00:02
どうも、月真猫と、まつりです。
ジェイコブス・ラダーを見たかな?
見たよ。
あ、見たね。
ジェイコブス・ラダーを見ましたね。
見ましたよ。
結構前に。
うん、結構前だね。
結構前に見ました。
今日はジェイコブス・ラダーのオリジナルとリメイク、両作品を2人で見ましたよ、ということでお話をしていきたいと思います。
まずこのジェイコブス・ラダーっていうのは一体何なんですか?の前に、本日のBGMもAIのサービスのSNOWに作成してもらいました。
映画のタイトルのジェイコブス・ラダーを入れて、映画の雰囲気のそれになるようにしました。
今日もいい感じです。
はい、今日もいい感じの曲ができてありがとうございます。
AI様々です。
ということで、このジェイコブス・ラダー、また今日も資料を作ってまいりました。
すごい。
またAIさんご協力のもと、資料作ったので、一緒に見ながらね。
いろいろお話をしていきたいなと思います。
このジェイコブス・ラダーというのは一体何なんですか?というところからですね、お話をしていきたいんです。
まず、まつりさんは昔に見たことがあるというお話だったんですよね。
昔見た印象としてはどんな印象の映画だったの?
私はね、オリジナル版を10代の時に見たんですけど、
その当時いろいろ見たんだけど、何せ10代の頃だったので、よく理解もできません。
難しかったということですね。
ただ、結構暗い雰囲気の中で、ちょっと気持ち悪いような。
なるほど。
タイトルというのが頭に残ってたわけです。
年バレるじゃないかみたいな意見もあるかもしれないけど、別にリアルタイムとは言ってない。
10代の頃に見た記憶ということですけど。
10代の頃なんてね、映画見てもわからんですよ。
正直俺も文藝図とか見せられても正直わからなかったしね、10代の頃。
なんだこれ。そんな感じですよ。
このジェイコブ・スラダーというのは一体何なのかということで、これはですね、サイコスイラーらしいですよ。
カルト的人気を誇った1990年。
リメイクとオリジナルというのを比較して確認しながらお話をしていきましょうということで、
03:06
AIさんのように資料を作っていただきましたよ。
まず1990年版は主演がティム・ロビンスさんが有名ですね。ティム・ロビンスさんというのは、
何か有名に出てたね。ショーシャンクのソラニ。
ショーシャンクのソラニって言いそうになっちゃったのを今ごまかして2回繰り返したってことで。
ショーシャンクのソラニ。作業が並ぶとね、ソラニって言いそうになっちゃう。
有名な作品に出ている有名な俳優さん。こちらの90年版と2019年版2つあるんですけれども、
あらすじの方を90年版、19年版順番に祭りさんの方に読んでいただこうかなと思います。
あらすじ。どこにあるの?
ここにあります。これでいいですか。
1990年版がベトナム戦争からの機関兵ジェイコブ・シンガーが、
現実と悪夢の狭間で苦悩する姿を描いたサイコスリラーです。
続いて2019年版が、
舞台は現代のアフガニスタン風装甲のアメリカに移され、PTSDに苦しむ変種の物語として再構築された。
ということで再構築ですよ。リメイクは。
リメイクは。
ここからね、あんまりよろしくないですよ。
あんまり人の作ったものにアラフォーダっていうのはね、あんまりよろしくないけど、
ちょっと言わせていただきたいのが一つね。
この1990年版っていうのもカルト的人気を誇るって書いてます。
カルト的人気って、あと見ましたけど、今たくさんの作品に影響を与えてるのも、
まるわかりのすごい作品だなと思いました。本当にすごかった。
言ったら映画界の中で偉大な作品ですよ。それを再構築した。リメイクではね。
ということでね。僕はリメイクを先に見たんですけど、あんまり言いたくないですよね。
ちょっとやってはいけないことしたなっていう感じが。
見た人によって多分意見は分かれると思うの。
ただでも初見だよ。
俺は初見で見た。リメイクを。
にしてもですよ。ノートの方にも書いたけれども、ちょっとすごいのを見てしまったと。
そうだね。すごいものを見てしまった。
ちょっとね、この点についてはね、2019年版のこのリメイクはね、
06:01
存在も知らない人が多いっていう話で、ネットにも情報があんまり上がってなかったりするんだけど。
中にはね、面白かったという意見もそれはある。それはわかる。
もちろん俺もね、古い作品とか見たらね、古くてちょっと見てらんないなって辞めちゃうときもあったりするけど。
でもこの映画に関してはもう全然古さを感じなかったし、自分の方がスッと見れたんだけど。
その辺で、そのすごいオリジナル版があった上で、
この2019年版っていうのはそれをわかった上で、舞台を現代のアフガニスタン紛争後のアメリカに。
それはしょうがない。今の舞台はね、現在だから。
そこでPTSDに苦しむ兵士の物語として再構築したんだよ。
ここがもうね、次の項目に行きます。
ストーリーの主な違いというかね。ここですよ、違いは。
時代背景と設定。ベトナム戦争からアフガニスタン紛争へ。ここはね、いい。変えるのは。
ね、わかる。物語のテーマで東洋人物たちの境遇にも大きな影響を与えている。
これはもうしょうがない。舞台変わってるのは。
ただね、俺は一つ言う。ベトナム戦争はわかる。
1990年代のオリジナル版はちゃんと戦闘の様子が描かれて、
兵士たちが必死に戦っている。
そしてその中で、物語的にはこれはもうネタバレありですよ。
ここからは過去の作品なんでね。
リメイク版もネタバレするんで気をつけてくださいね。
ここからは本当に逃げてください。
ネタバレをします。完全にネタバレをするんですけど。
ベトナム戦争の悲惨さ、大変さというか、
悲惨さというのが描かれたオリジナル版は。
その中で物語的にはお薬、兵士に何かしらのお薬が投与されていたんじゃないかっていうところから、
戦後のジェイコブスさんはいろいろお立ち回りを探ったりするんだけども。
リメイク版のアフガニスタン紛争、これどこの何ですか?戦闘をしていましたか?
