1. ぼくらは映画を語らない〜映画レビュー雑談〜
  2. 【カメラを止めるな!(前編)】..
2025-10-03 40:07

【カメラを止めるな!(前編)】鑑賞後、絶対もう一度見たくなる!巧みなストーリーテリングがもたらす爽快感を徹底解剖 (ep.18)

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〜ネタバレ注意〜

正直に言います。かねりんはこの映画を「映画好きが作ったよくわからない自主制作映画でしょ?」と完全に食わず嫌いしていました。しかし、しゅんたまに勧められ半信半疑で見てみると…まさに衝撃の連続!最初のチープなゾンビ映画パートで一度は心を折られかけましたが、その後の展開に「そう来ましたか!」と唸らされ、気づけば笑いが止まらなくなっていました。今回は、そんな食わず嫌いを克服したかねりんと、本作を愛してやまないしゅんたまが、緻密に練られた脚本と伏線回収の快感を徹底的に語ります。B級映画と侮っていた人ほど、この映画の凄さにハマるはず。僕らの興奮気味のトークを聞けば、あなたもきっとこの奇跡の映画の虜になります。まだ見ていない方は、ぜひ鑑賞後に答え合わせをする感覚で聞いてみてください!


【目次】

() オープニングトーク

() 今回のテーマ:社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな』

() 序盤30分で挫折寸前!食わず嫌いを乗り越えられた理由

() 全ての違和感が笑いに変わる!見事すぎる伏線回収の嵐

() 【ネタバレ注意】でも未見の人はまず映画を見て!

() 当初は単館上映?口コミで人気が爆発したB級映画の奇跡

() 最初のワンカット撮影、演技が下手に見えるのはなぜ?

() 1周目が終わった後の謎のエンドロールと奇妙な構成

() あの熱血監督の正体!爆笑のメイキングパート突入

() 奥さんの「ポン!」と暴走、家族のチームワークが光る

() 製作費300万円!無名の俳優陣が生んだ大ヒットの背景

() 「現場が人を成長させる」ポッドキャスト収録にも通ずる?

() エンディング


【見放題などで配信中】

・Netflix: https://www.netflix.com/jp/title/81191988

・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0037884

・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B07JQB5519

【今回取り上げた映画】

・タイトル:カメラを止めるな!

・劇場公開:2018年06月23日

・監督:上田慎一郎

・脚本:上田慎一郎

・あらすじ:

映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。

(映画comより引用)

filmarks:  https://filmarks.com/movies/76912

映画com:  https://eiga.com/movie/88047/

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【番組の概要】

男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★

【番組公式ハッシュタグ】

#ぼく映画

【番組公式X】

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【パーソナリティ(MC)】

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

▼しゅんたま(丹羽駿介)

・表現家

・J.S.A.認定ソムリエ

「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」

Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc

X: ⁦https://x.com/shuntama_zzc

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

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サマリー

映画「カメラを止めるな!(前編)」では、自主映画の撮影隊が本物のゾンビに襲われる中で展開する独特なストーリーテリングが話題になっています。観客は、映画の最初の印象とは裏腹に、その後の伏線回収に引き込まれる爽快感を味わいます。映画のストーリーとキャラクターの関わり方は深く考察され、映画制作の舞台裏が描かれています。特に、家族の絆や制作スタッフの絆がストーリーの面白さに大きく寄与しています。ポッドキャストのエピソードでは、映画の魅力について語り、スクリーンの裏側や制作者のリアルな体験を掘り下げます。特に、緊張感やリアルタイムでのコミュニケーションが演技や制作に与える影響について考察されます。

