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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの二人が、プログラミング学習、最新のテクノロジー、働き方、転職などについてゆるく話していきます。
話していきましょう。
よろしくお願いします。
以前の雑談?本題か。ミンチャレを使ってブログを書き始めましたっていう話をしたと思うんだけど。
それから2週間くらいしか経ってないと思うんだけど、続報を話そうと思って。変化があったので。
変化っていうのは別に僕が挫折したっていう話じゃなくて、ミンチャレのグループって5人一組で目標を達成していくっていう、その時説明をしたと思うんだけど。
5人のうち3人が消え去ったっていうのがあって。一応グループ作る時に何日間やりました報告がないと強制退出みたいな設定があるのね。
それは任意設定じゃなくて必須で設定しないといけないところなんですよ。
1週間に1回ブログを書くっていうグループだから、それを7日間にしてたのかな?8日間にしてたのかな?わかんないけど、それくらいにしてたんですよ。
それで書けなくて、強制退出になった人が3名いて、今2人でやってるっていう。
なるほど。2週間くらいにしといてあげたらよかったかもね。今週だけお休みですみたいなのが許されてる。
なるほどね。
その人は結構もう1人はバリバリやってるの?今も。
バリバリ。毎日書いてる時期もあったよ最初の方は。
そういう話あったね。その人か。
でもその人は最近あんま書いてないな。ちょっとそろそろヤバいんじゃないかな。
俺も今日書かないとヤバいんだけど。今半分くらいも書いてるんだけど。
今日はとりあえず普通にクリアできそう。
大変なんだよな。
やっぱみんな続かないんですよね。やっぱこういうのって。
人に見られてるから書くっていう強制力は大事だけど、結局一番大事なのは書きたいから書くっていう状態が続くことなんだよな。
一応予備で、予備の習慣を作るための予備施策として、もう一個アプリを始めまして。
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なんだっけな。ちょっと待ってね。スマホを見て。
スマホアプリなんだけど。
ドットハビットっていうよくある習慣アプリみたいなやつで、結構シンプルで。
その習慣を継続したらポチッとして、そしたらカレンダーに色がついていくっていう。ただそれだけなんだけど。
色がついていって、それが抜けたら穴ができたら悲しいよねみたいな。
毎日ポチポチやっていって、ギットハブの草みたいな感じですね。
なるほどね。
だからそれで今管理してるのが、ブログAIも管理してて簡単だから。
一つストレッチでしょ。寝る前のストレッチ。
で、プロテイン飲む。一日いっぱい。
で、次が読書。寝る前の読書を1ページでもいいからするっていうのと、あと1週間に1個ブログを書くっていうのと、
あとね、これ別に習慣じゃないんだけど、いつ頭痛がしてみたいな。
頭で頭痛するんですよね。肩こりとかで。
で、頭痛がひどくなったらマッサージとか行って、ちょっと楽にしてもらうんだけど、
それの管理というか、どれくらいの頻度で頭痛くなってんだろうみたいなのをちょっとデータとしてみたいなと思って。
大事だと思うよ。お医者さんとか行くときもさ、こんな感じの頻度で毎週このぐらいのときになるんですけどとかって言ったら、
すごいわかりやすいし。
だからそれを本来の目的と違うけども、習慣化アプリでログ取ってるみたいな感じだね。
運用でカバーっていうか。
そうそうそうそう。
でもあとこれオススメの使い方としては、やる前にもうチェック入れるっていうやつっすね。
あーもう今からよしやるぞって思ってチェック入れたらさすがにサボらんやろこれから。
もうサボらんやろみたいな。それもチートになっちゃうから。
そうだね。
確かにやるぞって思って椅子座ってはーってなることあるもんな。
そうそうそうそう。だからやっぱチェック入れる方があっという間に楽だから。
そうだね。
それをやっても調整的にやるっていうのはすごいオススメですっていう。そういう雑談でしたと。
で本題行きましょう。
本題は?