ふわっと触りあがる。
物語的にはPTSDとか言っております。
それだったらオリジナル版のほうが悲惨。
あんな目の前にしたらPTSDになります。
そうしろと。
リメイク版は薄すぎてPTSDの。
09:03
前情報としてPTSDの話ですよって頭にちょっと入ってたから、そうなんだろうって見てたけど、
にしても生産さ、飛散さ、大変さ、そういうのが全然なくて。
そこから入りました。
プロットの展開、オリジナル版の複雑な心理描写に対し、
リメイク版はより明快なプロットで物語です。
確かにわかる。わかりやすかったか。逆にわかりにくい。
ファーっと茶碗洗いながらとか、お団子丸めながら。
月見のお団子を丸めながら。月見の時期すぎた。
カボチャのお団子を丸めながら。
見てたらまあいいかもしれない。ただ真剣に見ましょうって言って真剣に見たら、は?ってなって。
最初からずっと2人で、え?これ何?何だったの?え?何?これはどういうこと?ってずっと進む感じ。
もう飛び飛びだし。なんか飛び飛びっていうかなんかわかんないね。
リメイク版は謎解き要素よりも主人公の苦悩と葛藤に焦点が当てられていると書いてあるんだけども。
正直言うと最初の方からなんかうすうすわかってました感は。
謎解き要素を必要なくしたのかな。わかりやすくなったからしょうがないのかなとか。
まあうすうすわかってた感じもあるし、苦悩と葛藤と言われましても、
リメイク版の主人公のジェイコブさんはお医者さんとして戦争から復帰して戻ってきて、お医者さんとして過ごしてたんかな?
そこで患者さんがバタンと倒れて、ひともんちゃがあった後に、
不意に現れた人がお兄さんは実は生きてるんだよ。地下鉄におるよ。
何?お兄さんは死んだはずだし。っていうのが冒頭の方で運ばれてきた、
お兄さんのジェイコブさんの主人公が乱をするシーンがあって、
あのお兄さんが死んじゃうみたいなことがあるんだけど、
主人公の苦悩と葛藤とお兄さんだってね、映画の3分の1ぐらい過ぎたところで不意に見つけるしな。
地下鉄見つけたら、「いた!」
なんかみんな聞き込みとかするでもらう。
12:00
見つけた。
いるんだよ。探せたよなって。
すごいよね。よく見つけたね。
結構ね、お兄さんも地下鉄のホームレスの方がいっぱいいるような感じの入り口近辺にいます。
すぐ見つけたね。
奥まったところじゃないですよ。すぐ。
その辺はラストの方に繋がっていくって言っちゃ無理やり繋げれるって言っちゃ繋げれるけど。
エンディングの解釈。これも完全にネタバレなんですけど。
オリジナル版の曖昧な結末と、リメイク版の比較的わかりやすい結末。
それぞれのエンディングが提示するメッセージの違いを考察する。
これAIは多分英語の海外の方から情報を引っ張ってきてるんで。
俺は祭さんはオリジナルとリメイク版のラストどっちがわかりやすかったですか?
リメイク版わかりにくい。
そうだよね。俺も思った。リメイク版のラスト何?
結局さ、おばあさんがJコブさんを運んで死んで終わって、
おばあさんの顔が普通に戻ってくるような、怖い悪魔みたいな顔だったのに
最後の方では普通に戻ってきて、ガラガラと運ばれて、
Jコブさんが小麦畑のところに歩いてくる。
は?おばあさんなんだったの?最初から出てきてたおばあさん。
謎のエンディングが始まる。
これがね、これ一番面白かったかな。
そうだね。見所だね。
一番見てほしいのが最後のラップパート。
あれが第3部かな。
そうかもね。
3パートみたいな、アニメでいうと。
Cパートっていうのかな。
Cパートが一番面白かったかもしれない。
一気に面白かった。
長いしね。
ひどいんだよ。
JGとかさ、あの辺のラッパーの人って、
エミネームとかと違って、タンタタタンタタンっていうリズムじゃなくて、
喋るように、ギムムムムムムムムムムムムムムムムムみたいな、
喋るようなリズムで歌うやつが入る。
素人耳に聞いてもひどい。
月間さんは昔音楽やってた方だから余計に感じたかもしれない。
ラップも好きでいろんなアンキーできたけど、
それにしてはすごいヒーロー。
びっくりしたよね。一番びっくりした。
リズムなんてあったもんじゃないですか。いきなり始まるしね。
BGMがブラガー的な感じのBGMだなって。
飲める飲める飲めるよ、みたいな。
15:03
酒が飲める飲めるよ、始まる。
あれすごいよね。あれなんて。
編曲じゃないけど、プロデューサーの人の趣味なのかわからんけど、
歌詞も関係なかったな。歌詞も関係ないのよ、映画の。
知らん外国人の人の名前を言ってる。
すごいな。そこが一番すごい。
一番びっくりしたわ。
それがPTSDになりそうだった。
そうだね。一番やばいのか。
びっくりした。それをちょっと聴いていただいて。もう忘れちゃったけどね。覚えれるようなメロディーでもないし。
ただ衝撃的なような。本当に意味がわかりません。
オリジナル版は、レイコブさんが子供、亡くなったマコレ・カルキンと、
マコレ・カルキン出てるんで、幼い頃のマコレ・カルキンと、
子供なんだけど、亡くなった息子が、階段のところに座ってて、
セリフはないけど、お父さん一緒に行こうみたいな感じで、階段の明かりのほうに二人で上に登っていく。
