1. 月真猫真月里の映画場
  2. 10.劇団かいばしらさんについ..
2024-10-27 50:08

10.劇団かいばしらさんについてお話したよ

劇団かいばしらさんについてお話ししました。

沢山お話したので、かいばしらさんが聴いてくれたらうれしいよね。

聴くよね?


監督したり出演したりしている映画のお話も沢山しているので、是非、空いた時間に聴いていただければと思います。

大募集中です。応募が無かったらかいばしらさんに送りつけます。

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※※応募条件※※

・真月里のXアカウントの「PODCAST開始記念プレゼント」記事をリポスト

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 応募締切:10月31日

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月真猫(つきまお)デザイナー、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋

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一言「かいばしらさんすごい!」



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感想、お便り募集中です

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00:04
どうも、月真猫と、まつりです。
ということで、今日はかいばしらさんを見た?
かいばしらさん?見たって、本に見たみたいに。
かいばしらさんの顔見た?
YouTubeで見た。
あ、YouTubeで見たか。
そう、俺もYouTubeでしか見たことないです。
YouTubeでやりそうだね。しかしかじゃないね。いろんなとこで見ました。
ということで、今日は月真猫が、もう結構前から、何年前とかはちょっと忘れたけど、さざかではないけど、
見ている、映画レビュー、主に映画レビューをしているYouTuberさんだったり、俳優さんだったりの、かいばしらさんっていう人の話をするよ。
はーい。やったー。
やったー出ましたね。まつりさんのやったーが出た。
かいばしらさん、YouTubeチャンネルでは、劇団かいばしらっていうチャンネルと、劇団かいばしらすごいだけ。
かいばしらすごい。
かいばしらすごいという2つのチャンネルがあるのかな。他にもチャンネルあるかもしれないけど。
で、あと、さっきも言ったように、俳優さんをやっているという感じかな、YouTuberと俳優さん。
他にもやってるかもしれないけど、情報としてはそんな感じです。
で、本人のいろいろというか、お話ししたいなと思ってるんですけど、その前に、
YouTube動画が主に見てるんですけど、かいばしらさんの話をするために、かいばしらさんは映画に出ている、映画を作っているということで、
2作品見ました。まず1本目が1位です。かいばしらさんの監督作品ということで、
まつりさんから筋の方を、フィルマークスからになります。
フィルマークスから、ある日、男の部屋に謎の穴が出現した。
そしてコンティニューの文字が浮かんだ。不思議に思った男が誘われるように穴へと入ると、
その先には見覚えのある場所、人物が待っていた。男はもう一度、選択をやり直すことにしたのだが…。
ということで、これが21分の作品。これがね、あの…。
アンニョン。かいばしらさん。
03:00
柔らかい感じの。
感想としては、ちょっと悪い意味に取れたりもするかもしれないけど、悪い意味じゃなしに、
大学の映画のサークルとかで撮る作品みたいな方がね、
動画のまず一作目として、自分の一作目として撮った感じ。
ういういしい感じ。
で、やっぱこう、いろんな映画見てるし、小説とかも見てるんだよね。小説の漫画も見てるとか、ゲームもやってるし、
いろいろそういうエンタメに造形が深い人なんで、それもいろんな見たんだろうな。
でもね、そんな監督なんてなかなかできるもんじゃないし、難しいと思うんだよ。本業じゃないし。
かいばしらが撮ってみた感じにはなるよね。
でも、そうだね、何とも言えないけど、かいばしらさんの作品だよね、つって。
という感じかな。かいばしらさん好きな人はもちろん見て、何て言うんだろう、もう、
そうだね、なんかその人のアルバム、音楽、ミュージックアルバム、それの感覚かな。
そうだね、ファーストアルバム的な、1個目。
映画として見たら、そりゃもうそうよ。そりゃもう今フィルマークス見てるけど、そりゃそうよ。
そう、そんな感じかな。
そうだね。難しいよ、この感想は。
言ったら、初監督の作品、2021年に撮ったってことだけど、もう3年前になるんだよ。
だから今撮ったら、もっといいの撮れると思うし。
撮ってほしい。
YouTubeでもね、撮影の技術が上がってるから、撮り方とかね。
元々そういう、おしゃれな人だから、感覚的に、だと思うから。
そういう面でね、その機材とかももちろんあるしさ、ロケーションとかも、お家だったりするのかな。
わかんないけど、自分家ではないと思うけど。
そういうところで借りるのがね、出演してる役者さんとかも、
やっぱり知り合いだとか、そういう人が多いと思うし。
そうだね。これがやっぱり形にして出して、
今これ、アマプラとユーネクストで見れるからね、見放題で。
それも公開までたどり着けたのがやっぱりすごいし、
06:04
っていう感じかな。
内容は言ったらもう、言ったらもうそうよ。
あらすじまんまつったらあるだろう。
最後に大どんでないし、アリとかね、そういう映画のテオリーっていうのを守りつつ。
だってお金もかけられないしさ。
壮大な物語を思いついたとてになるよね。
そこはもう、しゃあない。
これ3年前でしょ?
