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Ep.42 | WordPressテーマをカスタマイズする時は子テーマを作ろう
2026-09-15 15:47

Ep.42 | WordPressテーマをカスタマイズする時は子テーマを作ろう

【今回のエピソード】

WordPressのテーマに直接プログラムを書いていて、更新のたびに入れ直している。あるいは、書いたコードが消えるのが嫌でテーマを更新していない。そんな方に向けた回です。


WordPressには親テーマと子テーマという仕組みがあります。テーマの更新はファイルの総入れ替えなので、親テーマに書いたコードは更新すると消えてしまいます。一方、子テーマは親の機能を引き継ぎながら、追加した分だけを持つ仕組み。ここにコードを入れておけば、親テーマを更新しても影響を受けません。


特に注意してほしいのが、カスタマイズを守るためにテーマを更新せず放置しているケースです。公式テーマが攻撃の対象になることは実際にあり、今年も大量のメール送信被害につながった例を見ています。子テーマに移せば、この問題は解決します。作り方もAIに親テーマを読ませれば対応してもらえるので、以前よりずっと簡単になりました。


【タイムスタンプ】

  • オープニング:子テーマの必要性について
  • 今回の対象者はこんな方
  • 親テーマと子テーマ、それぞれどういうものか
  • 子テーマを使うのはどんなときか
  • 親テーマに書いてはいけない理由。更新は総入れ替え
  • 子テーマの作り方はAIに任せられる
  • AIで作ったLPをWordPressに反映する2つの方法
  • 一番危ないのは、更新せずに放置している状態
  • 公式テーマが攻撃される例。今年実際にあった被害
  • まとめ:カスタマイズは必ず子テーマに
  • お知らせ:WordPress運用会 第1回(9月16日)


【番組内で触れたツール・サービス】

Cocoon : 無料で使えるWordPressテーマ。親テーマと子テーマの両方が配布されている。TEDASKの事業サイトでも使用。

FTP : サーバーとファイルをやり取りするための仕組み。子テーマを使えば、管理画面からのインストールで済むため使わずに作業できる。


【イベントのお知らせ】

9月から小規模事業者向けにWordPress運用会を定期開催します。

第1回テーマ:Claude Codeを使ったWordPressのメンテナンス

日時:9月16日(水)

場所:銀座アントレサロン セミナールーム

参加費:1,500円(お申し込み時に「ポッドキャストを聞いた」と一言添えていただくと1,000円)

詳細・お申し込みはこちら

https://tedask.jp/wordpress-learning/


【お便り・ご質問はこちら】

番組への感想や、取り上げてほしいテーマ、ご質問・ご相談を募集しています。

https://forms.gle/rkijdhtbr9vcy1Lp8

ハッシュタグ「#WEB戦略研究室」でのポストもお待ちしております。

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サマリー

WordPressのテーマをカスタマイズする際に、直接親テーマにコードを書き込むと、テーマのアップデートで消えてしまう、あるいは更新を避けることでセキュリティリスクが生じる問題について解説します。親テーマの機能を継承しつつ、カスタマイズ部分のみを記述できる子テーマの仕組みを説明し、その必要性を強調します。AIを活用することで子テーマの作成が容易になったことにも触れ、安全で効率的なWordPress運用のため、必ず子テーマを利用することを推奨しています。

