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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月6日土曜日ですね。今日はちょっとお休みになります。
ちょっとね、ゆっくりしたいなと思います。昨日はですね、久しぶりに中学校の時のお友達とで電話をさせていただいてたんですけど、
ちょこちょこね、LINEはこうすることあったんですけれども、最近全然連絡取ってなくて、きっかけはこのラジオなんですね。
このラジオの配信でですね、これをきっかけにその友達とまた結びついたというふうなことになるんですけど、すごい嬉しいことがやっぱあったんですね。
この友達っていうのはもう中学校の頃に野球でですね、知り合いになって同じ部活やったんですけれども、大学の頃ですよね、20歳ぐらいの時も一緒にね、
サーフィンとかやってたりとかした時あるんですけど、一緒に出会って遊んでたんですけど、最近全然ね、ちょっとお会いできてなかったんですけれども、
名前が村田博隆君って言うんですけれども、非常にね、頑張り屋さんの子でいろいろトライする楽しいね、元気のある子なんですけれども、
最近ね、ちょっと全然連絡できなかったんですけど、こうラジオきっかけにね、こうやって人とまた繋がれるっていうふうなね、すごいね、やっぱりこう声の力ってすごいあるなと思いますね。
このスタンドFMの方々ともね、最近いろいろ深い付き合いができているっていうのと、また昔の友達っていうのはなかなかお会いすることないんですけれども、
こういった声でね、繋がってまた再びこうやって繋がれるっていうのは本当にね、こういった声の力ってすごいなと思います。
こういったところでね、人をどんどん大事にはしていきたいなと思っております。
さあ、今日のお話なんですけれども、まだ寒い中でもということですね。
古代中国では考案された二十四世紀の一つ、立春が過ぎました。
暦の上では春になり、日が長くなって次第にどことなく春の気配を感じるようになってきます。
しかし日本各地において最も寒い時期は、立春の前後10日間ほどとの統計があり、過去の記録的豪雪も立春以降に発生した事例が多くあります。
このようなズレが生じるのは、二十四世紀が中国の黄河中華流域で考案されたもので、日本とは大きく気候が異なるためです。
つまり、限定的な地理の気象条件を広範囲に適用できるほど、地球は小さくないということでしょう。
とはいえ、十二世紀は平安時代から使われてきた暦であり、日本の気候は風土に合わせた独自の改良も加わり、日本の文化として根付いています。
先人の築いた文化に親しみ、刻々と移りゆく季節を感じながら、春の訪れを楽しみに待ってみてはいかがでしょう。
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今日の心がけ、暮らしの中に春を見つけてみましょう。
今週、スタンドFの中のBテールさんの方の配信であったんですけど、歩いている時に、お休みの時に歩いていらっしゃったと思うんですけれども、
桜のつぼみがあったという風に配信していらっしゃって、いやー春が近いねなぁというふうに思います。
まだちょっと寒いんですけれども、そういう話を聞くと、いやーいいなぁと思いますね。
以前は関東に住んでいる時なんですけれども、2月ぐらいに静岡の伊豆の方に行ったんですけれども、その時に川津桜を見に行ったんですね。
川津桜は静岡の方だったら、1月中旬後半ぐらいから2月中旬ぐらいに咲くんですけれども、ちょっとつぼみの大きな桜になるんですけれども、
僕も色毛でなかなか色が識別できない時もあるんですけれども、あれはきっちり黄色の菜の花と一緒に川津桜のピンク色がマッチした形で、
すごい綺麗だったなと、川沿いにずらーっと230本ぐらいの桜と黄色の菜の花が咲いていて、いやーすごい綺麗だったなぁと思いましたね。
なのでね、春がもうすぐ早く来てほしいなというふうに思います。
今日も一言になります。
世界には君以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。
ひたすら進め。
ニーチェさんの言葉ですね。
人生の坂には必ず春がある、幸せがあるというところなんですけれども、
一人一人違う人生を歩んでいると、それぞれの人生一人一人が違うんですけれども、必ず一人一人輝くものというのは必ず一人一個は持っていらっしゃるので、
その輝くものを輝かしながら先にある春、幸せの道にどんどん歩いていけたらなと思います。
こういったところで人生を楽しんでいけたらなと、毎日ワクワクしながらいけたらなと思います。
ちょっとね土曜日日曜日お休みなんですけれども、ゆっくり楽しみながら休んで、また来週に備えていけたらなと思います。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