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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ3月の14日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ今日はですね、3月14日ホワイトデーですね。この日は日本の独特の文化になるんですけども、
男性の方から女性の方に、チョコレートであったりクッキーであったりですね、そういったお返しをするようなね、習慣になっています。
レンタルの時にね、チョコレートをもらってこの日にお返しするというふうな形で、また女性の方にプレゼント等を渡していただけたらなというふうに思います。
さあ今日はね、福岡の方ですね。ちょっと曇りがかってます。ただ気温がね、やっぱり20度近く、やっぱり週末も上がっていて、今日もね、温度が、気温が高いなということで、
若干ね、外出てもコートもいらずに行けるような気温になってきたのでね、非常に過ごしやすいかなと思います。
さあ、週末にですね、ちょっと山登りに今回もちょっと行ってきたんですけども、今回山登りした山というのは、福岡にある北九州にある
ヌキ山というところですね。ここは初心者の方でも登りやすい山になります。
標高が712メートルですね。前回登った九州というところは非常に高い山だったんですけど、ちょっとね、低めの山で初心者でも登れるところというところで、ちょっと友達と一緒に登ってきました。
ここはね、特徴的なところは石灰岩がある、羊の群れみたいなね、岩に岩があるようなところですね。
初心者でも登れるようなところで、今3月はですね、草がですね、のやきしてあったので、そんなに草がないような状態ですね、でした。
この3月にのやきをして、4月後半ぐらいがね、また草が生えてきて、緑が一面に広がるような形になるので、おすすめとしたらやっぱり温かくなってきた4月後半ぐらいがね、ゴールデンウィークぐらいがいいのかなというのがあります。
全体的にね、そんなに高い木々がないような形なので、草原が広がって綺麗なね、景色が見ながら山登りができるからいいかなというふうに思います。
この頂上で食べるやっぱりですね、ラーメンだったりとかカップヌードルですね、やっぱりコーヒーというのは非常にやっぱり爽快感があるので、こういった体験をしていただけたらなと思います。
さあ、本題に入っていきたいなと思います。今日のお話は何かというと、春の花にマナフというところですね。
暖かな日差しを一心に受け、草花が芽吹く季節となりました。
冬の間は、寒々しいかった木々も眠りから覚めて、成長を再開し始めます。
色彩豊かな春は、過ごしやすい気候も相まって、来来人々に歓迎されてきました。
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桜やチューリップなどの華やかな花も、また暖かい季節の象徴として多くの人に愛されています。
春を彩る花々は、冬の間は消えていたわけではありません。
寒さにじっと耐え、冷たい風に吹かれながら、つぼみを少しずつ膨らませ、花を咲かせる時を待ち続けていたのです。
寒い冬は、実を隠しながら粘り強く生き、時が来たら、美しく咲く春の花たちは、
困難な出来事にも毅然として取り組めば、状況が好転していくことを私たちに教えてくれます。
苦境に立つされた時こそ、花々の生命力を見習って、落ち着いてゆっくりと対処していきたいものです。
心掛けとして忍耐力を養いましょうというところですね。
春になると、日本で言ったら桜ですね。
3月後半から4月にかけて桜が咲いてくる毎年、この時期、1週間桜が咲くような形になるのですが、
冬場になると、それに備えているという形ですね。
海外の方も日本の桜を見たいなということで、日本に行きたいなということがあるぐらい、
この桜というのは、誰が見ても綺麗だなと感じるものですね。
大志のんで、それをずっと堪えながら開花していくという景色は、非常に生命力を感じますね。
いろんな花があると思うんですけど、この前も山登った時に、何輪か花がいくつか咲いていたところがあったのですが、
野焼きをしたとしても、中から下から草が生えてきたり、花が出てきたりしますので、やはりこの生命力って素晴らしいなと思いますね。
やはり一つ一つの花を見ていると、本当に綺麗だなと感じるので、これからは桜の時期になってくるので、そういったものを楽しみながら春を迎えていけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
人生において使っていいものって3つしかない。
愛と夢と忍耐。
白石康二郎さんの言葉ですね。
本当に愛であったり夢であったり、夢を掲げる、いくつになっても夢を持ちながら生きていくというのは本当に大切で、そこに愛があって、時には忍耐、いい忍耐ですね。
いうのも必要になるかなというふうにあります。
なかなか寒い冬から春にかけていく今の時期なので、もう少し寒さを堪えながら春に向かっていっていただけたらなと思います。
さあ、今日も一日始まっていきます。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
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じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。