だから今だったらさ、たぶんその当時よりもきっといい機材使ってたらさ。
相当ね、もう銀行のオンラインのネットバンクの
ログインして、ザンダカがパッと出たら、もうソーラーもううわえ。ってなってるから。
なんだったらね、自分の機材もいいものになってるかもしれないけど。
今レンタル機材とかでも借りて、いろいろできるから。
この1で終わらずに、ぜひぜひ2と3と6と8と50人くらいまでも作ってほしいな。
そうだね、作ってほしいな。
50まで作るの、1から。
それはもう、だってこれ1でもう終わっちゃってるからね、言ったらね。
終わり方までメタバレしたらあれだけど、もう1で終わっちゃってるとしか言えない。
でも偉いことになりますよ、最後。
最後偉いことになりますよ、ぐらいは言っていいよね。
たぶん。
そんな感じでね。
で、あとあの、俺の好きなもう一人の映画レビューは芸人さん。
芸人さんのジャガモンドさん。
ジャガモンド、斎藤さんだったっけかな。
ジャガモンドさんが出てる。
この人も俺、ジャガモンドさんも好きで。
結構前から見てる。
シネマンションつって3人で、
ジャガモンドさんとラムちゃんと、
映画バカ芸人のアンコさん。
アンコさん3人でやってるんだけど。
そっちの方でやってるジャガモンドさん。
もう出ているよって。
お芝居もしているよって。
芸人さん役で出てた。
っていう感じの映画。
ぜひかいわしらさんのファンの方は見ても。
アーティストのアルバムだって考えたら全然。
そうだよね、1番目です。
写真集座とか、アーティストムックとかそういうもんだと思ってみれば、
全然楽しめると思います。
09:00
中古都ですわ。いきなりのエセ関西人の登場。
で、次です。
次が白石浩二の決して送ってこないでください。
これはもうずっと見たかったやつなんだけど、
ユーネクストとプライムビデオで見れるんだけどレンタルなんだよね。
そうだね。
だからちょっとポイント使ってみましたっていう。
こちらのあらすじの方を一応ちょっと読んでみようかな。
はい。フィルマークスからあらすじ。
ホラー監督白石の元に送られてきたケイスケとユキという若いカップルからの映像。
それは幽霊が出ると噂される薄暗い廃墟で撮影されたものだった。
廃墟の奥深くに進むと、突如ユキの姿が跡形もなく消えた。
慌てふためくケイスケ。やっとの思い出見つけ出した彼女の背後に、おぞましい雰囲気の黒い影が渦巻き、手には古いVHSテープがあった。
白石がこの映像を見た後、いきなり空目と名乗る謎の女性から、すぐにケイスケのことを調べろという脅迫めいた電話がかかってくる。
しかもこの女、勝手にケイスケの部屋に入り、ケイスケとユキを隠し撮りした映像まで送ってきた。
この不可解な出来事をきっかけに調査に乗り出す白石。
結構長いんだけど。
話し長かった。
そんな導入というか、いろいろ起こるよ。VHSからいろいろ起こるよという感じで。
これがね、俺、月間王の大好きな白石浩二さん監督の作品に、会話者さんが出てる。
これもいいきっかけだなと思って見たという感じだね。
これが、一旦ちょっと会話者さんを話させてもらうんだけど、
白石浩二の消しておくってこないでください。
この作品っていうのも、俺が思うにおそらく白石浩二ワールドの一部だと思うんだよね。
白石浩二シネマティックユニバースみたいなのがあるんだけど。
なんかもうその中の、そうだね、あのね、ロケーションっていうのもおそらく前に結構出てきてるっぽいところかな。
なんか見覚えがあるようなところ。
12:01
なんか、結構こう暴力的な、過去暴力的な作品だったりバチ当たり暴力人間っていう名前の映画だったりするんだけど。
それに登場して、それに立ったか、それの前身に暴力人間っていうのが確かあった。
そのどっちかになんかあったかな。
確か暴力人間って名前だったかな。
だってそのロケーションが出てきたりしてたんだよ。