映画の紹介と概要
ぼくらは映画を語らない。こんにちは、ワインとラクオとアートが好きなしゅんたまです。
こんにちは、映画が好きなかねりんです。
この番組は、気になる映画をじっくり見て、忖度なしで、カッコつけずに、感じたままに語り尽くす番組です。
ネタバレありですのでご注意ください。
さて、今日の映画は?
2018年公開、【カメラを止めるな!(前編)]です。
監督は植田真一郎、キャストは三浜津孝行、真央、しゅはま、あるみさん、などになっております。
ほいほい、簡単なあらすじをサクッといきますと、
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。
本物を求める監督はなかなかOKを出さず、テイクは42テイクに達する。
そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる。
大喜びで撮影を続ける監督。
次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
映画史を塗り替える、ワンカットゾンビサバイバルを撮った奴らの話。
ということです。
初見の感想
えっとね、結構今見れますよ、見放題でね。
ユーネクスト、アマプラ、フール、ネトフリ。
全部無料っす。見放題。
そしたらどれかに入ってれば見れるってことですね。
見れますね。
いやこれは見るべきですね。
見るべき、ありがとうございます。
これはちょっと前にカネリンにオススメをして。
ただカネリンはね、実は見てたんだよね一回ね。
いやー、そうっすね。
いや見てなかった。
見てなかった。
そうなんかね、見てたと思ってた映画また別だった。
じゃあこれはもう初見で。
うん。
ほんと初見でしたね。
あーそうですか。
半分、最初の30分ぐらい見てもダメだなと思った映画があって、
それだと思ってたけど、それじゃなくて、
それじゃないにしても最初の30分ぐらいでもう嫌になったけど、
しゅんたまに事前に、
わかりますね。
最初を乗り越えたら面白いからって言われてたから何とか乗り切ったっていう感じだね。
ジャンルはコメディだよね。
コメディ見たらね、ジャンルも見ずに見始めたから、
最初なんかどう行くのかわかんないからこれはホラーなのか、
何なのかみたいな感じでずっと見てて、
最初はなんか結構グロかったからもう気持ち悪いなーって、
なんでこいつなんか霧島といいこれといいなんかゾンビばっかり出てくるのよって、
気持ち悪いなーって思って。
霧島もゾンビネタだからね。
ゾンビネタだった。
でまぁそのワンクール一旦終わるとその外側の話になるじゃん。
それがもうめちゃくちゃ面白かったね。
面白かったね。
これがまた、またその外側になるというかさ、
またこの撮影の裏側じゃないけどそれが出てくるじゃん。
この伏線回収がまた面白いよね。
全部伏線回収してくじゃんあれなんかさ。
あれ何これっていうシーンがいくつかあって、
それ全部見事に綺麗に回収してってくれるっていうのが、
最高だった。なんかもうずっと笑ってたよ最後の方で。
もう夜中見て見始めたんだよこれ。
夜中に見たんだ。
夜中見て一回見てめっちゃ笑って途中から、
なんだこれやべえなと思って見てて、
で例によってまたちょっと解説系動画を見て。
YouTubeでね。
YouTubeでね。
でもう2回目見ざるを得なくなって2回目また全部見た。
だから照明4時間ぐらい一気にガーって全部見たよ。
映画館での体験
すごいね。でもさこの映画ってこう見返してもまた面白いよね。
より面白いよね。
2回目見返しさせる仕組みじゃんこれ。
そうだねそうだね。
細かいやっぱ最初の、
この映画ってなるべくこうネタバレなしで見てもらいたいよね。
そうだね。
ネタバレなしというかこの前情報なし。
なんでもうこれ聞かずにまず見てくださいこれ。
そうですねこの放送に関しては放送自体ネタバレなんですけど、
もし見てなければ是非もうここで止めてもらって一回見てから続き聞いてもらった方がいいですね。
そうだね。
そうねそうね。
いやこれなんか久しぶりになんか、
そう来ましたかみたいな感じだったな。
そう来ましたか映画。
そう来ましたか映画でした。
