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2022-05-15 26:02

「信仰の母たちを大切に」2022年5月16日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2022年5月16日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

創世記主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。エレミヤ いつまでさまようのか/背き去った娘よ。主はこの地に新しいことを創造された。女が男を保護するであろう。

創世記3:6 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。

創世記16:2 サライはアブラムに言った。「主はわたしに子供を授けてくださいません。どうぞ、わたしの女奴隷のところに入ってください。わたしは彼女によって、子供を与えられるかもしれません。」アブラムは、サライの願いを聞き入れた。

イザヤ 主は言われる。シオンの娘らは高慢で、首を伸ばして歩く。流し目を使い、気取って小股で歩き/足首の飾りを鳴らしている。

箴言 有能な妻を見いだすのは誰か。真珠よりはるかに貴い妻を。

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5月は家庭の月です。 家庭の月を迎え共創したいのは
ある個人に対して個人の幸せ また個人の将来と神の国に対して
この世の中で一番大事なところが家庭だということです。 またその家庭がうまく建てられるために
家庭の中心になる母親を大切にしましょうというメッセージを 今日皆さんと分かち合いたいと思います。
最近私の本棚から 私はこの小さい本を発見しました。
この本は 夫の祈りで妻を助ける
という本ですけど これは2010年度
6月に妻が私にくれた本でした。 2010年度だったら
私が今から12年前ですね 私が日本に来たばかり 教会に赴任したばかりで
非常に今苦労しているところで 妻もすごく苦労したようですね
だから夫の祈りで私を助けてくれという sos を私に発信したんですけど
私も精一杯当時は難しい状況だったので うまく助けることができなかったということですね
その時を考えれば残念残念でたまりません ですから私は今日のメッセージを通して
その意味を再び考えながら 妻だけでなく教会の母親
また女性の皆さんのために 教会皆さんが一緒に祈りで支えていきましょうというメッセージを
今日皆さんと分かち合いたいと思います 女性という方
神様の最高の傑作品です 皆さん天地創造の中で
後になって創造されたほどレベルが高い 童貞な存在です
今 新谷さんは創世記を学びをしているんですけど 世の中で一番最後に最後に後になって作られた存在が女性なんです
ですから女性は非常物の中で 一番レベルが高いという存在です
またレベルが高いという意味もあるんですけど 世の中で一番危険な存在でもあります
私が世の中で一番危険という存在は 信仰がない女性です
信仰がある女性は神様を恐れおやまいます しかし
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神様に対する信仰がない女性は非常に難しい だから危険です
また女性の影響力 力は本当にすごいです
神様が世の中の力を男性に与えたように見えるんですけど 女性は弱い存在のように見えるんですけど
事実世の中で一番力ある影響力を持つ方は女性です 男は年取っていけば
用途がだんだんなくなっていきます 会社辞めればお仕事もなくなります
お仕事がなければ家庭の中で 何か価値を認めなきゃいけないんですけど
なかなか家庭の中で 何と言いましょうか歓迎されない存在になります
しかし朝鮮は違います 行けば行くほどその役割そのことはすごいです
特に子供 孫に対してその役割は限りがないほどです
子どもたちには母親は絶対的な指示を受けます みんな母親母親必要だと言います
だから女性の立場は行けば行くほど素晴らしくなり 男性は行けば行くほど弱くなるんだなということが私が今実感していることです
もっと大事なのは母親の役割について 家庭が生かされる場合もあるし
家庭がダメになる場合があるんだということです 家庭のつきこの家庭ということは
夫と子どもたちの幸せ 社会的な責任