これネタ帳書いてあるまんま読むと、久しぶりのテレアポしてみて自分のキャリアを考え直したっていう話なんですけど。
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テレアポね、なかなかすることないよね。
僕らエンジニアだからやることほぼないと思うんだけど。
どういう経緯でやったの?まず。
今いるチームでインサイドセールスを立ち上げようみたいな話になってて。
インサイドセールスって何かっていうと、最近オンラインの営業とかってすごい普及してきてるじゃないですか。
営業がいざその商談を持ちかけるっていう前に、ある程度クライアントってウェブサイトとかいろんなところで情報収集してどこで購入しようかっていうのはある程度決まってるみたいなデータがあるんだよね。
僕らがAmazon行った時にも大体決まってたりするじゃないですか。これを買おうみたいな。
その前に情報提供するかっていうのはすごい大事なんだよね。商談以前のところで。
それをやるのがインサイドセールスの役目っていうふうにも言われてて。
要はウェブサイトに来て、市場請求とか何らかのアクションをした人に対してコンタクトして、うちはこういうものを持ってたりしますみたいな。
メールでやったり電話でやったりするんだけど、それをちょっとやろうとしていて、立ち上げ機だから全然人がいないんですよ。
俺もそこにマーケター兼エンジニアみたいな感じで携わってるんだけど、テレアポにもちょっと借り出されてるっていう。
実際どんなものなのかっていうのを体験するためにもね。
会社のLPに来て資料をダウンロードしてくれた人に対して、どうでしたか?役に立ちましたか?とか。
こういうお話もできるんですけど、もしよかったらオンライン面談とかできるんですけどいかがですか?みたいな電話をかけるんだけど。
飛び込み的に。飛び込みでもないのか?資料ダウンロードしてるから。
あれだね、プルガタってやつだね。すでにうちのことを知っててアクションをしてる人へのってやつだよね。
そうそうそう。そういう感じですね。
いわゆる飛び込みオブ飛び込みではなくて、そういうリードというかね。
リードを骨着、見込み骨着ってことですね。
を育てるっていうような。
まずはそういうチーム全員でちょっとやってみましょうかみたいな感じになって。
やりますみたいな感じで、意気込んだはいいものの、いざ電話しようとしてみるとね、本当ストレスが半端じゃない。
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そのお客さんに電話をかけるという行為そのものが。
緊張するよね。
もうね本当電話を握った瞬間に本当心拍数が上がってきてね。
もちろんトークスクリプトがあるんだけど、
いやーこれストレスやばいな。ちょっともう吐き気がするくらいの。
そんなにか。
本当はやっぱ体質的にちょっと無理なのかなって。
学生の時にインターンしててそこでもテレアポやったのにちょっとだけ。
そうなんだ。
あまりにも自中率が悪すぎて、1週間くらいで辞めたんだけど。
それまたちょっと何年ぶりだ。5、6年ぶりくらいにやって。
やっぱ無理だなみたいな。
そうだね。
あれはムキフムキじゃないけど、心が耐えれる耐えれないが結構あるよね。
そうそう。やっぱりなんかちょっとわかんないけど、
大手企業の人にフェイスとフェイスでやっていくって自分の性質的に苦手なのかなって思うようになったんだよね。
大手企業かどうかが関係ある感じ?
うーん、そうかもしれない。ちょっとまだそこらへんね、あんまり具体化できてないんだけど。
そうなのかもしれない。まだそのスタートアップとか、
まあわかんないけど、例えば対飲食店の人とか。
ああ、そっちなんだ。
それだったらね、気持ちが楽な感じはある。
同じお客さんだとしても。
そうなんだ。
なんかその感じない?コスだは。それ同じ?
どうだろうな。僕は学生の頃のバイトで、
テレフォンセンター的なやつ2種類やったことがあって。
コールセンター。
コールセンターね。
1個はNHK関連とかの、テレビを映るようにある地方で電波帯域が変わるから、
映る設定をできるようにサポートするみたいなやつで。
そっちはおじいちゃんおばあちゃんの相手をするのが頑張るってくらいで、そんなでもなくて。
もう1個は光回線の営業だったんだよね。
ドコドコ回線を使ってる場合、うちにした方が得ですよってやつね。
あれはね、僕は割と向いてた。
周りがボロボロやめていく中、そこそこ続いてたけど。
考えると、個人はね、その時その時にだいぶ相手をつかむ必要がある気がするんだけど。
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多分中小企業までそんな感じじゃないかと思うんだよね。飲食もそうだし。
大企業になると企画化されてるし、向こうも割と仕事としてより割り切ってやってそうっていうのがあるから。
お互いの利益とかの話をちゃんとすれば、
会的にって言うとあれだけど、もうちょっと形式的に済みそうだなっていうイメージが勝手にある。
ブレがなさそうな感じかなっていうイメージはあるけど、よくわからん。
なんかね、わかんないけど、IBM時代の印象というか、トラウマというか。
何があったんだ。