Jコース・ラダー階段。物語的にも、Jコースの階段を登っていくステップは、
物語もどんどん進んでいって、階段を登っていく様子が描かれる。
それもJコース・ラダーのタイトルと。
リメイク版なに?マジで?っていう話でした。
意味がわからん。本当に最後のおばあさんも、リメイク版の出てくる、ガラガラガラって押してくるおばあさんっていうのは、
オリジナル版に悪魔の怖い象徴として、おばあさん出てくるの。
それっていうのは、怖い象徴として出てくるだけじゃなくて、それまで引っ張らないんだけど、リメイク版はなぜかそこをすげえ引っ張る。
そこと地下鉄めちゃくちゃ引っ張る。あんまり関係ない。
オリジナル版って地下鉄とかおばあさんの予想っていうのは、主人公の幻想とかそういう意味合いで出して怖い。
途中にもしかしたら出てきてるかもしれないけど、そこまで気にさせない存在を。
リメイク版の監督とか、そこばっかり気になっちゃったんだろうね。
このおばあさん怖え。ずっと怖え。つって。何回もしょっちゅう何回も出てくるよね。
オリジナル版は地下鉄のシーンで、君の悪いおばあさん見られてて、地下鉄から降りて、
そしたらまだおばあさんが見てる。そんな感じで出てくる。怖いよって。
それをリメイク版はなぜか引っ張る。オリジナル版を意識してるんだね。
次、テーマと表現方法。これもね、引っかかりまして。
18:04
現在と救済。オリジナル版は宗教的哲学的な要素が色濃く反映されている。
主人公の罪悪感と食材。そして死後の世界への恐怖が描かれている。
本当にその通りだと思います。宗教的であり哲学的な要素が。難しいですよ。
地下鉄に貼ってある広告の言葉とかね。
リメイク版では、これは夢の中はまた夢であるみたいな、よくわかんないなんか書いてあるんだけど、
そこでちょっと軽くネタバレされてるんだけどね、リメイク版はね。
リメイク版はPTSDを抱える退役軍人の問題に焦点を当て、現代社会における戦争の傷跡を描いている。
ここがPTSD感ゼロです。
主人公はパッと見て、パッと見、完全にお薬にやられてるっていうのがわかります。変です。
それが戦争のPTSDな感じは全然しなかった。
残念ながらなんかおかしいぞ、この主人公って送られる。
おかしいっていうのがね。
フラッシュバックして、PTSDってそのシーンが、例えば仲間が撃たれて倒れたとかさ、
銃声が聞こえたとか、テレビで戦争のシーンが流れたとかで発症して、
怖くなってて触れ方もらえなかったりっていうイメージなのに、
特にそういったこともなく、なんかCGの幽霊みたいなのが出てきて、
うわーってなって、お兄さん見つけたーって。
お兄さん見つけた後からは、奥さん撮られた撮られて泣いたりさ。
なんかね、違うところに見つかったわね。
お兄さん、見つかってよかったねって。
で、後にその意味がわかってくるんだけど。
ただPTSDかって言われて、そこまで。
オリジナル版はすごく曖昧にしてて、綺麗に進んでくる。
結末っていうのは両方とも、同じって言ったらあれだけど、
ジェイコブさんが結局、戦争の戦闘時に大怪我して死ぬぐらいの怪我をして、
死に際をさまようぐらいの怪我をします。
その間に、重傷を負ってから命の火が消えてしまうその瞬間、
21:03
もう結構短い、どのぐらいの時間かわかんないけど、
その間に見た幻想が本筋というかストーリー、映画の主体として流される。
それは両方ともきっと同じだと思う。
リメイク版も戦闘時に爆発があってドーンとした後に、そこからのお話。
最後は、オリジナルは階段を登ってくる。
リメイク版は麦畑を進んでくるという終わり方をする。
着地点は一緒なんだけどね。
そうだね。ちょっと汚い。
次は視覚効果と演出ということで。
1990年版の恐怖表現。不気味なクリーチャーや歪んだ現実描写を観客に強烈な不安感を与える。
これがうまく作られていました。
2019年版は、CG技術を駆使したリアルな表現を現代ホラーの文明に沿った恐怖を生み出す。
これがね、1990年版はすごく、当時って技術力もCGも使えない中、
本当にCGでは使えない怖さ。
今、ジェイコブ・スラガーオリジナルを観た後に、なんか見たことあるぞって、
サイレントヒルだったり、リンキンパークのMVだったりしたわけだけども、
そういうCGでできない怖さっていうのを表現してて、より怖かった。
CGの方は、もう、あれだね。
やっぱりオリジナルがね。
オリジナルがすごいっていうのがわかったし、
2019年版は、もうそれが出てきてるから。それがいる森にそれが出てくるから。
光厚く悪い悪魔、モンスター、地球外のやつですよって。
1990年版はサイレントヒルみたいな。
ああ、もしこんなのあったら怖い、あるかもしれない、夢に出てきそう。
リメイクは夢に出てこなさそう。
そこでもちょっと俺は、やめてあげてって、オリジナルを見た後に。
リメイク版を先に見てオリジナルを見た後に、じゃあやめてあげてって。
評価と観客の反応。
1990年版は、評価からはおおむね高評価、カルド的に人気を獲得。
観客からは熱狂的なファンが多い。
24:01
2019年版は賛否両論。
オリジナル版との比較は避けられない。
だってリメイク再構築したんでしょ?
