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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの2人が、
デッグ、キャリア、ライフなどのカテゴリーについてゆるく話していきます。ではでは、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。お願いします。
先週末、いや、先週末、今日は月曜日なんですけど、まあ先週末か、だから、あの西寄りにね、
西寄りにあのルーフトップサウナっていうすごいイケてるサウナがあるんですけど、
いつもサウナ行ってんだ、お前。
そう、確かに最近サウナの話多い。毎週末行ってるからしばらく。
そこのサウナにコワキングスペースが併設されていて、
おお、ええやん。
うん、で、サウナ込みで1日中そのそこに滞在して、3400円みたいなプランがあるから、たまに行ったりするんですよ。
へー。
うん。で、コワキングスペースも結構広くて、そのドリンクとか飲み放題とかお菓子食べ放題みたいな、結構そういうのも充実してて、
そうそうそうそう。で、ちょっとなんか、何だろう、集中して何か作業したい時とか使ったりするんですよね。
で、まあちょっと、そう、やることがあって、先週行ってたんですよ。
はい。
で、まあ今日はもう缶詰状態でやるぞーと思ってPC持って行って、
で、お昼くらいかな、昼過ぎくらいに着いて、PC開いたら充電なくて。
ああ、はい。
うん。で、充電器も忘れてたんだよね。
鞄に入ってると思ったら。
そんなことあるか。
終わったと思って。
うん。
貸し出しとかしてないよね、コワキングスペースでも。
いや、それがなんか聞いてみたらしてて、
あ、そうなんだ。
うん、さすがだなと思って。
うん。
そう、してたんだけど、なんかその、あのー、めっちゃ出力の弱い、あのー、なんていうの?
あのー、コンセントに挿すやつ。
ああ、アダプターというかACアダプターみたいなやつ。
そうそうそうそうそうそう。めちゃめちゃ弱くて。
でー、
マックのやつだよね。
そうそうそう、タイプC、いや、ごめん、タイプCのケーブルなんだけど、
その、アダプターのところが、なんか普通のなんかスマホ充電するみたいなやつだから。
ああ、そうだね、そういうのだと充電じゃなくて給電というかね、延命させるだけの出力になるよね。
うん、でも全然回復しないね、もう最初から死んでるから。
はい。
で、これはちょっと借りたけど、どうにもならんなということで、セブンに行って。
セブンってね、あのアンカーの商品を売ってるエリアがあるじゃないですか。
あー、あんま見たことなかった。
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いや、知らなかったけど、アンカー売ってるならいいね。
そうそうそうそう、アンカーゾーンみたいなところがあって。
はい。
まあ結構前からあるやつだと思うけど、まあそれずっと前から知ってて、ああ、アンカーあるんだと思って。
で、そこにタイプC、タイプCじゃないな、普通にアダプターが2000円くらいで売ってるんだよね。
コードがついてないやつ。
そう、コードついてないやつ。
はいはいはい。
で、アダプター、えっとね、あれ、何ワット出力が、65ワットとか出してくれる。
おお、結構じゃない?それは。
すごいやつがあるんですよね。
うん。で、その、俺が借り、あの、ワーキングスペースから借りてたやつ、ほんともう5とか10とかそんなレベルだから。
それはスマホ用だね。
ああ。そうそうそうそう。
今手元のMacBook Proに付属してきたやつ見たら61ワットって書いてあるから。
そう、それよりすごいとか、ほぼ同じくらいの。
しかもそのMacのあのクソでかいやつよりもちょっとコンパクトっていう。
おお、すごいじゃん。
感じなんですよ。
で、それで、えっと、あ、でもね、そのアダプターにUSBで挿した時のなんか出力がちょっとなんか弱い感じだったのかな、わかんないけど。
USBで?
あ、普通なんかアダプターってなんかUSBで挿すじゃん。
ああ、はいはいはい。
で、それ、USBで挿すところとType-Cで挿すところの2つ穴があって。
はい。
で、USBだと出力がなんか弱くなる感じだったかな、確か。
へー、そういう感じのがある。
で、Type-Cだとその60出るみたいな。
うーん。
感じで、だからType-CというType-Cを買わないといけないのね。
うん、それを持ってたの?
あ、それも売ってたの?
