00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
本日は、祝51回シーズン2の開始です。
イエーイ!
よいしょ!
よいしょ!
前回50回でお話をした通り、今回51回からはシーズン2に切り替わるというところで、ポッドキャストの内容をところどころ新しくしております。
新規転。
そういうことですよ。
一番大きいところだと、サムネイルね。サムネイルがピンクと黒のライトが落ちてるマイクのものから、夏と冬なんだけど、夏と冬を基調とした南国風のわけわからんサムネイルにちょっとポップなものになってるってところで、雰囲気も変わっていい感じなんじゃないかなと思ってます。
明るく行こうぜっていうね。
そうそう。今までがちょっと暗かったんで。
暗かったっていうか、落ち着けすぎていたっていう。
私たちの性格が変わるわけじゃないんですけど、ポッドキャストの見た目はちょっと色々変えていこうかなと思ってます。
はい。
そんなシーズン2のスタートなんですけど、別の企画にもですね、実は乗っかってる回になってまして、その企画がですね、雑談系ポッドキャストの日という企画にこの51回は参加させていただいているものになってます。
雑談系ポッドキャストの日とはどういう企画かと言いますとですね、
企画の趣旨としては、雑談って何?あなたが雑談と思えばそれは雑談というところで、みんなで気楽に雑談をしましょうと。
リスナーさんが新しく知った番組を聞いてみたり、ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたりなどなど、雑談の面白さを改めて感じたり、きっかけになってしてくれれば嬉しいですというところで、
主催者がですね、しゃべり足りない部のまいこうさん企画のもとですね、雑談をするポッドキャスト番組を同じプレイリストに集めて、いろんな交流ができたら面白いじゃんという企画になってます。
というところで、我々もほんと雑談しか取り柄のない、雑談のやり方すら危うい。
もはや、我々がちょっとこの会に参加していただいてさせてもらってね、なんか面白いことにね協力できたら嬉しいなというふうに思ってる次第です。
03:08
雑談のね、フェスだよもう。
確かに雑談のフェスだな。
参加するしかない、これは。
確かに。雑談のフェスか。
俺ら絶対人数少ないやつじゃん。
あの、すっごいでっかいさ、フジロックとかでさ、すっごいでっかい会場でさ、やってる裏でさ、細々とやる。
ちっちゃいやつ。
裏のちっちゃいやつ。
ちっちゃいやつだけど。
まあまあまあ、なんかね、これで人がね、少しでも言ってくれたら嬉しいなっていうふうに思いますね。
嬉しいね。
これみんなこれ、そうそうそう、みんなこれさ、普段聞いてくれてる人もいたら嬉しいんだけど、新しい人が増えるとさ、
それだけで、なんていうの、自分たちの話題がさ、いろんな人に届いてさ、嬉しいし。
あの、俺ら側も参加して、別の人たちのやつ聞いて、面白いなって思える。
ポットキャスト番組に出会いやすくなるっていうのはめちゃくちゃいいことだよね。
そうね、聞くのもね、そうね、参加してる他の人のも聞いてみようっていうね、それでまた広がるっていうのもね、楽しみな。
交流が生まれたら嬉しいなって感じだね。
というところで、あの企画者のまいこうさん、企画いただきありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。ちなみに、まいこうさんおすすめのエピソードがですね、ちょっとメールでいただいてたんですけど。
え?
えーっと、DMか。
あのー、何回だっけな。
オリジナルの年能力を考える、あ、13回か。
あー。
本当に憧れた男たちがオリジナルの特殊能力を考えるこの回が面白かったと言ってました。
あ、そうなの?
