皆さんこんにちは。Webフリーランスエンジニア、Toshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、
個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から
集客に関する話まで実体験をもとに、
皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、WordPressのメンテナンスを自分でやるために覚えておくこと
というテーマについて話していこうと思います。
前回までは、仕事がはかどるシリーズみたいな感じで
テクニックというか、そういうのを話してきたんですけど
ちょっと久しぶりに本業的なお話をしようと思っています。
今回はWordPressのメンテナンスについてなんですが
WordPressのメンテナンスというと
アップデートが思いつくと思うんですけど
今回はそのアップデートとか、そういったことについて
注意点とかをお話ししていきたいと思います。
では今日は久しぶりに本業というか
特異なWordPressの話になるんですけど
皆さんも多分使っている方も多いのかなと思うんですけど
最近たまたまっていうか、クライアントさんが
WordPressの保守のことですね、保守というかメンテナンスのことで
相談いただいて、ちょっと気がかりというか
久しぶりにこういうWordPressを見たなということだったので
お話を今日しようと思ったんですけど
皆さんね、WordPressを使っていて
アップデートってするじゃないですか
というか、WordPressの保守って
私も実際にお客さんからご依頼いただいて
定期的にメンテナンスしています。
個人事業主、この番組自体はフリーランスとか
個人事業主、小規模事業者のためにお話しているので
そうなってくるとひょっとするとご自身で
WordPressを管理されている方も
多いんじゃないかなと思っています。
今回はその注意点というか
最近ちょっとあったお話から
どういうふうにメンテナンスすべきかというお話を
ちょっとしていきたいと思うんですけど
まずそもそもWordPressって何でアップデートしなきゃいけないの?
という話からしていこうと思うんですけど
WordPressはすごい難しく考えなくてよくて
WordPressもいわゆるCMSという言い方をして
コンテンツマネジメントシステムなんて言ったりするんですけど
すごい簡単に言うと
管理画面付きホームページなわけですよ。
管理画面付きホームページ。
管理画面があるということは当然
ログインとかも必要だし
システム化されているわけですよ。
ただのホームページ。写すだけのホームページじゃなくて
システムが入ったホームページですよと。
このシステムに関しても
例えて言うとWindowsとみたいに
iPhoneと一緒でアップデートかけていくわけですよ。
そのアップデートの種類というのは大きく2つあって
機能が上がるとか便利機能がつくとか
そういうアップデートもあれば
セキュリティパッチですよね。
セキュリティホールを塞ぐためのアップデートが
大きくこういう2種類があるわけですよね。
機能面のアップデートとセキュリティ対策のためのアップデートと。
アップデートもしかもワードプレスという特性上
ワードプレス本体だったり
使っているデザインテンプレート
テーマ
プラグイン
この3種類がアップデートに関わるわけですよ。
あとすごい細かいこと言うと翻訳とかも
翻訳もアップデートの対象に入ってますね。
プラグインで日本語化されたとかね。
そういうアップデートが大きく3つあるわけですね。
アップデートってしなきゃいけないかというと絶対しなきゃいけないです。
それだからさっきも言った通りWindowsだったりiPhoneでも
セキュリティ対策のためにアップデートしましたとなるわけですから
しなきゃいけない。
しかも何が立ちが悪いかというと
ワードプレスってサーバーにあるんですよね。
しかも公開されている状態であると。
だから皆さんが使っているiPhoneとかWindows
Macでもいいんですけど
デバイスの場合ってインターネットに繋がらなかったらなんてことないんですけど
しかもインターネットに繋いだところで
いわゆる防御がかかっているわけですけど
このワードプレスに関しては
サーバー上にあるものに関しては
基本的に全部も晒されている状態なんですよ。
基本的にね。どういう風にでもアクセスできる状態になっていると。
だからなおさらアップデートは必要なんですよね。
要は攻撃が常にあるんです。
