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Ep.43 | WordPressでエラーが出たときのリカバリーモードを知っておこう
2026-09-22 14:19

Ep.43 | WordPressでエラーが出たときのリカバリーモードを知っておこう

【今回のエピソード】

プラグインをいつものように更新したら、突然エラーが出て管理画面にすら入れなくなった。そんな経験はありませんか。今回は、そのときに使えるWordPressの「リカバリーモード」についてお話しします。


9月16日の第1回WordPress保守・運用会で、AIにプラグインを更新させ、わざとエラーを起こして直すデモをしました。これまでは、サーバー上でプラグインのフォルダ名を手当たり次第に変えて止めるのが定番の対処法でしたが、一般の方にはハードルが高い作業です。実はWordPress 5.2以降には、Windowsのセーフモードのような「リカバリーモード」があります。エラーが起きると管理者メールアドレスに専用のURLが届き、そこからログインして、原因のプラグインを無効化するだけで復帰できます。ただし、そのメールが迷惑メールに入ったり届かなかったりすると、この方法は使えません。


もう一つ大事なのは、バックアップを取るだけで終わらせないこと。一度は実際に復元までやってみてください。いざというときに慌てずに済みます。


【タイムスタンプ】

  • オープニング:エラーで管理画面に入れなくなったら
  • よくある対処法は、サーバー上でプラグインのフォルダ名を変えること
  • WordPressにはリカバリーモードがある。入口は管理者宛てのメール
  • ログインしたら、エラーの出ているプラグインを無効化
  • 注意:メールが届かないとリカバリーモードに入れない
  • 実験して分かった、エラーが出やすいのはPHPのバージョンアップ
  • バックアップは「戻せるか」まで試しておく
  • まとめ:エラーが出たら慌てず、メールを確認してプラグインを止める


【番組内で触れたツール・サービス】

Ep.39|WordPressの保守作業でやっていること

WordPress リカバリーモード : WordPress 5.2で追加された機能。致命的なエラーが起きると、管理者メールアドレスに復旧用のURLが届く。


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サマリー

WordPressの更新後にエラーが起きて管理画面へ入れなくなった場合の対処法として、リカバリーモードを紹介する。管理者メールに届く専用URLからログインし、原因のプラグインを無効化する流れを説明する一方、メールが迷惑メールに入るなどして届かない場合の難しさにも触れる。実験では、PHPのバージョンアップ、特に古い環境から新しいバージョンへの変更時にエラーが起きやすいと話す。最後に、バックアップは取得するだけでなく、実際に復元できるかまで練習しておく重要性を強調する。

