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Ep.39 | WordPressの保守作業でやっていること
2026-08-25 14:46

Ep.39 | WordPressの保守作業でやっていること

【今回のエピソード】

「WordPressの保守って、結局アップデートするだけでは?」と思っている方に聞いてほしい回です。今回は、私が実際にお客様のWordPressを管理するときにやっていることを、ひと通りお話しします。


内容は大きく4つ。バックアップとアップデート(更新後は必ずページを目視確認)、お問い合わせフォームのメール送信テスト、死活監視ツールによるエラー検知、そしてサイトヘルスをすべて緑にすること。送信テストではお客様に届かず、しかもコンバージョンとして計測されない形にする必要があるため、自分でプラグインを作って対応しています。死活監視にはUptimeRobotを使っていて、自動更新で500エラーが出たようなときに通知が届きます。50サイトまで無料で使えるので、個人で管理している方にもおすすめです。


後半は保守から少し離れて、集客支援のお客様に使っているAhrefsの話。有料ツールですが、サーチコンソールやアナリティクスと連携して自分のサイトだと認証できれば、サイト監査(オーディット)機能は無料で使えます。リンク切れや画像のalt漏れ、ファイルサイズの問題などを毎週自動でチェックしてくれる機能です。レポートはPDFでダウンロードできるので、そのままAIに読ませて対策を聞く、という使い方も紹介しています。


保守と聞くと地味に思われがちですが、本質は「問題なく動いていることを確認する」ことです。自動化できるところは任せてしまうのも手だと思います。


【タイムスタンプ】

  • オープニング:WordPressの保守作業でやっていること
  • 細かいアップデート手順はEp.19で。今回はもう少し広い枠の話
  • ①バックアップとアップデート。3ヶ月分の日次+1年分の月次
  • ②メール送信テスト。お客様に届かず、CVにも計上されない形で実施
  • ③死活監視ツール。UptimeRobotで500エラーなどを検知する
  • 無料枠は50サイトまで、5分間隔。それでも十分に価値がある
  • Pythonのplaywrightで、これらの作業を半自動化している
  • ④サイトヘルスをすべて緑にする。ここまでやって保守が終わる
  • 例外:緊急性の高い脆弱性が出たら、その場で更新する
  • ここから集客支援の話。Ahrefsというツールについて
  • 自分のサイトなら無料。競合調査をしたい場合は有料になる
  • サイト監査でわかること:リンク切れ、内部リンクエラー、画像の問題
  • 毎週自動でクローリング。ヘルススコアが低いこと自体が問題になる
  • レポートをPDFでダウンロードし、AIに読ませて対策を聞く
  • まとめ:保守の本質は「問題なく動いていること」の確認


【番組内で触れたツール・サービス】

  • Ep.19|WordPressのメンテナンスを自分でやるために覚えておくこと
  • Ep.37|お問い合わせ導線のメンテナンスをしよう
  • UptimeRobot : サイトの死活監視ツール。サーバーエラーや表示不能を検知して通知してくれる。無料プランは50サイトまで、5分間隔で監視。
  • サイトヘルス : WordPressの管理画面「ツール」内にある診断機能。本体・テーマ・プラグインの更新漏れや、サポート終了したプラグインの使用などを警告する。
  • Playwright : ブラウザ操作を自動化するツール。Pythonから使って、保守作業の確認工程を半自動化している
  • Ahrefs : 被リンクやドメインパワー、競合サイトを調査できるSEOツール。サーチコンソール等と連携して所有権を認証すれば、自分のサイトに限りサイト監査機能などを無料で利用できる。
  • Contact Form 7 : WordPressで広く使われているお問い合わせフォームのプラグイン。


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サマリー

今回のエピソードでは、WordPressの保守作業で実際に行っていることを詳しく解説します。バックアップとアップデート、お問い合わせフォームのメール送信テスト、死活監視ツールの活用、サイトヘルスの状態を緑に保つことの4つが主な作業内容です。特に、メール送信テストでは独自プラグインを使用し、コンバージョン計測を回避する方法を紹介しています。また、集客支援で活用しているSEOツールAhrefsについても触れ、自身のサイトであれば無料で利用できるサイト監査機能でリンク切れや画像の問題などを発見できることを説明しています。保守の本質は「問題なくサイトが機能しているか」の確認であり、自動化できる部分はツールに任せることも有効だと述べています。