オープニング:子テーマの必要性について
みなさんこんにちは。Web周りの手助けをしています、手助く代表のToshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から集客に関する話まで、実体験をもとに皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、WordPressテーマをカスタマイズする時は子テーマを作ろう、について話していこうと思います。
子テーマというのは、いつも使っているテーマの子供のテーマという意味で呼ばれている名前なんですけども、今回はこの子テーマの必要性についてお話ししたいと思います。
今回の対象者はこんな方
今回の話の対象者をちょっと先に喋りたいんですけど、WordPressのテーマに直接コード、プログラムを書いてテーマのアップデートのたびにそのコードをまた付け加えてるっていうことをやってる人だったり、
またはそのコードが消えてしまう、テーマに入れたカスタマイズが消えてしまうのが嫌でテーマのアップデートをしていないでいる人です。
その他にもいるんですけど、一旦このお二方が対象かなと思っています。
親テーマと子テーマの仕組み
WordPressには親テーマと子テーマという仕組みがあります。
親テーマというのは、皆さんがWordPressの管理画面からテーマをインストールして、インストールというか、選んでインストールして使っているテーマだと思ってもらっていいです。
あとは世の中的に、サイトからダウンロードしてインストールするテーマももちろんあるんですけど、
そこに親テーマというのが用意がなければ、基本的に親テーマというか、一個しか親テーマと子テーマって知らない人からしたらよくわからないと思うんだけども、
単純に親テーマというか一個のテーマだけ使っているという人が、この親テーマだけを使っているみたいな感じですね。
説明がちょっと下手くそでごめんなさい。
逆にその子テーマってどういう話かというと、例えば有料テーマ、日本でもいくつか無料のテーマもあるんですけど、有料のテーマとか買うと親テーマと子テーマという2つのZIPファイルが用意されている場合があるんですよ。
ファイルには、アンダースコア・チャイルドという風になっている場合があります。
私がずっと使っている、事業サイトに手助く.jpに使っているテーマは、コクーンという、ワイヒラさんという方が作られている、今私もXサーバーに上等したんだったかな、ちょっと忘れちゃったんだけども、
コクーンというのを使っているんですけど、これはもう無料テーマなんですけど、ずっと無料テーマなんですけど、そのコクーンのサイトに行くと親テーマと子テーマがありますよ、ちゃんと2つ用意されているんですよ。
なので、親テーマをダウンロードして、子テーマをダウンロードして、私なんかは当然カスタマイズしているので、子テーマを使っているという状態です。
親テーマと子テーマを2つインストールすることで、子テーマが使えるようになるという感じですね。親テーマがある前提で子テーマが有効化できるというような仕組みになっています。
子テーマを使うのはどんなときか
で、子テーマってどういう時に使うかという話なんですけど、基本的にはカスタマイズする場合です。
カスタマイズする場合に、例えばこういう機能を追加したいみたいな。
その親テーマには、例えばワードプレスで機能がないときって、こういう機能を追加したいときってプラグインを使いますよね一般的には。
プラグインでどんどん機能を追加していくんですけど、プラグインでも実現できないようなプログラムとかってあったりするじゃないですかそのカスタマイズって。
例えばですけど、カスタマイズとは言わないけど、専用のLPを作りたいとかね。テーマによってはそのLPのページを作るみたいなテーマもあったりするんですけど、そういう機能がないテーマとかの時にLPを作りたいときとか。
あとは自分の仕事でいうと、プラグインでできないような決済機能をつけたいとかね。そのカスタマイズした決済機能をつけたいとかなんかは親テーマには入れないんですよね。
あと計測タグとか。計測タグも今プラグインとかで普通にできるから。あとはテーマにもともと入っている場合とかがあるからそれは微妙かもしれないけど。
あとはCTAとかね。フローティングCTAって例えばあのニョキッと右から出てくるようなボタンとか。
CTAってコールドアクションって言って、要はクリックしてもらいたい、何をして欲しいかっていうアクションボタンみたいな感じなんですけど、ああいうのも自作する方っていらっしゃると思うんですけど、そういう要は自作プログラムが必要な場合のことを
言うんですけど、そういうのは必ず個テーマに入れて欲しいんですよ。独自に作りたい、独自に作ったプログラムを入れる場合は必ず個テーマに入れます。
親テーマに書いてはいけない理由:アップデート時のリスク
でなんでじゃあ親テーマに別にそのプログラム書けばいいじゃんっていう風に思う方もいらっしゃると思うんですよね。