将来のビジョンの鍵を持っているところですけど その家庭の一番大事な存在は
母親という存在です 夫がうまくお仕事するためには妻としての役割が必要です
子どもがうまく成長するためには母親の役割は絶対的です 特に教会は
教会の女性の信徒たちの役割は 本当に大事です
みなさん教会の中で祈りの働きは誰がうまくやりますか ほとんど女性です
聖火台の働きをずっと見てますと女性の役割が強いんです 教会の奉仕は誰がされますか
ほとんど女性です 教会学校の子ども面倒を見ることほとんど女子先生たちが行っています
ほとんど女性は教会の役目になっています イエス様の働きの中でもよく見てますと
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男性の弟子たちはいつも問題だらけでした しかし女性の弟子たちは 信徒たちは
最後のイエス様の十字架までついていく また復活の瞬間で見守っていく方たちは女性でした
このように女性の役割はすごいですけど 今日は女性の役割を考えながら女性のために祈って応援していく
私たちの教会になりたいと思います みなさんご存知ですけどもう一度基礎から少し考えていきましょう
女性という存在はどのように生まれたということでしょうか また女性の役割は何でしょうか
女性の存在は創世紀1章27節に 男性と女性を作られたと言いますけど
創世紀2章18節から25節までは 女性の存在がどのように生まれたのかがよく書かれてあります
アダムが一人で使命を担うことを見て神様が良くないと言われました これが創世紀28節です
主なる神を言われた人が一人いるのは良くない 彼に会う助けるものを作ろう
その時アダムは神様が命じられた使命を担っているところでした だから使命を担っているアダムが一人やっていることを見て良くない
助けるものが必要だと思って女性を作られました ここで聖書は助けるものとして女性を作られた
女性の役目は助ける役目です 主導することではなく助ける役割ですけど
どのように助けるかによって 夫と子供と家庭が成功するか失敗するかがかかってあります
旦那さんの成功すごく大事でしょう そこは妻に書かれてあります
子供たちの成功 子供たち成功することを願っているんじゃありませんか
その裏には母親の役割があります とにかく女性は助ける役割です
これをうまくやって 家庭を生かし神様が与えてくださった使命を通して神の国を成し遂げていく
この働きが 女性に与えられた素晴らしい役目です
神様が人間を作られて埋めよ増えよ地に満ちて地を従わせようと言いました 埋めよ増えよ地に満ちる
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その働きは女性ができる働きです アブラムはイサコを設け
アブラムはイサコを設けるのはこれは女性の働きです イサコはヤコポ ヤコポはユダとその兄弟たちを設けた
女性は生まれた子供に対する無限な責任を持っています 子供が生まれて成長していくすべての過程で
母親の役割は絶対的です これはいくら強調しても尽きることではないでしょう
また神の御言葉を教育する家庭教育は母親の大きな役目です
皆さん子供たちは100%母親の影響を受けます 私が聖書を読んで理解できないところがあります
サムエルは素晴らしい存在でした ダビデも素晴らしい存在でした しかしサムエルの子供たちどうなりました
ダビデの子供たちどうなりました あんまり立派な存在現れませんでした
なぜでしょう サムエルの妻の話 ダビデの妻の話は聖書でうまく書かれてありません
母親の役目がうまくできなかったから サムエルの子供 ダビデの子供は存在が現れていない
本当に私は面白いと思っているのは ある家庭 ある立派な家門があると思いましょう
その家門の将来は 自分の家門の家庭の中でできることではありません
その家庭にとっついてきた嫁が左右します 外部から入ってくる嫁がその家庭 その家門の将来になる後をとる子供を左右するからです
だからそれをわかったとするなら 各家にとっついてくるこの嫁に対して
その家庭はうまく大切にしていかなければならないでしょう 特に信仰生活のために女性の役目は非常に大事です
夫が礼的な戦いをうまく戦い 信仰の競争をうまく走るためには 妻である女性の役割と助けはいくら強調しても尽きることはないでしょう
これがうまくできなかった時 世の中はためになりました
創世記3章エヴァは悪魔の誘惑によって チェンアクの知識の木の実を食べたんですけど