あと、多分ね、怖すぎにも多分あそこ何回も出てきた森の感じとか出てきてるかな。
多分似てるようなとこかもしんない。
で、あったりとか、霊体っていうのが、なんか黒い影とか。
あれは、一応みんなが言ってる霊体ミミズっていうのが、白石こういう作品が出てくるんだけど。
それとは違うけど、黒いモヤみたいな。
手を挙げる仕草、あれもカルトっていう映画でそういうのが出てくるんだけど。
関連してるのかなっていうシーンがいっぱい出てくるんだよ。
初見で、ふわっとこれだけカリワシラさん目当てでこれだけ見ても、もちろん楽しみだよ。
最初にVHSが送られてきて、いろいろ大変なことになってくるんだけど。
白石浩二監督は、若干ホラーを怖がらせる。
もちろん演出は怖がらせるように作ってるんだけど、どこか笑っちゃうじゃないか。
ちょっとコメディタッチの。
幽霊とか出てくるんだけど、わかりやすいぐらいの個性だったりとか。
VHSにほほとか顔出たりしてたけど、明らかにフェイクドキュメンタリー、モキメンタリーって言われてる作品なんだけど、
見てて、嘘嘘ね。単純な人は思っちゃうぐらいの。
嘘なって強がってる男が、嘘なっていうようなシーンが結構出てくる。
内容的にそうだね。
ここから貝柱さんの話に戻るんだけど、貝柱さんが演じる、ケイスケだったっけ。
ケイスケ。
ケイスケっていう名前の男がね、貝柱さんなんだよでも、演技とか。
白石浩二監督はすごいなと思うんだけど、
貝柱さんの、いつも見てる貝柱さんのままの雰囲気なんだけど、やべえやつっていう。
なんかもう、ふわっとね、知らない人が見たら、貝柱さんってこういうやつなんじゃねえかって。
それぐらいのね、自然さが。
15:00
すごい自然さがあったり、でもその貝柱さんを選んで出したのか、
こういうストーリーだから貝柱さんを出したのか、貝柱さんを出したかったからこういう風なイメージにしたのかわからないけど、
見てて、本当にこの人がケイスケはそんなことをする人なのかって若干思ったりする。
この人、え、でもな、ここにいろいろやっちゃったりしてたみたいだけど、この人がって思う部分も残しつつ感じ?
悪い人には見えないんだよね。
クズ男でもなさそうだし、お部屋もちゃんとしてるしね。
言葉のセリフの端々から、彼女さんは束縛系だったりとかね。
なんかちょっと最初言ってたことと今ちょっと違うみたいな言い訳がましいところとかもちょっとブレてて、
ちょっとだらしない男じゃないけど、でも優しそうであって。
普段は楽しいんだけど、なんかちょっとお酒とかで悪くなっちゃうのかなと思うけど、
でもそこまでの人なのか、みたいなそういうあやふやな人を演じてる感じはすごかったなと思って、貝柱さんは。
自然すぎてリアルな感じで。
そこがすごいな。
甘いさがね、すごい。
なんか余白じゃない?そこにまた考える予定じゃないけど、
白石浩二のなんかこう、もうちょっと解説、解釈みたいなのがいろいろあんのかなとか、
また今度作った作品で、もしかしたら白石浩二ワールドにまた圭介が別の役で出てきたりとかしたときに、
なんかわかるのかな。白石浩二監督ってそういう作り方をするときもあって、
最初にオカルトで出てきた人が後の作品でまた同じ名前で出てきて、
また時にはまた違う性格なんだけど、同じ名前で違う人で出てきたりとか、
ちょっと違う名前なんだけど、この人そうなんじゃないかみたいな。
なんか違う次元から来たみたいな、そんなね、いろいろたくさんあるんで、
もしかしたら圭介も別の作品で出てきたら、っていうのは。
そうかもしれないね、今後も楽しみに。
楽しみにね、だからその貝柱さんのママって言ったらいいんだけど、でもママだよね。
18:04
演技はもちろんしてたと思うんだけど、でも貝柱さん。
言ったらキムタク、どの映画出てもキムタクだよね。
貝柱さん、でも難しいよね、貝柱さん。
あの喋り方で、
ナンチャナンチャンコナロイ!とはできない。
ボケロイ!