でこれ親に書いちゃダメな理由があって、親に別に入っちゃダメってことはないんですけど書けるからね。親テーマにプログラム書いちゃってもいいんですけど、
何が問題かっていうとテーマアップデートの時ですよね。テーマアップデートしちゃうと仕組み的にテーマアップデートっていうのは部分的に更新するんじゃなくて、ファイルをガサッと一回消して入れ替えなんですよ。
新しいテーマファイル、新規のテーマファイル、全ファイル一新しちゃうんですよ。
ってことは親テーマに例えばさっきみたいにフローティングとかねフルーティングCTAとか計測タグとかもね、もしそのテンプレートに入っている場合、
そのテーマに入っている場合、全部消えちゃいますよね。そう入れ替えだから。
でじゃあ子テーマの時はどうなるかっていうと、子テーマっていうのはその最小限のファイルしか要は最小で用意されてないんですけど、その親のプログラムを引き継ぐ形で動かしてるんですよね。
だからその子テーマで、例えばじゃあ親テーマに無い機能を子テーマに付け加えるイメージなんですよ。
このやり方はちょっとね、ポッドキャストなので説明は進んだら大変なんですけど、
簡単に言うと親から引き継いで、必要な部分だけ子テーマから使ってもらうみたいな感じの動きをするので、
更新した時に子テーマって一切触らないから、子テーマに追加したいプログラムだけを子テーマに入れておいて、
親テーマを更新しても何の影響もないんですよ。絶対とは言えないけどね。影響ある可能性はゼロじゃないけども基本的には影響しないです。
なのでテーマを更新してもその都度いちいち親テーマにもう1回入れなきゃいけないとかっていうことは絶対ないんですよ。
子テーマに入れておけば問題なくなると。
なのでもし仮に最初の冒頭でも喋ったんですけど、親テーマにプログラムを書いてて、テーマをあるタイミングで更新して、
もう1回このプログラムを入れるみたいなそういうルールを持っているような方とか企業さんとかがいたとしたら、
それは正しいやり方じゃなくて、子テーマにプログラムを移してください。
移せばわざわざそんな手間は省けます。
もうそれでだいぶもう更新のハードル下がりますよね。
子テーマ作成の容易さとAIの活用
さっき言ったようにこのポッドキャストだからその子テーマの詳しい作り方とかは今ここでお話ししてもわけわからなくなっちゃうんでしないんですけど、
いずれはブログとか動画とかでやり方はなんか簡単なレクチャー動画とかは作ろうかなと思ってますけど、
あとはAIとかなんかはそれこそもう分かってくれるので、例えば今使っている親テーマがあるとするじゃないですか、
例えばワードプレスの公式テーマとかでもいいんですよ。それをカスタマイズして使っているとしたときに、
それを読ませて子テーマ作ってって言えばAI作ってくれると思います普通に。簡単に作れます今は。
その子テーマを読ませてあとは必要なプログラムを子テーマに入れていく。それも多分AIやってくれると思います。
そういうことをまずやって、子テーマをインストールして子テーマを有効化するってことをして欲しいなと思います。
もし仮にこれがちょっとね、当然仕事の事業で使ってるタイプだから止めることできないっていう感じで、自分の手には追えないなっていう場合に関しては、
私でもいいし、お近くにエンジニアさんとかいるんであれば相談してみてください。
わかると思います。ワードプレスを使っている人であれば。
AIで作成したLPのWordPressへの反映方法
最近なんかは、今対象者ではカスタマイズしたいって言い方したんですけど、
最近なんかはAIでLPとかって簡単に作れたりするじゃないですか。こういうサービスがあって、
LPを作りたいんだけどって言うと要点を集めてちゃんとLP作ってくれますよね。
でもそのLPって例えばワードプレスを使っていると、そのままサーバーに上げたら
表示されるかと言ったらそんなことなくて、ワードプレスの中でテンプレート化しないといけないんですよ。
せっかくHTMLとか作ってくれても、それをそのままサーバーに上げれば表示できるかって言ったらそんなことないんですよね。
なのでこういうLPをAIで作ってもらったらどうやって反映するかって話でいくと、2パターンあって、
ワードプレスの固定ページの中にもうコードをそのままボンとぶっこんで、
あとはもうそのおかしいなところを調整し、そのAIと相談して調整するっていうやり方をやるか、
今みたいに固定マンを作って、そのページ専用のテンプレートを作って、それを固定ページで選べるようにできるんですよね。
そのLPにもうワードプレスで使うからテンプレート化してっていうふうに言えば、ちゃんと固定ページで選べるように
固定ページにあるんですよ、テンプレートを選ぶみたいな機能。
それもテンプレートの書き方でコメントアウト、その先頭に固定ページの先頭にいろいろ書くんですけどそのルールみたいなの。
そこで固定ページで選べるようにするみたいなことにすれば、そういうふうにAIに言えばできるので、