なんかね、
食わず嫌いジャンルだったこれは。
カネミンはさ、
なんかそのそれこそ霧島、
邦画は別に嫌いじゃないけど、
なんかその映画好きの人のためのなんかこだわりよくわかんない自主制作映画みたいなノリの変なキモい感じかと思ってたんだけど。
それこそ霧島監督、霧島じゃないわ。
霧島監督じゃなくてあれに出てくるあの男の子みたいなさ、
変なマニアックな人たちが作ってる変な映画の変なこだわりについてなんかいろいろ語ってるのかなみたいな。
出てきたあの映画部ね。
映画部。
映画部の自主、自主で自分たちで作った映画みたいな感じだよね。
そうそうそういうのかなって勝手に思ったんだけど、
だからあんま興味なかったんだよ。
なんかカメラ止めるなとか知らねーよみたいな。
思ってたんだけど全然違うじゃんっていう。
そうなんだよねこれがねまた、
あれさ、まあでも、
見ている前提でネタバレで話すからいいんでしょこれは。
あれは何、しゅんたまは映画館見に行ったの?
いやこれはね、DVDが出てからかな。
だから1年後?
2019年以降だったと思う、見たのは。
映画館では見れなかったんだよね。
確かねほとんど単館とは言えなかったけど。
映画館で見てたらまたちょっと発狂だよな。
やってなかったのが後々ワッと広がったタイプじゃなかったっけ?
なんかこう人気になっていってどんどんこう増えたって感じだった。
じわじわ来たの?
そうそうそう、だんだん流行っていったというか、
噂を呼んで上映するところが増えていったっていう映画だから。
じわじわと。
もしかしたら、映画館で見れたかもしれないけど自分見たのはDVDだったんだよね。
あんなもんでもリアルで見てたらちょっと何回も見ざるを得なくなっちゃうよね。
自分もね、このネタバレありだからあれだけど、最初の30何分は撮ってる映画というかね、映像が流れるじゃん。
でこれなんかこう、最初の最初はいきなり監督入ってくるからえ?と思って。
おーそうだね。
いきなり女優さんとさ、
暑苦しいなーって。
女優さんか俳優さんたちに説教するじゃん。
うんうん。
これどういうこと?みたいな設定がよくわかんなくて。
そこでなんかもう気持ち悪いしね。
気持ち悪いよね。
もうなんかそんなよくわかんないこだわりとか知らねーよーって気持ちになる。
全然共感できない1週目。
まあね、あれはねちょっと、よくわかんなかった。
あのなんだろう、メイクさんだっけ?
うんうん。
旦那さん、奥さん役っていうのかな。
メイクさん役の奥さんよね。
がさ、そうそう出てきて、
あ、なんかこれは、そのゾンビの撮影をしていたら、
本物のゾンビが出てきてしまったみたいな、
映画なのかなと途中で思ったんだけど、
そうだよね。
ところどころで監督出てくるじゃん。
うんうん、そうだね。
いいねいいねとか言って。
監督ね。
これ何これと思って。
なんか設定よくわかんない。
でもゾンビはなんか、そうそうそう、わかんなくて最初。
でもこれ自体が映画なのかなとか、
もうよくわかんないもん、ずっと進んでってさ。
そうなんだよ、一瞬目気持ち悪いんだよ。
これはどう、なんだろうこれって。
なんかちょいちょい演技おかしいとこあるしさ、
何これって。
あるある。
何これって。
あの、ね、こうなんか、舞台の、なんだろうな、
ちょっと臭いというかさ、変な間とか、
フェリフトがあったじゃん。
うん。
なんかすごい違和感があってさ。
そう、なんか下手くそなのかっていう。
そうそうそう、下手くそな演技なんだよね。
そうなんだよ、なんかみんな有名な俳優出てないし、
何このなんか下手くそな自主制作映画見させられてんのかな、
みたいな気持ちになってくる、最初の一瞬。
わかるわかる。
わかるでしょ、なんだこれって。
わかる。
時間もったいねえよっていう気持ちになってくる。
そうそうそうそう。
なんかね、ちっちゃいこう舞台を見に行ったような感じでさ、
ずっとこう長回しじゃん、長回しというか、
ワンカットなしか、ワンカットっていうか。
ワンカットなしだったね、うんうん、そうだね。
あれはあれですごかったけど、
でもさ、こうね、舞台でやってるような感じで、
舞台っぽかったんだよね、なんか。
そうだよね、なんかだからプロの仕事じゃないというか、