オンドレボケカス!はできない。
普段ね、そのYouTubeとかで見て、貝柱さんのママの喋り方。
そうなんだね、アンニョーって感じ。
違うね。
誇張した。
そんな感じです。
この作品自体も、これはもうファンっていう目があるからね、楽しんでみると言ったけど、
まつりさんどうでした?白石浩二の。この前、会議終わると怖すぎて。
あと、白石浩二だったらあれか、ヘビ女の会。
見たね、去年ね。
あれと、今今回3作目か、みたいな。
どう思いましたか、白石浩二の作品。
前2作とはまた雰囲気が違って、
なんかそのね、男女の関係が結構ね、
すごいやっぱね、もらはらんなのかと思いきや、女性もちょっと強い部分が出てきて、
ちょっといろいろ考えちゃうところもあるけど、
もしね、そういうのを見て似たような経験をした方とかは、
余計ね、強く感じちゃう部分もあるかなとは思うんだけど。
男女の、そうなんで。見る人によってはもしかしてクッてなるかもしれない。
見るかもしれないけど、でもやっぱりエンタメ作品なのでね。
そうそうであったよかっぱその、茅原さんさっきの言ったけど、
youtubeで普段見てるような、あのまんまの柔らかい感じの話し方でね、そのまんま出てたから、
やっぱその、見てよ、パラドックスじゃないけどね、不思議な感じだったよね。
でも本当に裏ではそうなんじゃないかって。
上手いことそのね、監督の演出なのか、茅原さんの演技のあれなのかわかんないけど、
上手いことその、怖い感じに、茅原さんのままで、うわ、ありそう。
21:00
こういう人いそう。
面白かった。
その男女のその感じ、モラハラだとかDVだとかっていうのも、
白石浩二さんっていうのは、昔からその暴力的な面っていうのを結構強く出してて、
怖すぎても、工藤ディレクターが幽霊に対してステコロで挑んだりとかするんだけど、
映画によっては、本当に残虐なシーンも多くあったりする。
グロくはないけどね。暴力を振るったりとか、凶暴な人間っていうのが結構出てくるんだけど。
そうだね、なんかその男女のっていうのが結構大事に。
基本的に俺は白石浩二さんはすごく優しい人だと思って、
そうだね、でもなんかそういう優しい人の心の中にも、
すごい狂気じみたところがあったりとか、嫌なやつだったりとかっていうのを、
わかってるっていうか、そういうのを描くというか、
表現するっていうのがすごく、他の監督にはないっていうかなって思って、
俺は好きなんだけど、映像の作り方もその、とにかくすごくて、
あの、なんだっけ、呪いだったっけ、作品で。忘れちゃった。好きだっつってんの忘れてた。
最近本当によく忘れちゃう。
いろんなことやってるからね。
うんと、呪い。呪いじゃなかったかな。
それが初めて俺が見た作品で、
あの、かぐたわっていうのが出てた。そこだけ覚えてるんだけど。
本当にそれを見たときに、家族で見たんだけど、
呪いじゃなかったかな。そんな直球だったかな。
全然出てこねえ。フェルマークスですっげえ探して、あ、呪いだった。
高谷呪いっていう画面のやつなんだけど。
これを見たときに、当時確かブレアウィッチがあって、
ブレアウィッチで主観、FOVっていうのが、主観のカメラ映像のまま進んでいくよって、
ドキュメントみたいなビデオテープが見つかったよって。
それをそのまま日本に落とし込んで、
日本でこういうビデオテープが見つかって、送られてきましたよっていう人がいて、それを見て、
で、その突撃インタビューの取材をしていくって要素があるんだけど、
24:01
そこから心つかまれて、フェイクドキュメンタリーっていうのにハマったのが、
白石浩二監督。
あとゾンビ映画でもあるよね。そのカメラ視点の写真ってやつ。
3ぐらいまであるやつ。これも名前忘れちゃった。
それを見たりとかして楽しめるようになったのが白石浩二監督か。
で、この白石浩二さんの最新作、再売りが今上映中ってことで、これも見たいなと。
いかんせんちょっと、ホラーを劇場で見に行ったことがないので、
ちょっとまたこれもネットで見るかなと。
失礼。
劇場で公開中ということでした。ということで、また貝柱さんの話に戻ります。
そんな貝柱さんが、今まだやってる、
えっと、ベイビーワルキューレ、ナイスデイズにも出てるよって。
これ本人もyoutubeで紹介してたけど、貝柱って人が出てるよって。
何人ごとも紹介してたけど、出てる。
うちは2人ともね、ベイビーワル好きで、これも絶対に見ると。
今ドラマもやってるの見てるからね。
楽しみですっていう感じで。
で、また貝柱さんの話に戻りましょう。
貝柱さんはyoutubeをすごいいっぱい出してる。
すごいね。
基本的には俺が知ってるのは映画レビューだよね。
だいたい4年前くらいからやってる。
最初の印象は、あんま俺よろしくなかったの。