WordPressのエラーと従来の対処法
皆さんこんにちは。Web周りの手助けをしています、Tedask代表のToshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から集客に関する話まで、実体験をもとに皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、WordPressでエラーが出たときのリカバリーモードを知っておこう、について話していこうと思います。
WordPressの更新やプラグインをいつものように更新をしたら、突然エラーが出て管理画面に入れない、なんて経験をされた方もいると思いますが、
今回はそのときにリカバリーモードという機能を使ってログインすることができるので、そのリカバリーモードについてお話ししたいと思います。
はい、ということで、今回はですね、WordPressのエラーが起きたときの対処法についてお話ししたいと思います。
先日、9月16日の水曜日にですね、アントレーサロン銀座のセミナールームで、第1回目のWordPress保守運用会をやりました。
そのときのテーマが、AIのクロードコードを使ってメンテナンスできること、できないことというテーマでお話ししました。
その中で、そのデモですね、そのAI使って更新するみたいなことのデモをですね、やったんですけど、
プラグインをアップデートしたり更新したりという正常系のやつでやったりとか、もう一つが、プラグインをアップデートすると壊れる、わざとエラーが出るようにしたものも2サイトを作ってやったんですけど、そういうデモをやりました。
そのエラーが出るとですね、WordPressの管理画面に入れなくなるんですけど、皆さん知ってますかね、1回くらいは長く使っている人は多分あると思うんですけど、エラーが出ちゃうとWordPressの管理画面すら入れなくなるんですけど、
そのときどうすればいいかというと、一般的に知られているのが、レンタルサーバーのサーバーのファイルですね、ファイルに直接アクセスして、
それでこれだろうと思うようなプラグインを手当たり次第止めていくというか、ファイル名を変えることでプラグインが止まるので、プラグインがないと認識しちゃって、
なのでプラグインのフォルダ名をバババッと変えていって、手当たり次第に変えていって、一旦WordPressの管理画面に入るみたいなことをよくやったりするわけですよ。
でこれ一般の方は結構難しい話かなと思っているんですが、なんと言ってもWordPressの本体のフォルダがどういう構成できているのかなんて普通の方は知らないんですよね。
エンジニアぐらいしかそういうのを知らないので、一般の方はできないんですよね。だからまあ業者さんにお願いするみたいなことになると思うんですけど、
リカバリーモードでプラグインを無効化する
実はですね、そのWordPressのバージョン5以降だったかな、5以降だったか6以降だったかちょっと忘れちゃったんですけど、リカバリーモードっていうのが実はあるんですよ。
それがWindowsとかで言うといわゆるセーフモードみたいな感じで、なんとか1回ログインできるようにするみたいな感じですよね。
まあよくありますよねそういうのね。でそれがWordPressに備わっていますと。
じゃあどうやってそのリカバリーモードでエラーが出たときにリカバリーモードに入るかというと、
そのWordPressがですね、1回そのエラー、さっき言った白い画面というかエラーが出て何もできなくなるという状態を想定しているんですけど、
そういったエラーが起きるとですね、管理者、WordPress登録したときの、作ったばっかりのときのWordPressの管理者、
メールアドレスというのは設定しているんですけど、そのメールに届くようになっているんですよね。
技術的なそのエラーが出ましたみたいな、技術的に問題が発生してますみたいなメールが届くんですよ。
でそのメール本文の中に、もしサイトが壊れてダッシュボードに正常に接続できない場合は、
WordPressには特別なリカバリーモードがありますので、みたいなことが書いてあって、
下にURLが、専用のURLがあるから、それをクリックすると、実はですね、リカバリーモードっていうログイン画面が始まるんですよ。
でそこでいつも通りのユーザーでログインすると、ログインできるという感じです。
でログインすると、右上の方にリカバリーモードみたいな感じで表示されるわけですよね。
で一応入れたと。入れれば何が問題なのかなっていうのを見るために、だいたいプラグインだと思うんですけど、
プラグインを見ると、エラーが書いてあるんですよ。プラグインのところに、該当のプラグインのところに、
なんかエラーが、コードがバーって書いてあるから、それを無効化しちゃえばいいだけですね。
そうそう、さっき届くメールの中に、実は何のプラグインがエラーを起こしているか確か出るんですよ。
出るから、そのプラグインを止めちゃえばいいという感じですね。
で無効化したら、多分動くと思うので、別のブラウザで一回もう一回アクセスしてみて、
エラーが出ていないことを確認すればとりあえずはOKと。復帰はできたという感じになります。
ただこのエラーがテーマとかテーマ由来だったりすると、テーマを変えなきゃいけないところになっちゃうから、
デザイン崩れた形、全然違うデザインで表示されちゃったりすると、それはそれで困るって話であれば、
それはもうやっぱり業者さんにお願いするしかないのかなみたいになるんですけど、
大型プラグインだったら止めればOKって感じですね。
このやり方についてはですね、先ほど言ったワードプレス補修運用会の報告記事に、
デモ画面みたいなのを入れるようにするので、それを見てもらえばいいかなっていうのと、
あとリカバリー用の記事も1個書くので、それはエピソード概要欄にリンク貼っておくので、
それを興味ある人、気になる方はぜひ見て欲しいなと思います。
メール未着とPHPバージョンによるエラー
リカバリーモードってさっきメールが飛んでくるって話したじゃないですか。
要はそもそもそのメールが飛んでこないとリカバリーURLにはアクセスできないはずなんですよ。
確かにリカバリーモードってURLなんですけど、トークンも入ってるはずで、
それがないとログインできない可能性もあるから、ちょっとわからないですけど、
トークンなしでリカバリーモードってURLがあるから、それはちょっとやってみないとわからないんですけど、
いずれにしてもちょっとメールが届かないことにはアクセスできない可能性があるわけですよね。
ってことはメールがそもそも迷惑ベルに振り分けられたりとか、
メールのSPFレコードとかリーキングとかDマークとかサーバー上でDNSの設定でやらなきゃいけない設定が漏れてたりすると、
そもそもリカバリURLが届かなくて、それもやっぱり詰んでしまうんでね。
そうすると自己自信できなくなっちゃうので、それはそれで確認するなりしてほしいなと思います。
メールが届かないことにはそれ以上のことはできないという感じになっちゃう可能性があります。