はい、この回がどうやら面白いというふうに言ってくださってたので、気になった方はぜひ聞いてみてください。
あ、ありがとうございます。ぜひね、聞いてみてください。あのー、年能力っぽいのね、考えようぜっていう話で。
なんだっけこの話、全然覚えてねえわ俺。
いや、俺は覚えてるよ。
俺何の話したんだっけ。
なんかあのー、レイメイジっていう。
あー。
レイミングバトルマンガみたいな。
あったあったあった。
あー。
確かに確かに。
あれなんか人気の回なんだな、なんか。
何かをくすぐっているみんなの心の。
あー。
マジで覚えてなかったわ。悪いけど。
ほんとにさ、その場のさ、ほんと花火みたいなさ、儚さで話してるから、後残んねえんだよな、記憶にほんとに。
06:03
だからそのー、昔で聞くとほんとに初めての気持ちで、俺ら自身も聞ける。
そうそうそう、新鮮なんだよ、俺こんな話したっけなみたいな。
確かに確かにそう。
ほんとにさ、話題を探しながら話してるから、話し終わったらなくなっちゃうんだよ、なんかね。
うーん、ね、もうそれで消化されちゃう。
言われて、そうそうそう、それが残ってるからさ、聞いてみたら、ほんとにこれ俺かよみたいな。
いや、そーなー、なんかそれもいいよね、なんかこう、記録に残るっていうかさ。
そうそうそう。
うーん、それもすごいいいなって。
そうそうそう。
ポッドキャストの魅力だなっていう。
うーん、あ、そうだ、あのー、この雑談系ポッドキャストの日は、
あのー、オープニングトークとして、我々の番組について紹介をしないといけないんですよね。
ほー。
なんで、ちょっとこの番組についてちょっとお話ししてみますか。
はい。
あのー、じゃあこの、あ、そうだ、思い出した。
今日一個クイズだし。
あ、うん。
スポティファイ。
うん、スポティファイ。
まあ、タグの設定みたいなものがあって、
うん。
各ポッドキャストに、このポッドキャストはこういうカテゴリーに属してます、みたいなタグ付けがされてるんだよね。
うーん。
例えば、そのー、お笑い芸人のさ、
うん。
スポティファイの番組だったら、お笑いみたいな。
あー、はいはいはい。
一例だけどね、今のは。
そういうタグ付けがされてますと。
うんうんうん。
じゃあ俺ら、とりあえずベンチでは、どういうタグが付けられて分類されてるでしょうか。
なんだったかな、なんか最初に決めるときに、
うん。
だからその、お笑いとかは、まあ、もちろん攻めすぎだからやめようみたいな。
うん。
で、なんかトークっていうのも、
うん。
なんかキー入りすぎてるみたいなので、
うんうんうん。
で、ジャンルも決まってないからっていうので、
うん。
あれなんだよね、なんか、社会みたいな。
フフフフフフ。
のじゃなかったっけ。
フフフフフ。
正解。
フフフフフフ。
俺たちね、カルチャー社会に入ってんだよね。
フフフフフ。
カルチャーか。
フフフフフ。
どこに読しとんねんっていうね。
文化的なこととか一個もないけど。
文化的なこととかさ、一つも話してない。
社会的なことなんてもう、サラサラないっていうね。
フフフフフフ。
明らかに、
カテゴリーからさ、来た人からしたら、
全く期待外れな作品になってしまってるんだけど、ずっと。
フフフフフフ。
皆さんそのつもりで、はい、聞いてください。
09:00
社会、カルチャーなんで僕ら。
フフフフフフ。
それをね、語ってるラジオなんでね、これが。
もちろんっすよ。
僕らそういう番組なんで。
実際は、えっとですね。
あれを読むか。
この概要欄みたいなのをちょっと読み上げますか。
とりあえずベンチで集まろうぜ。
そんなノリで20代社会人の友人2人が珍妙なトークをするポッドキャストです。
端的ですね。
端的ですね、わかりやすい。
もともとこのポッドキャストの文章って違ってたのよ。
あ、そうなの、ここも?
そう、もともと20代社会人の友人2人が気軽なトークをするポッドキャストですだった気がするんだよ、確か。
あー、もとはね。
うん。
なんだけど、気軽っていうよりかは、話ずっと変な話しかしてないなと思って。
俺が勝手に説明文を珍妙に変えて、珍妙なトークをする番組になってます。
そうなの、なんかあの、ツイッターの方の概要欄っていうかそのプロフィール欄っていうところは、気軽なトークが始まるっていう風に書いてあるから。
あー、じゃあそっちも変えないと、珍妙に。
これ名残なんだ、じゃあその。
これは名残です。
珍妙にしてください。
珍妙か、珍妙はでかい。
珍しい妙と書いて、珍妙と書いてください。
そう。
っていうところで、我々は、まあそうですね、20代の社会人の友人2人でやってますと。
うーん。
我々、実はもう何年来?ほぼ20年来だよな。
それぐらいだと思う。
それぐらいだよ。
実は付き合いが長いっていうね。
そうね。
人間にやってもして。
うーん。
まあラジオやろうって言い出したのは最近なんだけど。
うーん。
振り返ろうと思えれば無限に振り返れる時間があるっていう。
果てしがない。
そうね、小中高ずっと同じだもんね。
だから結構ね、話そうと思えば話せるんだけど、これが内輪になりすぎちゃうから、あんまそういうのはしないようにとは思ってるんだけど。
そうね、個人名とか出ちゃうしね。
そうそうそうそう。
どうしてもね。
我々の距離感としては割と近いというかね。
うーん。
そういう二人が気軽に珍妙なトークをしている番組なんですよってところはね、皆さん是非とも覚えて帰っていただきたいですね。
そうね、本当に気軽にね、とりあえずね、ベンチで集まろうぜっていう。
12:02
そうそう。
あーそうそう、お前いいこと言ってた。
とりあえずね、ベンチで。
今話すよね。
今聞いてた。
そうなんすよ。
お前よく覚えてた。
そうなんすよ。
とりあえずベンチでのね、由来の話もそうだ。
ちょっと笹尾にお願いするか。
さっき話した通りなんですけど、とりあえずベンチで集まろうぜっていう、本当に学生の頃とかから。
とにかく集まって、喋ったらそれだけで楽しいとか面白いみたいなのをやっていけたらなっていう、雑談系のポッドキャストをやろうっていう、最初そんな話だった。
そうそうそうなんすわ。
そうなんすわ。
気軽にね、みんなも一緒に座って話そうぜみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
そういう感じでつけたタイトルでしたね。
そういえば。
タイトルでしたの。
社会カルチャーのタグはつけられているけれども、始まりのきっかけの部分は非常に浅はかな。浅はかと言ったらあれかもしれないけど、気軽なね。
気軽な。
すごい低いハードルを超えていこうっていう作品になってますね。
皆さんもね、肩の力を抜いて、本当片手間に聞いてください。
片手間でね、本当にでも真面目に聞くもんじゃないか。
本越し入れると損するんで、片手間に聞いてください。
聞いてください。
おすすめの好きな回とか思い入れのある回をちょっと1本教えてほしいんだけど、何かあります?