すごいサブカルオシャレで、髪型も、
なんていうのも、
なんちゃら乙女、なんちゃら乙女じゃねえや。
何だっけ、ベッキーとフリにした。
あの方ね、マッシュルームカットね。
あの方みたいな音楽を一日中部屋で流してた。
その感じ。
使うアイテムとかも、フィギュアとか、
おしゃれ小物みたいな。
いろんなアイテム出てくるね。
おしゃれこきやがってって思って。
この若造、おしゃれこきやがってって思って。
そんな感じのマイナスからスポットしてて。
当時そのYouTubeで見てたのが、映画レビュー。
字幕の知らないような人。
うたまるさんとか、映画レビューで有名な。
そういう、えがちゃんとかね。
ピーピーピーするぞっていう番組があって、
27:00
その中で映画の紹介のコーナーがあったりして、
そういうところで映画レビューを見てたところに、
かいわしらさんというのが出てきて、
その時も女性の映画レビュー屋さんとか行っていたの。
でも見てて、「もうわかってない。」みたいな感じで見てて。
その方や他の人は映画のことをすごいディスってたりとかしてて、
かいわしらさんはその時尖ってたのかな。
俺が見てたやつはちょっとあんまりよろしくない感じのレビューをしてた。
もう尖っちゃっても。
なんか批評か気取りたいのかな、みたいな感じで見てたんだけど、
結局見てたらYouTubeでおすすめが残っちゃって。
っていうので、あんまり見たくないなと思いつつも、
見ちゃったりとかする時期があって、ふわーっと見てたんだよね。
おしゃれだ、このおしゃれだって思ってたところで、
ふとなんかの、なんか気づいたの、喋ってる内容で。
この人、なんかいろんな映画の話するけど、
なんか全部を楽しもうとしてるなって。
どんな映画でも、なんか世の中的に本当に、
この映画はひどいよって言われてる映画とかでも、
なんとか面白いところを探して、
ここがこうなんていうのを使って、
ドカン、ドカシャンって。
で、楽しそうに話すじゃん。
なんかこう身振り手振りで、こういう内容だよって。
絵本を読んで、読み聞かせてくれるみたいな感じで、
ストーリーをわかりやすく、
かよわしらさんなりに教えてくれてから、こういうところが面白くて、
こういうことがすごくてねっていうところに気づいてから、
この人は若いのにって、すげえ若く思ってたんだけど、
案外歳近かった。
この若造画って最初思ってたけど、
この人の映画の楽しみ方はすごい素敵だなと思って。
そこからね、真剣にじゃないけど結構見るようになって。
何だっけかな、その、
その後に怪獣の後始末、大怪獣の後始末とか。
あ、あったね。
画の人がすごい酷いレビューをしてるの。
中でかよわしらさんなりに面白かった面を、
一生懸命掘り下げて話してたりとか、あれがわかりやすいかな。
あんまりその、中にはあるかもしれないけど、
ちょっと酷いよっていうのもあるかもしれないけど、
あんまりそんな、この映画は面白くないよとは言わない。
そこがね、すごいわかりやすいし、話し方もすごいわかりやすい。
30:05
なんか、しゃべり方もすごい。とにかくしゃべり方だよね、かよわしらさん。
そうだね。もうキャラクターがね、やっぱ気になる存在で、
私もいつの間にか見るようになっちゃって。
俺が言ったから見るようになっちゃって。
見るようになってね、いつの間にかチャンネルを2つとも登録して。
女性は好きだと思うんです。
なんか、あれかな、俺のイメージする、違うかもしれないけど、
犬系彼氏ってこういう人のこと言うんじゃないのって思っちゃった。
かよわしらさんがさ、お家に、NLDKでお一つの部屋にかよわしらさんいても、
なんか、邪魔じゃないというか。
そうだと思う。
害はない。
圧迫感はないと思う。
圧迫感ない。害はないというか。
なんか、うるさいもんなーとかはなんないのかな。
あんまり犬系、ペット系彼氏じゃないけど、
そんな感じで、好きな人は多いと思う。
とにかく、ユーモラスだし、楽しいし、オリジナリティもあるし。
あと、小説のレビューとかもやってて、それも面白くて分かりやすいから見てて。
あと、そうだね、
でも、小説の、走れメロスとか紹介してたやつあったじゃん。
走れメロスの小説のやつを、読み聞かせじゃないけど、
かよわしらさんなりに全部、かよわしらショートフィルムじゃない。
かよわしらファスト小説。
読まないでも全部教えてくれる。
結構そういう動画があったりするんだけど。
映画レビューも気をつけないといけないのが、さらっとネタバレをするから。
たぶんネタバレと思ってない部分が、
なるほどね、途中の結構言っちゃってる。
でもYouTubeはね、そういう時気づいたら止められるからね。
危ない!危ない!って言って、ここから先は見よう。
映画本編を見ようって言って。
