育児漫画の紹介
こんばんは、また録音しております。今日は2025年4月29日、火曜日です。
えっとですね、今日は、あのー、とあるポッドキャストで紹介されていた一冊の本を私も読んだので、ちょっと面白かったので紹介したいなと思いました。
えっとですね、マフーナカナさんの
正しいお母さんってなんですか⁈ でサブタイトルが
ちゃんとしなきゃが止まらない 今日も子育て瞑想中
という本です。 どうです?タイトルめっちゃ刺さりませんか?
めっちゃ ちょっと試してみた。めっちゃ
ねえ、ちゃんとしなきゃが止まらないっていう サブタイトル
正しいお母さんってなんですか⁈っていうね、タイトルも超いいですよね。 ちょっとね、この本ね
漫画本なんですよ。 漫画本であの
漫画本って言ってもちょっと大きい、なんていうのかな、大きい本。 普通のコミック本じゃなくてちょっと大きい本なんですけど
それでね、紹介されてて すごいあの育児している
お母さんたちに、お母さんとかパパさんとかにもいいよっていう風に聞いて
ちょっとこれは読んでみたいなと思ったので、私もね あの本屋さんに行って
買ってきました。 でね、この
面白くてですね、このサブタイトルの他に あの帯が
本に帯があるんですけど 令和の子育てハードモード過ぎ
って書いてます。 もうほんとそうですよね
著者の育児体験
ほんとそうです。 頼りになるのはスマホだけって書いてます。
ねえ、本当に 本当にそうでした私は
私の場合なんですけども、出産したのが2021年
だったんですけど 妊娠中は2020
2020年の コロナ真っ最中の時だったんで
人とも会うこともできず 実家もちょっと遠いので
田舎なので 田舎の
両親が こっちの都会の方に来て
コロナがうつったとかなったらもう大問題というかもう そういうピリピリした時期だったので
もちろん来なかったですし
ソーシャルディスタンスもあったので いろんな人との距離感もあり
私は仕事をその時時短でしてたのかな 時短でやってて
午前中だけ仕事をとかしてあとはすぐ帰ったりもしてて そうなんですよ
コロナ禍の時の出産だったので 出産の時も
あの飛沫が 出てしまうのでマスクをしながら出産しました
夫は家で待機してました その時
コロナの時だったので出産の時は 立ち会い出産はできずにいたんですけど
まあ結果として別に立ち会わない方が良かったのかもって思ったんですけど 凄まじかったんで
ちょっと自分の話は去っておき この本なんですけどもうね
共感 共感&共感です
何言ってんのって感じなんですけど すっごい面白かったです
なんかその作者が 出産してから
職場に復帰するまでの その道のりというか
を 漫画で書いてるんですね
で その
孤独な気候の叫びがね 面白いんですよ本当に
でこの作者は 作者の方は出産する前はかなりバリバリ働いてたっぽくて
本当にバリキャリー ウーマンみたいな感じだったんですね
でお酒もめっちゃ飲んで仕事もバリバリして で
旦那さんも すごいバリバリ仕事してっていう
方たち の話だったんだったんですけど
出産 まあ妊娠してから
なんかあのちゃんと するだろうなみたいな
出産したらちゃんと私は するだろうなっていう
風に思ってたっぽいんですけどその方が ちゃんとお母さんになるんだろうなぁみたいなその日がちゃんと来るんだろうなぁとかって
思ってたんですけど 出産して
あの出産して すぐに
まあお母さんになるけどすぐにちゃんとするっていうわけじゃないじゃないですか 私も同じなんですけど
ねは めちゃめちゃお酒飲むし
こんな姿多分他の人に見せらんないし 本当に
本性を出したらどうなってしまうんだっていう作者と同じぐらいの なんか
本当にねそういうマインドですごい共感したんですけど なんかその作者の方が
子供お子さん産んで だんだんこう
いいお母さん像にだんだんね首を絞められていくんですよ 首を絞められていく描写が出てくるんですね
自分をあのいいお母さんにならないといけないって言って
