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実践で使えない知識ほど使えないものは無い
2026-08-31 15:08

実践で使えない知識ほど使えないものは無い


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はいみなさん、おはようございます。 2026年8月30日、日曜日、高橋ツカサです。
今日も元気よくやってまいります。 今日は、
岩手県の金ヶ崎町というところで、 ベアレンビールのビアフェストin金ヶ崎っていうのをね、
やってきたんです。 これ飲み放題のイベントで、前売りチケットで400枚が完売。
これ発売から3日ですべて完売した人気のイベントで、
朝の11時半からですね、
3時半まで4時間飲み放題っていうイベントだったんですね。 会場は金ヶ崎町の駅、金ヶ崎駅っていうJRの駅のすぐ目の前で
行われまして、そんなにね、 こう開けた町じゃないから、
その会場もね、 そんなに混み合うところではないんですね、普段はね。
だからこのイベントの時だけはすごく賑やかで、 目の前に道路があるんですけど、そこも通行止めにしちゃって、
やるっていうね、結構大掛かりだったんですね。
で、そのイベントは行われました。
当日は、当日というか今日はね、その町長も来てくれて、
そこで乾杯をして盛り上げるっていう感じだったんですけど、
朝から実は大雨で、
ずーっと雨。ずーっと雨なんですよ。
ずーっと雨の中、ビールを皆さん飲むんだけれども、
想像してもらいたいんですけど、 毎日ゲット買ってるからさ、来てくれるけど、
雨の中ずっと飲むんですよ。 まあまあ大変ですよね。
でもまあこの日に予定してくれてるから、皆さんね。 だからみんな集まって飲むということで、
この時にね、いつも僕は思っているのは、 やっぱりどれだけ来てくれたお客さんが楽しくなって帰ってくれるのかっていうところがね、
大事だと思うんですよね。 だからやっぱり盛り上げるしね。何かと盛り上げると。
やっぱ天気が理由で、
イベントのテンションが下がるとかっていうのは、
ちょっと良くないと思うんですよね。
変えられないものに左右されてしまうのは人間だから、 天気なんて変えられないしね。
だけど、それを受け入れてどれだけ盛り上げるのかっていうところが、
僕らの、
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なんていうんですかね、
技量が試されるというか、 皆さんが楽しく飲んでもらえるかどうかっていうところをね、
演出できるのかっていうところを試されてるなーって思ってね、 やるんですよね。
そんな中ね、ちょっと
面白いというか、ちょっと気になるエピソードがあったので、
ちょっと皆さんにお伝えしたいんだけど、
このイベントで行ったメンバーがソーセージ屋さんの人と、 ベアレンビールが一緒に
そこで運営するんですよね。 ソーセージ屋さんは
ベアレンビールの直営レストランで取り扱っているソーセージ屋さんで、 イベントでは常に一緒なんです。
だから、お互い助け合いながらイベント運営したり、
時にはベアレンのスタッフがその子のソーセージを販売したり、
逆にそのソーセージ屋さんがベアレンビールを注いでくれたり、 みたいなところはよくあるんですよね。
この日も
同じように、 助け合いながらの運営だったんですけども、
お酒を飲んでて気持ちよくなっているお客さんの中には、
ソーセージ屋さんなのか、それともベアレンスタッフなのかっていうのは分からないから、
このソーセージどんなソーセージ?とか、 もちろん聞いてくるわけですね。
でも長年一緒に、長年というかいつも一緒にやってるから、 当然そのソーセージ屋さんのように僕らは
商品の説明もできるようになっているし、
説明をして、
販売をすることもできる。 反対にソーセージ屋さんもベアレンビールのことをよく知ってくれてるから、
そのビールの説明とかね、こだわりみたいなポイントもきちんとお伝えすることができる。
まあそういう関係だったんですよね。 そんな中、
この日はね、
土砂降りだったんですけども、 ソーセージを買いに来た一人の
30代ぐらいのお客さんかな。30代半ばぐらいかな。
185センチぐらいの長身で、 ちょっとね、チャラい感じに見えるお兄ちゃんが
ソーセージ買いに来たんですよ。 ちょっとドレッドヘアで。
ダボダボの黒いズボンを履いて、
Tシャツ着て、 オレンジ色の色付きのメガネかけて、
ソーセージください、みたいな感じで来たんですよね。
その時にソーセージ販売の、たまたまその場にいたのが若手のスタッフで、
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その後輩がそこにいて、
アイスよ、みたいな感じで。 どれにしますか、みたいな感じでお答えすると。
この若手スタッフはまだ20代前半で、 だけど出店イベントにはかなり数をこなしているから、
ソーセージの説明も一通りできるんですよね。 そこで、
30代半ばくらいの長身のお兄さん、 ちょっと小雨のお兄さんと、
20代前半の若手とのソーセージのやり取りを、 僕が脇で聞いているっていう感じで、
そういうやり取りが始まったんですよ。 そしたら若手の後輩がね、
ソーセージの説明をするんだけど、
30代半ばのお客さん、ちょっと若目のお兄ちゃんが、 そんなんじゃ全然マジでわかんないんだけど、
もうちょっとわかりやすくプレゼンしてよ、 みたいなことを言うわけね。
説明の内容は確かにわかりにくいなーっても思ってたんですよね。 というのもよくさ、
プライスカードってあるじゃない、 コンビニエンスストアとかにある商品の説明が書いて、
価格が書いてある、そういう説明ね。 あの説明と同じ、あんな感じの説明。
例えば、
ドイツで修行してきた職人が作る手作りのソーセージ、 豚肉の粗挽きを使って、みたいな。
しっとりした味わいとかさ、わかんないけど、 そういう感じの。
