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2023-05-14 29:59

「女性、サライではなくサラになってください」2023年5月14日(日)のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2023年5月14日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄
▼教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
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https://listen.style/p/tokyovinechurch/8pnypj48


創世記,16 神はアブラハムに言われた。「あなたの妻サライは、名前をサライではなく、サラと呼びなさい。わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与えよう。わたしは彼女を祝福し、諸国民の母とする。諸民族の王となる者たちが彼女から出る。」
女性の神様からの与えられた役目
今日は 女性
さらいではなく、さらになってくださいという対応をもって メッセージを分かちたいと思います。
今日は母の日です。 母はいつも私たちも面倒を見てくださるありがたい方ですけど、
そのように私たちは覚えていますが、 今日は
母という方の聖書的な意味はどんな意志を持っているのか それを調べてみながら
母たちも自分に与えられた役目をしっかり担って 神様から大きな祝福と報いがあるように応援する責任が教会にあると思います。
ですから今日は聖書的な母について 一緒に分かち合いたいと思います。
まず 女として生まれたことが
祝福ですか呪いですかということです。 この世の中でなぜ
母だけがこんなに苦労するのでしょう。 まあ亡くなったんですけど私の母
まるで家政婦のように 奴隷のように
一生涯骨が折れるほど 家族のために精一杯頑張りました。
私たちも当然 母はそうする方だと考えて過ごしました。
ところがなぜ母だけがそんなにならなければいけませんか。 それが正しい考え方ですか。
それを考えていきましょう。 私は母の運命
本当にかわいそうだと思います。 なぜ母はそのように過ごさなければいけないでしょうか。
もともと母はそのような存在ではありませんでした。 本来は創世紀2章18節
神様は女性を男性を助けるものとして作られました。 男性を助けるもの
ある意味から見てますと古文先生のようにとして 創造されたことがわかります。
また天地創造の順序から見ますと 始めは無生物これから生物
そしてだんだん創造が作られていくほど 後になって作られた存在が優秀な存在です。
ですから人間として一番優秀な存在 神様次に優秀な存在がこの世では女性です。
こんな素晴らしい存在が なぜ呪われた存在のようになってしまったんでしょうか。
その原因が創世紀3章にあります。 創世紀3章4節から6節です。
女性の運命と歴史・葛藤
蛇は女に言った決して死ぬことはない それを食べると目が開け神のように
善悪の知る者となることを神はご存知なのだ 女が見るとその木はいかにも美味しそうで目を引きつけ賢くなるように注がしていた
女は実を取って食べ 一生にいた男にも渡したので彼も食べた
すなわち 女が蛇の誘惑を受けて
神様のようになろうとして罪を犯して そしてこの世の中をためにしておきました
それと関連して大事な聖書が第1ヨーネ3章8節です 罪を犯す者は悪魔に直します悪魔は初めから罪を犯したからです
悪魔の働きを滅ぼすためにこそ神の子が現れたのですと言います エヴァはこの世に罪が入ってくるようにまた
悪魔が世界を支配するようなきっかけを作ってあげました 一人の人によってこの世に罪が入ってきて悪魔が世界の持ち主になるのに
女が大きな役目を果たしたのです 本当にあってはいけないことだったのに女は危険なことをやってしまったのです
その時から神様が与えてくださった豊かなエデンの園は消えてしまい 全世界が呪いの世界になるようにしたその罪
これが非常に大きいのでその罪の罰として 神様が創世紀3章16節
神は女に向かって言われた お前の腹身の苦しみを大きなものとする
お前は苦しんで子を産む お前は男を求め
彼はお前を支配する 造成に対する一番怖い罰は
男性より優れた存在にも関わらず 男性の支配下に置かれるようになったということです
一番優秀な存在が優秀ではない男性の支配を受けるようになりました それから女の運命はどうだったのか
全世界を見てください 文化圏は異なっても歴史的に
女性はいつも悲惨でした 聖遺書を信じているユダヤ人イスラム圏はもちろん
聖遺書を信じていない宗教の世界でも また皆さんインドをご存知ですか
旦那さんが夫が死ぬなら生きている妻を そのままお墓に収めるとか
火で焼かれるとか 悲惨なことが女性の運命のようにありました
