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Ep.47 | AIOについて思うこととできること
2026-10-20 17:24

Ep.47 | AIOについて思うこととできること

【今回のエピソード】

Googleで検索すると、検索結果や広告よりも上にAIの回答が出るようになりました。ここに自分のサイトが出たら有利なのは間違いありません。今回は、そのAIオーバービュー(AIO)について、今年ずっと実験してきた結果と、そこから考えていることをお話しします。


先に言っておくと、再現性はかなり低い世界です。載った翌日に載らなくなることもあります。そのうえで、私のサイトが紹介された例を2つ共有します。ひとつは、探す人がいるのかというくらいニッチなキーワード。サービス案内ページを作り、それに関連する記事を書いて1〜2ヶ月で載りました。もうひとつは発注系のキーワードで、こちらは検索順位が10位くらいにもかかわらず、AIオーバービューでは一番上に紹介されました。順位が低いから載らない、高いから載るとも限らないということです。やったこと自体はSEOとほとんど変わりません。違いがあるとすれば、サービス案内ページの情報の網羅性だと思っています。強み、お客様の声、料金、よくある質問、進め方、実績。出せるものは出す。これはAI以前に、依頼する側が判断するために必要な情報です。


もし狙っているキーワードで出ないなら、自分の強みの側から「こういうことが得意な会社はどこですか」と聞いてみてください。そこで出てくるなら伝わっている証拠ですし、出てこないなら、強みがサイトに書けていないのかもしれません。


【タイムスタンプ】

  • オープニング:検索結果より上に出るAIオーバービュー
  • 先に断っておきたいこと。再現性はかなり低い
  • パターン1:スーパーニッチなキーワードで紹介された
  • 効いたのは、サービス案内ページを作り込んだこと
  • パターン2:検索10位でも、AIオーバービューでは一番上
  • 分かれ目は、サービスページの情報の網羅性
  • キーワードで出ないなら、自分の強みの側から検索してみる
  • まとめ:SEO寄りの対策と、サービスページの網羅性から


【番組内で触れたツール・サービス】

Ep.46|WEBで集客する場合の土台を整える その3

AIオーバービュー(AIO) : Google検索の最上部に表示されるAIの回答。広告や検索結果よりも上に出る。

Astro : 静的サイトを作る仕組み。WordPressの記事データを取り込んでHTMLにするサービスを提供しています。


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サマリー

Google検索の最上部にAIの回答を表示するAIOについて、実験結果と対策を話します。AIOは再現性が低く、掲載された翌日に消えることもあります。ワードプレスのデータをASTROでHTML化する超ニッチなサービスでは、サービスページと関連記事を整備して1〜2か月で紹介されました。また、SEO順位が低い発注系キーワードでもAIOの最上部に掲載され、検索順位とAIO掲載は単純には連動しないと説明します。対策としてはSEOを基本に、強み、実績、料金、FAQ、進め方などをサービスページに網羅することが重要です。狙ったキーワードで表示されない場合は、強みをもとにした質問で検索し、サイトの情報が伝わっているか確認する方法も紹介します。