子供をね英語を聞かせてみたりだとか 絵本めっちゃ読ませてみたりとかなんかそうちょっと頑張っちゃうんですよ
わかる 何かわかるよね
なんかそういう描写が 出てきてて
それでだんだん作者の方がこう まあねしんしんどいというか大変なってくる場面があるんですね
で たびたびその
作中で 母は黒子という表現があるんですよ
黒子ってあの舞台のそそでにいる脇役のことですよね 母は黒子っていう風にいう表現があって
いやほんとそうだなと思って ました
ねなんか出産して 一番に
ねやっぱり赤ちゃんってなるけど 頑張ったのは私だしみたいなのもあったりだとか
本当にねなんか 今
今まあ今っていうかそうだなぁ黒子だ自分私もそうだったなぁ黒子 だから
児童館での交流
まあ自分は自分のね息子は息子っていうふうに ちょっとねしないとなっていう部分
昔はありました 今はそこまでないんですけども自分は自分として息子は息子の人生があると思って
やってるんですけども だからね多分子育て
子育てしてて 私もこういう気持ちになったの初めてっていうか
なんか結構いろんな ことに気を使うようになって
今もそうなんですけど 謝ってばっかりいたんですよね
子育てしている時 なんか
ねまぁさん後1ヶ月は外にはあんまり出なかったんですけどさ 2羽ぐらいしかできるんですけど
その2ヶ月3ヶ月になった時にまあお外出てお散歩ってなった時に まず周りの目が
になった 気になりましたなんか
泣いたらどうしようとか 話しかけられたらどうしようってすごい思ってました
なんかこういうと小魅力てんてんてんって思うんですけどまぁ 元々小魅力そんなないんですけど
なんかねそれがすごい怖くて あんまり外にも出なかったですね
でもまあ夫はそういうのは全然 なんかあんまり気にしないというか
まあ普通にじゃあお出かけしよっかみたいな感じで出てたんですけど なんかその度に
今日電車乗るのとか 電車乗るってことは
各駅とか 各駅で乗るのかなそれとも快速で行ったらあそこまで何分に着くから
えっとミルクとか ネンネの時間とか
おむつとかどうなるんだろうとか 泣いたらどうしようとか
電車はまあすぐに降りれるけど各駅とかだったらねすぐ あのベビーカー乗せててもすぐ降りれるんですけど
バスだとねかなりハードルが高くて ここで泣くなよ泣くなよ絶対泣くなよみたいなのはありましたね
で そうですねバスは結構何回かしか乗ってないけど
なんかそれもすごい 大変でした
ベビーカーを 一人で担いで
バスに乗る階段のステップ 一人で担いで乗せたりとか
降りる時もバスの運転手さんが手伝ってくれた時もあったけど一人で 降ろした時もあったし
その時はまだ息子が全然軽かったからベビーカーの上に息子が乗ってて もう大丈夫
一人でもね担いでいける 担いでいける重さだったので良かったんですけども
そうですねだんだんもうなんか 泣いたらどうしようっていうのがあってもうバスには乗らなくなりましたね
家には車がないので 移動手段が
電車バス あと自転車 まあ自転車はまだねまだ子供が生後何ヶ月っていう時は乗ってないので
だから歩きか 電車か
バスだったんですね だからほとんど
歩いて一人で 公園とか誰もいない公園とかに行ったりもしてました
でその まああの本の話に戻るんですけど
その作者もバスとか電車も 乗る時にハードルがめちゃめちゃ高いとか言ったし
あと児童館に行った時に なんか歌歌ったりするじゃないですか
ちょっと私児童館行った時はそういう歌はなかったんですけど でも
その作者の話だと歌歌ったりとかしてなんだこの歌はとかで内心言ってたりだとか すごいねなんかほんとね面白かった
面白かった作者の心の声が 本当私と被ってるっていうか多分みんな読むと
これはわかるわーみたいな 感じで読んで
読んじゃうのかなと思いました そうですねで児童館は結構行ってましたね私も
児童館は 行くんですけど
なんか私の息子は結構歩くの早かったので月齢で言うと 9ヶ月とかにはもう歩いてたのかな
なんかすごい早かったんですよね だから結構スタスタどっか行っちゃったりとか
