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2022-05-29 29:51

「神様は信仰の継承を一番喜ばれます」2022年5月29日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2022年5月29日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

ヨシュア1:1-2 主の僕モーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに言われた。「わたしの僕モーセは死んだ。今、あなたはこの民すべてと共に立ってヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている土地に行きなさい。

5-9 一生の間、あなたの行く手に立ちはだかる者はないであろう。わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。強く、雄々しくあれ。あなたは、わたしが先祖たちに与えると誓った土地を、この民に継がせる者である。ただ、強く、大いに雄々しくあって、わたしの僕モーセが命じた律法をすべて忠実に守り、右にも左にもそれてはならない。そうすれば、あなたはどこに行っても成功する。この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。そうすれば、あなたは、その行く先々で栄え、成功する。わたしは、強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。」

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今日は神様は信仰の継承を一番喜んでおられるという対応をもって メッセージを分かち合いたいと思います。
家庭の月、5月を迎え、皆さんは家庭の大事さを感じていらっしゃるのでしょうか。
それを家庭が大事だと感じるだけでも、本当に5月の家庭の月のメッセージは 必要じゃないかと思います。
神様は結婚と家庭を一番大事に思っておられます。
特に家庭を通した信仰の継承を何より大事だと思っておられます。
信仰を持っている父親、信仰を持っている母親が家庭を築き、 そこで子どもを産んで、その子どもが
父親母親の信仰を継承し、 また他の家庭の信仰の姉妹に出会って、また家庭を築く。
その家庭から生まれた信仰の子ども、 その子どもがまた家庭を築く。
このような働きを神様が一番願っておられるし、喜んでおられます。
これが信仰の継承です。 信仰の継承は家庭を通して成し遂げられます。
今日は父なる神様の御心をよく知って、 この信仰の継承をうまく担う祝福の家庭になりましょう、という題でメッセージを準備しました。
創世紀3章。 人間が神様が禁じられた
木の実を食べて罪を犯しました。 そして悔い改めませんでした。
第1要年3章8節を見ますと、 罪を犯す者は悪魔に直します、と書いてあります。
その時から人間は悪魔に直されて、 苦しい人生を過ごすようになります。
神様は神の見姿である人間が 罪を犯した時に
蛇を呪いながら、創世紀3章15節に 女の子孫という言葉を用いられます。
この神様が女の子孫として名車を送ってくださる。 この警告なんですけど
その時神様は女の子孫という言葉を用いられる時に どこまで考えて
どこまで計画を持って神様が言われたのか。 これは本当に広いです。
初めに女の子孫として名車を送るために 器になるイスラエル民族を作ることも考えられました。
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それで神父の先祖といわれるアブラムを選ばれ、 カナンに送られ、先祖にふさわしい訓練を与え
そのアブラムからイサク、ヤコプ、ヨセプを生むようにし それから大きな民族を作るためには豊かな国、エジプトに使わせる
導く必要がありました。 そしてヨセプを先に送られ、次に
ヤコプの家族みんなを送ります。 初め70人に移住したんですけど
孟瀬を通して400年後、出張エジプトする時には200万人になっていました。 200万人の大いなる国民になりました。
その次孟瀬を通して40年間アラノで訓練を受け それからヨウショウを通してイスラエル民を連れて
