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#127の続きです。パーソナリティの資質って何?ポッドキャスターが地上波番組やれる可能性は?など気になることをお聞きしました。召し上がれ。 ゲスト:狩森康伸さん Twitter: @karimori1113


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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
というわけで、珍しく前後編でお送りしております。ちょっとね、やすのぶさんとの話が盛り上がってしまって、前回前半の半分を皆さんに聞いていただきましたが、
ちょうどいいところで終わっていたので、その続きから聞いてみていただければと思います。
今回、前回以上にポッドキャスターさんだったり、ポッドキャストで今後配信しようかなって思っている方、必聴の回になっていると思います。
それでは今日もいただきましょう。DJいしかのむしゃむしゃラジオ。
追加でお伺いしたいのが、やすのぶさんが思う良いパーソナリティってどういう人ですか?
これはもう一つしか僕は今のところなくて、足で稼いだ情報を喋れる方っていうのをすごく大事にしてまして、ネット情報ではなくて、必ず自分の足で行ってそこで感じた風景とか、肌で感じたもの、目で見たもの、耳で聞いたものをちゃんと構成を立てて喋っていただけるパーソナリティさんっていうのはすごいかなと思ってまして。
簡単なようで、実はすごく難しくて。
僕はラジオの師匠じゃないんですけど、向こうはそんなん何も思ってないと思うんですけど、
ロック芸能の上城武さんっていう方がいるんですけど、高校野球大好き芸人で今やってらっしゃって、アメトークとかにも行ったりとか、プロ野球も大好きでっていう方なんですけど、
上城さんと僕お仕事ずっとさせてもらってるんですけど、必ず自分で行った情報を喋り張るんですよ。
確かに。すごく生き生きと生きた情報を喋られるなってアメトークを拝見してて。
ネットに頼るのではなくて、わざとアルプススタンドとかで行って、そこで喋ってる人たちの話を聞いたりすると、高校球児たちのお母さんと仲良くなってとかして、そこでの情報を喋ってくれたりとか。
それが僕はすごくラジオを聞いてて、これやなっていうのはずっと思ってるんですよ。
そうか。
上城さんっていろんなとこ行くんで、好きな出会いがむちゃくちゃあるんですよ。それを一つにまとめて喋ってくださるんですけど、
これラジオじゃなくて、今やったらトークライブとかでした方がええやんっていうか、お金取れるでっていうような芸人さんなので、ネタも作ってらっしゃるんで構成力があるので。
全然関係ないところから一つをリンクするみたいなところがすごく上手いというか。
それは食天鶴部さんだったり、千原ジュニアさんであったりとか、滑らない話とか出てらっしゃる方々の芸人さんもそうなんですけど、
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その辺がやっぱりうわっ!っていうような、コロッとさせられたりとか、むちゃくちゃ笑かされたりとか、そんな出会いあるっていう喋りしはるじゃないですか。
でもラジオやから、その人は想像しかないんですけど、だんだん自分の想像してる人とリンクしてくるみたいな。
そうなってくると、別の曲に変えようとは思わないですし。
逆にその聴取率というかね、再生回数増やす、長い時間聴いてもらうっていうところでの一番の対策方法なんじゃないかなと思いまして。
音楽も、音楽を聴いた感想を言うんじゃなくて、やっぱりライブに行ったときの感想を言うっていう。
しかもそのライブに行ったときのそのアーティストではなくて、そこにいたお客さんの表情とか、こんなお客さんがいたっていう話をしたほうが、僕はいいパーソナリティとしてやっていけるんじゃないかなとは思ってるんですけど。
これ、ポッドキャストをやってる人、必聴の回になったんじゃないかなって思います。
確かに。
でもそうですよね。
自分が経験できなかったことを代わりにしてくれて、しかもそれがリアルに伝わるって、贅沢なことですもんね。
そうです。すごい贅沢なことなので。
だからコロナで、たぶん大変やったと思うんです、パーソナリティさんって。
売れてるパーソナリティさんほど。
だって喋るネタがどんどん少なくなってるじゃないか。
あ、そっか。
ラジオは基本的に喋る人数が少なかったりするから、
収録だったりとかがあんまりハンデを背負わなかったんじゃないかなって思ってたんですけど、
ネタ探しだったりとか、生きた情報っていう意味ではやっぱり制限されてたんですね。
そうですね。
これは僕も人捨てから聞いた話なんですけど、
日常生活の体験談を語れる方っていうのは、
すごくラジオ業界には向いてるというか、売れてる人たちが多くて、
よく言われてるのは伝説って言われてるんですけど、
オードリーの若林さんがオーディエント日本で、