WordPress保守作業の概要と基本的な手順
みなさん、こんにちは。Web周りの手助けをしています、テダスク代表のToshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主社フリーランスに役立つWeb周りの話から集客に関する話まで、実体験をもとにみなさんと一緒に考え、学んでいく番組です。
今回は、WordPressの保守作業でやっていることについてお話ししていこうと思います。
WordPressを自分で管理されているリスナーさんの方も多いと思いますが、今回は私が実際にWordPressの保守作業としていつもやっていることについてお話ししたいと思っています。
ということで、今日がエピソード19で、一回WordPressのメンテナンスを自分でやるために覚えておくことという回があったので、
なので、WordPressの細かいアップデートとかメンテナンスについての話については、このエピソード19を聞いてもらえたらなと思うんですけど、
今回はどちらかというともうちょっと広い枠で、私自身がお客さんのWordPressを管理しているときにやっていることを大きくあるので、それは今日共有できたらなと思っています。
早速話していこうと思うんですけど、一つ目ですね。一つ目は、これは当たり前なんですけど、WordPressのバックアップとアップデートをやっています。
バックアップは大体3ヶ月ぐらいはガッと生ファイルでとっています。前もお話ししたと思うんですけど、あとは毎日の3ヶ月と長い1ヶ月帯の1年分はとっています。
そこまで必要かどうかというのはあるんですけど、私は一応お仕事としてやっているので、そのくらいはバックアップはとっているという感じ。
あとはアップデートをします。アップデートした後はもちろんページを一つ一つ見るようにしています。
二つ目。二つ目はメール送信試験ですね。直近のエピソード37でもお話ししているんですけど、WordPressフォームの試験をしましょうねという話をしました。
それはもちろん私もやっています。私がその送信試験をするときは必ずお客さんに届かない形でフォームからちゃんとクリックしてメール送信をするようにしています。
それは独自でプログラムというかプラグインを作ったのでお客さんに届かないような形で実験できるようにしています。
このプログラムを使うことによってですね、GFOって測定している場合があるわけですよね、そのコンバージョン。
イベント、キーイベントってGFOでは言っているんですけど、コンバージョンとして強化されて数値が残っちゃうと困るので、そこは回避するようなプログラムにして
必ずフォームを使ってエラーが出ない、ちゃんと送信されるという試験をしています。
皆さんは別にそこまでわかんない、どこまでもそれはもう皆さん次第なんですけど、ご自身のサイトは自分で多分できると思うので、それはやって欲しいなって思っています。
死活監視ツールの活用と自動化
3つ目ですね、3つ目は試験ということではないんですけど、ワードプレスのサイトの視覚監視ツールを使っています。
視覚監視って言葉で聞くとピンとこないと思うんですけど、視覚ってのは要はサイトがエラーで動いていない状態を監視するということですね。
視覚監視ツール、視覚監視って言ったりするんですけど、それはツールがあります。
私使っているのはAppTimeRobotっていうサービスを使っていて、
例えば普通に、それは監視ツールなんですけど、サイトがどういうときっていうと具体的な例で言うと、自動更新もする場合があるわけですよ。
ワードプレスが自動更新する場合があると。
そのときに、もし仮にエラーで400番台は出ることないかな、500番台ですね、例えば内部インターナルサーバーエラーみたいなのがあったりしたときに、
500だったりあといつか来たら40、表示されませんみたいな系のエラーがあった場合に通知が来るサービスです。
要は表示がおかしいよっていうときにエラーが来るようなツールですね。
これは50サイトまで実は無料で使えるんで結構大バンブルーだなと思ったりするんですけど、
ただ50サイトまでなんですけど無料の場合は5分に1回ピングとかでアクセスして動いてるかどうかっていうのをツールが確認するんですけど、
5分なんで割と確認間隔が長いっちゃ長いですね。
有料だと1分以内の確認だと思います。15秒とかね。
でも5分でも全然十分かなと思ってて、