カナンに入るようにします。 神様はこのイスラエル民、イスラエル国民を全世界を救う
最始の王国として用いていきたいと思いました。 それからサームウェル、そしてダビデ、ソロモンを通して
このイスラエル民族の系列を作り、そこに信仰の国を作られます。 時が満ちてメシャーとして女の子孫として
イエス・キリストが来られます。 神様が女の子孫という言葉を使う時にはここまで
計画があったんです。 また神様がメシャーとしてイエス様を送ってくださいました。
イエス様は十字架と復活をもってキリストの宮城を完成され 人類の救いの道を開かれました。
これが全世界が一番喜ばしい グッドニュース、福音なんです。
これからこの福音を地の果てにまで延べ伝える働きが残っています。 神様はこの働きを
まずまず救われた キリストシャーの教導体、教会を通して働かれます。
あなたたちは行って全ての民を私の弟子にしなさい。
ところが弟子にするこの働きは私たちの力ではできません。 聖霊様が行われます。
ですからイエス様が マタイの24節、16、4節
ミクニがミクニのこの福音が地の果てまで延べ伝える。 それから終わりが来ると言いながら
私たちに 新しい川袋の教会
その時新しい武道士として リバイバルを送ってくださる約束までします。
だから神様が女の子孫と言われて アブラムに大いなる国民という話をされる時に
どこまで考えて イエス様、神様がそのようなお話をされたのか
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そのことを長い長い人類全ての歴史を通して 神様がその話を持ち入れたんです。
皆さんこの神様の計画は ある一人の人が成し遂げるものではありません。
ある一人の信仰生活を通して それができるものではありません。
神様のこの計画を成し遂げるためには 信仰の継承が行われなければなりません。
ですから神様が一番喜ばれるのは 一人一人の信仰が大事。立派になることも大事ですけど
一人一人を通して信仰の過程、信仰の教会、 信仰の継承を一番大事に思われます。
信仰の継承が行われるところに 神様の大きな祝福があります。
この信仰の継承をうまく成し遂げた方がいるんですけど その中でお二人
アブラムの信仰の継承 またヨウシュワの信仰の継承を今日紹介しながら
これから私たちはどうすればいいのか それを一緒に考えていきたいと思います。
私たちみんなは信仰の先祖にならなきゃいけないんだ ということをぜひ覚えていただきたいと思います。
まずアブラムの信仰の継承です。 神様はカールデアウールという地域で過ごしていた
金持ちの家の長男であったアブラムに このように招かれます。
創世記中2章1節2節です。
あなたは生まれ公共父の家を離れ私が示す地に行きなさい 私はあなたを大いなる国民にしあなたを祝福しあなたを名を高める
祝福の源となるようにと言います。 その話を聞いてアブラムはその見言葉に従って行き先もわからないのに出発します。
ここで 大いなる国民と言ったんですけど
アブラムに与えられた子供は一人しかいませんでした。 イサクが生まれるまで25年間
イサクを産んでモリアさんで捧げるまでまた15年ぐらい考えたら 40年間神様と親しい交わりの中で信仰の訓練を受けながら
アブラムは神の身群が何なのか 神様の計画が何なのかよく知るようになりました。
彼の最後の時 創世記24章1節にはこう言っています。アブラムは多くの日を重ね老人になり主は何事においてもアブラムを祝福を与えなった。
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アブラムは自分は祝福を受ける。何事をやっても祝福される。
どうしてこんなことができたのか 信仰なんだ信仰
だからこの祝福を私だけじゃなくて私の子供イサクまたイサクから生まれる 子孫たちにも祝福されたいと思っているのでここで一番大事なのは信仰だ
信仰だということが分かりました。ですからこの信仰が継承できるように 先祖として2つのことをやります。
これ一つは何でしょうこれが信仰の結婚なんです 子供を信仰ある姉妹と結婚させることです
信仰を知らない可能な女性ではなく自分のふるさとに行って信仰を知っている 信仰を持つ姉妹を受け入れ
そしてイサクを結婚させたかったんです そのために姉妹を使わせるんですけど
神様はこのアブラムの心を本当に祝福されて 信仰の姉妹を備えられました
その方がレベカ
事実はアブラムは信仰によってやったことによってイサクはいろいろな被害を受けたんですね
