すごいね。でもさこの映画ってこう見返してもまた面白いよね。
より面白いよね。
2回目見返しさせる仕組みじゃんこれ。
そうだねそうだね。
細かいやっぱ最初の、
この映画ってなるべくこうネタバレなしで見てもらいたいよね。
そうだね。
ネタバレなしというかこの前情報なし。
なんでもうこれ聞かずにまず見てくださいこれ。
そうですねこの放送に関しては放送自体ネタバレなんですけど、
もし見てなければ是非もうここで止めてもらって一回見てから続き聞いてもらった方がいいですね。
そうだね。
そうねそうね。
いやこれなんか久しぶりになんか、
そう来ましたかみたいな感じだったな。
そう来ましたか映画。
そう来ましたか映画でした。
なんかね、
食わず嫌いジャンルだったこれは。
カネミンはさ、
なんかそのそれこそ霧島、
邦画は別に嫌いじゃないけど、
なんかその映画好きの人のためのなんかこだわりよくわかんない自主制作映画みたいなノリの変なキモい感じかと思ってたんだけど。
それこそ霧島監督、霧島じゃないわ。
霧島監督じゃなくてあれに出てくるあの男の子みたいなさ、
変なマニアックな人たちが作ってる変な映画の変なこだわりについてなんかいろいろ語ってるのかなみたいな。
出てきたあの映画部ね。
映画部。
映画部の自主、自主で自分たちで作った映画みたいな感じだよね。
そうそうそういうのかなって勝手に思ったんだけど、
だからあんま興味なかったんだよ。
なんかカメラ止めるなとか知らねーよみたいな。
思ってたんだけど全然違うじゃんっていう。
そうなんだよねこれがねまた、
あれさ、まあでも、
見ている前提でネタバレで話すからいいんでしょこれは。
あれは何、しゅんたまは映画館見に行ったの?
いやこれはね、DVDが出てからかな。
だから1年後?
2019年以降だったと思う、見たのは。
映画館では見れなかったんだよね。
確かねほとんど単館とは言えなかったけど。
映画館で見てたらまたちょっと発狂だよな。
やってなかったのが後々ワッと広がったタイプじゃなかったっけ?
なんかこう人気になっていってどんどんこう増えたって感じだった。
じわじわ来たの?
そうそうそう、だんだん流行っていったというか、
噂を呼んで上映するところが増えていったっていう映画だから。
じわじわと。
もしかしたら、映画館で見れたかもしれないけど自分見たのはDVDだったんだよね。
あんなもんでもリアルで見てたらちょっと何回も見ざるを得なくなっちゃうよね。
自分もね、このネタバレありだからあれだけど、最初の30何分は撮ってる映画というかね、映像が流れるじゃん。
でこれなんかこう、最初の最初はいきなり監督入ってくるからえ?と思って。
おーそうだね。
いきなり女優さんとさ、
暑苦しいなーって。
女優さんか俳優さんたちに説教するじゃん。
うんうん。
これどういうこと?みたいな設定がよくわかんなくて。
そこでなんかもう気持ち悪いしね。
気持ち悪いよね。
もうなんかそんなよくわかんないこだわりとか知らねーよーって気持ちになる。
全然共感できない1週目。
まあね、あれはねちょっと、よくわかんなかった。
あのなんだろう、メイクさんだっけ?
うんうん。
旦那さん、奥さん役っていうのかな。
メイクさん役の奥さんよね。
がさ、そうそう出てきて、
あ、なんかこれは、そのゾンビの撮影をしていたら、
本物のゾンビが出てきてしまったみたいな、
映画なのかなと途中で思ったんだけど、
そうだよね。
ところどころで監督出てくるじゃん。
うんうん、そうだね。
いいねいいねとか言って。
監督ね。
これ何これと思って。
なんか設定よくわかんない。
でもゾンビはなんか、そうそうそう、わかんなくて最初。
でもこれ自体が映画なのかなとか、
もうよくわかんないもん、ずっと進んでってさ。
そうなんだよ、一瞬目気持ち悪いんだよ。
これはどう、なんだろうこれって。
なんかちょいちょい演技おかしいとこあるしさ、
何これって。
あるある。
何これって。
あの、ね、こうなんか、舞台の、なんだろうな、
ちょっと臭いというかさ、変な間とか、
フェリフトがあったじゃん。
うん。
なんかすごい違和感があってさ。
そう、なんか下手くそなのかっていう。
そうそうそう、下手くそな演技なんだよね。
そうなんだよ、なんかみんな有名な俳優出てないし、
何このなんか下手くそな自主制作映画見させられてんのかな、
みたいな気持ちになってくる、最初の一瞬。
わかるわかる。
わかるでしょ、なんだこれって。
わかる。
時間もったいねえよっていう気持ちになってくる。
そうそうそうそう。
なんかね、ちっちゃいこう舞台を見に行ったような感じでさ、
ずっとこう長回しじゃん、長回しというか、
ワンカットなしか、ワンカットっていうか。
ワンカットなしだったね、うんうん、そうだね。
あれはあれですごかったけど、
でもさ、こうね、舞台でやってるような感じで、
舞台っぽかったんだよね、なんか。
そうだよね、なんかだからプロの仕事じゃないというか、
何て言うんでしょう、映画じゃないというか。
そうそうそう、映画じゃなくてなんか、
セリフもセリフっぽいしこう、なんか変なんだよね。
そうなんだよ。
あれはもう離脱じゃない?