AIOの仕組みと再現性の低さ
みなさんこんにちは。Web周りの手助けをしています、テタスク代表のToshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から集客に関する話まで、
実体験をもとにみなさんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、AIOについて思うこととできることについてお話ししていこうと思います。
最近AIOについて周りから聞かれることがあって、私もそれなりに実験みたいなことをやっていて、結果として出たことがあったので、
それについての考察とできることについてお話ししていこうと思います。
ということで、今回はAIOについてお話ししていこうと思います。
AIOというのは、Google AI Overviewの略で、
Googleでキーワード検索でも別に文章でもいいんですけど、検索すると最初から上にAIみたいにAIモードで回答が出るようになってますよね。
よっぽどのことがない限りはAIモード、いきなりAIにならないAIモードにならないときもあるんですけど、
ほとんどは最近はAIが上で回答してくるような感じになってますね。
その下に広告があって、あと検索結果があるみたいな状態。
なので一番上に出るってところで、しかもそこでおすすめのサービスは?とか聞かれたときに、
自分のサイトがもし下に出たら、それは有利ですよね。検索結果よりも、しかも広告よりも上なので有利だよねってことで、
AI用でずっと出たときから注目されていて、どうやって対策したとか、自分がどうやったら乗れるの?みたいなことは日々考えている、
いろいろ実験されている方って結構多いかなと思うんですけど、一応私も冒頭で話したとおり、実験はずっと今年やっているという状況です。
いろいろ聞かれるんですよね。私も一応その実績というと大げさですけど、何回か乗るようなことがあって、聞かれることもあっているので、
今回はAI用についてお話ししようかなと思ってます。
ちょっと突然録音しているので、文脈がちょっと話の流れがちょっとおかしかったらすみません。
全然台本とか用意していないので。
まず、SEOと似たことを先に言っちゃうんですけど、アドバイスしたとおりにやったところで、再現性ってかなり低いって言ったらあれなんですけど、
言った通りにやって、ちゃんと反映されて努力が報われるかって言ったら、そういう世界じゃなくて、たまたま乗るよねみたいなこともあるし、
対策して相当になることもあるっていう、なかなか安定しない施策だから、これって対策としてはっきりしたものってなかなか言いにくい気がするんですよね。
しかも、自分もさっき乗ったって言ったんですけど、これからちょっと例は喋るんですけど、乗ってももう次の日には乗らなくなったりとかね、
AIオーバービジネス紹介されたくないとか、そういうことも全然あるんですよね。
なので、SEOよりも難易度高めみたいな感じはしてるんですよね。
結局何が言いたかったかというと、再現性ってこれ難しいので、こういう風にやったけどうまくいかないんだけどみたいなのはちょっと勘弁してくださいという感じですね。
私のパターンで言うと、2つのキーワードですね。
3つぐらいあって、AIオーバービジネスで紹介されているという実績はあります。
AIオーバービジネスについて何をやったかということをお話しすればいいのかなと思うんですけど、
超ニッチなサービスでの掲載例
まずパターン1はスーパーニッチキーワードですね。
本当にこれ探す人いるの?みたいなキーワードで乗ったことがあります。
これは私のサービスの中で、これ別に喋っちゃってもいいんですけど、
ワードプレスをASTROという静的サイト、静的ページジェネレーターみたいなのがあるんですけど、
それをワードプレスのREST APIからデータを引っ張ってきてHTMLにしてみたいなことを一応サービスとして私はやってますと。
それをサービスページとして作って、かつそれを要はサービスとして求めている人用の記事にしたんですよね。
それをいくつか記事書いて、だいたい1ヶ月とか2ヶ月対策したときに、AI用で一応検索すると私のサイトが出ると思います。
今はちょっとわかんないですけどね。最近ちょっと見てないからわかんないけど、出ることは出ますね。
なのですごい簡単な話で言えば、スーパーニッチキーワード、超ニッチなキーワードを決めて、
あともう一つポイントがあるとしたらサービスページをちゃんと作るってことですかね。
いろんなブロックをそれに対するキーワードに関連する記事を入れていきながら、ちゃんとランディングさせるサービスページ、サービス案内の1ページがあることが大事だと思います。
そうするとちゃんとサービスのページがテタスクでそれに合ってますよっていうのを紹介してくれたりしますね。
なのでどうすればいいかって言ったら、一番シンプルなやつはもう今の話で、サービス案内ページを作ってそれに関するキーワードをやると。