思い入れのある回は、31回の。
31回。
31回というか、シャープ31の創生AIでバトローっていう回。
これね。
最近、チャットAIがすごい流行ってて、仕事中にサボってるときにこれをなんとかしてゲームにしたいなっていうので。
仕事中にサボんなよっていうところがあるんですけど、一旦のびこみますか。
まあそこは一旦置いといて、そのAIモンスターっていう、そのAIでモンスターを作って戦わせようっていう、その紹介の回。
これね、普通に面白かった。
これはね、そう、なんかやってほしい。みんなに。面白かった。
俺もね、ユニバに行ったときに、列並んでる最中に友達とやったもん、これ。暇つぶしに。
したらね、盛り上がった。
いいね。一番理想的な。
そうそうそう。だからぜひともこの回を見てもらって、ちょっと試して楽しんでもらえたら嬉しいよね。
15:06
そうね。俺もそれが本望です。
確かに。
この回かな。
俺はね、おすすめの回は、おすすめというか、ちょっと記憶に残っているのが、これ17回。
17回。
令和の新ゲームルール追加しりとりで遊ぼう。
あー、はいはいはいはい。
これめっちゃ覚えてるね。
これ記憶に残ってる。
笹尾が持ち込んだ企画で、ルール追加しりとりっていう新しい遊びをちょっと試してみようぜっていう感じでやったんだけど、
衝撃。
初回にして詰むっていう。
そこを詰む。
なんかこのゲームには攻略法があるとか、公爵垂れ始めたかと思ったら一発で詰むっていう。
訳わからない。
テストプレイをしてないのが丸わかりなルール追加しりとりの話が聞けます。
ライヤーゲームとかね、そういうデスゲーム系好きな人聞いてほしい。
どこに訴求してしようとしてるの?そこじゃねえだろ。
ギャグ漫画だろ。
いやいや、心理戦好きな人にオススメくらい。
クソつけえ。
ギャグ漫画の速攻の4コマ漫画くらい手頃に笑いたい人向けだろこれ。
完全にオチが早かった。
絶対違うもんね。
心理戦もクソもなかったけどこれね。
これはかなりオススメ回なんで聞いてほしいっすね。
そうですね、これもオススメです。
とりあえずベンチでの紹介はこれぐらいにして、
ここからは私たちの自己紹介をやりたいと思います。
おーついに。
ついに、これ驚くことにここ51回まで我々一度も自己紹介をしてない。
何なら最初の方は名乗ってすらなかった。
名乗ってすらないっていう。
だから皆さんちょっと喜んでください。
全然間に合います。
私たちの人となりを今から知れます。
みんな。
51回目です。
本当に一度もやってないから急に始まっているだけなんだよ我々。
確かにやってないなー。やってなかったなー。
そうなんだよね。
ここまでとっといたとすら言えるけどね。
もはや。
最初の方は自己紹介なんて後でいいだろうみたいな話を先にしてたら、
18:00
勝手に人となりをわかってくるからとか言ってたんだけど、
だんだん俺ら側が忘れるっていう。
自己紹介するの。
それを忘れていくっていう。
そうなんで、今回は雑談系ポッドキャストの日で、
せっかくこのラジオのポッドキャスト番組の紹介がしたんで、
我々の紹介も一緒にしようというところでしていきたいと思います。
いいね。
ただ、
もう自己紹介なんて正直我々し飽きてるんですよ。
もうね、いくらでもやってきたもんね。
これまでの人生何回も自己紹介やってきてるし、
今さら笹尾の自己紹介なんて聞かされたとっていう。
さっき言った通り、同級生なんでね。
飽きてるんです。
つまんねえんで、ゲーム性を入れて面白くしていこうかなと思ってます。
いいね、ゲーム。
その名も、自己紹介ダウト。
心理戦かこれも。
これは心理戦ですね。
まず最初に普通に自己紹介してもらいますと。
これから言う自己紹介の内容には真実を含んでくださいと。
まず名前、年齢、住んでいるところ、趣味、
ポッドキャストを始めたきっかけ、
そして最近あった良いこと。
この6つは全部真実を話してください。
ただ後ろに続く4つ、自分の自己紹介的なエピソードをちょっと話してもらいますと。
この4つの自己紹介のうち1つは嘘です。
この嘘が果たしてどれなのかっていうのをお互い当て合いましょう。
なるほど。
これが自己紹介ダウトです。
1個の嘘を当てる4つのエピソードのうちの。
これをすれば皆さんに俺らの自己紹介もできる上に、
我々もダウトができて面白いっていう。
飽きないっていう、自己紹介に飽きないっていう。
自己紹介に飽きないっていう。
一丁一石の非常に良いアイディアになっているのでやっていきたいなと思います。
先行後行どっちがいいかな。
これは食わず嫌いみたいな感じでテレビでやってた?