要は結局すごい1日2日3日とか全然実は動いてませんでしたっていうのが結局まずいので、
5分であれ通知が来るっていう状態にしておくのはすごく大事かなと思ってます。
これを使うことでさっき言った通りワードプレスが自動更新したときにエラーでバグってしまったというときに通知が来るようにしてたりとか、
私はこのワードプレス以外のサイトもちょっとウェブサービスとかお客さんの方を保証したりもあるので、
それも含めて何かあった場合に通知が来るようにするって感じなんで、
皆さんももし使ったことないというかご視覚管理とかやったことなければこういうのあると結構安心して、
見ない時間があったとしても安心して監視してくれるという状態になります。
このさっき言った視覚監視以外の3つの試験、アップデートとかメール送信とか、
ページの確認ですね、重要なページの確認とかに関しては、
Pythonを私使っていて、プレイライトというツールを使って半自動で作業してます。
半自動というのはどういうことかというと、ログインとかはさすがに自動ではできない部分があって、
あとはセッションとかもなるべく保存させるので、毎回毎回アクセスするのも大変なので、
セッション保存とかも含めて半自動でやってるという感じですね。
サイトヘルスの確認と緊急対応
あとはサイトヘルスっていうページご存知ですかね。
WordPressにはツールからサイトヘルスっていうページがあって、
サイトヘルスの画面にはWordPressの本体だったりとか、テーマ、プラグインの更新漏れがあったりとか、
あとはプラグインがサポート終了してるってそういうのを使ってる場合のときに問題があった場合ですね、
WordPress全体に問題があった場合に改善が必要っていうふうに黄色いマークやったり赤になったりするんですよね。
わかりますかね。WordPress使ってる人だったらわかると思うんですけど、そこを必ず緑にして、
合格だと思うんですけど、合格に必ずする形にすると。
これでようやくその補修というかね、安全性が保てるなっていう状態に持ってって、
初めて補修作業というか終わりっていう感じですかね。
あとは例外的に緊急性の高いアップデートとかが入ったりするので、
そういうときはもう受け取ってすぐ時間見つけて一気に更新するってことももちろんやったりしてます。
緊急性の高い脆弱性が見つかったとかね、そういったプラグインが出た場合はすぐ更新するとかもやってます。
集客支援ツールAhrefsの紹介
これから話す話は補修とは関係ない話になっちゃうんですけど、
集客のお手伝いをしている、集客の搬送支援をしているお客さんに関しては、
もう一つまた別のツールを使っていてですね、それはHREFSというツールです。
これ過去のエピソードでも喋った気もするんですけど、喋ってなかったらすみません。
改めてちょっとこの説明をしようと思うんですけど、
HREFSというのはSEOの競合サイト分析ツールみたいな感じで有名なんですけど、
HREFS自身がGoogleのようなボットでクローリングするようなツールを持っていて、
自分の独自にスコアにしてですね、自分のサイトがどのくらいのドメインのパワーを持っているかとか、
そういうのを自社で作っているみたいなサービスなんですよ。
その中に非リンクの情報が見れたりとか、今言ったようにそのドメインパワー、
自分のドメインどのくらい強いのかとか。
あとはこれから紹介するサイト監査、サイトオーディットっていうんですけど、
そういうのも使えるよと。
しかもこれ自分のサイトに限って言えば無料で使えるんですよ。
これ基本有料なんですけど、
自分のサイトでGoogle Search ConsoleとかGoogle Analytics 4ですね、
GA4と連動することによって、連携することによって自分のサイトですねっていう承認かな。
それで一応認められれば、ツール的に連動できれば無料で使えます。
無料で使える範囲がある。
無料で使える範囲っていうのはもちろん今言ったドメインパワーとか非リンクとか、
強豪ツールとしては使えない。
強豪調査ツールとしては使えないんですけど、
要は強豪サイトって自分の持ち物じゃないじゃないですか。
今みたいにSearch Consoleと連動とかできないですよね。
なのでその部分にそういう強豪サイト調査として使いたい場合は有料になります。
確か99ドルとかだったかな。
すみません、金額は今調べていなくてはいいんですけど、