盛り上がって息子を殺そうとするいろいろな場面があって 非常に落ち込んでいたイサクが信仰の先祖としてこの立派な信仰を持つのには
レベカのこの支えが大事だったでしょう またレベカはこのイサクの子供
役部に信仰を持たせるのに 神の祝福をいただくのに大きな役目を果たしました
じゃあ皆さん信仰の結婚 これは信仰の継承のために一番大事だということを覚えていただきたいと思います
2番目 アブラムがやったのはマクベラの掘る穴を買って墓地として使ったことです
アブラムは自分の子供たちが神様が指示された 約束の地 使命の地カナンから離れないようにしてあがった
どうすればそれができるのか それで
自分の妻サラが死んだ時 サラが葬られる墓地を
カナンの地域の人から買うんです 高い値を払って そしてマクベラの掘る穴を買うんですけど
そのマクベラに自分の妻また自分自身も葬られます そしたら自分の子供イサク
イサクの夫婦もそこに葬られます そしたら孫
約束の夫婦もそこに葬られます そしたらエジプトの総理をやっていたヨセプも私もそこに葬ってくれと言います
それで出地エジプトする時にモーセが ヨセプの骨を持ってきて そしてカナンの地に埋めることがありました
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それによってカナンの地にアブラムの子孫 イサクの民の心が離れないように
先祖としてのすべての働きをやりました これが信仰の先祖の役目です
カナンの地は神の国になり ギリストを贈るための土台がカナンの地域で備えられました
その後神様はヨセプをエジプトに送られます 豊かな地エジプトで大いなる国民を作られます
そしてヨセプがエジプトの総理になった話を聞いてヤゴブと残されている家族が エジプトに移住しますけど
その時70人だった人たちが400年後 200万人としての大いなる国民になっていました
この400年後神様はモーセを通して出地エジプトを成し遂げられ 40年間の荒野の生活を経て
モーセが死んだ後はヨシワを通してカナンの地へ入り イスラル国を作られます
この時神様はヨシワにモーセの信仰と使役を検証させます
ここで カナンの地は土と水が流れる素晴らしい土地なんですけど
そのカナンを制御するのには たくさんの難しさがありました
モーセは素晴らしい下部だったんですけど ヨシワはリードシップが足りない
経験もないんです またカナンは強い敵が大勢います
またカナンの文化 イホウジンの文化は 空情と乱な文化なんです
カナンに入る前 イスラル人 モハブの女と色々な会員の知見があって 神様から裁かれることがありました
だから本当に難しいこの働きは モーセがやってくれればいいんですけど モーセは死んでしまった
この時 若いヨシワは どのようにカナンの地を制御し イスラル国を建てることができるでしょうか
ここで神様は 今日読んでくださったヨシワ1章1節から9節までに
3つの命令 また4つの約束をされて それを可能にしてください
3つの命令に従えば 神様は4つの約束を通して
カナンのイスラル国を建てることを 可能にしてあげると約束しました
今日これを一緒に考えていきたいと思います
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初めの命令は何ですか 1節2節に始めます
ヨルダン川を渡り 私がイスラル人に与えようとする土地に行きなさい
新軍命令です イスラル民はカナンのヨルダン川を渡る前も
牧畜をやっている民族ですから うまくやりました そこで住めばよかったんです
しかし イスラル民には入らなければいけない 使命の地 約束の地があります カナンです
だから彼らは楽に過ごす 問題なく安全に過ごすよりは
使命を担うために 敵立ちがいるヨルダン川を渡り カナンに入ります
これは難しいことです 神様は私たちにいつも言われています
まず神の国と神の木を求めなさい 私たちはどう生きるかどう住むか
明日はどう生きるかが心配でいっぱいなんですけど 神様はまず神の国と神の木を求めなさい
そうすればこれらのことを全て加えて与えられる 約束されます
命令に従いますか 従わないんですか ここがまず問われるところです
2番目の命令は 6節7節9節まで続けて神様が言われた言葉があります
強く大しくあれ 心配するな恐れるな強く大しくあれ
猛瀬の従者 要所は猛瀬がいないから非常に不安です
当たり前でしょう ところが皆さん礼的に