たぶんみんなあれ、一週目行かずして。
あれはね、映画館だったら出にくいじゃん、ちょっと。
うんうん、映画館ならなんとかできる。
DVDとかだったら、もしかしたらそこで止めちゃう人いるかもしれないよね。
止めるよね、しかも見放題だからみんな流れてって、
途中で止めちゃうよ。
もうちょっと短くしてほしかった。
分かる分かる分かる。
でもそれで賛否出てんの?それ、賛否両論。
いや、もう基本。
なんか見てない人にさ、
カメラを止めるの見たんだけどさ、めっちゃ良かったわって言ったの。
えー、なんか、それあれでしょ、なんか賛否両論すごいあって、
なんかカメラ止めてないワンカットのなんかやつなんでしょ、
なんかでも賛否あるから見てないんだけどとかって言ってて。
ははは。
あ、そう。
賛否あるんだと思って。
その賛否ってさ、全部見た人は面白いじゃんって、絶対にあるじゃんって思うんだけど。
そうだね、離脱しただけかもしれないよね、DVDとかで。
離脱した人が、
何だこれゾンビ映画ふざけんなって言って離脱してんなら面白いなと思って。
あー。
一周目で見せるもの、その後場面がすごい切り替わってさ、
一周目終わってからの話?
そうそうそう、終わってね。
変な感じで終わるんだよね、でもね、映画もね。
そうだね、なんか最後よくわかんない、屋上の星マークのとこに、
女の子が血まみれで立って。
血まみれでね、斧持ってね。
斧持ってね。
で、1ヶ月前みたいになるんだよね、話が。
うんうん。
そうだね、1ヶ月前に遡るんだよね。
そうそうそう、遡るんだよ。
でもさ、なんかその間ぐらいにさ、変ななんかこう、キャストの紹介みたいになかったの?
キャストの紹介っていうか、エンドロール流れるじゃん。
エンドロール流れるでしょ。流れて、1ヶ月前みたいになって。
なんか変なまでさ、登場するキャストの紹介みたいなシーンがあったんだよね。覚えてる?
ほう。
ん?何のことかわからん。
この映画に出てくる人たちの紹介。紹介っていうか、名前と写真が出てくるみたいな。
写真?
なんだろうこう、えーとね、キャスト紹介みたいな感じのシーン、覚えてない?
なんか挨拶するシーンじゃないの?会議室で。
いや挨拶じゃなくて、映像で。
映像で?知らん。そんなあった?
うん。
あーなんて言えばいいのかな。
ちょっとよかったらそのシーンだけ見て、ちょうど1ヶ月前のちょっと周辺ぐらいに出てくるんだけど。
要はさ、まだ出てこない人のキャストの紹介とかも出てくるわけよ。一周したのに。
うーん。
だから、カメラマンとかさ、カメラのアシスタントとかさ、音声さんとか紹介されるんだけど、
誰?みたいな感じで。
ほう。
全然覚えてないか。
紹介。全然覚えてない。
ぜひそのシーンだけでも見てください。
2回見たけど。
変な感じなんだよね、それも。
今ね、遡ってるけどさ、どこ見ればいいの?
あ、今遡ってます?
見てるよ。どこ見ればいい?
なんかね、その1ヶ月前みたいな、その1回…
1年前って?1ヶ月前に出てきた?
そうそうそう。で、その後に。
1ヶ月前に出てきた?はい。
いきなりキャストの紹介シーンが出てくるんですよ。
だいたいその辺だったと思うんだよな。
1分ぐらいだからちょっとシーン探すの難しいかもしれない。
キャストの紹介シーン?キャストの紹介シーン?