桃の剥き方がわかれへんかったっていう話をしてて、
フルーツの桃なんですけど、
これはすごい面白いらしいんですよ。
僕はちょっと聞けてないんですけど、
そこがすごく重要な部分がいっぱい隠れてるなと思ってまして、
桃ってみんな食べるんですけど、
しかも日常生活のものじゃないですか、
桃を剥くっていうのがわかれへんっていう話って、
結構みんなあるあるのところでもあるし、
その視点でラジオで喋るみたいな。
それを結構10分から15分ぐらい喋りはったらしいんですよ。
それってもう和術でしかないなと思って。
映像じゃないっていうところで、急に難しくなりますもんね、説明すると。
結構パーソナリティのたまごさんで多い方は、
ほんまにインスタ映えするような場所に行って喋るっていう方がすごく多いんですけど、
そうではなくて、日常生活にいっぱいネタってやっぱ転げ落ちてるなと思ってまして、
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そこを見逃さずにどう自分の中で解釈して、
ワンコーナー分ぐらい喋れるかどうかっていうのがやっぱり勝負になってくるかなと思いますね。
なるほど。
月に1回、僕はインタビューをするのではなくて、
自分の経験から自分の趣味を語るっていう会議をやってるんですね。
はいはい。
で、僕自身が昔から旅が好きでバックパッカーをやっていて、
国ごとに、今回はインドに行った時の話しますね、みたいな感じで、
20分とか喋ったりとかしていて、
こういうインタビューもだんだんやっていく上で、
こういうこと聞いたら面白くなるなっていうようなノウハウがたまってくるんですけど、
一人喋りってすごい難しいなって思っていて、
そうですね、誰も言ってないわけですもんね。
はい。
で、ラジオとかで聞いてると、
さくまさんとかは一人で喋って一人で笑ったりとかするじゃないですか。
もちろん目の前にいるんでしょうけど、
音声としては一人で、
あの自分の話に自分で笑えるってすごい才能だなって思ったりとか、
だからいいパーソナリティーになる、
経験を喋ってはいるつもりですけど、
どうやったらより良くなるのかなっていうのを、
今伺ったお話の中にも結構ヒントがあったなって思いました。
そうです。そういう自分の生活を喋れる方っていうか、
いった経験で喋れる方って、
必ずノートに自分で書いてますね。
それを見ながら喋ってるというか、
まずはそれを読みながらというか、
で、たぶんたまってきたらリンクできるんでしょうね、いろんなところで。
Aの話とDの話、リンクできるなとか、
そこで1個の物語を作るじゃないですけど、
それが、で、ある大物の芸人さんとかも、
どこの曲で何喋ったかっていうのを必ずメモしてる人がいらっしゃいました。
あーすごい。
はい。収録終わりメモして、
あ、これ喋ったからちょっと1回冷却期間置こうかみたいなとか。
あーそういうことやってるんだ。
実はすごい、努力言ったら怒られるかもしれないけど、
すごいやっぱりトークのところで大事にされてるなと思ってまして。
視聴者に見えない努力ですよね。
そうですね。あれ昨日言ったんやけどさって簡単に言ってるから僕ら簡単に聞いちゃうんですけど、
実はすごいノートに細かく書いてて、
それを昨日あったかのように喋ってるっていうだけなんですよって僕は言いたい時あるんですけど。
すごいですね。
その話術欲しいなって思いますけど、話術欲しいとかって言うんじゃなくて、
やっぱそれ層の努力があってなんですね。
視点はみんな見てるところは同じところ多いんで、
そこで細かいところでどう見つけるかっていうか。
ラジオもいろんな形態あるんですけど、
ただただ音楽知ってて音楽の曲紹介できたり言われるわけではなくて、
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そういう番組も多いんですけど、
日常生活を喋って皆さんと共有できたり、
気と哀楽ができる番組っていうのはすごくレベル高いんやろうなと思います。
確かに。
オードリーさんの桃の話もそうですし、
さくまさんが娘さんと旅行に行くみたいな話とか、
そういう日常的なやつめっちゃ好きですもん。
そうですね。面白いですもんね。
これはポッドキャスター聞いたほうがいいよって先日言ってた。
僕みたいなもんがなんので、ほんまに。
ちょっと無茶な質問を一つ、
せっかくこういうお仕事をされてる方とお話できてるんで聞いてみたいんですけど、
僕らはポッドキャストというプロじゃない、
プロのタレントとか芸人ではない中で、
その素人が自分で喋って配信してるよっていう人たちは何人か僕の周りにもいてるんですけど、
そういった人たちが、事情派で番組をやれる可能性って今後あると思いますか。
それで言うと、もう二手に分かれると思ってまして、
これはディレクターさんの趣味というか、
思考の考え方の違いやと思うんですけれども、
僕はそういう方々との出会いをすごくやりたいなと思って、どちらかというと。
そういうディレクターの方と出会えれば可能性はある?
