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#33 AI時代に外国語を学ぶ価値とは?【DSRゲスト回#3 後半戦】
2026-09-10 21:48

#33 AI時代に外国語を学ぶ価値とは?【DSRゲスト回#3 後半戦】

Kei
Kei
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DSRゲスト回第3回後半戦!今回は英語に関わる4人で、「AI時代の英語学習とその意味」について深く語りました。 オープニング0:39 【たかの視点】文化的背景? 【日向先生の視点】共存しつつも、オタクのものになるかも6:13 【たかの視点】本当にコミュニケーションしたいなら8:42 【もちこの視点】あえて使わないという価値12:19 【Keiの視点】「逆張り」という新しい価値と直面する悩み17:03 【みんなの視点】哲学の重要性21:07 エンディング-------------------------------------------------------【番組概要】言語学者のKeiとアシスタントのもちこが日常に溢れる「ことば」の不思議を「言語学」という特殊なレンズを通じて、面白おかしく語るポッドキャスト番組。通勤中や散歩のお供に、言葉の知的探求を。📩 番組へのお便り(感想・質問はこちらから!)⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/m9wDyq7rFonBdbrh7⁠⁠⁠⁠⁠X (twitter) : @DSRroom101をフォローして、#DSR101まで!【更新】 毎週木曜夜7時-------------------------------------------------------【出演者】Kei:若手言語学者。アメリカで博士号を取得後、現在は日本の大学で働いている。専門は生成統語論、形式意味論、形式語用論。ときどき、心理言語学の研究も。ウイスキーが好き。もちこ:Deep Structure Radio アシスタント。仮面をかぶって会社員をしているが、中身は結構やべーやつ。苦手な科目は「せいかつ」と「どうとく」。日向:現役の英語教員。Keiの大学時代の友人。素晴らしき英文法オタク。彼もまたウィスキー好き。意外とお祭り男。たか:Keiの大学時代の友人。現在グローバルな会社で英語を使いながら働いている。めちゃくちゃに社交的な性格で、同期でたかを知らない人はいないと噂されている。-------------------------------------------------------【使用BGM・効果音】本エピソードでは以下のサイトの音声素材を使用しています。・DOVA-SYNDROME( https://dova-s.jp/ )・ニコニ・コモンズ( https://commons.nicovideo.jp/ )--------------------------------------

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サマリー

AI時代に英語を学ぶ意味について、Kei、日向、たか、もちこがそれぞれの立場から語る。たかは、AIが翻訳できても文化的背景の理解や、相手と直接心を通わせる会話は代替しにくいと話し、マレーシア人の同僚と英語のジョークを共有できた経験を紹介する。日向は、英作文でAIを使うことを認めつつ、まず自分で書いてからAIの提案と比較させる授業実践を説明する一方、英語学習の実用的な価値が薄れる不安も示す。もちこは、あえてAIを使わず、間違いを含む人間らしい言葉で話す価値や、複数の言語で思いを伝える可能性を指摘する。Keiは、AI時代には生の応答や自分の言葉で話すことが「逆張り」として価値を持ち、AIの出力を判断するためにも外国語能力が必要だと述べる。さらに、言語固有の表現を知る楽しさや、言語学習が思考を刺激する可能性、AIの誤りを見抜く力についても話題になる。最後に、生成AIと汎用AIの間にある現在だからこそ、どこまで学び、どう使うかという哲学や自分なりの方針を持ち、思考停止しないことが重要だとまとめる。

AI時代に英語を学ぶ理由と文化的背景
Welcome to Deep Structure Radio! みなさんこんばんは、DSRナビゲーターのKeiです。 今回はゲスト回第3回の後半戦です。
今回も引き続き、私の大学時代に友人2人、現役英語教員のヒューガ先生と、それからグローバルな会社で英語を使いながら働いているタカに協力してもらいながら進めてきております。
アシスタントのモンスポさんも加えて、今回は AI時代の英語学習についてそれぞれの立場からお話ししています。
この変わりゆく時代に、言語学者や英語教員がどんなことを考えながら現場に立っているのか、ぜひお聞きください。
はい、ということで楽しく話をしてきたわけですけど、もう一点ちょっと話をしてみたいなと思っていることがあって、AI時代じゃないですか。
うん、そうですね。
このAI時代の英語学習、英語教育、どう思っているかみんなにちょっと聞いてみたいなっていうふうに思っていて、ちょっとそれをね、最後テーマトークにしたいなと思ってるんですけど。
ダメだよ、1時間かかるってこのテーマ。まさにもう直面してるんだから。
ねえ、直面だよね。
これちなみに私、2社目受けるときに面接で言われました。実際に。
ああ、ほんと?