なのでこれ何かっていうと結局SEOとそんなに変わらないかなっていう風に思ってるんですよね。
だから当時はもちろんAI用に乗るつもりでやった気がするんですよね。
あ、でも違うな。1位を取ろうと思ってたかもしれないですね。
基本やっぱりSEOしかやってなくて、AI用のための対策っていうよりも基本SEOで頭は考えていて、
このサービスページをサービスとしてやってる人当時なかったので、
もうこれをサービスを受けたい側の人が欲しい情報としてブログとサービス案内ページをバーンと作って上位に持っていければいいかなぐらいで思ってたんですけど、
結果的にはAI用に乗ったって感じですね。
なのでそうこれそうなんですけど本当にSEOとそんなにやってること全然変わってないなっていう印象なんですよね。
これが何かしかも何かAIとかLLMOも入ってくるんでしょうけど、
なんかこういろいろ流派があるみたいでやっぱりGoogleのSEOをやればいいよっていう人と、
SEOプラスLLMOがAI対策が必要だよっていう人と、やっぱりAIはAI用の対策が必要だよっていう3つぐらい流派があるみたいで、
私はどれに意識してるかってそこまで意識してないんだけど、結局SEOなのかなって私はちょっと思ってて、
なのでAIのために新しいことをそんなにやってない気がするんですよね。
なのでAIでできることっていうテーマで喋ってるんですけど、
SEOをしっかりやりましょうよっていう風になるって終わっちゃう気がするんですけどね。
まあでもとはいえなんですけどSEOをちゃんとやってるからといってAI用に乗るとはもちろん限らないわけですよ。
逆を言うとそうなんですよね。
SEO順位とAIO掲載の関係
私の2つ目のパターンを話すと、これはどっちかというと発注系のキーワードでAIにどんどん紹介されたんですけど、
面白かったのがそのサービス自体もSEO目で順位が上がればいいなと思って対策してたんですけど、
結局順位で言うと順位ぐらいなんですよ。
要は1ページ目っていうのかな?今わかんない順位が1ページ目になるのかわかんないけど、
まあ順位ぐらいなんですよ。
だからまあそんなに乗らないだろうなと思ってたんですけど実は乗ったんですよね。
その時って順位とかだった。本当に順位で。
だけどAIOでは一番上に乗ったんですよ。
ここですよみたいな感じになるので、
SEO対策して順位が低いからといってAIOに乗らないってこともないし、
逆に言うとSEOで結構順位高いからって言ってAIに乗るっていうこともひょっとしたらないかもしれないという感じで、
だからこれ何があれかというと、
AIOが結構不安定って言ったらあれですけど、
生成AIがやっぱりやってるのでその都度その都度回答が変わったりするからっていうのもあるかもしれないんですけど、
不安定ではありますよね。
まあでもその順位でもちゃんとしっかりガンと乗ったってことは私にとってはすごくありがたいことだったしみたいなことになるんで、
SEOをやっぱりやっていくべきなのかなと思うんですけど、
もし仮になんですけどさっき言った通りAIOに乗る乗らないの端で言うと、
サービスページに必要な情報の網羅性
割と自分のサービスを結構しっかり書いてるっていうのはポイントはあるかもなって思ったんですよね。
例えば自分の会社でも何でもいいんですけど、
サービスを案内ページがあるとそうじゃないですか、
そこに網羅性があるかっていうのはすごく大事かなって私は思っていて、
SEOでその記事を書くとか以前にサービス案内ページとかに、
これから提供するサービスに対して、
その顧客がクライアントが欲しいと思っている情報がそこに網羅されているかっていうのは結構大事な気がしてます。
確か何かのセミナーでもそういう形って言い方してたんですけど、
よくAIOとかLLMO、MMOだから大作か、
生成AIとかで紹介される場合のページの見栄えっていうのはある程度網羅性はあるよねっていうのは言ってた気がしたんですよね。
メインビジュアルがあるというか、サービス名があってサービス案内があって、
あと何が気になりますかね、強みだったり、お客さんはどんなお客さんがいる、
お客さんの声とか、あとは料金ですよね、料金絶対気になりますよね、料金、
あとはFAQとか、よくあるお問い合わせとか、どんなフローでやるのとか、どのくらいの期間なのとか、
そういう感じですよね、あと雰囲気とか、雰囲気はいるかわからないけど、
情報の網羅性っていうのはそのページにあるかないかっていうのは判断材料の一つにしていいんじゃないかなと思うんですよね。
なんかわざと隠してるのもあるのかもしれないし、それはしょうがないんでしょうけど、
出せるのは出せる、これも結局のところSEOなんですけどね、
私はずっと前から独立したときにアードベースの1日講座とかもやってたんですけど、
そこでSEOを教えてたんですけど、結局網羅性っていうかお客さんが知りたい情報ってなんだろうっていうのはやっぱり深掘りっていうか、