そうなの。きっとたぶん、かよわしらさんもそうだし、
他の人からしたらあらすじ程度のことが、
たぶんうちらからしたらあらすじじゃない部分があるかもしれないね。
さっきの私が読んだ、決して送ってこないでくださいもん。
これあらすじじゃなくない?って思った。
結構言ったけど、そこまで言ってても全然見れる。全然見れるから大丈夫。
知らない人にとっては、そこまで言ってもらっても全然いいっていう人もいるし、
33:10
映画を結構見てる人にとっては、絶対ここヤバい部分だと分かる部分は停止すればいい。
難しい部分だよね、あらすじって。
うちらもここからネタバレしますってとこですごい言ってる。
ネタバレなしでのところは、ほとんど何の映画か分かんないぐらいぼやかして言ってるから、
そこを伝えるっていうのは難しいよね。
ゲームだったら、第2章までは言ってもいいですよみたいな。
YouTubeで動画作っていいですよっていうのがあったりするんだけど、
それみたいに、映画もここまでなら話していいですよ、儲けた方がいいのかもしれない。
言ったら、シャマラン監督作品って言われたら、もうその時点でネタバレになっちゃう。
思ったもんね。
最後絶対そうなるんだから。
そうなんだね、そういうの難しいと思うけど、結構会話者さんも見てるからこそ、あれかな。
みんな上手いよね。会話者さんもその辺は、結局見たら面白い映画らしい。
会話者さんに関してはどのジャンルとかねえから、本当に映画全部好きなっていうのがあるよね。
ただ、今だから推してるっていうか、面白くて、映画レビューで見るのは北海ロレンさんと会話者さん。
あんまり他の人のことは言ったらあれかもしれない。
あとジャガモンド斎藤さんも、あの人も会話者さんと一緒で映画をなるべく全部楽しむっていう感じかなっていう。
あとこの映画、そうだね、会話者さんとジャガモンド斎藤さんって二人上げてるけど、
たぶん会話者さんおそらくMCUレビュー勢嫌いだと思うんだよね。
わざとMCU下げてる感じはするんだけど、
そのヒーロー系は触れてないんだよね、パッと見たら。
本当は見てるんだろうけど。
上げてないのかな。
なんかたぶんね、チラッと言ってたのか言ってないのかちょっと忘れたけど、あんまり好きくはない。
そんな感じがする。
俺もね、MCUレビュー勢すごい嫌いで、あの人たち、マジで。
36:00
あの人たちのハードルを超えられないんだよ、その想像の。
どのヒーローとどのヒーローが出てくるよ、勝手に予想して出てこなかったよ。
お前らが言わなければ。そんな思わないで見るんだから。
スパイダーマンの時も真っ先にネタバレしたのあいつらだしね、MCUレビュー勢。
過去のスパイダーマンたちが出てくるよとか言っちゃうしさ。
予想の時点できっとこの撮影シーンのリークが上がったので楽しみですね。
公開し終わったら見たレビュー見たらやっぱり出てきた。
何やっぱり出てきたって。答え合わせみたいな。
そのせいで、ベノムだったりとか、もうスパイダーマン出てこなかったとか、
モービウス?モービウスってやつもスパイダーマンの関連のやつなんだけど、
モービウスにポスターが貼ってあって、スパイダーマンがこの街にいるってことが確定したぞとか。
結局出ませんでした。モービウスは思わない、スパイダーマンは出なかったかは思わない。
お前らのせいじゃん。
味方がさ。
あとサムネとかタイトルで予告見たら家吹き飛んじゃった。
びっくりして家吹き飛んじゃったみたいなタイトル。
まあそういうとこは俺があれなんだけど、かいわしらさんはそうとは限らない。
でもそういうのと違って、ちゃんと劇場で見て語る。
これ見たからこうなったよっていうのを言ってくれるんで。
ドラマも極悪女王とかもレビューしてるけど、全部見てから言ってるし、
自分の率直な感想と映画の知識とか合わせてお話してくれる。
分かりやすいよね。
分かりやすい。やっぱね、自分の言葉でね、分かりやすく言ってくれてるのがいいなって。
あとビジュアルもいいっていうね。
かいわしらさんとジャガモンドさんはビジュアルがいいからね。
結構大事だと思うよ。
確かにね、顔出しだしね。
清潔感あるし、おしゃれだし。
大事だと思う。
あとその動画の作り方も。
すごいね。編集入れてないようですごいちゃんと編集されてる。
そうなんだよね。俳優もやっててさ、YouTuberでもあってさ、
自分で話して、編集もしてとかさ、すごいよね。
すごい、時には旅行行ったりとか。
そうだよね。時には配信。
そうそう、生配信したりとか、謎の料理作ったりとか。
謎のじゃないけどね。
ペプロンのね、かけ方が面白かったね。
39:01
この間のね、この間のライブ配信ね、言ってたけど、ペプロンのかけ方間違ってた。
あ、もうあれじゃない?母性本能くすぐる系なんじゃない?
