AIが台頭するから人間の語学力は不要になります、という話はもうそこかしこで擦られまくっている言説です。今回のエピソードでは、AIが語学の運用で役に立つということはあるが、ことのすべてを解決してくれるわけではない、という程度の話をしています。
【プロフィール】
そっちゃそ(@trans_souta)。フリーランス産業翻訳者。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。ご意見・ご感想は公式HPのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。ライオン君との共同ホストPodcast番組、『円卓上のイエティ』にもレギュラー出演中。
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サマリー
AIが語学力を代替するという言説に対し、スピーカーはAIが機能的な側面で役立つ一方で、人間の語学力全てを不要にするわけではないと主張します。特に、情緒や個性が前面に出る場面ではAIの限界が露呈し、時には逆効果になることさえあると指摘。日本語のAI活用事例やイラストの例を挙げながら、AIの得意な領域と人間が個性を発揮すべき領域の使い分けの重要性を説いています。