どのエピソードがきついみたいな感じでやっていく?
面白いな、そうしよう。
それ短くなってもいいしね。
OK、じゃあその感じでいくか。
21:00
じゃあまず、俺から自己紹介する。
これは普通に自己紹介する。
ここはマジのやつ。
じゃあ自己紹介します。
名前は京介です。
年齢が今25歳、今年26歳の歳ですね。
住んでいるところが、最近まで大阪に住んでたんですけど、
もう1週間ぐらい前に東京に越してきました。
趣味がですね、いっぱいあって、
読書、映画鑑賞、サイクリング、バスケ、料理、植物育てるの、
あといろいろ、アニメ見るのとか、結構いろいろ好きなものがありますね。
で、ポッドキャスト始めたきっかけは、
ポッドキャスト聞いてて、
そのポッドキャスターが自分たちがこの番組始めたきっかけみたいなのを話してて、
それが思い立ったら吉日みたいなことを言ってたんで、
やるしかねえなと思ってやり始めました。
知らんかった。
確かに行ったことなかった。
笹尾がどうやらポッドキャスト始めてるっぽいみたいな感じだったんで、
やり方教えてほしいと思って声かけたら、
それはご情報で全然始めてないっていう。
やってねえなら一緒にやるかっていうので始まりました。
あーそうだったね。
で、最近あったいいことは、
引っ越しが終わりました。
無事。
無事、二歩時も終わって、段ボールがすごくてさ。
あー知ってるね。
玄関を段ボールが占拠してたんだけど、
つい最近資源ゴミの日があって忘れずに朝起きてそれも出したんで、
いよいよ引っ越したことが忘れ去られていい感じの日になってきましたね。
いいですね。
っていうところが私のマジ自己紹介です。
じゃあ次笹尾の自己紹介お願いしていいかい。
いいですか。
自己紹介します。
名前は笹尾です。
年齢は。
本名、本名。
本名?
本名、本名が笹尾。
いや違います、本名ではないですけど、
もうその小学校からみんなに、
これあだ名なんですけど、ずっと呼ばれてた。
呼ばれすぎて、本名呼ばれても気づかない時がある。
24:01
確かに。
一瞬わからなくなる正直、本名。
本当の名前がわからないっていう。
自分もわからなくなってくる。
名を無くしている。
ぐらいこの名前で呼ばれてます。
はい笹尾です。
私は京介は本名ですね。
ちなみにね。
はいすいませんどうぞ。
年齢は京介と同級生なんで、
今25歳で、今年26歳になります。
住んでるところは愛知県。
もっと狭めると名古屋の方に住んでます。
名古屋ね。
趣味はアニメ見たり漫画読んだりするのが主で、
ちょっと最近面白いなっていうのを見つけつつあるんで、
今後の自己紹介ダウトでもお話すると思うんですけど。
そうなの。
その辺が趣味です。
はいはいはい。
ポッドキャスト始めたきっかけはさっきあったように、
京介から誘われたんですけど、
その前から結構ラジオが好きで聞くのが。
よく聞いてて、やっぱり俺もやりたいなってずっと思って、
ポッドキャストいいなって思って、
準備だけして投稿してないみたいなときに、
ちょうど京介からやり方教えてって言うの。
ボタンが来て、俺やってないよって。
じゃあ一緒にやろうって言ったから、ラジオも乗っかろうと思って。
今に至る。
やり方教えて欲しくて聞いたのに、やり方わからんって聞いたから、
何だそりゃって思って。
そんな感じだったの。
こっち側からはそんな感じ。
はいはいはい。
最近あった良いことは、
最近あった良いことって言われて、
パッと出てこないような人間ですということを。
これが一番の自己紹介だと思う。
そういうタイプの人です、僕は。
開き直るなよ。
マジで出てこない。
ひどくつまらない日々をお過ごしな人間という。
平穏とも言える。
確かに。
マジで自己紹介終わり。
そしたらここから問題だね。
自己紹介だうと。
ちょっとやっていくか。
そしたら笹尾が俺のやつを選ぶところからやってみようかな。
27:00
で、交互にやっていこう。
1個ずつ。
4つあるんでね。
4つ1個ずつお互いに交代交代でいっていこう。
で、最後に嘘はこれだっていう風にやっていこうか。
そうね、お互いにいきましょうか。
じゃあ、順番にいこうかな。
お互い話題だけちょっと提示しあってて、内容はまだ詳しく喋ってないですけど、
キーワードだけもらったらそのキーワードの話をしますわ。
わかりました。
じゃあ、まず1個目は茶碗蒸し。