その時はやっぱり固定マンを使うと便利だと思うんですよね。
わざわざFTPにアクセスしないで、FTPっていうのはサーバーにアクセスしてファイルをやり取りする機能だったりするんですけど、
機能というかソフトウェアのことなんですけど、それってちょっとハードル高いので、
固定マンに固定ページのそのテンプレートを作って、で固定マンをワードプレスにインストールすると。
そうするとそれが反映されるので、そういうやり方でもいいんじゃないかって私は結構思ってたりするんですけどね。
そう、で固定マンとかオヤテもどっちもそうなんですけど、別にすでに固定マン入っている場合、
同じ固定マンがある場合は上書きしますかってインストールするときに聞かれるので別に上書きしちゃえばいいわけですね。
っていう感じで言葉でしゃべるのもちょっと難しいと思うんですけど、
これはまあいずれちょっとさっき言った通り動画とかでレクチャー動画とかを作れればいいなぁというふうに思ってますけど、
はい、作ってます。はい、思ってます。
テーマを更新せずに放置する危険性
で、まあそのこれ最後なんですけど冒頭でも喋ったんですけど、やっぱ一番この固定マンを使うメリットというかその
一番危ないのが冒頭で話した通りそのプログラム、テーマを
更新することによって、プログラムがまたね、プログラムを手動で入力しなきゃいけないとか、
むしろどんなプログラムを入れたらいいかわかんないみたいな
なってて、テーマ自体を更新してないっていうのは結構やばいなと思ってます。それが危ないなと思っていて、
何て言うかなそのゼロからのオリジナルテンプレートってのはまだいいんですけど、
例えば何かを使い回している場合ですよね。公式テーマを使い回している場合とかなんかは結構危ないですね。
それを固定マン化して、親テーマを別に用意するって感じになると思うんですけど、
そのテーマを公式テーマとか世の中にあるテーマで更新全然しないって放置されているっていうのが一番危ないです。
更新通知が出ているのにテーマをプログラミング、せっかく今まで書いたプログラムが消えてしまうから更新しないでって言われている方もひょっとしたらいるかもしれないんですけど、
それが一番危ないですね。以前ハッキングされた話をちょっとポッドキャストのエピソード何部かで喋ったんですけど、
公式テーマが攻撃されているっていうこと普通にありますからね。攻撃される対象とされて攻撃の的になることって全然あって、
そこからメールが大量に送信されるみたいなことがあったんですよ。今年しかも。なので更新はしてほしいんですよね。
それで被害に遭ってしまったら結構とんでもない大変なことになっちゃうので、やっぱり最新にしてほしいっていうのもあって、
それもあってちょっと今回こういう話をしてるんですけど、いずれにしても個テーマっていう機能をそもそも知らなかったっていう人がいるんであれば、
それを1回調べてほしいなと思います。そういうふうに近くに製作会社さんとかがいるんであれば、これ個テーマか、
してほしいって言ってやってくれるのかはちょっとわからないですけど、いずれにしてもテーマを更新しないで放置するっていうのはやめましょうねと、
気をつけてくださいねっていうことを言いたくて今回お話ししてみました。 今回はワードプレステーマをカスタマイズするときや個テーマを作るについて話してきましたがいかがでしたでしょうか。
まとめ:カスタマイズは必ず子テーマに
今日のポイントはワードプレスには親テーマと個テーマという仕組みがあります。
テーマにプログラムを書く場合、カスタマイズする場合は必ず更新に影響しない個テーマを使うようにしてくださいっていうことでした。
さっき言った通り親テーマからハッキングされる親テーマというか公式テーマだったり、テーマがハッキングされるという例も経験上ありますので、
必ずそのテーマの更新もしっかりするようにしてほしいなって思います。
番組からのお知らせ
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またこの番組を一人でも多くの方に知ってもらうために番組が参考になった方はフォローや高評価をお願いします。
それではまたお会いしましょう。お相手はテダスク代表の利瀬伊藤でした。
こんにちは、利瀬伊藤です。番組を聞いている皆さんにイベントの知らせです。
この9月から小規模事業者の方向けにワードプレス運用会を定期開催することになりました。
その第1回目のテーマはクロードコードを使ったワードプレスのメンテナンスを予定しています。
日時は9月16日水曜日の夜7時から9時まで、場所はアントレサロン銀座のセミナールームです。
参加費は通常1500円ですが、お申込みの際にポッドキャストを聞いたと一言添えていただければ500円引きの1000円でご参加いただけます。
詳細については番組詳細欄のURLをご覧ください。 第1回目となる今回皆さんのご参加を楽しみにしております。
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