そしてですね、改めてワードプレスがエラーが出るタイミングについてちょっと思ったことがあるんですけど、
その勉強会、その運用会のためにですね、保守運用会のために、いろいろこう私もどういう状況でエラー出るかなみたいな、
今まで何回も私結構そういうの対応してるんですけど、どういう状況でそういえばエラーって出るかなみたいなことも
実験してみたんですね。わざと古いプラグインを入れてみたりとか、
ダウンロードしてプラグインのURLのやつをそのまま古いのを入れてみたりとかね。
そういうことをやったんですけど、これね案外そんなにエラーにならないって言ったらおかしいんですけど、
一番エラーになるタイミングでどうかなって思っていろいろ調べたら、
PHPのバージョンアップをしたタイミングが結構エラーに出やすいかな。
例えばPHP 7.2ぐらいから8.3とかね、いきなりガンと上げたりするとか、
そんなにメジャーにアップデートしなくても、例えばPHP 7.2の人が最新のワードプレスだったり最新のプラグインとかにやるとエラー出ることが多いですよね。
つまりPHPのバージョン由来になるんですよ基本的には。
PHPのバージョンが古すぎて新しいプラグインの関数とかプログラムの命令が合わなくてエラーになるということがほとんどだと思います。
逆に言うと、PHP 7.4というバージョンがあって、これもう古いんですよ。
今は8.3以上が推奨にされているはずなので、基本的にはPHPは8.3にしてなきゃいけないんですけど、
PHP 7.4以上からスタートしている人たちは、使い始めがPHP 7.4ぐらいの人だと、
ひょっとしたらよっぽどマニアックな、マイナーなプラグイン、サポートされていないプラグインを使わない限りはエラーになりにくいんじゃないかなと勝手に思っています。
これは私の勝手な見解というか経験上の話ですね。
PHP 7.4以上で今最新にしても実はエラーになったりしないですね。
7.4だったら。何回も繰り返しになっちゃうけど、古い、サポートされていないプラグインを使っている場合はエラーになる可能性はありますよ、もちろん。
だけど7.4だとほぼほぼ動くんですよね。ほぼほぼ動く。
逆に言うと7.4から8.3とかにやっちゃうと、今度プラグイン側が古くなっちゃって、サポートされていないとなっちゃって、エラーが出ることはあると思います。
あとはそうですね、それが多い気がします。
7.4は意外と安定している、非推奨ですけども安定はしている気がしています。
逆に7.4より前、7.2より以前、7.2以前の人たちは逆にそこから動かせない状態でいる可能性があるんじゃないかなと思います。
だからPHP 7.2とかPHP 5時代くらいから使っている方で、5はもう確か使えないから7.7系にはしていると思うんだけど、7.2くらいから動かせていない人もひょっとしたら結構多いんじゃないかなと勝手に想像しました。
7.2からだと結構最新のプラグインとかにやっちゃうとエラー出る可能性もあるってことですよね。
かつ7.2から8.3にするとそれはそれでまた今度バグっちゃうみたいな。
同じちょっとね一番難しいバージョンなんじゃないかなって感じなので、そういう人たちはちょっと自分でやるのはちょっと難しいかもしれませんね。
これはちょっと私はいろいろ一人で実験してて思ったことなんで。
バックアップは復元まで練習する
であとはですね、やっぱりこれは結構何回も星の話をしてて繰り返しなんですけど、バックアップを取るってことが当然大事ですよね。
こういうアップデートするときにはやっぱりバックアップを取るべきだし、もっと大事なのはバックアップを取ってそこから自分なんかを置けた時に戻せますかっていうところが大事ですよね。
でさっきの話で言うと要はもう管理画面に入れない状態になっちゃった時に、リカバリモードで戻せるっていうスキルがあれば今回の話でリカバリモードで戻せるわみたいになればいいんですけど、
さっき言った通りメールがそもそも届かないとなった場合じゃどうしますみたいなことになるわけですよね。
そうなったらやっぱりもうご自身でそのエンジニアの方がご自身でいろいろやるの難しいから、もうそうなってしまったらレンタルサーバー上のバックアップからも復元するしかないよねって風にはなると思います。
それが一番確実な気がしますね。
なので何が言いたいかというとバックアップ取る以前に取ったバックアップで戻せるかっていうことをやっぱりご自身でやっぱりやった方がいいと思いますね。
もちろん自分で管理している場合ですね。ワードプレスを自分で管理している、自分で保証しているという場合であれば戻すってところまでワンセットでやっておかないといざという時に困っちゃいますね。
そうですね。いざという時に困らないためにやっぱりバックアップで復元するくらいまではやった方がいいし、
毎月それを練習しようとは言わないですけど、一発でやるのもやっぱり怖かったりするので定期的に練習、そこまで一生懸命やる人いるかどうかわかんないけど、
でもやっぱり練習しておかないといざという時に戻せるように練習をしておかないというのは防災訓練じゃないですけど、やっておかないといざという時に慌てちゃうんでね。
なのでそういうのを訓練というか、もしくは信頼できる人を探しておくとかね、そういうのは練習なりしておくといいのかなって思ったりしてます。
エラー時に慌てないためのまとめ
今回ちょっと短いんですけど、今回リカバリーモードっていうものを知っていただきたくて、今回ちょっと共有してみたので、
エラーに自分でする必要はないんですけど、もしエラーに出てしまうときはちょっと慌てないで、メールの中身を確認してリカバリーモードに入ってプラグインを止めるっていうところまでね、
この話で思い出せてもらえたらなと思います。
今回はワードプレスでエラーが出た時のリカバリーモードを知っておこうについて話してきましたがいかがでしたでしょうか。
今日のポイントはワードプレスには復旧するためのリカバリーモードがありますという話と、
あとバックアップだけじゃなくて復元までは一度必ずやってみるのが大事ですよというお話をしました。
エラーが出たらね、慌てず対応するためにはやっぱり日頃というか練習というか、あとこういう記事とかね、私がこういうお話とか聞いておいて、
心構えじゃないですけどそういうのを言っておくとね、言っておくだけで全然違うと思うので、
是非また思い出せてもらえたらなと思います。
この番組ではご意見ご感想取り上げてほしいテーマ、ご質問やご相談を募集しています。
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いただいた内容は個人情報に配慮した上で番組内で取り上げさせていただくことがあります。
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それではまたお会いしましょう。お相手はテラスク代表として伊藤でした。
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