創世記3章6章でこう書いてあります 女が見るとその木はいかにおいしそうで 芽を引きつけ賢くなるようにそそのばしていた
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女は実を取って食べ 一生にいた男にも渡したので彼も食べた
ここを皆さん 妻の影響力 妻が与えるからアダムはそのまま食べてしまいました
アダムの堕落によって 人類は賢罪という呪いの中で置かれるようになりました
それによって妻エヴァは罪と罪による罰を受けるんですけど 女性の一番大きな罰は
創世記3章16節に男性の支配を受けることです これは助ける者が支配を受ける
これが本当におかしいことです また悪い事例は創世記16章
信仰の母と言われるサラが堕落します 子供を得るために信仰の道に行かないで世の中の方法を使います
創世記16章2節です サライはアブラムに言った主は私に子供を授けてくださいません
どうぞ私の女奴隷のところに入ってください 私は彼女によって子供を得られるかもしれない
アブラムはサライの願いを聞き入れたと言います ここをご覧ください妻の影響力
妻の話にアブラムはそのまま従ったんです 不信仰する妻の話をアブラムは従って
チンポン主義によってイスマイルを生むんですけど その結果イスラム圏が生まれたんです
この世の最後の宗教戦争のキリストシアとイスラム圏の戦いの発端になりました
先祖たちの不信仰は子孫たちに永遠に永遠に呪いを与えます ですから先祖たちの信仰が大事です
イスラエルの中で一番悪い人という人はアハブ王をためにしておいた イゼベルという女です
彼女によってエリアの時代の預言者たちは皆殺されました
イザヤ3章ではエルサレムとユダが滅亡する時 その原因がよく書かれてあります
エルサレムとユダが滅亡する時そのリーダーたちが腐敗したということもありますけど そこに伴って女性たちの姿が書かれてあるんですけど
その姿が今と本当に似ていることです 皆さんこれは大事です イザヤ3章16節
シオンの娘たちは傲慢で首を伸ばして歩く 傲慢で首を伸ばして歩くということは偉そうに女性たちの傲慢な姿を教えています
15:05
また流し目を使ってということ これを他の聖書ではみだらな目で何とかやっているということです
また他の聖書では足に鈴を鳴らしながら小股を歩く
なんと言いましょう セクシーな姿で何とか人を誘惑する状態で歩き回ったということです
また18節から23節までは当時女性たちが男性たちを誘惑するために どのような飾り物で自分をセクシーに見れるように何か誘惑したのかが書かれてあります
この時代は滅ぼされました なぜでしょう
男が神の使命をうまく担うために助ける役割を 女性たちがやることではなく
誘惑して堕落するようにさせるから 結局イスラエルは滅ぼされてしまったんです
すなわち神様が与えてくださった尊い女性の役目を諦めた時 国がためになったということを書かれてあります
反面良い事例もありました アブラームは信仰の先祖としてうまくやったことは
イサク 息子イサクに対して信仰の妻を備えてあげたことでした
事実イサクは父アブラームの信仰によって傷をたくさん受けた人でした
モリア山で父親が神様の見こえを聞いたと言いながら 息子である自分を殺そうとしたんです
イサクはどれほど信仰によって傷をたくさん受けたのか それからイサクは静かな男になりました
この静かな男 これは鬱病を意味します
鬱病にかかっていたイサクを生かして アブラームの微臓を継承させるようにしたのは
妻であるレベカの信仰 レベカの役目が大きかった
聖書で旦那さんを一番うまく助けた妻がレベカです
彼女によってアブラームに与えられたその約束を あなたの子供によってイサクによって
イスラエルの希望であるメシアが来られるというビジョンが 成し遂げるようになったんです
皆さん 信仰の女性の存在は 神様に大きな喜びになります
信仰の女性によって その家庭 その旦那 その子供たちが
18:01
神様から幸せな祝福をいただくことを 考えていただきたいと思います
また ハンナという祈りの女性がいました
エリー最長 またサウル王によって ダメになるしかなかった神の国イスラエルを
ハンナの祈りによってサムエルを生んで 神様に捧げます
このサムエルがイスラエルのために祈りながら ダビデ王を立てた時 神の国が立派に立てるようになりました
信仰の女性がいるのかいないのか その時代に神の国
神様のすべて 教会が立てられるのか 立てられないのかが書かれてあります
メシアであるイエス様に仕えた姉妹たちもいました