そのような女性の運命がいつから良くなったのか イエス・ギリストの福音が入っている地域は
呪いから解放され良くなるようになりましたが 私が日本で牧師になっていくところどころ
母の聖書的な意味と苦悩
聖遺書の学びとして出会った女性の信徒たちの中で 夫の故に苦しまない女性を見たことがないほどです
今はだいぶ変わりましたが 昔の女性は自立能力がなくて
夫がどんな悪いことをしても そこから逃れることは他の方法はありませんでした
真面目な夫に出会えば幸いですが 今も難しい夫に出会って
苦しみの鎖の中で過ごす人が大勢いるのではないでしょうか 私はある一時期
父から死ぬほど殴られて 夜家から逃げたこともありました
いつも夜遅くまで母はまるで奴隷のように 家で取り扱われて父から指示される通り
疲れても従う母を見ていつも成長してきました それはいつも私が不満だったんですけど
ある日の夜も母に向かって奴隷のように取り扱う父を見て我慢できなくて
私は父に抗議をしました お父さん男が力が強いのは女性を助けるためではないですか
どこから勇気が出たのか父に反抗しました そうしたら父が
あえてお前は父に逆らうのかと言いながら その夜私は死ぬほど殴られました
私は殴る父を全力尽くして押しつけて家から逃げてしまいました
母を愛してその心で仕方がなかったんです ところが
実際家から出てしまったんですけど 夜遅くどこか行くところがないんですね
仕方がなく家の隣に父の妹のさんが死んでいるので その家に避難しました
夜明けまで眠れない 私も眠れなかった母も眠れなかった
母がどうしてわかったのか私に訪ねてきて 涙を流しながら父に謝りしなさい説得させて
それで父に言って許しを求めてそれは終わるようになりましたけど もしその日母がいなかったら
私は多分ホームレスになってしまったんじゃないか もしかしたら役者になってしまったかもしれません
本当に母に感謝しています 私はなぜ母はこんな苦労しなきゃいけないのか
いつも気の毒だと思いました 家のことを死ぬほど熱心に働いて
あとは 終留めの最後の介護まで全部一人でなさいました
寝たぎりでうんちとおしんこを全部受け取って それで苦労することを私はちょっと見ました
父は自分の母にうまくやるから感動を受けたのか それから年取っていきながらよくなりましたけど
女性の役割と影響力
私は母を奴隷として取り扱う父が大嫌いでした なぜ母はこんな苦労をしなければいけないんでしょうか
私はこのすべてが女の先女であるエヴァの罪によって こうなってしまったのではないかと思います
聖書に戻りまして 神様は女性を男性と同等な存在として
創世紀2章18節 男性の助けるものとして作られたんですけど
その役目をうまくなさった女性はどのぐらいいるのでしょうか 聖書の初めアダムの妻エヴァは
夫をためにする妻でした 彼女によって全世界に呪いが入ってきました
アブラウムの妻サライも 夫をためにする妻ではなかったですか
キリスト教の一番敵であるイスラン犬を生み出すきっかけを作ってあげたんです またロットの妻
名前も聖書を教えてくれません この世を愛して結局使用の柱になってしまって
ロットの二人娘は父との関係を通してアンモンとボアブの民族を作る 恥ずかしい存在になりました
ヤクプの二人の妻知ってますか レアとラケル
ネタミと戦いで有名でしょう お互いに戦いながら十二侮辱を生み出すようになりました
悪いではありますけど反面イサクの妻レベカは夫をうまく助けました
私は聖書の中で一番 素晴らしいと思う女性です
またショウフラハブ シシデボラ サムエルの母ハンナ
うまく助ける女性でした 新約聖書ではイエス様を生んだマリア
またイエス様をついていきながらイエス様を使えたこの女たち またシトパウルについていきながら使えた女たち
本当にみんな祝福されるべき存在です ブリスキーラーとアキラ知ってますか
ブリスキーラーが女性です なぜいつも聖書でブリスキーラーが先に出るんでしょうか
それほど 本当に聖書が褒めるべき女性だなと思っているでしょう
反面 アナニアとサフィラ このサフィラ この方たちは教会をダメにする方もいました
私は聖書を読みながら驚いたのはアハブ王のことです イスラエルで一番悪い王として知らされているんですけど
レチオキジョウの21章29節にこのような言葉があります
神様がアハブが私の前に減り下ったのを見たか
彼が私の前に減り下ったので私は彼を生きている間は災いをくださない
その子の時代になってから彼の家に災いをくだすと言います
この聖書から見てますともともとアハブ王は神様が見られるのに謙遜な人だったことはわかります
しかしなぜ彼が悪い王になったんですか
それは妻イゼベルというその方が一番悪い女だから
イゼベルによって誘惑されてアハブ王がこんな悪いことをしたのではないかと思います
女性の信仰心と恵み
このような妻と母の役目を大事さを知って
ユダヤ人たちは知恵の章である神言の最後に31の10節にこう言います
有能な妻を見出すのは誰か真宗よりはるかに尊い妻を