何て言うんでしょう、映画じゃないというか。
そうそうそう、映画じゃなくてなんか、
セリフもセリフっぽいしこう、なんか変なんだよね。
そうなんだよ。
あれはもう離脱じゃない?
たぶんみんなあれ、一週目行かずして。
あれはね、映画館だったら出にくいじゃん、ちょっと。
うんうん、映画館ならなんとかできる。
DVDとかだったら、もしかしたらそこで止めちゃう人いるかもしれないよね。
止めるよね、しかも見放題だからみんな流れてって、
途中で止めちゃうよ。
もうちょっと短くしてほしかった。
分かる分かる分かる。
でもそれで賛否出てんの?それ、賛否両論。
いや、もう基本。
なんか見てない人にさ、
カメラを止めるの見たんだけどさ、めっちゃ良かったわって言ったの。
えー、なんか、それあれでしょ、なんか賛否両論すごいあって、
なんかカメラ止めてないワンカットのなんかやつなんでしょ、
なんかでも賛否あるから見てないんだけどとかって言ってて。
ははは。
あ、そう。
賛否あるんだと思って。
その賛否ってさ、全部見た人は面白いじゃんって、絶対にあるじゃんって思うんだけど。
そうだね、離脱しただけかもしれないよね、DVDとかで。
離脱した人が、
何だこれゾンビ映画ふざけんなって言って離脱してんなら面白いなと思って。
あー。
一周目で見せるもの、その後場面がすごい切り替わってさ、
一周目終わってからの話?
そうそうそう、終わってね。
変な感じで終わるんだよね、でもね、映画もね。
そうだね、なんか最後よくわかんない、屋上の星マークのとこに、
女の子が血まみれで立って。
血まみれでね、斧持ってね。
斧持ってね。
で、1ヶ月前みたいになるんだよね、話が。
うんうん。
そうだね、1ヶ月前に遡るんだよね。
そうそうそう、遡るんだよ。
でもさ、なんかその間ぐらいにさ、変ななんかこう、キャストの紹介みたいになかったの?
キャストの紹介っていうか、エンドロール流れるじゃん。
エンドロール流れるでしょ。流れて、1ヶ月前みたいになって。
なんか変なまでさ、登場するキャストの紹介みたいなシーンがあったんだよね。覚えてる?
ほう。
ん?何のことかわからん。
この映画に出てくる人たちの紹介。紹介っていうか、名前と写真が出てくるみたいな。
写真?
なんだろうこう、えーとね、キャスト紹介みたいな感じのシーン、覚えてない?
なんか挨拶するシーンじゃないの?会議室で。
いや挨拶じゃなくて、映像で。
映像で?知らん。そんなあった?
うん。
あーなんて言えばいいのかな。
ちょっとよかったらそのシーンだけ見て、ちょうど1ヶ月前のちょっと周辺ぐらいに出てくるんだけど。
要はさ、まだ出てこない人のキャストの紹介とかも出てくるわけよ。一周したのに。
うーん。
だから、カメラマンとかさ、カメラのアシスタントとかさ、音声さんとか紹介されるんだけど、
誰?みたいな感じで。
ほう。
全然覚えてないか。
紹介。全然覚えてない。
ぜひそのシーンだけでも見てください。
2回見たけど。
変な感じなんだよね、それも。
今ね、遡ってるけどさ、どこ見ればいいの?
あ、今遡ってます?
見てるよ。どこ見ればいい?
なんかね、その1ヶ月前みたいな、その1回…
1年前って?1ヶ月前に出てきた?
そうそうそう。で、その後に。
1ヶ月前に出てきた?はい。
いきなりキャストの紹介シーンが出てくるんですよ。
だいたいその辺だったと思うんだよな。
1分ぐらいだからちょっとシーン探すの難しいかもしれない。
キャストの紹介シーン?キャストの紹介シーン?
映画の舞台裏の紹介
おおおお。
なんか紹介シーンっていうか、これオープニングのタイトルじゃない?
1回目のこのゾンビ映画で出てこなかった裏方の人まで紹介するんだよね。
うん。
あ、嘘。
ちょっとわからん。
で、まあそれからその、その映画ができるまでの話に飛ぶんだよね。
うん。
あ、見つかりました?
わからん。ない。
わかった。
あ、じゃあこれよかったら見た人、わかったら見てみてください。
うん。
で、まあその監督の奥さんが元女優で、娘さんがいて、娘さんも映画業界に足を突っ込んでるというか働いてるみたいな話出てくるじゃん。
ADさんみたいな感じでね。