なんか目離せばあっちあっち行っちゃったみたいなはいはいも あまりしなかったのかな
あまり覚えてないんですけど だからなんか児童館行っても
あどうもあーじゃあさよならーみたいな感じで 一瞬ちょっと喋ってみたりだとか
っていうぐらいしかあまり交流はなかったですかね うん
あとはなんかむっ子学校おままごとで遊んでる時積み木とかで遊んでるときは ねその場に座ってるママさんたちと私も喋ってみたりしてたんですけど
なんか ね何話せばいいのか結構わかんなかったですね
もう当たり判定触りのない話しかしなかった気がする 確か
あんまり覚えてないなぁ なんかそれで仲良くなった人とかはあのいないんですけど
いません いないんですけど
でもなんか結構もう そういう
なんていうのかなわーのグループがもできてたりもしてて なんかすごいびっくりしたっていう記憶がありました
なんか前クリスマスん いつだけな子供がまだ1歳ぐらいの時かな
クリスマスぐらいの時期に児童館に行った時に なんかみんな結構子供たちがサンタさんみたいな格好をして
て あれあの子もサンタさんの格好してる
ああの女の子もすごい可愛い赤いサンタさんの格好してる時期があって でなんかそういう日なのみたいな
って思ったんですけどそしたらなんか ママさんたちがゾロゾロ入ってきて
いや超楽しかったねとかって言って なんか
その児童館の隅っこの方でなんか写真撮れるブースがあってでかいクリスマスツリー があって
そこでみんな集合とかって言って 子供たちも集合させて
写真を撮ったりしてましたね
もう輪ができてました 何とも言えない気持ちになりましたその時
まあねもう終わった話なんでいいんですけども でも児童館のその先生というか
ねあのスタッフさんにはかなり 息子は可愛がってもらって
ましたね いい思い出です児童館
はい あってまた本にちょっと戻るんですけども
なんか本当にこの本が面白くて でも最後
育児の思い出
泣きましたこれ本当に もうね泣いた
めちゃくちゃ泣きました
これは感想は言いませんもう読んでください っていう意味で
なんか めちゃくちゃ良かったです
なんかこの作者さんもあの
漫画で書いてたんですけども 靴下警備員っていう
台でなんか漫画書いて漫画の描写があって で
ベビーカー乗ってると 乗せてて
靴下って履かない 履かなくないですか子供
履いてる子もいますけど 私の息子は本当に靴下嫌いで
履かせてもぽいって捨てたりとか してて靴下全然履かなかったんですよ
真冬でも
靴もあんまり履かなくて だから結構素足でいたんですけど
なんかその靴下の話も 漫画の中でしていて
それもすっごい共感しました
共感しましたねその靴下の 話の漫画読んでてああと思って思い出したことがあって
なんか息子がまだ何ヶ月だろう 3ヶ月か4ヶ月ぐらいに
あの やっぱりまだぐっすり
寝れないというか私も寝れないし 3時間起きの授乳だったけど多分2時間起きとかに起きてたのかな
なんか寝れないのもあって
息子もすぐ起きるしなんか結構 寝落ちしようと思ったら子供が起きるみたいな
2,3時間起きに起きるのがあったんですけど 2時間起きだったのかなあの時
あったんですけど 朝の
5時とかに その時は私もパパもヘロヘロになってて
朝の5時とかにはもう起きてて2人して まだ今日も寝れなかったねーみたいな
多分そんな感じだったんですよね でミルク温めたりとかさ
お茶飲んだりして過ごしてたんですけど朝の5時に いや今日気持ちいい天気だねーってなって
朝の5時って気持ちいいじゃないですか 確かその時5月かな6月くらいだったんですけど
それで夫と2人で 早朝に公園に出かけたんですね
あのベビーカーでお散歩しに したら朝の公園って本当に
あのお散歩しているおじいちゃんおばあちゃんがすごく多くて みんなジョギングしたりとか体運動したり
とかさ 多いんですよね
散歩したりとか 私も夫と息子と3人でベビーカー
やって目の下にクマ作りながら 歩いてたんですけど
そしたらね前から2人ねー おばさんがテクテクって私たちのとこに来てね