だってタイトルも一緒だしね。
J.Cobbさんのラーダーが書いてある。
そのタイトルを被りもしない。
同じタイトルつけちゃったらそれがそれなんだもん。
比較しちゃうよ。昔のやつを知ってる人はね。
オリジナル版ファンからは厳しい意見も観客の反応も。
オリジナル版を見た人はそらそうよ。
新しくリメイク版を見た初見の俺でさえ、「なにこれ?」
それはオリジナルを見てからリメイクしてたら見よう。
ちょっとワクワクして見るじゃん。
フェス。
わかるよって気持ちが。
チム・ロビンスさんの演技。
この作品に欠かせないのがこの方の演技だと思っていて。
ショーシャンクでも有名映画で賞賛されてますけれども。
この映画、ぴったりというか、ぴったりではなくて
ぴったりと思わせる演技だと思う。
怒り狂ったりとか。
オリジナル版は郵便局員さんとしての仕事をするんだけど、
その平凡に生きてる方の表情もするし、
ちょっと狂気じみておかしい人の焦りとか怒りとか全部詰まってて。
困惑の表情とかね。
ジェイコブの精神的な崩壊を繊細かつ力強く演じ、作品の世界観を体現しています。
彼の喫緊して回る演技は、監督をジェイコブの悪名と引きずり込み、怖い好感を生み出します。
リメイク版のマイケル・イーリーも講演していますが、ロビンスの開演を超えることはできなかったと言えるでしょう。
いや、本当に難しいと思うんだよね。この俳優さんで演じてくださいって言ったら。
ストーリーの序盤は平穏な郵便局員としてスタートして、
非常に非常にフラッシュバックした脳内の記憶から昔の戦場を思い出して、
今はどうなんだっていうのと、薬に関しての事件が結末を迎える。
その時にどんどん成長していく姿、精神的に。
一気にこの映画の1時間何分という枠の中で成長がカットされて、最後には死にゆくもの。
大げさだったかもしれないけど、人生一生を1時間なんぼで演じて、全部終わらせるっていう映画の内容なんだよ。
それがもう難しい。
27:02
リメイク版の方はさ、ずっと変わらない、成長もしないジェイコブさん。
変わったかって言ったら、変わったって言ってもお薬を悩まされてはないけど、
元から変だった自分がお薬を飲まされて飲んだのか自分で。
悪いやつ飲んでまたおかしくなった?おかしくなってないのか?
でも冷静になって、事件はこうだったんだって。急に解決に向かって。
悪いやつやっつけて。
まとまってないんだよね。
ファンが作りましたにしてもちょっと。
偉そうでごめんなさいだけどね。
いろんな解釈があると思うので。
いろんな解釈ができたらいいよね。
リメイク版が好きだっていう人ももちろんいるのは当たり前。
前何回でも語ったけど、映画とかエンタメ作品っていうのは、
人の経験とかいろんな経験、いろんな見てきたものとか、
それこそオリジナルは見てる、見てないにも関わってくるし、
その影響された作品を今まで見てきたかにも関わってくるし、
俳優さんの演技どうのこうのって言われても、
日本人だから外人の演技なんてわかんないよって言う人ももちろんいるし、
生きてきた経験によるものを見てきたものを聞いてきたものを。
音楽と評価っていうのもあるけどさ、音楽に触れてこなかった人はわからない。
そういう面でも映画を楽しむ範囲っていうのもあるし、
それが別に広くなったからって完全に楽しめるかって言ったら、
うがった見方になっちゃって楽しめなくなっちゃうかもしれないし。
それはもう映画っていうのはそうなんで、
つきまほとまつりの2人の話って言うとね、
つきまほがいろいろ言ってるから面白くないんだろうっていうことではないと思うから。
僕らはこう思った、俺はこう思ったっていう話。
音楽の方は、オリジナル版は評価音やノイズを効果的に使い、
親戚の不安定さを増幅させている。
リメイク版は現代的、直接的な恐怖を演出している。
確かに演劇面でもそう。
そこはなんてしゃーないじゃん。90年代の時代とかもあるんだから。
それはある。しょうがない。
社会的背景の影響。
オリジナル版はベトナム戦争。
現代版は、昔も前の戦争っていうのは、
30:04
その戦争が起こることによって社会が混乱したりとか、
結構大きな影響を与えてた感じはするんだけど、
例えば内戦のあれだけど、ベルリンの壁崩壊とかそういうのが起こったときって、
すごい話題になったんだよ、昔って。
今っていうのが、プライナー、ロシアやってたり、
ちょっと名前忘れて、忘れちゃったって失礼かもしれないけど忘れちゃったらしょうがないけど、
宗教戦争とかね、各地で戦争が起こってるけども、
そこの今の日本だって、もしかしたら物価が高いとかね、いろいろ起こってるけど、
燃料のあれとかも、株が高騰してるのも、戦争があったりしてる、
そういう影響からいろいろ輸入とかがあったりして、
混乱はしてるんだけど、今、戦争っていう枠じゃない。
いろんなことが起こってて、戦争以外のことでそういうふうになってるんじゃないかとか、
モヤンとしてるよね。
おそらく戦争ってデカいことだから、そこで何かが起因して影響を与えてるんだろう。
今ってそういう、うちらの社会がどうなっていくんだとか、生活がどうなっていくんだとか、