茶碗蒸し。
お願いします。
これ吟味してくださいね。嘘かもしれないんでね。
はい。
いきます。
昔、僕茶碗蒸しが嫌いだったんですよ。
卵豆腐が嫌いで特にあそこの部分が。
もう本当メインの部分でほぼほぼ締めてる部分。
そうそう、かまぼことか椎茸良かったんだけど、あそこがマジで嫌いで。
なんだけど、あれがどうやら親がめっちゃ好きでよく作ってくれてたのね。
わざわざ作ってくれたんです。
そう、なんだけど、俺がそれを親に言い出せずに、ずっと嫌いなことを隠して今まで生きてきました。
おー、今髪が落ちてる。
そういう話ですね。
この哀愁はマジっぽいな。
これは出せない味だと思うんだよな。
あー、確かにね。
じゃあ俺が次選びますね。
はい。
じゃあ、おでこの話お願いします。
はい。分かりました。
担当直入に、おでこがめちゃくちゃ広くて。
それならいいんだけど、これが自分における最大のコンプレックスで。
あー、なるほどね。
それこそ本当に似たようにこれをひた隠しにして生きてきた。
人生だった。
前髪が重すぎて、ヘルメットと揶揄されるような髪型をして生きてきたっていう。
笹尾の前髪って本当に膨断直起くらいの厚みあるんですよ。
あるね。
だから取れるんじゃないかっていう噂されたりとか。
着脱可能フィギュアの前髪みたいにね。
そうそうそうそう。
着脱できそうな。
確かにそうだろう。
っていう、そう。
なるほど。
これは正直な、面と向かって話してるから、ダウトって感じはなさそうにも思えるな。
なるほど。
30:01
わかりました。ありがとう。
次は俺ですね。
次を選んでくれ。
次は、ポケットモンスターお願いします。
ポケットモンスター。
これめっちゃ単純だけど。
小学校1年の時に初めて買ってもらったポケモンがポケットモンスターダイヤモンドで。
懐かしい。
最初にポケモンって相棒を選ぶと思うんだけど、5,3系って言われる3つのね。
で、俺はその中でナイトルを選びました。
うわー、これは難しいな。
でも、どうだろう。
俺がナイトルっぽいかどうかだよね。
草タイプっぽくはある。イメージは。
草タイプっぽさね。
っぽさはあるから、ちょっとリアルかなって俺は思ったな。
ちなみに今、ポケポケでは使ってないです、草タイプのやつは。
これは大ヒントか。
ヒントか。ヒントか知らんけど。
なるほどね。
知ったら俺も次言っていいかい。
はい。
実家の話をお願いします。
何これ。
これはほぼ誰にも話したことがない話なんだけど、
最近、僕引っ越して生活してて一人暮らしというか、
実家が最近引っ越して、新しい家になったんで話せるんだけど、
昔その実家に生態系があって、独自の。
美男くん。
俺が幼少期の時は、頂点に屋森がいて、
結構よく屋森見て、
見るたびに、恐竜だっていう、下りを父さんとしたり。
子供だな。子供の思い出だな。
覚えましい思い出がありつつ、時が減るにつれて環境が変わり、
家の周辺に鳩が住みつくんだって、
環境が激減して、
ヤムルイが消えて、
かわいそう。
トップが鳩になって、
鳩が居すぎるから、鳩を追っ払おうっていう対策しようと思って、
鳩を追っ払ったら頂点が居なくなったからゴキブリがめっちゃ増えて。
すげえ。
一時期。徐々に収束して、何も居なくなったんだけど最終的には。
33:02
家の中に居ながら自然を感じたっていう。
栄光、聖水がすごいな。
そんなお話。
ちょっとガチっぽいなこれ。
普通にガチっぽい。
家にまつわるそういう生き物の話って結構つきがちだからさ。
むずいな。
俺ん家も結構あったね。虫が出るってことは古い家だったから。
自然があった。
アリが夏になると湧くんだよね。
昔から。
分かる分かる。
そういうのとかあったし。
これ勝ちそうだな。
OKありがとう。
次は俺ですね。
はい。
じゃあ3つ目は、
ぷうさん。
ぷうさんね。
子供の頃、おじいちゃん家に一時預けられてる時があって、
そこでぷうさんの手押し車を押してたんですよ。
めっちゃちっちゃい頃、まだ両足歩きができたぐらいの頃。
それがめっちゃお気に入りで、家中ぶわーって駆け巡ってたんだけど、
ある日、勢い余って玄関から落ちるっていう、そのまま。
コースアウト。
そう。で、落ちて、一針頭を塗ったことがある。
大怪我じゃん。
そうです。落下事故。私が初めて起こした落下事故がこれですね。
