WordPress脆弱性ニュースを、運用見直し・提案のきっかけにしよう #223
2026-07-27 09:32

WordPress脆弱性ニュースを、運用見直し・提案のきっかけにしよう #223

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7/17(日本時間では3連休初日の7/18深夜)に、WordPressの深刻な脆弱性に対応したアップデートが配信されました。
アップデートが自動適用される環境が多いとはいえ、例外もあり、普段からの状況把握が欠かせません。
焦って対応するだけで終わらせず、日頃の保守やメンテの重要性をクライアントに共有する良い機会として捉え直してみませんか?

▼関連リンク
WordPress 7.0.2リリース – WordPress.org 日本語
https://ja.wordpress.org/2026/07/18/wordpress-7-0-2-release/ 

WordPressに認証不要でコード実行される緊急の脆弱性 即時更新を呼び掛け(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b05d8918fd1af7a4f101010557ebad56292796e7

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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サマリー

WordPressで深刻な脆弱性が発見され、緊急アップデートが配信されました。自動更新が一般的ですが、全ての環境で適用されるわけではないため、自身の管理するサイトの状況を確認することが重要です。この機会に、クライアントへ定期的なメンテナンスやアップデートの予算確保の必要性を伝える良い機会と捉え直しましょう。

猛暑と朝顔のその後
【ちょいさきトーク】あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、
上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩などの立場でWebと仕事について語ります。
さて、先週の冒頭の雑談でですね、私、名古屋37℃とか8℃の予報もあるよという話をしたんですが、
あれ、全然前哨戦でしたね。あの、全国のニュースとかでも行動されていたんですけども。
名古屋市では、今日、この収録日の最高気温の予報が40℃というふうに出ています。
そして、明日のお天気予報を見るとですね、41℃と書いてありました。
あの、さすがに41℃は見たことないかもしれないですね。
そういう、もう、溶けそうな暑さの中で、また今週、1週間、頑張っていかないかというところなんですけども。
あの、先週、小学校、娘のですね、小学校から朝顔の鉢を持って帰ってきて、
それが元気がないよという話をしたんですけれども、
さすがにですね、私も少し申し訳ないなと思いまして、朝顔の鉢をですね、
今まで、ちょっと日向の日当たりの良いところに置いてあったんですけども、
それをヨイショヨイショと移動しまして、日陰の建物の際際のですね、日当たりがそんなに良くない影になるところに移動させました。
それがこうそうしたのか、少し復活しまして、葉っぱも黄色かったやつが少しまた緑色に戻りまして、
花もまた何人か咲きましたので、これで、それでもですね、あと1ヶ月以上、9月の1日に学校に持って行くまで大丈夫なのかというのは、とっても心配ではあるんですけれども、
なるべくですね、朝顔も暖かい方がいいとはいえ、暑すぎるのはやっぱりダメだなということが分かりましたので、
涼しい場所に移動させまして、もう少し頑張ってもらいたいなというふうに思っています。
WordPressの脆弱性ニュースとその対応
さて、今日の話なんですけれども、今日もともとWordPressのプラグインを、私がまたAIを使ってこういうのを作りましたよって話をしようと思ったんですけども、
つい先日ですね、ちょっとWordPress界隈の大きなニュースが出ましたので、ちょっと今日はそれに触れずにはいられないなということで、こちらの話をしたいなと思います。
先日ですね、WordPressでちょっと深刻な脆弱性の報告というのがありました。
WordPressの脆弱性は何も今回だけではなくて、日々発見され報告され、そして修正をされてアップデートとして発信をされています。
ですので、これはWordPressに限った話ではなく、皆さんが普段使われているありとあらゆるデバイスやアプリケーション、ソフトウェアなんかを常に脆弱性の報告っていうのはされて修正して、
そしてパッチが配信されるというものですので、バグのないソフトというのはまず存在しないというのが大前提にはありますね。
私もよくクライアントさんなんかに質問されたときに、普段普通に使っているWindowsとかですね、iPhoneとかでも毎日ぐらいアップデートってあると思うんですけど、それと同じですよと。
特にですね、有名なツールとかアプリケーションというのは、世界最高峰の開発者の人たちが日々対応して修正対応してアップデートの配信してくれていますので、それを配信されたらなるべく早く適用するというのが基本中の基本になるのかなというような話はしていますね。
深刻な脆弱性の影響と確認の必要性
ただ今回はですね、脆弱性の内容もかなり深刻度の高い内容でしたので、ログインしていなくてもリモートから不正な行動を実行できてしまう恐れがあるという内容だったかと思うんですけど、今回は例えばレンタルサーバーの事業者さんが自社のメーリングリストで使っているお客さんにみんなに注意喚起のメールを出したりとかですね。
あとはYahooニュースにも今回のWordPressの脆弱性の話、確か載ってたと思います。それぐらい結構広くアナウンスがされたというのが今回の脆弱性への修正対応になりますので、もしこれを聞いてくださっている方で、そういうの知らなかったよとかですね、耳にはしたけど自分の管理しているWordPressサイトをチェックしてないなという方は、なるべく早く一回チェックをしていただく必要があるかなと思います。