この戦争によってどうなっていくんだっていうよりかは、どっか他人行為じゃないけど、
昔に比べたらね、不正因がどうのこうのとかなってたときに比べたら、
世界大戦とかあったときとかね、そういうのに比べたら薄くなってるから、
今はPTSD、戦争に参加してる兵士さんは辛い思いをしたよっていうのに焦点が当たってるっていう感じなのかな。
オリジナルは宗教的だったり哲学的だったり、そういう深いところでテーマを描いてたんだけど、
リメイクはちょっとあっさりしてる。しょうがない。
時代的なものでね。
いろいろあります。それはいいとして、結論それぞれの価値。
オリジナル版は時代を超えた普遍的なテーマと独特の映像表現でカルト的に人気を博した名作。
リメイク版は現代社会の問題に焦点を当て、新たな解釈で物語を再構築。
どちらの作品も時代を反映して価値を持つ、見るべき作品と言えるでしょう。
資料は待ってるけれども。
どっちかを見るっていうか。
俺はね、リメイクを見てからオリジナルを楽しめたのかなって思うと、
33:00
オリジナル版がだけに古く感じなかった。
やっぱりそれって、内容的にジェイコブさんが思い描く知らない未来を描いてるから、
その当時のことってわけじゃない。想像し得る未来だから。
そこの時代の服装とかなんだけれども、なんかどこか知らない世界の話だったりするのかもしれない。
たぶん90年代ってなると、今とそういう服装も、建物の感じとかカルチャーもきっと違うはずだけど、
この90年代版のオリジナル版のジェイコブさんが、きっと夢見た未来の世界は、どこにもない世界。
どこにもない世界を描くってすごいよね。
やっぱり90年代ですよってなったら、監督だとしたらさ、今の90年代の服装で、
でも今その時代の文化でってやりたいところだけど、どっかそこを外して。
そこがね、古さを感じさせなかったから、すごいなって思えたっていう面ではリメイク版を見たからこそなのかな。
順番がね。
リメイク版っていろいろ言われてる通り、正直現代にスポットがあってたけど、現代って薄いと思うの。
わかりやすい映画を作ろうとかそういった面でやってたし、
昔って自由ではあったと思うの。映画作りとか作品作りとかコンプラとかね。
いろいろ弱かったっていうか、いろいろできた時代だからゴリゴリも気にしなくてよかっただろうし。
苦労さとか残虐さとかいろいろ自由な面があったけど、
今ってなかなか制約が厳しくて描きにくいところもあるのかなっていうのもある中でも、
そんな中でもちょっとなんとかできたでさ。
切ないな。
ぶっちゃけ言ったら結構、中盤にサイレントヒールみたいな怖いシーンがオリジナルにあるんだけど、
たぶんおそらくそういうとこが評価されてると思う。
オリジナル版ってストーリーの組み立て。
実は主人公、どんでん返しだよね、今で言ったら。
シックスセンスみたいなことを結構いち早くやってた。シックスセンスも影響を受けてるだろうし、どんでん返し。
最後も主人公は戦闘のときに負傷して、
あそこから想像して今の未来を作り上げて今の亡くなるところに来ましたよみたいな、
そういう複雑というか、当時としては複雑な、それを90年代当時やってた。
36:04
そこで美術面だったりとか、怖さ。
クリーチャーというか、想像上のクリーチャーの造形だとか、
幽霊的なやつの怖さとか、建物の不安な感じとか、サイレントヒール的なやつだったりとか、
そういうストーリーとそういう描写っていうのがすごいなって、多分カルト的に人気を誇ってたと思う。
あと音楽とか、このかかってるBGMもそうですけど。
そういうところで評価を得てたはずなのに、リメイク版が個室してたので、地下鉄、おばあちゃん、
あとストーリー、最初の戦闘で、実は怪我を負ってて、そこからのあれですよ、
なんとか、最後もっとオリジナル版よりももっとなんか、衝撃を与えたろう感。
そしてあのエンド。
衝撃的なラップが流れましたけど。
大事にするとこ違くないですか?
もっとあの気持ち悪さ。
サイレントヒールっていうゲームだってあの気持ち悪さをずっと大事にしてて、やってる。
けどその大事さがないゲームっていうのは告白されてる。
世界観を崩されたサイレントヒールシリーズっていうのはなかったことにされたりしてるけど、
だからこそみんなが好きなあの世界観だって。
するのにリメイク版でそこを排除したらいかんでしょう。
違う。
違うでしょ。
その哲学的な部分も排除したらいけんくない?
なんかわかりやすくPTSDにしたらわかりやすいだろうって知ったんだろうけど、
ギプスで言ってたのかな?PTSDがどうなってて。
J-POPさんはPTSDに悔しいんだよみたいな。
なんかあったのかな?当時の仲間たちも出てくるけど。
なんかそれで、そんなん感じられないし。
テーマ変えたりしてもそこ薄いし。
なんだろうね。
終始リメイク版は、
何?何?
ハテナマークが多かったね。
結局大事にしたいのはバスタブ・ザッパンシーン。
そこだけは何とかしたいみたいな。
最後の謎解かれる部分。
そこの部分でもバスタブ部分が重要だと思っちゃったんだろうね。
オリジナル版は確かにセンセーショナルで、一番有名なシーンなのかな?