ADさんそうそうそう。で結構さキャストさんとかにも強く言っちゃってさ、ちょっと不器用な感じで。
そうね、こだわり強い感じ。
そうそうそうそう。でさ、なんかあの家のシーンでさ、脚本みたいな持って帰るじゃん、家に。
うん。
今度これ撮るんだよねみたいな言ってさ。奥さんの方は結構興味があってパラパラって読んでたけどさ、娘さんの方は全然興味なくて。
お父さんの仕事になんかあんまり興味がない感じがしたんだよね。
親父のスタイルに興味がないんでしょ。
あーそういうことか。
妥協してそこそこでいいんだよみたいな。
あーうんうんうん。
同じ業界だけど、こんななんか妥協ジジイに何も喋ることねーよって感じだよね。
だからさ、お父さんが撮ったさ、この再現Vみたいなのが流れてるテレビもさ、夫婦で見てたらさ、これちょっとチャンネル変えていいとかっつってね。
うん、興味ねーよって。
それも見ないみたいなさ。
でその後にさ、その好きな俳優さんが参加してるっていうさ、分かった後にワクワクしながら台本読んでるじゃん。
うんうん、読んだね。これ出るらしいよって。
でなんかその姿を見て、お父さんが嬉しくなってるっていうシーンが結構微笑ましかったんだけど。
あったねー。
あったよねー。
好きな俳優が出てるっていうだけで。
お父さん的にはこうなんか、自分の仕事にちょっと興味持ってんのかなみたいなさ。
から撮影が始まるシーンがあるんだけどね、やっぱりその辺からすごい面白かったよね。
制作スタッフと家族の絆
面白かったね。だってなんかそのゾンビ映画は実はこういう人たちが撮ってましたっていうのの振り返りじゃん。
そうそうそうそう。
1ヶ月前から。
でなんかあの熱血だった監督が実はヒョロヒョロヘナヘナの妥協マンってヘコヘコマンだし。
でも監督役だし俳優別にいるのにどうなるんだろうみたいなね。
かなり構成が良かったですかこの映画は。
構成っていうか、一発目で抱かせた違和感のそのメイキングが見れるプラスなんかそれがふざけてんじゃんなんか。
めちゃくちゃじゃんみたいな。
だしキャストも直前に来れなくなりました。
で急遽監督が自分で監督役出ます。
メイクさん役には奥さん出ます。
みたいな感じでなってく。
バタバタだったもんね。
バタバタのあの現場であのスタートなんだみたいな。
面白くてしょうがないよね。
それだったらあのもうさ超笑えるじゃん。
最初の一番冒頭の映画のさあの熱血監督のなんかさ。
お前はもっと本物のは泣けみたいなさ。
うぜえよジジイって思ったけどさ。
全然そんなキャラじゃないのにこの人本当は。
そうだね。
いきなりスイッチ入ってなんか魂の叫び。
お前の魂の叫び全部ぶつけてんじゃんみたいな。
あれが面白くてさ。
でもあれちょっと本音っぽかったよね。
本音だよねお前本音出てんじゃんみたいな。
本音出たよねあれね。
これは君の映画だからさーって言って眺めてたのに。
これは俺の映画だーみたいな。
マジウケんなって思って。
だってあれだろその前さこれはね君の映画だからねとかって言ってたもんね。
俳優の男の子にね。
君がいなきゃ始まんないんだから。
始まんないんだから。
お願いしますよとかね。
生放送で一発撮りだからこそのさもうなんか誰も文句言わずにやるしかないみたいな環境の中で。
あれがいきなり出されたらもうみんなびっくりしながらもやるしかないもんね37分間。
そうだね。
とかあの合心術の下りとかも。
だからその1回目に見た時のなんか変な間だったりさ。
うん。
変なカメラワークだったりするのが。
まあその時も面白いんだけど。
なんかより面白くなるんだよね2回目というかその裏側を見せられたよね。
そうだねネタバレ大会だよね。
ネタバレ大会だからこれ。
この時の撮影こんな風にしてたんですね。
うんうん。
1回目にさこう1回目っていうかの映画の最初のシーンでさこのメイクさんがポンってやるじゃん。
ポンはマジやばい。
ポンって言ってたじゃん。
あれなんかすごい。
似てたね。
良かったなと思って。
何が何が何が。
いやあのさポンってなんつーのかな。
合心術でさ後ろから掴まれたと。
掴まれた時に両手を上げる時にポンって言ってこれ言うと言わないのじゃ全然違うんですとかって言って説明してたじゃん。