えー、これはマジでしょ。さすがに。
これはマジだよな。マジだと思うわ。
いや、どうなんだろうな。全嘘じゃなさそうだな。
あるとしたら一部と。
そうそうそう、なのかなーって今はね。
なるほどなるほど。
予想しながら。
いい推理だ。
じゃあ俺か。
そしたらじゃあ3つ目は、このオリジナルゲームのお話をお願いします。
はい。今までのラジオでも、さっき出たようなそのAIモンスターバトルとか、
ルール追加しりとりとか、そういうゲームを考えるのが好きというか。
ここで宣言していいんだけど、死ぬまでの間にジャンケンを作りたくて。
死ぬまでの間にジャンケンを作る、えー。
ジャンケンに匹敵するゲームを作りたい。これが目標。
超ポピュラーなゲームじゃん。
そう、誰しもが全員ができて、誰も別にガチではないけど。
36:08
ちょうどいいやつ。
そうそうそう。みたいなゲームをやりたいので、今ゲームを作ってます。
おー、なんかゲームを作ってんだ。
はい。いずれはこのラジオでもね、紹介できたらななんて。
これ怪しいな。
これ怪しいか。
これちょっと怪しい。
これ怪しいか。前回あるからな、ラジオの前回あるからな。
確かに。
やるやる詐欺の可能性がある。
あるあるある。
俺がゲーム作ろうぜって言い出してから作り始める可能性も十分にある。
そっから乗っかろうってまたね。
これ怪しい。
まあまあまあ、3番目こんな感じか。わかった、ありがとう。
はい。
じゃあ、ラスト4番目。
はい。
えー、どうですかね。
えー、ハンですね。
ハン。
ハンの話。
ハンはカタカナのハンで、実際は漢字のハンなんですけど、
どういう話かっていうと、最近までハン時計回りのハンの字を、
反対のハンじゃなくて、半分のハンだと思ってました。
これはね、言い訳させてほしくて、
時計っていう言葉と結びつくハンって、丸々字ハンのハンじゃない。
あー、はいはいはい。
だから、ハン時計回りって言われた時には、
もう時計って言葉と結びつくハンが、俺の中ではそれしかなかった。
だから、ハン時計回りのハンは半分のハンだと思った。
でも、180度回転するっていう意味だとは思ってないってことでしょ。
とは思ってない。
とは思ってない。
ハン時計回りの意味はきちっと覚えてるの。
時計回りと逆の方向に回るっていう、
意味は分かってるんだけど、文字としての記憶は半分のハンだった。
それが分かんないんだよな。
そう。
それが分からないっていう。
っていうね、っていう感じっすわ。
これはね、マジですね、これは。
これはマジです。
これはマジですね。
あんま言うなよ。
恥ずかしいよ。
じゃあ最後いくか。
英検の話お願いします。
英検のサンキューを持ってます。
39:02
嘘だ。
いや、前のラジオでも少し話したりはしてるんですけど、
僕テストが大好きで、
テスト狂いというか、
ジャンキー。
テストジャンキーなんで、
もちろん英検のサンキューぐらいは持ってるよねっていうことですね。
これ微妙いな。
テストが好きっていうのはガチなんですけど、
怪しいところは英検かどうかってところが微妙なんだよな。
あーはいはいはいはい。
笹尾は理系なんですよね。
そうですね、理系の大学を出てますね。
そう。
ちなみに恭介は文系の大学を。
僕はもう文系なんですけど、
笹尾が理系をやってたところで、
英語をきちっとやってるイメージあんまないんだよな。
むしろ、英語を使いたくないからみたいな理由で大学を選んでた気もしなくもないから、
そんな英語のテストがいくらテスト狂いだからといっても好んでやるものかなって疑いがあるな。
ちなみに英検3級は高校とかそれぐらいのレベルだったはずですね、難易度で言うと。
じゃあ別にそんな難しいものでもねえのか。
めちゃめちゃ難しいわけではない。
そうなんだ、これわからんな。
そう言われるとちょっとわからなくなってきたな。
ですね、そんなとこですかね。
なるほど、ありがとう。
したらじゃあちょっとそれぞれの話題を振り返るんですけど、
僕は1つ目がチャワムシが嫌いでまだそれを親に言い出せてない。
2つ目がポケットモンスターダイヤモンドパールの最初の相棒はナエトルだった。
これ怪しいな。
3つ目がプーさんの手押し車で落下事故を起こしたことがある。
ここもね。
4つ目が最近まで半時計回りの半の字は半分の半だと思っていた。
これはマジなんですよ。
ですね。
お前は?