で、いくら?みたいな話をするんだけど、 いや、俺聞きたいのはそういうんじゃなくて、
もうちょっと魅力を知りたいんだよね、 みたいなことをそのお兄ちゃんが言ってくると。
そしたら、 その魅力に対しては特に言えなくなっちゃってるわけね。
後輩がね、若手の後輩が。 そのお兄ちゃんに威圧されたのか、それとも
普通に分からなかったのか、言ってる意図が分からなかったのか、 言えなくなっちゃって。
それで、
そのお兄ちゃんは、なんか俺悪いこと言ってる? とかっていう感じで、
その答えられなくなった、
若手後輩にね、私の後輩にちょっと詰めていくのね。 なんでかっていうと、若手の後輩はあまり喋れなくなっちゃって、
で、まるでこの酔っ払っているこの30代半ばのお兄ちゃんからしめれば、
まるで自分が
無理難題をね、プレゼンしてよって言ったことに対して、 答えられなくなっている若い子に対してまるで詰めちゃってるような構図に
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感じたんだろうね。 だから俺が
悪いこと言ってんのかな? みたいなことを
その後輩にね、また詰めていくわけね。 酔っ払ってるからさ。
で、 まあ、より一層その雰囲気悪くなってきて、
で、まあ、いやいいよ、俺別に買いたくないとかそういうことじゃなくて、 この雰囲気でそんな風に黙られたら、買う気なくなっちゃうじゃんみたいな
話になってきて。 で、何か悪いこと言ってんの俺?どう思う?聞きたいって思ってるから質問してるのに答えられないってどういうこと?みたいな話になって、
売る気ないんだったら別にいいけどさって。 俺だって別に買いたくないわけじゃなくて、その魅力を知っていいなと思ったら買いたいっていうだけなんだよっていうことをね、
言うわけね。 で、
ちょっとしたら、もうなんか、
若い子が呼び出されたのか、ちょっと車取ってきますみたいな感じで、そしたらいなくなっちゃって。
で、 私もずっと見てて、何もそこで途中言わなかったんだけど、
で、そのお兄ちゃんに私が、あの、いやこのソーセージコココでこういうことなんですよみたいなことを、
まあ、そのとりあえず説明は先にしたんですよね。 ああ、ありがとうございますみたいな話があった。
で、お兄ちゃんの言い分は、いや私は本当に今まで私自身も、いろいろプレゼンしたり販売したりやってきたけども、やっぱり説明ってその人がどういうものを作ってどういう思いでやってんのかっていうところに商品の魅力ってあると思うって、
それを僕は知りたいんだっていうことを言うわけですよね。 至極真っ当な話で、そうだよな、そりゃそうだと思うよと。
通り一辺等の話は誰でもできるが、
思いみたいなものは、 紙に書き起こしてもやっぱり伝わらないっていう話なんですよね。
で、その話をね、戻ってきた若い子にね、私から直接伝えることになるんですけれども、
伝わったかなぁ。 この話でね、
皆さんとシェアしたい話っていうのは何かっていうと、 まあ2つあって、1つはそれぞれの世界においては正しい正しくないとか、
印象はやっぱりそれぞれ違うんだろうなっていうことですよね。 例えば若手のスタッフからしてみれば、今のやりとりって、
お客様からすごく詰められたっていうような気持ちかもしれない。 そして答えられなかった自分も、歯がゆかったのか嫌な思いをしたのかわからないけれども、
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結局その場から逃げてしまったっていうふうにも見えてしまう。
一方でお客さんからしてみれば、まともな話をしてるつもりだけれども、まるで自分が意図せず詰めているような気持ちになってきて、
それに対してより、こう、 苛立ちを感じているっていうことなんですよね。
もう一つは、この話、何が大事かっていうと、やっぱり思いは直接伝えることが一番強いっていう話なんですよね。
紙に書いていることとか、例えば動画とか、メールとか、音声とか、そういったもので伝えていく話よりも、
人が一番心を動かされるものって、直接その人と対峙して話すことだと思うんですよね。
その直接話して伝えるタイミングがあるにもかかわらず、なぜ伝えられないんですかっていう、その話ってすごく真っ当なことだったなと思っていて、
逆にそういったところを見られていて、人はこの人に熱量があるのかないのかっていうことをすごく敏感に察知している。
その感覚を侮ってはいけないだろうなって思うんですよね。
見た目や、あとはその言葉遣いとか、その時のシチュエーションによって、自分が受ける印象って全然違うかもしれないけれども、
だけど冷静に俯瞰してみると、この話はすごく下に飛んでいて、よくあるビジネス書とか、あとはYouTubeかもしれないけれども、
そういうセールストークの話とか営業の極意みたいな話って、本とかラジオとかYouTubeとかそういうのにたくさん溢れているけれども、
やっぱり腹落ちしてくる実践の場っていうのはすごく貴重なことで、本当はこういうことを現場で話されるんだよなっていうこと、
こういう体験、すごく自分が変わるタイミングなんだよなっていうこと、それを僕は今回すごく感じて、
自分もそういえばこういう体験いっぱいしたなぁなんていうふうに思ったので、今日のエピソードトークとして皆さんにシェアしてました。
ということで、皆さんもそういった経験あると思うんですよね。
本とかラジオとかの知識で得られたものが、実際の実践地として自分にインストールされるかどうかっていうのは、
やっぱり現場に行ってみないとわからないし、現場で使えるようになってこそ、本当の力になるのかなっていうか身につくものなのかなというふうにも思っております。
ということで、今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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