このAI時代に英語を学ぶ意味何ですかっていうのを社会を専門としている人から言われたことがあって、
で、その時自分が答えた内容としては、もちろん翻訳はできますよ。
ただ、文化的側面はAIが多分反映してくれない。
例えばその、なんだ、あのちょっと今いい例えが思い浮かばないですけど、
結局やっぱりその文化的背景を意識してないと直訳できないところがある。
例えばその、複数本に変えらずは英語で言うと、It's no split over milk.
There is no use of crying over spilt milk.
そうそう、ありがとうございます。
だからミルクと複数本に変えらず全然違うじゃないですか。
でもそれは文化的背景を知らないと訳せない。
っていうのを、まあもちろん今ね、多分ちゃんとGPTとか使えば多分やってくれると思うんですよ。
でもなんでそうなってるかは、多分自分でやっぱり調べないとわからないなっていうふうに思って、
文化的背景はちゃんとAIだけじゃわかんないですって聞いたら、うんそうだよねって一応向こうはわかってくれた。
で、一応採用されたっていうね、過去はありましたね、自分は。
なるほどね。
英作文授業でのAI活用と学習目的
キューバ先生的にはどうですか?このAI時代に英語を勉強する理由。
まさに、今まで英作文の課題とかエッセイ書いてきてって話をした時に、
今まではもう頑張ってね、辞書を調べたりとか、
まあ、いわゆるディープラーニングあるじゃない、翻訳あるじゃないですか。
翻訳とか、Google翻訳とかやってきたやつはいるけど、今まではわかりやすかったんですよ。
あ、使ったな、とか。
でも、もうわかんない。本当にわからない状態になってて。
まあ、それこそ生徒の成績でこんな文章書けるわけないだろうで、
判定をするような、ちょっと主観的な目線になっているけど、
まあ、当たり前に生徒はAIを使って英作文を作ってきてしまう中で、
僕なんか二軸あってる。
一軸は、結局使い方を学ばなければいけないわけだから、
どういうプロンプトを打つといい感じに生成ができるよっていう発想で、
AIと英語教育っていうのを考えていくべきだ。
だから例えば、僕実際に今授業でやってるんだけど、
英研の英作文の添削を自分で勝手にAIでやると。
だから、このプロンプトを使えと。
プロンプトも送ってるんですよ、Google Classroom使ってるんですけど。
Google Classroomにプロンプトを送って、
自分でとにかく、
俺AIを使うのを許容するけど、
一発目で使うのと、二発目で使うのと。
一旦書いて、このプロンプトにぶち込んで、
いい英文を生成してもらって、
自分の書いたものといいものを比較しろみたいな。
っていう風に、AIの良さを重点化することによってAIを使わせる。
あー、それめっちゃいいね。
そう、っていう発想で、
AIっていうものは、英語教育と密接に関係すべきだっていう。
だし、そういうプロンプトがどうなってるかみたいなのを、
自分で作れないとAI使えないよねっていうところで、
ある種、人間とAIの差別化をしていくべきだっていう発想。
これは、でもちょっと縦前なんですよ、実は。
ほうほうほう、じゃあ本音は?