結局ユダヤ人たちは男性の人生で一番大事なのは妻だということをわかって
そのような妻を得ようとしていることがわかります
私は人生を過ごしながら不思議に思うことがあります
私の家はカーモンの伝統を大事に思って家庭教育を厳しく行う家です
いくら厳しく行ったとしてもその家の運命を誰が変えてしまうのか
外から入ってきた嫁によってそれが変わるんです
その血筋を引く子どもたちを産んで
その子どもをどのように教育するのかによって
影響力を発揮しながらすべて変えてしまうんですけど
いくらカーモンの伝統を厳しく守っても
外から入ってくる嫁がもっと影響が強いかなと思っています
女性は弱く柔らかいように見えるんですけど
妻として母としてその影響力と存在の威力はどれほど強いのか
結局最後はすべてを女性の意のまま変える力を持っています
ですから大事なのは女性たちがどんな心を持って過ごしているのかということです
以前九州で没回するとき
教会のあるお婆さんの神徒が私にこんな話をしました
男性が堕落するなら怖いと言うんですけど
女性に比べたら何もないよ
女性が堕落するなら本当に怖いよと言いました
私はまたそのお話が理解ができませんけど
私が理解しているのは先ほど
この世で遅く作られるは作るほど作られるほど優れた存在だということ
だから信仰がある女性は神様を恐れ敬い
神様のこの見事ばに従うから問題がありませんけど
信仰がない女性は神様さえも恐れないで
これからも邪悪の知識の木の実をほっするままで食べてしまうとするなら
どんなことが起こるかなと思って
私は信仰がない女性ほど危ない存在はないかなと思います
ところで今日お話ししたいことはこれからです
聖書は初め全世界をダメにしておいて
今まで徹底的に無視されている女性たちに
最後はこの世の中を生かす働きをするだろうと予言しています
その見事ばがエルミア31章の22節です
いつまでさまようのか背き去った娘よ
主はこの地に新しいことを想像された
女が男を保護するであろう
これは一体どんな意味なんでしょう
じゃあ皆さんローマ書5章20節に
しかし罪が増したところには
恵みがなお一層満ちあうれましたと言います
全世界に罪が入ってくるように
呪いの世界を作る役割をした女性が
女性たちに神様は優れた信仰心を与えてくださったということです
皆さんどんな業界を見てますと
女性の信徒の数がはるかに多いんです
女性の信徒の数は
どんな業界を見てますと
女性の信徒の数がはるかに多いんです
これは女性に与えてくださった神様の特別な恵みです
女性たちはその信仰心によって
今まで創世紀3章の呪いによって
抑えられてきたこの悲しみと傷を
神様の大きな恵みと信仰によって癒して
これから大きな役目ができるように
神様は恵みを注いでおられるということです
呼びかけ
ぜひとも創世紀の皆さんは
癒しをいただいてそして回復できることをお願いします
そしてこれから創世紀2章18節
助ける者としての役目をうまくできればと思いますけど
願わくはこの3つのことを皆さんにお願いします
まず癒しを行う女性になってください
レベカのような女性です
アブラムがイサクを殺そうとしたことは皆さんご存知でしょう
創世紀22章2節です
イサクをモリアさんで生贄として捧げなさいと
神様の命令に従うために
父アブラムは息子イサクを殺そうとしたんです
イサクの立場から見てますと
信じた父が自分を殺そうとするこの場面
どれほど驚いてどれほど怖かったでしょうか
その後母サラまで亡くなった後は
イサクはまるで鬱の状態になってしまったんじゃないかと思います
鬱病になったこのイサクを夫としてうまく使えて
アブラムの信仰を継承する
信仰の先祖として立てた女性がいます
その女性がレベカです
彼女の助ける役目がなかったら
イサクはどうなったんでしょう
また創世紀27章を見てますと
イサクはエッサオに信仰の継承をしようと思ってたんです
それでエッサオに安心しようと思ってたんです
その中でレベカは礼的な分別をもって
エッサオではなく役部に信仰の継承ができるようにしてあげました
まるで本当にレベカは神様の御業を生かしてあげた
神様の徒労者でした
ぜひともレベカのような信仰の母になってくださればと思います
また祈りの女性
ハンナのような女性になってください
子供を産むことができない女性の恨み・痛みを
祈りとして消化させ
祈りをもってサムエルを産むことによって
神の国イスラエルの意思事例を正しく立てた
ハンナの祈りと教会に仕える女性たち
イスラエルの建国の母でした
ハンナの祈りのスピリットを私たちが学ぶことができればと思います
また仕える女性です
イエス様をついていきながら最後まで仕えた女性たちがいます
ルカの24章10節にその名前が書いてあります
またパウルがローマに至るまで福音を伝えるのに
パウルに仕えた女性たちの名前がローマ書16節にちょろっと書いてあります
その女性たちは主人公ではなかったんですけど
主人公よりもっと大きな働きが働きをされた女性です
そのような女性の働きがなかったら