特にその有名さもわかんないけど。
現してるんだよね。夢から覚めるものけど、苦しいバスタブに沈んでて息ができる状態。
それが負傷して、おけがを負って、
39:01
しんどい痛いしんどいから森姫がなんか撃たれて、はぁーって表現したりしてると思う。
その苦しさから解放された。
バスタブなんて冷たい氷水に使いかけさせられて。
それがもう辛いよ。辛いけど、森姫を撃った瞬間に氷水に弾が入って。
うわー良くなったよ。
これがリメイク版では邪道だって言ったら、そこをリメイク版ではお兄さんが大変だって熱があって、
悪そうだからってバスタブの氷水につけて熱を下げようってお兄さんを入れて、
お兄さんを助けるためにザパンしたんだけど、
お兄さんじゃなくてジェイコブさん。逆だったよみたいな話なんだけど。
探してたお兄さんを憧れてたのかな、ジェイコブさんは。憧れててお兄さんになりたかったのか。
最後のシネマ際にお兄さんとしてちょっと言い聞かせてもらうんだけど、
実は自分が想像してた幸せな家庭っていうのは、実は俺だったんだ。ザパン俺でした。
バスタブから俺ザパン。
バスタブから俺3畳のところで使ったり。そこがさ、大事にするところじゃないから。
リメイクだからさ、そのおばあさん出してきたり、地下鉄のシーン出してきたり、
黒絵ぐらい出してきて、これリメイクですよーっつって。ザパンも出してきて。
っていうのが感想でしたね。
これはね、正直言ってリメイク版は、言葉悪いけど、
オリジナル版をちょっと舐めすぎてるなとは冒涜って言われてもしょうがないよ。
やっぱり大事にしないと、オリジナル版を。
自分が作りたいって作ったら、ソーのスパイラルみたいなことになるんだな、ソーシリーズの。
俺この映画好きだから作っちゃいましたが、ソースパイラルだったんだけど、
そうなっちゃうのかなっていうので、俺はソーなんだなって。
まつりさんはリメイクとオリジナル版見てみて、率直な感想としては?
オリジナル版はその当時、このホラーがすごい、この最高スリラーがすごい的な本の中で紹介されていた一本の映画で見たんだけど、
その当時ね、やっぱ10代でよくわからないけど、すごいっていうのは心に残っていて。
42:03
頭に残り続けていて、見たい見たいと思っていたっていう。
じゃあ見つけて、そういえばって思った感じかな。
そうなんだよね。リメイクがあるってのは今年になって知って、
最近ちょうどユーネクストだったかな?それで見つけて、
私はオリジナルから見ようと思ったけど、月桃さんの見たことあるならリメイクからつけてみたらって。
いや、まさかだったな。
でも順番的にはリメイクから見てオリジナルに。
俺オリジナル見てからリメイク見たらちょっとやめようぜってなった可能性がある。
まつりさんのほうもね、オリジナル版をうっすらしか覚えてないからこそリメイクは最後まで見れたっていう。
それはあるよね。
オリジナル版から見たら見ることはなかったかもしれない。
リメイク版はどうでした?
リメイク版はちょっとね、ジェイコブさんの怖い顔、驚きの顔、怖がる顔、震える顔、
ちょっとそういうところが大きかったのかな、直接的な表現が。
確かにね。
最近見ててさ、ネコラスケージが演技がバカデカすぎて、
演技がデカすぎて大げさすぎてみたいな動画を見たけどさ、
それに近いものを感じた。
顔芸じゃないとさ、その芸についてもそうだけど。
今ずっとなんだろうね、そうなんだよ。
この映画が良かったら、ティムさんと一緒でさ、
ここから出世作じゃないけど、トントントンラダーを登れるわけで上手いこと言いました。
このリメイク版の俳優さん、ラダー登りましたか?
ラダーじゃなくて歩いてたよね。
たとえ盆作だとしても、演技が良かったら評価されるでしょう。
ちょっと内容がひどかったけど、この演技が良いって。
ジョーカー・フォリア・ドゥだってさ、ホワキンフェニックスの演技が良かった。
でも内容はちょっとダメっていう人がいたようにさ、
ジェイ・コースラダーのリメイクひどかった中身は、でも俳優さんすごかった。
ならんもんな。
困ったね。
顔毛じゃないけど、俺も感じたところでは。
目を見せるところがさ、さっきの地下鉄が好きなのかなって。
45:03
マジで地下鉄の出すぎ。何回も。
地下鉄の出したくてしょうがない。そんなに関係ないのに、地下鉄。
どうしたものか。
本当そのオリジナル版はね、本当に綺麗なストーリーで、
さっき月本さんが言っていた、サイレントヒルとか後の映画作品やね、
リンキンパークのMVにも影響されたようなシーンが本当に怖いけど、
私はちょっと美しいなって思ってしまって。
いろんな世界を作れたんだ、この当時に。
すごいよね。最近さ、俺が松井さんのところのTikTok出すようなの作らせてもらったりしたけど、
おそらく前から俺はああいうの作ってたじゃない。映像作品って。
おそらく多分、ゼイポブスラーダー見てないけどその影響された作品を見て、
多分影響されてるのかなと思ったところで。
ちょっと宣伝でもないけど、松井さんのTikTokのリンクを貼らせてもらうので、
ぜひ見ていただきたい。
俺のやつもあるんで、どれかなって探してもらって。
多分あれだなってわかると思うけど。
少なからず意識なく影響作品をいっぱい見て、そういう影響を受けてるんで、
やっぱりこの作品はすごいなって思ったし、
リメイク版をふと思い出したときに、おい、やってくれたんだな。
今回ちょっと俺言い過ぎかもしれないけど。
このリメイク版の監督さんも他の作品のリメイクも手掛けてたのかな。
なんか出てたよね。
なんか忘れちゃったね。
リメイクしてたけど、忘れちゃったけど、
壊してきたんだなって言うこともある。
俺はドーム・ザ・デッド、ゾンビ好きで、
過去作はもちろんだいぶ前に見てて、ゾンビのほうも見てて、
リメイク版のドーム・ザ・デッドを見て、
ドーム・ザ・デッドのほうが面白いと思ってるほうだから。
頭の中でリメイク版って結構そうあるべき。
リメイク版で失敗してるのはもちろんたくさんあるけど、
今の人に合わせて作ってるんだからさ。
面白いねってなる部分があってもいいと思う。
ただこのジェイコブスラガーに関しては、
CGとかも使いどころ間違ってるっていうか。
どうしてこんなんだ。
アウトした薄気味悪い検査室に運ばれていくシーンがオリジナルなんで。
48:02
あそこのシーンをもっとCGで使うとかさ。
大事にしてほしかった。
なんかもう全然ね。
おばあちゃんの顔をこうやってやったりとかする。
そんなの使うなら使わんでいいよって。
俺が監督するなんて偉そうな言い方はあれだけど、
あそこのシーンはCGいらずにしてさ、
おばあさんの顔を暗がりであんまり見せないようにする。
どっからか明るくしておばあさんの優しい顔が映し出されるとか、
そういう表現方法もあるわけじゃん。
いろんなやり方があったと思うんだ。
やめてほしい。
今回はメイク版はおすすめ。
俺あんま好きくないかな。
見るんだったらね、ぜひオリジナルの。
キム・ロビンスさんも、
ショーシャンクのソラニーの前に出演されていて。
ショーシャンクの前に出た。
あと息子役のマコーレ・カルキンも、
ホームアローの前に。
そこからこの役者さんがすごいぞっていう感じで出てた。
ただね、ツキマオはショーシャンクあんまり好きでない。
そんなツキマオがすごいと思った。
こんなこと言うと怒られそうだけど、
ショーシャンクあんまり好きでない。
その辺は人それぞれ。
前段に語らせてもらった人それぞれ。
余分なこと言えば、この90年代版は、
ゴーストニューヨークの幻の製作の人と、
キケンナ・ジョージの監督さんだったかな。
がタッグを組んで作られた作品ということで。
リメイク版が?
