1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。会社のカルチャ..
2021-10-14 12:01

朝の散歩から。会社のカルチャーを振り返って、誇らしかった話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですってわけですけど、今日はちょっとだいぶ長めに散歩をしていて、
もうそろそろ終わりにしようかなというところで、 収録ですという感じで、
いつもの昨日の振り返りからすると、昨日は水曜日で、
今水曜日ね、結構午前中とかは全体の会議予定みたいのが入っているので、
結構時間が取られている状態ではあるんだけども、会議に出て、
あと途中でメンバーが、なんかPCトラブルで出社しますとか、
そのほかコマゴマとちょっとミーティングが調整しなきゃいけないとかがあってしてましたかね。
途中モヤモヤは、
モヤモヤというか作業時間中はちょっと考えごとに近くなったんだけど、
まあなんか設計とかね考えていて、
自分の作って、分析を使えるように、
ソフトウェア化するみたいなことがあって、
で、少しちょこちょこ設計について調べるみたいなところですかね。
なんかね、ちょっとね、まだレイヤードアーキテクチャとかの話を見てて、
ドメインとアプリケーションの区別がいまいちつかないなとか、
なんか関係性がいまいちイメージできないなっていうのがあって、
まあね、ただ最終的に自分が考えている切り分け方と違うから、
なんかこれはどう違うのかなっていうところだったんだけども、
一旦は多分自分の切り分けをするっていうのがいいかなというふうには思っておりました。
夜は、えっと、昨日は会社の方、自分の会社の方に就職して、
来年、新しいオフィスに引っ越しがあるんだけど、
僕はね、実際問題はフルーで逆算特徴中視点でさほど使うオフィスではないっていうのがあるんだけど、
また働く場所を変えるっていうことに対して、
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社内でワークショップを開いて、いろいろと考えたりしようっていう取り組みがあって、
なんかでも面白く設計されてて、2回やんだけど、
昨日はどっちかっていうと、オフィスの配置がどうとか具体の話っていうよりは、
なんか自分たちの部署ごとに分かれてるんだけど、
部署ごとに何か強みとか大事にすることって何ですかみたいなものを一回見るっていうね。
そこからできたもののアウトプットは他の採用とかそういうものにも使っていこうっていう話だったんだけど、
なんかそれがちょっと面白かったかな。
20人ぐらい、本部単位だから職種が違う人も混じるんだけど、
同じ本部、だいたい同じビジネスしている人たちで集まって、
それが5,6人ずつ分かれて、テーマでいわゆるKJ法っぽい方法で、
みんなでポストイットでキーワードを出してグルーピングしてっていうね。
なんかこうやり方なんだけど、出てくるキーワードがやっぱり偏りがあって、
逆にそれが価値観なんだなっていうところが面白かったかな。
他の部署とか見てないけど、どう見てた?
主催側のメンバーに聞いたら、やっぱりコンサルタントやってる部署はすごく真面目だし、
活発に議論しているんだけど、真面目な意見がいっぱいいてるねみたいな話をしてて、
確かにそうだよなみたいなのがあって、
でも自分が所属している場所のカルチャーをすごくどっぷり使われたのは、
昨日は良かったなって思うよね。
一番印象的で、昨日はそれで結構帰る間とかもずっと興奮してたんだけど、
出てる中でね、大きくはテーマ対お客さんについて、
何しなきゃいけないかとか特徴何かって話と、
あと自分たちメンバーの成長について特徴的なところとか、
やらなきゃいけないことは何ですかってあったんだよね。
多分サッと出てきたからあれだな、もうちょい良い問いだった気がするんだけど。
みんなが何か意見を出して、
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それで話していって出て、
メンバーの成長は多分より短いになるからっていうのもあって、
いろんな視点、あとそっちの方が後半だったから、
いろんな視点が出てくるなってとかあったけど、
テーマ対お客さんっていうところは割と4グループ話してて似たような傾向とかあって、
それがまた偏りあるんだけどね、
ちょっとやっぱアカデミックなところあるよねとか、
本質を見極めるみたいなところあるよねとか、
でも学者ってわけでもなくて、やっぱゴールはお客さんの価値にあるよねとか、
あと改めてサービス業なんだなっていうふうに、
サービス業っていうのは最終的に人が価値を提供するっていうことで、
逆に人に依存して価値は変わるんだなっていうのをすごく感じたりとか、
あとはなかなかすごく個人で専門的なサービスを提供するか、
どうしても個人寄りというか、自立して一人でっていうところが強調される、
求められる反面、チームで解決するっていうのが必要だねとか、
頼れるとかも必要だし、
あと情報共有もアドバイスとかをすぐ求められるみたいなのが大事だよねっていう、
チームはチームで全員で解決するとか、両方に分担するとかってあるし、
それを含めて組織でアドバイスできるみたいなのが必要なんだなっていうのはすごく勉強になったかな、
勉強というかすごく言語化されて感じることができたなっていうところはあるよね。
小松原公園のスケートボードのパークがとうとう開きましたねって今気づいた。
今日は久しぶりに晴れたからよくスポーツの秋らしい、運動の秋らしい感じになってるかな。
そうですね。
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その話が途中で飛んだけど、
一番印象的だったのが、
顧客向けのところで、最初ホワイトボード他のグループとか見てたときに、
パッとわからないって言えるって書いてあって、
確かになとチーム内とかでもわからないとか隠さないで頼れるって話なのかなって思うと、
どうも顧客に対してって書いてあって、
お客さんに対してわからないって言えるっていうのがすごく印象的で、
僕らの仕事って、
安くないお金を一人当たり1ヶ月いくらっていう風に請求してて、
自分たちの一挙一動則というか、一挙一動に対して評価をされるっていう仕事ではあるんだよね。
最後人で提供してるし、
なんかそう考えると、
なかなかお客さんの前でかなり高級な人材として言ってるときにわからないっていう風に言えるっていうのは、
すごく大変なことではあるし、
お客さんも別にわからないっていうことを期待してないだろうしねっていうことなんだよね。
でもそれでもやっぱり聞いたときにちょっと腹落ちするところがあって、
うちの文化として本質的にどうかと。
本質的なことを求めるとやっぱり統計の世界って当然わからないことが多い。
よくあるのは、相関はわかるけど因果は別に言えないとかわからないとか、因果を調べるんであれば、
かなりまた大規模なことをすればもしかしたら出るかもしれないみたいなところってあるんだよね。
確率なんで、確率だし、やれることやれないことってあるんで、
それを正確に真摯に伝えるっていうことが、
僕らの会社は多分良しとされてるんだよね。
会社というかみんなのカルチャーとして良しとされてて、
でもそれがワークショップの場とかで出てくるっていうのが、
ものすごく個人的には誇らしかったし、
いい場所にいるなっていうふうに思えたなっていう、
その興奮が今週、今朝もまだ残り日のようにあるのが今かなという感じです。
じゃあ今日も良い一日を。
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