全然ありますね。
ただそのPRの仕方やと思うんですよ。
石川さんがスポーティハイとかで上げて貼るじゃないですか、YouTubeもそうですけど、
そこでどこまで耳を引き止めれるかというところがすごく大事になってくると思いますね。
そうですね。
ディレクターの方に聞いてもらえるようになったら、
もしかしたらあの憧れのブースに行くチャンスがあるかもしれないっていうことですね。
はい、そうですね。
そういうようなアプリも今すごく増えてきてまして、
僕今月1回深夜に担当させてもらってるんですけど、
ラジオトークっていうのがあるんですよ。
ラジオトークってアプリありますね。
ラジオトークって実は再生回数で皆さん競ってまして、
プロデューサーというか、そこの耳に留まった方は大阪のラジオ局で喋れますよって特権があるとかしてるので、
だからほんまに逆に言い方がいいか悪いかわかんないですけど、
そういう素人さんの方がラジオを身近にできるようになってきてて、
しかもそれがラジオ局で放送させてもらえるかもしれないっていうところまで来てるので、
いいかなと僕は思ってるんですけどね。
それは憧れですし、なんかチャレンジしたいですね。
すごい。逆にそういう人と僕は出会いたいですしね、ほんまに。
いつかそんなことをやりたいなって思いながら、
もちろんこの番組自体は僕の中ではすごく大切ですし、
いや、すごいですよ。
もうすごい子供みたいに育ててますけど。
ほんまにバッと来るとき絶対あると思うので、必ずチャンスあると思いますし、
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そういうふうに若手のパーサンジーさんも絶対やっていった方がいいんちゃうかなって思うんですけどね、積極的に。
そうですね。僕の場合、この番組一番最初にピークが来てしまったんですね。
ヤスノブさんってさらばさんのやつってご存知ですか?
さらば青春の光さんですか?
と石川さんのコラボですか?
はい。
これ僕知らないですね。
この番組を始めて、1ヶ月後にですね、
さらば青春の光さんのYouTubeで紹介されたんですね。
えーすごいですね。
で、日本5位みたいな再生回数になって。
えーすごい。
それがまだ全然いろいろ何もできてない放送5回ぐらいしたタイミングで、それがあっちゃって。
それはきっかけはなんやったんですか?
YouTubeの企画で、森田さんのTwitterでコロナでダイダーが流行っていると。
番組室でのダイダーが流行っていると。
で、ダイダーで出てくれる人募集っていう。
ダイダー出てほしい人募集しますっていうツイートに、
番組始めたしなんかリプ送って、そのリプ欄を見てる人に気づいてもらえたらいいなぐらい。
そのまんまDMやり取りして、森田さんとやり取りして、
さらばさんの事務所に急遽行くことになって収録するっていうYouTubeを撮っていただいたんですよ。
僕だからその紹介してるやつはYouTube見ましたわ。
いろんなDM来てるやつ紹介するわって言ってて、こんな仕事あるでとかっていうのは見ました見ましたYouTubeで。
この番組に出てみようっていうのが僕の番組だったんですよ。
すごいですね。
もう200万回再生ぐらいされてるYouTubeの動画で、
それに一発目出ることになって、そっからどんと一気に増えていって、
いつか誰かがフックアップしてくれるとか、盛り上がる機会があるとかっていうことって、
どのポッドキャスターさんだったり配信者さんだったりとかでもあると思うんですけど、
結構初手で来てしまって。
でもその経験があるから、ずっと気持ち高ぶってやれてるっていうところもあるんですか?
めちゃくちゃあります。
もうあそこで紹介いただいてたんだから、やめるわけにはいかないなっていうのもあります。
そうですね。
もしかしたらもう一回会いたいっていう人もあるかもしれないですね。
うまいことお仕事だったりとか、例えばですけど、どっかでうまいこと賞をいただいたりとか、
何か特別番組やらせてあげるよみたいな話になったり、
誰かゲスト呼びたい人いますか?で、さらばさんみたいな感じのことになったら最高だなって思ってるんですけど。
いやーすごいですね。夢ありますね、そうなると。
もうそこが目標みたいなとこありますね。
石川さんってどちらにお住まいなんですか?