常に攻撃されている状態なんですよ。
それをなるべく早い段階で
セキュリティホールを閉じなきゃいけないわけなんですよ。
もちろんサーバーにデータを上げた後に
なるべくは攻撃を食らわないようにするための
機能というのは各種サーバーに一応あります。
WAFって言ったりするんですけど
要は攻撃検知してブロックするみたいな
機能というのは各種サーバーにあるから
最低限のセキュリティ対策というか
ブロックみたいなのがあるんですけど
とはいえワードプレスというのは
プラグインとかを使うとそれだけ高機能になる分
穴もセキュリティホールもどんどん増やしていくみたいな
そこらへんはイタチごっこじゃないですけど
いい機能をつければ
いい機能というかその表現があれなんですけど
機能を1個追加するごとにリスクも上がるということです。
なのでアップデートは絶対しなきゃいけないと。
どういう攻撃にするか
私がするよりも多分
AIに聞いてもらった方が早いと思いますね。
いろいろワードプレスのバージョンを調べたり
プラグインのバージョンを叩いてリクエストして
これ該当するやつだと思ったら
ボンボン攻撃しかけてるような感じです。
インターネット上でも常に色んな国から色んなアクセスがあって
サーバーログとか見るとわかるんですけどね。
そんな感じです。
なので私検索に引っかからないからとか
放置してるからとかそういうことじゃないんですよね。
インターネットでもあらゆる
攻撃がされてるとそういう状態です。
なので基本的にはバージョンというか
セキュリティためのアップデートは必須です。
なんでというか
こういう話をする理由がいくつかあって
最近お問い合わせあったお客さんもそうだし
去年も同じような事案があったんですけど
放置してるサイトが乗っ取られたっていうのがあったんですよ。
それしかも意図的に放置してたんですよ。
なんでかな。
やっぱりアップデートしたら壊れちゃうかもしれない。
少し分かってる人がそういうことをやる傾向があるかもしれないです。
ちょっとワードプレスのこと分かってると
逆に心配になりすぎてアップデートできないみたいな
人がいらっしゃいますね。
逆にそこまで気にしない
エラーとか出ないっていう人の方が
ちゃんとメンテナンスされてることの方が多いですね。
詳しくないって言い切ってる人の方が
ちゃんとアップデートしてるようなイメージなんですけど
エラー出ちゃってそれをエラー直すのがめんどくさいから
アップデートしないままでいるんだっていう人がいて
1個のサイトは一応何もなかったんですよ。
それこそハッキングされることはなかったんだけど
もう一方のその方の個人のサイトですね。
サーバーがたまたま違うアカウントですと。
その方のサイトがまんまとハッキングされてました。
そのサーバーは権限を000にして
変なサーバー上で
ドメインの中で
変な動きを検知しましたと。
それによって今は
全てアクセス権をゼロにして
アクセスできないようにしてます。
これを復旧するかはあなた次第じゃないけど
そういうメールが来て
サーバーからアラートメールが来て止められてるという状態。
これで直せますかって話だったんですけど
正直無理ですね。
やり方はあるんですよ。復元はしようと思えばできるし
できるんですけど
すでにマルウェアが入っているという段階じゃないですか。
それを自分のサーバーに持ってきてとか
自分の環境に持ってきてというのはそもそも怖いと思うじゃないですか。
そこから完成したら困るんだよね。
自分のサーバーも含めて。自分のPCも含めてね。
それはもうセキュリティの専門家にお願いするしかないです。
私はセキュリティのスプレッシャリストじゃないので
やれないんですよね。復元はやろうと思えばできるんですよ。
自分のパソコンのローカル環境に持ってきて
PCがマルウェア削除してくれるからやろうと思えばできるんでしょうけど
それもデータベースとかにもマルウェアとか入っていて
新しいワードプレスで何とか復元しましたって言っても
またハッキングされるんですよ実は。
実際そういうお客さんいたんでね。
だからそうなっちゃいけないんですよね。
これが一番良くないんですよ。
一回でもハッキングされるとサーバー自体も
使えなくなる可能性もあります。
あるんですよ。だからそこのディレクトリがあるドメインが
マルウェア食らっちゃいました。
じゃあそれだけで本当にそこだけが危険なのかというと
そうじゃなくて並列に並んでいるドメインの
ディレクトリがあるわけじゃないですか。
そこに蔓延している可能性ってあるわけですよマルウェア。
簡単でしょそんなディレクトリ2個上にあって
その下にあるものもコピーみたいなことしちゃったらさ。