それを持ってなくて売ってた。
おお。
だからまあ結局3000後半くらい、3800円とかだったのかな、わかんないけど。
そう、でもそれ結局買って、まあそのまま、セブンのどこにもあるじゃないですか。
うん。
で、買ってパーキングスペースに戻って、爆速充電ですよ。
でしょうね。
うん。本当に。
いや、でもそれを買うことによって、一日を家まで帰らずに済んだんで。
そうだね。
マジで助かったね。
しかもそういうのって買ってもなんか予備として使えるから、もうカバンに忘れるようだったらずっとカバンにそれは入れとけばいいんだもんね。
そうそうそうそう。そんなあの、なんだろう、でかいもんじゃないんで。
うん。
しかもそれだったらあれでしょ、スマホの充電にも使う、あれ?いや、あの今ミヤチのやつがType-Cか知らないけど。
だからさ、USBでアダプターに挿したら多分スマホに使えるんだろうね。スマホ用の出力っていうことなんだろうね。
なるほど。
うんうんうん。
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まあ、割と便利なもん買えたから、後々にも良かったっすね。
俺はマジでオススメっすね、Ankerさん。Ankerなんか結構いいよね。
うん。なんかちゃんとしたものがしてくれる。
あと俺あれ持ってるよ、Ankerが出してる。あ、そうだ、今使ってるワイヤレスイヤホンもAnkerだし。
Ankerのサウンドコアっていうブランドだし、掃除ロボットもAnkerのUFIっていうブランドだし、結構Ankerのものをいつの間にかめちゃめちゃ使ってるっていうね。
っていう、まあなんかAnkerいいですよっていう雑談でした。
そうだね、コンビニもあるんですねっていう話ね。
はい、では問題の方に行きたいんですけど、ちょっとなんか最近自分の中で、自分ってどっちかっていうとこっちなんだなっていう回が出た論点なんですけど、
仕事をする目的というか価値観みたいなところで、考え方として、仕事で結果を出すために人とつながるっていう考え方と、またその弱で人とつながるために仕事をするっていう。
要は、友達を作るとか、優秀な人のそばにいるとかわかんないけど、その2択ってあるのかなと思うんだけど。
そうね、にわとりたまご感はあるな。
まああるんだけど、個数だってどっちかな、そう考えた時に。どっちだと思う?
正直、自覚としてはね、まず両方とも足りてないなっていうのは思ってて、なんかすごい周りにそれをさ、どっち向きでもやってる人がいて、すげーな、ちょっと頑張らなきゃなって思ってるところが常にはあるんだけど。
そうだね。
自分がどっちをやっていきたいかっていう話なのかな。ちょっと説明難しいんだけど。
なんかね、もうちょっと前の段階にいる気がする。
ああ、そう、なるほど。
すごい人と一緒、できる人とかちゃんと考えてちゃんとやってる人と一緒に仕事をしてると、自分もそれで引っ張り上げられるって言うとちょっと意識が低いんだけど。
できる人と一緒にやってると、自分もその方向で仕事ができるようになるじゃん。
で、いろんなタイプのできる人ってやっぱりいるから、前一緒にやってた人とは違うタイプだけど、この人はこういう方向に仕事できるなって人とやると、その方向での知見が得られて、自分のそっち方向がちょっと強化されるってのがあって、人と一緒にやるといいなとは思ってるけど。
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どうだろうね、その2択、人脈と仕事への良い影響なのか、仕事を良くした結果人脈につながるのかっていうので言うと。
前者は仕事をするために人とつながるっていうのは、仕事で結果を出すために、例えば、戦略的にこの人別に個人的には好きじゃないけど、とりあえずつながっておこうみたいなことをするみたいなイメージ。
後者は仕事を通して、チームメンバーとワイワイするっていうのが楽しいみたいなイメージかな。
どっちも少しはやらなくはないんだけど、やっぱりあんまり人間的にはなっている人でも、すげえできる人だったら、いろいろ話自体は面白かったりするわけだから、それで話を聞くためにちょっといろいろ会話を普段からするとかはあったりはしなくはないけど、今の会社は幸いね、みんないい人に囲まれてるので。
そもそも人格にも興味が持てるからいいんだけど、でもどっちかっていうと、それよりはあんまり自分ができないと、すごい人と話してると楽しいし学びはあるんだけど申し訳ない気分になってくるじゃん。
だからすごい人と話してる時とかにちょっとしょんぼりしたくないから頑張らないとなっていう意識があるから、僕はそっち側かもしれない。人とつながるために仕事をする側に、まだ全然慣れてないけど、そっちを目指してる側かもしれないなって思うね。
俺も結構考えてて、どっちかというとそっちかな、後者側かなっていうのを最近ちょっと思ったんだよね。仕事の結果を出すために人に嫌われたくないなっていうのがあって。
なるほど、そっち側か。そういう視点か。
マネージャーとかだったら、そういうケースがあったりするじゃない。俺別に今マネージャーで部下に嫌われる立場にある状況ではないんだけど、