問題だらけの弟子たちしかなかったら イエス様の働きはどうだったと思いますか
しかし 裏で 見えないところでイエス様に支えていた この姉妹たちの働きによって
イエスキリストの御業がうまく成し遂げられたんです
ですから聖書の中で知恵の章だと言われる 神言の一番最後の時に
ユダヤ人の希望が書かれてあります 神言31章の10節です
有能な妻を見出すのは誰か 親中よりはるかに尊い妻を
口語訳では誰が賢い妻を見出すことができるか 彼女は宝石よりも優れて尊いと書いてあります
ですからここに有能な妻 賢い妻
この妻によって家庭と人生のすべてが書かれてあるんだと ユダヤ人は信じてそのことを聖書で書いてあることがわかります
皆さん有能な妻を得ること 賢い妻を得ることこれが知恵なんです
事実は知恵なんです 最後に3番目です
最後の時今の時代ですね 女性はこの世を生かすと聖書を書いてあります
ですから女性たちをために応援していきましょうということを申し上げたいと思います
創世紀3章でエヴァの失敗によって全世界が 原罪という呪いの中に置かれておるようにした超本人が女性です
しかし最後の時は女性がこの世を生かすんだと聖書はお話しています これはエレミア31章22節です
いつまでさまようのか 背き去った娘よ
21:05
いつまでさまようのかと聖書は言っています だから女性は自分の役目をうまく発見することができなく
それで今さまよっていることがわかります しかし最後の時主はこの地を新しいことを創造された
女が男を保護するであろうと言います 創世紀3章で蛇に騙されてチェニアックの知識の木の実を取って食べるように
アダムを誘惑することによって全世界をダメにしておいた女性が 最後には自分が犯した罪を挽回する働きをするんだと言います
最後に信仰の女性たちが立ち上がるということです リクチョイの先生の本で見ますと
最後の時の大収穫のための礼的な戦いがあるんですけど その戦いの先頭に立って
主義する神の国の将軍たちは誰かと見てますと 女性たちと子供たちとあっています
女性の信仰 愛するイエス様のために自分自身を犠牲しながらイエス様に仕える 神父の霊性を持っている信仰の女性たちの役割が
最後の時に一番大きな役目を果たすんだということです もちろん男性たちも熱心にやらなければいけないでしょう
今この時代 イザエの3章のような滅亡に即前にある時代です
全世界にコロナというペンデミックによって危機の状態にあります 今の時期
皆さん信仰を持っていない女性たちはどう生きているんでしょう とにかく自分自身を可愛がく
何かを綺麗にさせるために飾りをしながら男性たちを誘惑する そのような信仰がない人ではなく
神様が女性を作られたその尊い任務をうまく果たすために 信仰を持っているこの信仰の女性
助けの者の役割をうまくやっていらっしゃる そして旦那さんを生かし子供を生かし家庭を生かし
業界を生かし国を立て上げるこの役目を担っていく この信仰の女性の素晴らしさ
これが今の時期にどれほど求められているのでしょうか しかしよく考えてみますと今の時代女性の役割
どれほど難しいですか 子供を産んで育てて旦那さんにうまく仕えて
家庭にうまく仕えて業界までうまく使えて その上
24:03
友稼ぎまでして生計を立てておられる役割をする女性の方たちはどれほど多いでしょう
どれほど女性たちの働きが今難しいでしょうか ですから
5月家庭の月を迎え このように神様からいただいた大きな役目を
うまく女性たちが担うことができるように 信仰の女性の役目をうまく担うことができるように
私たちが業界がうまく支えて応援する祈りをしていきたいと思います
何より妻の苦労を知ってあげる また心を楽にしてあげる
そして祈りを持って応援していく 私たちになっていきましょう
その意味で 夫の祈りで妻を助ける
子供の祈りで母親を助ける 幸せな家庭になりますように
みんな幸せを祝福を豊かにいただく家庭になりますようにお祈りいたします
お祈りいたします 主よ 世の中が難しい時苦しい時
私たちは神の見言葉である聖書を通して答えを得なければなりません
今日聖書で勝手にその中で助ける者としての母親の役割を大事さを教えてくださってありがとうございます
子供 夫の祈りで妻を助ける
子供の祈りで母親を助ける 私たちにならせてください
教会のすべての家庭の上 神様の豊かな恵みと祝福がありますように
イエス様の皆を通してお祈りいたします アーメン
26:02

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