どういう攻撃の仕方をするのか私はちょっと詳しくないから
わからないけどいずれにしてもそういうマルウェアが
一回でも入っちゃうとスプレッドしちゃうんですよ。
とにかく派生しちゃうと。
いわゆる本当のウイルスと一緒ですよね。
1個でも感染源があると全部感染しちゃうみたいな。
そういう感じなんで絶対に
ハッキングとかマルウェアが入っちゃだめなんですよ。
結局さっき言った通り
セキュリティの専門家にお願いしたら運10万ですからね。
これ事業サイト
プライベートのサイトでもそうですけど
その方の場合プライベートのサイトだからしょうがないかなっておっしゃってましたけど
でも言っても自分の今まで書いてきた記事とかが
なくなっちゃうわけですよね。
事業サイトだったらとんでもないことになりますよね。
法人さんとかさ
そういう風になってしまったら
お客さんの身がかかっちゃうし見てるお客さんとかね。
だから絶対にハッキングされちゃいけないっていう
そういう感覚で言えば
さっきの最初にお話した通り
自動更新にしとくべきだし
更新でエラーになってエラーで終わるぐらいだったら
いいんじゃないかと思うんですよ。そっから変な話
プロに委託して更新かけてもらう
それで数万円かかっちゃうかもしれないけど
セキュリティ会社に
セキュリティの専門会社にお願いするより
はるかに安いですからね。
一回でもハッキングされちゃうととんでもないことになっちゃう。
だから絶対に放置しちゃいけないし
アップデートしないという選択肢は絶対ないんですよ。
あともう一つね
もう一つの良くないパターン。使っていて
放置するパターンと使っていなくて放置するパターンの方も
いらっしゃると。それも結構多いんですよね。
使ってないから
放置って一番良くなくて
結果は同じですよね。
使ってないかったら本当はアクセス制限かけなきゃいけない
パスワード制限かけるとか
しなきゃいけないんですよ。
そういう話なんですよ。使わないなら使わないっていう
何かしらの対処が必要。もう消すなりしなきゃいけないと
セキュリティホールついて
ハッキングされたら自分のサイトが壊れるっていうイメージで
いるかもしれないけどそれだけじゃないんですよね。
それを踏み台にしてフィッシングサイトに飛ばされたとか
そういうのもあるわけです。スクリプトとか埋め込まれて
強制的にそういうフィッシングサイトに飛ばす。
飛ばす原因を作った人にも
責任があるみたいなことになっちゃうんですよ。
踏み台にされて
そういう風に被害に遭われちゃったら
それはそれで問題なわけです。
放置も絶対。
使ってないから放置も絶対ダメなんですよ。
これが伝われば
伝わりにくいですよね。
ひょっとしたらリテイラーシーンがあまり高くない方が
放置してる可能性もあるのでね。
ワードプレスそういう風に最初から放置しちゃうんだったら
最初からHTMLのサイトを作ったほうが絶対いいです。
ある意味ノーメンテナンスでいいんで。
それこそ私のクライアントさんで最初からそういう気持ちの
ブログはやるかもしれないけど
多分やらないみたいな人
会社さん。私が実際に作った
何年も前に作ったサイトなんですけど
それなんかは本当にHTMLで納品しました。
デザイナーさんと一緒にやってる時に
ワードプレスのテンプレートとかも使ったりするんですよ。
ライセンスとか買ってね。
そのテンプレートを使ったほうが
今回はやりやすそうだなって話だったので
ワードプレスのテンプレートも使いつつ
最終的には私が出てきたやつをHTMLにして
納品すると。
オートUSAフォームは別に自分で作れるので
オートUSAフォームを作るだけ。
ブログは無しみたいな感じで
納品してノーメンテナンスみたいな感じで
今も使われてるんですよね。
それはそれでいいと思うんですよね。
もうHTMLに振り切っちゃうみたいな。
その方がよかったりしますよね。
メンテナンスそもそも最初からできる見込みがないんだったら
ワードプレス使わない方がいいですよみたいな。
あとはワードプレスじゃなくて別のCMSというか
クラウド系のサービス
ブログシステムとか
スタジオとかWixとか
ありますよね。
そういうのを選択に入れるのもアリだと思います。
もちろんそれは独自ドメイン使うときにお金かかるので
それはそれだから月何千円かかっちゃう。
そこら辺はトレードオフですよね。
そういうのもある意味私に聞いてもらえれば
あなたこっちの方がいいですよというアドバイスができるというか
そういうことしてるので実際。
そういうのも考えてメンテナンスは
どうしてもワードプレスが必要ですよというのが前提で
使ってほしいなって思うわけですよね。