本音は、ちょっともう本当に、
何のために英語を学ぶかって難しくなってるよねって思っていて。
それこそ、昔はね、
僕はチャットGPTが出てきた2021年の春ぐらいだったと思うんだけど、
出てきた瞬間に3日間春休みだったから、
家から全く出ずに、
永遠にチャットGPTと喋り続けるっていう3日間を過ごしたことがあって、
やりそうだね君。
はい、面白いと思って、どれほどできるのかと思って、
日本語でも喋りかけて、英語でも喋りかけて、
どのくらい生成の度合いが違うのかみたいなことをやった時に、
全然違ったの。
英語の方が圧倒的に生成のクオリティ高いっていう状態だったんだけど、
今変わんない。
日本語で打っても全然上手くいくんですよ。
トランスフォーバー優秀だからね。
そう、だから英語でプロンプト打った方がAIいい答え出してくれるよりはもう嘘なんですよ。
日本語でもいけちゃう。
で、それこそもっとAIが発展していったら、
もう多分雑なプロンプトですら多分大丈夫っていう世界が来る時に、
英語でちゃんと認識を色々しておいたり勉強していく必要って、
なくなってきちゃうんじゃないかなと思っている。
すごく本質的な。
これは本音ね。
ただその中でも、
非言語的な、なんだろうな。
言語化できない脳の動きみたいなものは、
言語を勉強することによって刺激される何かがあると思ってて、
そこに価値はあるんじゃないかなっていう一縷の希望。
それから、もしそれが仮になかったとしても、
今古文勉強するじゃん。
古文美しいなとか思ったり、俳句美しいなとか思うじゃん。
そういうのでも別によくね。
って思うところ。
だから英語の勉強って実学じゃもう完全にないと。
だって実学としてはAIが勝手にやってくれるんだから、
わざわざ英語を勉強するなんてオタクのすることだよね。
いいじゃん別に。
オタクのすることでも。
かな。
なるほどね。
これ。
直接話すことと人間らしいコミュニケーション
これ一つ今の話で思い出したことがあって、
自分は去年転職して、
今のマネージャーはイスラエルとドイツ人のハーフの人なんですね。
すごいね。
で普通に英語で話してる。
で自分ともう一人同じタイミングで
自分の部署に移動してきた新卒の子がいるんですよ。
でその子はやっぱり敬語も知らないしまずね。
で英語もそこまで得意じゃない。
じゃあどうするかって言うと
チャットGPTで全部やり取りしてる。
だから例えばその他の会社とのやり取りの日本語も
敬語を習ったことないからチャットGPTで教わるし、
でそのチャットベースの英語も全部チャットGPTやってるのね。
で俺はチャットGPTももちろん使うんだけども
敬語はやっぱり知ってるし、
で英語もやっぱり習ってるから
これはチャットGPT必要ないだろうっていうところは
普通に話してるとかも
チャットで送るのも全部自分で判断してるのね。
そこで思うのが
これは多分自分のおごりもあるかもしれないけれども
その新卒の子、やっぱりもう分かるのよ。
in parallel なんて使わないだろうみたいな。
文で使わないよみたいな、チャットGPTがそれ言ってくるからね。
でやっぱり話すときはやっぱりこうどもっちゃったりする。
で自分はチャットでも単語でも文じゃなくてもいいから
パンパンパンて投げたりとか
やっぱりその雑談とかもそれこそ英語で適当に
文じゃなくても話したりする。
ってなるとやっぱり心で分かち合えてるのは自分の方な気がしてて
チャットGPTやっぱり挟むともちろん会話はできるけども
心から会話せるってなると
やっぱりその自分がどう思ってるから
そのままダイレクトに伝える。
じゃないと俺は100%心が会話させられないなと思っている。
だからやっぱり英語を学ぶ意味
チャットGPTとかAIとか
意味合いとしてはやっぱり100%
今こうやって日本語でこうやって会話してるけれども
それをやっぱりやった方がいいよね。
仮に例えば今後多分耳とかにイヤホンに当てて
それを直訳するっていうのあると思うんだよ。
けどやっぱりその人の言葉って俺すっげー大事だと思ってて
自分が今日本語で話しているこれを英語でその人に話す
ここやっぱり100%なんだって120%
心を会話せるんだったら
やっぱりAIとかどんどん10年後20年後伸びると思うけど
ここは違うと思うなって思います。
AIを使わないことと外国語学習の価値
もち子さんはどうですか?