リメイクじゃない、元のね。
オリジナル版が?
オリジナル版はわかる。
その当時大ヒットしていた作品を作っていた監督さんと製作人ということだそうです。
リメイク版はこの人なの?
情報が少ないんだよね。
情報少ないね。
そうだね、フィルマークスだったかな。
そっち見れば出てくるのかな。
いや、この…
何て言うんだろう。
俺、映画大抵で面白く見れる二人なんで何か言っちゃってたけど、
俺が面白くないなっていう映画が何段かわかってきて、
リメイクとかアニメの実写化とか何にしもそうだけど、
元があるものをリスペクト感じないやつがあんま好きくないのかなと思って。
51:06
あと好きくないのはオススメされすぎるやつね。
それもショーシャンクもそうだったし。
絶対に見るべき一本とか言われると、うがった考えって感じで見ちゃうから。
私もそうなんだよね。
それが嫌なのかなって今回また思ったかな。
キューブの日本版があるじゃない。
俺あれ面白かったの、キューブの日本版。
なんかみんな国標してるけど。
あれでリスペクト感じるし。
そうだね。
そうのスパイラルリメイクとかではないけど、
もうちょっと考えれなかったのっていう。
そういうオリジナルの。
好きだったらもっとやれるじゃないとか。
監督さんが。
これ脚本の方が。
脚本の方はもしかしたらちゃんと書いてたのかもしれない。
脚本があれなのかな。わかんないけど。
過去の作品とか。
ペットセメタリーのリメイクね。
あんま見る気起きないやつだね。
ペットセメタリーのリメイク。
そうですか。
っていう感じで。
そんな感じになりますよ。
ただオリジナルの方本当にとってもいいので。
オリジナル。
でも本当に古いのは古いと思う人がいっぱいいるから。
古いのは否めない。
確かに。
過去作品っていうのをあんまりおすすめはあんましたくないから。
最近生まれたって言ったらあれだけど、令和とか平成の後半に生まれた人たちなんか
見たら絶対古いと思う。
だってファミコンパッて渡されてさ、古いと思わない人いないんだからさ。
マリオ面白いかって、スーパーマリオブラザーズ面白いですかって言われたら、最新作のゲームの方が面白いっていうのは当たり前です。
そこを絶対見なきゃいけないよとは絶対言えないけど、
ふとした時に歴史教科書じゃないけど、三国志見るみたいな。
名探偵コナンを見るみたいからコナン・ドエルの小説を読んでみるとかね。
昔はこういうふうに撮ってたんだなとか、当時にこういうのが生み出されたんだなっていう。
そういうのをもう一回再確認じゃないけど、この作品はどれに影響されたんだろう。
こんな面白い映画があるけど、っていうふうな面で見てみると。
54:03
そうだね、その当時はこういうものもあったよって。その後ね、結構他の作品にも影響されたんだって。
その流れっていうのも。
流れっていうのがどうも深刻化されてると思っちゃうというか、そういうのが苦手で。
それがスターウォーズね。
あれなんてさ、エピソード4から公開されて、4、5、6って時系列があって、
エピソード1が公開されますよって言って、エピソード1のほうがテクノロジー上がってんのおかしいじゃん。
なんかの番組、アメトークかな。アメトークでカノエイコーがさ、1から見ましょうって。
1から3見たときにもう面白かったって言ったときに、4見たときになんか古くなってねって。
4を面白いよ面白いよって言い過ぎたらさ、
確かにストーリーは面白いかもしれないけど、古くね?って絶対に出てくるし、
入り込めないし、髪型だけセイゴちゃんカットだしさ。
強くはそういうふうに面白いよ面白いよっていうのは言えないけど、でもすごい作品になる。
個人的に言いたいのは、本当に進化化して、見とくべき1本とか言うなっていうのは本当に強く言いたい。
これ見とかないと映画好きとは言えないよねとか、本当に言うやつも嫌い。
そうなるとね、私は映画好きとは自分では言えません。
そうなんか言えませんみたいな、そうなっちゃうよね。
何好きでもいいじゃん、映画だって。ファリーポッドは好きでもいいじゃん。
いいのさ。
好き飲んだもんだって。ディズニー作品のなんか、それこそリトルマーメイドリメイク版だから。
そっち好きでもいいじゃん。
いいのさ。
ダークナイト好きでもいいじゃん。
ダークナイトじゃなくて、ダークナイトしたら知ってるような気になってる。いいじゃん、それでって思うんだよね。
みんな何が好きでもいいってさ。
ミッドサムは好きでもいいし、RRR好きでもいいじゃん。
いいんだよ。
それでいいっていうお話を本当にしたくて。
こういう映画の話をすると、評論家じゃないのに一般の人がこういう話をするのを、あんまりよろしく思わない人もいるのかなと思うけど。
そうだね。
でも自由にね。
そう、自由に見ていいよって。
この間ジョーカーの話をしたときに、いろんな方面から考えて映画を楽しむって大事だよって。