でその後さこう実際に始まってさゾンビゾンビというか男の人たちに止められる時にさ歯がいじめっていうかこう後ろから掴まれた時にポンって何回か使うんだけど。
あれマジ笑ったわ。
全然あの映ってない時にもさポンって言って。
でもそのポンって言うだけでさその後ろから掴まれてそれをこう合心術で解いてるんだなっていうのがそれでわかるじゃん。
ポンって言うだけで。
情景が浮かぶよね。
浮かぶんだよね。
ポンって言うだけで。
やばいよね。
シュールすぎるしさポンとか言って。
シュールだよねあれね。
であの人、あの人が一番もうなんかやばいやばいやつだったじゃんなんかもう気狂っちゃってなんか入り込みすぎてさ。
監督?
私は冷静よとか言いながらもう目行っちゃってんの。監督じゃない。
あのメイクさんて奥さんね。
奥さん。
でも俳優さんとかってやっぱああなるのかな。
でもなるのかね多少なりとも。
入り込まないとできないよねどうなんだろう。
入り込みすぎちゃってやりすぎちゃうタイプってことでしょ。
誰でしょもう台本無視してるんでしょ。
台本無視で前回あれじゃん。
大丈夫お母さんって言われたじゃん。
あのやる気のないプロデューサー2人。
エイリアンみたいな顔したおばあのプロデューサーと。
ほどほどでいいんで。
ほどほどプロデューサー。
娘さんが途中で入って覚醒すんだよね。
娘の覚醒もちょっと感動しちゃうよね。
よかった。
娘いなかったら途中でもう放送終了してんじゃんあれ。
もうやめましょうって。
ババァとか言ったもんね。
やるぞババァって言ったけど。
おばちゃんじゃん。
おばちゃんか。
おばちゃんしっかりみたいな。
帽子飛ばしてパーンって。
おばちゃんしっかりしてって。
娘もなんかあれだよねスイッチ入るとお母さんみたいに。
確かにね。
受け付けられなくなるタイプだよね。
そういうタイプが必要だよ。
お父さんもお母さんもスイッチ入るとやばいよねどっちもね。
お父さんもね実はね。
お父さんもさでもなんかさ途中ちょっと覚醒したかと思いきやでもちゃんとすぐに戻ったところがなんか。
あったあった。
なんか絶妙だったな。
絶妙だったね。
最後のシーンはいるんですよみたいなところから。
やっぱ無しで。
ね。
ね、まあそういうキャラだったな。
なんかね300万ぐらいで作ったらしい今の絵が。
あ、そうなの実際予算がめっちゃ低予算なんだ。
低予算で作ったんだって。
だからなんか有名どころの俳優さんとかかわいい女優さんとかいなかったの?
あれはなんだっけだ。ごめん詳しく知らない。
クラファンかなんかじゃなかったっけ。
あ、これ?
うん。
あ、そうですか。
だから素人さんとかも入ってたんじゃなかったっけ。
じゃあ何?これ制作してるところはじゃあガチでなんか本当にそういう有名なとこじゃないってこと?
え?俳優さんとか?
いや、制作会社は。
え、そうだと思うよ。だって上映がほとんどなかったって言ってたからね。
じゃあもうガチの素人っていうか無名の集団が出してきたってこと?これ。
そうそうそうそう。
でそれがバカヒットしたっていうの?
そうそう超B級映画がもういきなり。
すごいじゃん。
しかもあれでしょなんか。リメイクされてるね海外でね。
へー。
キャメラを止めるなっていう名前になってるよ。
じゃあ本当にB級風のじゃなくてB級映画なんだ。
そうB級映画がすごいヒットしちゃったっていう。
そうですか。
でもかなり見ないでしょ。自分も見ないなB級映画っていうかその。
いや絶対見ないよね。ほぼほぼ時間無駄になるじゃん。
だからみんなあれでしょ。たぶんこんなのB級映画だしそんなの最初の15分で帰ったんじゃない?
あー確かに確かに。映画館でも出ちゃった人いるかな。ちょっといそうだよね。
出るんじゃん。なんだこれつって。
でもちょっとこれから見る人は。
でもそんななんかB級映画にしてはさちょっと取り込みすごいじゃんじゃあこれ。
いやそうだよね。
30じゃん30。
そうそう30なんだよ。
だってなんなら最後のエンドロールまで来てんじゃんこれだって。
本当の製作人の製作のGoProの映像みたいな。
だからそのエンドロールの時に流れてた映像はプロの人というかちゃんと人たちが撮ってるシーンだったんでね確か。