逆にその前世紀になるからこそ使わない
あえて使わないっていうのも価値になるかなと思っていて
すごい英語が綺麗に出してくれた正しい英語よりも
泥臭くて間違ってて土着っぽいというか
でもなんかパッションは伝わってくるんだこいつっていう方が愛おしかったりとか
その人の人間らしさみたいな
なんか人と人の本質なコミュニケーションっていうところには
むしろこうデジタルデトックスじゃないですけど
AIデトックスというか
あえてAI使わないで話してみようよとか
AI入れないでやってみようよみたいになったりもするかなって
思った時にさっきの話じゃないですけど
なんかそこの時にこう乗せられる時に
世界の人口動態とかを考えた時に
多分自分の思いを乗せられる言語は1個よりも2個の方がいいし
日本語と英語だけじゃなくてもうプラス1あった方がいいと思うし
っていう意味では
なんかそういう機能的な側面でも
私はやった方がいいなっていうふうに思っているし
なんかそれを差し置いてももう面白いからでいいかなっていう気持ちももちろんある
私は楽しいからやるよ
あなたは楽しくないなら別にやらなくてもいいよっていうふうには思うけど
なんかそのこれだけボーダーレスだとかグローバルだとかっていうふうに
世界が繋がりやすくなっている時に
なんだろうAIかませてそこに通訳してもらってとか
挟んでもらって得られる情報量と
ダイレクトで自分がキャッチできる
ダイレクトで自分が発信できるっていうところは
なんかどっちがより深くより広く
広げられるかというか範囲を広げられるかっていう点では
なんかその価値がめべりするっていうことは
なんやかんやないし
いっそ増してくるのかなっていう
あえてAIに頼ればいいところを
こんなに単語も一生懸命覚えて
こんなに自力で話せるようにやってくれたのって思ったら
多分その英語ネイティブの人からしたら
もうちょっと愛しいと思うんですよねその人のこと
あるそれはねあると思って
今二人の話を聞いてて思ったのは
カズさんって知ってます?YouTubeで
オンライン英会話とかでいきなり相手の僕を喋って
あー!
あれがもっと発展していくような感じはしてて
それこそ今田中が言った
僕もそういう未来を想定してるんだけど
ウェアラブル端末で全部同時
通訳的に全部になっちゃっていったら
本当に別に学ぶ人がマジで泣きながら時間くると思うんだけど
そんな中で
これ端末作ったのかね?みたいな
その状態で今度分かるの?みたいなのが感動になる
逆にあなたに興味がありますっていう
経緯にもなると思うし
端末つければいいやじゃなくて
例えばその土地に旅行に行くとか
その人と話す時に用意してくれたんだっていう
なんかそこの一種の信頼拠近のような
多分機能も情緒っていう機能が出てくるかなっていう風に思っていて
もちろんそれが得たいからやるっていうのは
本質ではないかなって思いながらも
そういう側面もあるのかなっていう風に思っていて
所詮そのAIの先にいる人も人なわけなので
なんかその意味では価値は失われないどころか
増幅さえしていくんじゃないかなと個人的には思っています
むしろチャンスかもね
これからAIが発展するから
もっとどんどん言語を学ぶ人の数が目減りしていくと思うんだよ
英語なんて今当たり前にグローバルランゲージでみんな学んでるけど
それすらも減っていった時に
あえて英語を勉強していたことによって
同じ取引先に営業をした時に
ウェアラブル端末使って喋ってるやつとつけずに喋ってるやつって
これちょっと脆くない?みたいになって
こっちに契約しますみたいなことがあってもいいよね
あえてになってくるというか
そうだね
逆張りとしての言語学習と教育の悩み
今の話を聞いてて俺も結構思うことがいくつもあって
今学ぶ意味は何ですか?価値は何ですか?って言われたら
逆張りだとやっぱり思うんだよね
これだけ英語とか他の言語でも
上手くAIがやってくれるからこそ
その人の言葉で喋ってる意味があったり
あとはスポンティニアスピーチって
やっぱ置き換えができないって思うんだよ
どんなにAIの例えば予測能力が今後ついて
こういう風に言ってる文脈で