とにかく出せるものは出すっていう感じですよね、情報として出すと、
それはやっぱり必須条件っていうか、そういうのを出していくとやっぱりSEOには強いっていうか、
それはそうですよね、求めてる情報をそこに分かった方がいいに決まってるので、
なのでそういうところで網羅性があるというのは大事かなと。
なんでAIOについてもやっぱりそれは重視してるんだなというふうに私は思ったりしてると、
という感じなので、できることって今回のテーマで言えば、
情報をやっぱり網羅性を持たせる、サイトに持たせるってことがやっぱり大事なのかなと思ったりします。
B2Cも一緒かもしれないんですけど、実績とかもやっぱり出せるものは出した方がいいですよねっていうのはありますよね。
実績を見て判断したい、さっき料金の話しましたけど料金も大事だし実績もやっぱ大事ですね。
だからそこらへんが充実してると、それはAIがどうこうっていうよりも、
我々が例えば参考にする、何かこの会社にお願いしたいと思う時に参考にするための大事な情報なので、
やっぱりそこもどうしても多い少ないで差は出てしまいますよね。
実績が多いところの方がよく見えると言ったらあれですけど、ちょっと強く出ますよね。やっぱり実績があるわけなんで。
そこらへんが実績がまだ少ない場合は難しい戦いにはなってしまうと。
強みから逆算した検索とまとめ
一方で別のクライアントさんとかのやつを見てると、
例えばこの大きい先でキーワードベースで考えると、確かにそのなんですかね、こうAI用には乗らないんだけど、
その会社の強みですよね。例えば強みを逆算して、強みを別なキーワード、そのキーワードって考えないで、
こういう会社さんはどこでしょうかみたいな、その強みをベースにした質問の仕方にすると出てきたりするんですよ。
それこそその会社さんが一番に出てきたりすると。もちろんそこに寄せてるわけじゃないんですけど、
その会社の名前とか出さないでですね。こういうジャンルで強いのはどこですかっていうと、
例えば出てきたりするわけじゃないですか。そこにも出てこなかったら、それはだからもうサイトの作りの問題かもしれないですよね。
自分の会社はこれが強みですというのが、ある意味Googleに伝わってないというかね、
状態になっていると、GoogleというかAIなのかな、AIデータとして伝わってないから、
それはまだそのヒストリーというかその歴史的にまだサイトが浅いとかね、情報が不足しているとかそういう話になってくるので、
なのでなんか自分の強みみたいなところで逆算してAIを検索してみて、出るんだったらまだいいんじゃないかなと思うんですよね。
そしたらそこを強みに変えるように発信していくとか、別の入り口じゃないですけど、そういうやり方もあると。
だからそもそもどうやったら乗るかなというのは見てもいいと思うんですよね。
そこに横並びで出ている会社さんも競合になるので、じゃあどういうコンテンツで発信してるんだろうというのもヒントになるかもしれないし、
もしかしたらAIに狙っているキーワードが欲しいというのが出ていなくても、別のキーワードで出るかというところでやってみるといいんじゃないかな、
参考になることってあるのかなと思ったりしてます。
ということで今回は以上になるんですけど、大きくまとめると、私の考えているAIに関して言えばSEOもよりの対策で私はいいかなと思っているということと、
あとはサービスページに網羅性を持たせるということですね。
なんでそれをまず最低限やっていけば一応AIの条件にはなるので、あとは競合との戦いというかそこが仮に分かるようなことがあれば、
共有とかできたらいいなとは思っています。
今回はAIについて思うこととできることについて話してきましたがいかがでしたでしょうか。
AI用の対策に関して言えば一応私のスタンスとしてはSEOよりの対策でまずやっているということと、
あとはサービスページに情報をしっかり網羅させる、それが最低限やれることかなという話をしてみました。
結局のところAIが出てもコンテンツというかお客さんが欲しい、必要と思っている情報というのはやっぱり文章だったり、
コンテンツとして作っていく必要があるのかなというふうに私は思っているので、
今はもうブログとか書いているんですけど、
ここらへんに関してはリスナーさんとかで思うことがあればぜひご意見とかいただけたら嬉しいなと思います。
この番組ではご意見ご感想を取り上げて欲しいテーマ、ご質問やご相談を募集しています。
番組詳細欄のリンクからお気軽にお送りください。
いただいた内容は個人情報に配慮した上で番組内で取り上げさせていただくことがあります。
またこの番組を一人でも多くの方に知ってもらうために番組が参考になった方はフォローや高評価をお願いします。
それではまたお会いしましょう。
お相手はデザスク代表のとして伊藤でした。
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