恐れる怯える理由は何かと言いますと これは臆病の霊悪魔の悪魔が与えてくれる
私たちは恐れに負けたらすでに負けたことになります 禅書が共通しているのは恐れるなということです
どうすれば恐れないようにできますか 恐れを勝つ秘訣があります
悔い改めて祈ることです そうすれば精霊に満たされます
精霊十万です 私たちの力では恐れを勝ち抜くことはできません
精霊十万をいただかなければなりません イエス様が十字架で亡くなりました
いろいろな噂があります復活したという噂もありますけど エルサレムの弟子たちはイエス様の十字架の場面ばかり見ているので
恐れにもう怯えているところでした ところがイエス様に出会ってこれから祈りなさいと言われて
そして神徒たちの間に和解を行いそして心を尽くして祈るときに 精霊の満たされるリバイバルが来ました
18:07
精霊十万をいただきました そうしたら心から怯えることが消えてしまいました
大胆にエルサレムの町に出て福音を述べていました そしたら1日5000人1日3000人
集まりました
恐れがなくなったら大胆さがきます それで神の御業ができるんです
韓国のジョヨンギ先生の証です 中南米とか海外に行って集会しようとしたら
スターディアムで人々がいっぱいだそうです そこの前に立ったらもう震えて言葉が出てこないそうです
それほど難しい状況 そうするなら先生はホテルで朝出る前に30分とか1時間ぐらい
異言でカーッと肩に祈りに出そう そうしたら精霊に満たされるように
精霊に満たされたら恐れがなくなり その高段に立った時には自由自在福音を述べてあることができるんだそうです
そうです 恐れ臆病これは私たちが何にもできないようにします
四式七章にはキディオンがいます キディオンがミディアンとの戦いがあるんですけど戦いの前の前日
ミディアンの陣営員にテントのところに今密かに入ってきます そしたらミディアンの陣営員の軍人たちがお互いに話をすることを聞きます
神の噂を聞いて神様の働きを聞いて ミディアンの人々が怯えています
その時彼は勝利を確信します それで次の日
戦いに挑むんですね 恐れに捉えられたら何にもできません
恐れの反対は信仰です 恐れを勝ち抜く方法は悔い改めて祈って聖霊に満たされることです
聖霊10万をいただかなければなりません 3番目命令7節8節です
私の下目モースが命じた立法すべて忠実に守り 右にも左にもそれではならない
なぜ神様は戦争に出る軍人に立法の話をするんですか 戦わなきゃいけないのに立法の話をなぜするんですか
ヘンリーブレカビ先生がこう言いました この世は地雷畑で聖書は地雷畑のマップと同じだという
立法は栄えの道 成功の道です
私の力私の頭で戦うのではなく 神の身群通り戦うためには御言葉に従うことが大事です
21:03
そうするなら聖霊様が働かれます じゃあ皆さんこれは3つが神の命令です
はじめは川を渡って行きなさい 2番目は強く大しくあれ恐れのな
3番目は立法を忠実に守りなさい この3つを守るなら何がありますか
4つの約束があります じゃあはじめにあなたが川を渡って行くところすべてあなたに与える
私はあなたの足の裏が踏むところをすべてあなたに与えよう 2番目の約束
あなたを対抗する者はいなくなるだろう 一生の間にあなたを行く手を立ちはだかる者はいないであろう
3番目の約束 私は猛瀬と共にいたようにあなたと共にいる あなたを見放すことも見捨てることもない
素晴らしいですね コリンジャイの約束 4番目はそうすればあなたは行く先先
坂へ成功する あなたはどこに行っても成功する
この4つの約束です 1節から9節までこの3つの命令と4つの約束が交えています
これから担うべき使命がいくら難しくても 自分たちがいくら弱くても敵がいくら強くても
カナンの中で空情と乱な誘惑がどれほどたくさんあっても 私たちが考えるべきことはこの3つの命令です
そうするなら神様は4つの約束を守ることによって 神の力でカナンの征服を私たちに与えてくださいます
このようにイスラル民はカナンに入って国を建てることによって キリストが来られるイスラル民族の土台を作ることができました
このすべてはアブラムの信仰がイサク ヤクブ ヨセプ そしてモーセ ヨーシワにうまく継承されること
それ信仰の継承によって成し遂げられたことです
これから大事なのは私たちです 私たちに与えられた回復とリバイバル 大修学の働きも同じように
神の3つの命令を守るなら 4つの約束によって成し遂げられることを信じます