面白かったね。だってなんかそのゾンビ映画は実はこういう人たちが撮ってましたっていうのの振り返りじゃん。
そうそうそうそう。
1ヶ月前から。
でなんかあの熱血だった監督が実はヒョロヒョロヘナヘナの妥協マンってヘコヘコマンだし。
でも監督役だし俳優別にいるのにどうなるんだろうみたいなね。
かなり構成が良かったですかこの映画は。
構成っていうか、一発目で抱かせた違和感のそのメイキングが見れるプラスなんかそれがふざけてんじゃんなんか。
めちゃくちゃじゃんみたいな。
だしキャストも直前に来れなくなりました。
で急遽監督が自分で監督役出ます。
メイクさん役には奥さん出ます。
みたいな感じでなってく。
バタバタだったもんね。
バタバタのあの現場であのスタートなんだみたいな。
面白くてしょうがないよね。
それだったらあのもうさ超笑えるじゃん。
最初の一番冒頭の映画のさあの熱血監督のなんかさ。
お前はもっと本物のは泣けみたいなさ。
うぜえよジジイって思ったけどさ。
全然そんなキャラじゃないのにこの人本当は。
そうだね。
いきなりスイッチ入ってなんか魂の叫び。
お前の魂の叫び全部ぶつけてんじゃんみたいな。
あれが面白くてさ。
でもあれちょっと本音っぽかったよね。
本音だよねお前本音出てんじゃんみたいな。
本音出たよねあれね。
これは君の映画だからさーって言って眺めてたのに。
これは俺の映画だーみたいな。
マジウケんなって思って。
だってあれだろその前さこれはね君の映画だからねとかって言ってたもんね。
俳優の男の子にね。
君がいなきゃ始まんないんだから。
始まんないんだから。
お願いしますよとかね。
生放送で一発撮りだからこそのさもうなんか誰も文句言わずにやるしかないみたいな環境の中で。
あれがいきなり出されたらもうみんなびっくりしながらもやるしかないもんね37分間。
そうだね。
とかあの合心術の下りとかも。
だからその1回目に見た時のなんか変な間だったりさ。
うん。
変なカメラワークだったりするのが。
まあその時も面白いんだけど。
なんかより面白くなるんだよね2回目というかその裏側を見せられたよね。
そうだねネタバレ大会だよね。
ネタバレ大会だからこれ。
この時の撮影こんな風にしてたんですね。
うんうん。
1回目にさこう1回目っていうかの映画の最初のシーンでさこのメイクさんがポンってやるじゃん。
ポンはマジやばい。
ポンって言ってたじゃん。
あれなんかすごい。
似てたね。
良かったなと思って。
何が何が何が。
いやあのさポンってなんつーのかな。
合心術でさ後ろから掴まれたと。
掴まれた時に両手を上げる時にポンって言ってこれ言うと言わないのじゃ全然違うんですとかって言って説明してたじゃん。
でその後さこう実際に始まってさゾンビゾンビというか男の人たちに止められる時にさ歯がいじめっていうかこう後ろから掴まれた時にポンって何回か使うんだけど。
あれマジ笑ったわ。
全然あの映ってない時にもさポンって言って。
でもそのポンって言うだけでさその後ろから掴まれてそれをこう合心術で解いてるんだなっていうのがそれでわかるじゃん。
ポンって言うだけで。
情景が浮かぶよね。
浮かぶんだよね。
ポンって言うだけで。
やばいよね。
シュールすぎるしさポンとか言って。
シュールだよねあれね。
であの人、あの人が一番もうなんかやばいやばいやつだったじゃんなんかもう気狂っちゃってなんか入り込みすぎてさ。
監督?
私は冷静よとか言いながらもう目行っちゃってんの。監督じゃない。
あのメイクさんて奥さんね。
奥さん。
でも俳優さんとかってやっぱああなるのかな。
でもなるのかね多少なりとも。
入り込まないとできないよねどうなんだろう。
入り込みすぎちゃってやりすぎちゃうタイプってことでしょ。
誰でしょもう台本無視してるんでしょ。
台本無視で前回あれじゃん。
大丈夫お母さんって言われたじゃん。
あのやる気のないプロデューサー2人。
エイリアンみたいな顔したおばあのプロデューサーと。
ほどほどでいいんで。
ほどほどプロデューサー。
娘さんが途中で入って覚醒すんだよね。
娘の覚醒もちょっと感動しちゃうよね。
よかった。
娘いなかったら途中でもう放送終了してんじゃんあれ。
もうやめましょうって。
ババァとか言ったもんね。
やるぞババァって言ったけど。
おばちゃんじゃん。
おばちゃんか。
おばちゃんしっかりみたいな。
帽子飛ばしてパーンって。
おばちゃんしっかりしてって。
娘もなんかあれだよねスイッチ入るとお母さんみたいに。
確かにね。
受け付けられなくなるタイプだよね。
そういうタイプが必要だよ。
お父さんもお母さんもスイッチ入るとやばいよねどっちもね。
お父さんもね実はね。
お父さんもさでもなんかさ途中ちょっと覚醒したかと思いきやでもちゃんとすぐに戻ったところがなんか。
あったあった。
なんか絶妙だったな。
絶妙だったね。
最後のシーンはいるんですよみたいなところから。
やっぱ無しで。
ね。
ね、まあそういうキャラだったな。
なんかね300万ぐらいで作ったらしい今の絵が。
あ、そうなの実際予算がめっちゃ低予算なんだ。
低予算で作ったんだって。
だからなんか有名どころの俳優さんとかかわいい女優さんとかいなかったの?