俺はまず1つ目がおでこが広い。
2つ目が昔住んでた実家に独自の生態系ができていた。
これもマジっぽいんだよな。
3つ目がオリジナルゲームが熱い。作ってます。
6つ目が英勤3級を持ってます。
なるほど。
いや微妙いな。
42:01
どうだろうな。俺もちょっとこれは難しいな。だいぶ。
決まった?
はい、決めました。
はい。
じゃあまず笹尾が俺のやつを選んでもらうかな。
はい。
えー、きょうすけの自己紹介ダウトは、
2番、ポケットモンスターダイヤボンド、最初に選んだエボオアナエトルです。
ファイナルアンサー?
え?いや、ファイナルアンサーもうこれだと思う。実は違うポケモンだと思う。
なるほど。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
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わけだあああほらなぁ 言ってこーれの勝ちだぜ
黒子負けた普通にそれと言われた 家でもいかなり絞りましたっていうのを鼓登
あったな正直 あーやっぱりまあなどれ側からちょっと話していいじゃん
うーんどれだそうのはまず一番のおでこが 広いはこれは過去の回のどっか行ってた
はいあの実はあの読書会の 読書会あったあのあくた川龍之介の花の会で
ブーブー実はそのかあの同じようにね花の コンプレックスっていうのから自分の
コンプレックス話をしてたというそうそうそうそう はい知ってましたよあのこの
ポッドキャストですねあの 映画界読書会つってお互い課題図書課題映画
みたいのを見てきてお互いその感想を言う みたいなのもあるんですよ
回としてん 16回の中に16回じゃないなえっと花は何回だったかな20何回
23 23回から23回であくた川龍之介の花を読む会があって
で花の主人公のお坊さんは花がめちゃくちゃ でかくてその花が取りたくて取りたくて
45:04
仕方がないってお坊さんなんだけど 笹尾はそのお坊さんの花と自分のおでこを
重ねるというそういうことを話してたよね 確かにそうだこれは俺もね記憶にあった
だからわかった ああ
で2番は 微妙かったけどでも実際この家の中で待つ
家にまつわる生物の話って結構ありがち 個人的にありがちな話だったから
これ嘘はないだろうなと思って ああ
今本当だと思ってた これ下手すれ惹かれるからあんまり話してこなかったんだけど
あるあるっぽいなら良いよ別に そんなこっち振り出たのそんな
いやめっちゃでたい一時めっすさまじい 量でたもう
ブーブー言っ スゴイじゃバグず手術がいるぞお前
そうかじゃあなんだじゃあこれはあったんだなぁ これはありましたね本当にで3番オリジナルゲームが熱いはこれも普通裏で聞いてた
から 入れちゃってこれはまあまあ本当だっていうのは分かってたんで
あの今ねちょっとゲームを作ってるっていうね 話を聞いたからまあこれはありだとで4番は
まあ 一番臭かったなっていう結局が4番がね
3級っていう 実際はどこまでが薄の英検3級は
英検3級落ちました あー落ちたんだ落ちてもってないですので
ここでの時 いや中学生の時中学生の時が a
あの俺がね人生で初めて味わった屈辱というか 挫折挫折
ブーブー言っ 泣いたこれ落ちたとき泣いたの
いやもうかるもんだと思ってああ オーズんだとってこの俺様エリートなら
うかって当然だろうと思ってで先だってから 初めて自分の実力を思い知らされた
そう 人生の中の大事なイベントだなそれはそう
ブーブー持ってないかそうですね本当は持ってません なるほどなぁ線でしたという
笹尾 一応じゃあ
俺のエピソードの中で結局どれがダウトだったと思う今2番は本当だったっていう のを聞いた上で
うーん まあそれで言うとあのままずその4番はこれはまあさっきも言ったようにマジで
48:01
あの今までのラジオでね聞いたことがあったのでこれはそうなんですよなんですね これはえっとねカッコの回の
何の回だったのかこれが10回だ 10回そんな前なんだこれ10回の大人になって間違いだって知ったことっていうもそのまま
なんだけどタイトルああ この大人になって知った間違いだったことの一つが半時計回りの反応事例した
これはね記憶にあったから分かったのでかなりバカにされたってことだね 面白いはその発想はなかったと思って
まあそんな常識間違える奴この世界にいるんだったらしねそうそうそうそうそう 失礼ねー
だからまあ他にもそうねだから 2つ以外のとどれかで1番か3番か
せやね どうだろう
どっちもマジっぽいんだよなすごいだからまあ 3番ですね3番のそのプーさんの手押し車で事故ったこれがのどっかが違うっていう
患者と部分的な嘘が含まれているのが3番と プーさんじゃないね実は違うのえっじゃあね嘘です
嘘っていうのはプーさんの手押しグラムで落下事故を起こしたことはあります えっじゃあ