旧約聖書で神様は女の子孫を約束したんですけど 女の子孫として来られた方がイエス・キリストです
イエス・キリストは 忠実化と復活を通して人類の救いの道を完成されたんですけど
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じゃあこれからイエス様が成し遂げられたこの福音を 地の果てにまで述べ伝えるこの命令 それが私たちにあります
そしてまた24章14節 そして御国のこの福音があらゆる民の証として全世界に述べ伝えられる
それから終わりが来ると言います 終わりが来るということはイエス様は再臨なさると
イエス様はその時全世界を裁かれ そして私たちを天国に導かれるでしょう
しかしこの働きは私たちの力ではできません このためにマルコン2章22節には
新しい葡萄酒は新しい革袋に入れるものだって言いました 私たちが新しい革袋の教会を作ればそこにリバイバルを与えてくださって
リバイバルの力で地の果てにまで 福音を述べ伝えることができます
この使命を私たちがいただきました 新しい革袋の働きのために私たちが最善を尽くすんですけど
その最後の実り 結末は私たちではなく 私たちの次の世代がそれを見る
成し遂げるかもしれません ですからここに私たちにも信仰の継承の必要性があります
神様がアブラウムに大いなる国民を約束されたんですけど アブラウムにはイサク一人しか与えてくだされませんでした
実際大いなる国民が見え始めたのは イサク ヤコプ ヨセプからです
そしてモーセイヨウシュワの時に大いなる国民はすでにできていました
私たちに回復とリバイバル大収穫のビジョンが与えられているんですけど 私たちにはこれは始まりにすぎません
このビジョンがいつ成し遂げられるか 2世 3世の時かもしれません
ですから私たちは新しい革袋の準備をしっかりしておいて 美しい継承をこの次の世代にやってあげなければなりません
私はここにもヨウシュワに与えてくださった神様の3つの命令を また4つの約束がその通り適用されることを信じます
私たちの子どもと子孫たちが 回復とリバイバルを大収穫のために
私たちがやるべきことは何か 神の命令に従って行きなさい
強く大しくあれ恐れてはいけない また神の御言葉
聖令によって神様にしっかり従って行きなさい 私たちはこの命令に従うとき神様は
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あなたたちがいくつすべてをあなたに与える あなたがあなたの足の裏が踏むところはすべてあなたに与えるという約束
またあなたに対抗する者はいなくなるだろう また私はあなたといつも共にいる見捨てることも見放すこともない
そしてあなたたちはどこにいても成功する この約束は
私たちの子どもと子孫たちに与えられることを信じます
これから私たちの教会で大事なのは 私の後に来られる牧師先生です
また私の家庭の私たちの後に今 私たちの子どもたち
二世たちが大事です 私たちがこの信仰の継承にどれほど大きな関心を持っているか
そしてこの次に来る牧師先生 また私たちの子どもたち 二世たちに対してどれほどの関心と祈りと配慮をしているのか
神様が見ておられるでしょう 私たちはアブラムのようにやりましょう
ヨーショアのようにやりましょう 道の命令を忠実に守りましょう
そうするなら私たちの子孫たちに 4つの約束を成し遂げることによって
最後の時のリバイバルと大収穫を 神様が行ってくださると信じます
この美しい信仰の継承 神の御業が成し遂げられ神様を喜ばせ
神の栄光のために働く私たちになりたいと思います また私たちの家庭 子ども
教会が大きく出国されることを 私たちが楽しみに見ていきましょう
お祈り致します 神様5月家庭の月を迎え
聖書的なまた神様の御心にかなう 子ども夫婦教会になることを願いながらメッセージをしました
神様の恵みが共にやりますように 神様のこの信仰の継承をうまく成し遂げる
私たちの教会また私たちの家庭にならせてください そして私たちの子どもたち子孫たちが神様から大きく出国される
そのことを私たちが見ることができるようにしてください イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン アーメン ありがとうございます
29:51

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