東京です。
東京で住んでて、本業もあって、ラジオもやってらっしゃってるってことですもんね。
はい、そうです。
このラジオというか、ゆくゆくはマネタイズしていきたいとかっていうのはあるんですか?
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マネタイズって言っても、これで生活していけるような稼ぎをとかっていうような思いは別になくて、
趣味でやってて、こんだけいろいろ自分なりの時間もかけてやっているので、
これをちょっとマネタイズするとしたらどんなことができるかなっていう、
LINEスタンプ作ってみるぐらいの感覚のマネタイズには興味があります。
なるほど。
あとその本業とのコラボしようとかっていうのは特にないんですか?
本業は会社が関わっているんでね。
なるほど。そっかそっか、そうですね。壁があるんですね。
そうなんですよ。で、ややこしいことに僕は本業の方でも顔出ししてたりとかして、
そうなんですね。すごい。
ちょこちょこ会社のサイトだったりとか、イベントとかやったら出てたりとかするので、
すごいですよね。
どっかでリンクしちゃうんですよね。
なるほど。でもなんかすごい強みやなと思いましたけどね。
そういう、いろいろリンクできるんやなと思いました。
そうなんですよ。本業は本業のプロ意識が邪魔して、
自分がプライベートでやっていることを本業でお仕事している人をなるべく巻き込むわけにはいかないよなっていう、
なるほど。
自身のプライベートなことに巻き込むのはどうなんだろうっていうのがあったりするので、
そこね、なんか自意識との戦いみたいなところがありますね。
すごい楽しい話がいろいろお伺いできています。
最後にお伺いしたいんですけれども、僕はポッドキャストという形で音声コンテンツの配信をしていますけれども、
こうやって聞いてくださっている方に、聞く専門ですっていう方もたくさんいると思うんですけれども、
なんか自分も音声コンテンツを始めてみようかなとかって思っている方に、
安信さんがやったことない人に何からやらせますか?
そうですね、これむちゃくちゃすごい良い質問であり難しい質問だなと思ったんですけど、
なんていうんですかね、これやったら怒られるんちゃうかとか、
これやったら聞いてくれへんとか、
あんまりそこ気にせんと、やりたいことをまずドーンとやってしまう、
音声だけっていうのを考えすぎずに、視覚でしかわかれへんことにチャレンジしていくところがすごく大事だと思いますね。
そっか、まずはいろいろごちゃごちゃ考えすぎずにやってみるっていうのが大事ですかね。
そうですね、まず自分のやりたいことをやるっていうのがすごく大事だろうかなと思いますね。
確かに僕もよく調べずに始めて、調べなかったからこそ生まれたミスみたいなものが、
後々大きなサラバさんっていうのを連れてきたりとかしたのもあったので、
完璧にやろうとしないで一回やってみるっていうのは大事かもしれないですね。
いや絶対大事ですよ、そこから得られるものの方が絶対多いじゃないですか。
頭でっかちになって遅くなるよりかは、
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僕ほんまにADの時によくやってた手法なんですけど、
特番の企画とかあった時に、
あ、僕その特番の知識好きですとか知識ありますとかって嘘ついて関わらせてもらったりとか。
はぁー。
はい、けどそれでいいんちゃうかなと思うんですよね、ほんまに。
率先して手を挙げるとか、声出してみるっていうことが大事ですね。
そうですね、だから初めてだからといって何か考えて作るんじゃなくて、
はい。
もう自分の好きなものでまず一回やって。
この番組きっかけでポッドキャスト始めたよとか、
はい。
そういった方がいたらぜひ教えていただきたいです。
何人かこうやってインタビューをさせていただくことで初めて喋るっていうことで、
はい。
番組きっかけで自分でも番組作りましたなんて言ってくださる方とかがいらっしゃるんですけど、
はい。
連話系とかでもないですし、出かけでもないですけど、
はい。
なんか影響があってラジオを始めてみましたなんて言ってくださる方がいるのすごい嬉しいなと思って。
そうやって石川さんがそうやって草の根というかね、カットをしてくださってるじゃないですか、
はい。
やっぱ僕らがやっぱりそこを見ながらなあかんなっていうのはすごくありますね、ほんまに。
業界の方にそんなこと言っていただけるのめちゃくちゃ嬉しいですね。
いやいや、やっぱラジオね、そうやってこう作るまでね、言ったら影響力与えたわけじゃないですか。
はい。
だからなんていうんですか、ラジオ聴こうって思ってもらえるためにやっぱり一人ずつにこう訴えかけていくじゃないですけど、
それはすごい大切なんやなあと思いましたね。
うん。
結構僕はもうみんな喋るのが好きなんじゃないかなと思っていて、
うーん。
だから一緒に喋りましょってすごく思ってます。
そうですよね。