ダウトは ダウトは一番茶碗蒸しが嫌いだったけど親に言い出せず嫌いなことを隠しているって
a これが嘘す
どこがどう嘘なん これは結構巧妙な
嘘でして うん実際は茶碗蒸しが嫌いって言ってるのが嘘なんですよ
を いやのねこれ福沢さん小さい時に俺マジで嫌いなものがなくて本当に何でも食べる
子だったの 愛情シータケも食えるし
うんなすも別に美味しいと思ってはないけど全然食えるしみたいな なあもうだけどさあ小学校そうそう小学校へとか行くとさ
マジで食い物食えなんかもう食べれないみたいな嫌いなものを送ってみたいな いいんじゃ
嫌いなものがあるってさあなんかちょっと羨ましくて俺 もう嫌いなもの俺も欲しいなぁみたいな
うーんなんかギリ食えなくても怒られなくて俺自身も悔しくないものを探した結果 茶碗蒸しだったのよ
そこ だからある日俺は今日から俺は茶碗蒸しが嫌いってことにしようと思って
あの親に 実際茶碗蒸し全然食えるけど
茶碗蒸しちょっと苦手なんだよねって言って茶碗蒸しは避けてもらってたっていう 全然食える
51:05
嫌いでもなんでもない 言い込んでる言い込んでる
そう って言うでおそらくまだ母親は俺が茶碗蒸しが嫌いだと思ってるんじゃないかな
あーだからこの 話の逆だったんだから本当に
本当は好きだけど嫌いなふりをしているという実は 嫌いなふりをしていたっていう
平気で食えます好きっすなんなら なんなら好き?むしろ
そうなんか嫌いだって言っててだんだん嘘が誠になるのかなとか思ってさ
久しぶりに高校生ぐらいの時に食ったんだけど全然好きっすでしたね むしろ好きより
むしろ好きよりか あーこれはむずいわリアリティがあった
えー 完敗だ
2番のダイパー ダイサイパーってかダイヤモンドパールで選んだのもナイトルだったし
プーさんで落ちたのもマジ 母親はマジで焦ったらしい
いやそんなんゾッとするよ っていうところでね
あの私の自己紹介ダウトバトルとしては私の勝利で
負けたぜー 結構おもろかったなこのゲーム
うん面白かった普通に自己紹介するよりは最高に面白かった
みなさんもねこれで私たちの自己紹介を聞いて
落ち着いたけどなんかすごい
めちゃくちゃ落ち着いたなんか
違う違う違うそんな感じじゃなかったじゃん
そんな感じじゃなかったよ 今俺らうちで元気になっちゃったから
一旦この話の話題をみんなに振ろうと思ったらちょっとなんか冷えた
急にそこに冷めた
急に冷めちゃって水滴になったんだけど
違う違う違う あのーそういうわけじゃなくて
私たちもこれでねあのやっと自己紹介ができたので
できましたね
この自己紹介を聞いて私たちのことをもっと知ってもらってね
今までのポッドキャストを聞いてもらうとか
あるいは今後のねポッドキャストを聞いてもらうとかしてくれたらね非常に嬉しいですね
またね面白くなるかもね
聞いてから今までの回答
それもそうだし
やっとこう
エピソードじゃなくてちゃんとパーソナルな部分を
こうやって開示したからさ
これについてなんか気になることがあればぜひとも
ください
ここまで
ちょっと今指で指してますけどここまでお願いします
見えてないと思うけど概要欄にあるんでね
54:01
概要欄にあるんであのぜひともお願いします
お願いします
あれやろあれ
どれ
あのー
メールアドレス読み上げるやつやろうぜ
お
いいねー
ちょっとこれ笹尾にお任せする
あごめん全然関係ないんだけど笹尾
お前にお任せする
あの49回でお前えらいことやってたななんかいろいろ
あー
やりたいこと全部やってたなお前あれ
あーそうねそのやりたいことやりましたね49回
すごいな
単独会っていうので
ルフィのギアフォースぐらいやりたいこと全部やってた
俺がいないから
そう自由
49回は私不在の笹尾単独会なんでちょっと皆さん聞いてみてください
いやもうそれよりもねルックバックの感想回の方で聞いてください
俺の回も
なんで
なんだそれ
なんでネガキャンするんだよ
聞いてみればいいじゃないか
なんだよ
気をつけの単独会を聞いてくださいっていう
さあちょっと笹尾このラジオのメールアドレスの読み上げをお願いします
はい
メールでもお便り受け付けています
とりあえずドットベンチアットgmail.comです
概要欄にもあるのでぜひぜひメール送ってきてくれたら嬉しいです
お願いします
はい
お願いします
はい
とりあえずベンチのベンチは英語のベンチですね
はい
BENCHですね
はいよろしくお願いします
お願いします
それでは本日はここまでといたしますありがとうございました
ありがとうございました
今後もよろしくお願いします
お願いします
とりあえずベンチではリスナーの方からのご感想ご質問などをお待ちしております
宛先のホームリンクはポッドキャストの概要欄をご確認ください
よろしくお願いいたします