あれはなんだっけだ。ごめん詳しく知らない。
クラファンかなんかじゃなかったっけ。
あ、これ?
うん。
あ、そうですか。
だから素人さんとかも入ってたんじゃなかったっけ。
じゃあ何?これ制作してるところはじゃあガチでなんか本当にそういう有名なとこじゃないってこと?
え?俳優さんとか?
いや、制作会社は。
え、そうだと思うよ。だって上映がほとんどなかったって言ってたからね。
じゃあもうガチの素人っていうか無名の集団が出してきたってこと?これ。
そうそうそうそう。
でそれがバカヒットしたっていうの?
そうそう超B級映画がもういきなり。
すごいじゃん。
しかもあれでしょなんか。リメイクされてるね海外でね。
へー。
キャメラを止めるなっていう名前になってるよ。
じゃあ本当にB級風のじゃなくてB級映画なんだ。
そうB級映画がすごいヒットしちゃったっていう。
そうですか。
でもかなり見ないでしょ。自分も見ないなB級映画っていうかその。
いや絶対見ないよね。ほぼほぼ時間無駄になるじゃん。
だからみんなあれでしょ。たぶんこんなのB級映画だしそんなの最初の15分で帰ったんじゃない?
あー確かに確かに。映画館でも出ちゃった人いるかな。ちょっといそうだよね。
出るんじゃん。なんだこれつって。
でもちょっとこれから見る人は。
でもそんななんかB級映画にしてはさちょっと取り込みすごいじゃんじゃあこれ。
いやそうだよね。
30じゃん30。
そうそう30なんだよ。
だってなんなら最後のエンドロールまで来てんじゃんこれだって。
本当の製作人の製作のGoProの映像みたいな。
だからそのエンドロールの時に流れてた映像はプロの人というかちゃんと人たちが撮ってるシーンだったんでね確か。
でもこれ本当の製作人ってことでしょ。俳優さんじゃなくて。
でもなんか本当の製作人もこけとったやんあれ。なんかわざとこけたんか本当にこけたんかな。
本当にこけたんじゃなかったっけ確か。
こけとるとき。本当にこけてんだ。
だからチープさがちょっとあるんだけど。
なんか血糊とかああやってなんかホースとバケツ使って吹きかけるんだなっていうのを俺初めて見たんだけど。
あれがスタンダードだと思ってええなって。
裏側ね。
あれがもうなんか製作裏側初めて見たからあれがスタンダードになったんだけど。
大丈夫かな。
ああいうもんなのかな映画って。
使ってる人形とかちょっとチープだったけど、まああんな感じなんだろうね本当にね。
血が出るシーンとか。
血を吹きかける役やりたいなって。
なんかホースでプーって吹いてたよね。
すごいねあれ。
あれさ、なんか最初さやる気なかったりさ、このアイドルの主演の女の子とかもなんか
事務所がNGなんでちょっとゲロはNGですみたいな。よろしくでーすとかって言って調子こいったじゃんマジ。
よろしくでーすって言ってたよね。
だこのガキはって感じだったけどさ。
よろしくでーすポンポンって。
マジうぜえなって感じだったけどさこの本番を通してさ
男も女も他の関わってる人たちもなんか一顔二顔が向けてくっていう感動映画でしょこれ。
そうだね、あのなんつーんだろう。
制作中にこう絆が生まれるみたいな感じじゃない?