この単語が出てきたってことは次これだなみたいな
予測がすごく早くなって
トランスレーションがすごく早くなったとしても
それって結局
このトランスレーションする時間を挟んでるわけで
それに比べるとやっぱり相手の
一対一の生のレスポンスっていうところで
学んでる人には敵わない
っていうのはまず一つあって
そこがやっぱり今後のAI時代に
言語を学ぶ価値になるのかなっていうのが
まず一つ思ってること
で俺今回このテーマを実は設定したのは
今すごく困っていて大学でやっぱり
そうだよね
英語を教えるにあたって
でさ英語の授業って必修なんですよ
うちの大学
で必修で教えてるとやっぱり
もちろん英語興味ありますとか
喋れるようになりたいですっていう子もいれば
もう嫌いで嫌いでしょうがなくて
でも単位取らないと卒業できない
必修単位だからっていうので
取ってる人もいるってなった時に
やっぱりAI使っちゃうんだよね
でさっきヒューガーも言ってたけど
もう分かんないの
上手に使われた
下手に使ってくれたら分かるよ
コピペまるまるでね
そうそうそう
そのまま質問打ち込んで
コピペまるまるだったら分かるんだけど
そうじゃないってなったら分かんなくて
個人的にはいいように使うんだったら
別にいいと思ってるのね
その自分の表現を良くするとか
より伝わりやすくするために使いました
は全然いいと思っていて
ただ自分の考えをしないで
考えないで
その第一段階はやらないで
AIに丸投げっていうのは
すごく良くないことだと思っているので
なんかその意味で
いいツールとして使えるようにするには
英語教育の中で
どうしたらいいかっていうのを
すごく今悩んでいる
一時期の全宅と一緒なのかなと思ってて
大人になったら全然使うじゃないですか
でもなんかその筆算の練習をするとか
子息演算とかを習うときに
それでやって答えが正しいって大事じゃなくて
今は使わないでほしいっていう
今はこういう能力をつけてほしい
こういう体力をつけてほしいから
こういうツールが世の中にはあるんだけれども
今君はそれを使うフェーズじゃないんだよ
みたいな感じで
なんかそのフェーズによって
さっきのヒューガー先生みたいに
一回目は君には使ってほしくないと
だからその正しい美しい文章を書いてほしいのが
この課題の目的ではないから
ただその一回出してみて比較してほしいとかっていう
なんか先生側の意図というか
そこも結局受け手がね
どう解釈するかに大きく依存してしまうから
難しいところだなと思うし
その辺は教育の専門家にね
委ねたいなって思うものの
なんか私目線だと
結局その会社でも育成だったりとかってある時に
なんかそのお前には今
意図して使ってほしくないんだよ
みたいなのは伝わってほしいなっていうふうには
やっぱり思うかなと
そうなんだよ
英語のジョーク、言語固有の表現、AIの誤り
あとやっぱり一つエピソードがあるのが
自分その今の会社入った時に
同じ同期でマレーシア人の男性の人が入ったのね
でやっぱりもちろん彼日本語できないし
マレーシアからもう直後で引っ越してきたから
でもやっぱり一番日本人で仲良かったのは
やっぱりタカだしベストフレンドだと思ってるって言ってくれて
なんでかっていうと
英語のジョークがお前はわかると言ってくれたのよ
他の日本人は言っても伝わんないんだと
でやっぱり英語のジョークが伝わって
そのジョークで返してくれれば本当に嬉しいと思ってるし
心で通うことができたっていうふうに言ってくれたのね
だからそれってもちろんAIは重んだら
あーなるほどってなると思うんだけど
ここなんて言われて
こっちでもジョークですぐにパパンって返して
ガハハって笑うみたいな
もってやっぱりAIを通じてだと
ワンテンポ遅れてちょっと向こうもハハッみたいな感じになる
100%の笑いが起きるのはAIを通じてないからかな
だから自分は魂から会話ができるのは
AIがなかったからっていうふうに思ってるって感じかな
特にジョークはそうかなね
もっと発展してそのスポンサーの優しさが上がったとしても
まあこいつはAIで可愛くしてるからわかってるんだろ?
深井・ヤンヤン・そう!