だからそれがだから、まずツイッターやってる方多いところの理由かもしれないですもんね、やっぱり。
そうですね。言いたいことはあるわけですもんね。
そうです。
あんだけね、言うたら別にツイッターで炎上したってね、
別にいいじゃないですか。
なんであんなに気にするんやろとか思っちゃうんですけど、
やめたらいいわけですし。
そうですね。
はい。
そうですね。そうやってちょっとじゃあ始めてみよう、
だけどいきなり何か喋ってみる、一人で喋ってみるのは不安だっていう方がもしいらっしゃったら、
はい。
無性ラジオをね、ブルペン扱いしていただいて、
ちょっと一回肩をね、温めるのに無性ラジオで喋ってみて、
あ、いけるかもって思って自分の番組を始めてみるっていうのもいいかもしれないですね。
そうですね。だって自分の趣味を喋って気づくこと多いかもしれないですね。
あ、僕ってこんな考え方してたんやとかね。
うんうん。
面白いですね。こういう出会いもありますし。
最後に、やすまごさん何かご紹介したい番組とかそういうのがもしあればお願いします。
僕はやっぱりこの4月からなので、ご紹介っていうか新しい番組にはなるんですけれども、
全然違う局なんですけど、
文化放送さんでさよならシティボーイズという番組が始まるというのをツイッターで見まして、
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はい。
僕、シティボーイズさんが僕大好きで、
シティボーイズさんも皆さん、かなりちょっとお年を召しては来てるんですけれども、
ラジオで3人で集まってまた面白いことをしようとしてるのはすごく感じる匂いで感じるので、
はい。
これはちょっとまた皆さんにも、僕もそうなんですけど期待してるというか聞いてほしいなと思うんですけど、
はい。
大竹さんとかってむちゃくちゃしようとするような雰囲気をずっと漂わしてる方なので、
その辺やっぱりラジオですごく大切というか、
はい。
いつ来んねんみたいな、何かするんちゃうか聞いてみようかって思わせてくれる方なので、
はい。
ラジオ業界にとってももうやっぱり絶対にそういうとこ忘れてあかんなと思いながら勉強させてもらおうかなと思ってます。
関わってるわけではないやつですか?
僕は関わってないです。
そうですね。
関わってるやつのほうがいいですかね?
全然。ラジオファンとしてもこういうラジオ聞きたいですよねっていうのもご紹介としてはすごい嬉しいです。
ありがとうございます。
安信さんのツイッターとかを皆さんも見ていただいて、
どんな番組やられてる方なのかななんていうのもそこで見ていただければと思います。
安信さん、今日はありがとうございました。
すいません。長い間ありがとうございます。
はい。というわけで前後編に分けてお送りしました。
安信さんとのラジオ談議、ポッドキャスト談議でございました。
めちゃくちゃ面白かったですし、
やっぱ音声コンテンツで行くぞっていう業界で働いてる方とこんなお話しできる機会がなかなかないので、
めちゃくちゃ興味深い話いっぱい聞けました。
そしてポッドキャスト、なんか夢ある感じしましたよね。
いつか単発でも地上波のラジオで歌譜を上げてしゃべるっていう経験をね、
やらせてもらえる日が来たらいいなって思っています。
その際は皆さんぜひ聞いてください。
というわけでいつもの趣味線流です。
継続はやがて夢へとつながるか。
継続はやがて夢へとつながるか。
むしろ味に限らずですけれども、
ポッドキャストを続けている方ってやっぱしゃべるの好きだと思いますし、
そもそもラジオが好きでしゃべってるんじゃないかなって思うので、
なんか夢ありそうじゃないですか。
なんかちょうどアダルトークさんとかもオールナイトニッポンにやられてたりとかして、
もうまさにそういう時代が始まりつつあるなって感じました。
DJ石川はもういつでも準備できてますので、
ご興味あるディレクターの方、よかったらいつでもお声掛けください。
お待ちしております。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジオに出演してみてもいいよという方、
ツイッターで固定しているツイートにいいねをお願いいたします。
もしくは直接DMしちゃった方が手っ取り早いよという方、
DMもお待ちしております。
24:00
DM送りたいんだけれども、ツイッターやってないんだよなっていう方、
メールアドレスもご用意しております。
メールアドレスは、
皆様からのいいね、DM、メールお待ちしております。
最後にムシャラジオは、
内容はどれも同じなので、
使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
それでは今回は、
パーソナリティの魅力をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
24:36

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