そうだと思うよ。
母性ファンは多いもんね。
それをナチュラルにやる男。
やる男。モテるぞ。モテてるぞ、これ。
これっつって。こいつはモテてるぞ。
彼女はいんのかな、彼女はいんのか話とかもないよね。
そういう噂、ね、まぁいるよな。
まぁまぁ、夢見る女子たちの場合ですね。
あ、そっかそっか、その辺は言っちゃダメか。
加賀さんクラスの後言っちゃダメか。
でも言うと悲しむ人もいるもんね。
でもね、絶対いるよ。
いると思う、普通に。
だってモテるでしょ。
年の割にすっげー若いしな。
おしゃれだしね。
おしゃれだし、サブカルっぽいし。
それしゃーないか、でも。
話もおもしろいし。
赤ちゃんみたいに笑い出すとしてね。
ちょっと。
やってほしいね。
上手いよね。
本気になるのが、もうアニョーって。
女の女性たちがね、キャーキャー言いそうですね。
褒めてるんですよ。褒めてないか。
でもね、ちゃんとうちらいつも見てるし。
見てる見てる。もういいねとか押さないけど見てる。
いやでも、なんか違う動画見てても気づいたら貝柱さん流れてくるし。
そうそうそうそう。タックーTVレイディを見てたのに貝柱さんが気に変わってるから。
よく変わってるくらいに見てるので。
クレアの食速報見てたのに貝柱さんが見てるから。
よく変わってるね。
100%北海ロレンさん見たら貝柱さんになるからね。
そうだね。だからだいぶ再生数上げてるもんね。
気づいたら同じ動画3回くらい流れてるしね。
1時間くらい流れてたしね。
気づいたら1日中貝柱さんと出会ったもんね。
あ、あった。
毎日見ても飽きない。
サブチャンネルもあるし、旅の報告もあるし、小説もあるし、ゲームの話もあるし。
多彩です。
ホラーあったら、一番好きなのはホラーなんだけど。
ニコニコしてるしね。
一番楽しそう。一番悪い顔しながら喋ってるのがホラー。
だからさ、消して送ってこないでくださいの時さ。
42:00
あ、そっか。ちょっとサイコパスみたいになるじゃん。
グローシーンの説明しながら笑ってる。
笑ってるよね。ニコニコしてるもんね。
ニコニコした顔でね、殺人鬼役とか似合いそうだよね。
まあちょっとリアルすぎるかも。怖すぎるかもしれない。
だから白石浩二監督の消して送ってこないでくださいのベッドの下にさ、女性が入ってたじゃない。
それの貝柱さんが入ってたバージョンがちょっと怖いかもしれない。
めちゃめちゃ怖そう。
どうして?バレちゃった?
もうちょっと入れたと思うんだけど。
そうだね。でも言いたかったからさ、みたいな。
謎の言い訳が。
なんか言ったほうがいいかなと思って。
でも違うんだよ。そういう下心とかないんだよ。
どうして?