深井・気持ちになっちゃうよね
ヤンヤン・本当にわかってないよな?お前みたいな
深井・あぁ、本当に100%英語の文明を理解して
お前英語ジョークわかってるんか?みたいなるそうだよね
あとはこれは研究としても言われてるんだけど
第一言語を学ぶとやっぱ能量が太くなるらしいんですよね
脳と薟を繋ぐところとか
やっぱり言語炎とかすごい刺激されるから
そういう意味で人間を賢くする
ためのツールとしても有用だと思うし
あとやっぱりその言語にしかない表現も知るのは
俺は楽しいことだと思っていて
もちろん世の中楽しくないと思う学生も人も多いと思うんだけど
でも例えばこの言語ってこういう表現があって
それは言語学者としてというよりも
一言語好きとして
言語学者としてはいわゆるサピア防腐の仮説みたいなのは否定されてるから
別に信じるあるもないんだけど
それよりはこの言語にはこういう表現があってねみたいな
例えばそのポルトガル語
ブラジルやポルトギスとかにあるんだけど
サウダージってそのなんていうの
やっぱサウダージにしかない
そう悲しくて恋しいんだけど
それ日本語だと一語では表せないよね
教習じゃないんだよなっていう
そうそうみたいなのがあるとかっていうのって
なんかちょっとその面白いじゃん
単純にその事実がすでにっていうのを知るっていうのも
その言語を勉強する意味
あと俺もう一つあると思ってて
AIって嘘をつくんですよ
皆さんご存じだと思いますけど
ハンシュメンションを起こすんで
AI時代の判断力と向き合い方
例えば完全にAIだけで英語を訳せればいいってなっちゃうと
真偽判断ができなくなる
それはそうっていう強さがあると思ってて
その英語で出てきたものを自分で読んで
これは俺が言いたいことと違うとか
これは俺が言いたいことをより良くしてくれているっていう
判断ができるっていうことって
すごく大事なことだと思っていて
そのディシジョンメイキングができるのって
人間だけなんですよね結局
AIはディシジョンメイキングしないので
ってなった時に
それを判断できる能力としての
英語能力だったり外国語能力っていうのは
必要になってくるのかなっていうのは
個人的な感覚としては
すず的かもしれないけど
今ケイ先生
ケイさんからおっしゃってくれた通り
判断と決断と責任を取るっていうのは
まだしばらく人間にしかできないだろうと言われる中で
それを良しとしたっていう
こっちの判断材料のためには
やはり鵜呑みにしないっていう点では
こちら側に言語運用能力も必要ですし
それこそ言語以外のもう少し
非日常能力的なところもですし
思考力みたいなゴリゴリの認知能力的なところもそうだし
AIに負けないというか
AIの正しいユーザーであり続けるためにも
必要な能力なのかなっていうふうには
一ユーザーとしても感じますけどね
そうですねだから言語に限らない話だと思うんですけど
今回英語の先生に来てもらって
一緒に英語学を勉強した仲間に来てもらってっていう中で
リスナーの皆さんにお届けするっていう意味でも
これは良いトピックなんじゃないかなと
このAI時代に
今が一番議論が深いと思う
まだ汎用AIではないじゃん
でも生成AIの今のって特化型AIではないんだよ間違いなく
それこそカーナベイとかみたいな
一個しか本当にできませんではない
でも完全な人類と同じ知能を持った汎用ではない
すごいグレーな生成AI時代を生きる中で
今このタイミングのAIに対してはどういう発想でいるべきかっていうのを
ある種感受性高くアンテナを持ってなきゃいけない人間として
そういう意味でもそこに一つのポリシーを持ってたりとか
どこまで学ぶべきかとかを持ってる
発想を持ってるみたいなのがすごく大事だと思うから
そういう意味でも思考停止してほしくない
哲学というか向き合い方を持ってるっていうのはすごい大事かなって
ある種50年後の世界では議論になってないかもしれない
ネタだからこそ今の時代の人間こそそれに
すごく真摯に向き合ってほしいなって思うかな
今しかできない期間限定です
そうだね
ということで皆さんの意見聞いてちょっと面白かったなというのと
あとヒューガー先生のAIの使い方ちょっと勉強になったんで
私も私の学生にやらせようかなと思いました
ということでね
だいぶ長く話してきたんですけど
テーマトークはこんなところで
エンディングにいきたいと思います
21:48

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