でもこれ本当の製作人ってことでしょ。俳優さんじゃなくて。
でもなんか本当の製作人もこけとったやんあれ。なんかわざとこけたんか本当にこけたんかな。
本当にこけたんじゃなかったっけ確か。
こけとるとき。本当にこけてんだ。
だからチープさがちょっとあるんだけど。
なんか血糊とかああやってなんかホースとバケツ使って吹きかけるんだなっていうのを俺初めて見たんだけど。
あれがスタンダードだと思ってええなって。
裏側ね。
あれがもうなんか製作裏側初めて見たからあれがスタンダードになったんだけど。
大丈夫かな。
ああいうもんなのかな映画って。
使ってる人形とかちょっとチープだったけど、まああんな感じなんだろうね本当にね。
血が出るシーンとか。
血を吹きかける役やりたいなって。
なんかホースでプーって吹いてたよね。
すごいねあれ。
あれさ、なんか最初さやる気なかったりさ、このアイドルの主演の女の子とかもなんか
事務所がNGなんでちょっとゲロはNGですみたいな。よろしくでーすとかって言って調子こいったじゃんマジ。
よろしくでーすって言ってたよね。
だこのガキはって感じだったけどさ。
よろしくでーすポンポンって。
マジうぜえなって感じだったけどさこの本番を通してさ
男も女も他の関わってる人たちもなんか一顔二顔が向けてくっていう感動映画でしょこれ。
そうだね、あのなんつーんだろう。
制作中にこう絆が生まれるみたいな感じじゃない?
ああ。
みんなで一つのものを作り上げるみたいな。
なんかこうやって絆とか人間関係とか仕事の信頼関係とかってできていくのかなとか思ったね。
それはねちょっとあると思う。なんか機関じゃないんだなと思ったねこれ見て。
これを一緒にやったメンバーってさ次絶対またこの監督の作品だったら絶対私やりますみたいな感じになるじゃん。
なるね。
この女の子とかこの男の子とかからしたらさ監督のやつなら絶対私出ますみたいな。
なんかさあやっぱりあやってなんかやべえ現場をくぐってきた仲間っていうのはもうそれがやっぱり絆になるねって思ったな。
いやなるよね。なんかこう一緒に乗り越えたというかさ。
そうだよね。なんかもうそうだよね。
だから一緒になんかそういうプロジェクトなりああいう視線をくぐるっていうことが大事なことだよねって思いながら見てた。
仕事もそうだよね。
一人でなんかやったりするのもいいけどああいう絆生まれないよねってどうやってもっていうさ。
学びと啓示
ちょっとなんか恨めしく思いながら見てたね。
いいなーって。
そうね。カネリは今もう個人ですかほぼほぼ。
個人だしさあのなんかポッドキャストの制作であんな面白い現場ねえかなとかってちょっと考えた。
なんかああいうやべえ生放送のわけわかんねえゾンビのやべえやつみたいなやりたいよね。もしチャンスがあったらやりたいなって思ったしなんかそういうやっぱりあやって現場で現地で生のリアルタイムを共有するっていう
人間関係はやっぱりやっぱ欲しいねっていうのはちょっとなんか思い出したというかね。昔はそういう感じはあったからさ。
やべえどうすんだこれみたいな時間をねやっぱアドレナリンタイムだよね。
あの緊迫感と。
そうだね。アドレナリンタイム。
じゃああのアドレナリン出る機会は今少ないのカネリンは。
アドレナリンないでしょほぼ。
一人で出ないよねアドレナリンなんか。
こうしてさこう話してる時も顔は見れるけど実際に会ってないっていうのはやっぱ違うかな人と。
やっぱ違うでしょ今もさなんか今ももはや途中でビデオオフにしちゃったしさ。
今日なんか結構遅延がいってこいで0.1秒あってさ結構なんか今日遅延が多いよね。
なんかこう話す時にちょっとこうずれるよね。
そうずれる今日はなんか往復がいつもの倍ぐらいあってなんか知らんけど。
そうなってくるとさ遅延があるだけでなんかお互い不機嫌になってくるよね。
不機嫌になるのは俺だと思う。
しゅんたまはそんなことないしないけどなんか遅延ちょっとなんか帰ってくるの遅いだけでもなんか俺不機嫌になってくる。
ちょっと早めのレスポンス。
アドレナリンは出ないよね。
いやいやしゅんたまの開始がっていうこと言ってるわけじゃない。
やっぱなんていうのかな。
リアルタイムを共有してないとアドレナリンって出ない。