そのくらいの金額で毎月課金という形で使うことができます。
なので今言った自分のサイトを見るだけのためだったら無料で使えるということで私使ってたりするんですけど、
Ahrefsサイト監査機能の詳細
サイト監査っていうのはどんなものを見れるかというと、
自分のサイトの状態をクローリングさせて自分のサイトの状態を見れるんですよ。
例えば要は内部リンクエラーとかですね。
自分のサイトでないでこのページを参照してくださいって内部リンクを貼るとするじゃないですか。
内部非リンクみたいなの。
だけどそのページ実は消してたと。
消したんだけどそのリンクを外すの忘れてたとか。
要はもう存在しないページにリンクを貼ってたりすると結局エラーになるじゃないですか。
そういうのも教えてくれると。
なのでそういうのを見つけ次第そのリンクを外すべきだし、
そういう対策をできるようになると。
あと他には画像ファイルがデカすぎますよとか、
あとオルトですね画像にその名前というかそのオルトの文章が入ってませんよとか、
画像自体がリンク切れですよとかそういうのも教えてくれます。
なのでそういうのを見るために使ったりしますね。
それも毎週何曜日何時にとかって自動でこれもサイト監査みたいな感じでクローリングしてくれるんですよ。
要は自分で手動でももちろんできるんですけど、
毎週定期的にもやってくれてこれでスコアとかがまたヘルススコアというのが出てくるんですけど、
これがヘルススコアがあまりにも低いとそれ自体がちょっとあまり問題になっちゃう。
グーグルがサイトを見にクローリングとかするわけですけど、
その時にリンクエラーとかになっちゃうとちょっとなかなか綺麗に自分のサイトを把握してくれなくなっちゃうので、
こういうのを直すべきだよねということでこれも一応調査にしてます。
このやり方というかその登録方法とか使い方についてはいずれブログで公開しようかなと思っているので、
それを見てほしいなと思うんですけど、
この対策の仕方に関しては今言ったようにサイト監査の中でPDFかCSVでデータダウンロードできるんですよ。
何が問題だったかみたいな。
なので問題だったところを見つけたらダウンロードしてそれをAIに読ませちゃって、
それをどうやって対策したらいいですかみたいなことを一個一個聞けば
ワードプレス上でこういうことをできることを教えてくれると思うので、
そういう意味でも便利だなって。
そのAIに読ませることでそんなになんかこうページとして見るとすごい難しいんですよ。
若干こう難しめちょっと専門的な言葉とかを並んでるんでちょっとわかりにくいんですけど、
それ自体をもうAIに読み込ませちゃえば何すればいいよと教えてくれるもので、
それで対策するのもありかなって私は思ったりしてます。
保守の本質と自動化の重要性
という感じで今日はちょっと私が保守でやっていることと、
あとプラスアルファでツールの紹介をちょっとしてみました。
参考にしてもらえたらなと思います。
今回はワードプレスの保守作業でやっていることについて話してきましたがいかがでしたでしょうか。
保守というと地味なアップデートとかそういうふうに思われがちなんですけど、
やっていることの大半というか本質的なものは無事に動いてるよねということですね。
問題なくサイトが機能してるよねっていうのを確認するのがいわゆる保守なので、
皆さんは自分でもし管理されている方はしっかり自分のサイトなので保守を忘れないで放置しないようにしてほしいなと思ってます。
またさっき紹介したアップタイムルーロボットみたいなやつは、
あれは勝手に放置してもいろいろ教えてくれる仕組みなので、
そういったのをうまく利用して、
自分でなるべくは全部見るということよりも自動化できるところがあるのであれば、
それに任せるのもありだなと思ってますので参考にしてもらえたらなと思います。
この番組ではご意見ご感想を取り上げてほしいテーマ、ご質問やご相談を募集しています。
番組詳細欄のリンクからお気軽にお送りください。
いただいた内容は個人情報に配慮した上で番組内で取り上げさせていただくことがあります。
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それではまたお会いしましょう。
お相手はテダスク代表の都市製糸でした。
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