ちょっと気になっちゃってさ。
気になってる。ベッドの下。
ずっと言っちゃって。
怖い。
怖い。
次はそういうふうに出てくるのか。
出てきたらまた楽しみにね、見るので。
貝柱さん、好きですよ。
この配信も送りつけようかな。
貝柱さんが送りつけて。
YouTubeの動画が公開されるたびにリンク貼ったらコメント。
ポッドキャストで話しましたって聞いてください。
こういうのやめてねーってニコニコしながら言われる。
面白いYouTube動画、動画レビューがあるんだけど。
クリエイターでもあるのかな。
クリエイター。本当に多彩で。
サムネもすごい。
サムネもすごいね。
みんないっぺんとなりがちじゃん、サムネって。
文字だけとか。でも貝柱さんのサムネもいろんな種類。
なんか一見したらこれ貝柱さんの動画っていう。
そうなんだよね。
貝柱さんの顔が出てたらそうなのかな。
顔がないときってさ、違う動画みたいだもんね。
そうそうそうそう。サムネのね。
貝柱さんの場合、YouTubeのサムネセオリーになってないのに、
普通だったら顔出したら、サムネに顔出したら再生数下がるよみたいな話あるじゃん。
あるある。
貝柱さんの顔出てないやつの方が低いしね、再生数。
45:02
すごいキャラクター人気だ。
普通にイケメンだから。イケてるメンズ。
略してイケメン。
そんな頃だったもんね。見てて嫌いじゃない?
そうだね。
腹立ちもしないしね。なんだよこいつと思うの。
最初はもちろんあって、昔の動画振り返るってやつでさ、自分の動画見てさ。
あったね。
俺、この人と共感できるみたいなこと言ってた。
これはちょっともう今はできないかなみたいなこと言ってたけど、
あの頃ぐらいの俺見たの。本当に初期の。
うん、うん、うん、うん。
なんか俺映画知ってますよみたいな。
覚えてたもんね。
分かる分かる。やっちゃいがちだよね。
そんな時も減って。
もう登録者数何人くる劇団か言いまして。
すっごいいるよね。
すっごいよね。
でも60万人なんだって、全然。
ね、なんだって全然ヒカキンより面白いよね。
ね、面白いよ。
ヒカキンよりセイキンよりも全然面白い。なんでだろう。
なんかね、なんでだろうね。
なんでだろうね。
不思議。面白い。
面白い。はい。あ、言うの忘れてた。
あ、そうだ。で、今かかってる曲は貝柱さんイメージの。
はい。
いつも映画のタイトルをSNOWっていうAIの楽曲生成アプリに入れてるんだけど、タイトルを入れて、
今回貝柱って入れたって、どんな曲になるかみたいにわからないんで、貝柱さんをイメージした。
はい。
コミカルで。
うちらのイメージはもうこの感じだよね。
そうだね。これがいいねってなったね。
なんか楽しい。でもふざけっていう言葉は悪いけど、
そんなコミカルな感じかな。
なんか怖い映画を語るときも怖くなるし。
そうだね。あのネコネコな感じで。
で、あと怖い映画、ホラー映画の紹介でもまだ見れるラインっていうのを教えてくれる。
苦手な人はこういう人は見ないほうがいい。黒嫌いな人は注意とかする。
だから親切なんだよ、この人。
確かに。すごく親切。
そこをね。
映画なんか見たいなと、でも何見たらいいかわかんないなってときに貝柱さんのがランダムに流れてて、
お話ししてるやつを見るっていうのもいいのかな。
あるのね、伊藤が。
すっごい本数レビューしてる。新作から旧作から。
全部、全部じゃないけど、話題作から。
貝柱さん的に面白かったやつとか。
昔のやつだとサイコとかね。あるし。
48:03
ジョニーは戦場へ行ったとかね。
コナンも見てるし。
いろんなジャンル見てるから幅広い。
オリエント急行の作品とか小説も。
古いから見てるし、何でも見てるね、すごい。
邪悪なスーパーマンってね、これもね。
これ何だろう。
またきっとスマイレージに流れてくる。
流れてくるから。
マイナー作品から有名なところまで出てくるし、
サブチャンネルでは旅行のお話とかもしてるし。
面白いよね。
ゲームのお話とか。
プレイ動画っていうのは少ないんだけどね、そのやったゲームのお話をね。
ここがここでっていうのがアイドルの話で。
どうですかね、面白い。もっと貝柱さんの真似しようかなと思ったけど、
どうやって喋ってたかちょっと忘れちゃった。
いつか。
アニョーぐらいしかない。
私もきっとね、この短い時間、結構長いこと喋ったら、
少しでも魅力が伝わればいいかなと思いますので、
みなさん大好き貝柱さん。
みなさん大好き貝柱さん。
嫌いな人いないと思うから。
ということで、お話をさせてもらいました。
長くなっちゃいましたけど、長くなっちゃったやつをぜひ送りつけてください。
若干ちょっと聞いてもらいたいなっていうところもあるんで、本人どう思うかなって。
そうだね、この観点も。
届いたらいいなっていうことで、じゃあ終わりますか。
はい。
本日は大和月まほと祭りでした。
ありがとうございました。
またねー。
50:08

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