やっぱりそういう記事を見たの。海外のほうで。
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ストーリーがつまんなかったとしても、色が綺麗、色合いが綺麗、色彩が綺麗、BGMがすごい。そこでもいい。
だって映画なんだよ。映画って見て聞いて楽しむんだから。
その中で自分が好きなところを探す。自分の解釈を広げる。
せっかく脚本家とか音楽とかさ、いろいろあるじゃない。プロデューサーとか。
そこからこのプロデュースしてる人は他にどんなプロデュース作品があるんだろうとか。
音楽いいからこの音楽作曲した人の他の映画見てみたいと思う。いいじゃん。
そこにさ、映画マニアとかわかんない子がバーって入ってきてさ、
モグリダネみたいな。君、モグリダネ。そこで一見言うのおかしいよな。
だからこの月のおもつれの映画場で二人が話してることっていうのは、
本当に二人の経験上出てきたもの、感じたものを話してるだけ。
それ何、二人の経験って何って言うけど、たまたま共通点が多い二人なので。
好きな音楽が多かったりとかそういうのがあったりするんでね。
見てきた映画もたくさん見てきたよっていう。そういう二人が話してる。
もちろんファンタジー系が好きでずっと見てきた人、
ジブリ作品をずっと見てきた人とかっていうのは意見が合わなくて当然だと思います。
ただその人たちをうちらは指定しないし、それを楽しいのはわかってるし、もちろんすごいしね。
ジブリ作品なんて評価されてる。世界評価されてる。
だからJコブスラダーのオリジナルがいいと思う人もいてもいいし、
リメイクもいいという人がいてもいい。
ただ俺はなすって思ったっていう話ね。
こういう話をいろんな人が、ポッドキャストとかYouTubeの動画とかで、
デビューとか総評、いろいろ評価とかしてるけど、
フィルマークスのデビューとかね、いろんな人がしてるけど、
そのひとつだけが評価じゃないから。
俺が面白くないって言ったら面白くねえんだ。
なんていうのは、そういう意見はやめてほしい。
そうなんです。フィルマークスだってみんな自由だし。
そこに対してデビュー間違ってるよとか。
いや思う人もいるよ。高校のデビューちょっと違うよって思うけど、
でもそれは別に公共の場で言うことでもないし。
その人はそう感じたんだなって言うし、わからないって言う人もいたら、
もちろん見てきたものも違うし、
その方にはもしかしたら合わなかったのかもしれないし。
そういう話なんですっていうのをね、Jコブスラダーを通じて、
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リメイクを通じて言いたいなと。
ただ最後にひとつだけ、レビューで最高でしたとか。
食べ物屋さんのレビューでもそうだよ。
最高でした。美味しかったです。また来たいです。
この映画もまた見たいです。最高でした。がんばってました。
これが何々監督の真骨頂だ。星3だけ。
あれはちょっとねえ。
じゃあ星5だから。
星5なのに何星3ってつけて。
あれは意味がわからない。5だろう。
そんだけ言ったら5だろう。
言っといてね。星3って何で?ってなるじゃん。
それはもう5だから。
これだけはもう最高です。
そうなんです。
何か言い残したことは?
死の目前、やり残したこと。
これがもし、まつりさんがどっかで落ち込んだりして、その後の夢だと。
今のね、ポッドキャストがね、とっても楽しい夢を見てるね。
つきまおさんの映画に対しての心持ちというのも見れなかったです。
今日も楽しかった。
楽しかったということで、また長々と1時間です。
あっという間でした。
長々と、毎度聞いてる方がいらっしゃったら本当に嬉しい限りです。
プレゼントもやってますし。
今だったら当たるかもですよ。
コメントとかも募集してるんで、ぜひしていただければ。
ガッツリ、ポッドキャストで取り上げないでくださいって書いてるくらいは取り上げないんで。
そこだけ。
全部取り上げるっていうわけで。
ぜひどんどん送っていただければ嬉しいなって。
嬉しいなと。
ということで、プレゼントの募集が来なかった場合は、俺はジェイコブさんに送ったらいいのかな、プレゼントは。
どっちのジェイコブさん?
リメイク版のジェイコブさん。もっと頑張れよって。
二作の楽譜もそういう感じだね。
ジェイコブ、お前の映画はちょっと足りなかったよ。
わかるか、ジェイコブわかるか。
俺はお前の映画のラストわかんなかったよ。
今ちった笑いよ。
ラップ俺も下手だから。
月野さんはラップじゃなくて、ロック?
パンク?
パンクロック。
まあ何でもいいけど。
1:03:01
という感じで終わりましょうか。
はい。
ということで、ありがとうございました。
今日もありがとうございました。
月まほと。
まつりでした。
またねー。
またねー。
ばいばーい。