今回対象になりますのがWordPressの6.8、6.9の系統、あとWordPress7.0、7.01ですねが対象になります。これら修正のパッチにあたるものがですね、WordPressの7系ですと7.02というバージョンで修正がされておりますので、普通に使っていればそのバージョンが自動適用されているはずです。
ですので、知らなかったよという方でももうすでに修正されている可能性は高いかなとは思うんですけれども、こういったWordPressに備わっている自動更新の機能もですね、100%の環境で動くものではありませんので、例えばサーバー側の何らかの仕様であったりとか、あとはアクセスが全くない外部からの通信を遮断しているようなサイトなんかは、WordPressの自動更新ってサイトへのアクセスをトリガーとして走るようになっていますので、
それは普通の人間のユーザーのアクセスであったりとか、クローラーのアクセスだったりとか、いろんなパターンがあるかなと思うんですけど、そういうのが全くない状況だとアップデートがされていなかったりとかですね。アクセスがあるサイトであっても、サーバー側の何かしらのフィルターによってそれが走らないということもありますので、自分の管理しているサイト、もしくは自社、自分のクライアントさんのサイトがですね、ちゃんと自動更新が走る環境なのかどうかというのは、これを機械に一度チェックしていただくと良いのではないかなと思います。
脆弱性対応のタイミングと自動更新の課題
私が管理しているサイトもですね、結構サイト数としてはたくさんありまして、これですね、WordPressの自動更新、発表があったのがこれまでタイミングがまた微妙だったんですけど、ちょうどですね、3連休に入る直前の金曜日の午後あたりに発表があったかなというふうに記憶をしています。
で、なんでこのタイミングなんだよと。これから連休に入るのにという。で、アナウンスなんかももう夕方以降にですね、休みに入っちゃった後に来ているものも結構ありますので、タイミングとしては微妙だったなというふうに個人的にはすごく思ったんですけど。
自動アップデートが走りますとWordPressからメールの通知が来るんですけど、大体ですね、日本時間でいう金曜日の夜から土曜日の夜中、明け方にかけて多くのサイトで自動アップデートが走ったという記録のメールがとにかくたくさん来ていました。
なんですけれども、その数あるサイトの中でも自動アップデートが走らないサイトっていうのは、私が対応した中では3、4個あったのかなと思います。それらはもう手動でポチポチとアップデートをしたんですけれども。
ですので、このサイトは自動更新走らないことが多い。まあですね、把握をしておくとこの辺も対応がスムーズになりますので、私管理してる案件のリストでサーバーどことかという簡易的なリストは作ってはあったんですけど、
このWordPressを入れてるサイトに対して自動更新がちゃんとうまくいく、ここは自動更新できないとかですね、そういうチェックの列も追加したほうがいいかなというふうに今回思いました。
脆弱性ニュースを保守・メンテナンスの提案機会に
ですので、こういう大きい脆弱性のニュースがあったときに、これ幸いにと自分の環境を今一度見直してみる。クライアントさんにもこういうことがありましたと。自動更新で対応は塞がれていますけれども、こういうことが今後もある可能性ありますので、定期的なアップデートとかメンテナンスの予算というのはちゃんと取っていきましょうと、そういう話をするきっかけにしていただくといいのかなというふうに感じました。
ちなみにWordPressのアップデートって自動更新2種類あるんですけれども、1つはメジャーアップデートといって、例えば6.9から7.0へのアップデート、これが自動でかかるというのが最初インストールして何も設定を変えないと、そっちの設定になっているのです。
クライアントワークですと、それだと何の検証もない状態で自動適用されてしまうと困るということがありますので、そちらの設定ではなくて、マイナーアップデートのみ自動で走るという設定、そっちの設定にしているケースが結構多いかなと思うんですけれども、こちらの設定も今自分のサイト、自分が管理しているサイトがどっちの設定になっているのかというのを把握していない場合は今一度ここをチェックしていただくといいのかなと思います。
WordPressの管理画面の管理者権限に入っていただいて、一番上のほうに更新というメニューがありますので、そこを開けていただくと今どうなっているのかわかりますので、一回チェックしていただくといいのかなと思います。
クライアントサイト管理リストの見直しとAI活用
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方は、自分のクライアントさんのサイトの状況がどうなっているのか、そういったリストとかドキュメントって作っていらっしゃいますでしょうか。
私もさっき言ったように、リストは作っているんですけど、ちょっと項目を足した方がいいかなという気づきもありましたので、今いろんなAIを使うとドキュメントの作成も昔よりはかなり楽になっていますので、そういったドキュメントをちゃんと作って、安全におたよりなツールを使っていくというふうにしていただけるといいのかなと思います。
今日も最後までお聞きくださりましてありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、テックスでちょいさきトークのハッシュタグでポストをお願いします。ちょいさきはひらがな、トークはカタカナです。
それでは次回は金曜日にお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
09:32

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