イエス様も使徒パウルも働きができたと思いますか
彼女たちが受けるべき報いは大きいです
マタイの10章41節に
預言者を預言者として受け入れる人は
預言者と同じ報いを受け
正しいものを正しいものとして受け入れた人は
正しいものと同じ報いを受けると言われた御言葉のように
イエス様が受ける報いをイエス様に仕えた女性たちが受けます
主人公が受ける報いを主人公に仕えた女性たちが受けるようになります
サラとサライの変更と神の祝福
これがどれほど素晴らしいことでしょうか
以前の私は韓国で宣教教育を受けたんですけど
そこで私が聞いた話です
今最後のイスラムの宣教 誰がするんですか
男性たちがイスラム圏で伝道しながら使いまえたら殺されます
本当に怖い世界です
だったらイスラム圏の宣教は誰がしますか
女性たちがするんだそうです
女性たちは家庭に奥さんの友達として家庭に入って
奥さんと子どもたちに愛に思って
信仰の証をしながら婚姻を伝えるんだそうです
そうするならその家の奥さんと子どもたちが変わり始め
奥さんが夫に子どもたちが父に伝道して
その世界がだんだん変わっていくという話を聞きました
皆さんその役目は誰が代わりにできることではないでしょう
イエルサレムから始まって福音が西向けで
ヨーロッパ アメリカ アジア 中東
それから最後にイエルサレムです
イエルサレムから始まった福音が
イエルサレムに戻ってくれば終わりですけど
この最後に一番怖くて難しい
このイスラム圏という妨げがあります
そこに誰が福音を伝えるのか
それが女性と子どもたちが伝えろと言います
それがエレミア31章の22節の意味ではないかと思います
いつまでさまようのか 背き去った娘よ
主はこの地に新しいことを想像された
女が男を保護するであろう
結局女がダメにしたこの世の中
女がダメにした神の御業を
女が生かし完成するようになるんだという話です
力長いのが光と闇の霊的な戦いという本で
最後の霊的な戦いのその一番前に立つ将軍たちは
女と子どもたちだと言ったのではありませんか
行けば行くほど期待される女性の役割
私たちはこの女性と母の役割をして
教会は応援していかなければなりません
最後にもう一言申し上げたいと思います
前回アブラムの復活信仰というメッセージで
神様はアブラムを持ち入れながら
名前を変えてくださいました
アブラムをアブラハムに変えてくださいました
ところが皆さんアブラハムだけで
変えてくださっていいですか
いいえ妻サライも名前をサラと変えてくださいました
これが大事です
妻の支えがないのに
どのようにアブラムが自分の役目を
信仰の先祖としての役目を担うことができますか
ですから創世紀17章15節
神はアブラムに言われた
あなたの妻サライは名前をサライではなく
サラと呼びなさいと言います
アブラムは良い父ということです
その名前をアブラハム
諸国民の父として変えてくださったように
同じ脈絡でサライは良い母
しかしサラは諸国民の母
変えてくださいました
皆さんそうするとき
アブラムが諸国民の先祖になるように
助けることができるんです
皆さんサライ
自分の家庭だけに使える
良い母良い妻いいんですけど
そうするなら
神様の大きな祝福を受けることはできません
サラになれば
神様の遥かな大きな祝福を受けるんですけど
それが創世紀17章16節に書いてあります
あなたの妻サライは
名前をサライではなくサラと呼びなさい
私は彼女を祝福し
彼女によってあなたに男の子を与えよう
私は彼女を祝福し
諸国民の母とする
サラの内面性を持つ女性になってください
庶民族の王となる者たちが彼女から出る
皆さんここで大きな意味があります
皆さんがサラになれば
家庭が祝福され豊かになる
このレベルではありません
自分の旦那さん夫が
アブラムとして
諸国民の信仰の先祖になり
自分の子供たちが
庶民族の王となるスケールが違う
大きな祝福と報いがあるということです
ぜひとも母の日を迎え
私たちの教会の全ての母
全ての女性皆さん
サラの内面性を持つ女性になってください
庶民族を抱いて祈る
大きな器になってください
そして全世界の祝福の源になってください
私たちの教会はすでに
日本だけではなく
韓国・中国・タイ・マレーシアを抱いて
祈っているところでありますけど
これから愛をもってこの世に癒し
祈り使えて
大勢のアブラムとサラが
私たちの教会を通して
出ることができるように期待しています
お祈りいたします
母の日と母親を祝福する
しよう母の日
家庭と夫
子供に使えるのに
骨が折れるほど苦労される母たちを祝福します
苦労される理由を私たちは分かりました
しかし世の終わり
母女性のおかげで
神様の世界経営が完成されることを分かりました
母たちを応援し祝福します
いつも健康で幸せな母になるように
恵みを与えてください
イエス様の皆を通してお祈りいたします
アーメン
アーメン
ありがとうございます
29:59

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