例えばなんかその、なんだろうな、わかんないけど、データを叩きつけて、こうなってるからちゃんとやれみたいな感じで動かすみたいなのって、仕事としては全然ありじゃない。
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うん、説得してない。
やり方としては。そうそうそうそう。
個人的な価値観としてあまりひっくりこないというか、っていうのはあって。
そうだね。
そうなんだよね。どっちかっていうと、仕事を通して、仕事っていうツールを使って、社会との接点を増したいっていうタイプの人間で。
そうやって友達でもいいじゃんってなるかもしれないけど、やっぱりちゃんと価値のあることを一緒にするっていうことが、つながりを深めるっていうところにつながるかなと思ってて。
責任感っていうのが明確に発生する。お金の取引が、契約が発生するから、みんなそれを共通認識として、これは責任がこういうふうにあるものだってやって一緒にやるのって、なんか普通の友達付き合いとはちょっと違うよね。
なんかなんかなんだろうね、すごい言語をするのは難しいんだけど、例えばウェブアプリとかを作って、それをチームで開発して、そのウェブアプリがいい感じに成長伸びていく中で、チームの仲が深まっていくみたいなところにすごい喜びを持っている。
そのウェブサービス自体が伸びるっていうことよりも。
なるほどね。
情報欲しいっていうのはみんなそうだと思うんだけど、だから極論みたいな話で、全部終わった後、仕事が成功してるけど人間関係やけの腹がいいのか、仕事はちょっと結果はそうでもなかったけど、人間関係ちゃんといいものがたくさん残りましただと、どっちがいいのかみたいな話。
そうだね。
それだと僕も人間関係に残った方が嬉しい側かな。
うん。
だからこういう考え方って結構、仕事をする上で大切な価値観かなと思ったんですよね、最近。
そうだね。
結局それを仕事の結果にもつながるようにっていうのを考える人が増えてるじゃない。
昔は割と怒鳴ったりみたいなのが多かったけど、結局怒鳴られた方がパフォーマンス落ちるよねの話だったりとか、悪い印象のまま別れると、その人がクライアントになるかもとか、その人が友人になってまたエンジニア市場で出会うかもとか。
そうだね。
そういう方向で、人間関係と結果を両立させる方向の考え方って結構増えてきてると思うから。
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だから結構チームビルディングとかが大事になってくる、オンボーディングとかチームビルディングとかそういう考え方が大事になってきてると思うんだけど。
そう。結構新しいというか、話が出てからは長いっちゃ長いけど、まだ新しい側の考え方だと思うから、そっちの最先端を勉強してると割とみなちの気持ちに合うものに多く出会うんじゃないっていう感じはあるよね。
そうだね。
そうそうそう。
まあちょっとね、そういうことを最近考えて。
まあでも今の会社に不満があるっていうわけではないですよ、全然ね。
たまたまそういうことを考えた時に、
自分はどっちかっていうと、仕事の成果っていうところよりも人間、それによって育まれる人間関係っていうところを重視する。
仕事を通して何をやりたいかっていうところで言うと、やっぱり社会との接点を高めたいとか持ち続けたいっていうところだね。
そういうところにね、結論が出たっていう。
別にどっちが正しいとかじゃないけど、自分の仕事をしてて辛いかどうかってそこを結構関わってくるところだと思うから、
自分ってこういうふうな仕事、どっちを大事にして仕事をしたいんだなってなった時に、
それを、例えば人間関係を充実することが許されない仕事とか職種ってちょっとあると思うんだよね。
あるでしょうね。
関差とかそれこそちょっと人間性、取引先とは保てないなみたいなものがあるかもしれないし、
それをちゃんと自覚して、ちょっとそれがどうしても合わないんだったら、ちょっと自分の道を変えていくっていうような、
自覚して自分の好きな方に寄せていくっていうのが結構精神的に大事そうだよね。
なのでちょっとそれを考えるときに、一つこういう論点を考えてみるといいのかなと思ったというお話ですね。
たまにうちのチャンネルである、転職とか働き方の軸シリーズ。
これも一つの大事な軸だと思うよね。
まあその軸はいろいろあるんで、今回の仕事の結果なのか人との繋がりなのかみたいな話はもちろんあると思うし、
また別の考え方もあると思うので、その後にちょっと考えてみましょうかなと。
今までもね、いろいろリアル派かリモート派かとかね、いろんな軸でやってきたけど、
そのうちの一つとしてちょっと皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。
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はい、じゃあ終わりましょうか。
はい、ではこんな感じですね。
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