ああ。
みんなで一つのものを作り上げるみたいな。
なんかこうやって絆とか人間関係とか仕事の信頼関係とかってできていくのかなとか思ったね。
それはねちょっとあると思う。なんか機関じゃないんだなと思ったねこれ見て。
これを一緒にやったメンバーってさ次絶対またこの監督の作品だったら絶対私やりますみたいな感じになるじゃん。
なるね。
この女の子とかこの男の子とかからしたらさ監督のやつなら絶対私出ますみたいな。
なんかさあやっぱりあやってなんかやべえ現場をくぐってきた仲間っていうのはもうそれがやっぱり絆になるねって思ったな。
いやなるよね。なんかこう一緒に乗り越えたというかさ。
そうだよね。なんかもうそうだよね。
だから一緒になんかそういうプロジェクトなりああいう視線をくぐるっていうことが大事なことだよねって思いながら見てた。
仕事もそうだよね。
一人でなんかやったりするのもいいけどああいう絆生まれないよねってどうやってもっていうさ。
ちょっとなんか恨めしく思いながら見てたね。
いいなーって。
そうね。カネリは今もう個人ですかほぼほぼ。
個人だしさあのなんかポッドキャストの制作であんな面白い現場ねえかなとかってちょっと考えた。
なんかああいうやべえ生放送のわけわかんねえゾンビのやべえやつみたいなやりたいよね。もしチャンスがあったらやりたいなって思ったしなんかそういうやっぱりあやって現場で現地で生のリアルタイムを共有するっていう
人間関係はやっぱりやっぱ欲しいねっていうのはちょっとなんか思い出したというかね。昔はそういう感じはあったからさ。
やべえどうすんだこれみたいな時間をねやっぱアドレナリンタイムだよね。
あの緊迫感と。
そうだね。アドレナリンタイム。
じゃああのアドレナリン出る機会は今少ないのカネリンは。
アドレナリンないでしょほぼ。
一人で出ないよねアドレナリンなんか。
こうしてさこう話してる時も顔は見れるけど実際に会ってないっていうのはやっぱ違うかな人と。
やっぱ違うでしょ今もさなんか今ももはや途中でビデオオフにしちゃったしさ。
今日なんか結構遅延がいってこいで0.1秒あってさ結構なんか今日遅延が多いよね。
なんかこう話す時にちょっとこうずれるよね。
そうずれる今日はなんか往復がいつもの倍ぐらいあってなんか知らんけど。
そうなってくるとさ遅延があるだけでなんかお互い不機嫌になってくるよね。
不機嫌になるのは俺だと思う。
しゅんたまはそんなことないしないけどなんか遅延ちょっとなんか帰ってくるの遅いだけでもなんか俺不機嫌になってくる。
ちょっと早めのレスポンス。
アドレナリンは出ないよね。
いやいやしゅんたまの開始がっていうこと言ってるわけじゃない。
やっぱなんていうのかな。
リアルタイムを共有してないとアドレナリンって出ない。
あーそうか。
それがたぶん1秒の遅延とかあるだけでもなんか興ざめしちゃうよね。
それはじゃあ。
そうだよねだよねみたいなそのレスポンスがないとさやっぱさ盛り上がらないよね会話って。
どうしてもね。
じゃあ今日はちょっとねあのそうだねまあ映像もあっても遅れてたらやっぱ難しいね話すのは。
そうだよねだから映像付きの遅れが多いのより映像なしの遅れの少ない音声の方がたぶん盛り上がると思ってるんだよ。
そういった意味はまあ電話みたいな感じだよね。
電話みたいな感じだよね。
難しい仲ですけども。
いやちょっと楽しいいや映画いいなとか思っちゃった。
あの血を吹きかける役でいいから俺やりたいと思った。
作成にこう携わりたい。
狙いを済ませてだってさだってね女優の顔に狙いを済ませてさ自分の口からペッてこう血のりを吹きかけれるってのはなんかハマりそうだよね。
そんなことできないじゃん合法的にさ。
そんな面白いことないよ。
できないけどさそこに注目してる人いないでしょこの映画で。
超たられそうじゃん。
だってあの斧を振りかけてるあのシーン俺もちょっとなんか1周目気持ち悪くてうわ気持ち悪いなって思ってたらその裏側から2周目裏側から見た時も笑っちゃって何回も巻き戻してみたよね。
このタイミングでプシってやってこのタイミングでもう一回プシってやるんだなみたいな。
振り下ろした時に。
で監督もできるじゃねえかその顔だよってもうそれ本音が出てたしさ。
そうだね。
それセリフじゃねえのにその顔だよできるじゃねえかとかなんか言っててさ。
なんかそうやってもうああやってなんかゾーンに入っていくというかそうやってさああいうやっぱり現場が人を成長させるよねって思ったよね。
もう引くに引けねえやるしかねえっていう場所に置かれないとあれは多分出ないんだよね。
はいカットじゃあさ何回カットカットってやったってさあれは多分出ないんでしょうな。
それはあれね。
もう回ってるしリアルタイムだしやるしかねえだろっていうそういう現場に身を置くのがいいよね。