あーそうか。
それがたぶん1秒の遅延とかあるだけでもなんか興ざめしちゃうよね。
それはじゃあ。
そうだよねだよねみたいなそのレスポンスがないとさやっぱさ盛り上がらないよね会話って。
どうしてもね。
じゃあ今日はちょっとねあのそうだねまあ映像もあっても遅れてたらやっぱ難しいね話すのは。
そうだよねだから映像付きの遅れが多いのより映像なしの遅れの少ない音声の方がたぶん盛り上がると思ってるんだよ。
そういった意味はまあ電話みたいな感じだよね。
電話みたいな感じだよね。
難しい仲ですけども。
いやちょっと楽しいいや映画いいなとか思っちゃった。
あの血を吹きかける役でいいから俺やりたいと思った。
作成にこう携わりたい。
狙いを済ませてだってさだってね女優の顔に狙いを済ませてさ自分の口からペッてこう血のりを吹きかけれるってのはなんかハマりそうだよね。
そんなことできないじゃん合法的にさ。
そんな面白いことないよ。
できないけどさそこに注目してる人いないでしょこの映画で。
超たられそうじゃん。
だってあの斧を振りかけてるあのシーン俺もちょっとなんか1周目気持ち悪くてうわ気持ち悪いなって思ってたらその裏側から2周目裏側から見た時も笑っちゃって何回も巻き戻してみたよね。
このタイミングでプシってやってこのタイミングでもう一回プシってやるんだなみたいな。
振り下ろした時に。
で監督もできるじゃねえかその顔だよってもうそれ本音が出てたしさ。
そうだね。
それセリフじゃねえのにその顔だよできるじゃねえかとかなんか言っててさ。
なんかそうやってもうああやってなんかゾーンに入っていくというかそうやってさああいうやっぱり現場が人を成長させるよねって思ったよね。
もう引くに引けねえやるしかねえっていう場所に置かれないとあれは多分出ないんだよね。
はいカットじゃあさ何回カットカットってやったってさあれは多分出ないんでしょうな。
それはあれね。
もう回ってるしリアルタイムだしやるしかねえだろっていうそういう現場に身を置くのがいいよね。
ポッドキャストのリアルタイム性
緊張感ね。
だからポッドキャストもそういう風にかもしんない今の話でポッドキャスト言うのだったらもうこれも全部リアルタイム出してますみたいな。
もう途中でなんか今日はリレーがあるからちょっともう不機嫌なんでやめますとかできないっていうか。
もう遅延があろうがなくあろうがもう何とか盛り上げるしかねえみたいな。
あとで編集とかじゃねえからみたいな。
遅延あるならあるなりにやるしかねえだろっていう。
だよなみたいなこの顔見えてないからもうその声の感じから感じ取る。
声の感じからね。
それだったらなんかお互いのさこの今のこの息遣いとかこの声のトーンは多分こういうこと考えてのフリだなみたいなのとかなんか研ぎ澄まされてきそうだよね。
お互いのコミュニケーションがさ。
ちょっと興奮してきたな。
後半それでいきますか。
そうしましょう。
後半何?どこどこどこどこ?
ちょっともうテンション低いよね今日。
ライブ配信するってこと?
テンション上がってるよ俺。
本当に?
テンション上がってきたよ俺。
よかったよかった。
途中からテンション上がってんじゃんさっきから。
上がったの分かったよ。
テンション上がってんじゃんさっきから。
よかった。
ディレイに負けずに頑張りましょう。
だんだんディレイ縮まってきた気がする。
いいですね。
じゃあこれ後半をボイシーでライブ配信しながら撮る?
いいですね。
緊迫感生まれて絆が生まれるかもしれんよ。
これじゃあいつもの流れのところから撮るってこと?裏側?
そうだねそうだね。
裏側からだってカメラを止めるなんだから裏側じゃない。
裏側から撮りましょうか。
はい。
ということであの。
ちょっと初の試みだけど。
そうですね。
ちょっとやっぱりディレイに負けるなカメラを止めるなということ。
カメラを止めない!
ってカメラ目線で叫んでたじゃん監督が。
わけわからんねあの時。
放送止めませんつって。
前半戦40分になったので温まってきたところで後半にパスしたいなと。
そうしましょう。
思います。
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