来るんですよおばさん2人が で何と思っていやくるくるくるみたいな
でベビーカーをよけよけようとして右にそれるも そのおばさんたちも一緒に右にそれてすいませんとかって言ってきて
なんだと思って もしやこれが靴下これ言われるなって思ったんです
その時やっぱ息子が 寝てるんですけど靴下履いてないで足ペロンって出てベビーカーからペロって出て寝てたもん
ですから これ言われるやつだと思って
すいませんってまたとっさに謝って そしたらそのおばちゃんたちが
すいませんって来て いや本当に可愛いですねって言ったんですよ
ねー びっくりしましたその時本当に可愛いですねーみたいな
こと言われてへって思って私たちもベビーカー止めて ありがとうございますって言って
目の下にクマ作りながら まあ2回目
ねえ褒められたと思ってすぐそれはねすっごい嬉しい思い出 を今思い出しました
ですねなんか 子育てしている時にはなかった
ことですよね あとは一人でやっぱこれも早朝なんですけど
別の時に あのうちの近くに神社があってそこの
お参りがてら 一人一人というか息子と一緒にねベビーカーをしながら
神社に行って 今日も朝気持ちいいなぁみたいな朝の6時ぐらい
行ったんですけども そしたらまたおばちゃんが来て
おばちゃんがいや本当に何ヶ月みたいな中ほんと可愛いねとかっていうふうに あの褒めてくれてまた息子は寝てるんですけど
でそしたらそのおばちゃんが 話したら起きて
で まだ赤ちゃんだったから起きて泣いて
でそしたらそのおばちゃんがごめんなさいねとかって 言ってて
あー全然大丈夫ですよみたいな多分あのミルクだから全然大丈夫ですとかって言って そしたらそのおばちゃんが
いきなり子守唄を歌いだしたんですよ あの
何の子守唄だっけな 眠れだったっけちょっと忘れたんですけど
子守唄を息子に対して一曲歌って で去っていきました
ね すごい
なんか世の中捨てたもんじゃないのじゃないけどなんかすごい面白かった なんていうのか怪し方というか
一曲歌ってくれるんだ っていうふうに思いました
すごいねびっくり& びっくり
びっくりしました ね優しい人が多いです
多かった印象があります
まあでも ねあの大変なこともありましたけどスーパーで並んでたら
早くしろよっていうふうにベビーかけられた時もありましたけど あとはすごい狭い
ところでベビーカーをしてたら そんなとこベビーカー入ってくんじゃねーよみたいなことがいっぱい言われたことはあります
けどでもそれを そこをね根に持つんじゃなくて
やっぱり優しい人っているからそういうふうなこと で上書きしていきたいなと
てますね ちょっと猫の音本漫画本読んで正しいお母さんですか
育児と仕事の両立
ちゃんとしなきゃが止まらない今日も子育て瞑想中 これ本当に面白かったからも読んでください皆さん
今私4歳の子供育ててて 今職場復帰してフルタイムで働いてるんですけど
もう超大変です 蝶々
ねえなんか自分の時間なんてないしさ この間もさん保育園から電話来て熱だよって言われて
午前中すぐ帰りたかったんだけどやっぱり ね仕事を放り出して帰るわけにもいかず
同僚とかに 一緒のチームの人にもちょっと悪いから少し仕事を知ってから帰ったんですけど
早く帰らなきゃと思って焦って仕事したが故にミスって
でそのミスがまたミスを呼ぶというか それでも本当にねー
あーって気分が落ち込んでいました でもねしょうがないよね
自分がこう選んだ道だからさ 踏ん張るんだ
うんそう踏ん張るって決めたんだ でもすぐ挫折しそうだけどちょっとね
明日からまた 普通に仕事だから頑張らなきゃと思うんですけど
でもこの本はめちゃめちゃ面白かったのでぜひ読んでみてください あのねパパにもおすすめなので
そうだ私旦那に 旦那にこの本貸したんだけど
読んだのかな ちょっと聞いてみないと
感想とか全然一言も言ってないので多分読んでないと思うんですけど 読んだのかなぁ
ねあの パパにもぜひぜひ読んでほしい一冊です
ではすっごい長くなりました今日はこの辺で終わります へばねー