IBMはもちろんお客さん大企業で、報告会とか出るじゃないですか。
その時にあんまり良くない思い出ももちろんあるじゃない。
そうね。よくうまくいかなかった時とかは厳しいお言葉をいただくからね。
そうそう。それが染み付いてるのかもしれないっていうのはあるかな。
そうだね。
そういう意味で、中小企業とか2Cというか、そういう人たちに対してっていう方がまだ精神的には楽というか。
むしろそっちの方をやり、例えば個人開発でウェブサービス作ってて、それと2C向けでいろんな人に使ってもらえてて。
仮に例えばそれでユーザーインタビューとか、何か見知らぬ人に対して、例えば有料プランいかがですかみたいな営業をするとしたら。
それはね、まだやってないからわかんないけど、緊張するイメージはあんまりわかんないかな。
そうだね。確かに。
それは当たり前の話ではあるのかな。
役場みたいなものはどこかにあるかもしれないね。
うん。
あと、やっぱり前提として自分のやつを使ってる人なのかどうかっていうのと年代による気がする。
ああ、そうかもね。
ネットの営業とかやってるときさ、固定回線だから年配の方相手が多いのよ。
5、60代とかのおじちゃんおばちゃんにかかるのね。
ちょっと慣れと気構えしとかないと、やっぱりそのぐらい自分の倍以上生きてる人に、普通にお家に電話をかけて話をするとかになるから、そういうのになるとちょっと緊張するけど。
それこそ自分のアプリを使ってくれてる人に説明する、有料プランを。
なんていうんだろうな。
他人への親しみもあるだろうしね、使ってくれてる人に。
確かにね。
結構いいかもしれないね。
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だからさ、今エンジニアやってるじゃないですか。
それのネクストチャリアとかで、カスタマーサクセスとかありえるのかなって思ってたのね。
要は行動あんまかかんけど、ちょっとテクニカルな支援をクライアントに対してするみたいな。
実際、今の会社に転職活動するときも、カスタマーサクセスで受けてる企業とかあって、選択肢としては持ってたんだけど、そこって本当に自分にフィットするのかなっていう。
テレアポをきっかけにね、ちょっといろいろ考えるようになってしまったっていうね。
やってみないとわかんないことってね、やっぱりあるよね。
でもそれが怖いポイントが、一番最初のアポイントのところとかで、実はそのアポイント取れた後に一緒に話に行くのは大丈夫ですとかなんだったら、営業とかとかがあり得るわけじゃん。
なるほどね。
そういうのはありかもね。
うんうんうん。
だからそう、ちょっとね、本当に悩み始めてるんだよね。
このエンジニアとして行動を書き続けるっていうのは難しいなと思ってるわけですよ。
はいはいはい。
エンジニア一本で行くっていうのは難しいなと思ってるからこそ、そういうビジネス系のクライアントフェイシングとかも織り交ぜつつ、
自分のポジションを築いていくっていうのが、自分としては妥当なのかなと思ってたけど、
いや自分案外クライアントフェイシング苦手だぞっていう。
そういう方向で行くんだったら、クライアント側に寄っていく、今言ってたようなカスタマーサクセス側に行くのか、
エンジニアとかプロダクト側に寄っていく管理側にっていうのもあり得るわけだから、
なるほど。
多分グラデーションなんだよね。完全にどっちかっていうわけじゃなくて。
もちろんもちろん。
お客さんとはどこに行っても、お客さんのことはやらないといけないし、
グラデーション的に自分が一番居心地が良い場所とかっていうのを探る時期なのかもしれないね。
でも最近やり始めたマーケティングとかすごい面白いなって思ってはいるかな。
要は数値とかデータを見て、理論を組み立てるみたいな。
施策の優先順位につけるみたいな。
ROI立てるみたいな。
面白いやつだ。
やっぱ面白いなと思うから、PDM系なのかな。
エンジニアバックグラウンドのPDMみたいな感じでいくのが妥当なのかなっていう気がし始めます。
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需要はあるポジションだと思うし、これから増えていくポジションでもあると思うよね、そういうのは。
今の仕事はそれに近いことをやらせてもらっているから、それを頑張るとして。
どうなんだろうな、次は。
どういう会社に行くんだろうな。
スタートアップも面白そうだな、PDMっていう意味では。
そうだね。一回やってから行きたいけどね。
スタートアップって役割分担なく一人が何でもやるっていうところだから、そっちの方が向いてるのかもしれない。
確かにそんな感じするよね、みやちはね。
なんだかんだいろんなことをやらされてる。
それが好きだからそうなってるっていうのもあるかもしれないけど。
そんな感じですね、今日は1エンジニアのリアルな悩みを討論する回でした。
じゃあ終わりますか。
ではこんな感じでですね、週2回のペースで配信しているので、
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では今週も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またね。