねあるのかもしれないですね。
20前後の人たちというようにだから20代後半の人たちが多く持っている趣味とか好きなことそれが30代バージョン40代バージョン50代バージョンとか60代バージョンもあってなおかつ金融系で働いている人とかベンチャー系で働いている人なんか傾向とかねあるかもしれないですよね。
だからやっぱり自己紹介ってそうやって場数を踏んで経験値を積むからやっぱり20代の前半のね若手の人たちよりもやっぱり40代50代60代の人たちって自己紹介とか初めましての場が割と場慣れしているとかそんなに緊張せずに臨みますっていう人が多いのはなんでって言ったらもう場数だなって思います。
そう母数が多そうな話題が分かってくるんですよ。
この話振っとけばなんとなく場が和むなっていうねデータを持ってるんでしょうね。
で皆さんそれをなんとなくやってると思うんですけどももし共感とか親近感を持ってもらえるような自己紹介をしたいのであればね自分や自分の周りで受けが良さそうなネタを自己紹介で盛り込んでいくっていう戦略もいいんじゃないでしょうか。
3.自己開示をしていく。
仲良くなるには自己開示が必要というのは話し方業界ではあまりにも有名なお話なんですよ。
言われてみればそうだなでしょう。
人となりが分かった方が仲良くなるスピードがね早かったりですとか。
あとステップ1でも言ったように相手が安心したりするんですよね。
この人は漫画とかアニメが好きな人なんだな。
この人は車が好きな人なんだなとかね。
人となりが全く見えないミステリアスな人よりは明確な方が安心するとよく言われています。
なので仲良くなりたい場面であるならば自ら自己紹介段階で具体的な自己開示をしていくというのを意識するといいと思います。
ステップ2で番に受けそうな話題を戦略的にするというねちょっとあざとい手法をお伝えしましたが今から逆のことを言います。
逆にニッチな趣味とかハマっていることとかを語ってみたらもしかしたら偶然の出会いあるかもしれないですよ。
私もそれ好きなんですとか僕も今それハマってるんですけど自分以外に好きな人初めて出会いましたみたいなね。
運命的な出会い。
まあそれはねあのラブ的な出会いじゃなくてね恋人に発展するとかそういうことを言いたいんじゃなくてそう仲間がひょんなことから出会ったりするかもしれないですよ。
なのでニッチな話題がダメだっていうわけではないよってことを言いたかったんです。
でも急激に仲良くなる可能性だってあるから。
セメの自己紹介をしたい方は番に受けはしないだろうなーっていうような話題でも語ってみるっていうのももちろんオッケーです。
例えばさあこの絵画ね絵を見るのが好きですという方でも絵画っていうとめちゃめちゃ広いじゃないですか世界中いろんなねなんか印象派とかなんとか派っていっぱいあるけど
そんな中でも私はフランスの絵画が好きしかも南仏の南フランスの絵画が好きなんですよって言った時にめちゃめちゃ絞ってるじゃないですか。
でも万が一待って南仏の絵画僕も好きなんですけどえなんで好きなんですかみたいな急激に仲良くなったりするかもしれないですよね。
今適当に南仏の絵画って言いましたけど早坂は別にフランスのしかも南仏の絵画とか全然詳しくないです。
適当に今閃いたことを言いました。
はい進めます。
自己紹介のあるあるネタっていうのを行きましょう。
そうで自己開示ね何をしたらいいのって話ですけどあるあるネタといえばさ自己紹介で大体出身地出身校仕事学生さんだったら学校ね現在どういうところに通ってるか。
あと趣味家族大像で言ったらざっとこんなラインナップでしょうかね。
でこれらを別に絶対語らなきゃいけないというわけではないです。
例えば隠したいことってありますよね。家族の話は絶対したくないんですとか仕事の話だけはちょっとこのコミュニティーの中ではバレたくないんですよねってことはもちろん言わなくたってOK言える範囲でいいんです。
だって自己紹介って自由だから。
でなんでこれらを語るのかって話を今からするんですけどこれね私的には同族意識だと思うんですよ。
出身地ってなんで語るの。
東京生まれ東京育ちの人が東京生まれ東京育ちの人と出会って同じっていうのはなくはないけど範囲が狭いからね。
東京世田谷区出身って私も世田谷世田谷のどこってなるけれどもそこまでキャーなねテンションが上がり方がそこまでしないんですよ私の感覚ではね。
でも東京で宮城県の上町出身ですという人が待って待って上町私もなんだけどえどこ中学ですかどこ高校ですかって言ったら一気に話が盛り上がるわけなんです。
分かりますでしょ。でこれは宮城県で上町のって言っても上町のねあの辺ねっておじいちゃんのなんか親戚のなんとかさんね上町いるよぐらいかもしれないけどそこまでテンションは上がらないかもしれない。
同じ県内だから。
でも東京で宮城県の上町ってちなみにうちのおじいちゃん祖父の出身なんですけどあのちょっとグーグルマップとかで調べていただいたらあの県北の方にある相当田舎って言ったら本当に山合いのもう冬なんかは豪雪地帯でもう1階が雪で埋まっちゃう雪かきは必須ですみたいなところなんです。
っていう人口がそれほど多くない地域の人が東京でね2人であったとしたらそれはちょっと盛り上がるでしょ。
で今宮城県の話しましたけどいやこれねいろんな都道府県バージョンありますよ。
というようにそう道族意識なんですよね。
安心するんですよ。
同じ出身地の人だから同じ宮城県のしかも上町出身のね山合いの雪深いところ出身の人と東京に出会えたこの人とだったら地元の話もできるし。
で宮城県出身から見た東京の話もできるという安心感。
道族意識としての安心感があるんじゃないでしょうか。
僕ら出身校も一緒ですよね。
どこの中学出身どこの高校出身どこの大学出身ってあれなんで聞くのって言ったら別に学歴マウントを取ってるわけじゃないと思うんですよ。
まあ中には取ってる人もいるけどそうじゃなくて同じ県内でもどこ中出身ってあ俺も俺も私もってなると盛り上がるじゃないですか。
田中先生誰田中先生待って私もみたいな共通点が生まれるとやっぱり話題がね続きやすい盛り上がりやすいということですよね。
もう道族意識です。
これは仕事とかもそうで同じ金融経済だった話早いよねだしあの業界用語を使ってもオッケーだよねになるんですよ。
マスコミの人も割とマスコミ同士全然違う趣味の場とかねであったとしても仲良くなったりするし仲良くなるスピードが早かったりしますね。
そうもうこれはね大きな枠で捉えると同族意識ではないでしょうか。
思い返せば一度くらいは確かに私もそういう同族意識ねそこから仲良くなったっていう経験あるなぁという方少なくないのではないでしょうか。
ということで今回は自己紹介の準備としてステップ1ゴールを考えるに共感や親近感を目指す3自己開示をしていく以上大切なこと3つ解説をしました。
と言いますことでここまでお聞きいただきありがとうございます話し方伝え方に関して質問ありましたらスポティファイの番組概要欄もしくはインスタグラムやエックスの dm コメント欄で受け付けています。
それでは皆さん一緒に前向きに頑張りましょうおまけコーナー雑談コーナーあります。