DSRゲスト回第3回後半戦!今回は英語に関わる4人で、「AI時代の英語学習とその意味」について深く語りました。 オープニング0:39 【たかの視点】文化的背景? 【日向先生の視点】共存しつつも、オタクのものになるかも6:13 【たかの視点】本当にコミュニケーションしたいなら8:42 【もちこの視点】あえて使わないという価値12:19 【Keiの視点】「逆張り」という新しい価値と直面する悩み17:03 【みんなの視点】哲学の重要性21:07 エンディング-------------------------------------------------------【番組概要】言語学者のKeiとアシスタントのもちこが日常に溢れる「ことば」の不思議を「言語学」という特殊なレンズを通じて、面白おかしく語るポッドキャスト番組。通勤中や散歩のお供に、言葉の知的探求を。📩 番組へのお便り(感想・質問はこちらから!)https://forms.gle/m9wDyq7rFonBdbrh7X (twitter) : @DSRroom101をフォローして、#DSR101まで!【更新】 毎週木曜夜7時-------------------------------------------------------【出演者】Kei:若手言語学者。アメリカで博士号を取得後、現在は日本の大学で働いている。専門は生成統語論、形式意味論、形式語用論。ときどき、心理言語学の研究も。ウイスキーが好き。もちこ:Deep Structure Radio アシスタント。仮面をかぶって会社員をしているが、中身は結構やべーやつ。苦手な科目は「せいかつ」と「どうとく」。日向:現役の英語教員。Keiの大学時代の友人。素晴らしき英文法オタク。彼もまたウィスキー好き。意外とお祭り男。たか:Keiの大学時代の友人。現在グローバルな会社で英語を使いながら働いている。めちゃくちゃに社交的な性格で、同期でたかを知らない人はいないと噂されている。-------------------------------------------------------【使用BGM・効果音】本エピソードでは以下のサイトの音声素材を使用しています。・DOVA-SYNDROME( https://dova-s.jp/ )・ニコニ・コモンズ( https://commons.nicovideo.jp/ )--------------------------------------
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サマリー
AI時代に英語を学ぶ意味について、Kei、日向、たか、もちこがそれぞれの立場から語る。たかは、AIが翻訳できても文化的背景の理解や、相手と直接心を通わせる会話は代替しにくいと話し、マレーシア人の同僚と英語のジョークを共有できた経験を紹介する。日向は、英作文でAIを使うことを認めつつ、まず自分で書いてからAIの提案と比較させる授業実践を説明する一方、英語学習の実用的な価値が薄れる不安も示す。もちこは、あえてAIを使わず、間違いを含む人間らしい言葉で話す価値や、複数の言語で思いを伝える可能性を指摘する。Keiは、AI時代には生の応答や自分の言葉で話すことが「逆張り」として価値を持ち、AIの出力を判断するためにも外国語能力が必要だと述べる。さらに、言語固有の表現を知る楽しさや、言語学習が思考を刺激する可能性、AIの誤りを見抜く力についても話題になる。最後に、生成AIと汎用AIの間にある現在だからこそ、どこまで学び、どう使うかという哲学や自分なりの方針を持ち、思考停止しないことが重要だとまとめる。
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